JPH02238869A - シャボン飲料 - Google Patents

シャボン飲料

Info

Publication number
JPH02238869A
JPH02238869A JP1059215A JP5921589A JPH02238869A JP H02238869 A JPH02238869 A JP H02238869A JP 1059215 A JP1059215 A JP 1059215A JP 5921589 A JP5921589 A JP 5921589A JP H02238869 A JPH02238869 A JP H02238869A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crushed
soap
beverage
bark
tree
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1059215A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiichi Tashiro
栄一 田代
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP1059215A priority Critical patent/JPH02238869A/ja
Publication of JPH02238869A publication Critical patent/JPH02238869A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Non-Alcoholic Beverages (AREA)
  • Medicines Containing Plant Substances (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、シャボンの木を用いる製造するシャボン飲料
に関するものである, [従来の技術] シャボンの木とは・学名がGuflaia sapon
arfaMol.であり、バラ科の植物である。これは
、南米のチリー、ボリビア、ペルー等に自生するもので
あり、この樹液には洗浄力(即ち、界面活性力)がある
ことが知られている。
さらに、この樹液は、南米では石鹸の代用として用いら
れるばかりでなく、これを飲用していることも分かった
。結局、この樹液には種々の効能があるらしく、便秘や
胃弱、糖尿病等に特に効果があり、さらに痩身作用もあ
るらしい。また、整腸作用は顕著で、服用すると下痢等
の改善を自覚する人が多い。
[発明が解決しようとする課題] 以上のように、シャボンの樹液が高い効果を有している
が、実際にこれを飲用することや、樹皮をそのまま食す
ることは、我国においては不可能であり、且つそのよう
な習慣がない。
また、現在の清涼飲料水等には甘味料が多量に使用され
ており、これらが体内で過酸化脂質や中性脂肪等を増大
せしめるといわれ、児童については特に大きな問題とな
っている。
勿論、コーヒー、紅茶にしても砂糖を混入して飲用すれ
ば同様である。
結局、有害となる甘味料がなく、又は少なく、健康によ
い飲料が要望されていた。
[課題を解決するための手段] 以上のような現状に鑑み、本発明者は鋭意研究の結果、
本発明の2種の飲料を完成させたものであり、その特徴
とするところは、夫々、シャボンの木の樹皮又は木質部
の粉砕又は破砕物を主成分とする点、及び、シャボンの
木の樹皮又は木質部の抽出物を真空乾燥させて得られる
粉末又は粒体をシャボンの木の樹皮の粉砕又は破砕物に
混合したものを主成分とする点にある。
即ち、本発明者は、シャボンの木の樹皮や木質部を粉砕
して、それを茶の葉のようにして、湯又は熱湯をかけて
有効成分を抽出して飲用する方法を見いだし、且つその
飲料が、独特の香味、甘味を有する点に着目して本発明
を完成させたものである。
ここで、樹皮や木質部の粉砕又は破砕は、通常の方法で
よく、その大きさとしては、数ミリ程度が好適である。
また、乾燥させた後に粉砕又は破砕を行なっても、粉砕
、破砕した後に乾燥させてもよい。
抽出は、通常低級アルコール、例えば、メタノールやエ
タノールを主成分とするもので行なうがこれに限るもの
ではなく、水や温水でもよい。
その方法としては、樹皮や木質部をチップ状にして、そ
れを前記の抽出溶媒に浸し加熱するのが簡単である。加
熱後に、その液を濾過すると所謂シャボン液の水溶液が
得られる。通常、約30〜35%程度のものが得られる
この抽出方法は、加圧することや、他の抽出用成分を添
加すること、圧搾すること等従来の種々の方法が応用で
きる。
ζのシャボン液は、種々の物質の混合物でありまだその
成分は明らかでない。しかし、第I式の構造を有するキ
ラヤ酸をアグリコン(配糖体の非糖質部分)とするトリ
テルペン系の配糖体である第II式で表されるサポニン
が含有されていると考えられている。またその他、種々
の成分が含まれているが、その構造は明らかでない.本
発明は、樹皮の粉砕物、即ち、その温水での抽出物を飲
用すること、又はシャボン液成分を使用することを要旨
とするものであって、シャボン液そのものの成分がいか
なるものであるかは、発明自体にとって重要なことでは
ない。
このシャボン液を、通常の方法によって、真空乾燥させ
、溶媒(水やアルコール類)をすべて揮散させて、粉体
や粒体にする。
結局、本発明は、樹皮の粉砕物、又は抽出物をそれに添
加したものということとなる。
本発明シャボン飲料には、香料や甘味量、化学調味料、
その他の添加物を混合してもよい。混合の方法は、それ
ら添加物を顆粒や粒状にして添加するか、破砕物にコー
ティングするかでよい。
本発明に係るシャボン飲料は、そのまま、その上から温
水又は熱湯を注ぎ、濾過して飲用するだけでよい。即ち
、通常の日本茶とまったく同様でよい。しかし、より抽
出を効果的にするため、煎じて飲用してもよい。
また、本発明飲料を、紅茶に用いられているのと同様の
テーバッグに収納してもよい。このようにすると、飲用
が非常に簡単である。
一回の使用料としては、樹皮の粉砕物のみの場合では、
2〜3g程度が好適である。しかし、真空乾燥させた粉
体等を添加したものにおいては、当然ながらその量は少
なくてよい。しかし、あまり小量では、取り扱いに不便
であるため、増量材を混入することが望ましい。この時
、量的には増量材が主成分であっても、内容的には、無
意味なものであるため、この場合にも粉砕物や抽出物が
主成分であるとする。
[実施例] 実施例1 シャボンの木の樹皮をIKgチップ状にし、さらにそれ
を破砕して破砕物を製造した。この破砕物のサイズは、
3〜5n+m程度であった。これを乾燥させて、製品と
した。
この製品を2.0gに80℃の温水を200cc加えて
茶漉で漉して、飲料水を調整した。これを、20人の男
女に試飲させ、その結果を調べた。
実施例2 次に、実施例1のチップを工業用エタノールに1時間浸
漬し、これを圧搾してシャボン液を抽出した。これを加
熱し、アルコールを揮散させた後真空乾燥(フリーズド
ライ)して粒状物を得た。
これの0.5gを実施例1の破砕物1.5gに加えて製
品を得た。同様に、これに80℃の温水200ccを加
えて茶漉で漉して、飲料水を調整した。これを、20人
の男女に試飲させ、その結果を調べた。
上記の結果を表−1に示す。この表の数字は、20人の
内のそれを感じた人と人数である。
この表から明らかなように、大多数の者は、甘味を感じ
、且つ便秘の改善を自覚した者も多い。
表−1 更に、この飲料自体は安価であり、茶等に替えて毎日の
飲用が可能なものである。
これから、本発明飲料が、十分飲用に耐え、且つ種々の
効果があることが分かる。
[発明の効果] 本発明シャボン飲料によると、通常、食したり飲用する
ことが困難な、シャボンの木の樹液や抽出物を簡単に服
用できる。
この服用によって、種々の効果、即ち、整腸や胃弱改善
等の効用があり、さらに通常の清涼飲料水の飲用による
欠点がない。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、シャボンの木の樹皮又は木質部の粉砕又は破砕物を
    主成分とすることを特徴とするシャボン飲料。 2、シャボンの木の樹皮又は木質部の粉砕又は破砕物と
    、シャボンの木の樹皮の抽出物を真空乾燥させて得られ
    る粉末、又は粒体との混合物を主成分とすることを特徴
    とするシャボン飲料。
JP1059215A 1989-03-10 1989-03-10 シャボン飲料 Pending JPH02238869A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1059215A JPH02238869A (ja) 1989-03-10 1989-03-10 シャボン飲料

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1059215A JPH02238869A (ja) 1989-03-10 1989-03-10 シャボン飲料

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02238869A true JPH02238869A (ja) 1990-09-21

Family

ID=13106942

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1059215A Pending JPH02238869A (ja) 1989-03-10 1989-03-10 シャボン飲料

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02238869A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8318233B2 (en) 2010-03-26 2012-11-27 Corn Products Development Inc Emulsions useful in beverages

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8318233B2 (en) 2010-03-26 2012-11-27 Corn Products Development Inc Emulsions useful in beverages

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007167005A (ja) 茶抽出物の調製方法
JP6841808B2 (ja) ハマナス抽出物を含む飲料の製造方法
JPS6212767B2 (ja)
JP3858174B2 (ja) ローゼル茶及びローゼル茶の製造方法
KR100337740B1 (ko) 섬오갈피 건강음료 및 그의 제조방법
CN103555533A (zh) 一种蓝莓低醇饮料酒的制备方法
KR0183436B1 (ko) 칡전분을 함유하는 기능성 음료조성물과 그 제조방법
RU2222584C1 (ru) Способ приготовления бальзама "старый симбирск"
CN107951778A (zh) 一种沐浴露组合物及其制备方法
CN107232469A (zh) 一种保留天然色香味及营养价值的菊花固体饮料加工方法
JPS60227637A (ja) アロエ健康茶
JPS6036746B2 (ja) グアバ葉エキスからなる健康飲料
JPS6160075B2 (ja)
KR100375916B1 (ko) 고본젤리 및 그 제조방법
US1765899A (en) Nonalcoholic beverage
JPH01108963A (ja) 朝鮮人蔘組成物
CN113693204B (zh) 一种高利用率的赤小豆饮品及其包装容器及其制备工艺
RU2050785C1 (ru) Композиция заменителя чая
RU2112792C1 (ru) Концентрированная основа (бальзам) "дерсу"
JPS6035098B2 (ja) まんねんたけ抽出物を含む健康飲料水
JPS63105661A (ja) 匙羹藤抽出エキスを含有する飲料
RU2372802C2 (ru) Сухая смесь для приготовления безалкогольных и алкогольных напитков
KR100896520B1 (ko) 상백피를 포함하는 뽕즙 및 그 제조방법
KR100471646B1 (ko) 죽엽 쌀엿강정의 제조방법
RU2050783C1 (ru) Композиция заменителя чая