JPH02242161A - 自動免疫測定装置のカートリッジ洗浄装置 - Google Patents
自動免疫測定装置のカートリッジ洗浄装置Info
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- JPH02242161A JPH02242161A JP6275289A JP6275289A JPH02242161A JP H02242161 A JPH02242161 A JP H02242161A JP 6275289 A JP6275289 A JP 6275289A JP 6275289 A JP6275289 A JP 6275289A JP H02242161 A JPH02242161 A JP H02242161A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は固相試薬を使った免疫反応により血清や尿等の
試料中に含まれる成分を自動的に測定する自動免疫測定
装置のカートリッジ洗浄装置に関するものである。
試料中に含まれる成分を自動的に測定する自動免疫測定
装置のカートリッジ洗浄装置に関するものである。
酵素免疫測定法は、酵素活性をマーカーとして抗原抗体
反応の程度を知り、これから抗原または抗体の量を定量
する方法であって、酵素標識抗原(または抗体)と非標
識抗原(または抗体)とが抗体(または抗原)に対して
競合しないサンドイツチ法や、酵素標識抗原(または抗
体)と非標識抗原(または抗体)とを競合させることに
よってその非標識抗原量を求める競合反応法、その他種
々の方法がある。
反応の程度を知り、これから抗原または抗体の量を定量
する方法であって、酵素標識抗原(または抗体)と非標
識抗原(または抗体)とが抗体(または抗原)に対して
競合しないサンドイツチ法や、酵素標識抗原(または抗
体)と非標識抗原(または抗体)とを競合させることに
よってその非標識抗原量を求める競合反応法、その他種
々の方法がある。
第8図はサンドイツチ法による測定原理を説明するため
の図、第9図は競合法による測定原理を説明するための
図であり、61は固相担体、62は抗体、63は被測定
抗原、64は標識物質、65は標識抗体、66は基質、
67は生成物を示す。
の図、第9図は競合法による測定原理を説明するための
図であり、61は固相担体、62は抗体、63は被測定
抗原、64は標識物質、65は標識抗体、66は基質、
67は生成物を示す。
サンドイツチ法は、第8図に示すように、■ まず、固
相担体61の表面に物理的な吸着や化学反応を利用した
結合により抗体62を固相状態にしておき、これに被測
定抗原63を含むサンプルを加える。
相担体61の表面に物理的な吸着や化学反応を利用した
結合により抗体62を固相状態にしておき、これに被測
定抗原63を含むサンプルを加える。
■ その結果、サンプル中にはいろいろな爽雑成分があ
るものの、抗体62と抗原63とが特異的に反応しく第
1反応)、被測定抗原63が固相化抗体62に結合する
ので、その後、洗浄を行うことによりサンプル中の夾雑
成分を廃棄する。
るものの、抗体62と抗原63とが特異的に反応しく第
1反応)、被測定抗原63が固相化抗体62に結合する
ので、その後、洗浄を行うことによりサンプル中の夾雑
成分を廃棄する。
■ 次に、酵素を標識64として結合させた酵素標識抗
体65を添加する。
体65を添加する。
■ その結果、抗原抗体反応(第2反応)が起こり、固
相化抗体62に結合している抗原63の上に酵素標識抗
体65が結合する。この場合、酵素標識抗体65は、過
剰に添加されるので、抗原63と抗体65が結合して生
じた結合型の部分(b。
相化抗体62に結合している抗原63の上に酵素標識抗
体65が結合する。この場合、酵素標識抗体65は、過
剰に添加されるので、抗原63と抗体65が結合して生
じた結合型の部分(b。
und 、 B)と結合していない遊離型の部分(fr
ee、F)ができる。
ee、F)ができる。
■ そこで、洗浄を行うことによって遊離型の部分(f
ree、 F)の過剰酵素標識抗体を廃棄する。
ree、 F)の過剰酵素標識抗体を廃棄する。
つまり、B/F分離を行う。
■ 次に酵素反応を行う。このときの酵素活性は、結合
型の部分の酵素標識抗体の量によって決まるので、その
酵素標識抗体景は固相化抗体に結合した抗原量、すなわ
ち被測定抗原量を表すことになる。
型の部分の酵素標識抗体の量によって決まるので、その
酵素標識抗体景は固相化抗体に結合した抗原量、すなわ
ち被測定抗原量を表すことになる。
競合反応法は、第9図に示すように、
■ 抗体を固相化しておき、被測定抗原及び被測定抗原
と同じ抗原に標識を結合させた標識抗原を添加する。
と同じ抗原に標識を結合させた標識抗原を添加する。
■ その結果、抗原抗体反応が起こり、被測定抗原及び
標識抗原がそれぞれの量の割合に応じて固相化抗体に結
合する。
標識抗原がそれぞれの量の割合に応じて固相化抗体に結
合する。
■、■ 次に、サンドイツチ法と同様にB/F分離を行
い、酵素反応を行う。このときの酵素活性は、結合型の
部分の酵素標識抗体の債によって決まるので、添加した
標識抗原量から検量線を使って被測定抗原量を求めるこ
とができる。
い、酵素反応を行う。このときの酵素活性は、結合型の
部分の酵素標識抗体の債によって決まるので、添加した
標識抗原量から検量線を使って被測定抗原量を求めるこ
とができる。
上記の方法は、いずれも所謂分離法であり、これに対し
てB/F分離を行わない非分離法もある。
てB/F分離を行わない非分離法もある。
非分離法は測定時間が早く操作が簡単であるが、測定感
度が低い等の欠点がある。それに比べて分離法は、測定
感度は高いが操作が非常に複雑且つ面倒であり、自動化
が難し〈従来はほとんどの場合手作業で行われていた。
度が低い等の欠点がある。それに比べて分離法は、測定
感度は高いが操作が非常に複雑且つ面倒であり、自動化
が難し〈従来はほとんどの場合手作業で行われていた。
上記の免疫測定を自動化する場合は、ポリスチレンボー
ルまたはガラスピーズ等の固相に抗体または抗原を固定
して固相化したものが固相試薬として用いられている。
ルまたはガラスピーズ等の固相に抗体または抗原を固定
して固相化したものが固相試薬として用いられている。
この固相試薬は、不安定であるため、通常は保存液を満
たした容器の中に入れておき、酵素免疫測定を行うとき
に容器の中から固相試薬を1つずつ反応検出容器に移し
、サンプルの分注、標識試薬の分注、B/F分離、洗浄
を行って、しかる後、結合型の部分を検出器へ移すよう
にしている。
たした容器の中に入れておき、酵素免疫測定を行うとき
に容器の中から固相試薬を1つずつ反応検出容器に移し
、サンプルの分注、標識試薬の分注、B/F分離、洗浄
を行って、しかる後、結合型の部分を検出器へ移すよう
にしている。
このように、自動免疫測定においてはB/F分離は反応
工程にとって重要な位置を占めており、これを行う場合
には通常洗浄液を入れて捨てるという動作の繰り返しで
行われており、操作が繁雑になるという問題があった。
工程にとって重要な位置を占めており、これを行う場合
には通常洗浄液を入れて捨てるという動作の繰り返しで
行われており、操作が繁雑になるという問題があった。
また、免疫測定装置において固相担体としてビーズ粒子
を使う場合、容器を振動させて撹拌を行うとビーズ粒子
が容器壁面のうち液面より上部に付着してしまい、単に
洗浄液をカートリッジに注いただけでは液面より上部の
壁面に付着したビーズ粒子を充分に洗浄できないという
問題があった。
を使う場合、容器を振動させて撹拌を行うとビーズ粒子
が容器壁面のうち液面より上部に付着してしまい、単に
洗浄液をカートリッジに注いただけでは液面より上部の
壁面に付着したビーズ粒子を充分に洗浄できないという
問題があった。
本発明は上記問題点を解決するためのもので、カートリ
ッジの洗浄が容易に行えると共に、かつ容器壁面への付
着物も確実に洗浄することできる自動免疫測定装置のカ
ートリッジ洗浄装置を提供することを目的とする。
ッジの洗浄が容易に行えると共に、かつ容器壁面への付
着物も確実に洗浄することできる自動免疫測定装置のカ
ートリッジ洗浄装置を提供することを目的とする。
そのために本発明は、試料及び試薬を入れて免疫反応を
行わせるカートリッジが装着される洗浄装置であって、
洗浄液注入口と加圧気体給気口を有し、洗浄液および加
圧気体を交互にカートリッジ内へ供給すること、また洗
浄装置の先端部に洗浄液をシャワー状に供給するヘッド
を設けたことを特徴とする。
行わせるカートリッジが装着される洗浄装置であって、
洗浄液注入口と加圧気体給気口を有し、洗浄液および加
圧気体を交互にカートリッジ内へ供給すること、また洗
浄装置の先端部に洗浄液をシャワー状に供給するヘッド
を設けたことを特徴とする。
本発明はカートリッジへ洗浄液と加圧気体を交互に送り
込むことにより同一位置で洗浄して排液するということ
が可能となり、また、洗浄液をカートリッジ上部からシ
ャワー状に供給することにより容器壁面に付着したビー
ズ粒子等を確実に洗い落とすことが可能となる。
込むことにより同一位置で洗浄して排液するということ
が可能となり、また、洗浄液をカートリッジ上部からシ
ャワー状に供給することにより容器壁面に付着したビー
ズ粒子等を確実に洗い落とすことが可能となる。
以下、実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明における洗浄装置の構造を示す図、第2
図は洗浄装置の先端部を示す図、第3図は洗浄装置の全
体構成を示す図、第4図はカートリッジの構造を示す図
である。図中、100は洗浄装置、lOlはパイプ取付
部、101aは洗浄液注入口、103はエアーパイプ取
付部、103aはエアー給気口、103bはエアー排出
口、■05a、105bはエアー流路、107は噴出ヘ
ッド、107aは噴出口、107b、107cは流路、
121は基台、123は軸受、125は駆動シャフト、
127は係合部材、129は位置決め片、131,13
3は位置決め用センサ、135はアーム、140はカー
トリッジ、141はカートリッジ本体、142はフィル
タ、143は固相試薬、144は排出孔、145は開口
部、146はアルミキャップ、147はオリメ、148
は先端部、150は先端嵌合部材である。
図は洗浄装置の先端部を示す図、第3図は洗浄装置の全
体構成を示す図、第4図はカートリッジの構造を示す図
である。図中、100は洗浄装置、lOlはパイプ取付
部、101aは洗浄液注入口、103はエアーパイプ取
付部、103aはエアー給気口、103bはエアー排出
口、■05a、105bはエアー流路、107は噴出ヘ
ッド、107aは噴出口、107b、107cは流路、
121は基台、123は軸受、125は駆動シャフト、
127は係合部材、129は位置決め片、131,13
3は位置決め用センサ、135はアーム、140はカー
トリッジ、141はカートリッジ本体、142はフィル
タ、143は固相試薬、144は排出孔、145は開口
部、146はアルミキャップ、147はオリメ、148
は先端部、150は先端嵌合部材である。
まず、本発明の全体構成を第3図により説明すると、基
台121に内蔵された、例えばモータ等の駆動源により
シャフト125が回転駆動されるようになっている。シ
ャフト125はネジ切りされ、それに係合部材127が
ネジ結合しており、シャツ)125の回転方向により係
合部材127は上昇または下降する。係合部材127の
先端には位置決め片129が設けられ、これをセンサ1
31.133で検出すると、シャフト125の回転駆動
を停止して、係合部材127をセンサ位置にセットする
ように構成されている。また、係合部材127にはアー
ム135が接続され、アーム135の先端には洗浄装置
100が取り付けられ、この洗浄装置100が図の破線
位置から実線位置に下降することによりカートリッジ1
40に嵌合するように構成されている。
台121に内蔵された、例えばモータ等の駆動源により
シャフト125が回転駆動されるようになっている。シ
ャフト125はネジ切りされ、それに係合部材127が
ネジ結合しており、シャツ)125の回転方向により係
合部材127は上昇または下降する。係合部材127の
先端には位置決め片129が設けられ、これをセンサ1
31.133で検出すると、シャフト125の回転駆動
を停止して、係合部材127をセンサ位置にセットする
ように構成されている。また、係合部材127にはアー
ム135が接続され、アーム135の先端には洗浄装置
100が取り付けられ、この洗浄装置100が図の破線
位置から実線位置に下降することによりカートリッジ1
40に嵌合するように構成されている。
洗浄装置1(10は第1図に示すように、その上方に洗
浄液注入用のパイプが接続され、また横方向からエアー
給気用のパイプが接続されている。
浄液注入用のパイプが接続され、また横方向からエアー
給気用のパイプが接続されている。
第1図では右半分を紙面に垂直に中心まで切断して開い
た断面を示している。洗浄液は洗浄液注入口101aを
通して洗浄装置100の中央を通る流路に沿って注入さ
れ、噴出へラド107からカートリッジ140内へ噴出
される。加圧エアーはエアー給気口103aを通り先E
n103bから円筒状の流路105a、105bを通し
て同様に噴出ヘッド107からカートリッジ140内へ
放出される。
た断面を示している。洗浄液は洗浄液注入口101aを
通して洗浄装置100の中央を通る流路に沿って注入さ
れ、噴出へラド107からカートリッジ140内へ噴出
される。加圧エアーはエアー給気口103aを通り先E
n103bから円筒状の流路105a、105bを通し
て同様に噴出ヘッド107からカートリッジ140内へ
放出される。
噴出へラド107は第2図に示すように垂直な流路10
7bから水平方向に十字形に流路107Cが設けられ、
噴出口107aを通して洗浄液がカートリッジ140内
へシャワー状に噴出されるようになっている。噴出ヘッ
ド107は噴出口を4個設けてシャワー状にしているが
、もちろん、例えば2個にして噴出ヘッドを周期的に回
転させるようにしてもよく、あるいはより沢山の排出口
を設けるようにしてもよい。
7bから水平方向に十字形に流路107Cが設けられ、
噴出口107aを通して洗浄液がカートリッジ140内
へシャワー状に噴出されるようになっている。噴出ヘッ
ド107は噴出口を4個設けてシャワー状にしているが
、もちろん、例えば2個にして噴出ヘッドを周期的に回
転させるようにしてもよく、あるいはより沢山の排出口
を設けるようにしてもよい。
この洗浄装置100に嵌合するカー) IJッジは、第
4図(a)あるいは第4図(b)のように構成されてい
る。
4図(a)あるいは第4図(b)のように構成されてい
る。
第4図(a)において、カートリッジ本体141は筒状
をなし、固相試薬143を入れ、その下にフィルター1
42を設けたものであり、さらに、フィルター142の
下に細い排出孔144が途中まで設けられ、上端の開口
部145がアルミキャップ146で塞がれたものである
。固相試薬143は、数十μmφ程度の順粒の表面に抗
体を固定したものであり、固相試薬143の抗体や抗原
は、蛋白質であるため分解しやすいので、防腐剤や一定
のpi−tを保つための緩衝液等からなる保存液に浸さ
れている。
をなし、固相試薬143を入れ、その下にフィルター1
42を設けたものであり、さらに、フィルター142の
下に細い排出孔144が途中まで設けられ、上端の開口
部145がアルミキャップ146で塞がれたものである
。固相試薬143は、数十μmφ程度の順粒の表面に抗
体を固定したものであり、固相試薬143の抗体や抗原
は、蛋白質であるため分解しやすいので、防腐剤や一定
のpi−tを保つための緩衝液等からなる保存液に浸さ
れている。
また、排出孔144を設けた部分には、切り込まれたオ
リメ147があって、そのオリメ147において先端部
148を折り萌げろことによってカートリッジ本体14
1から容易に取り除くことができ、排出孔144を貫通
させることができる。
リメ147があって、そのオリメ147において先端部
148を折り萌げろことによってカートリッジ本体14
1から容易に取り除くことができ、排出孔144を貫通
させることができる。
排出孔144は、極めて細い径で形成し、また、フィル
ター142が配置されているので、カートリッジを使用
するに際して、先端部148がカートリッジ本体141
から取り除かれた状態においても、分注されたサンプル
や試薬、洗浄水等が排出孔144から容易に排出されず
、上端の開口部145から加圧空気を供給することによ
り、或いは排出孔144から吸引することにより排出さ
れるようにしている。そのため、カートリッジは、上端
がアルミキャップ146により、下端が先端9148に
より完全に密封された状態でフィルター142上に固相
試薬143が保存される。
ター142が配置されているので、カートリッジを使用
するに際して、先端部148がカートリッジ本体141
から取り除かれた状態においても、分注されたサンプル
や試薬、洗浄水等が排出孔144から容易に排出されず
、上端の開口部145から加圧空気を供給することによ
り、或いは排出孔144から吸引することにより排出さ
れるようにしている。そのため、カートリッジは、上端
がアルミキャップ146により、下端が先端9148に
より完全に密封された状態でフィルター142上に固相
試薬143が保存される。
第4図(a)に示すものは使い揄でタイプであるが、第
4図(b)に示すものは、カートリッジ先端部にフィル
タ142を端部に設けた嵌合部材150を嵌合させるよ
うにしたもので、これを取り代えることにより、カート
リッジ本体141は繰り返し使用が可能である。
4図(b)に示すものは、カートリッジ先端部にフィル
タ142を端部に設けた嵌合部材150を嵌合させるよ
うにしたもので、これを取り代えることにより、カート
リッジ本体141は繰り返し使用が可能である。
洗浄に際しては、第5図に示すように、洗浄液とエアー
とを交互に注入することにより洗浄、排出を繰り返す。
とを交互に注入することにより洗浄、排出を繰り返す。
即ち、洗浄液注入口Iotaより洗浄液を注入すると、
洗浄液はシャワー状になってカートリッジの内壁面に注
がれ、洗浄液は内壁面に沿って下降することになるので
、カートリッジ内面は確実に洗浄される。そして洗浄液
が溜ると加圧エアー送ることにより洗浄液はフィルタ1
42を通して排出される。本実施例ではこの処理を4回
繰返すことにより、カー) IJッジ内を確実に洗浄す
ることができる。しかもこの場合、カートリッジは洗浄
液の排出のために転倒させる等の動作を行う必要がなく
、同一位置にあって洗浄と排液とを行うことができる。
洗浄液はシャワー状になってカートリッジの内壁面に注
がれ、洗浄液は内壁面に沿って下降することになるので
、カートリッジ内面は確実に洗浄される。そして洗浄液
が溜ると加圧エアー送ることにより洗浄液はフィルタ1
42を通して排出される。本実施例ではこの処理を4回
繰返すことにより、カー) IJッジ内を確実に洗浄す
ることができる。しかもこの場合、カートリッジは洗浄
液の排出のために転倒させる等の動作を行う必要がなく
、同一位置にあって洗浄と排液とを行うことができる。
次に、本発明の洗浄装置を使用した自動免疫測定装置に
ついて説明する。
ついて説明する。
第6図は本発明の洗浄装置を使用した自動免疫測定装置
の一実施例構成を示す図で、図中、lは反応ターンテー
ブル、2はカートリッジターンテーブル、3は試薬ター
ンテーブル、4はサンプルターンテーブル、5はサンプ
ルカップ、6はディスポチップ、7〜9はアーム機構、
lOは検出器、11はダスト、12は制御処理部を示す
。
の一実施例構成を示す図で、図中、lは反応ターンテー
ブル、2はカートリッジターンテーブル、3は試薬ター
ンテーブル、4はサンプルターンテーブル、5はサンプ
ルカップ、6はディスポチップ、7〜9はアーム機構、
lOは検出器、11はダスト、12は制御処理部を示す
。
第6図において、カートリッジターンテーブル2は、例
えば第4図(a)に示すような使い捨てのカートリッジ
(反応検出容器)を格納して回転するテーブルであり、
取り外し可能な10個のカセットで構成しそれぞれのカ
セットに30個のカートリッジを格納できるようにした
例を示している。これによると、各区分には同じ固相化
抗体のカートリッジを格納するので、10項目分のカー
トリッジを用意することができる。試薬ターンテーブル
3は、標識抗体の試薬ボトル及びその分注のためのディ
スポチップを格納して回転するテーブルであり、10種
類、すなわち10項目分の試薬ボトルを格納できるよう
にした例を示している。
えば第4図(a)に示すような使い捨てのカートリッジ
(反応検出容器)を格納して回転するテーブルであり、
取り外し可能な10個のカセットで構成しそれぞれのカ
セットに30個のカートリッジを格納できるようにした
例を示している。これによると、各区分には同じ固相化
抗体のカートリッジを格納するので、10項目分のカー
トリッジを用意することができる。試薬ターンテーブル
3は、標識抗体の試薬ボトル及びその分注のためのディ
スポチップを格納して回転するテーブルであり、10種
類、すなわち10項目分の試薬ボトルを格納できるよう
にした例を示している。
サンプルターンテーブル4は、サンプルを収納したサン
プルカップ5及びサンプルを分注するディスポチップ6
を格納して回転するテーブルであり、各サンプルカップ
5に対応してその内側に2個のディスポチップ6を格納
できるようにした例を示している。反応ターンテーブル
lは、カートリッジターンテーブル2のカートリッジが
セットされ1ポジシヨンずつ回転しながら、先に説明し
たようにサンプルの分注、標識抗体の添加、振動による
撹拌反応、洗浄等を行うものである。アーム機構7〜9
は、反応ターンテーブル1とカートリッジターンテーブ
ル2、試薬ターンテーブル3、サンプルターンテーブル
4との間でカートリッジの挿脱、試薬やサンプルの分注
を行うための機構であり、それぞれの軌跡を示したのが
円a、b、cである。また、検出器lOは、反応後のカ
ートリッジに発光試薬を注入して発光量を検出するもの
であり、ダスト11は、発光量検出後のカートリッジを
廃棄するところである。
プルカップ5及びサンプルを分注するディスポチップ6
を格納して回転するテーブルであり、各サンプルカップ
5に対応してその内側に2個のディスポチップ6を格納
できるようにした例を示している。反応ターンテーブル
lは、カートリッジターンテーブル2のカートリッジが
セットされ1ポジシヨンずつ回転しながら、先に説明し
たようにサンプルの分注、標識抗体の添加、振動による
撹拌反応、洗浄等を行うものである。アーム機構7〜9
は、反応ターンテーブル1とカートリッジターンテーブ
ル2、試薬ターンテーブル3、サンプルターンテーブル
4との間でカートリッジの挿脱、試薬やサンプルの分注
を行うための機構であり、それぞれの軌跡を示したのが
円a、b、cである。また、検出器lOは、反応後のカ
ートリッジに発光試薬を注入して発光量を検出するもの
であり、ダスト11は、発光量検出後のカートリッジを
廃棄するところである。
アーム機構7によりカートリッジターンテーブル2から
反応ターンテーブルlにカートリッジを移送するときに
、ダスト11において先Ei8E148を取り除き、反
応ターンテーブル1の次のポジションにおいて保存液を
吐き出し、洗浄を行うようにしている。
反応ターンテーブルlにカートリッジを移送するときに
、ダスト11において先Ei8E148を取り除き、反
応ターンテーブル1の次のポジションにおいて保存液を
吐き出し、洗浄を行うようにしている。
次に本発明に係る自動免疫測定装置の流系を基に動作を
説明する。
説明する。
第7図は全体の流系図であり、3!はドレインタンク、
32はコンプレッサー、33はインアウト切り替えバル
ブ、34〜37.51と53はポンプ、38〜41はタ
ンク、42は3方ジヨイント、43は抵抗管、44はブ
レヒーター、45.52と54はバルブ、46はミキサ
ーを示す。
32はコンプレッサー、33はインアウト切り替えバル
ブ、34〜37.51と53はポンプ、38〜41はタ
ンク、42は3方ジヨイント、43は抵抗管、44はブ
レヒーター、45.52と54はバルブ、46はミキサ
ーを示す。
流系は、第7図に示すように29ポジシヨンの反応ター
ンテーブル1において、ポジション■を基点とし、サン
プルや試薬の分注、洗浄等の流系が接続されている。基
点のポジション■で、始めにカートリッジを反応ターン
テーブルにビットし、この反応ターンテーブルを予め定
められた2種類のポジション数ずつ交互に回転させる。
ンテーブル1において、ポジション■を基点とし、サン
プルや試薬の分注、洗浄等の流系が接続されている。基
点のポジション■で、始めにカートリッジを反応ターン
テーブルにビットし、この反応ターンテーブルを予め定
められた2種類のポジション数ずつ交互に回転させる。
反応後のカートリッジは検出器lOに移される。
まず、第7図において反応ターンテーブルlに接続され
る各流系を説明する。
る各流系を説明する。
ドレインタンク31は、反応ターンテーブル1の各カー
トリッジから廃棄された保存液、洗浄液を収容するため
のものであり、反応ターンテーブルlの各ポジションの
下方に環状に設けたドレイン路に接続される。コンプレ
ッサ32は、保存液の廃棄やその直後の洗浄、B/F分
離での洗浄、ディスポチップの先端に残ったサンプルや
試薬の廃棄、洗浄のために加圧空気を供給するものであ
る。
トリッジから廃棄された保存液、洗浄液を収容するため
のものであり、反応ターンテーブルlの各ポジションの
下方に環状に設けたドレイン路に接続される。コンプレ
ッサ32は、保存液の廃棄やその直後の洗浄、B/F分
離での洗浄、ディスポチップの先端に残ったサンプルや
試薬の廃棄、洗浄のために加圧空気を供給するものであ
る。
タンク38は発光補助試薬、タンク39と40は、発光
試薬をそれぞれ収容するためのものであり、インアウト
切り替えバルブ33とポンプ34〜37は、発光補助試
薬、希釈液、発光試薬を送るためのものである。希釈液
及び洗浄液には、タンク41に収納された緩衝液が用い
られる。この緩衝液としては免疫反応を促進させる界面
活性剤や糖等の混合液が用いられる。そして、タンク4
1は、密閉構造にしコンプレッサ32から加圧空気を供
給して圧力を加えることによって送液するように構成し
たものであり、洗浄液は抵抗管43、ブレヒータ44、
バルブ45を通し安定した所定の温度と流量になるよう
に制御することによって反応をしやすくし反応の安定化
を図っている。同様に発光試薬においても、ミキサー4
6にヒーターを付加することによって発光反応時の温度
の安定化を図るようにしてもよい。なお、発光試薬を注
入する場合、3方ジヨイント42から先の管内にはミキ
シングされたものが残っているので、その直前にこれを
吐き出すことが必要である。
試薬をそれぞれ収容するためのものであり、インアウト
切り替えバルブ33とポンプ34〜37は、発光補助試
薬、希釈液、発光試薬を送るためのものである。希釈液
及び洗浄液には、タンク41に収納された緩衝液が用い
られる。この緩衝液としては免疫反応を促進させる界面
活性剤や糖等の混合液が用いられる。そして、タンク4
1は、密閉構造にしコンプレッサ32から加圧空気を供
給して圧力を加えることによって送液するように構成し
たものであり、洗浄液は抵抗管43、ブレヒータ44、
バルブ45を通し安定した所定の温度と流量になるよう
に制御することによって反応をしやすくし反応の安定化
を図っている。同様に発光試薬においても、ミキサー4
6にヒーターを付加することによって発光反応時の温度
の安定化を図るようにしてもよい。なお、発光試薬を注
入する場合、3方ジヨイント42から先の管内にはミキ
シングされたものが残っているので、その直前にこれを
吐き出すことが必要である。
例えばインアウト切り替えバルブ33が図示の状態にお
けるポンプ吸引工程では、ポンプ34により発光補助試
薬がタンク38から吸引され、ポンプ35により希釈液
(水)がタンク41から吸引され、同様にポンプ36.
37により発光試薬がタンク39.40から同時に吸引
される。そして、インアウト切り替えバルブ33が切り
替わり(上半分が右方ヘシフトし)ポンプ吐出工程に入
ると、発光補助試薬と希釈液は、ブレヒータ44を通し
て所定の温度に温められてそれぞれポジション@、■の
カートリッジに注入される。また、発光試薬は、3方ジ
ヨイント42、ミキサー46を通してミキシングされ、
検出器10のカートリッジに注入される。
けるポンプ吸引工程では、ポンプ34により発光補助試
薬がタンク38から吸引され、ポンプ35により希釈液
(水)がタンク41から吸引され、同様にポンプ36.
37により発光試薬がタンク39.40から同時に吸引
される。そして、インアウト切り替えバルブ33が切り
替わり(上半分が右方ヘシフトし)ポンプ吐出工程に入
ると、発光補助試薬と希釈液は、ブレヒータ44を通し
て所定の温度に温められてそれぞれポジション@、■の
カートリッジに注入される。また、発光試薬は、3方ジ
ヨイント42、ミキサー46を通してミキシングされ、
検出器10のカートリッジに注入される。
洗浄工程では、バルブ45が選択的に開閉され、緩衝液
がタンク41から抵抗管43、ブレヒータ44、バルブ
45を通してそれぞれのポジション■、■、■のカート
リッジに注入される。そして次に、エアバルブが選択的
に開閉され、コンプレッサ32からエアバルブを通して
それぞれのポジション■、■、■のカートリッジに加圧
空気が供給される。通常の洗浄では、洗浄液(緩衝液)
の注入、加圧空気による廃棄が4回行われる。
がタンク41から抵抗管43、ブレヒータ44、バルブ
45を通してそれぞれのポジション■、■、■のカート
リッジに注入される。そして次に、エアバルブが選択的
に開閉され、コンプレッサ32からエアバルブを通して
それぞれのポジション■、■、■のカートリッジに加圧
空気が供給される。通常の洗浄では、洗浄液(緩衝液)
の注入、加圧空気による廃棄が4回行われる。
ポジション■では、サンドイツチ法と競合反応法が適用
できるように、サンプルの分注流系と標識抗体試薬の分
注流系が接続されるが、これらは、それぞれサンプルカ
ップ或いは試薬ボトルから専用のディスポチップを使っ
て吸入、分注している。
できるように、サンプルの分注流系と標識抗体試薬の分
注流系が接続されるが、これらは、それぞれサンプルカ
ップ或いは試薬ボトルから専用のディスポチップを使っ
て吸入、分注している。
この場合、先端にサンプル或いは試薬が残留するので、
それらを加圧空気により吹き出すように加圧空気の流系
が接続されている。それが、サンプル分注系ではバルブ
52の流系であり、ディスポチップの先端をサンプルタ
ーンテーブル4のサンプルカップの中に挿入し、サンプ
リングポンプ51によりサンプルを吸引しポジション■
のカートリッジに分注した後にこの流系に切り替えられ
る。
それらを加圧空気により吹き出すように加圧空気の流系
が接続されている。それが、サンプル分注系ではバルブ
52の流系であり、ディスポチップの先端をサンプルタ
ーンテーブル4のサンプルカップの中に挿入し、サンプ
リングポンプ51によりサンプルを吸引しポジション■
のカートリッジに分注した後にこの流系に切り替えられ
る。
同様に、試薬を分注する場合にも、ディスポチッブの先
端を試薬ターンテーブル3の試薬ボトルの中に挿入し、
試薬ポンプ53により吸入、分注した後にバルブ54に
より加圧空気の流系に切り替えられる。また、内圧が上
がると吸引量が安定しなくなるので、大気開放用のバル
ブも設けられている。
端を試薬ターンテーブル3の試薬ボトルの中に挿入し、
試薬ポンプ53により吸入、分注した後にバルブ54に
より加圧空気の流系に切り替えられる。また、内圧が上
がると吸引量が安定しなくなるので、大気開放用のバル
ブも設けられている。
次に、反応ターンテーブル1のポジションの回転に沿っ
て説明する。
て説明する。
ポジション■でアーム機構7が動作してカートリッジタ
ーンテーブル2から新しいカートリッジを搬送し先端部
を取り除いてセットする。
ーンテーブル2から新しいカートリッジを搬送し先端部
を取り除いてセットする。
ポジション■に新しいカートリッジをセットするときに
、第4図(a)に示すカートリッジの場合、先端部14
8をカートリッジから取り除いても、それだけでは中の
保存液が廃棄されないので、午ジション■でカートリッ
ジの上端開口部から加圧空気を送りカートリッジの中の
保存液を廃棄する。
、第4図(a)に示すカートリッジの場合、先端部14
8をカートリッジから取り除いても、それだけでは中の
保存液が廃棄されないので、午ジション■でカートリッ
ジの上端開口部から加圧空気を送りカートリッジの中の
保存液を廃棄する。
次のポジション■で洗浄バルブをカートリッジの上端開
口部にセットして洗浄液と加圧空気を交互に例えば4回
繰り返し送ることによって洗浄を行う。
口部にセットして洗浄液と加圧空気を交互に例えば4回
繰り返し送ることによって洗浄を行う。
続いてポジション■で、希釈液を添加する。これは、血
液や血清、尿等を直接注入すると、種々の成分が免疫反
応に邪魔をする場合があるので、免疫反応を起こしやす
くするものである。
液や血清、尿等を直接注入すると、種々の成分が免疫反
応に邪魔をする場合があるので、免疫反応を起こしやす
くするものである。
そして、ポジション■でサンプリングカップからディス
ポチップでサンプルを吸引し、カートリッジに分注する
。
ポチップでサンプルを吸引し、カートリッジに分注する
。
その後は、1ポジシヨンずつ回転する毎に振動を与え撹
拌することにより免疫反応(第1反応)を促進させ、ポ
ジション0で給水、加圧空気による排水を4回繰り返し
洗浄を行うことによって、先に説明したB/F分離を行
う。
拌することにより免疫反応(第1反応)を促進させ、ポ
ジション0で給水、加圧空気による排水を4回繰り返し
洗浄を行うことによって、先に説明したB/F分離を行
う。
ここでB/F分離後の動作について詳しく説明すると、
まず、ポジション0から20ポジシヨン順方向へ回転さ
せ、−旦ポジション■で止めてバッファとして希釈液(
緩衝液)を注入し、さらに10ポジシヨン順方向へ回転
させて前回より1ポジシヨン先のポジション■まで進め
る。ここで振動による撹拌を行った後、同様に20ポジ
シヨン順方向へ回転させて一旦ポジション■で止めて標
識抗体の分注を行う。希釈液は、ブレヒートして反応温
度を安定化し、免疫反応を円滑に行い促進させる作用が
あると共に次の標識試薬を分注した場合に撹拌効果を高
める。これがサンドイツチ法の場合の操作である。
まず、ポジション0から20ポジシヨン順方向へ回転さ
せ、−旦ポジション■で止めてバッファとして希釈液(
緩衝液)を注入し、さらに10ポジシヨン順方向へ回転
させて前回より1ポジシヨン先のポジション■まで進め
る。ここで振動による撹拌を行った後、同様に20ポジ
シヨン順方向へ回転させて一旦ポジション■で止めて標
識抗体の分注を行う。希釈液は、ブレヒートして反応温
度を安定化し、免疫反応を円滑に行い促進させる作用が
あると共に次の標識試薬を分注した場合に撹拌効果を高
める。これがサンドイツチ法の場合の操作である。
すなわち、lOポジションのピッチを回転させる操作と
20ポジシヨンのピッチを回転させる操作を交互に行う
ことにより、前回のポジションから1ポジシヨンずつ進
めるようにする。このようにするので、サンドイツチ法
でもサンプルの分注のポジション■で標識試薬の分注を
行う装置構成を採用することができる。その結果、ポジ
ション■で同時にサンプルと標識抗原の分注を行うよう
に回転操作を制御する二とによって競合反応法の場合も
同様に同じ流系により免疫測定を行うことができる。
20ポジシヨンのピッチを回転させる操作を交互に行う
ことにより、前回のポジションから1ポジシヨンずつ進
めるようにする。このようにするので、サンドイツチ法
でもサンプルの分注のポジション■で標識試薬の分注を
行う装置構成を採用することができる。その結果、ポジ
ション■で同時にサンプルと標識抗原の分注を行うよう
に回転操作を制御する二とによって競合反応法の場合も
同様に同じ流系により免疫測定を行うことができる。
その後、ポジション■まで第1反応と同様に10ポジシ
ヨンのピッチと20ポジシヨンのピッチにより交互に回
転させながら振動を与えて撹拌することにより免疫反応
(第2反応)を促進させ、ポジション■で再び洗浄によ
るB/F分離を行う。
ヨンのピッチと20ポジシヨンのピッチにより交互に回
転させながら振動を与えて撹拌することにより免疫反応
(第2反応)を促進させ、ポジション■で再び洗浄によ
るB/F分離を行う。
そして、ポジション■で発光を強めるための発光補助試
薬を添加し、 始めのポジション■で検出器lOにカートリッジを移す
。検出器10では、カートリッジに発光試薬を添加した
直後に発光量を測定する。発光試薬は、標識物質によっ
て異なるが、例えば了クリジニウム(Acridi旧u
+n)の場合には過酸化水素とアルカリの混合液、ルミ
ノール(Luminol)の場合には過酸化水素とFe
イオンの混合液、ジオキセトン(1,2−D 1oxe
to口e)の場合には過酸化水素と蛍光物質との混合液
が用いられるが、これらは短時間で反応してしまうので
、それぞれのボトルから3方ジヨイント42、ミキサー
46を通して同時に注入している。
薬を添加し、 始めのポジション■で検出器lOにカートリッジを移す
。検出器10では、カートリッジに発光試薬を添加した
直後に発光量を測定する。発光試薬は、標識物質によっ
て異なるが、例えば了クリジニウム(Acridi旧u
+n)の場合には過酸化水素とアルカリの混合液、ルミ
ノール(Luminol)の場合には過酸化水素とFe
イオンの混合液、ジオキセトン(1,2−D 1oxe
to口e)の場合には過酸化水素と蛍光物質との混合液
が用いられるが、これらは短時間で反応してしまうので
、それぞれのボトルから3方ジヨイント42、ミキサー
46を通して同時に注入している。
上記の動作において、例えばポジション■に12秒間静
止してから順方向に20ポジシヨンのピッチで回転して
ポジションOで12秒間静止し、次にポジション■まで
lOポジションピッチで回転して、24秒間かけてポジ
ション■からポジション■・・・とlポジションずつ進
めると、ポジション■においては、12秒間でまずカー
) IJッジを検出器lOに移し、新しいカートリッジ
をカートリッジターンテーブル2から持ってきてセット
することになる。この場合には、第1反応に約3分、第
2反応に約5分を要し、全体として10分前後で1サン
プルの免疫反応測定を行うことができ、凡そ150テス
)/hrの測定速度を実現することができる。
止してから順方向に20ポジシヨンのピッチで回転して
ポジションOで12秒間静止し、次にポジション■まで
lOポジションピッチで回転して、24秒間かけてポジ
ション■からポジション■・・・とlポジションずつ進
めると、ポジション■においては、12秒間でまずカー
) IJッジを検出器lOに移し、新しいカートリッジ
をカートリッジターンテーブル2から持ってきてセット
することになる。この場合には、第1反応に約3分、第
2反応に約5分を要し、全体として10分前後で1サン
プルの免疫反応測定を行うことができ、凡そ150テス
)/hrの測定速度を実現することができる。
なお、■サンプルで複数項目の測定を行う場合には、ポ
ジション■において、それぞれの測定項目に対応した固
相試薬のカートリッジがカートリッジターンテーブルに
セットされ、それらのカートリッジに同じサンプルが分
注され、さらに測定項目に対応した試薬が分注される。
ジション■において、それぞれの測定項目に対応した固
相試薬のカートリッジがカートリッジターンテーブルに
セットされ、それらのカートリッジに同じサンプルが分
注され、さらに測定項目に対応した試薬が分注される。
そして、検出器10で発光量が測定されて終了となる。
再度測定が必要な場合には、残りのディスポチップを使
ってサンプルの分注を行う。そのために、第1図のサン
プルターンテーブルにおいて各サンプル対応に2個のデ
ィスポチップを格納している。再測定は、測定値が予め
設定された範囲を著しく逸脱したような異常値を示す場
合だけでなく、−次スクリーニングとして予め測定項目
毎に判定値が与えられ、その判定結果から次の測定項目
が設定されている場合等がある。例えば血清肝炎の検査
において、まず、HBS抗原の検査を行い、その結果で
陽性となった場合にHBEやHBS抗原の検査を行う如
きである。また、使い捨てのディスポチップを用いてい
る理由は、免疫分析の場合には非常に幅が広く、従来の
ピペットでは完全な洗浄ができないためである。
ってサンプルの分注を行う。そのために、第1図のサン
プルターンテーブルにおいて各サンプル対応に2個のデ
ィスポチップを格納している。再測定は、測定値が予め
設定された範囲を著しく逸脱したような異常値を示す場
合だけでなく、−次スクリーニングとして予め測定項目
毎に判定値が与えられ、その判定結果から次の測定項目
が設定されている場合等がある。例えば血清肝炎の検査
において、まず、HBS抗原の検査を行い、その結果で
陽性となった場合にHBEやHBS抗原の検査を行う如
きである。また、使い捨てのディスポチップを用いてい
る理由は、免疫分析の場合には非常に幅が広く、従来の
ピペットでは完全な洗浄ができないためである。
以上のように本発明によれば、同一位置で洗浄と排液を
交互に繰返し行うことができると共に、カートリッジの
振動等により液より上部に付着したビーズ粒子等の付着
物を確実に洗浄することが可能となる。
交互に繰返し行うことができると共に、カートリッジの
振動等により液より上部に付着したビーズ粒子等の付着
物を確実に洗浄することが可能となる。
第1図は本発明における洗浄装置の構造を示す図、第2
図は洗浄装置の先端部を示す図、第3図は洗浄装置の全
体構成を示す図、第4図はカートリッジの構造を示す図
、第5図は注液と給気のタイミングチャートを示す図、
第6図は本発明の自動免疫測定装置の1実施例構成を示
す図、第7図は全体の流系図、第8図はサンドイツチ法
による測定原理を説明するための図、第9図は競合法に
よる測定原理を説明するための図である。 100・・・洗浄装置、101・・・パイプ取付部、1
01a・・・洗浄液注入口、103・・・エアーパイプ
取付11fB、103a・・・エアー注入口、103b
・・・エアー排出口、105a、105b−・・cアー
流路、107・・・噴出ヘッド、107a・・・噴出口
、l 07 b。 107 c−・−流路、121は基台、123は軸受、
125・・・駆動シャフト、127・・・係合部材、1
29・・・位置決め片、131.133・・・位置決め
用センサ、135はアーム。 第11ii3 (a) 第21!1 (b) (c) 出 願 人 日本電子株式会社 07c 手 続 補 正 書 (方式) 発明の名称 自動免疫測定装置のカートリッジ洗浄装置3゜ 補正をする者 事件との関係
図は洗浄装置の先端部を示す図、第3図は洗浄装置の全
体構成を示す図、第4図はカートリッジの構造を示す図
、第5図は注液と給気のタイミングチャートを示す図、
第6図は本発明の自動免疫測定装置の1実施例構成を示
す図、第7図は全体の流系図、第8図はサンドイツチ法
による測定原理を説明するための図、第9図は競合法に
よる測定原理を説明するための図である。 100・・・洗浄装置、101・・・パイプ取付部、1
01a・・・洗浄液注入口、103・・・エアーパイプ
取付11fB、103a・・・エアー注入口、103b
・・・エアー排出口、105a、105b−・・cアー
流路、107・・・噴出ヘッド、107a・・・噴出口
、l 07 b。 107 c−・−流路、121は基台、123は軸受、
125・・・駆動シャフト、127・・・係合部材、1
29・・・位置決め片、131.133・・・位置決め
用センサ、135はアーム。 第11ii3 (a) 第21!1 (b) (c) 出 願 人 日本電子株式会社 07c 手 続 補 正 書 (方式) 発明の名称 自動免疫測定装置のカートリッジ洗浄装置3゜ 補正をする者 事件との関係
Claims (2)
- (1)試料及び試薬を入れて免疫反応を行わせるカート
リッジが装着される洗浄装置であって、洗浄液注入口と
加圧気体給気口を有し、洗浄液および加圧気体を交互に
カートリッジ内へ供給することを特徴とする自動免疫測
定装置のカートリッジ洗浄装置。 - (2)洗浄装置の先端部に洗浄液をシャワー状に供給す
るヘッドを設けた請求項1記載の自動免疫測定装置のカ
ートリッジ洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1062752A JP2883347B2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 自動免疫測定装置のカートリッジ洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1062752A JP2883347B2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 自動免疫測定装置のカートリッジ洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02242161A true JPH02242161A (ja) | 1990-09-26 |
| JP2883347B2 JP2883347B2 (ja) | 1999-04-19 |
Family
ID=13209450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1062752A Expired - Lifetime JP2883347B2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 自動免疫測定装置のカートリッジ洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2883347B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07103986A (ja) * | 1993-09-30 | 1995-04-21 | Kayagaki Irika Kogyo Kk | 検査用ノズルの洗浄方法と検査用稀釈・分注装置 |
| WO1996029602A1 (en) * | 1995-03-20 | 1996-09-26 | Precision System Science Co., Ltd. | Method and apparatus for liquid treatment utilizing dispenser |
| JP2007064943A (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-15 | Fujifilm Corp | 全反射減衰を利用した測定方法及び装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007232524A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Universal Bio Research Co Ltd | タンパク質等溶液ろ過処理方法およびその装置 |
Citations (6)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5313146A (en) * | 1976-07-22 | 1978-02-06 | Toshiba Corp | Metal clad switchgear |
| JPS5340915A (en) * | 1976-09-27 | 1978-04-13 | Furukawa Kogyo Kk | Operation controlling system for construction vehicle |
| JPS54154397A (en) * | 1978-03-31 | 1979-12-05 | Union Carbide Corp | Reaction and separation device for automatic soliddphase immunity measurement |
| JPS5713360A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-23 | Toshiba Corp | Cell cleansing device in biochemistry autoanalyzer |
| JPS5866853A (ja) * | 1981-10-19 | 1983-04-21 | Olympus Optical Co Ltd | 自動分析器等の反応管洗浄方法 |
| JPS59135367A (ja) * | 1983-01-24 | 1984-08-03 | Olympus Optical Co Ltd | 免疫学的自動分析方法 |
-
1989
- 1989-03-15 JP JP1062752A patent/JP2883347B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
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| JPS5866853A (ja) * | 1981-10-19 | 1983-04-21 | Olympus Optical Co Ltd | 自動分析器等の反応管洗浄方法 |
| JPS59135367A (ja) * | 1983-01-24 | 1984-08-03 | Olympus Optical Co Ltd | 免疫学的自動分析方法 |
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| WO1996029602A1 (en) * | 1995-03-20 | 1996-09-26 | Precision System Science Co., Ltd. | Method and apparatus for liquid treatment utilizing dispenser |
| US5895631A (en) * | 1995-03-20 | 1999-04-20 | Precision System Science Co., Ltd. | Liquid processing method making use of pipette device and apparatus for same |
| US6455325B1 (en) | 1995-03-20 | 2002-09-24 | Precision System Science Co., Ltd. | Liquid processing method making use of pipette device and apparatus for same |
| JP2007064943A (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-15 | Fujifilm Corp | 全反射減衰を利用した測定方法及び装置 |
| US7838301B2 (en) | 2005-09-02 | 2010-11-23 | Fujifilm Corporation | Method and apparatus for assay in utilizing attenuated total reflection |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2883347B2 (ja) | 1999-04-19 |
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