JPH02240061A - キノリンの製造方法 - Google Patents
キノリンの製造方法Info
- Publication number
- JPH02240061A JPH02240061A JP1061654A JP6165489A JPH02240061A JP H02240061 A JPH02240061 A JP H02240061A JP 1061654 A JP1061654 A JP 1061654A JP 6165489 A JP6165489 A JP 6165489A JP H02240061 A JPH02240061 A JP H02240061A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- catalyst
- oxide
- quinoline
- alkylquinoline
- compound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Catalysts (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、アルキルキノリンの気相酸化反応により、キ
ノリンを選択的に製造するキノリンの製造方法に関する
。
ノリンを選択的に製造するキノリンの製造方法に関する
。
コークス炉副生タール中の高沸点塩基成分には、2−メ
チル中ノリン、4−メチルキノリン等の多くの異性体を
有するアルキルキノリンがキノリンと約同量含まれてい
る。しかしながら、アルキルキノリンについては現在の
ところ利用価値がないため、これらの有効利用法につい
ての開発が強く望まれている。
チル中ノリン、4−メチルキノリン等の多くの異性体を
有するアルキルキノリンがキノリンと約同量含まれてい
る。しかしながら、アルキルキノリンについては現在の
ところ利用価値がないため、これらの有効利用法につい
ての開発が強く望まれている。
一方、キノリンは、ニコチン酸、農薬、界面活性剤の原
料としての需要がある。
料としての需要がある。
したがって、アルキルキノリンから工業的に非常に有用
な物質であるキノリンを製造することは産業上非常に有
意義である。
な物質であるキノリンを製造することは産業上非常に有
意義である。
同じ塩基類であるアルキルピリジン類については、アル
キル基を取シ除いてビリジンを得ようとする試みはいろ
いろと行なわれ、例えば特公昭43−21735では、
水素化による脱アルキル、ドクラディアカデミ5ナウク
SSSE( 110.79〜82(1956))では水
蒸気脱アルキル及び特開昭54−39079では醗素を
用いた脱アルキルによる方法などが報告されている。
キル基を取シ除いてビリジンを得ようとする試みはいろ
いろと行なわれ、例えば特公昭43−21735では、
水素化による脱アルキル、ドクラディアカデミ5ナウク
SSSE( 110.79〜82(1956))では水
蒸気脱アルキル及び特開昭54−39079では醗素を
用いた脱アルキルによる方法などが報告されている。
しかし、アルキルキノリンについては、今までそのよう
な技術は報告されていない。
な技術は報告されていない。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、アル
キルキノリンを原料としてキノリンを容易に製造するこ
とができるキノリンの製造方法を提供するものである。
キルキノリンを原料としてキノリンを容易に製造するこ
とができるキノリンの製造方法を提供するものである。
本発明は、アルキルキノリンを駿素または酸素を含有し
た気体と共に、所定温度で銀及びバナジウムの酸化物お
よび/または銀及びモリブデンの醗化物を含有した触媒
と接触させることを特徴とするキノリンの製造方法であ
る。
た気体と共に、所定温度で銀及びバナジウムの酸化物お
よび/または銀及びモリブデンの醗化物を含有した触媒
と接触させることを特徴とするキノリンの製造方法であ
る。
本発明に使用する触媒は、反応の形態から気相酸化用の
触媒であシ一般的にはパナゾウム、モリブデンなどの酸
化物をアルミナ、シリカ、シリカアルミナ、酸化チタン
、酸化マグネシウム等の担体に担持させたものをペース
とし、これに重要成分として銀酸化物を含有させたもの
である。さらに、カリウム化合物を含有させることによ
り劣化に対する安定性を向上させることを可能ならしめ
る。
触媒であシ一般的にはパナゾウム、モリブデンなどの酸
化物をアルミナ、シリカ、シリカアルミナ、酸化チタン
、酸化マグネシウム等の担体に担持させたものをペース
とし、これに重要成分として銀酸化物を含有させたもの
である。さらに、カリウム化合物を含有させることによ
り劣化に対する安定性を向上させることを可能ならしめ
る。
触媒中の銀化合物の含有量は、重要成分元素である銀化
合物が存在するということにあって広い範囲に於いて適
合できるが、好ましくは、成聖触媒中の銀元素の含有量
は0. 3〜20係での使用が望ましい。
合物が存在するということにあって広い範囲に於いて適
合できるが、好ましくは、成聖触媒中の銀元素の含有量
は0. 3〜20係での使用が望ましい。
また、本発明において触媒成分となる銀化合物おヨヒバ
ナジウム、モリブデンさらにカリウム化合物は、触媒調
製後酸化物の形態と’hっていれば良く、触媒構成原料
には、各金属の硝酸塩、塩酸塩、有機酸塩等を用いるこ
とができる。
ナジウム、モリブデンさらにカリウム化合物は、触媒調
製後酸化物の形態と’hっていれば良く、触媒構成原料
には、各金属の硝酸塩、塩酸塩、有機酸塩等を用いるこ
とができる。
触媒のy4興は公知の含浸法、共沈法、沈殿法等を用い
て行なわれる。
て行なわれる。
本発明方法にて原料として用いるアルキルキノリンは、
特に高純度である必要はなく、反応に不利益を及ぼさな
い限り他の炭化水素を含むものであっても良い。従って
、コークス製造プロセス中に大量に生じる副生タールの
塩基性高沸点成分を使用できる。
特に高純度である必要はなく、反応に不利益を及ぼさな
い限り他の炭化水素を含むものであっても良い。従って
、コークス製造プロセス中に大量に生じる副生タールの
塩基性高沸点成分を使用できる。
また、本発明にて使用する触媒は、流動末、固定床のい
ずれにも使用できる。触媒の粒子径、形状は、反応器の
形式に応じて任意に選択し得る。
ずれにも使用できる。触媒の粒子径、形状は、反応器の
形式に応じて任意に選択し得る。
また、本発明方法における反応温度としては250℃〜
400℃の範囲が好ましい。反応温度が250℃未満の
場合は充分な転化率が得られず、400℃を越えるとC
O+CO2等の分解ブスの発生量が多くなるからである
。
400℃の範囲が好ましい。反応温度が250℃未満の
場合は充分な転化率が得られず、400℃を越えるとC
O+CO2等の分解ブスの発生量が多くなるからである
。
[作用〕
本発明に係るキノリンの製造方法によれば、アルキルキ
ノリンを酸素含有気体と触媒の存在下で反応させ、キノ
リンを高い選択率で容易に得ることができる。
ノリンを酸素含有気体と触媒の存在下で反応させ、キノ
リンを高い選択率で容易に得ることができる。
以下、本発明の実施例について詳細に説明する。
実施例1.
扮末状酸化マグネシウムに、メタパナジン酸アンモニウ
ムおよび硝酸銀を溶解した水溶液を混合し、これを充分
攪拌した。これを乾燥器で乾燥し水を充分に除去した後
、450℃の空気中で3時間焼成した。得られた触媒の
組成は、v2o5kt%、Ag201wt係、MgO残
余となるようにした。
ムおよび硝酸銀を溶解した水溶液を混合し、これを充分
攪拌した。これを乾燥器で乾燥し水を充分に除去した後
、450℃の空気中で3時間焼成した。得られた触媒の
組成は、v2o5kt%、Ag201wt係、MgO残
余となるようにした。
次に20〜40メッシュに粒度調製した触媒6Iをステ
ンレス製反応管に充填し、4−メチルキノリン:水:空
気: He−1:16:12:5 (そル比)の混合ガ
スを流量152Nlff//n11nで350℃の温度
で接触させた。
ンレス製反応管に充填し、4−メチルキノリン:水:空
気: He−1:16:12:5 (そル比)の混合ガ
スを流量152Nlff//n11nで350℃の温度
で接触させた。
このようにして得られた、反応液及びガスを逐次採取し
主としてガスクロマトグラフを用いて分析したところ転
化率及びキノリンの選択率は下記第1表に併記する通り
であった。
主としてガスクロマトグラフを用いて分析したところ転
化率及びキノリンの選択率は下記第1表に併記する通り
であった。
ここで、転化率及び選択率は、以下K定義する通りであ
る。
る。
供給した4−メチルキノリン 未反応4−メチルキノ
リン供給し九4−メチルキノリンのモル数 実施例2 メタパナジン酸アンモニウムに変わ・クてモリブデン酸
アンモニウムを用いて実施例1と同様に調製した触媒9
gを用いて、混合ガス流量7 6 Nmtlminで実
施例1と同様の反応を行なったところ、下記第1表に併
記する結果を得た。
リン供給し九4−メチルキノリンのモル数 実施例2 メタパナジン酸アンモニウムに変わ・クてモリブデン酸
アンモニウムを用いて実施例1と同様に調製した触媒9
gを用いて、混合ガス流量7 6 Nmtlminで実
施例1と同様の反応を行なったところ、下記第1表に併
記する結果を得た。
比較例1,2
硝酸銀を用いず、メタパナジン酸アンそニウムおよびモ
リブデン酸アンモニウムのみを用いて実施例1と同様に
調製した触媒69を用いて実施例1と同様の反応を行な
ったところ、下記第1表に併記する結果を得た。
リブデン酸アンモニウムのみを用いて実施例1と同様に
調製した触媒69を用いて実施例1と同様の反応を行な
ったところ、下記第1表に併記する結果を得た。
第 1 表
併記する結果を得た。
第 2
表
実施例5〜10
実施例3,4と同様にして調製した触媒9gを用いて下
記第3表に示す各アルキルキノリンを原料として実施例
2と同様の条件で反応を行なったところ、下記第3表に
併記する結果を得た。
記第3表に示す各アルキルキノリンを原料として実施例
2と同様の条件で反応を行なったところ、下記第3表に
併記する結果を得た。
ここで、転化率及び選択率は以下に定義する通シである
。
。
実施例3,4
触媒調製時に硝酸カリウムを加え実施例1.2と同様に
?Ell製した触媒6gを用いて、実施例lと同様の方
法で反応を行なったところ,下記fx2表にαび{
の七〃数 実施例11.12 実施例3で用いた触媒と同じ触媒9yを用いて、アルキ
ルキノリンの混合物(2−メチルキノリン42、O w
t係,3−メチルキノリン8.8vt係,4−メチルキ
ノリン1 2. 6 wt%,5−メチルキノリン2.
7 wt係,6−メチルキノリン9. 2 vt係,
7−メチルキノリン1 3. 5 vrt%,8−メチ
ルキノリン11.2wt%)を原料として第4表に示す
反応温度で実施例lと同様の方法で反応を行なったとこ
ろ下記第4表に併記する結果を得た。
?Ell製した触媒6gを用いて、実施例lと同様の方
法で反応を行なったところ,下記fx2表にαび{
の七〃数 実施例11.12 実施例3で用いた触媒と同じ触媒9yを用いて、アルキ
ルキノリンの混合物(2−メチルキノリン42、O w
t係,3−メチルキノリン8.8vt係,4−メチルキ
ノリン1 2. 6 wt%,5−メチルキノリン2.
7 wt係,6−メチルキノリン9. 2 vt係,
7−メチルキノリン1 3. 5 vrt%,8−メチ
ルキノリン11.2wt%)を原料として第4表に示す
反応温度で実施例lと同様の方法で反応を行なったとこ
ろ下記第4表に併記する結果を得た。
ここで、転化率及び選択率は以下に定義する通りである
。
。
供給したメチルキノリン −ME(Dメチルキノリン供
給したメチルキノリン混合物の全モル数供給したメチル
キノリン mつメチルキノリン混会吻の全モを数
混合物p全そル数手 続 辛甫 正 書 (方式)
給したメチルキノリン混合物の全モル数供給したメチル
キノリン mつメチルキノリン混会吻の全モを数
混合物p全そル数手 続 辛甫 正 書 (方式)
Claims (2)
- (1)アルキルキノリンを酸素または酸素を含有した気
体と共に、所定温度で銀及びバナジウムの酸化物および
/または銀及びモリブデンの酸化物を含有した触媒と接
触させることを特徴とするキノリンの製造方法。 - (2)触媒が、カリウム化合物を含んでいるものである
請求項第1項記載のキノリンの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1061654A JPH02240061A (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | キノリンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1061654A JPH02240061A (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | キノリンの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02240061A true JPH02240061A (ja) | 1990-09-25 |
Family
ID=13177428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1061654A Pending JPH02240061A (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | キノリンの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02240061A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5439079A (en) * | 1977-09-01 | 1979-03-24 | Koei Chemical Co | Production of pyridine |
-
1989
- 1989-03-14 JP JP1061654A patent/JPH02240061A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5439079A (en) * | 1977-09-01 | 1979-03-24 | Koei Chemical Co | Production of pyridine |
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