JPH0227310Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0227310Y2 JPH0227310Y2 JP14939587U JP14939587U JPH0227310Y2 JP H0227310 Y2 JPH0227310 Y2 JP H0227310Y2 JP 14939587 U JP14939587 U JP 14939587U JP 14939587 U JP14939587 U JP 14939587U JP H0227310 Y2 JPH0227310 Y2 JP H0227310Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- air
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- bone
- bone collection
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 claims description 42
- 235000002918 Fraxinus excelsior Nutrition 0.000 claims description 14
- 239000002956 ash Substances 0.000 claims description 14
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 13
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 3
- 239000004071 soot Substances 0.000 description 7
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
この考案は、収骨作業時に高温となつた台車を
冷却する際に使用される台車冷却装置に関するも
のである。
冷却する際に使用される台車冷却装置に関するも
のである。
(従来の技術)
従来は、火葬後に火葬炉から引出された台車の
上面から遺族等が収骨する際に、高温となつた台
車の上面に一方向から空気を噴出させると共に、
この空気を他方向から吸込むことによつて前記台
車を冷却し、収骨作業を容易とすることが行なわ
れている。
上面から遺族等が収骨する際に、高温となつた台
車の上面に一方向から空気を噴出させると共に、
この空気を他方向から吸込むことによつて前記台
車を冷却し、収骨作業を容易とすることが行なわ
れている。
すなわち、第4図に示すように、収骨室内の床
A面中央部には、電動式の移動車Bに乗せた台車
Cの上面より若干高く且つその台車Cと略同一長
さにした一対の収骨保護壁1,2が、移動車Bの
横幅より若干広くなるように適宜間隔に対峙させ
て立設されている。この一方の収骨保護壁1内に
は、下端が床A面に連通する空洞部3が設けられ
ており、且つその収骨保護壁1の内面上部には、
空洞部3に連通する空気噴出口4が、台車Cの上
面より少なくとも高くなるように長手方向へ沿つ
て穿設され、更に、空洞部3には、収骨室外の送
風機5から空気を送る送気本管6より適宜間隔に
枝分れした適数本の送気枝管7が、その上端の噴
出ノズル8が空気噴出口4に配置されるように挿
入されている。
A面中央部には、電動式の移動車Bに乗せた台車
Cの上面より若干高く且つその台車Cと略同一長
さにした一対の収骨保護壁1,2が、移動車Bの
横幅より若干広くなるように適宜間隔に対峙させ
て立設されている。この一方の収骨保護壁1内に
は、下端が床A面に連通する空洞部3が設けられ
ており、且つその収骨保護壁1の内面上部には、
空洞部3に連通する空気噴出口4が、台車Cの上
面より少なくとも高くなるように長手方向へ沿つ
て穿設され、更に、空洞部3には、収骨室外の送
風機5から空気を送る送気本管6より適宜間隔に
枝分れした適数本の送気枝管7が、その上端の噴
出ノズル8が空気噴出口4に配置されるように挿
入されている。
また、他方の収骨保護壁2内には、下端が床A
面に連通する空気排出用の空道9が設けられてお
り、且つその収骨保護壁2の内面上部には、前記
各噴出ノズル8から噴出された空気を吸込む空気
吸込口10が、前記空気噴出口4と同様に台車C
の上面より少なくとも高くなるように長手方向へ
沿つて穿設され、更に、その収骨保護壁2の長手
方向中央部下方に床A内から収骨室外へ通じる部
分には、途中に集塵器11及び排風機12が設置
された排気管13が、一端が空道9に連通される
ように設けられている。
面に連通する空気排出用の空道9が設けられてお
り、且つその収骨保護壁2の内面上部には、前記
各噴出ノズル8から噴出された空気を吸込む空気
吸込口10が、前記空気噴出口4と同様に台車C
の上面より少なくとも高くなるように長手方向へ
沿つて穿設され、更に、その収骨保護壁2の長手
方向中央部下方に床A内から収骨室外へ通じる部
分には、途中に集塵器11及び排風機12が設置
された排気管13が、一端が空道9に連通される
ように設けられている。
しかして、火葬後に火葬炉から引出された台車
Cを移動車Bに乗せ、これを収骨室内の収骨保護
壁1と収骨保護壁2との相互間に移動させ、つい
で送風機5から空気を送気本管6へ送ることによ
り、空気が収骨保護壁1内の各送気枝管7の噴出
ノズル8から台車C側へ噴出され、この空気が排
風機12の吸引力によつて収骨保護壁2内の空気
吸込口10、空道9、排気管13を順次通つて外
部へ排出される。これにより、高温となつた台車
Cの上面周囲を冷却して、収骨作業を容易とす
る。
Cを移動車Bに乗せ、これを収骨室内の収骨保護
壁1と収骨保護壁2との相互間に移動させ、つい
で送風機5から空気を送気本管6へ送ることによ
り、空気が収骨保護壁1内の各送気枝管7の噴出
ノズル8から台車C側へ噴出され、この空気が排
風機12の吸引力によつて収骨保護壁2内の空気
吸込口10、空道9、排気管13を順次通つて外
部へ排出される。これにより、高温となつた台車
Cの上面周囲を冷却して、収骨作業を容易とす
る。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、前記従来構造のものにあつて
は、収骨作業時に一方の収骨保護壁1側から台車
Cの上面に空気を噴出させる構成となつているの
で、台車Cの上面の軽い煤塵等が吹飛ばされる問
題があつた。
は、収骨作業時に一方の収骨保護壁1側から台車
Cの上面に空気を噴出させる構成となつているの
で、台車Cの上面の軽い煤塵等が吹飛ばされる問
題があつた。
そこで、この考案は前記事情に着目してなされ
たもので、その目的とするところは、収骨作業時
に高温となつた台車を冷却して収骨作業を容易と
し、しかも煤塵等を吹飛ばすことのない台車冷却
装置を提供することにある。
たもので、その目的とするところは、収骨作業時
に高温となつた台車を冷却して収骨作業を容易と
し、しかも煤塵等を吹飛ばすことのない台車冷却
装置を提供することにある。
[考案の構成]
(問題点を解決するための手段)
この考案の要旨とするところは、収骨室内の床
面に立設された一対の収骨保護壁内に、これら収
骨保護壁の上面上部に台車の上面周囲の空気を吸
込む空気吸込口を有する空気排出用の空道を設
け、これら空道の下方には、途中に集塵器及び排
風機を有する排気管を設けたことにある。
面に立設された一対の収骨保護壁内に、これら収
骨保護壁の上面上部に台車の上面周囲の空気を吸
込む空気吸込口を有する空気排出用の空道を設
け、これら空道の下方には、途中に集塵器及び排
風機を有する排気管を設けたことにある。
(作用)
火葬後に火葬炉から引出された台車を移動車に
乗せ、これを収骨室内の収骨保護壁と収骨保護壁
との相互間に移動させ、ついで各排風機を作動さ
せることにより、高温となつた台車の上面周囲の
空気が前記排風機の吸引力によつて各収骨保護壁
内の空気吸込口、空道、排気管を順次通つて外部
へ排出される。
乗せ、これを収骨室内の収骨保護壁と収骨保護壁
との相互間に移動させ、ついで各排風機を作動さ
せることにより、高温となつた台車の上面周囲の
空気が前記排風機の吸引力によつて各収骨保護壁
内の空気吸込口、空道、排気管を順次通つて外部
へ排出される。
(実施例)
以下、この考案の一実施例を第1図乃至第3図
に基づき説明するに、第4図と同一な部分には同
一の符号を付してその説明を省略する。
に基づき説明するに、第4図と同一な部分には同
一の符号を付してその説明を省略する。
すなわち、第1図乃至第3図に示すように、収
骨室内の床A面中央部に立設された一対の収骨保
護壁1,2内には、下端が床A面に連通する空気
排出用の空道9,9が設けられている。さらに、
これら収骨保護壁1,2の内面上部には、台車C
の上面周囲の空気を吸込む空気吸込口10,10
が、前記台車Cの上面より少なくとも高くなるよ
うに長手方向へ沿つて穿設されている。また、こ
れら収骨保護壁1,2の長手方向中央部下方の床
A内から収骨室外へ通じる部分には、途中に集塵
器11,11及び排風機12,12が設置された
排気管13,13が設けられ、これら排気管1
3,13の一端は空道9,9に連通している。
骨室内の床A面中央部に立設された一対の収骨保
護壁1,2内には、下端が床A面に連通する空気
排出用の空道9,9が設けられている。さらに、
これら収骨保護壁1,2の内面上部には、台車C
の上面周囲の空気を吸込む空気吸込口10,10
が、前記台車Cの上面より少なくとも高くなるよ
うに長手方向へ沿つて穿設されている。また、こ
れら収骨保護壁1,2の長手方向中央部下方の床
A内から収骨室外へ通じる部分には、途中に集塵
器11,11及び排風機12,12が設置された
排気管13,13が設けられ、これら排気管1
3,13の一端は空道9,9に連通している。
尚、一方の収骨保護壁2の一端部には、下端が
集塵器21及び排風機22に排気管23を介して
連通された吸込孔24が、収骨保護壁2の上下方
向へ貫通されるように穿設されており、この吸込
孔24の上端には、清掃具25である伸縮及び屈
曲自在なホース26の一端が着脱自在に差込まれ
るようになつている。この清掃具25は、収骨作
業終了後に台車Cの上面に残つた遺骨、遺灰、煤
塵等を排風機22の吸引力で吸込むことにより、
前記煤塵等を集塵器21に集めるためのものであ
る。
集塵器21及び排風機22に排気管23を介して
連通された吸込孔24が、収骨保護壁2の上下方
向へ貫通されるように穿設されており、この吸込
孔24の上端には、清掃具25である伸縮及び屈
曲自在なホース26の一端が着脱自在に差込まれ
るようになつている。この清掃具25は、収骨作
業終了後に台車Cの上面に残つた遺骨、遺灰、煤
塵等を排風機22の吸引力で吸込むことにより、
前記煤塵等を集塵器21に集めるためのものであ
る。
また、前記収骨保護壁1,2は、コンクリート
の外面にタイルを張着するか、或いは断熱材の外
面にステンレスを張着するかして、外観上の体裁
を良好ならしめている。
の外面にタイルを張着するか、或いは断熱材の外
面にステンレスを張着するかして、外観上の体裁
を良好ならしめている。
しかして、火葬後に火葬炉から引出された台車
Cを移動車Bに乗せ、これを収骨室内の収骨保護
壁1と収骨保護壁2との相互間に移動させ、つい
で各排風機12,12を作動させることにより、
台車Cの上面周囲の空気が前記排風機12,12
の吸引力によつて各収骨保護壁1,2内の空気吸
込口10,10、空道9,9、排気管13,13
を順次通つて外部へ排出され、且つこの空気と一
緒に吸込まれた煤塵等の一部が各集塵器11,1
1に集められる。これにより、高温となつた台車
Cの上面周囲の空気が各収骨保護壁1,2の空気
吸込口10,10へ吸込まれるので、収骨作業時
に前記台車Cを冷却することができ、したがつて
収骨作業を容易とすることができる。しかも、台
車Cの上面周囲の空気は各収骨保護壁1,2の空
気吸込口10,10へ吸込まれる一方なので、煤
塵等が吹飛ばされることはない。更に、収骨保護
壁1と収骨保護壁2との相互間に、高温となつた
台車Cを乗せた移動車Bを移動させた後、遺族等
が台車Cの上面の両側から収骨することにより、
台車Cと遺族等との間には収骨保護壁1及び収骨
保護壁2があるため、台車C等の熱によつて火傷
することなく、遺族等を安全に保護することがで
きる。
Cを移動車Bに乗せ、これを収骨室内の収骨保護
壁1と収骨保護壁2との相互間に移動させ、つい
で各排風機12,12を作動させることにより、
台車Cの上面周囲の空気が前記排風機12,12
の吸引力によつて各収骨保護壁1,2内の空気吸
込口10,10、空道9,9、排気管13,13
を順次通つて外部へ排出され、且つこの空気と一
緒に吸込まれた煤塵等の一部が各集塵器11,1
1に集められる。これにより、高温となつた台車
Cの上面周囲の空気が各収骨保護壁1,2の空気
吸込口10,10へ吸込まれるので、収骨作業時
に前記台車Cを冷却することができ、したがつて
収骨作業を容易とすることができる。しかも、台
車Cの上面周囲の空気は各収骨保護壁1,2の空
気吸込口10,10へ吸込まれる一方なので、煤
塵等が吹飛ばされることはない。更に、収骨保護
壁1と収骨保護壁2との相互間に、高温となつた
台車Cを乗せた移動車Bを移動させた後、遺族等
が台車Cの上面の両側から収骨することにより、
台車Cと遺族等との間には収骨保護壁1及び収骨
保護壁2があるため、台車C等の熱によつて火傷
することなく、遺族等を安全に保護することがで
きる。
[考案の効果]
以上説明したようにこの考案によれば、高温と
なつた台車の上面周囲の空気が各収骨保護壁の空
気吸込口へ吸込まれるので、収骨作業時に前記台
車を冷却することができ、しがたつて収骨作業を
容易とすることができる。しかも、台車の上面周
囲の空気は各収骨保護壁の空気吸込口へ吸込まれ
る一方なので、煤塵等が吹飛ばされて舞い上がる
ことはなく衛生的である。
なつた台車の上面周囲の空気が各収骨保護壁の空
気吸込口へ吸込まれるので、収骨作業時に前記台
車を冷却することができ、しがたつて収骨作業を
容易とすることができる。しかも、台車の上面周
囲の空気は各収骨保護壁の空気吸込口へ吸込まれ
る一方なので、煤塵等が吹飛ばされて舞い上がる
ことはなく衛生的である。
第1図乃至第3図はこの考案の一実施例を示す
もので、第1図は縦断正面図、第2図は一部を分
解した斜視図、第3図は平面図、第4図は従来例
を示す縦断正面図である。 1……収骨保護壁、2……収骨保護壁、9,9
……空道、10,10……空気吸込口、11,1
1……集塵器、12,12……排風機、13,1
3……排気管、A……床、B……移動車、C……
台車。
もので、第1図は縦断正面図、第2図は一部を分
解した斜視図、第3図は平面図、第4図は従来例
を示す縦断正面図である。 1……収骨保護壁、2……収骨保護壁、9,9
……空道、10,10……空気吸込口、11,1
1……集塵器、12,12……排風機、13,1
3……排気管、A……床、B……移動車、C……
台車。
Claims (1)
- 収骨室内の床面に、移動車に乗せた台車の上面
より若干高い一対の収骨保護壁を適宜間隔に対峙
させて立設し、これら収骨保護壁内には、これら
収骨保護壁の内面上部に前記台車の上面周囲の空
気を吸込む空気吸込口を有する空気排出用の空道
を設け、これら空道を、途中に集塵器及び排風機
を有する排気管に接続したことを特徴とする台車
冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14939587U JPH0227310Y2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14939587U JPH0227310Y2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6454635U JPS6454635U (ja) | 1989-04-04 |
| JPH0227310Y2 true JPH0227310Y2 (ja) | 1990-07-24 |
Family
ID=31421586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14939587U Expired JPH0227310Y2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0227310Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-30 JP JP14939587U patent/JPH0227310Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6454635U (ja) | 1989-04-04 |
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