JPH02240160A - 自動車エンジンルーム内部品用材料 - Google Patents
自動車エンジンルーム内部品用材料Info
- Publication number
- JPH02240160A JPH02240160A JP6072889A JP6072889A JPH02240160A JP H02240160 A JPH02240160 A JP H02240160A JP 6072889 A JP6072889 A JP 6072889A JP 6072889 A JP6072889 A JP 6072889A JP H02240160 A JPH02240160 A JP H02240160A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- parts
- automobile engine
- polyamide resin
- materials
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は,自動車エンジンルーム内部品用材料に関し、
さらに詳しくは、優れた寸法安定性及び剛性を有してお
り、特に高温時においても優れた剛性を保持できる自動
車エンジンルーム内部品用材料に関する. (従来の技術) ポリアミド樹脂は、その成形品が優れた機械的性質を有
することから、特に自動車や電気製品などの部品用の射
出成形材料として幅広く利用されている.しかし、過度
の外力や熱が加えられるような条件で使用する場合には
剛性及び耐熱性が十分でなく、特に自動車のエンジンル
ーム内で使用する場合は必ずしも満足できる材料ではな
い。
さらに詳しくは、優れた寸法安定性及び剛性を有してお
り、特に高温時においても優れた剛性を保持できる自動
車エンジンルーム内部品用材料に関する. (従来の技術) ポリアミド樹脂は、その成形品が優れた機械的性質を有
することから、特に自動車や電気製品などの部品用の射
出成形材料として幅広く利用されている.しかし、過度
の外力や熱が加えられるような条件で使用する場合には
剛性及び耐熱性が十分でなく、特に自動車のエンジンル
ーム内で使用する場合は必ずしも満足できる材料ではな
い。
従って、このポリアミド樹脂の利用範囲をさらに拡大す
るために、高剛性、特に高温時においても高い剛性を保
持することができるポリアミド樹脂をベースにしたガラ
ス繊維強化材料が提案されている(特開昭5 1−50
960号公報、同54一1 8854号公報及び同59
−168058号公報参照)。
るために、高剛性、特に高温時においても高い剛性を保
持することができるポリアミド樹脂をベースにしたガラ
ス繊維強化材料が提案されている(特開昭5 1−50
960号公報、同54一1 8854号公報及び同59
−168058号公報参照)。
しかし、前記公報に記載の樹脂組成物のようにガラス繊
維のみを充填したものは、射出成形により成形した場合
に成形品のそりが太き《(寸法安定性が低ク)、得られ
た成形体は要求する機能を満足に発揮するものが得られ
ないという問題がある. また、ポリアミド樹脂をベースにガラス繊維と粉状無機
物を含有し、そりや変形を減少させることのできる材料
が提案されている(特公昭58−4737号公報及び特
開昭51−7056号公報参照).シかし、これらはそ
の特許請求の範囲の記載からも分かるようにガラス繊維
の配合率が15または10重量%以下で、ガラス繊維以
外の無機物の添加量が30または20重量%以上である
.このように繊維状物が少な《それに比べて多量の無機
物を加えたものは、ガラス繊維や繊維状補強材のもつ剛
性、強度及び耐衝撃性に関する優れた性質を十分に発現
させることができず、物性的に満足いくものではない. (発明が解決しようとする問題点) 従来のポリアミド樹脂組成物から得られる成形体、特に
射出成形により得られた成形体は、そりなどの変形を生
じ易いことから他部品とのシール性が悪《なり、例えば
、シリンダーヘッド力バー、インテークマニホールド、
サージタンクのようなエンジンルーム内部品用材料とし
て使用することは困難である. そこで本発明は,かかる問題を解消し、成形休めそりな
どの変形が小さく、さらに耐油性、剛性が優れており、
特に高温時においても優れた剛性を保持することができ
る自動車エンジンルーム内部品用材料を提供することを
目的とする9[発明の構成] (問題点を解決するための手段及び作用)本発明の自動
車エンジンルーム内部品用材料は、(A)ポリアミド樹
脂100重量部、(B)前記(A)成分中に均一に分散
されている層状珪酸塩0.05〜30重量部及び(C)
繊維状強化材(A)成分に対して0〜60重量部からな
ることを特徴とする自動車エンジンルーム内部品用材料
である. 本発明の自動車エンジンルーム内部品用材料を構成する
(A)成分は、ポリアミド樹脂である. ポリアミド樹脂とは、分子中に酸アミド結合(−CON
H−)を有するものであり、具体的には、ε一カブロラ
クタム、6−アミノカブロン酸,ω一エナントラクタム
、7−アミノへブタン酸,11−アミノウンデカン酸、
9−アミノノナン酸、α−ビロリドン、α−ビベリドン
などから得られる重合体または共重合体:ヘキサメチレ
ンジアミン、ノナメチレンジアミン、ウンデカメチレン
ジアミン,ドデカメチレンジアミン、メタキシリレンジ
アミンなどのジアミンとテレフタル酸、イソフタル酸、
アジビン酸、セバシン酸などのジカルボン酸とを重縮合
して得られる重合体もしくは共重合体もしくはこれらの
ブレンド物を例示することができる. (A)成分のポリアミド樹脂は、平均分子量が9.00
0〜30.000のものが好ましい.本発明の自動車エ
ンジンルーム内部品用材料を構成する(B)成分は,層
状珪酸塩である。この(B)成分は自動車エンジンルー
ム内部品用材料に優れた剛性、寸法安定性(低そり性)
を付与することに資する成分である. この層状珪酸塩とは、通富厚みが6〜20人で、一辺が
0.002〜1μmの範囲のものが好ましい. 層状珪酸塩は(A)成分中に分散した際、それぞれが平
均的に20^以上の層間距離を保ち、均一に分散するも
のであることが好ましい。ここで層間距離とは層状珪酸
塩の平板の重心間の距離を言い、均一に分散するとは暦
状珪酸塩の一枚一枚が、もしくは平均的に重なりが5層
以下の多層物が平行に、またはランダムに、もし《は平
行とランダムが混在した状態で50重量%以上が、好ま
しくは70重量%以上が局所的な塊を形成することなく
分散する状態を言う.したがって、層状珪酸塩とは、厚
みが6〜20^で、一辺が0.002〜1μmの物質の
一単位を示すものである. このような層状珪酸塩の原料としては、珪酸マグネシウ
ムまたは珪酸アルミニウムの層から構成される層状フィ
ロ珪酸鉱物を例示することができる。具体的には、モン
モリ口ナイト、サボナイト、バイデライト、ノントロナ
イト、ヘクトライト、スティブンサイトなどのスメクタ
イト系粘土鉱物やバーミキュライト、ハロイサイトなど
を例示することができ、これらは天然のものであっても
、合成されたものであってもよい.これらのなかでもモ
ンモリロナイトが好ましい. (B)成分の配合量は、(A)成分100重量部に対し
てCB)成分が0.05〜30重量部である.(B)成
分の配合割合が0.05重量部未満であると成形体の剛
性、寸法安定性及び耐熱性の向上が小さく、30重量部
を超えると材料の流動性が極端に低下し、射出成形が困
難になる.(C)成分は繊維状強化材である.この(C
)成分はポリアミド樹脂組成物に優れた機械的性質及び
耐熱性を付与することに資する成分である. (C)成分としては、ガラス繊維、炭素繊維、ウォラス
トナイトなどの繊維状無機充填材、窒化ケイ素、チタン
酸カリウムなどのセラミックスウィスカーを例示するこ
とができる. (C)成分の繊維状強化材の形状などは特に制限される
ものではないが、例えば、ガラス繊維及び炭素繊維の場
合は、繊維径が2〜20μmであるものが好まし《,さ
らには4〜15μmであるものが好ましい.また,アス
ペクト比(繊維長さ/繊維径)が成形体中において、3
〜70になるものが好ましく、さらには5〜50になる
ものが好ましい. 繊維径があまり小さすぎるとその製造が困難であり,あ
まり大きすぎると成形体の機械的性質、特に衝撃強さが
低下するので好まし《ない.また、アスベクト比があま
り小さすぎると成形時のそりが大きくなるために好まし
くない.ウォラストナイトは前記アスペクト比が3〜7
0になるものが好まし《、窒化ケイ素、チタン酸カリウ
ムは繊維径がO.1〜3μmのものが好ましい. 本発明の材料には目的に応じて染料、顔料,粒子状補強
物、可塑剤、耐熱性、発泡剤,難燃剤、耐衝撃性改良剤
などを適宜、適量を配合することができる. 本発明の材料の製造方法は特に制限されるものではなく
、例えば次の方法を適用することができる。
維のみを充填したものは、射出成形により成形した場合
に成形品のそりが太き《(寸法安定性が低ク)、得られ
た成形体は要求する機能を満足に発揮するものが得られ
ないという問題がある. また、ポリアミド樹脂をベースにガラス繊維と粉状無機
物を含有し、そりや変形を減少させることのできる材料
が提案されている(特公昭58−4737号公報及び特
開昭51−7056号公報参照).シかし、これらはそ
の特許請求の範囲の記載からも分かるようにガラス繊維
の配合率が15または10重量%以下で、ガラス繊維以
外の無機物の添加量が30または20重量%以上である
.このように繊維状物が少な《それに比べて多量の無機
物を加えたものは、ガラス繊維や繊維状補強材のもつ剛
性、強度及び耐衝撃性に関する優れた性質を十分に発現
させることができず、物性的に満足いくものではない. (発明が解決しようとする問題点) 従来のポリアミド樹脂組成物から得られる成形体、特に
射出成形により得られた成形体は、そりなどの変形を生
じ易いことから他部品とのシール性が悪《なり、例えば
、シリンダーヘッド力バー、インテークマニホールド、
サージタンクのようなエンジンルーム内部品用材料とし
て使用することは困難である. そこで本発明は,かかる問題を解消し、成形休めそりな
どの変形が小さく、さらに耐油性、剛性が優れており、
特に高温時においても優れた剛性を保持することができ
る自動車エンジンルーム内部品用材料を提供することを
目的とする9[発明の構成] (問題点を解決するための手段及び作用)本発明の自動
車エンジンルーム内部品用材料は、(A)ポリアミド樹
脂100重量部、(B)前記(A)成分中に均一に分散
されている層状珪酸塩0.05〜30重量部及び(C)
繊維状強化材(A)成分に対して0〜60重量部からな
ることを特徴とする自動車エンジンルーム内部品用材料
である. 本発明の自動車エンジンルーム内部品用材料を構成する
(A)成分は、ポリアミド樹脂である. ポリアミド樹脂とは、分子中に酸アミド結合(−CON
H−)を有するものであり、具体的には、ε一カブロラ
クタム、6−アミノカブロン酸,ω一エナントラクタム
、7−アミノへブタン酸,11−アミノウンデカン酸、
9−アミノノナン酸、α−ビロリドン、α−ビベリドン
などから得られる重合体または共重合体:ヘキサメチレ
ンジアミン、ノナメチレンジアミン、ウンデカメチレン
ジアミン,ドデカメチレンジアミン、メタキシリレンジ
アミンなどのジアミンとテレフタル酸、イソフタル酸、
アジビン酸、セバシン酸などのジカルボン酸とを重縮合
して得られる重合体もしくは共重合体もしくはこれらの
ブレンド物を例示することができる. (A)成分のポリアミド樹脂は、平均分子量が9.00
0〜30.000のものが好ましい.本発明の自動車エ
ンジンルーム内部品用材料を構成する(B)成分は,層
状珪酸塩である。この(B)成分は自動車エンジンルー
ム内部品用材料に優れた剛性、寸法安定性(低そり性)
を付与することに資する成分である. この層状珪酸塩とは、通富厚みが6〜20人で、一辺が
0.002〜1μmの範囲のものが好ましい. 層状珪酸塩は(A)成分中に分散した際、それぞれが平
均的に20^以上の層間距離を保ち、均一に分散するも
のであることが好ましい。ここで層間距離とは層状珪酸
塩の平板の重心間の距離を言い、均一に分散するとは暦
状珪酸塩の一枚一枚が、もしくは平均的に重なりが5層
以下の多層物が平行に、またはランダムに、もし《は平
行とランダムが混在した状態で50重量%以上が、好ま
しくは70重量%以上が局所的な塊を形成することなく
分散する状態を言う.したがって、層状珪酸塩とは、厚
みが6〜20^で、一辺が0.002〜1μmの物質の
一単位を示すものである. このような層状珪酸塩の原料としては、珪酸マグネシウ
ムまたは珪酸アルミニウムの層から構成される層状フィ
ロ珪酸鉱物を例示することができる。具体的には、モン
モリ口ナイト、サボナイト、バイデライト、ノントロナ
イト、ヘクトライト、スティブンサイトなどのスメクタ
イト系粘土鉱物やバーミキュライト、ハロイサイトなど
を例示することができ、これらは天然のものであっても
、合成されたものであってもよい.これらのなかでもモ
ンモリロナイトが好ましい. (B)成分の配合量は、(A)成分100重量部に対し
てCB)成分が0.05〜30重量部である.(B)成
分の配合割合が0.05重量部未満であると成形体の剛
性、寸法安定性及び耐熱性の向上が小さく、30重量部
を超えると材料の流動性が極端に低下し、射出成形が困
難になる.(C)成分は繊維状強化材である.この(C
)成分はポリアミド樹脂組成物に優れた機械的性質及び
耐熱性を付与することに資する成分である. (C)成分としては、ガラス繊維、炭素繊維、ウォラス
トナイトなどの繊維状無機充填材、窒化ケイ素、チタン
酸カリウムなどのセラミックスウィスカーを例示するこ
とができる. (C)成分の繊維状強化材の形状などは特に制限される
ものではないが、例えば、ガラス繊維及び炭素繊維の場
合は、繊維径が2〜20μmであるものが好まし《,さ
らには4〜15μmであるものが好ましい.また,アス
ペクト比(繊維長さ/繊維径)が成形体中において、3
〜70になるものが好ましく、さらには5〜50になる
ものが好ましい. 繊維径があまり小さすぎるとその製造が困難であり,あ
まり大きすぎると成形体の機械的性質、特に衝撃強さが
低下するので好まし《ない.また、アスベクト比があま
り小さすぎると成形時のそりが大きくなるために好まし
くない.ウォラストナイトは前記アスペクト比が3〜7
0になるものが好まし《、窒化ケイ素、チタン酸カリウ
ムは繊維径がO.1〜3μmのものが好ましい. 本発明の材料には目的に応じて染料、顔料,粒子状補強
物、可塑剤、耐熱性、発泡剤,難燃剤、耐衝撃性改良剤
などを適宜、適量を配合することができる. 本発明の材料の製造方法は特に制限されるものではなく
、例えば次の方法を適用することができる。
(B)成分の層状珪酸塩の原料が多層状粘土鉱物である
場合には、(A)成分を形成するモノマーに特開昭62
−74957号公報に記載の方法で(B)成分の珪酸塩
鉱物を混合し、重合したのち、さらに(C)成分の繊維
状強化材を配合する方法: (A)及び(B)成分の溶
融混線物に(C)成分を混線・配合する方法: (A)
及び(B)成分からなる粉末状またはペレット状の成形
物に(C)成分を配合したのち、溶融混線する方法を適
用することができる。
場合には、(A)成分を形成するモノマーに特開昭62
−74957号公報に記載の方法で(B)成分の珪酸塩
鉱物を混合し、重合したのち、さらに(C)成分の繊維
状強化材を配合する方法: (A)及び(B)成分の溶
融混線物に(C)成分を混線・配合する方法: (A)
及び(B)成分からなる粉末状またはペレット状の成形
物に(C)成分を配合したのち、溶融混線する方法を適
用することができる。
本発明の自動車エンジンルーム内部品用材料は、エンジ
ンルーム内の高温雰囲気下にある部品,例えば、シリン
ダーへッドカバー、ラジエタータンク、タイミングベル
ト力バー、エアークリーナーインレットバイブ、ベーバ
ーキャニスター、パワーステアリングオイルリザーバー
フェーエルストレーナーの構成材料どして適用すること
かできる。
ンルーム内の高温雰囲気下にある部品,例えば、シリン
ダーへッドカバー、ラジエタータンク、タイミングベル
ト力バー、エアークリーナーインレットバイブ、ベーバ
ーキャニスター、パワーステアリングオイルリザーバー
フェーエルストレーナーの構成材料どして適用すること
かできる。
(実施例)
実施例l
層状珪酸塩の一単位の厚みが平均的に9.5人で一辺の
平均長さが約0.1μmのモンモリ口ナイト1 00g
を1012の水に分散し、これに51.2gの12−ア
ミノドデカン酸と24m!の濃塩酸を加え,5分間攪拌
したのち、炉過した.さらにこれを十分洗浄したのち、
真空乾燥した.この操作により,12−アミノドデカン
酸アンモニウムイオンとモンモリロナイトの複合体を調
製した.複合体中の層状珪酸塩分は80重量%となった
.また,この複合体中のX綿回折による測定では珪酸塩
眉間距離が18.0人であった.次に、撹拌機付の反応
容器に、10kgのε一カブロラクタム、lkgの水及
び200gの前記複合体を入れ、100℃で反応系内が
均一な状態になるように撹拌した.さらに温度を260
℃に上昇させ、15kg/am”の加圧下で1時間撹拌
した。その後、放圧し、水分を反応容器がら揮敢させな
がら、常圧下で3時間反応を行った.反応終了後、反応
容器の下部ノズルから、ストランド状に取り出した反応
物を水冷し、カッティングを行い、ポリアミド樹脂(平
均分子量15.000)及びモンモリロナイトからなる
ベレットを得た.このベレットを熱水中に浸漬し、未反
応のモノマー(約10%)を抽巴,除去したのち、真空
中で乾燥して、本発明の自動車エンジンルーム内部品用
材料を得た.この材料中のX線回折透過電子顕微鏡写真
による測定では珪酸塩層間距離がlOO人以上であった
.以下における各実施例及び比較例においても同様であ
った.このようにして得られた材料を下記の成形条件で
射出成形して図に示された箱状の試験片を調製した.こ
の試験片について下記の各試験を行った.結果を表に示
す6なお、表中の各構成成分の配合量は、実際の配合量
を重量部に換算して表示した.以下において同様である
. 杜巳灰皿ゑ豆 射出成形機二東芝機械■製 N l 4 0 B Hシ
リンダー設定温度:C,240’C:C.270℃:c
s2’yo℃:C.270℃;ノズルヒーター270℃ 射出圧力:1次圧 600kg/cm”金型温度:移動
金型 80℃ 固定金型 80℃ 射出時間:13秒 冷却時間:20秒 iユ匹厘定エ貝 そりは、図における寸法A及びBの長さを測定し、寸法
Bを基準として次式から求めた。
平均長さが約0.1μmのモンモリ口ナイト1 00g
を1012の水に分散し、これに51.2gの12−ア
ミノドデカン酸と24m!の濃塩酸を加え,5分間攪拌
したのち、炉過した.さらにこれを十分洗浄したのち、
真空乾燥した.この操作により,12−アミノドデカン
酸アンモニウムイオンとモンモリロナイトの複合体を調
製した.複合体中の層状珪酸塩分は80重量%となった
.また,この複合体中のX綿回折による測定では珪酸塩
眉間距離が18.0人であった.次に、撹拌機付の反応
容器に、10kgのε一カブロラクタム、lkgの水及
び200gの前記複合体を入れ、100℃で反応系内が
均一な状態になるように撹拌した.さらに温度を260
℃に上昇させ、15kg/am”の加圧下で1時間撹拌
した。その後、放圧し、水分を反応容器がら揮敢させな
がら、常圧下で3時間反応を行った.反応終了後、反応
容器の下部ノズルから、ストランド状に取り出した反応
物を水冷し、カッティングを行い、ポリアミド樹脂(平
均分子量15.000)及びモンモリロナイトからなる
ベレットを得た.このベレットを熱水中に浸漬し、未反
応のモノマー(約10%)を抽巴,除去したのち、真空
中で乾燥して、本発明の自動車エンジンルーム内部品用
材料を得た.この材料中のX線回折透過電子顕微鏡写真
による測定では珪酸塩層間距離がlOO人以上であった
.以下における各実施例及び比較例においても同様であ
った.このようにして得られた材料を下記の成形条件で
射出成形して図に示された箱状の試験片を調製した.こ
の試験片について下記の各試験を行った.結果を表に示
す6なお、表中の各構成成分の配合量は、実際の配合量
を重量部に換算して表示した.以下において同様である
. 杜巳灰皿ゑ豆 射出成形機二東芝機械■製 N l 4 0 B Hシ
リンダー設定温度:C,240’C:C.270℃:c
s2’yo℃:C.270℃;ノズルヒーター270℃ 射出圧力:1次圧 600kg/cm”金型温度:移動
金型 80℃ 固定金型 80℃ 射出時間:13秒 冷却時間:20秒 iユ匹厘定エ貝 そりは、図における寸法A及びBの長さを測定し、寸法
Bを基準として次式から求めた。
そり(内だおれのそり)(%)=
また、得られた本発明の材料を次の条件で射出成形して
、ASTMにしたがう形状の試験片を得、これについて
下記の各試験を行った.結果を表に示す. 射m東住 射出成形機:東芝機械■製 rs−soシリンダー設定
温度:CI220℃:C2260℃:c,260℃;C
4 (ノズル)260℃ 射出圧力:650kg/cm” 射出時間=14秒 冷却時間=30秒 置ヱ方羞 引張り降伏点強さ: ASTM−D−63823℃にお
いて絶乾状態で行った. 曲げ弾性率:ASTM−D−790 23℃及び140℃において絶乾状態で行っ”な. 実施例2 実施例1において反応容器に入れたモンモリ口ナイト複
合体の量を45gとしたほかは実施例lと同様にしてペ
レットを得た.次に、このペレット100.4重量部に
平均繊維径LOgmのガラス繊維43重量部を添加・混
合したものを、スクリュー径50mmの車軸押出し機(
宇部興産■製)により、溶融混線して本発明の自動車エ
ンジンルーム内部品用材料を得た6 この材料を用い、実施例1と同様にして各試験を行った
.結果を表に示す。
、ASTMにしたがう形状の試験片を得、これについて
下記の各試験を行った.結果を表に示す. 射m東住 射出成形機:東芝機械■製 rs−soシリンダー設定
温度:CI220℃:C2260℃:c,260℃;C
4 (ノズル)260℃ 射出圧力:650kg/cm” 射出時間=14秒 冷却時間=30秒 置ヱ方羞 引張り降伏点強さ: ASTM−D−63823℃にお
いて絶乾状態で行った. 曲げ弾性率:ASTM−D−790 23℃及び140℃において絶乾状態で行っ”な. 実施例2 実施例1において反応容器に入れたモンモリ口ナイト複
合体の量を45gとしたほかは実施例lと同様にしてペ
レットを得た.次に、このペレット100.4重量部に
平均繊維径LOgmのガラス繊維43重量部を添加・混
合したものを、スクリュー径50mmの車軸押出し機(
宇部興産■製)により、溶融混線して本発明の自動車エ
ンジンルーム内部品用材料を得た6 この材料を用い、実施例1と同様にして各試験を行った
.結果を表に示す。
実施例3、4,比較例1〜7
表に示す各構成成分を用い、実施例2と同様にして本発
明の材料及び比較用の材料を得た.これらの各材料を用
いて実施例2と同様の各試験を行った.結果を表に示す
。
明の材料及び比較用の材料を得た.これらの各材料を用
いて実施例2と同様の各試験を行った.結果を表に示す
。
[発明の効果]
本発明の自動車エンジンルーム内部品用材料は、その成
形体、特に射出成形により得られた成形体はそりなどの
変形が小さく(寸法安定性が良い)、優れた耐油性及び
剛性を有しており、さらに高温時においても優れた剛性
を保持することができる.
形体、特に射出成形により得られた成形体はそりなどの
変形が小さく(寸法安定性が良い)、優れた耐油性及び
剛性を有しており、さらに高温時においても優れた剛性
を保持することができる.
図はそりの測定試験用部品である.
(〕ト イヱ【
mm)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (A)ポリアミド樹脂100重量部、 (B)前記(A)成分中に均一に分散されている層状珪
酸塩0.05〜30重量部及び (C)繊維状強化材(A)成分に対して0〜60重量部 からなることを特徴とする自動車エンジンルーム内部品
用材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6072889A JPH02240160A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 自動車エンジンルーム内部品用材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6072889A JPH02240160A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 自動車エンジンルーム内部品用材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02240160A true JPH02240160A (ja) | 1990-09-25 |
Family
ID=13150631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6072889A Pending JPH02240160A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 自動車エンジンルーム内部品用材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02240160A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021200007A1 (ja) | 2020-03-31 | 2021-10-07 | 三井化学株式会社 | 半芳香族ポリアミド樹脂組成物、およびその成形体 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60171133A (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-04 | Toray Ind Inc | 中空成形品 |
| JPS63240160A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-05 | Hitachi Electronics Eng Co Ltd | 電話交換機試験装置 |
| JPS6411157A (en) * | 1987-07-03 | 1989-01-13 | Toyota Central Res & Dev | Polyamide composite material |
-
1989
- 1989-03-15 JP JP6072889A patent/JPH02240160A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60171133A (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-04 | Toray Ind Inc | 中空成形品 |
| JPS63240160A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-05 | Hitachi Electronics Eng Co Ltd | 電話交換機試験装置 |
| JPS6411157A (en) * | 1987-07-03 | 1989-01-13 | Toyota Central Res & Dev | Polyamide composite material |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021200007A1 (ja) | 2020-03-31 | 2021-10-07 | 三井化学株式会社 | 半芳香族ポリアミド樹脂組成物、およびその成形体 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5443964B2 (ja) | ポリアミド層状シリケート組成物 | |
| JP2013542341A (ja) | ポリアミド複合構造体及びその製造方法 | |
| JP2013053244A (ja) | ポリアミド樹脂組成物およびそれを成形してなる成形体 | |
| WO2019106986A1 (ja) | 樹脂組成物、成形品およびその製造方法 | |
| JP5553495B2 (ja) | ポリアミド樹脂組成物およびそれを成形してなる成形品 | |
| JP3157074B2 (ja) | ポリアミド樹脂組成物、及びそれからなる制振材料 | |
| JP2013057003A (ja) | ポリアミド樹脂組成物およびそれを成形してなる成形体 | |
| JPH02240160A (ja) | 自動車エンジンルーム内部品用材料 | |
| JP5191154B2 (ja) | ポリアミド成形品の製造方法およびエンジンカバー | |
| JP2528164B2 (ja) | 低そり性ボリアミド樹脂組成物 | |
| JPS62218445A (ja) | ガラス繊維強化ポリアミド組成物 | |
| JP2009298870A (ja) | 自動車エンジンルーム内部品 | |
| JP4961645B2 (ja) | ポリアミド樹脂組成物 | |
| JPH0269562A (ja) | 液体または気体バリヤータンク用材料 | |
| JP2674605B2 (ja) | 高剛性及び耐熱性ポリアミド樹脂組成物 | |
| JPH11140308A (ja) | ポリアミド樹脂複合材料及びその製造方法 | |
| JPH02208357A (ja) | 自動車内装部品用材料 | |
| JP2834477B2 (ja) | 中空成形品 | |
| JPH1180540A (ja) | ポリアミド樹脂組成物 | |
| JPH02229854A (ja) | 自動車外装部品用材料 | |
| JP4263929B2 (ja) | ポリアミド樹脂組成物 | |
| JP2005067149A (ja) | 熱可塑性樹脂組成物の製造方法 | |
| JP5577577B2 (ja) | 新規なポリアミド樹脂を用いて作製された車両用部品、車両内装部品、車両外装部品、及び車両エンジンルーム内部品 | |
| JPH10147710A (ja) | ポリアミド樹脂組成物及びその製造方法、並びにこれを用いてなる自動車用部品 | |
| JP2011094103A (ja) | 自動車用アンダーフード部品 |