JPH02239906A - 擬木模様のゴムライニング用マスター型 - Google Patents
擬木模様のゴムライニング用マスター型Info
- Publication number
- JPH02239906A JPH02239906A JP6276089A JP6276089A JPH02239906A JP H02239906 A JPH02239906 A JP H02239906A JP 6276089 A JP6276089 A JP 6276089A JP 6276089 A JP6276089 A JP 6276089A JP H02239906 A JPH02239906 A JP H02239906A
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- Japan
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- master mold
- rubber
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は擬木柱を造形するための型枠内壁に、擬木模
様のゴムライニングを形成するマスター型に関するもの
であり、特に、脱型を容易にしたマスター型に関するも
のである。
様のゴムライニングを形成するマスター型に関するもの
であり、特に、脱型を容易にしたマスター型に関するも
のである。
[従来の技術]
擬木柱を造形する場合には、型枠の内壁に擬木模様のゴ
ムをライニングし、該型枠へコンクリート等の材料を注
入して形成している。前記型枠ヘゴムライニングするに
は、別紙第6図に示すように、半円筒状の型枠(l)の
内側にゴムライニングの厚み分(一般に15mm程度)
の間隙を設け、半円柱状のマスター型(2)をCクラン
ブ(3)(3)・・・等によって組み付ける。該マスタ
ー型(2)は原木又はベニヤ板(4)を加工し、その外
周面にベニヤ板(5)を介して擬木模様付ゴムの原版(
6)を接着してある。而して、前記型枠(1)の内壁に
接着剤を塗布し、該間隙にゴムを注入して硬化させる。
ムをライニングし、該型枠へコンクリート等の材料を注
入して形成している。前記型枠ヘゴムライニングするに
は、別紙第6図に示すように、半円筒状の型枠(l)の
内側にゴムライニングの厚み分(一般に15mm程度)
の間隙を設け、半円柱状のマスター型(2)をCクラン
ブ(3)(3)・・・等によって組み付ける。該マスタ
ー型(2)は原木又はベニヤ板(4)を加工し、その外
周面にベニヤ板(5)を介して擬木模様付ゴムの原版(
6)を接着してある。而して、前記型枠(1)の内壁に
接着剤を塗布し、該間隙にゴムを注入して硬化させる。
然る後、第7図に示すように型枠(1)からマスター型
(2)を脱型して取り外す。斯くの如くして、型枠(1
)の内壁に擬木模様の■ 9一 ゴムライニング(7)を形成している。
(2)を脱型して取り外す。斯くの如くして、型枠(1
)の内壁に擬木模様の■ 9一 ゴムライニング(7)を形成している。
[発明が解決しようとする課題]
前記従来のマスター型によるゴムライニング形成に於で
は、マスター型の脱型時に付着したゴムの剥離作業が容
易でなく、前記ゴムの原版が傷損したり、或はマスター
型に変形が生じることが多く、マスター型の耐久性に問
題があった。又、マスター型の手直し修理や型枠への組
み付けに要する時間が大であり、且つ、型枠のゴムライ
ニングの品質にバラツキが生じていた。
は、マスター型の脱型時に付着したゴムの剥離作業が容
易でなく、前記ゴムの原版が傷損したり、或はマスター
型に変形が生じることが多く、マスター型の耐久性に問
題があった。又、マスター型の手直し修理や型枠への組
み付けに要する時間が大であり、且つ、型枠のゴムライ
ニングの品質にバラツキが生じていた。
そこで、マスター型の脱型作業を容易にし、且つ、耐久
性を向上させるために解決せられるべき技術的課題が生
じてくるのであり、本発明はこの課題を解決することを
目的とする。
性を向上させるために解決せられるべき技術的課題が生
じてくるのであり、本発明はこの課題を解決することを
目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明は上記目的を達成するために提案せられたもの
であり、半円筒状の型枠内壁に所定の間隙を有して止着
される鋼管であって、半円筒状の該鋼管の長手方向中心
部を蝶着して拡縮自在に形成し、該銅管の内側面の処々
に前記型枠との間隙を定める位置決め板を対峙して設け
、更に、該鋼管の外周面に模様付ゴムの原版を接着した
ことを特徴とする擬木模様のゴムライニング用マスター
型及び、前記対峙した位置決め板間に内側寸法規制板を
嵌合し、且つ、前記鋼管の長平方向両縁部の外側に外側
寸法規制板を嵌着し、前記鋼管と内側寸法規制板並びに
外側寸法規制板をボル1・にて一体化して型枠へ固定で
きるように形成したことを特徴とする擬木模様のゴムラ
イニング用マスター型を提供せんとするものである。
であり、半円筒状の型枠内壁に所定の間隙を有して止着
される鋼管であって、半円筒状の該鋼管の長手方向中心
部を蝶着して拡縮自在に形成し、該銅管の内側面の処々
に前記型枠との間隙を定める位置決め板を対峙して設け
、更に、該鋼管の外周面に模様付ゴムの原版を接着した
ことを特徴とする擬木模様のゴムライニング用マスター
型及び、前記対峙した位置決め板間に内側寸法規制板を
嵌合し、且つ、前記鋼管の長平方向両縁部の外側に外側
寸法規制板を嵌着し、前記鋼管と内側寸法規制板並びに
外側寸法規制板をボル1・にて一体化して型枠へ固定で
きるように形成したことを特徴とする擬木模様のゴムラ
イニング用マスター型を提供せんとするものである。
[作用]
この発明のゴムライニング用マスター型は、半円筒状の
鋼管を長手方向の中心部にて二つ割りにし、該中心部を
蝶着して拡縮自在に形成してある。
鋼管を長手方向の中心部にて二つ割りにし、該中心部を
蝶着して拡縮自在に形成してある。
該マスター型を型枠から脱型する際には、先ず前記二つ
割りの鋼管を内側に回動して縮小する。従って、該鋼管
の外周面に接着された模様付ゴムの原版は、その長手方
向両縁部の外側面から長平方向中心部に亘って、型枠の
ゴムライニングから徐々に剥離する。然るのち、該鋼管
を型枠から離脱させれば、前記型枠のゴムライニングが
マスター型の模様付ゴムの原版に付着したり、或は鋼管
に変形や破損が生じることはない。
割りの鋼管を内側に回動して縮小する。従って、該鋼管
の外周面に接着された模様付ゴムの原版は、その長手方
向両縁部の外側面から長平方向中心部に亘って、型枠の
ゴムライニングから徐々に剥離する。然るのち、該鋼管
を型枠から離脱させれば、前記型枠のゴムライニングが
マスター型の模様付ゴムの原版に付着したり、或は鋼管
に変形や破損が生じることはない。
又、鋼管の内側面の処々に位置決め板を対峙して設けて
あり、この位置決め板間に内側寸法規制板を嵌合し、前
記二つ割りの鋼管が所定位置より内側へ縮小するのを規
制する。更に、該鋼管の長手方向両縁部の外側に外側寸
法規制板を嵌着し、該鋼管が外側へ拡開するのを規制す
る。従って、前記双方の寸法規制板によってマスター型
と型枠の内壁との間隙を所定寸法に規制して固定するこ
とができる。斯くして、マスター型の組み付け及び脱型
作業が極めて容易となり、而も、マスター型の耐久性が
向上する。
あり、この位置決め板間に内側寸法規制板を嵌合し、前
記二つ割りの鋼管が所定位置より内側へ縮小するのを規
制する。更に、該鋼管の長手方向両縁部の外側に外側寸
法規制板を嵌着し、該鋼管が外側へ拡開するのを規制す
る。従って、前記双方の寸法規制板によってマスター型
と型枠の内壁との間隙を所定寸法に規制して固定するこ
とができる。斯くして、マスター型の組み付け及び脱型
作業が極めて容易となり、而も、マスター型の耐久性が
向上する。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を別紙添付図面の第1図乃至
第5図に従って詳述する。第1図はゴムライニング用マ
スター型の分解斜面図であり、半円筒状の鋼管を長手方
向の中心部にて二つ割りにして鋼管(IO)及びθ1)
とし、内側面ばヒンジ(+2 (1つ・・・を蝶着して
拡縮自在に形成してある。該鋼管(10)及び(l1)
の内側面には処々に位置決め板(11(+1・・・及び
(k=l)(14)・・・を対峙して固着し、位置決め
板(1■の内側辺(+38)並びに位置決め板(44)
の内側辺(14a)を夫々斜設し、双方の間隙が上方に
拡大するように形成する。更に、之等位置決め板0■θ
■・・・の上部並びに位置決め板(14)(ユ・・・の
上部には、前記鋼管(IO)及び01)の長手方向両縁
部に沿って止着プレート(+’il並びに(+61を固
着する。この止着プレート(1ツ及び06)には、適宜
間隔に剥離用孔(+7)(r7)・・・及び止着用孔(
日(日・・・を対峙した位置に開穿し、止着用孔(日(
日・・・には雌螺子部を刻設するか又は下面にナツ}(
19)(19)・・・を溶着する(第3図に図示)。又
、前記鋼管(}0)及び01)の外周面に夫々擬木模様
付ゴムの原版(イ)及び(21)を接着する。
第5図に従って詳述する。第1図はゴムライニング用マ
スター型の分解斜面図であり、半円筒状の鋼管を長手方
向の中心部にて二つ割りにして鋼管(IO)及びθ1)
とし、内側面ばヒンジ(+2 (1つ・・・を蝶着して
拡縮自在に形成してある。該鋼管(10)及び(l1)
の内側面には処々に位置決め板(11(+1・・・及び
(k=l)(14)・・・を対峙して固着し、位置決め
板(1■の内側辺(+38)並びに位置決め板(44)
の内側辺(14a)を夫々斜設し、双方の間隙が上方に
拡大するように形成する。更に、之等位置決め板0■θ
■・・・の上部並びに位置決め板(14)(ユ・・・の
上部には、前記鋼管(IO)及び01)の長手方向両縁
部に沿って止着プレート(+’il並びに(+61を固
着する。この止着プレート(1ツ及び06)には、適宜
間隔に剥離用孔(+7)(r7)・・・及び止着用孔(
日(日・・・を対峙した位置に開穿し、止着用孔(日(
日・・・には雌螺子部を刻設するか又は下面にナツ}(
19)(19)・・・を溶着する(第3図に図示)。又
、前記鋼管(}0)及び01)の外周面に夫々擬木模様
付ゴムの原版(イ)及び(21)を接着する。
次に、前記位置決め板0■(lIO間の間隙に内側寸法
規制板(ニ)を嵌合する。該内側寸法規制板(ニ)は、
鋼管00)及びQ +)の長手方向に沿って前記内側辺
(13a )の傾斜に合わせた規制板(22a)と、内
側辺(+43)の傾斜に合わせた規制板(22b)とか
らなり、天板(22c)には前記止着用孔(四(鴎・・
・と合致する位置に整 挿通孔庫カ・・を開穿した止着片Gl4)(ロ)・・・
が溶着されている。
規制板(ニ)を嵌合する。該内側寸法規制板(ニ)は、
鋼管00)及びQ +)の長手方向に沿って前記内側辺
(13a )の傾斜に合わせた規制板(22a)と、内
側辺(+43)の傾斜に合わせた規制板(22b)とか
らなり、天板(22c)には前記止着用孔(四(鴎・・
・と合致する位置に整 挿通孔庫カ・・を開穿した止着片Gl4)(ロ)・・・
が溶着されている。
更に、前記鋼管(10)及び(ll)並びに内側寸法規
制板(イ)ノ上部ニベースプレート(ハ)を止着する。
制板(イ)ノ上部ニベースプレート(ハ)を止着する。
該ベースプレート(ト)の下面には、前記鋼管0Φ及び
01)の長手方向両縁部の夫々の外側に当接する外側規
制板(4)及びG!力が設けられ、且つ、前記内側寸法
規制板(イ)の天板(22c)の幅に対応した位置へ規
制板(1)(イ)・・・を設けてある。又、前記止着用
孔(日(ト)・・・及び挿通孔(ハ)(ハ)・・・と合
致する位置に取付孔庫カ・・を開穿し、適宜間隔に補強
アングル(イ)(イ)・・・を固着する。
01)の長手方向両縁部の夫々の外側に当接する外側規
制板(4)及びG!力が設けられ、且つ、前記内側寸法
規制板(イ)の天板(22c)の幅に対応した位置へ規
制板(1)(イ)・・・を設けてある。又、前記止着用
孔(日(ト)・・・及び挿通孔(ハ)(ハ)・・・と合
致する位置に取付孔庫カ・・を開穿し、適宜間隔に補強
アングル(イ)(イ)・・・を固着する。
尚、該ベースプレート(ハ)へ予め内側寸法規制板(イ
)を固設しておき、内側寸法規制板(イ)と外側寸法規
制板(イ)Q?lとが一体化されたベースプレート(ハ
)を形成してもよい。
)を固設しておき、内側寸法規制板(イ)と外側寸法規
制板(イ)Q?lとが一体化されたベースプレート(ハ
)を形成してもよい。
而して、前記ベースプレート(ハ)の取付孔(ト)(イ
)・・・ヘボルト(3+)CI+)・・・を押通する。
)・・・ヘボルト(3+)CI+)・・・を押通する。
該ボルトCI+)は前記止着片(ニ)の挿通孔(ハ)を
貫通し、,止着プレートθつ又は(10の止着用孔(日
に設けた雌螺子部又はナット(時に螺合して、ベースプ
レート(ハ)及び内側寸法規制板(ニ)が前記鋼管Qo
)Q Qに一体化されてマスター型(イ)が形成される
。
貫通し、,止着プレートθつ又は(10の止着用孔(日
に設けた雌螺子部又はナット(時に螺合して、ベースプ
レート(ハ)及び内側寸法規制板(ニ)が前記鋼管Qo
)Q Qに一体化されてマスター型(イ)が形成される
。
然る後に、このマスター型(イ)を半円筒状の型枠(ハ
)へ取付ける。型枠(至)は、マスター型(自)の半径
にゴムライニングの厚み分の間隙(約15mm程度)を
加えた半径に形成され、長手方向の両縁・部に断面視L
字型の止着プレート(ロ)及び(イ)を固着する。斯く
して、第2図に示すように前記型枠(至)の内壁に予め
接着剤を塗布し、該内壁に所定間隔を有してマスター型
(自)が位置決めされ、ベースプレート(ハ)の長手方
向両縁部と型枠(ハ)の止着プレート04)(ハ)とを
合接し、Cクランブ(1)(イ)・・・にて締結する。
)へ取付ける。型枠(至)は、マスター型(自)の半径
にゴムライニングの厚み分の間隙(約15mm程度)を
加えた半径に形成され、長手方向の両縁・部に断面視L
字型の止着プレート(ロ)及び(イ)を固着する。斯く
して、第2図に示すように前記型枠(至)の内壁に予め
接着剤を塗布し、該内壁に所定間隔を有してマスター型
(自)が位置決めされ、ベースプレート(ハ)の長手方
向両縁部と型枠(ハ)の止着プレート04)(ハ)とを
合接し、Cクランブ(1)(イ)・・・にて締結する。
更に、型枠(至)の端面に端板(ロ)をボルト締めして
閉塞する。
閉塞する。
而して、第3図に示すようにマスター型(イ)の模様付
ゴムの原版(イ)00と型枠(自)の内壁との間隙にゴ
ムを注入して硬化させ、該型枠(イ)の内壁にゴムライ
ニング(イ)を形成する。
ゴムの原版(イ)00と型枠(自)の内壁との間隙にゴ
ムを注入して硬化させ、該型枠(イ)の内壁にゴムライ
ニング(イ)を形成する。
次に、ゴムライニング(ト)の形成後に行う前記マスタ
ー型(自)の脱型作業について説明する。上記組み付け
作業とは逆の手順にて端板(ロ)を外し、Cクランプ(
イ)(1)・・・及びボル}(31)(31)・・・を
緩めて前記ベースプレート(ハ)並びに内側寸法規制板
(ニ)を取り外す。
ー型(自)の脱型作業について説明する。上記組み付け
作業とは逆の手順にて端板(ロ)を外し、Cクランプ(
イ)(1)・・・及びボル}(31)(31)・・・を
緩めて前記ベースプレート(ハ)並びに内側寸法規制板
(ニ)を取り外す。
然るのち、第4図に示すように拡縮用治具(ロ)の下端
部(3 9 a ) (3 9 a )を前起止着プレ
ート(1つ(IFDの剥離用孔(r7)@へ挿入し、該
拡縮用治具(ロ)の上端部(39b)を上方へ引き上げ
れば下端部(3 9 a ) (3 9 a )が内側
へ引き寄せられ、止着プレート(1’il (Iffが
中央に向けて引張される。従って、前記鋼管0Φ及び0
1)はヒンジ02(自)・・・を支点として内側に回動
して縮小する。而して、鋼管θの及び(1l)の外周面
に接着された模様付ゴムの原版(イ)及び(21)は、
その長手方向両縁部の外側面から長手方向中心部に亘っ
て、型枠(ハ)のゴムライニング(イ)から徐々に剥離
する。そして、前記位置決め板(l■及び(ロ)の夫々
の内側辺(13a)と(14a)とが当接して、鋼管0
0)及び(1l)の回動が停止したのち、第5図に示す
ように該鋼管(+[O及び01)を型枠(イ)から離脱
させる。然るとき、前記模様付ゴムの原版(イ)及びG
!1)はその大部分がゴムライニング(イ)から剥離し
ており、マスター型(ロ)とゴムライニング(至)との
接触部分が僅少となるため、該マスター型(ロ)に無理
な力が付加されず、模様付ゴムの原版(イ)(21)が
傷損したり、或は鋼管(+o)Q +)が変形してマス
ター型(ロ)が破損することはなく、耐久性が著しく向
上する。
部(3 9 a ) (3 9 a )を前起止着プレ
ート(1つ(IFDの剥離用孔(r7)@へ挿入し、該
拡縮用治具(ロ)の上端部(39b)を上方へ引き上げ
れば下端部(3 9 a ) (3 9 a )が内側
へ引き寄せられ、止着プレート(1’il (Iffが
中央に向けて引張される。従って、前記鋼管0Φ及び0
1)はヒンジ02(自)・・・を支点として内側に回動
して縮小する。而して、鋼管θの及び(1l)の外周面
に接着された模様付ゴムの原版(イ)及び(21)は、
その長手方向両縁部の外側面から長手方向中心部に亘っ
て、型枠(ハ)のゴムライニング(イ)から徐々に剥離
する。そして、前記位置決め板(l■及び(ロ)の夫々
の内側辺(13a)と(14a)とが当接して、鋼管0
0)及び(1l)の回動が停止したのち、第5図に示す
ように該鋼管(+[O及び01)を型枠(イ)から離脱
させる。然るとき、前記模様付ゴムの原版(イ)及びG
!1)はその大部分がゴムライニング(イ)から剥離し
ており、マスター型(ロ)とゴムライニング(至)との
接触部分が僅少となるため、該マスター型(ロ)に無理
な力が付加されず、模様付ゴムの原版(イ)(21)が
傷損したり、或は鋼管(+o)Q +)が変形してマス
ター型(ロ)が破損することはなく、耐久性が著しく向
上する。
尚、この発明は、この発明の精神を逸脱しない限り種々
の改変を為す事ができ、そして、この発明が該改変せら
れたものに及ぶことは当然である。
の改変を為す事ができ、そして、この発明が該改変せら
れたものに及ぶことは当然である。
[発明の効果]
この発明呻上記一実施例に詳述したように、二つ割りの
鋼管の長手方向中心部を蝶着して拡縮自在にしたことに
よって、マスター型の脱型が容易となり、模様付ゴムの
原版を傷損したり、或はマスター型に変形が生じること
を防止できる。依って、該マスター型の耐久性が著しく
改善され、且つ、型枠のゴムライニングの品質を向上し
てバラッキを解消できる。
鋼管の長手方向中心部を蝶着して拡縮自在にしたことに
よって、マスター型の脱型が容易となり、模様付ゴムの
原版を傷損したり、或はマスター型に変形が生じること
を防止できる。依って、該マスター型の耐久性が著しく
改善され、且つ、型枠のゴムライニングの品質を向上し
てバラッキを解消できる。
一方、対峙して設けた位置決め板間に内側寸法規制板を
嵌合することにより、前記二つ割りの鋼管の縮小を規制
でき、又、外側規制板によって前記鋼管の拡開を規制で
きる。依って、前記双方の規制板によってマスター型と
型枠との位置決めを極めて簡便に行うことができ、マス
ター型の組み付け及び脱型の作業性を良好にできる等諸
種の効果を奏する発明である。
嵌合することにより、前記二つ割りの鋼管の縮小を規制
でき、又、外側規制板によって前記鋼管の拡開を規制で
きる。依って、前記双方の規制板によってマスター型と
型枠との位置決めを極めて簡便に行うことができ、マス
ター型の組み付け及び脱型の作業性を良好にできる等諸
種の効果を奏する発明である。
第1図乃至第5図は本発明の一実施例を示しており、第
1図はゴムライニング用マスター型の一部切欠分解斜面
図、第2図はマスター型を型枠へ組み付けた状態を示す
一部切欠斜面図、第3図は同縦断正面図、第4図及び第
5図はマスター型の脱型作業を説明する一部切欠斜面図
である。第6図及び第7図は従来例を示しており、第6
図はマスター型を型枠へ組み付けた状態の縦断正面図、
第7図はマスター型を型枠から脱型した状態の縦断正面
図である。 Qo)Q +)・・−・・・鋼管 (■・・−
・・・ヒンジ(+4(l4l・・・・・・位置決め板(
イ)(21)・・・・−・模様付ゴムの原版(ニ)一・
・・・・内側寸法規制板 @(2f)・・・・・・外側寸法規制板1l (3+)・−・・・・ボルト (ハ)・・・・・・型枠 (ロ)・・・・・・マスター型 (イ)・・・・・・ゴムライニング 日本コンクリート工業株式会社 第2 34J
1図はゴムライニング用マスター型の一部切欠分解斜面
図、第2図はマスター型を型枠へ組み付けた状態を示す
一部切欠斜面図、第3図は同縦断正面図、第4図及び第
5図はマスター型の脱型作業を説明する一部切欠斜面図
である。第6図及び第7図は従来例を示しており、第6
図はマスター型を型枠へ組み付けた状態の縦断正面図、
第7図はマスター型を型枠から脱型した状態の縦断正面
図である。 Qo)Q +)・・−・・・鋼管 (■・・−
・・・ヒンジ(+4(l4l・・・・・・位置決め板(
イ)(21)・・・・−・模様付ゴムの原版(ニ)一・
・・・・内側寸法規制板 @(2f)・・・・・・外側寸法規制板1l (3+)・−・・・・ボルト (ハ)・・・・・・型枠 (ロ)・・・・・・マスター型 (イ)・・・・・・ゴムライニング 日本コンクリート工業株式会社 第2 34J
Claims (2)
- (1)半円筒状の型枠内壁に所定の間隙を有して止着さ
れる鋼管であつて、半円筒状の該鋼管の長手方向中心部
を蝶着して拡縮自在に形成し、該鋼管の内側面の処々に
前記型枠との間隙を定める位置決め板を対峙して設け、
更に、該鋼管の外周面に模様付ゴムの原版を接着したこ
とを特徴とする擬木模様のゴムライニング用マスター型
。 - (2)前記対峙した位置決め板間に内側寸法規制板を嵌
合し、且つ、前記鋼管の長手方向両縁部の外側に外側寸
法規制板を嵌着し、前記鋼管と内側寸法規制板並びに外
側寸法規制板をボルトにて一体化して型枠へ固定できる
ように形成したことを特徴とする請求項(1)記載の擬
木模様のゴムライニング用マスター型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6276089A JPH02239906A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 擬木模様のゴムライニング用マスター型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6276089A JPH02239906A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 擬木模様のゴムライニング用マスター型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02239906A true JPH02239906A (ja) | 1990-09-21 |
| JPH0547373B2 JPH0547373B2 (ja) | 1993-07-16 |
Family
ID=13209672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6276089A Granted JPH02239906A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 擬木模様のゴムライニング用マスター型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02239906A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0583335U (ja) * | 1992-04-17 | 1993-11-12 | 石川島播磨重工業株式会社 | エンジンの補機駆動装置 |
-
1989
- 1989-03-15 JP JP6276089A patent/JPH02239906A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0547373B2 (ja) | 1993-07-16 |
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