JPS6322290A - クリ−ンル−ム用ロボツトの手首機構 - Google Patents
クリ−ンル−ム用ロボツトの手首機構Info
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- JPS6322290A JPS6322290A JP16479186A JP16479186A JPS6322290A JP S6322290 A JPS6322290 A JP S6322290A JP 16479186 A JP16479186 A JP 16479186A JP 16479186 A JP16479186 A JP 16479186A JP S6322290 A JPS6322290 A JP S6322290A
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- BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N tetrafluoroethene Chemical group FC(F)=C(F)F BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J17/00—Joints
- B25J17/02—Wrist joints
- B25J17/0258—Two-dimensional joints
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J19/00—Accessories fitted to manipulators, e.g. for monitoring, for viewing; Safety devices combined with or specially adapted for use in connection with manipulators
- B25J19/0025—Means for supplying energy to the end effector
- B25J19/0029—Means for supplying energy to the end effector arranged within the different robot elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J19/00—Accessories fitted to manipulators, e.g. for monitoring, for viewing; Safety devices combined with or specially adapted for use in connection with manipulators
- B25J19/0075—Means for protecting the manipulator from its environment or vice versa
- B25J19/0079—Means for protecting the manipulator from its environment or vice versa using an internal pressure system
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Robotics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は工業用ロボットの手首機構の改良構造に関し、
特に清浄雰囲気に保持されたクリーンルーム内において
使用されるに適したクリーンルーム用ロボットの手首機
構における塵埃や油成分の外部漏出を防止した構造に関
する。
特に清浄雰囲気に保持されたクリーンルーム内において
使用されるに適したクリーンルーム用ロボットの手首機
構における塵埃や油成分の外部漏出を防止した構造に関
する。
従来より清浄雰囲気を保持したクリーンルーム内で使用
する工業用ロボットとしてロボット胴部、ロボット腕部
、ロボット手首部等のロボット可動部からの塵埃の発生
を防止し、またロボット可動部の周囲に配線、配管類を
ロボット機体内に格納してロボット周囲から塵埃発生源
となるものを取り除(構造としたクリーンルーム用ロボ
ットは種々の構造のものが提供されている。これらのク
リーンルーム用ロボットは、精密製品、例えば集積回路
部品のV造、組立等に用いられることから塵埃のみなら
ずロボット機体内から内部の動作機構に使用されている
潤滑油やグリース類の油成分が外部に漏出することも避
けなければならない。特に手首機構やその手首機構に取
り付けられるロボットハンドその他作業具等は作業対象
である精密製品に接近する機会も多いことから確実な嫌
塵構造と油分漏出防止構造とが必要とされる。
する工業用ロボットとしてロボット胴部、ロボット腕部
、ロボット手首部等のロボット可動部からの塵埃の発生
を防止し、またロボット可動部の周囲に配線、配管類を
ロボット機体内に格納してロボット周囲から塵埃発生源
となるものを取り除(構造としたクリーンルーム用ロボ
ットは種々の構造のものが提供されている。これらのク
リーンルーム用ロボットは、精密製品、例えば集積回路
部品のV造、組立等に用いられることから塵埃のみなら
ずロボット機体内から内部の動作機構に使用されている
潤滑油やグリース類の油成分が外部に漏出することも避
けなければならない。特に手首機構やその手首機構に取
り付けられるロボットハンドその他作業具等は作業対象
である精密製品に接近する機会も多いことから確実な嫌
塵構造と油分漏出防止構造とが必要とされる。
然しなから、従来のクリーンルーム用ロボットにおいて
は、ロボット機体を空気吸引ラインからなる負圧源に連
通、接続して可動部内を負圧状態に維持し、内部で動作
部品間の摩擦等で生ずる微細粉塵類を該空気吸引ライン
に吸引してクリーンルーム内への漏出を防止するような
構成はあるにしてもロボット手首内に駆動源や減速機等
からなる作動手段を組込んだ構造の場合に特に減速機に
封入された潤滑剤が漏出し、これが手首の微細空隙を経
て外部に漏出するのを完全防止するに敗ったものは未だ
提供されていない。依って本発明は、ロボット手首内部
に潤滑剤の封入された減速機を内蔵した形式のクリーン
ルーム用ロボットの手首機構における上述した問題点を
解消せんとするものである。
は、ロボット機体を空気吸引ラインからなる負圧源に連
通、接続して可動部内を負圧状態に維持し、内部で動作
部品間の摩擦等で生ずる微細粉塵類を該空気吸引ライン
に吸引してクリーンルーム内への漏出を防止するような
構成はあるにしてもロボット手首内に駆動源や減速機等
からなる作動手段を組込んだ構造の場合に特に減速機に
封入された潤滑剤が漏出し、これが手首の微細空隙を経
て外部に漏出するのを完全防止するに敗ったものは未だ
提供されていない。依って本発明は、ロボット手首内部
に潤滑剤の封入された減速機を内蔵した形式のクリーン
ルーム用ロボットの手首機構における上述した問題点を
解消せんとするものである。
本発明によれば、清浄雰囲気中で用いるクリーンルーム
用ロボットのロボット腕先端に装着される手首機構にお
いて、負圧源に連通接続される手首ハウジングと、その
手首ハウジングの一端に設けられる手首動作部と、該手
首動作部を作動させるために前記手首ハウジング内に設
けられるモータ、減速機を有した手首作動手段とを具備
してなり、上記手首ハウジングと上記手首動作部との境
界にはラビリンスシールで封止し、かつ上記手首作動手
段の減速機の出力端をグリースシールで封止した構造と
したことを特徴としたクリーンルーム用ロボットの手首
機構が提供されるのである。
用ロボットのロボット腕先端に装着される手首機構にお
いて、負圧源に連通接続される手首ハウジングと、その
手首ハウジングの一端に設けられる手首動作部と、該手
首動作部を作動させるために前記手首ハウジング内に設
けられるモータ、減速機を有した手首作動手段とを具備
してなり、上記手首ハウジングと上記手首動作部との境
界にはラビリンスシールで封止し、かつ上記手首作動手
段の減速機の出力端をグリースシールで封止した構造と
したことを特徴としたクリーンルーム用ロボットの手首
機構が提供されるのである。
〔作 用]
上述のように、負圧状態を保持される手首ハウジングに
対して手首動作部との間にラビリンスシールを設けたか
ら手首内部から外部への微細塵埃の流出も防止でき、ま
たグリースシールによって手首内部における油成分の漏
出を阻止できるから勿論、外部への潤滑剤成分の漏出が
生ずることもないのである。以下、本発明を添付図面に
示す実施例に基づいて詳細に説明する。
対して手首動作部との間にラビリンスシールを設けたか
ら手首内部から外部への微細塵埃の流出も防止でき、ま
たグリースシールによって手首内部における油成分の漏
出を阻止できるから勿論、外部への潤滑剤成分の漏出が
生ずることもないのである。以下、本発明を添付図面に
示す実施例に基づいて詳細に説明する。
さて、第1図は本発明の第1実施例に係るクリーンルー
ム用ロボットの手首機構の断面図、第2図は同手首機構
を第1図の矢印n −n線から見た側面図、第3図はこ
の手首機構が取付られたクリーンルーム用ロボットの全
体構造を示す正面図である。
ム用ロボットの手首機構の断面図、第2図は同手首機構
を第1図の矢印n −n線から見た側面図、第3図はこ
の手首機構が取付られたクリーンルーム用ロボットの全
体構造を示す正面図である。
第1図、第2図を参照すると、クリーンルーム用ロボッ
トの手首機118は手首ハウジング10を有し、この手
首ハウジング10は支持体10a、該支持部10aに密
嵌された蓋部10b、10Cから構成されており、上記
支持体10aの一端、即ち、前端側には手首動作部20
が可動保持されており、他端、即ち、後端側はロボット
腕(第1図に図示なし)への接続端として形成され、か
つ中央部にはこの手首機構8をロボット機体を介して空
気吸引源に連通させて負圧状態を得るための開孔が形成
されている。14はロボット腕との結合ボルトの一つを
示したものである。また、支持体10aには手首動作部
20の一つの動作源となる電動モータ16 (一般的に
は直流サーボモータからなる)が保持されており、この
電動モータ16の出力軸16aに取付られたプーリ18
aがらベルト18bを経てプーリ18cに回転力が伝達
されている。このプーリ18cが取付られた駆動軸22
は手首動作部20の俯仰動作の入力軸を形成しており、
駆動軸22に伝達された回転力は減速機24を介して手
首動作部2oの内部機枠26に伝達する構成がとられて
いる。このとき、内部機枠26は上記駆動軸22の軸心
回りに所望の減速率によって支持体10aに対して旋回
することになる。内部機枠26自体は軸受28.3゜に
よって支持体10aに回転可能に保持されており、軸受
28は周知のクロスローラベアリングで形成され、一方
軸受3oはグリース潤滑されたボールベアリングで形成
されているからグリースシール32によって潤滑剤の漏
出防止が図られている。
トの手首機118は手首ハウジング10を有し、この手
首ハウジング10は支持体10a、該支持部10aに密
嵌された蓋部10b、10Cから構成されており、上記
支持体10aの一端、即ち、前端側には手首動作部20
が可動保持されており、他端、即ち、後端側はロボット
腕(第1図に図示なし)への接続端として形成され、か
つ中央部にはこの手首機構8をロボット機体を介して空
気吸引源に連通させて負圧状態を得るための開孔が形成
されている。14はロボット腕との結合ボルトの一つを
示したものである。また、支持体10aには手首動作部
20の一つの動作源となる電動モータ16 (一般的に
は直流サーボモータからなる)が保持されており、この
電動モータ16の出力軸16aに取付られたプーリ18
aがらベルト18bを経てプーリ18cに回転力が伝達
されている。このプーリ18cが取付られた駆動軸22
は手首動作部20の俯仰動作の入力軸を形成しており、
駆動軸22に伝達された回転力は減速機24を介して手
首動作部2oの内部機枠26に伝達する構成がとられて
いる。このとき、内部機枠26は上記駆動軸22の軸心
回りに所望の減速率によって支持体10aに対して旋回
することになる。内部機枠26自体は軸受28.3゜に
よって支持体10aに回転可能に保持されており、軸受
28は周知のクロスローラベアリングで形成され、一方
軸受3oはグリース潤滑されたボールベアリングで形成
されているからグリースシール32によって潤滑剤の漏
出防止が図られている。
他方、減速機24の軸受24aと駆動軸22の軸受22
aもグリース潤滑されているがら、減速機押え34の外
端とプーリ18Cとの摺動部に設けられたグリースシー
ル36によって漏出防止されている。つまり、減速機2
4その他の回転動作要素に封入された潤滑用グリースが
手首機構8の内部においても漏れることがないように構
成されており、しかもグリースシール32.36はそれ
ぞれ樹脂剤(テトラフルオロエチレン)で被覆されたシ
ール部材として形成されているからグリースシール32
や36が磨滅によって微細塵埃を発生することもないよ
うに成っている。
aもグリース潤滑されているがら、減速機押え34の外
端とプーリ18Cとの摺動部に設けられたグリースシー
ル36によって漏出防止されている。つまり、減速機2
4その他の回転動作要素に封入された潤滑用グリースが
手首機構8の内部においても漏れることがないように構
成されており、しかもグリースシール32.36はそれ
ぞれ樹脂剤(テトラフルオロエチレン)で被覆されたシ
ール部材として形成されているからグリースシール32
や36が磨滅によって微細塵埃を発生することもないよ
うに成っている。
さて、手首動作部20は内部機枠26が手首第1動作部
を形成すると共に該内部機枠26の先端に設けられた第
2動作部を形成する回転出力部材40が前記駆動軸22
の軸心と直交する軸線回りに回転可能に設けられており
、この回転出力部材40は内部機枠26の内に収納され
た電動モータ42から減速機44を介して所望の減速率
の下に回転駆動される構成となっており、減速機44は
グリース潤滑された軸受46を有している。また回転出
力部材40は軸受48によって回転可能に保持されてい
る。依って、軸受46の外側と軸受48の外側とにグリ
ースシール50,52を配置してグリースの漏出防止を
図っている。なお、手首動作部20の内部機枠26と支
持体10aとの俯仰動作における相互摺動部にはラビリ
ンス54を形成して負圧状態に保持される手首機構8の
内部に向けて手首外部から清浄空気だけが微小量づつ流
入する構成としているから手首機構8の内部からは微細
塵埃や油成分が外部に向けて漏れ出ることはないのであ
る。尚、図には明示されていないが、内部機枠26の外
端と回転出力部材40の内面との摺動部にも同じように
ラビリンスを形成されており、故に手首動作部20にお
いても回転出力部材40の外側から内部機枠26内に向
けて負圧効果に伴う微細空気流がラビリンスを経るよう
にして形成され、逆に内部から外部に向けて微細塵埃油
成分が漏出することはないようになっている。
を形成すると共に該内部機枠26の先端に設けられた第
2動作部を形成する回転出力部材40が前記駆動軸22
の軸心と直交する軸線回りに回転可能に設けられており
、この回転出力部材40は内部機枠26の内に収納され
た電動モータ42から減速機44を介して所望の減速率
の下に回転駆動される構成となっており、減速機44は
グリース潤滑された軸受46を有している。また回転出
力部材40は軸受48によって回転可能に保持されてい
る。依って、軸受46の外側と軸受48の外側とにグリ
ースシール50,52を配置してグリースの漏出防止を
図っている。なお、手首動作部20の内部機枠26と支
持体10aとの俯仰動作における相互摺動部にはラビリ
ンス54を形成して負圧状態に保持される手首機構8の
内部に向けて手首外部から清浄空気だけが微小量づつ流
入する構成としているから手首機構8の内部からは微細
塵埃や油成分が外部に向けて漏れ出ることはないのであ
る。尚、図には明示されていないが、内部機枠26の外
端と回転出力部材40の内面との摺動部にも同じように
ラビリンスを形成されており、故に手首動作部20にお
いても回転出力部材40の外側から内部機枠26内に向
けて負圧効果に伴う微細空気流がラビリンスを経るよう
にして形成され、逆に内部から外部に向けて微細塵埃油
成分が漏出することはないようになっている。
上述のように、本発明は基本的に手首機構の内部から外
部の清浄雰囲気に維持されたクリーンルーム内に汚染性
の塵埃や油成分を流出させる原因を根本的に排除する構
造を採っているものである。従って、このように手首機
構内部からの汚れ原因を放逐すると共に従来のクリーン
ルーム用ロボットと同様にロボット機体外周から配線、
配管類を排除する構成も採られいる。即ち、本発明では
、電動モータ16や42に対する配線類は蓋部10b、
10cで密封された手首機構8の内部に格納される構成
がとられ、図示のように例えば、モータ42に対する配
線60a、60bはコネクタ62を介して接続されるよ
うに形成され、配線60aはロボット腕を経てロボット
機体側に延長し、配線60bがモータ42に固定配線さ
れた構成となっている。故に手首機構8をロボット腕と
機械的に結合する際にコネクタ62により、配線60a
と60bを結線することができ、しかも配線60a、6
0bの何れもが手首機構8内に格納されているのである
。なお、手首機構8とロボット腕との結合又は取りはす
しの際には蓋部10b、と10cとを支持体10aから
外して機械的結合を行うもので、従って、蓋部10b、
10Cと支持体10aとの間の宙嵌結合は適宜にシール
手段で封止されている。なお、64は手首機構8の回転
出力部材40に結合される例えばロボットハンド等に負
圧状態を形成すべく空気吸引系を接続するときに、手首
機構8の内部からその吸引ラインをロボットハンドへ到
達できるようにするための結合枠である。66は同じく
ロボットハンドへ電気信号を送出し、また電気検知信号
をえるための信号接続用コネクタである。
部の清浄雰囲気に維持されたクリーンルーム内に汚染性
の塵埃や油成分を流出させる原因を根本的に排除する構
造を採っているものである。従って、このように手首機
構内部からの汚れ原因を放逐すると共に従来のクリーン
ルーム用ロボットと同様にロボット機体外周から配線、
配管類を排除する構成も採られいる。即ち、本発明では
、電動モータ16や42に対する配線類は蓋部10b、
10cで密封された手首機構8の内部に格納される構成
がとられ、図示のように例えば、モータ42に対する配
線60a、60bはコネクタ62を介して接続されるよ
うに形成され、配線60aはロボット腕を経てロボット
機体側に延長し、配線60bがモータ42に固定配線さ
れた構成となっている。故に手首機構8をロボット腕と
機械的に結合する際にコネクタ62により、配線60a
と60bを結線することができ、しかも配線60a、6
0bの何れもが手首機構8内に格納されているのである
。なお、手首機構8とロボット腕との結合又は取りはす
しの際には蓋部10b、と10cとを支持体10aから
外して機械的結合を行うもので、従って、蓋部10b、
10Cと支持体10aとの間の宙嵌結合は適宜にシール
手段で封止されている。なお、64は手首機構8の回転
出力部材40に結合される例えばロボットハンド等に負
圧状態を形成すべく空気吸引系を接続するときに、手首
機構8の内部からその吸引ラインをロボットハンドへ到
達できるようにするための結合枠である。66は同じく
ロボットハンドへ電気信号を送出し、また電気検知信号
をえるための信号接続用コネクタである。
第2図は第1図に示した手首機構における手首動作部2
0が手首ハウジング10に対して俯仰動作した状態を示
したで後方部は断面図によって俯仰動作の駆動用電動モ
ータ16が示しである。
0が手首ハウジング10に対して俯仰動作した状態を示
したで後方部は断面図によって俯仰動作の駆動用電動モ
ータ16が示しである。
また、第3図は上述した第1の実施例による手首機構8
が取付られたクリーンルーム用ロボットの全体形状を示
した正面図である。同第3図において、手首機構8はロ
ボット腕部6の内部に伸縮自在に収納されたロボット腕
(先端が僅かに示しである。)の先端に取付られており
、また、ロボット腕部6はロボット本体部4の内部に収
納された上下軸(僅かに先端が示しである。)の上端に
取付られている。上記上下軸は上下動作が可能であると
共に縦軸線回りに旋回動作も可能に構成されている。な
お、ロボット本体部4はクリーンルニム内°ア床面に定
着固定される。手首機構8の回転出力部材8の手首動作
部20における回転出力部材40に適宜のロボット作業
手段、例えばロボットハンドを装着して3次元空間にお
き所望のロボット作業を達成するものである。
が取付られたクリーンルーム用ロボットの全体形状を示
した正面図である。同第3図において、手首機構8はロ
ボット腕部6の内部に伸縮自在に収納されたロボット腕
(先端が僅かに示しである。)の先端に取付られており
、また、ロボット腕部6はロボット本体部4の内部に収
納された上下軸(僅かに先端が示しである。)の上端に
取付られている。上記上下軸は上下動作が可能であると
共に縦軸線回りに旋回動作も可能に構成されている。な
お、ロボット本体部4はクリーンルニム内°ア床面に定
着固定される。手首機構8の回転出力部材8の手首動作
部20における回転出力部材40に適宜のロボット作業
手段、例えばロボットハンドを装着して3次元空間にお
き所望のロボット作業を達成するものである。
第4図は本発明に係るクリーンルーム用ロボットの手首
機構の他の実施例を示した断面図であり、この実施例で
は単一の手首動作部が設けられている。
機構の他の実施例を示した断面図であり、この実施例で
は単一の手首動作部が設けられている。
この手首機構8aは前述の実施例と同様に密封構造の手
首ハウジング90を有し、この手首ハウジング90は支
持体92と蓋体94とから形成され、支持体92に手首
動作部100の駆動用の電動モータ96が保持されてい
る。該手首動作部100は手首ハウジング90の前端側
に設けられ、後端側はロボット腕への結合端に形成され
ていることは前述の実施例と同様である。モータ96の
回転出力は減速機98を経て所望の減速率により入力ベ
ベルギア102に伝達され、この入力ベベルギア102
から手首動作部100が有する出力へヘルギア104に
よって回転方向の変換が行われ、手首動作部100の回
転出力部材106へ伝達される構成になっている。ここ
で、108は減速機98に具備されたグリース潤滑の軸
受であり、110は入力ベヘルギア102の軸受、11
2は回転出力部材106の回転支持用軸受である。そし
てグリースシール114がそれぞれの軸受100.11
0.112、から潤滑グリースが漏出しないように設け
である。また、支持体92に対して0リング116を介
して密封構造で取付られた押えリング118はグリース
シール114と軸受112とを保持するために設けられ
ているが、この押えリング118と回転出力部材106
との摺動部120にはラビリンス構造が設けられ、封止
構造を形成している。従って、手首機構8aの内部が負
圧状態に維持されると、上記ラビリンス構造部分を経て
回転出力部材106に形成された小孔122、同回転出
力部材106の中心孔124を介して手首外部から手首
ハウジング90の内部に向かう清浄空気流が形成され、
手首ハウジング90の内部から外部への微細塵埃や潤滑
グリースの漏出は防止される。なお、本手首機構8aの
実際の使用時には回転出力部材106の外端にロボット
ハンド等の作業具が装着されるため、回転出力部材10
6の中心孔124は小孔122のみを経て外部から清浄
空気流を受入するのである。
首ハウジング90を有し、この手首ハウジング90は支
持体92と蓋体94とから形成され、支持体92に手首
動作部100の駆動用の電動モータ96が保持されてい
る。該手首動作部100は手首ハウジング90の前端側
に設けられ、後端側はロボット腕への結合端に形成され
ていることは前述の実施例と同様である。モータ96の
回転出力は減速機98を経て所望の減速率により入力ベ
ベルギア102に伝達され、この入力ベベルギア102
から手首動作部100が有する出力へヘルギア104に
よって回転方向の変換が行われ、手首動作部100の回
転出力部材106へ伝達される構成になっている。ここ
で、108は減速機98に具備されたグリース潤滑の軸
受であり、110は入力ベヘルギア102の軸受、11
2は回転出力部材106の回転支持用軸受である。そし
てグリースシール114がそれぞれの軸受100.11
0.112、から潤滑グリースが漏出しないように設け
である。また、支持体92に対して0リング116を介
して密封構造で取付られた押えリング118はグリース
シール114と軸受112とを保持するために設けられ
ているが、この押えリング118と回転出力部材106
との摺動部120にはラビリンス構造が設けられ、封止
構造を形成している。従って、手首機構8aの内部が負
圧状態に維持されると、上記ラビリンス構造部分を経て
回転出力部材106に形成された小孔122、同回転出
力部材106の中心孔124を介して手首外部から手首
ハウジング90の内部に向かう清浄空気流が形成され、
手首ハウジング90の内部から外部への微細塵埃や潤滑
グリースの漏出は防止される。なお、本手首機構8aの
実際の使用時には回転出力部材106の外端にロボット
ハンド等の作業具が装着されるため、回転出力部材10
6の中心孔124は小孔122のみを経て外部から清浄
空気流を受入するのである。
第5図は上述した本発明の第2実施例の手首機構8aが
取付られたクリーンルーム用ロボットの外観を示してお
り、既述の第3図の場合と同様構成にあるから、ここで
は詳述を省略する。
取付られたクリーンルーム用ロボットの外観を示してお
り、既述の第3図の場合と同様構成にあるから、ここで
は詳述を省略する。
以上の説明から明らかなように、本発明はクリーンルー
ム用ロボットの手首機構において、手首機構内部からは
、微細塵埃も潤滑グリース成分も外部に漏出しないよう
にグリースシールを巧みに使用した構造を採用し、また
従来同様に負圧状態を維持した手首機構内部に対してラ
ビリンス構造により外部から僅かに清浄空気流が内部に
向けて流れるように形成して、これに依っても外部への
漏出物を阻止するように構成し、しかも、配線、配管類
を内部に収納する構造としたロボット手首機構を提供す
るから、清浄雰囲気に保持されたクリーンルーム内で使
用するに極めて適した手首機構が得られるのである。な
お、本発明に係る手首機構に用いられる減速機としては
第1、第2の上述した実施例が共に周知のハーモニック
ドライブ装置(商標名)を採用した例を示しており、こ
れはモータと結合して狭い空間内に設けられ、且つ比較
的高減速率を得るのに適しているからである。
ム用ロボットの手首機構において、手首機構内部からは
、微細塵埃も潤滑グリース成分も外部に漏出しないよう
にグリースシールを巧みに使用した構造を採用し、また
従来同様に負圧状態を維持した手首機構内部に対してラ
ビリンス構造により外部から僅かに清浄空気流が内部に
向けて流れるように形成して、これに依っても外部への
漏出物を阻止するように構成し、しかも、配線、配管類
を内部に収納する構造としたロボット手首機構を提供す
るから、清浄雰囲気に保持されたクリーンルーム内で使
用するに極めて適した手首機構が得られるのである。な
お、本発明に係る手首機構に用いられる減速機としては
第1、第2の上述した実施例が共に周知のハーモニック
ドライブ装置(商標名)を採用した例を示しており、こ
れはモータと結合して狭い空間内に設けられ、且つ比較
的高減速率を得るのに適しているからである。
第1図は本発明のクリーンルーム用ロボットの手首機構
における第1の実施例の断面図、第2図は同手首機構を
第1図の矢印n −n線から見た側面図、第3図はこの
手首機構が取付られたクリーンルーム用ロボットの全体
構造を示す正面図、第4図は本発明のクリーンルーム用
ロボットの手首機構における第2の実施例の断面図、第
5図はその手首機構が取付られたクリーンルーム用ロボ
。 トの全体構造を示す正面図。 8.8a・・・手首機構、 IO・・・手首ハウジング、 20・・・手首動作部、 24・・・減速機構、 26・・・内部機枠、 40・・・回転出力部材、 44・・・減速機、 32.36.50.52・・・グリースシール、54・
・・ラビリンス、 98・・・減速機、 114・・・グリースシール。 第3図 勿4図 係5図
における第1の実施例の断面図、第2図は同手首機構を
第1図の矢印n −n線から見た側面図、第3図はこの
手首機構が取付られたクリーンルーム用ロボットの全体
構造を示す正面図、第4図は本発明のクリーンルーム用
ロボットの手首機構における第2の実施例の断面図、第
5図はその手首機構が取付られたクリーンルーム用ロボ
。 トの全体構造を示す正面図。 8.8a・・・手首機構、 IO・・・手首ハウジング、 20・・・手首動作部、 24・・・減速機構、 26・・・内部機枠、 40・・・回転出力部材、 44・・・減速機、 32.36.50.52・・・グリースシール、54・
・・ラビリンス、 98・・・減速機、 114・・・グリースシール。 第3図 勿4図 係5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、清浄雰囲気中で用いるクリーンルーム用ロボットの
ロボット腕先端に装着される手首機構において、負圧源
に連通接続される手首ハウジングと、その手首ハウジン
グの一端に設けられる手首動作部と、該手首動作部を作
動させるために前記手首ハウジング内に設けられるモー
タ、減速機を有した手首作動手段とを具備してなり、前
記手首ハウジングと前記手首動作部との境界にはラビリ
ンスシールで封止し、かつ前記手首作動手段の減速機の
出力端をグリースシールで封止した構造としたことを特
徴としたクリーンルーム用ロボットの手首機構。 2、前記手首動作部が前記手首ハウジングに対して第1
軸回りに回転動作する第1動作部と、該第1動作部に対
して第2軸回りに回転動作する第2動作部とを具備して
なり、前記第1、第2動作部との境界がラビリンスシー
ルで封止されている特許請求の範囲第1項に記載のクリ
ーンルーム用ロボットの手首機構。 3、前記第1動作部には前記第2動作部の回転作動手段
が設けられ、該回転作動手段の減速機の出力端がグリー
スシールで封止されている特許請求の範囲第2項に記載
のクリーンルーム用ロボットの手首機構。 4、前記手首作動手段の減速機と前記回転動作部の減速
機はそれぞれハーモニックドライブ装置からなる特許請
求の範囲第3項に記載のクリーンルーム用ロボットの手
首機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16479186A JPS6322290A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | クリ−ンル−ム用ロボツトの手首機構 |
| PCT/JP1987/000506 WO1988000515A1 (fr) | 1986-07-15 | 1987-07-14 | Mecanisme de poignet pour robots utilises dans une atmosphere d'air pur |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16479186A JPS6322290A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | クリ−ンル−ム用ロボツトの手首機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6322290A true JPS6322290A (ja) | 1988-01-29 |
Family
ID=15800008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16479186A Pending JPS6322290A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | クリ−ンル−ム用ロボツトの手首機構 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6322290A (ja) |
| WO (1) | WO1988000515A1 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0453692A (ja) * | 1990-06-19 | 1992-02-21 | Fujitsu Ltd | ロボットの関節機構 |
| US7878088B2 (en) | 2006-08-31 | 2011-02-01 | Fanuc Ltd | Sealing device for joint section of robot and articulated robot having the same |
| JP2011020247A (ja) * | 2009-07-21 | 2011-02-03 | Denso Wave Inc | ロボットの手首装置 |
| JP2011020219A (ja) * | 2009-07-16 | 2011-02-03 | Denso Wave Inc | ロボットの手首装置 |
| CN106182069A (zh) * | 2016-07-28 | 2016-12-07 | 苏州优银机械有限公司 | 一种工业悬臂偏心定位连接组件 |
| CN106182068A (zh) * | 2016-07-28 | 2016-12-07 | 苏州优银机械有限公司 | 一种工业悬臂连接组件 |
| CN106217408A (zh) * | 2016-07-28 | 2016-12-14 | 苏州优银机械有限公司 | 一种工业悬臂固定组件 |
| CN106217404A (zh) * | 2016-07-28 | 2016-12-14 | 苏州优银机械有限公司 | 一种悬臂回转连接组件 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1245433B (it) * | 1991-03-04 | 1994-09-20 | Comau Spa | Polso di robot industriale |
| CN102049783A (zh) * | 2009-11-10 | 2011-05-11 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 机器人结构 |
| IT1404527B1 (it) * | 2011-02-24 | 2013-11-22 | Comau Spa | Polso di robot articolato. |
| JP5580378B2 (ja) * | 2012-08-31 | 2014-08-27 | ファナック株式会社 | エンドエフェクタ取付部に装着されるカバーを有する多関節ロボット |
| CN108127687B (zh) * | 2018-01-29 | 2024-08-30 | 埃夫特智能装备股份有限公司 | 一种工业用机器人手腕 |
| CN120368052B (zh) * | 2025-06-26 | 2025-10-31 | 楚天科技股份有限公司 | 一种机械臂关节迷宫密封结构、机械臂关节及机器人 |
Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS60127996A (ja) * | 1983-12-15 | 1985-07-08 | 松下電器産業株式会社 | 工業用ロボツトの塵埃飛散防止装置 |
| JPS6133890A (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-17 | 松下電器産業株式会社 | 工業用ロボツト |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5276070U (ja) * | 1975-12-04 | 1977-06-07 | ||
| JPS571692A (en) * | 1980-06-03 | 1982-01-06 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Wrist section for industrial robot |
| JPS5924292U (ja) * | 1982-08-05 | 1984-02-15 | 東京エレクトロン株式会社 | 腕状機構 |
-
1986
- 1986-07-15 JP JP16479186A patent/JPS6322290A/ja active Pending
-
1987
- 1987-07-14 WO PCT/JP1987/000506 patent/WO1988000515A1/ja not_active Ceased
Patent Citations (2)
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| JPH0453692A (ja) * | 1990-06-19 | 1992-02-21 | Fujitsu Ltd | ロボットの関節機構 |
| US7878088B2 (en) | 2006-08-31 | 2011-02-01 | Fanuc Ltd | Sealing device for joint section of robot and articulated robot having the same |
| JP2011020219A (ja) * | 2009-07-16 | 2011-02-03 | Denso Wave Inc | ロボットの手首装置 |
| JP2011020247A (ja) * | 2009-07-21 | 2011-02-03 | Denso Wave Inc | ロボットの手首装置 |
| CN106182069A (zh) * | 2016-07-28 | 2016-12-07 | 苏州优银机械有限公司 | 一种工业悬臂偏心定位连接组件 |
| CN106182068A (zh) * | 2016-07-28 | 2016-12-07 | 苏州优银机械有限公司 | 一种工业悬臂连接组件 |
| CN106217408A (zh) * | 2016-07-28 | 2016-12-14 | 苏州优银机械有限公司 | 一种工业悬臂固定组件 |
| CN106217404A (zh) * | 2016-07-28 | 2016-12-14 | 苏州优银机械有限公司 | 一种悬臂回转连接组件 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1988000515A1 (fr) | 1988-01-28 |
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