JPH0223955Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0223955Y2 JPH0223955Y2 JP19136685U JP19136685U JPH0223955Y2 JP H0223955 Y2 JPH0223955 Y2 JP H0223955Y2 JP 19136685 U JP19136685 U JP 19136685U JP 19136685 U JP19136685 U JP 19136685U JP H0223955 Y2 JPH0223955 Y2 JP H0223955Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- wall
- exhaust
- cooling chamber
- crematorium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 54
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 9
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 7
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 235000002918 Fraxinus excelsior Nutrition 0.000 description 4
- 239000002956 ash Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
Landscapes
- Furnace Details (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、火葬終了後に火葬炉から引出され
た耐火台車を、収骨室に移動する前に冷却する火
葬炉用台車の冷却装置に関し、出願人が既に出願
した実願昭60−143676号の改良に係わるものであ
る。
た耐火台車を、収骨室に移動する前に冷却する火
葬炉用台車の冷却装置に関し、出願人が既に出願
した実願昭60−143676号の改良に係わるものであ
る。
[従来の技術]
即ち、前出願の火葬炉用台車の冷却装置は、火
葬炉と炉前化粧扉との相互間に断面角形状の安置
冷却室を設け、この安置冷却室内に火葬終了後に
火葬炉から引出した耐火台車を移動し、この耐火
台車を、安置冷却室の左側板及び右側板の上下方
向略中央部に設けられた送風機からの空気によつ
て冷却し、そして安置冷却室内の熱気を、安置冷
却室の上板に設けられた排気管から排出してい
た。
葬炉と炉前化粧扉との相互間に断面角形状の安置
冷却室を設け、この安置冷却室内に火葬終了後に
火葬炉から引出した耐火台車を移動し、この耐火
台車を、安置冷却室の左側板及び右側板の上下方
向略中央部に設けられた送風機からの空気によつ
て冷却し、そして安置冷却室内の熱気を、安置冷
却室の上板に設けられた排気管から排出してい
た。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、安置冷却室が断面角形状に成形
されていることと、安置冷却室の左側板及び右側
板の上下方向略中央部の各送風機のみから空気が
吹込まれることが相俟つて、冷却時に必要な空気
を安置冷却室内の耐火台車全体に均一に吹込むこ
とができず、冷却効果が悪く頗る不経済であるば
かりでなく、各送風機からの空気が耐火台車に直
接吹込まれるため、耐火台車内の遺骨灰が飛散す
る虞れがあつた。
されていることと、安置冷却室の左側板及び右側
板の上下方向略中央部の各送風機のみから空気が
吹込まれることが相俟つて、冷却時に必要な空気
を安置冷却室内の耐火台車全体に均一に吹込むこ
とができず、冷却効果が悪く頗る不経済であるば
かりでなく、各送風機からの空気が耐火台車に直
接吹込まれるため、耐火台車内の遺骨灰が飛散す
る虞れがあつた。
そこで、この考案は、叙上のような問題点に鑑
みて案出されたもので、冷却時に必要な加圧空気
を安置冷却室内の耐火台車全体に均一に吹込ん
で、冷却効率が良好で頗る経済的になるようにす
るばかりでなく、各送風機からの加圧空気を耐火
台車に間接的に吹込んで、耐火台車内の遺骨灰が
飛散するのを防止できるような火葬炉用台車の冷
却装置を提供する。
みて案出されたもので、冷却時に必要な加圧空気
を安置冷却室内の耐火台車全体に均一に吹込ん
で、冷却効率が良好で頗る経済的になるようにす
るばかりでなく、各送風機からの加圧空気を耐火
台車に間接的に吹込んで、耐火台車内の遺骨灰が
飛散するのを防止できるような火葬炉用台車の冷
却装置を提供する。
[問題点を解決するための手段]
従来の問題点を解決するために次に示すような
技術的手段を講じた。
技術的手段を講じた。
火葬炉と炉前化粧扉との相互間に内壁体と外壁
体とから成る円筒状の安置冷却室を設け、この安
置冷却室内の下部には棺載置用の耐火台車を、レ
ールを介して火葬炉内へ移動自在に連設すると共
に、安置冷却室の内壁体と外壁体との上下方向略
中央部には上側の送気路と下側の排気路とを仕切
る仕切板を設け、その送気路側の外壁体適所には
送風機からの加圧空気を送気路内へ吹込む送気管
を取付け、且つ送気路側の内壁体には送気路内の
加圧空気を安置冷却室内へ吹込む送気口を適宜間
隔に多数配設し、一方、排気路側の内壁体には安
置冷却室内の熱気を排気路内へ吹込む排気口を設
け、且つ排気路側の外壁体適所には排気路内の熱
気を排風機にて外部へ排出する排気管を取付ける
ようにした。
体とから成る円筒状の安置冷却室を設け、この安
置冷却室内の下部には棺載置用の耐火台車を、レ
ールを介して火葬炉内へ移動自在に連設すると共
に、安置冷却室の内壁体と外壁体との上下方向略
中央部には上側の送気路と下側の排気路とを仕切
る仕切板を設け、その送気路側の外壁体適所には
送風機からの加圧空気を送気路内へ吹込む送気管
を取付け、且つ送気路側の内壁体には送気路内の
加圧空気を安置冷却室内へ吹込む送気口を適宜間
隔に多数配設し、一方、排気路側の内壁体には安
置冷却室内の熱気を排気路内へ吹込む排気口を設
け、且つ排気路側の外壁体適所には排気路内の熱
気を排風機にて外部へ排出する排気管を取付ける
ようにした。
[作用]
この考案は、叙上のような技術的手段により、
火葬終了後に、火葬炉内で加熱された耐火台車
を、レールを介して安置冷却室内へ移動した後、
加圧空気を送風機にて送気管から安置冷却室の送
気路内へ吹込み、この加圧空気を、送気路内を通
つて内壁体の各送気口から安置冷却室内の耐火台
車上に吹込み、そして、安置冷却室内の耐火台車
を冷却した後、安置冷却室内の熱気を排風機にて
排気口、排気路、排気管を順次経て外部へ排出さ
れるようにする。
火葬終了後に、火葬炉内で加熱された耐火台車
を、レールを介して安置冷却室内へ移動した後、
加圧空気を送風機にて送気管から安置冷却室の送
気路内へ吹込み、この加圧空気を、送気路内を通
つて内壁体の各送気口から安置冷却室内の耐火台
車上に吹込み、そして、安置冷却室内の耐火台車
を冷却した後、安置冷却室内の熱気を排風機にて
排気口、排気路、排気管を順次経て外部へ排出さ
れるようにする。
[実施例]
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図及び第2図に示すように、火葬炉1と炉
前化粧扉2との相互間に内壁体3と外壁体4とか
ら成る二重構造の円筒状の安置冷却室5を、下側
に正面上向きコ字形状の支持台6を介して配設
し、この安置冷却室5内の下部には棺載置用の耐
火台車7を、2本のレール8を介して火葬炉1内
へ移動自在に連設する。また、安置冷却室5の内
壁体3と外壁体4との上下方向略中央部には、上
側の送気路9と下側の排気路10とを仕切る仕切
板11を夫々設け、且つ安置冷却室5の内壁体3
と外壁体4との耐火台車7近傍相互間には、この
耐火台車7と排気路10とを仕切る仕切板12を
夫々設ける。更に、送気路9側の外壁体4上部に
は送風機13からの加圧空気を送気路9内へ吹込
む送気管14を取付け、且つ送気路9側の内壁体
3には送気路9内の加圧空気を安置冷却室5内へ
吹込む送気口15を適宜間隔に多数配設する。そ
して、各排気路10側の内壁体3には、安置冷却
室5内の加圧空気を排気路10内へ吹込む排気口
16を長手方向へ沿つて夫々設け、且つ各排気路
10側の外壁体4下部には排気路10内の加圧空
気を排風機17にて外部へ排出する排気管18を
取付けたものである。
前化粧扉2との相互間に内壁体3と外壁体4とか
ら成る二重構造の円筒状の安置冷却室5を、下側
に正面上向きコ字形状の支持台6を介して配設
し、この安置冷却室5内の下部には棺載置用の耐
火台車7を、2本のレール8を介して火葬炉1内
へ移動自在に連設する。また、安置冷却室5の内
壁体3と外壁体4との上下方向略中央部には、上
側の送気路9と下側の排気路10とを仕切る仕切
板11を夫々設け、且つ安置冷却室5の内壁体3
と外壁体4との耐火台車7近傍相互間には、この
耐火台車7と排気路10とを仕切る仕切板12を
夫々設ける。更に、送気路9側の外壁体4上部に
は送風機13からの加圧空気を送気路9内へ吹込
む送気管14を取付け、且つ送気路9側の内壁体
3には送気路9内の加圧空気を安置冷却室5内へ
吹込む送気口15を適宜間隔に多数配設する。そ
して、各排気路10側の内壁体3には、安置冷却
室5内の加圧空気を排気路10内へ吹込む排気口
16を長手方向へ沿つて夫々設け、且つ各排気路
10側の外壁体4下部には排気路10内の加圧空
気を排風機17にて外部へ排出する排気管18を
取付けたものである。
而して、前記送気管14及び排気管18は、送
気路9側の外壁体4上部及び排気路10側の外壁
体4下部の長手方向中央部に1本ずつ夫々取付け
るように図示されているが、これに何ら限定され
ることなく、送気路9側の外壁体4上部及び排気
路10側の外壁体4下部の長手方向に複数本ずつ
適宜間隔に夫々取付けても良い。また、送気管1
4は送気路9側の外壁体4であれば上部以外でも
取付可能であり、且つ排気管18は排気路10側
の外壁体4であれば下部以外でも取付可能であ
る。
気路9側の外壁体4上部及び排気路10側の外壁
体4下部の長手方向中央部に1本ずつ夫々取付け
るように図示されているが、これに何ら限定され
ることなく、送気路9側の外壁体4上部及び排気
路10側の外壁体4下部の長手方向に複数本ずつ
適宜間隔に夫々取付けても良い。また、送気管1
4は送気路9側の外壁体4であれば上部以外でも
取付可能であり、且つ排気管18は排気路10側
の外壁体4であれば下部以外でも取付可能であ
る。
[考案の効果]
この考案は、叙上のように構成したから、火葬
終了後に、火葬炉1内で加熱された耐火台車7
を、レール8を介して安置冷却室5内へ移動した
後、加圧空気を送風機13にて送気管14から安
置冷却室5の送気路9内へ吹込むことにより、加
圧空気が送気路9内を通つて内壁体3の各送気口
15から安置冷却室5内の耐火台車7上に吹込ま
れるため、安置冷却室5内の耐火台車7が冷却さ
れ、そして、安置冷却室5内の熱気が排風機17
にて排気口16、排気路10、排気管18を順次
経て外部へ排出される。
終了後に、火葬炉1内で加熱された耐火台車7
を、レール8を介して安置冷却室5内へ移動した
後、加圧空気を送風機13にて送気管14から安
置冷却室5の送気路9内へ吹込むことにより、加
圧空気が送気路9内を通つて内壁体3の各送気口
15から安置冷却室5内の耐火台車7上に吹込ま
れるため、安置冷却室5内の耐火台車7が冷却さ
れ、そして、安置冷却室5内の熱気が排風機17
にて排気口16、排気路10、排気管18を順次
経て外部へ排出される。
したがつて、安置冷却室5の送気路9側の内壁
体3に送気口15を適宜間隔に多数設けたことに
よつて、冷却時に必要な加圧空気を安置冷却室5
内の耐火台車7全体に均一に吹込めることと、内
壁体3と外壁体4とから成る安置冷却室5を円筒
状に成形したことによつて、加圧空気を安置冷却
室5内の耐火台車7全体に周囲から集中的に吹込
めることとが相俟つて、冷却効率が良好で頗る経
済的である。
体3に送気口15を適宜間隔に多数設けたことに
よつて、冷却時に必要な加圧空気を安置冷却室5
内の耐火台車7全体に均一に吹込めることと、内
壁体3と外壁体4とから成る安置冷却室5を円筒
状に成形したことによつて、加圧空気を安置冷却
室5内の耐火台車7全体に周囲から集中的に吹込
めることとが相俟つて、冷却効率が良好で頗る経
済的である。
しかも、安置冷却室5を内壁体3と外壁体4と
から成形し、この内壁体3と外壁体4との上側に
送気路9を設けたことによつて、各送風機13か
らの加圧空気を一旦安置冷却室5の送気路9内に
吹込んでから安置冷却室5内に各送気口15を介
して吹込まれるため、各送風機13からの加圧空
気が耐火台車7に間接的に吹込まれることにな
り、耐火台車7内の遺骨灰が飛散するのを防止す
ることができる。
から成形し、この内壁体3と外壁体4との上側に
送気路9を設けたことによつて、各送風機13か
らの加圧空気を一旦安置冷却室5の送気路9内に
吹込んでから安置冷却室5内に各送気口15を介
して吹込まれるため、各送風機13からの加圧空
気が耐火台車7に間接的に吹込まれることにな
り、耐火台車7内の遺骨灰が飛散するのを防止す
ることができる。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は要部を切欠いた縦断正面図、第2図は要部を
切欠いた側面図である。 1……火葬炉、2……炉前化粧扉、3……内壁
体、4……外壁体、5……安置冷却室、6……支
持台、7……耐火台車、8……レール、9……送
気路、10……排気路、11……仕切板、12…
…仕切板、13……送風機、14……送気管、1
5……送気口、16……排気口、17……排風
機、18……排気管。
図は要部を切欠いた縦断正面図、第2図は要部を
切欠いた側面図である。 1……火葬炉、2……炉前化粧扉、3……内壁
体、4……外壁体、5……安置冷却室、6……支
持台、7……耐火台車、8……レール、9……送
気路、10……排気路、11……仕切板、12…
…仕切板、13……送風機、14……送気管、1
5……送気口、16……排気口、17……排風
機、18……排気管。
Claims (1)
- 火葬炉と炉前化粧扉との相互間に内壁体と外壁
体とから成る円筒状の安置冷却室を設け、この安
置冷却室内の下部には棺載置用の耐火台車を、レ
ールを介して火葬炉内へ移動自在に連設すると共
に、安置冷却室の内壁体と外壁体との上下方向略
中央部には上側の送気路と下側の排気路とを仕切
る仕切板を設け、その送気路側の外壁体適所には
送風機からの加圧空気を送気路内へ吹込む送気管
を取付け、且つ送気路側の内壁体には送気路内の
加圧空気を安置冷却室内へ吹込む送気口を適宜間
隔に多数配設し、一方、排気路側の内壁体には安
置冷却室内の熱気を排気路内へ吹込む排気口を設
け、且つ排気路側の外壁体適所には排気路内の熱
気を排風機にて外部へ排出する排気管を取付けた
ことを特徴とする火葬炉用台車の冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19136685U JPH0223955Y2 (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19136685U JPH0223955Y2 (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6298936U JPS6298936U (ja) | 1987-06-24 |
| JPH0223955Y2 true JPH0223955Y2 (ja) | 1990-06-29 |
Family
ID=31145440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19136685U Expired JPH0223955Y2 (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0223955Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-12 JP JP19136685U patent/JPH0223955Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6298936U (ja) | 1987-06-24 |
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