JPH02240045A - 光学活性な4―ヒドロキシ―2―シクロペンテノン類の分離法 - Google Patents
光学活性な4―ヒドロキシ―2―シクロペンテノン類の分離法Info
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- JPH02240045A JPH02240045A JP6297189A JP6297189A JPH02240045A JP H02240045 A JPH02240045 A JP H02240045A JP 6297189 A JP6297189 A JP 6297189A JP 6297189 A JP6297189 A JP 6297189A JP H02240045 A JPH02240045 A JP H02240045A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
な4−ヒドロキシ−2−シクロペンテノン類の分離法に
関する。
4〜8の整数を、*印は不斉炭素原子をそれぞれ表わす
。) で示される光学活性な4−ヒドロキシ−2−シクロペン
テノン類は、一般式(自) (式中,R’は低級アルキル基を、R′およびnは前記
と同じ意味をそれぞれ表わす。)で示されるd1−シク
ロペンチノンエステル類を、エステルを加水分解する能
力を有するエステラーゼを用いて不斉加水分解すること
にょり際に不斉加水分解残として一般式(It)提供す
る。
をそれぞれ表わす。) で示される光学活性な2−シクロペンテノンエステル類
も同時に生成し、両者の分離、精製手段としては一般的
にはカラムクロマトグラフイーを用いている。
4〜8の整数を、*印は不斉炭素原子をそれぞれ表わす
。) で示される光学活性な4−ヒドロキシ−2−シクロペン
テノン類および下記一般式(n)〈発明が解決しようと
する課題〉 本発明は、上記の問題点を克服し、前記一般式(1)で
示される光学活性な4−ヒドロキシ−2−シクロペンテ
ノン類の工業的有利な分離法を(式中、R′は低級アル
キル基を、R’、nおよび*印は前記と同じ意味をそれ
ぞれ表わす。)で示される光学活性な2−シクロペンテ
ノンエステル類を含む混合物を、水に可溶性の有機溶媒
と水の混合溶媒中から晶析処理により2−シクロペンチ
ノンエステル類(n)を晶出●分11L、残液部から4
−ヒドロキシ−2−シクロペンテノン類(1)を回収す
ることを特徴とする4−ヒドロキシ−2−シクロペンテ
ノン類(1)の分離法である。
えば、メタノール、エタノール、n一プロビルアルコー
ルもしくはイソブロビルアルコール等のアルコール類、
アセトン等のケトン類またはテトラヒド口フランもしく
はジオキサン等のエーテル類などが例示され、好ましく
はアルコール類が挙げられる。
−シクロペンチノンエステル類(II)の晶析温度、該
エステル類(6)および4−ヒドロキシー2−シクロペ
ンテノン類(I)の水に可溶性の有機溶媒または水に対
する溶解度、水に可溶性の有機溶媒および水の合計量に
より適宜決定されるが、通常は、重量比で0.25〜1
0の範囲であり、好ましくは0.6〜2の範囲である。
性の有機溶媒と水との割合、2−シクロペンチノンエス
テル類(鴎の晶析温度および該エステルII(10と4
−ヒドロキシ−2−シクロペンテノン類(1)の水に可
溶性の有機溶媒または水に対する溶解度によって適宜決
定されるが、通常は上記エステル類偉)と4−ヒドロキ
シ−2−シクロペンテノン類(!)の混合物に対して1
〜20重量倍、好ましくは1〜10重量倍である。
の有機溶媒と水との混合溶媒に、上記エステル類(H)
と4−ヒドロキシー2−シクロペンテノン類0)の混合
物を必要ならば加熱しながら溶解させた後、晶出させる ■水に可溶性の有機溶媒に上記の混合物を溶解させ、該
溶解温度で晶析に必要な量の水を添加して晶出させる ■水に可溶性の有機溶媒に上記の混合物を加熱しながら
溶解させ、混合溶媒における上記エステル類(n)の晶
析温度で水を添加して晶出させる1 方法等が適用される。
常は晶出させろ上記エステル類(旬の融点よりも10゜
C以上低い温度が好ましい。
種晶を接種することもできる。
より該エステル類(n)を結晶として分離することがで
き、結晶分離後の残液部からの4一ヒドロキシー2−シ
クロペンテノン類(1)の回収は、例えば、該混合溶媒
中に大量の水を添加するかまたは水に可溶性の有機溶媒
を留去した後の残渣にメチルイソブチルケトン、トルエ
ン、酢酸エチルもしくはエチルエーテル等の溶媒を添加
して抽出し、さらに有機層からこれらの溶媒を留去する
ことにより行われる。
)の再結晶は、有機溶媒例えばベンゼン、トルエン、キ
シレンもしくはクロルベンゼン等の芳香族炭化水素系、
酢酸メチルもしくは酢酸エチル等のエステル系、イソプ
ロビルエーテルもしくはブテルエーテル等のエーテル系
、ジクロルメタン、ジクロルエタンもしくはクロロホル
ム等のハロゲン化炭化水素系、アセトン、メチルエチル
ケトンもしくはメチルイソブチルケトン等のケトン系、
イソブロビルアルコール等のアルコール系またはヘキサ
ン、ヘブタン、石油エーテルもしくはりグロイン等の脂
肪族炭化水素系溶媒の単独またはこれらの混合溶媒中で
行われる。
常、4−ヒドロキシ−2−シクロペンテノン類(I)に
対して1〜20Mm倍の範囲である。
類および量等によって適宜設定されるが、通常、4−ヒ
ドロキシ−2−シクロペンテノン類(1)の融点より約
io’c低い温度である。
と同様な方法が挙げられる。
様に、4−ヒドロキシー2−シクロペンテノン類(1)
の種晶を接種することもできる。
る。
2−シクロペンテノン類(1)の取出しは、例えば胛過
等により行われる。
びエステル類争》の混合物は、一般式(自)O (式中、R′は水素原子または低級アルキル基を、R′
は低級アルキル基を、nは4〜8の整数をそれぞれ表わ
す.) で示されるd1−シクロペンテノンエステル類ヲ、エス
テルを加水分解する能力を有するエステラーゼを用いて
該エステル類の光学活性体のいずれか一方を不斉加水分
解することにより製造することができる。
、また、動植物由来のものでもよい。
ゼを意味する。
えばエンテロバクター属、アルスロバクター属、プレビ
バクテリウム属、シュードモナス属、アルカリゲネス属
、ミクロコッヵス属、クロモバクテリウム属、ミクロバ
クテリウム属、コリネバクテリウム属、バシルス属、ラ
クトバシルス属、トリコデルマ属1キャンディダ属、サ
ッカロミセス属、ロドトルラ属、クリブトコ,カス属、
トルロブシス属、ピヒア属、ペニシリウム属1アスペル
ギルス属、リソフス属、ムコール属、オーレオバシディ
ウム属、アクチノムコール属、ノカルディア属、ストレ
ブトミセス属、ハンゼヌラ属、アクロモバクター属化属
する微生物が例示される。
えば液体培養を行なうことにより培養液を得ることがで
きる。
エキス−酵母エキス培地(水11にペプトン6P1゛グ
ルコースIOP,麦!エキス8P,酵母エキス8tを溶
解し、pH6.5とする)、細菌用1ζは加糖ブイヨン
培地(水11にグルコースVat.ペブトン6P,肉エ
キス5?およびNa(J 8 Pを溶解し、$)87.
2とする)〕に微生物を接種し、通常20〜40″Cで
1日〜8日間往復振盪培養をすることにより行なわれ、
また必要に応じて固体培養を行なってもよい。
販されているものがあり、答易に入手することができる
。市販エステラーゼの具体例としては、たとえば以下の
ものが挙げられる。
)入アスペルギルス属のリパーゼ〔リパーゼAP(天野
製薬製)〕、ムコール属のリパーゼ〔リパーゼM−AP
(天野製薬製)〕、キャンディダ●シリンドラッセのリ
パーゼ〔り/f−ゼMY(名糖産業製)〕、アルカリゲ
ネス属のリパーゼ〔リパーゼPL(名糖産業製)〕、ア
クロモバクター属のリパーゼ〔リパーゼALIぐ (名糖産業製)〕、アルスロバクター属のりIーゼ(新
日本化学製)、クロモバクテリウム属のリパーゼ(東洋
醸造製)、リゾプス●デレマーのリパーゼ〔タリパーゼ
(田辺製薬製)〕、リゾブス属のリパーゼ〔リバーゼサ
イケン(大阪細菌研究所)〕。
を挙げることができる。
、WlleatGerm エステラーゼ。
は、動物、植物、微生物から得られた酵素が用いられ、
その使用形態としては、精製酵素、粗酵素、酵素含有物
、微生物培養液、培養物、菌体、培養口液及びそれらを
処理した物など種々の形態で必要に応じて用いる仁とが
でき、酵素と微生物を組合わせて用いることもできる。
菌体として用いろこともできるり 不斉加水分解反応は、原料エステル類(自)と上記酵素
もしくは微生物の混合物を、通常緩衝液中で激しく攪拌
することによって行われる。
ン酸カリウムのごとき無機酸塩の緩衝液、酢酸ナトリウ
ム、クエン酸ナトリウムの如き有機酸塩の緩衝液等が用
いられ、そのpHは、好アルカリ性菌の培養液やアルカ
リ性エステラーゼではPH8〜11、好アルカリ性でな
ぃ微生物の培養液や耐アルカリ性を有しないエステラー
ゼではpH 5〜8が好ましい。濃度は通常0.05〜
2M,好ましくは0.06〜0. 5 Mの範囲である
。
には10〜70時間であるが、これに限定されることは
ない。
2−シクロペンテノン類(I)および2一シクロペンテ
ノンエステル類(II)の取出しは、加水分解反応液を
たとえばメチルイソブチルケトン、酢酸エチル、エチル
エーテル等の溶媒により抽出処理し、有機層から溶媒を
留去することにより行われろ。
およびnは前記と同じ意味を表わす。) で示される8−ヒドロキシ−4−シクロペンテノン類を
低級脂肪族カルボン酸、その酸無水物及びその金属塩と
反応させて、アシル化と転位反応を同時的に行わせしめ
るζとにより製造するζとができる。
酪酸、吉草酸、クロル酢酸、ジクロル酢酸、ブロム酢酸
等が、その金属塩としてはこれら低級脂肪族カルボン酸
のリチウム塩、ナトリウム塩、カリウム塩、カルシウム
塩、銅塩、亜鉛塩、パラジウム塩、鉛塩、スズ塩、マン
ガン塩、コバルト塩がそれぞれ例示される。この反応に
おいて、8−ヒドロキシ−4−シクロペンテノン類<E
V)に対する低級脂肪族カルボン酸の使用量は通常1当
量倍以上、金属塩の使用量は通常0.01〜5当量倍以
上、好ましくは0.01〜0.6当量倍である。また、
上記脂肪族カルボン酸の酸無水物の使用量は原料シクロ
ペンテノン類(ff)に対して1当量倍以上である。
金属塩およびその酸無水物の三成分を使用することは非
常に重要であって、その何れの成分を欠除しても有効な
方法とはなり擾ず、転位反応およびアシル化の両方が同
時に十分に進行しない。
はたとえばテトロヒドロフラン、エチルエーテル、アセ
トン、メチルエチルケトン、トルエン、ベンゼン、クロ
ルベンゼン、ジクロルメタン、ジクロルエタン、クロロ
ホルム、四塩化炭素、ジメチルホルムアミド、ジメチル
スルホキシド、ヘキサン等の反応に不活性な溶媒の単独
または混合物があげられ、その使用量については特に制
限されない。また、低級脂肪族カルボン酸を溶媒として
使用することもできる。
80〜140℃の範囲である。
である。反応時間が長くなると、生成した一般式(自)
で示されるdj−シクロペンテノンエステル類が一部分
解されるため、不必要な時間鴬長は好ましくない。
ロペンテノン類、低級脂肪族カルボン酸、その酸無水物
およびその金属塩を同時に反応容器に仕込み、反応させ
ろ方法 ■一般式(y)で示されろ8−ヒドロキシ−4一シクロ
ペンテノン類に低級脂肪族カルボン酸およびその酸無水
物を加えて反応させ、一定時間(通常0. 1〜6時間
であるが、特に限定されるものではない)後、低級脂肪
族カルボン酸の金属塩を加えて更に反応させる方法など
の方法が例示される。
キシ−4−シクロペンテノン類かラ、一般式(2)で示
されるd1−シクロペンテノンエステル類を得ることが
できる● 尚、原料シクロペンテノン類(IT)は、一般式0E (式中、R′およびnは前記と同じ意味を表わす.) で示されるフランヵルビノール類を転位させる公知の方
法により製造することができる。
−ヒドロキシ−2−シクロペンテノン類を効率よく工業
的有利に分離することができる。
を添加してpa4,2に調整した。
シヵルボニルヘプチル〕−フランl14?を仕込み窒素
気流下に100″Cにて原料がなくなるまでa#を続け
る。
トン500t#にて2回抽出、分液し、得られた有mW
aからメチルイソブテルケトンを留去して、8−ヒドロ
キシ−2−(6−メトキシカルボニルヘキシル)−4一
シクロペンテノンおよび4−ヒドロキシ−2−(G−メ
トキシカルボニルヘキシル)−2一シクロベンテノンを
混合物として92?得た(収率80.7%)。
0. 4 Fおよび無水酢酸ナトリウム1.21を加
え、120゜Cにて4時間加熱する。反マ 応液をガスクロタトグラフィーにてチェックし、反応液
中に反応原料が検出されないことを確認して反応を終了
した。反応液を減圧下に濃縮し、濃縮残渣にトルエン8
00*およさらに水洗する。得られた有機層を無水硫酸
マクネシウムにて乾燥後、1k縮して4−アセトキシー
2−(6−メトキシカルボニルヘキシル)−2−シクロ
ペンテノン55.2F(収率98%)を得た。
ルボニルヘキシル)−4−シクロペンテノンおよび4−
ヒドロキシ−2一(6−メトキシカルボニルヘキシル)
−2−シクロペンテノンの混合物24z1ブロビオン酸
86P1無水ブロビオン酸811およびブロピオン票ナ
トリウム1.6lの混合物を120〜126℃で5時間
反応させた。
7を加えた後、トル#ン400dで抽出した。有機層を
8%重曹水、水の順で洗浄した。
シ−2−(6−メトキシヵルボ二ルヘキシル)−2−シ
クロペンテノン28.IP(収率96%)を得た。
メトキシカルボニルヘキシル)−2−シクロペンテノン
40F,0.8モル濃度リン酸バッファ一(pH7.5
)iおよびシェードモナス属リパーゼ(アマノリパーゼ
rJ )4Pの混合物を40゛Cで7時間激しく攪拌し
た。反応混合物をトルエンで抽出して得られた有機膚を
減圧下に濃縮して89.8!iLの残渣を得た。この残
渣10?、メタノール80Pおよび水40Pの混合物を
40゜Cで約80分攪拌後、冷却し、0〜5゜Cに2時
間保った。
ールを留去した。残渣をメチルイソブチルケトン80g
jで抽出して得られた有機層を減圧下に濃縮して2.
6 4 Pの濃縮残渣を得た。
加して40℃で約80分攪拌後、冷却し、20℃で4R
(ト)一ヒドロキシ−2−(6−メトキシカルボニルヘ
キシル)−2−シクロペンテノンの結晶約100町を接
種し、6℃まで冷却した。θ〜5℃に2時間保ウた。
ロキシ−2−(6−メトキシカルボニルヘキシル)−2
−シクロペンテノン1.915’を実施例2 実施例1の不斉加水分解反応終了後に得られた残渣8
9. 8 Pのうちの10?、イソブロビルアルコール
21および水85Fの混合物を40℃で約80分攪拌後
、冷却し、O〜6℃で2時間保ウた。析出した結晶を戸
別後、P液を減圧下に濃縮してイソプロビルアルコール
を留去し、得られた残渣を酢酸エチル80?で抽出した
。有機層を減圧下に濃縮して酢酸エチル約24Pを留去
した。得られた酢酸エチル溶液約866Pに、n−ヘキ
サン6?を加えて85℃で1時間攪拌後、冷却した。
カルボニルヘキシル)−2−シクロペンテノンの結晶約
iooqを接穏し、6℃まで冷却した。8〜6゜Cに2
時間保った。析出した結晶を一過後、乾燥して4R(→
−ヒドロキシ−2−(6−メトキシカルボニルヘキシル
)−2−シクロペンテノン1.87Fを得タ。
p. 60.0〜60.5℃ 参考例8 2Fの酢酸ナトリウムを1500Fの水に溶解し、酢酸
を添加してpH4.lSに調整した。
カルボニルへブチル)一フラン80?を仕込み、窒素気
流下に100℃にて原料がなくなるまで攪拌を続ける。
去して、8−ヒドロキシ−2−(6−エトキシカルボニ
ルヘキシル)一4−シクロペンテノンおよび4−ヒドロ
キシ−2−(6−エトキシカルボニルヘキシル)−2一
シクロペンテノンを混合物として24.6F得た(収率
82%)。
.IPおよび酢酸ナトリウム241y−を加え、110
℃化で4時間加熱する。
キシー2−(6−エトキシヵルボニルヘキシル)−2−
シクロペンテノン14.9P(収率96.1%)を得た
。
ルボニルヘキシル)−2−シクロペンテノン44、0.
8モル濃度リン酸バッ7y−(pH7.5)100d;
tdよびシェートモナス属リパーゼ(アマノリパーゼr
PJ )0,4Fの混合物を25〜80℃で10時間激
しく攪拌した。反応混合物をトルエンで抽出して得られ
た有機層を減圧下に濃縮して8.88?の残液を得た。
19.54を加えた。
ンを留去した。残渣をトルエン40mlで抽出し、得ら
れた有機層を減圧下に濃縮して1. 21の濃縮残渣を
得た。
ーテル2.4Fを添加して40℃で約80分攪拌後、冷
却し、25゜Cで4R(→一ヒドロキシ−2−(6−メ
トキシカルボニルヘキシル)−2−シクロペンテノンの
結晶約to′II9を接種し、5℃まで冷却し、その後
6゜Cに2時間保った。析出した結晶をデ過後、乾燥し
て4R(ト)一ヒドロキシ−2−(6−メトキシカルボ
ニルヘキシル)−2−シクロペンテノン0.8Pを得た
。〔α〕っ +14.1°< e=1、lタ/−ル)、
mp− 4 9.0〜4 9.6℃ 実施例4 参考例2で得た4−プロビオニルオキシー2−(6−メ
トキシカルボニルヘキシル)−2−シクロペンチノン6
F.0.8モル濃度リン酸バッファ一(pH6.0)1
00ゴおよびアルスロバクター属リパーゼ(新日本化学
製)0.8Pの混合物を80〜85℃で10時間激しく
攪拌した。反応混合物をメチルイソブチルケトンで抽出
して得られた有機層を減圧下に濃縮して4. 9 2
Fの残渣を得た。この残渣をジオキサン20?に溶解し
、85゜Cで水80?を加えた。その後、冷却して0〜
6℃に2時間保った。析出した結晶をP別後、P液を減
圧下に濃縮した。残渣に水およびメチルイソブチルケト
ンを加えて抽出し、得られた有機層を減圧下に濃縮した
。
Pを添加して40゜Cで約80分攪拌後、冷却し、20
℃で4113−ヒドロキシ−2−(6−メトキシカルボ
ニルヘキシル)一2−シクロペンテノンの結晶約10岬
を接種し、4゜Cまで冷却し、その後0〜6℃に2時間
保った。析出した結晶を一過後、乾燥して4R(−l−
1−ヒドロキシ−2−(6−メトキシカルボニルヘキシ
ル)−2−シクロペンテノン0.84Fを得た。〔α北
0+16.2° (C=1、メタノール)、mL 6
0.0〜6 0.5°C参考例4 8.IPのリンWli水素カリウムを4160?の水に
溶解し、リン酸を添加してpH4.2に調整した。この
綬衝水溶液に2−(1−ヒドロキシ−7−メトキシカル
ボニルペンチル〕一フラン106?を仕込み、窒素気流
下に100℃にて原料がなくなるまで攪拌を続けろ。
トン6 0 0 mlにて2回抽出、分液し、得られた
有機層からメチルイソブテルケトンを留去して、8−ヒ
ドロキシ−2−(6−メトキシカルボニルブチル)−4
−シクロペンテノンおよび4−ヒドロキシ−2−(6−
メトキシカルボニルブテル)−2−シクロペンテノンを
混合物として84、8?得た(収率79.6%)。
.6Pおよび酢酸カリウム1.71を加え、120℃に
て4時間加熱する。
(4−メトキシヵルボニルブチル〕−2−シクロペンチ
ノン5 9. 7 P (収率94%)を得た。
ルボニルブチル)−2−シクロペンテノン8P,0.8
モル濃度リン酸バッファ−(pH7.5)too−およ
びシュードモナス属リパーゼ(アマノリパーゼrPJ
)0.8Fの混合物を26〜80℃で10時間激しく攪
拌する。反応混合物をトルエンで抽出し、得られる有機
層を減圧下に濃縮して7.6?の残渣を得た。この残渣
にメタノール20?および水25Fを加えて86゜Cで
約80分攪拌する。
別後、P液を減圧下に濃縮してメタノールを留去する。
濃縮する。
2?を添加して86℃で1時間攪拌後、冷却し、8〜5
℃に2時間保つ。析出する結晶を一過後、乾燥すれば4
R(ト)一ヒドロキシ−2−(4−メトキシカルボニル
ブテル)−2−シクロペンテノンが得られる。
Claims (4)
- (1)下記一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R′は水素原子または低級アルキル基を、nは
4〜8の整数を、*印は不斉炭 素原子をそれぞれ表わす。) で示される光学活性な4−ヒドロキシ−2−シクロペン
テノン類および下記一般式(II)▲数式、化学式、表等
があります▼(II) (式中、R″は低級アルキル基を、R′、nおよび*印
は前記と同じ意味をそれぞれ表 わす。) で示される光学活性な2−シクロペンテノンエステル類
を含む混合物を、水に可溶性の有機溶媒と水の混合溶媒
中から晶析処理により2−シクロペンテノンエステル類
(II)を晶出・分離し、残液部から4−ヒドロキシ−2
−シクロペンテノン類( I )を回収することを特徴と
する4−ヒドロキシ−2−シクロペンテノン類( I )
の分離法。 - (2)4−ヒドロキシ−2−シクロペンテノン類( I
)の回収に際し、有機溶媒中から再結晶処理を行う請求
項1の方法。 - (3)下記一般式(III) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中、R′は水素原子または低級アルキル基を、R″
は低級アルキル基を、nは4〜8の整数をそれぞれ表わ
す。) で示されるdl−シクロペンテノンエステル類を、エス
テルを加水分解する能力を有するエステラーゼを用いて
該エステル類の光学活性体のいずれか一方を不斉加水分
解して一般式( I )で示される光学活性な4−ヒドロ
キシ−2−シクロペンテノン類および一般式(II)で示
される光学活性な2−シクロペンテノンエステル類を含
む混合物を得る請求項1または2に記載の方法。 - (4)水に可溶性の有機溶媒がアルコール類である請求
項1、2または3のいずれかに記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1062971A JP2697096B2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 光学活性な4―ヒドロキシ―2―シクロペンテノン類の分離法 |
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|---|---|---|---|
| JP1062971A JP2697096B2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 光学活性な4―ヒドロキシ―2―シクロペンテノン類の分離法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02240045A true JPH02240045A (ja) | 1990-09-25 |
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| JP1062971A Expired - Fee Related JP2697096B2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 光学活性な4―ヒドロキシ―2―シクロペンテノン類の分離法 |
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| JPS63109797A (ja) * | 1986-05-29 | 1988-05-14 | Sumitomo Chem Co Ltd | 光学活性なシクロペンテノン類の製法 |
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1989
- 1989-03-14 JP JP1062971A patent/JP2697096B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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|---|---|---|---|---|
| JP2002193895A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-07-10 | Daicel Chem Ind Ltd | 環式骨格を有する3−アクリロイルオキシプロピオン酸エステル誘導体、及びアクリル酸エステル混合物 |
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| JP2697096B2 (ja) | 1998-01-14 |
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