JPH02237792A - 産業用ロボット - Google Patents
産業用ロボットInfo
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- JPH02237792A JPH02237792A JP5636389A JP5636389A JPH02237792A JP H02237792 A JPH02237792 A JP H02237792A JP 5636389 A JP5636389 A JP 5636389A JP 5636389 A JP5636389 A JP 5636389A JP H02237792 A JPH02237792 A JP H02237792A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 18
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- 238000010422 painting Methods 0.000 abstract description 3
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 4
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、アーク溶接ロボット,塗装ロボット等として
用いて好適の産業用ロボットに関し、特に関節部におけ
る構造の改善をはかった産業用ロボットに関するもので
ある. [従来の技術] 一般に、産業用ロボットの手首部等の関節部などでは、
第5図に示すように,例えばアーム1をS軸まわりに回
転駆動するために、アーム1は,出力軸2および減速機
(例えばハーモニツク減速機)3を介して駆動モータ(
駆動源)4に連結されており、駆動モータ4の回転駆動
力が、減速If&3により減速され出力軸2を通じてア
ーム1へ伝達されるようになっている.また,減速機3
は、モータ4側に固定されるケーシング5内に収容され
,減速機3の出力側とアーム1とを連結する出力軸2が
、ケーシング5によりクロスローラベアリング6を介し
て支持されている。
用いて好適の産業用ロボットに関し、特に関節部におけ
る構造の改善をはかった産業用ロボットに関するもので
ある. [従来の技術] 一般に、産業用ロボットの手首部等の関節部などでは、
第5図に示すように,例えばアーム1をS軸まわりに回
転駆動するために、アーム1は,出力軸2および減速機
(例えばハーモニツク減速機)3を介して駆動モータ(
駆動源)4に連結されており、駆動モータ4の回転駆動
力が、減速If&3により減速され出力軸2を通じてア
ーム1へ伝達されるようになっている.また,減速機3
は、モータ4側に固定されるケーシング5内に収容され
,減速機3の出力側とアーム1とを連結する出力軸2が
、ケーシング5によりクロスローラベアリング6を介し
て支持されている。
このようなロボットの関節部において,アーム1の動作
範囲を検出して制限するためのりミットスイッ−チ機構
(回動位置検出機構)は、従来、第5図に示すように、
アーム1とケーシング5との間で出力軸2の外周部にそ
なえられている。つまり,アーム1にストライカ8が取
り付けられるとともに、このストライカ8に当接して作
動するりミットスイッチ7が,取付金具7aを介してケ
ーシング5端面に取り付けられている。なお、出力軸2
の外周において、アーム1とケーシング5との間には、
スペーサ19が設けられている。
範囲を検出して制限するためのりミットスイッ−チ機構
(回動位置検出機構)は、従来、第5図に示すように、
アーム1とケーシング5との間で出力軸2の外周部にそ
なえられている。つまり,アーム1にストライカ8が取
り付けられるとともに、このストライカ8に当接して作
動するりミットスイッチ7が,取付金具7aを介してケ
ーシング5端面に取り付けられている。なお、出力軸2
の外周において、アーム1とケーシング5との間には、
スペーサ19が設けられている。
従って、アーム1が所定位置まで回動しストライカ8が
リミットスイッチ7に当接すると、このリミットスイッ
チ7から当接検出信号が出力され,アーム1の回転駆動
を停止するなどの処理が行なわれるようになっている。
リミットスイッチ7に当接すると、このリミットスイッ
チ7から当接検出信号が出力され,アーム1の回転駆動
を停止するなどの処理が行なわれるようになっている。
〔発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述した従来の産業用ロボットでは、ア
ーム1とケーシング5との間にリミットスイッチ機構を
配置しているため,出力軸2をリミットスイッチ機構の
配置スペース分だけ軸方向に長くする必要がある.この
とき、リミットスイッチ機構を、減速機3に塗布された
グリスが外部へ漏洩した際にこのグリスの影響を受ける
のを防止すべく、ケーシング5側からある程度離隔させ
て配置すると、さらに軸方向長さが増してしまう.従っ
て、関節部構造が大きくなり装置の大型化を招くほか、
軸方向に長い出力軸2を確実に片持ち軸支するために高
価なクロスローラベアリング6を用いるのでコスト高も
招くことになる.また、リミットスイッチ機構が外部に
露出しているため、例えば溶接ロボッ1・や塗装ロボッ
トでは、スパッタ,パリ,塗料等が飛散してリミットス
イッチ機構に付着したリリミッ1・スイッチ機構を破損
し機能不能に陥る危険性がある。
ーム1とケーシング5との間にリミットスイッチ機構を
配置しているため,出力軸2をリミットスイッチ機構の
配置スペース分だけ軸方向に長くする必要がある.この
とき、リミットスイッチ機構を、減速機3に塗布された
グリスが外部へ漏洩した際にこのグリスの影響を受ける
のを防止すべく、ケーシング5側からある程度離隔させ
て配置すると、さらに軸方向長さが増してしまう.従っ
て、関節部構造が大きくなり装置の大型化を招くほか、
軸方向に長い出力軸2を確実に片持ち軸支するために高
価なクロスローラベアリング6を用いるのでコスト高も
招くことになる.また、リミットスイッチ機構が外部に
露出しているため、例えば溶接ロボッ1・や塗装ロボッ
トでは、スパッタ,パリ,塗料等が飛散してリミットス
イッチ機構に付着したリリミッ1・スイッチ機構を破損
し機能不能に陥る危険性がある。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされた
もので、回動位置検出機構が外部からの障害の悪影響を
受けるのを未然に防止しながら、出力軸の軸方向長さを
短縮できるようにして、コンパクトな構造の関節部をも
つ産業用ロボットを提供することを目的とする。
もので、回動位置検出機構が外部からの障害の悪影響を
受けるのを未然に防止しながら、出力軸の軸方向長さを
短縮できるようにして、コンパクトな構造の関節部をも
つ産業用ロボットを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明の産業用ロボットは
、アーム結合の減速機の出力軸側と減速機内の給油室と
の間にシール部を設けるとともに、アームの回動位置を
検出しうる検出器と、出力軸と一体的に回動して前記検
出器を作動させる検出片とを、前記減速機を収容するケ
ーシング内の前記出力軸外周に設けたことを特徴として
いる。
、アーム結合の減速機の出力軸側と減速機内の給油室と
の間にシール部を設けるとともに、アームの回動位置を
検出しうる検出器と、出力軸と一体的に回動して前記検
出器を作動させる検出片とを、前記減速機を収容するケ
ーシング内の前記出力軸外周に設けたことを特徴として
いる。
[作 用]
上述した本発明の産業用ロボットでは,ケーシング内に
おいて、減速機の出力軸側と減速機内の給油室との間に
シール部があり、給油室内からのグリスの漏洩が防止さ
れるため、アームの回動位置を検出する検出器をケーシ
ング内の減速機近傍に配置しても,この検出器が漏洩グ
リスの影響を受けることはない。従って、検出器をケー
シング内に配置することが可能になり,検出器は、ケー
シング内の出力軸の外周部において、検出片により作動
してアームの回動位置を検出するので、従来のごとくア
ームの回動位置検出機構のために出力軸を長く形成する
必要がなくなる。
おいて、減速機の出力軸側と減速機内の給油室との間に
シール部があり、給油室内からのグリスの漏洩が防止さ
れるため、アームの回動位置を検出する検出器をケーシ
ング内の減速機近傍に配置しても,この検出器が漏洩グ
リスの影響を受けることはない。従って、検出器をケー
シング内に配置することが可能になり,検出器は、ケー
シング内の出力軸の外周部において、検出片により作動
してアームの回動位置を検出するので、従来のごとくア
ームの回動位置検出機構のために出力軸を長く形成する
必要がなくなる。
[発明の実施例]
以下、図面により本発明の実施例について説明すると,
第1,2図は本発明の第1実施例としての産業用ロボッ
トを示すもので、第1図はその要部を示す断面図、第2
図は第1図の■一■矢視断面図である。
第1,2図は本発明の第1実施例としての産業用ロボッ
トを示すもので、第1図はその要部を示す断面図、第2
図は第1図の■一■矢視断面図である。
第1,2図に示すように、本実施例では、第5図に示し
た従来のものと同様に、産業用ロボット(例えばアーク
溶接ロボット等のマニピュレータ)の関節部に、本発明
を適用した場合について説明する.この関節部において
、アーム1をS軸まわりに回転駆動するために、アーム
1は、出力軸2Aおよび減速機(例えばハーモニック減
速機)3を介して駆動モータ(駆動源)4に連結されて
おり、駆動七ータ4の回転駆動力が、減速機3により減
速され出力軸2Aを通じてアーム1へ伝達されるように
なっている。
た従来のものと同様に、産業用ロボット(例えばアーク
溶接ロボット等のマニピュレータ)の関節部に、本発明
を適用した場合について説明する.この関節部において
、アーム1をS軸まわりに回転駆動するために、アーム
1は、出力軸2Aおよび減速機(例えばハーモニック減
速機)3を介して駆動モータ(駆動源)4に連結されて
おり、駆動七ータ4の回転駆動力が、減速機3により減
速され出力軸2Aを通じてアーム1へ伝達されるように
なっている。
また、本実施例において、減速機3の出力軸2Aには、
その半径方向へ同軸的に拡径した減速機用ハウジング部
2aが形成されており、このハウジン沃部2aの内周部
2b内に減速機3自体が収容されている。そして、出力
軸2Aと減速機3との間には、減速機3の固定側(モー
タ側)に外接し出力軸2Aの内周部2b内周面に内接す
る二一ドルベアリング9が介設されるほか,出力軸2A
のハウジング部2a内周面と減速機3内の給油室との間
には、オイルシール(シール部)】−Oが設けられてい
る。
その半径方向へ同軸的に拡径した減速機用ハウジング部
2aが形成されており、このハウジン沃部2aの内周部
2b内に減速機3自体が収容されている。そして、出力
軸2Aと減速機3との間には、減速機3の固定側(モー
タ側)に外接し出力軸2Aの内周部2b内周面に内接す
る二一ドルベアリング9が介設されるほか,出力軸2A
のハウジング部2a内周面と減速機3内の給油室との間
には、オイルシール(シール部)】−Oが設けられてい
る。
さらに、出力軸2Aおよび減速機3は、モータ4側に固
定されるケーシング5A内に収容され、減速機3の出力
側とアーム1とを連結する出力軸2Aが、ケーシング5
Aにより通常のボールベアリング11−を介して支持さ
れており、アーム】はケーシング5の端面のごく近傍に
配置されている。
定されるケーシング5A内に収容され、減速機3の出力
側とアーム1とを連結する出力軸2Aが、ケーシング5
Aにより通常のボールベアリング11−を介して支持さ
れており、アーム】はケーシング5の端面のごく近傍に
配置されている。
このようなロボットの関節部において,アーム1の回動
位置を検出するためのリミットスイッチ機構は、第2図
に示すように、ケーシング5A内の出力軸2Aのハウジ
ング部2a外周に設けられている。つまり,出力軸2A
のハウジング部2a外局面の適当な位置に、ストライカ
(検出片)13,15が取り付けられるとともに、各ス
トライ力13.15に当接して作動するリミットスイッ
チ(検出器)12,1.4が、それぞれ取付金具12a
,14aを介してケーシング5内の適当な位置に取り付
けられている.ここで、リミットスイッチ]2およびス
トライカ13は動作原点検出用のものであり、リミット
スイッチ14およびストライカ15はオーパトラベル(
動作限)検出用のものである. 本発明の第1実施例としての産業用ロボットは上述のご
とく構成されているので、アーム1は、減速機3により
減速された駆動モータ4の回転駆動力を、出力軸2Aを
通じて受け回転駆動される。
位置を検出するためのリミットスイッチ機構は、第2図
に示すように、ケーシング5A内の出力軸2Aのハウジ
ング部2a外周に設けられている。つまり,出力軸2A
のハウジング部2a外局面の適当な位置に、ストライカ
(検出片)13,15が取り付けられるとともに、各ス
トライ力13.15に当接して作動するリミットスイッ
チ(検出器)12,1.4が、それぞれ取付金具12a
,14aを介してケーシング5内の適当な位置に取り付
けられている.ここで、リミットスイッチ]2およびス
トライカ13は動作原点検出用のものであり、リミット
スイッチ14およびストライカ15はオーパトラベル(
動作限)検出用のものである. 本発明の第1実施例としての産業用ロボットは上述のご
とく構成されているので、アーム1は、減速機3により
減速された駆動モータ4の回転駆動力を、出力軸2Aを
通じて受け回転駆動される。
そして、出力軸2A(つまりアーム1)の回転に伴いス
トライカ13もしくは15がリミットスイッチ12もし
くは14に当接すると、各リミットスイッチ12もしく
は14から当接検出信号が出力され、原点検出もしくは
アーム1の回転駆動停止などの処理が行なわれる。
トライカ13もしくは15がリミットスイッチ12もし
くは14に当接すると、各リミットスイッチ12もしく
は14から当接検出信号が出力され、原点検出もしくは
アーム1の回転駆動停止などの処理が行なわれる。
ところで、本実施例では、ケーシング5A内において、
減速ia3の出力軸2A側と減速機内の給油室との間に
オイルシール10が設けられ、給油室内からケーシング
5A内へグリスが漏洩するのを防止できるため、第1,
2図に示すように、アーム1の回動位置を検出するリミ
ットスイッチ12.14をケーシング5A内の減速機3
近傍に配置しても、各リミットスイッチ12.14が漏
洩グリスの影響を受けることはない。
減速ia3の出力軸2A側と減速機内の給油室との間に
オイルシール10が設けられ、給油室内からケーシング
5A内へグリスが漏洩するのを防止できるため、第1,
2図に示すように、アーム1の回動位置を検出するリミ
ットスイッチ12.14をケーシング5A内の減速機3
近傍に配置しても、各リミットスイッチ12.14が漏
洩グリスの影響を受けることはない。
しかも、リミットスイッチ12.14をケーシング5A
内に配置でき、従来のように外部に曝していないので、
スパッタ,パリ,塗料等による悪影響の発生を未然に防
止できる。
内に配置でき、従来のように外部に曝していないので、
スパッタ,パリ,塗料等による悪影響の発生を未然に防
止できる。
また、リミットスイッチ12.14は、ケーシング5A
内の出力軸2Aの外周部において、検出片13.15に
より作動しアーム1の回動位置を検出するので、従来の
どとく回動位置検出機構を配置するために出力軸を長く
形成する必要がなくなるとともに、本実施例では、減速
機3を出力軸2Aのハウジング部2a内に収容するよう
に構成したことにより、出力軸2Aの軸方向長さを従来
に比べて大幅に短縮でき、産業用ロボットの関節部のコ
ンパクト化を実現できる7 さらに、本実施例では、出力軸2Aが短縮化されるとと
もに、この出力軸2Aが、安価なボールベアリング11
および二一ドルベアリング9により両持ち軸支されるこ
とになるので,関節部の剛性が向上する利点もある. 第3図は本発明の第2実施例としての産業用ロボットの
要部を示すブロック図であり、この第2実施例では、5
軸もしくは6軸の多関節型ロボットの上腕および下腕を
回転駆動するための関節部に本発明を適用した例が示さ
れている。ここでは、第3図に示すように、第1,2図
と全く同様の構成のものが軸対称にそなえられており、
左側の機構により下腕IAが回転駆動される一方、右側
の機構により、レバー16およびリンク部材17を介し
て上腕(図示せず)が回転駆動される。
内の出力軸2Aの外周部において、検出片13.15に
より作動しアーム1の回動位置を検出するので、従来の
どとく回動位置検出機構を配置するために出力軸を長く
形成する必要がなくなるとともに、本実施例では、減速
機3を出力軸2Aのハウジング部2a内に収容するよう
に構成したことにより、出力軸2Aの軸方向長さを従来
に比べて大幅に短縮でき、産業用ロボットの関節部のコ
ンパクト化を実現できる7 さらに、本実施例では、出力軸2Aが短縮化されるとと
もに、この出力軸2Aが、安価なボールベアリング11
および二一ドルベアリング9により両持ち軸支されるこ
とになるので,関節部の剛性が向上する利点もある. 第3図は本発明の第2実施例としての産業用ロボットの
要部を示すブロック図であり、この第2実施例では、5
軸もしくは6軸の多関節型ロボットの上腕および下腕を
回転駆動するための関節部に本発明を適用した例が示さ
れている。ここでは、第3図に示すように、第1,2図
と全く同様の構成のものが軸対称にそなえられており、
左側の機構により下腕IAが回転駆動される一方、右側
の機構により、レバー16およびリンク部材17を介し
て上腕(図示せず)が回転駆動される。
上述の構成により,この第2実施例でも上述した第1実
施例と同様の作用効果が得られる。
施例と同様の作用効果が得られる。
さらに、第4図は本発明の第3実施例としての産業用一
ロボットの要部を示すブロック図であり、この第3実施
例では、第2実施例と同様のロボッl・で特に第3図の
右側部分、つまり上腕を駆動するための関節部側に、第
1実施例とは異なる構造を適用した場合を示している。
ロボットの要部を示すブロック図であり、この第3実施
例では、第2実施例と同様のロボッl・で特に第3図の
右側部分、つまり上腕を駆動するための関節部側に、第
1実施例とは異なる構造を適用した場合を示している。
つまり、第4図に示すように、この第3実施例では、第
1,2実施例とほぼ同様に、出力軸2Bの外周にリミッ
1−スイッチ1,2およびストライカ13をそなえてい
るが、減速機3は、出力軸2B内に収容されていない構
造となっている.このとき、減速機3の出力軸2B側端
面には、0リング溝3aが形成されており、この0リン
グ溝3aに0リング3bを嵌め込み減速機3と出力軸2
Bとを連結することにより、減速機3の出力軸2Bと減
速機3内の給油室との間にシール部が形成されることに
なる. これにより、この第3実施例でも第1実施例とほぼ同様
の効果が得られる。なお,この第3実施例では、回転駆
動力は、図示しない駆動源からベルト等によりプーり1
8へ伝達され、このブーリ18から減速機3へ伝達され
るようになっている.[発明の効果コ 以上詳述したように、本発明の産業用ロボットによれば
、減速機の出力軸側と減速機内の給油室との間にシール
部を設けるとともに、アームの回動位置を検出する検出
器と、出力軸と一体的に回動して前記検出器を作動させ
る検出片とを、前記減速機を収容するケーシング内の前
記出力軸外周に設けるという極めて簡素な構成により、
外部からのスバッタ,塗料,パリ等の悪影響を受けるの
を未然に防止しながら、出力軸の軸方向長さが大幅に短
縮され、関節部を大幅に小型化できる効果が得られる。
1,2実施例とほぼ同様に、出力軸2Bの外周にリミッ
1−スイッチ1,2およびストライカ13をそなえてい
るが、減速機3は、出力軸2B内に収容されていない構
造となっている.このとき、減速機3の出力軸2B側端
面には、0リング溝3aが形成されており、この0リン
グ溝3aに0リング3bを嵌め込み減速機3と出力軸2
Bとを連結することにより、減速機3の出力軸2Bと減
速機3内の給油室との間にシール部が形成されることに
なる. これにより、この第3実施例でも第1実施例とほぼ同様
の効果が得られる。なお,この第3実施例では、回転駆
動力は、図示しない駆動源からベルト等によりプーり1
8へ伝達され、このブーリ18から減速機3へ伝達され
るようになっている.[発明の効果コ 以上詳述したように、本発明の産業用ロボットによれば
、減速機の出力軸側と減速機内の給油室との間にシール
部を設けるとともに、アームの回動位置を検出する検出
器と、出力軸と一体的に回動して前記検出器を作動させ
る検出片とを、前記減速機を収容するケーシング内の前
記出力軸外周に設けるという極めて簡素な構成により、
外部からのスバッタ,塗料,パリ等の悪影響を受けるの
を未然に防止しながら、出力軸の軸方向長さが大幅に短
縮され、関節部を大幅に小型化できる効果が得られる。
第1,2図は本発明の第1実施例としての産業用ロボッ
トを示すもので、第1−図はその要部を示す断面図、第
2図は第1−図の■−■矢視断面図であり、第3図は本
発明の第2実施例としての産業用ロボットの要部を示す
ブロック図、第4図は本発明の第3実施例としての産業
用ロボットの要部を示す断面図であり、第5図は従来の
産業用ロボットの要部(関節部)を示す断面図である。 図において、1−アーム、LA−下腕、2A,2B−出
力軸、2a−減速機用ハウジング部、2b一内周部,3
−・減速機、3 a − 0リング溝、3b−oリング
、4一駆動モータ(駆動源).5A,5B一ケーシング
、9−二一ドルベアリング、10−オイルシール(シー
ル部)、11一ボールベアリング、1−2−リミットス
イッチ(検出器)、12a一取付金具、13−ストライ
カ(検出片)、14−リミットスイッチ(検出器)、1
4a一取付金具,15−ストライ力(検出片)、16−
レバー17−リンク部材、18−プーリ。 第2図 特許出願人 株式会社 神戸製鋼所
トを示すもので、第1−図はその要部を示す断面図、第
2図は第1−図の■−■矢視断面図であり、第3図は本
発明の第2実施例としての産業用ロボットの要部を示す
ブロック図、第4図は本発明の第3実施例としての産業
用ロボットの要部を示す断面図であり、第5図は従来の
産業用ロボットの要部(関節部)を示す断面図である。 図において、1−アーム、LA−下腕、2A,2B−出
力軸、2a−減速機用ハウジング部、2b一内周部,3
−・減速機、3 a − 0リング溝、3b−oリング
、4一駆動モータ(駆動源).5A,5B一ケーシング
、9−二一ドルベアリング、10−オイルシール(シー
ル部)、11一ボールベアリング、1−2−リミットス
イッチ(検出器)、12a一取付金具、13−ストライ
カ(検出片)、14−リミットスイッチ(検出器)、1
4a一取付金具,15−ストライ力(検出片)、16−
レバー17−リンク部材、18−プーリ。 第2図 特許出願人 株式会社 神戸製鋼所
Claims (1)
- アームを回転駆動すべく前記アームが減速機を介して駆
動源に連結されるとともに、前記減速機を収容するケー
シングをそなえた関節部を有する産業用ロボットにおい
て、前記アームに結合される前記減速機の出力軸側と前
記減速機内の給油室との間にシール部が設けられるとと
もに、前記アームの回動位置を検出しうる検出器と、前
記出力軸と一体的に回動して前記検出器を作動させる検
出片とが、前記ケーシング内の前記出力軸外周に設けら
れたことを特徴とする産業用ロボット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1056363A JPH074791B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 産業用ロボット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1056363A JPH074791B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 産業用ロボット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02237792A true JPH02237792A (ja) | 1990-09-20 |
| JPH074791B2 JPH074791B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=13025164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1056363A Expired - Lifetime JPH074791B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 産業用ロボット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074791B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009255194A (ja) * | 2008-04-14 | 2009-11-05 | Murata Mach Ltd | パラレルメカニズム |
| JP2018111139A (ja) * | 2017-01-06 | 2018-07-19 | 株式会社メディカロイド | 多関節ロボットアームの関節駆動機構、多関節ロボットアームおよびロボット手術台 |
| US11548141B2 (en) | 2019-10-23 | 2023-01-10 | Fanuc Corporation | Robot |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59161291A (ja) * | 1983-03-03 | 1984-09-12 | 松下電器産業株式会社 | 関節装置 |
| JPS61270091A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-29 | 株式会社日立製作所 | 回転軸位置検出装置 |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP1056363A patent/JPH074791B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59161291A (ja) * | 1983-03-03 | 1984-09-12 | 松下電器産業株式会社 | 関節装置 |
| JPS61270091A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-29 | 株式会社日立製作所 | 回転軸位置検出装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009255194A (ja) * | 2008-04-14 | 2009-11-05 | Murata Mach Ltd | パラレルメカニズム |
| JP2018111139A (ja) * | 2017-01-06 | 2018-07-19 | 株式会社メディカロイド | 多関節ロボットアームの関節駆動機構、多関節ロボットアームおよびロボット手術台 |
| US11548141B2 (en) | 2019-10-23 | 2023-01-10 | Fanuc Corporation | Robot |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH074791B2 (ja) | 1995-01-25 |
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