JPH02238120A - 排気制御バルブの駆動装置 - Google Patents

排気制御バルブの駆動装置

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JPH02238120A
JPH02238120A JP5924989A JP5924989A JPH02238120A JP H02238120 A JPH02238120 A JP H02238120A JP 5924989 A JP5924989 A JP 5924989A JP 5924989 A JP5924989 A JP 5924989A JP H02238120 A JPH02238120 A JP H02238120A
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pulley
driven pulley
holder
control valve
rotation
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Takeshi Takahashi
健 高橋
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Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は2サイクルエンジンの排気タイミングあるい
は排気脈動圧を制御して2サイクルエンジンの出力を制
御する排気バルブの駆動装置に関し、特にサーボモータ
を利用して排気制御バルブを駆動するようにした排気制
御バルブの駆動装置関する。
(従来の技術) 一般に、2サイクルエンジンでは低回転域から高回転域
に至るまでのスムーズな出力特性を確保するため排気制
御バルブを設けたものがある。
なお、このような排気制御バルブとしては、排気ボート
上縁の位置を変化させて排気タイミングを制御する排気
タイミング制御式バルブがあり、また排気管容積を変化
させて排気脈動圧を制御する排気脈動圧制御式バルブが
ある。
また、上述した排気制御バルブの形状は各種のものが提
案され、現に実施されているが、そのような排気制御バ
ルブを駆動する駆動装置としては、サーボモータを利用
し、このサーボーモータの回勧により、前記制御バルブ
を所定のエンジン回転数域で駆動させることが一般的で
ある。
第11図は上述した従来のサーボモータを使用した排気
制御バルブの駆動8ffi1を示す概念図である。
この排気制御バルブの駆llJ装[1は、電気信号によ
り所定のエンジン回転数域で所定の回転角度回動ずるサ
ーボモータ1と、このサーボモータ1の回転軸2に固着
された駆動プーリ3と、この駆動プーり3の回転を伝達
する一対のケーブル4、5と、この一対のケーブル4、
5に連結した従動プーり6と、この従動プーリ6に連結
された軸7とからなり、この軸7には図示せぬ上述した
排気制御バルブが連結されている。
上述した駆動装1!11によると、電気信号の入力によ
り所定のエンジン回転数域でサーボモータ1が所定の回
転角度回動すると、ケーブル4、5を介して従動プーり
6が同調して同一の回転角度回動じ、このため排気制回
バルブが所定のエンジン回転数域で駆動され、2サイク
ルエンジンの排気を制即する。
なお、上述した従動プーリ6は図示せぬ2サイクルエン
ジンの排気ボート近傍に固看されたホルダ8の孔8a内
に収容されている。なお、第11図で符号8b,8cは
ケーブル4、5内に摺動自在に配設されたワイヤ4a,
5aをホルダ8内に装着するための溝であり、また符号
9はケーブル4、5の長さを調整するケーブルアジャス
タ、10はケーブルアジVスタ9の回動を規制するロッ
クナット、11、12は従動プーリ6の初期設定位置を
調整するための合わせマークで、一方の合わせマーク1
1は従動プーリ6側に、他方の合わせマーク11はホル
ダ8側に形成されている。
なおホルダ8の正面は図示せぬホルダキャップによって
覆われ、このホルダキャップは図示せぬ締着用のボルト
によってホルダ8の正面に固肴される。なお、第11図
で、符号13、14は上述したホルダキャップ締肴用の
ボルトが螺合するメネジ部である。
ところで、排気バルブを駆動するために必要な作動角度
(即ち従勧プーリ6により回動される軸7の回転角度)
に対し、上述した駆動装置1に使用されるサーボモータ
1の回転角度は当該サーボモータ1が有する回転誤差に
より厳密には一致してはおらず、このため、従来ではこ
のようなサーボモータ1が含むil!l差を考慮にいれ
て、サーポモータ1の回転角度α゜を排気バルブを駆動
するために必要な作動角度β゜に対しβ゜くα゜となる
ようにに設定し、α゜一β゛により生ずる偏差X゜を従
動プーリ6と軸7との間に介在させたバネからなる回転
角度誤差吸収手段によって吸収させるようにしている。
第12図は上述したW4差吸収手段15を示す第11図
のAA拡大断面図である。
この誤差吸収手段15は軸7に固着された断面L字形状
のアーム16と、軸7に嵌挿されたコイルバネ17と、
従動プーリ6の側面に固着された断面L字形状のアーム
18とから構成されており、前記コイルバネ17の両端
部17aは第12図の要部拡大断面図で示す第13図の
ように下方に延設され、その両端部178間で断面L字
形状のアーム16、18双方を同時に挟持している。な
お、上述したプーリ6は一対のプレート6a,6bとに
より構成されており、これらプーリ6を構成するプレー
ト6a,6bと当該プーリ6に固着されたアーム18は
軸7に対し回動自在に支承されている。
上述した誤差吸収手段15によると、従肋ブーリ6が回
転すると、当接するコイルバネ17の両端部17a(f
fi13図)により断面L字形状のアーム16、18が
従動して回転し、軸7を回転さぜるが、この軸7が排気
バルブを駆動するために必要な回転角度β゜に至ると、
排気バルブ側の図示せぬストッパー機構によりその回転
は停止するが、サーボーモータ1はさらにα゜だけ回転
するのでα゛一β゛により生ずる偏差X゛の回転は、プ
ーリ6に従動してさらに回転する断面L字形状のアーム
18と停止している断面L字形状のアーム16とにより
離間されるコイルバネ17の両端部17a間の弾性によ
って吸収される。
なお、第12図で符号19はホルダ8の正面を覆うホル
ダキャップ、20はホルダー力バー締者用のボルト、2
1は図示せぬ2サイクルエンジンのエキゾーストボート
の一部である。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上述したサーボモータ1は、上述した理由に
より回転角度α゜ 《β゜くα゜》だけ回転するように
設定されてはいるが、時として電気的な外乱(ノイズ)
等の影響によってα゛以上の異状回転をする場合があり
、このようなサーボモータ1の異状回転が起きると、第
13図で示すコイルバネ17の両端部178間の間隔が
通常回転時における両端部17a間の離間距離以上に開
き、このため両端部178間の間隔が初期設定値に復元
が不可能となる場合があった。このようにコイルバネ1
70両端部17a間の間隔が初期設定値よりも開いた状
態に維持されると、断面L字形状のアーム16、18と
コイルバネ17の両端部17aとの間にガタツキが発生
し、このため排気制御バルブにおける回転制御の精度が
極端に低下するとともに、駆動装置そのものの耐久性も
著しく劣る問題点があった。
この発明は上述した事情に鑑み、サーボモータに回転異
状が発生した場合であっても、排気制御バルブにおける
回転制御の精度を引き続き維持させるとともにと、駆動
Bitそのものの耐久性を向上させるようにした排気制
御バルブの駆動装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上述した目的を達成するため、この発明では、サーボモ
ータにより回動されるプーリを介し排気制御バルブを回
転駆動させるようにした排気liI11御バルブの駆動
装置において、前記プーリと該ブーリを収容するホルダ
とに互いに所定の回転角度で係合する凸部を形成し、も
って前記プーリの所定回転角度以上の回動を規制するよ
うにしている。
(作用) 上述した排気制陣バルブの駆動装置によると、従動プー
リの所定回転角度以上の回動が規制されるため、サーボ
モータが異状回転(過回転》した場合であっても従紡プ
ーリ以降の動力伝達経路に過回転に基づく負荷を与える
ことがなくなることとなる. 〔実施例] 以下、この発明に係わる駆動装置の一実施例を詳述する
第1図は本願発明に係わる駆動装![30の要部を示す
概念図で第11図乃至第13図と同一部分を同一符号で
示す。
この駆動装Wt30のホルダ8内には本願発明の主要構
成要素であるダイキャスト製のプーリ31が配設されて
おり、このプーリ31の一側而《正面)には円周方向に
沿って所定長の長さを有する凸部31aが一体に形成さ
れている。一方、ホルダ8のBB断面で示す第2図のよ
うに、プーり31の他側面(背面)には、第12図で示
すL字形のアーム18と同等の機能を果たす凸部31b
がプーり31と一体に形成されている。
なお、第1図に示すケーブル4、5の上端には、第11
図で示すサーポモータ1が駆動プーリ2を介して連結さ
れていることは言うまでもない。
一方、第2図で示すホルダ8の正面を覆うホルダーキャ
ップ32には、当該ホルダーキャップ32の背面図で示
す第3図のように、前記プーリ31に形成された凸部3
1a(第′1図)と所定の回転角度で係合する位置に凸
部32a、32bが形成されている.なお、第3図で符
号32c,32dは第1図に示すホルダ8に形成された
、ケーブル4a,5a案内用の溝8b,8cに嵌挿する
凸部である。
なお第2図に示す従動プーリ31の背面に形成された凸
部3lbはプーリ31の要部断面図で示す第4図のよう
に基端31b′が幅広く形成されており、このため回転
角度WA差吸収千段15を構成するコイルスプリング1
7の両端部17aは基端31b′によってプーり31の
側面と接触することが規制され、このためプーリ31の
回転は第12図で示す従来のプーリ6に比較してスムー
ズであり、その耐久性も高くなる。
また、第3図に示すように、ホルダ8の正面を覆うホル
ダーキャップ32には、第1図に示すホルダ8に形成さ
れたケーブル4a、5a案内用の2118b,8cに*
着する凸部32c,32dが形成されているので、第1
図のCC断面で示す第5図のように満8b、8cが凸部
32c.32dとロックナット10によって覆われ、こ
のため凸部32c,32dが無いホルダーキャップ32
を使用した場合を示す第6図の如く溝8b18cから泥
や砂等がホルダ8内に進入することが可及的に排除され
ることとなる。
なお、第1図で符号35はプーり31の外周面とホルダ
8の孔8aの内周面とに形成された円弧形状の凹部で、
この凹部35は後述するようにプーリ31の初期位置を
設定するために使用される初期位置設定手段である。
次に上述した構成の駆動装W130の作用を説明し併せ
て構成をより詳細に説明する。
第12図に示すサーボモータ1が、時として電気的な外
乱《ノイズ》等の影響により時計方向に異状回転(通常
のW4差を含む回転角度α゜以上の回転)をすると、第
1図と同一部分を同一符号で示す第7図のように、プー
リ31の凸部31aとホルダキャップ32に形成された
凸部32aとが係合し、プーリ31の時計方向への異状
回転は強制的に規制される。このため、サーボモータ1
が時計方向に異状回転してもその回転は第2図に示す回
転角度誤差吸収手段15を構成するバネ17の端部17
a間に伝達されることはない。またサーボモータ1が、
反時計方向に異状回転をすると、第1図と同一部分を同
一符号で示す第8図のように、プーり31の凸部31a
とホルダキャップ32に形成された凸部32bとが当接
して係合し、このためプー931の反時計方向への異状
回転も強制的に規制される。このためサーボモータ1が
反時計方向に異状回転してもその回転は第2図に示す回
転角度誤差吸収手段15を構成するバネ17の端部17
a間には伝達されることもない。
従っテ、上述した凸部31a、32a、32bの構成に
よると、時として電気的な外乱(ノイズ)等の影響によ
ってサーボモータ1が予め誤差を含む回転角度α゜以上
の異状回転をする場合があっても、プーり31は回転角
度α゜以上回転することはなく、従ってサーボモータの
異状回転時における回転角度誤差吸収手段15を構成す
るバネ17の端部17a間がプーリ31の異状回転によ
って復元不可能に成る程度に離間することがなくなるこ
ととなる。
なお、第1図に示す凸部32a,32bの形成位隨、及
び凸部31aの形成位置及び長さ等は、いずれもプーり
31が回転角度α゜以上回転することのないような位置
に予め形成することは言うまでもない。
なお、プーり31は第1図に示すように初期位置におい
て、合わせマーク11、12が一致する位置にケーブル
アジャスタ9により位置決め設定する必要があるが、そ
の初期位置設定作業の際に、第1図と同一部分を同一符
号で示す第9図のように、前記プーり31の外周面とホ
ルダ8の内周面とに形成された円弧形状の凹部35内に
、合わせマーク11、12が一致した際に、この凹部3
5内に嵌挿可能な軸40を挿入すると、ケーブルアジャ
スタ9を作動させてプーり31の初期位置設定作業をす
る際、プーり31の回転がロックされるので、その作業
が容易となる。なお、このようなプーリ31の初期位買
設定作業を容易に成らしめるためには、上述したように
プーリ31の外周面とホルダ8の内周面とに円弧形状の
凹部35を形成するだけでなく、第1図と同一部分を同
一符号で示す第10図のように、合わせマーク11、1
2の一致位置において、軸4oが挿通する孔41をプー
リ31に、またその背面に位置するエキゾーストボート
の一部21(第2図)に当該軸40が挿通する穴(図示
せず)を形成するようにしてもよい。
なお、上記実施例では回転角度誤差吸収手段15を有す
る駆動装置30に本願発明を適用する場合について説明
したが、勿論、この発明は上記実施例に現手されること
なく、このような回転角度ill差吸収手段15を有さ
ない駆動装置に適用してもよく、この場合であっても従
動プーリ以降の動力伝達経路にサーボモータの過回転に
基づく負荷を与えることはない。
〔発明の効果) 以上説明したように、この発明ではサーボモータにより
駆動される従動プーリと、このプーリを収容するホルダ
とに互いに所定の回転角度で係合する凸部を形成し、も
って前記プーリの所定回転角度以上の回動を規制するよ
うにしたため、サーボモータの異状回転時における従動
プーリ以降の動力伝達経路にサーボモータの過回転に基
づく負荷を与えることがなくなるので排気制御バルブに
おける回転制御の精度を長く維持させることができ、ま
た駆動装置そのもののの耐久性も著しく向上させること
ができる。
念図、第12図は第11図のAA断面図、第13図は第
12図の要部断面図である。
1・・・サーボモータ、8・・・ホルダ、31・・・従
動ブーリ、31a、32a、32b・・・凸部。
出 願 人 鈴木自動車工業株式会社
【図面の簡単な説明】
第1図は本願発明に係わる駆動装置の要部概念図、第2
図は第1図のBB断面図、第3図はホルダキャップの背
面図、第4図は従動プーリの要部断面図、第5図及び第
6図は第1図のCC断面図、第7図及び第8図は本願発
明に係わる駆動装置の作用を示す要部概念図、第9図及
び第10図は、従動プーりの初期位Il!設定手段を示
す駆D@直の要部概念図、第11図は従来の駆動装置の
要部概第1図 第2図 第 図 第 図 第 図 第 図 第6図 第8図 第 図 第10図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 サーボモータにより回動される従動プーリを介し排気制
    御バルブを回転駆動させるようにした排気制御バルブの
    駆動装置において、 前記従動プーリと該従動プーリを収容するホルダとに互
    いに所定の回転角度で係合する凸部を形成し、もって前
    記従動プーリの所定回転角度以上の回動を規制するよう
    にしたことを特徴とする排気制御バルブの駆動装置。
JP1059249A 1989-03-10 1989-03-10 排気制御バルブの駆動装置 Expired - Lifetime JP2725199B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61164430U (ja) * 1985-03-30 1986-10-13

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61164430U (ja) * 1985-03-30 1986-10-13

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