JPH0224280Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0224280Y2 JPH0224280Y2 JP1981194611U JP19461181U JPH0224280Y2 JP H0224280 Y2 JPH0224280 Y2 JP H0224280Y2 JP 1981194611 U JP1981194611 U JP 1981194611U JP 19461181 U JP19461181 U JP 19461181U JP H0224280 Y2 JPH0224280 Y2 JP H0224280Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- capacitor
- switch
- load
- resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はスイツチを瞬間的に閉じたとき、ラン
プ等の負荷に一定時間通電するためのタイマ回路
に関する。
プ等の負荷に一定時間通電するためのタイマ回路
に関する。
従来の上記したタイマ回路としては、第1図に
示す回路がある。以下第1図の回路について説明
する。
示す回路がある。以下第1図の回路について説明
する。
Bはバツテリ等の直流電源、Lはランプ等の負
荷、SWはスイツチ、Tr1,Tr2はスイツチングト
ランジスタ、R1,R2はトランジスタTr1のバイア
ス用抵抗、R3,R4はトランジスタTr2のバイアス
用抵抗、C1は充放電用コンデンサである。
荷、SWはスイツチ、Tr1,Tr2はスイツチングト
ランジスタ、R1,R2はトランジスタTr1のバイア
ス用抵抗、R3,R4はトランジスタTr2のバイアス
用抵抗、C1は充放電用コンデンサである。
そして上記回路にあつて、スイツチSWを閉じ
ると、トランジスタTr2がオンし、従つてトラン
ジスタTr1もオンする。これにより負荷Lに通電
される。一方コンデンサC1に充電電流が流れる
ので、該コンデンサC1は充電される。
ると、トランジスタTr2がオンし、従つてトラン
ジスタTr1もオンする。これにより負荷Lに通電
される。一方コンデンサC1に充電電流が流れる
ので、該コンデンサC1は充電される。
この状態でスイツチSWを開くと、コンデンサ
C1の電荷が放電されるが、この間はトランジス
タTr2はオンし続け、従つて負荷Lは通電され続
ける。
C1の電荷が放電されるが、この間はトランジス
タTr2はオンし続け、従つて負荷Lは通電され続
ける。
ところで、上記回路において、トランジスタ
Tr1で負荷Lを駆動することによつて、該トラン
ジスタTr1には負荷Lのラツシユ電流が流れるた
めに、容量の大きなトランジスタを使用しなけれ
ばならず、それだけコストの高いものとなつた。
また、負荷Lの駆動はトランジスタTr1のみで行
つているため、該トランジスタTr1が不良になつ
た場合、全面的に機能が働かなくなるという問題
があつた。従つて負荷Lが取付けられる装置にお
いて重要な機能を果す場合には、高価な信頼性の
高いトランジスタを使用しなければならなかつ
た。
Tr1で負荷Lを駆動することによつて、該トラン
ジスタTr1には負荷Lのラツシユ電流が流れるた
めに、容量の大きなトランジスタを使用しなけれ
ばならず、それだけコストの高いものとなつた。
また、負荷Lの駆動はトランジスタTr1のみで行
つているため、該トランジスタTr1が不良になつ
た場合、全面的に機能が働かなくなるという問題
があつた。従つて負荷Lが取付けられる装置にお
いて重要な機能を果す場合には、高価な信頼性の
高いトランジスタを使用しなければならなかつ
た。
本考案は叙上の点に着目して成されたもので、
その目的とするところは、負荷の駆動を先ずスイ
ツチにより、スイツチの開後にトランジスタを介
して駆動するようにしたことにより、ラツシユ電
流をトランジスタへ流さないようにして保護する
と共にトランジスタが不良になつた場合でもスイ
ツチによつて負荷を駆動し続けることができるタ
イマ回路を提供するにある。
その目的とするところは、負荷の駆動を先ずスイ
ツチにより、スイツチの開後にトランジスタを介
して駆動するようにしたことにより、ラツシユ電
流をトランジスタへ流さないようにして保護する
と共にトランジスタが不良になつた場合でもスイ
ツチによつて負荷を駆動し続けることができるタ
イマ回路を提供するにある。
次に本考案の一実施例を第2図と共に説明す
る。
る。
なお第1図と同一符号は同一部品を示し、説明
は省略する。
は省略する。
Tr3はスイツチングトランジスタ、D1,D2はダ
イオード、R5〜R7は抵抗、C2は充放電用コンデ
ンサである。
イオード、R5〜R7は抵抗、C2は充放電用コンデ
ンサである。
次に動作について説明するに、今スイツチSW
を閉じる前にあつては、コンデンサC2に、電源
B→抵抗R5→コンデンサC2→抵抗R6→抵抗R7→
アースの回路で電流が流れ、該コンデンサC2は
満充電状態にある。
を閉じる前にあつては、コンデンサC2に、電源
B→抵抗R5→コンデンサC2→抵抗R6→抵抗R7→
アースの回路で電流が流れ、該コンデンサC2は
満充電状態にある。
この状態でスイツチSWを閉じると、電源B→
負荷L→ダイオードD1→スイツチSW→アースに
電流が流れ、従つて負荷Lに通電される。一方電
源B→抵抗R5→スイツチSW→アースにも電流が
流れると共にコンデンサC2の放電電流がコンデ
ンサC2→スイツチSW→アース→ダイオードD2→
コンデンサC2と流れ、従つてコンデンサC2は放
電される。
負荷L→ダイオードD1→スイツチSW→アースに
電流が流れ、従つて負荷Lに通電される。一方電
源B→抵抗R5→スイツチSW→アースにも電流が
流れると共にコンデンサC2の放電電流がコンデ
ンサC2→スイツチSW→アース→ダイオードD2→
コンデンサC2と流れ、従つてコンデンサC2は放
電される。
そしてスイツチSWを開放すると、コンデンサ
C2には電源B→抵抗R5→コンデンサC2→抵抗R6
→トランジスタTr3のベース・エミツタ→アース
および抵抗R6→抵抗R7→アースへと流れる電流
によつて充電が行われる。一方トランジスタTr3
にベース電流が流れることによつて、該トランジ
スタTr3はオンし、従つてスイツチSWの開後は
トランジスタTr3を介して負荷Lに通電が行われ
る。なおスイツチSWが開放された後は、抵抗R5
およびコンデンサC2からの電流はダイオードD1
によつて阻止される。
C2には電源B→抵抗R5→コンデンサC2→抵抗R6
→トランジスタTr3のベース・エミツタ→アース
および抵抗R6→抵抗R7→アースへと流れる電流
によつて充電が行われる。一方トランジスタTr3
にベース電流が流れることによつて、該トランジ
スタTr3はオンし、従つてスイツチSWの開後は
トランジスタTr3を介して負荷Lに通電が行われ
る。なおスイツチSWが開放された後は、抵抗R5
およびコンデンサC2からの電流はダイオードD1
によつて阻止される。
そして負荷Lの通電は、抵抗R6とコンデンサ
C2とで構成される設定数回路による時定数の後、
トランジスタTr3がオフすることにより遮断され
る。
C2とで構成される設定数回路による時定数の後、
トランジスタTr3がオフすることにより遮断され
る。
本考案は上記したように、負荷の通電開始はス
イツチを介して流れる電流によつて行い、スイツ
チの開放後はトランジスタのオンによつて行うよ
うにしたので、負荷へのラツシユ電流がトランジ
スタに流れず、従つてトランジスタに安価な小容
量のものが使用できると共にトランジスタの信頼
性も向上し、またトランジスタが不良となつた場
合にも、スイツチの閉によつて負荷への通電を連
続して通電することができる等の効果を有するも
のである。
イツチを介して流れる電流によつて行い、スイツ
チの開放後はトランジスタのオンによつて行うよ
うにしたので、負荷へのラツシユ電流がトランジ
スタに流れず、従つてトランジスタに安価な小容
量のものが使用できると共にトランジスタの信頼
性も向上し、またトランジスタが不良となつた場
合にも、スイツチの閉によつて負荷への通電を連
続して通電することができる等の効果を有するも
のである。
第1図は従来におけるタイマ回路の一例を示す
回路図、第2図は本考案におけるタイマ回路の一
例を示す回路図である。 B……電源、L……負荷、SW……スイツチ、
Tr3……トランジスタ、D1,D2……ダイオード、
R5〜R7……抵抗、C2……コンデンサ。
回路図、第2図は本考案におけるタイマ回路の一
例を示す回路図である。 B……電源、L……負荷、SW……スイツチ、
Tr3……トランジスタ、D1,D2……ダイオード、
R5〜R7……抵抗、C2……コンデンサ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 電源に一端が接続された負荷の他端にアノード
が接続される第1のダイオードと、 該第1のダイオードのカソードに一端が接続さ
れ、他端がアースされたスイツチと、 上記第1のダイオードのアノードにコレクタが
接続されたトランジスタと、 上記電源に一端が接続され、他端が上記第1の
ダイオードのカソードに接続された第1の抵抗
と、 該第1の抵抗の他端に一端が接続されたコンデ
ンサと、 該コンデンサの他端と上記トランジスタのベー
スとの間に接続された第2の抵抗と、 上記トランジスタのベースとアースとの間に接
続され、上記トランジスタのエミツタに接続され
た一端がアースされた第3の抵抗と、 上記コンデンサの他端にカソードが接続され、
アノードがアースされた第2のダイオードと、 を備えたタイマ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19461181U JPS58104032U (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | タイマ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19461181U JPS58104032U (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | タイマ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58104032U JPS58104032U (ja) | 1983-07-15 |
| JPH0224280Y2 true JPH0224280Y2 (ja) | 1990-07-03 |
Family
ID=30107923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19461181U Granted JPS58104032U (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | タイマ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58104032U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52122073A (en) * | 1976-04-06 | 1977-10-13 | Mamiya Camera | Switching timer circuit |
| JPS54105749A (en) * | 1978-02-07 | 1979-08-20 | Sanyo Electric Co Ltd | Control circuit |
-
1981
- 1981-12-30 JP JP19461181U patent/JPS58104032U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58104032U (ja) | 1983-07-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4686444A (en) | Battery charging circuit | |
| JPH0224280Y2 (ja) | ||
| JP2506692B2 (ja) | 写真用ストロボ装置 | |
| JPS6015229Y2 (ja) | ソレノイド駆動装置 | |
| JP2524641Y2 (ja) | タイマ回路 | |
| JP2602554Y2 (ja) | 信号出力回路 | |
| JPS603675Y2 (ja) | 電源装置 | |
| JP2519521Y2 (ja) | Mosfet制御回路 | |
| JPS594477Y2 (ja) | ストロボ用コンデンサの定電圧充電装置 | |
| JPH043556Y2 (ja) | ||
| KR820000885Y1 (ko) | 솔레노이드(solenoid)의 전압인가장치 | |
| JPH01222240A (ja) | カメラ用昇圧回路 | |
| JP2742813B2 (ja) | 2線式スイッチ装置及びその電源回路 | |
| JPS6319723Y2 (ja) | ||
| JPH0751628Y2 (ja) | マイクロコンピユーターのリセット装置 | |
| JPH019243Y2 (ja) | ||
| JPS6319733Y2 (ja) | ||
| JPH0227633Y2 (ja) | ||
| JPH0229782Y2 (ja) | ||
| JPH0724817Y2 (ja) | タイマー回路 | |
| JPH0524156Y2 (ja) | ||
| JPH09163613A (ja) | 過放電防止回路 | |
| JPS5929406Y2 (ja) | 本質安全タイマ−回路 | |
| JPS5941615Y2 (ja) | ミュ−ティング回路 | |
| JPS647701B2 (ja) |