JPH0224916Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0224916Y2 JPH0224916Y2 JP1982111931U JP11193182U JPH0224916Y2 JP H0224916 Y2 JPH0224916 Y2 JP H0224916Y2 JP 1982111931 U JP1982111931 U JP 1982111931U JP 11193182 U JP11193182 U JP 11193182U JP H0224916 Y2 JPH0224916 Y2 JP H0224916Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- governor
- feed screw
- lever
- tension lever
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
((産業上の利用分野))
本案は、主として自動車用デイーゼル機関に設
けられるRFD形調速機に関する。(この形式の調
速機については(株)山海堂発行の自動車工学全書の
p181〜p183に記載されている。) ((従来の技術)) デイーゼル機関の燃料噴射ポンプの調速機とし
ては種々の形式のものが知られているが、それら
のうち一形式としてRFD形調速機がある。この
形式のものにおいてはガバナスプリング1がガバ
ナ本体2の側の要素としてのテンシヨンレバー3
とコントロールレバー4の側の要素としてスイベ
ルレバー5との間に設けられると共に、ガバナス
プリング1のセツト荷重の調節を可能にするた
め、スイベルレバー5にはナツクル6と調節ねじ
7とより成る調節部が設けられる。8は調速機ハ
ウジング、10は盲栓9の徐去により開かれる作
業孔である。ガバナスプリング1のセツト荷重の
調節は作業孔10を開いた状態で行われる。
けられるRFD形調速機に関する。(この形式の調
速機については(株)山海堂発行の自動車工学全書の
p181〜p183に記載されている。) ((従来の技術)) デイーゼル機関の燃料噴射ポンプの調速機とし
ては種々の形式のものが知られているが、それら
のうち一形式としてRFD形調速機がある。この
形式のものにおいてはガバナスプリング1がガバ
ナ本体2の側の要素としてのテンシヨンレバー3
とコントロールレバー4の側の要素としてスイベ
ルレバー5との間に設けられると共に、ガバナス
プリング1のセツト荷重の調節を可能にするた
め、スイベルレバー5にはナツクル6と調節ねじ
7とより成る調節部が設けられる。8は調速機ハ
ウジング、10は盲栓9の徐去により開かれる作
業孔である。ガバナスプリング1のセツト荷重の
調節は作業孔10を開いた状態で行われる。
((考案が解決しようとする課題))
上記従来のものにおいて行われるセツト荷重の
調節は、コントロールレバー4を回動してナツク
ル6を上向き姿勢としたのち作業孔10より工具
を挿入して行うものであるため、調節ねじ7の回
動とそれに続く機関の運転および停止を交互に行
うことが必要となる。
調節は、コントロールレバー4を回動してナツク
ル6を上向き姿勢としたのち作業孔10より工具
を挿入して行うものであるため、調節ねじ7の回
動とそれに続く機関の運転および停止を交互に行
うことが必要となる。
機関の運転と停止とを交互に行いつつ行うセツ
ト荷重の調節は極めて煩わしいものである。
ト荷重の調節は極めて煩わしいものである。
本案は、ガバナスプリング1のセツト荷重の調
節を、上記のような煩わしさを伴うことなく行い
得るようにすることを解決されるべき課題とす
る。
節を、上記のような煩わしさを伴うことなく行い
得るようにすることを解決されるべき課題とす
る。
((課題を解決するための手段))
本案はガバナ本体2の側の要素としてのテンシ
ヨンレバー3とコントロールレバー4の動きに応
じて動かされる要素5aとの間にガバナスプリン
グ1が設けられるRFD形式のものにおいて、送
りねじ12とこの送りねじ12により動かされる
係止弁13とより成る調節部11を、送りねじ1
2の頭部14を調速機ハウジング8の内周壁面1
5に対向させた状態においてテンシヨンレバー3
上に設け、この調節部11における上記係止片1
3によりガバナスプリング1の一端を受けさせる
と共に調節部11における送りねじ12の頭部1
4に対向する調速機ハウジング8の部位に送りね
じの回動用作業孔16とこの作業孔16を塞ぐ蓋
17を設けたことを特徴とする。
ヨンレバー3とコントロールレバー4の動きに応
じて動かされる要素5aとの間にガバナスプリン
グ1が設けられるRFD形式のものにおいて、送
りねじ12とこの送りねじ12により動かされる
係止弁13とより成る調節部11を、送りねじ1
2の頭部14を調速機ハウジング8の内周壁面1
5に対向させた状態においてテンシヨンレバー3
上に設け、この調節部11における上記係止片1
3によりガバナスプリング1の一端を受けさせる
と共に調節部11における送りねじ12の頭部1
4に対向する調速機ハウジング8の部位に送りね
じの回動用作業孔16とこの作業孔16を塞ぐ蓋
17を設けたことを特徴とする。
((作用))
上記本案によるRFD型調速機は第1図に示す
従来のRFD型調速機の場合と異なり、実施例に
関連しての以下の説明により明らかにされる如
く、機関の運転停止を繰返えすことなくガバナス
プリング1のセツト荷重の調節を行うことができ
るものである。
従来のRFD型調速機の場合と異なり、実施例に
関連しての以下の説明により明らかにされる如
く、機関の運転停止を繰返えすことなくガバナス
プリング1のセツト荷重の調節を行うことができ
るものである。
((実施例))
第2図は本案による調速機の要部を第1図に示
す従来の調速機の場合と同様の態様の下に示す図
面、第3図は第2図の一部を拡大して示す図面で
ある。
す従来の調速機の場合と同様の態様の下に示す図
面、第3図は第2図の一部を拡大して示す図面で
ある。
これらの図に示す如く、本案によるものにおい
ては、第1図に示すものにおけるスイベルレバー
5に相当する要素5a上にガバナスプリング1の
調節部が設けられておらず、第1図に示すものの
調節部に相当する調節部11はテンシヨンレバー
3上に設けられる。このものは、送りねじ12と
それにより動かされる係止片13とより成り、テ
ンシヨンスプリング1の一端が係止片13に係合
させられている。調節部11における送りねじ1
2の頭部14は調速機ハウジング8の内周壁面1
5に対向させられ、また、調節部11に対向する
調速機ハウジング8上の部位には、送りねじ12
の回動用作業孔16およびこの作業孔16を塞ぐ
蓋17が設けられている。なお、図示のものにお
いては、係止片13がナツクルとされているが、
このものは直線方向に送られるものとして設ける
こともできる。
ては、第1図に示すものにおけるスイベルレバー
5に相当する要素5a上にガバナスプリング1の
調節部が設けられておらず、第1図に示すものの
調節部に相当する調節部11はテンシヨンレバー
3上に設けられる。このものは、送りねじ12と
それにより動かされる係止片13とより成り、テ
ンシヨンスプリング1の一端が係止片13に係合
させられている。調節部11における送りねじ1
2の頭部14は調速機ハウジング8の内周壁面1
5に対向させられ、また、調節部11に対向する
調速機ハウジング8上の部位には、送りねじ12
の回動用作業孔16およびこの作業孔16を塞ぐ
蓋17が設けられている。なお、図示のものにお
いては、係止片13がナツクルとされているが、
このものは直線方向に送られるものとして設ける
こともできる。
((考案の効果))
以上において説明した本案によるものは、第1
図に示す従来のもののスイベルレバー5に相当す
る要素5a上にガバナスプリング1の調節部を設
けると云う考え方より離れ、ガバナスプリング1
のセツト荷重の調節部11を調節に際し機関の運
転停止を必要としない態様の下にテンシヨンレバ
ー3上に設けているものである。すなわち、本案
の効果はガバナスプリング1の調節が容易且つ迅
速に行われるようにした点にある。
図に示す従来のもののスイベルレバー5に相当す
る要素5a上にガバナスプリング1の調節部を設
けると云う考え方より離れ、ガバナスプリング1
のセツト荷重の調節部11を調節に際し機関の運
転停止を必要としない態様の下にテンシヨンレバ
ー3上に設けているものである。すなわち、本案
の効果はガバナスプリング1の調節が容易且つ迅
速に行われるようにした点にある。
第1図は従来公知の調速機につき本案が関係を
もつ部分を示す断面図、第2図は本案による装置
を第1図と同様の態様の下に示す断面図、第3図
は第2図に示すものの要部を取出して示す断面図
である。 1……ガバナスプリング、2……ガバナ本体、
3……テンシヨンレバー、4……コントロールレ
バー、5……スイベルレバー、5a……スイベル
レバーに相当する要素、6……ナツクル、7……
調節ねじ、8……調速機ハウジング、9……盲
栓、10……作業孔、11……調節部、12……
送りねじ、13……係止片、14……送りねじの
頭部、15……調速機ハウジングの内周壁面、1
6……作業孔、17……蓋。
もつ部分を示す断面図、第2図は本案による装置
を第1図と同様の態様の下に示す断面図、第3図
は第2図に示すものの要部を取出して示す断面図
である。 1……ガバナスプリング、2……ガバナ本体、
3……テンシヨンレバー、4……コントロールレ
バー、5……スイベルレバー、5a……スイベル
レバーに相当する要素、6……ナツクル、7……
調節ねじ、8……調速機ハウジング、9……盲
栓、10……作業孔、11……調節部、12……
送りねじ、13……係止片、14……送りねじの
頭部、15……調速機ハウジングの内周壁面、1
6……作業孔、17……蓋。
Claims (1)
- ガバナ本体2の側の要素としてのテンシヨンレ
バー3とコントロールレバー4の動きに応じて動
かされる要素5aとの間にガバナスプリング1が
設けられるRFD形式のものにおいて、送りねじ
12とこの送りねじ12により動かされる係止片
13とより成る調節部11を、送りねじ12の頭
部14を調速機ハウジング8の内周壁面15に対
向させた状態においてテンシヨンレバー3上に設
け、この調節部11における上記係止片13によ
りガバナスプリング1の一端を受けさせると共に
調節部11における送りねじ12の頭部14に対
向する調速機ハウジング8の部位に送りねじ12
の回動用作業孔16を塞ぐ蓋17を設けたことを
特徴とする、デイーゼル機関の燃料噴射ポンプの
調速機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11193182U JPS5917237U (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | デイ−ゼル機関の燃料噴射ポンプの調速機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11193182U JPS5917237U (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | デイ−ゼル機関の燃料噴射ポンプの調速機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5917237U JPS5917237U (ja) | 1984-02-02 |
| JPH0224916Y2 true JPH0224916Y2 (ja) | 1990-07-09 |
Family
ID=30259675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11193182U Granted JPS5917237U (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | デイ−ゼル機関の燃料噴射ポンプの調速機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5917237U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2224756C3 (de) * | 1972-05-20 | 1978-06-01 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Fliehkraftdrehzahlregler für Einspritzbrennkraftmaschinen |
-
1982
- 1982-07-23 JP JP11193182U patent/JPS5917237U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5917237U (ja) | 1984-02-02 |
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