JPH02243219A - シェービングカッタ - Google Patents

シェービングカッタ

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Publication number
JPH02243219A
JPH02243219A JP6085989A JP6085989A JPH02243219A JP H02243219 A JPH02243219 A JP H02243219A JP 6085989 A JP6085989 A JP 6085989A JP 6085989 A JP6085989 A JP 6085989A JP H02243219 A JPH02243219 A JP H02243219A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
tooth
shaving cutter
land
tooth surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6085989A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakatsu Fujita
昌克 藤田
Hiroyuki Fukunaga
福永 博幸
Noriyuki Hachitani
蜂谷 範幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP6085989A priority Critical patent/JPH02243219A/ja
Publication of JPH02243219A publication Critical patent/JPH02243219A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は歯面の仕上げ精度を向上し得るシェービングカ
ッタに関する。
〈従来の技術〉 動力の伝達を行う平歯車、はすば歯車等の多種の歯車の
製造は、ホブ盤や歯車形態盤等によって歯切や加工する
ことによって行っているが、必要に応じて更にシェービ
ングカッタを被加工歯車に噛み合せつつこれらを回転し
、被加工歯車の歯面をシェービングカッタに対してすべ
らせることにより歯面の仕上げを行っている。
このシェービングカッタは第1図に示すような歯面2に
複数の切れ刃31及びスロット4である溝を設けた形状
となっており、シェービングカッタと被加工歯車との軸
を交差させた状態で噛み合わせ、この噛合い個所でシェ
ービングカッタの歯面が被加工歯車の歯筋方向へすべる
ことにより、仕上げ切削加工が行われる。
ところで、従来のシェービングカッタのセレーシ茸ンビ
ッチP及びランド幅LLの設定は文献や数少ないデータ
に基づく経験値から、セレーシ富ンビッチP1.7■位
から2.2m位に対してランド幅LLが0.6m位から
1.’Ovm位に設定されている。
〈発明が解決しようとする課題〉 セレーシ!ンビッチP1.9m、−ランド幅LL0.8
5鵬で正規インボリュート曲線で形成された歯面を有す
る従来のシェービングカッタ(セレーシ■ンピッチPに
対するランド幅LLの割合44.7%)により加工した
後の歯車の歯面形状を第7図に表す。その測定位置は第
4図及び第5図に示す通りであり、第4図上の歯車の上
方を21、右方を22、下方を23、左方を24として
、それぞれの歯の左側の歯面をL1右側の歯面をRとし
て歯幅方向はぼ中央25を根元から先端へ向って測定を
行い、その結果をインボリュート曲線に対する誤差量と
して縦倍率500倍、横倍率4倍で表したものである。
さらに左方の24の歯面については歯幅方向である第5
図上の上側26と下側27についての測定を同様に行い
、同様に表したものである。従って、各データの上下変
動が大きいものほど正規インボリュート曲線から大きく
外れることとなる。
す上の測定では12個所のデータを採取したが、位置2
1,22,23,24の左側り中央部25における歯形
誤差の平均値であるMEANは8 μmであり、位@2
1,22゜23.24の右側R中央部25の測定データ
の平均値であるMEANは7μmとなる。従って、この
左側り及び右側Rの測定データを最終的に平均とした平
均値は7.5μmとなる。
尚、BIASは位置21,23の測定データを重ね合わ
せたものであり、異なる歯面内での歯形誤差の振れ幅を
表している。
近年、伝達効率の向上及び静しゅ(性等の点から、歯車
に高精度な歯形を形成することが要求されて来ている。
このような歯車では、最終的には研削加工等による歯形
修正が行われる。一般に、歯形修正量は加工能率等の点
から最大でも5μm11度に抑える必要がある。
ところが、従来のものではシェービング加工後での歯形
誤差が5μmを超えることが多く、歯形修正が実際問題
として困難を極めており、低コストにて高精度な歯車を
製造することができなかった。
く課題を解決するための手段〉 シェービングカッタの切削機構を詳細に解明すべくラン
ド3の切れ刃31の軌跡を第2図、第3図に示すように
解析した。尚軌跡a。
b p ey ’ly 6p f2gp hp  iは
それぞれ歯車材−回転当りの切れ刃31の軌跡を示すも
のである。
この解析によると、従来のシェービングカッタでは第3
図(セレーシ嘗ンビッチP1.9−、ランド幅LL0.
85mの例)に示すようにランド3の前端である切れ刃
31がワークである歯車材の歯面11に接触する前の位
置Aに位置するあたりからランド3のvkm側32が歯
面11に接触し且つ歯面11を押圧する乙とから、押圧
面積が第3図の斜線部のように広く、また、ランド3に
よる押圧力も大きいことが解析結果から明確となった。
サラに、 第2図(セレーシ鵞ンビッチP1.9膣、ラ
ンド幅LLl145mの例)に示すようなランド幅LL
をランド3自体の強度が問題とならない範囲で狭くした
シェービングカッタでは、切れ刃31が位置Bに位置す
るときから歯面11に接触するため、ランド幅LLを狭
く設定した以上にランド3の歯面11に接触する押圧面
積が第2図の斜線部のように減少し且つランド3による
押圧力も減少することが予想された。
このように、シェービングカッタの切削原理は、ランド
の両端の稜部が切れ刃として歯車表面を削り落すもので
あるから、本来、逃げ部として機能すべきランド表面が
歯車材の歯面に強く接触していると考えられ、このため
ランドの割合が多いと加工圧が高くなり、歯車の歯のた
わみ量の増大及び噛み合い歯数の変動に伴う圧力の変化
からの歯のたわみ量の変動幅が増大すると想定されるに
至った。
以上より加工圧を低減すべくシェービングカッタのセレ
ーシ重ンピッチPに対するランド幅LLの割合を小さく
することが検討された。
この為、セレーシνンピッチPに対するランド幅LLの
割合を小さ(したシェービングカッタの試料を作成し、
歯車材の仕上げ加工の実験を行うこととした。
具体的には、 ■ セレーシ罫ンピッチP1.9m、ランド幅LL06
5mで正規インボリュート曲線で形成された歯面を有す
るシェービングカッタの試料(セレーションピッチPに
対するランド幅LLの割合34.2%) ■ セレーシ望ンピッチP1.9m、ランド幅LL0.
6購で正規インボリュート曲線で形成されたm面を有す
るシェービングカッタの試料(セレーションビツチPに
対するランド幅LLの割合31.6%) の2種類を作成し、従来、特に歯形の精度を高くするこ
とが困難であった小歯数の歯車の加工を行った。この結
果は第8図、第9図に示されており、第8図は■の試料
に加工された後の歯車の歯面の形状を表したものであり
、第9図は■の試料に加工された後の歯車の歯面の形状
を表したものであり、共に前記従来のシェービングカッ
タにより加工された歯車の測定方法、測定位置、表示方
法と同様の方法で表したものである。
この結果として、歯形誤差の平均値は■が5μm1■が
4μmとなり、この測定データを従来のシェービングカ
ッタにより加工され歯車の平均値を■として共に表わし
たグラフが第6図である。
〈作   用〉 シェービングカッタの歯面が歯切り加工され?:後の歯
車材の表面を削ることにより、歯車の仕上げ加工が行わ
れる。
この仕上げ加工の際、セレーションピツチに対するラン
ド幅の割合を35%以下としたシェービングカッタによ
り、ランドが歯車の歯面に食い込む際に発生する歯車の
歯面の垂直方向に働く力を低く抑えられる。
く実 施 例〉 本発明の一実施例に係るシェービングカッタを第1図に
基づいて説明する。
本発明のシェービングカッタは図示しないはすば歯車状
の外形をしており、歯車の歯に対応する部分に設置され
たシェービングカッタの歯1は、歯幅方向の前端側に設
定され逃げ部7の図面上左側に第1のランド3aが設置
されている。ランド3aは歯先面6から歯元に形成され
た逃げ溝5にわたって、0.45mのランド幅LLで設
置されており、ランド3aの第1図上左側にはランド3
aの面よ秒−段低い溝状のスロット4がス党ット幅31
.45*sw+で歯先面6から逃げ溝5にわたって形成
されている。
さらに、スロット4の第1図上方にはランド3bが同様
に設置されており、以下同様にスロット幅Sのスロット
4とランド幅LLのランド3がそれぞれ均一な寸法で設
定され、ランド幅LL0.45臘とスロット幅31.4
5mとの和であるセレーションビツチ81.9mの間隔
でランド3a、3b、3c、3d、3e。
3fが繰返した形で設置されている。
従って、シェービングカッタの歯面2はそれぞれ均一な
寸法を有している複数のランド3から構成されろことと
なる。
また、第1図上の背面側の歯面も第1図上に示した歯面
2と同様な形状となっており、その説明を省略する。さ
らに、はすば歯車形状を構成する他の歯も同様にランド
及びスロットを有する歯面が構成されているので、その
説明は省略する。
このシェービングカッタによゆ加工された歯車の歯面の
形状を前記測定方法、測定位置、表示方法と同様にして
表わしたものが第1θ図の測定データである。この結果
として、歯形誤差の平均値は2μmであゆ、これを■と
して第6図のグラフへ■、■、■と共に表わした。さら
に、第10図の測定データからは試料■、■と同様に歯
幅方向にも大きなばらつきは認められなかった。
また、本実施例のシェービングカッタばスロット4の溝
入れ加工時に溝幅Sの設定値を従来に対して広くするこ
とにより、容易にうンド輻LLを変更して製作すること
ができる。
具体的にはセレーシ璽ンビッチP1.9mに対してスロ
ット幅Sを1.45閣に設定し加工することによりラン
ド幅LLが0.45−となる。
尚、本実施例ではシェービングカッタを歯車形状とした
が、ラック形状としても同様の効果を得ることができる
さらに、本実施例ではインボリュートカーブの歯形とし
たがサイクロイドカーブ等の他の周知の歯形形状にも本
発明を用いることができる。
〈発明の効果〉 本発明のシェービングカッタlとよれば、シェービング
カッタによる加工後の歯車材の歯面をへこみ、歯先のだ
れ等のうねりのないほぼ理想の歯形形状である歯形形状
誤差5μm以下にその平均値を低減することができる。
この為、シェービングカッタによる加工の後の工程にお
いて歯形修正を短時間且つ容易に行うことができる。
さらに、歯形の振れもシェービングカッタによる加工前
の半分以下に抑えることができることから、シェービン
グカッタの切れ味も向上することが認められた。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例及び本発明の一実施例に係るシェービン
グカッタの歯の斜視図、第2図は本発明に係るランドの
軌跡挙動解析図、第3図は従来例に係るランドの軌跡挙
動解析図、第4図は歯車の歯形誤差測定位置解説のため
の歯車の側面図、第5図は第4図のD−D断面図、第6
図はセレーシ賢ンピッチに対するランド幅の割合と歯形
誤差の関係を示したグラフ、第7図は従来例に係るシェ
ービングカッタにより加工された歯車の歯形誤差測定結
果を示す図、第8図は■の試料により加工された歯車の
歯形誤差測定結果を示す図、第9図は■の試料により加
工された歯車の歯形誤差測定結果を示す図、第10図は
本発明の一実施例に係るシェービングカッタにより加工
された歯車の歯形誤差測定結果を示す図である。 図面中、 1は歯、2は歯面、3.3m、3b、3e。 3d、3e、3fはランド、4はX口yト、5は逃げ溝
、6は歯先面、31は切れ刃、LLはランド幅、Pはセ
レーシ璽ンビッチ、Sはランド幅、at hp Op 
d、gp f* gp be lはランドの軌跡である

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ランド幅がセレーションピッチの35%以下に設定され
    たことを特徴とするシェービングカッタ。
JP6085989A 1989-03-15 1989-03-15 シェービングカッタ Pending JPH02243219A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6085989A JPH02243219A (ja) 1989-03-15 1989-03-15 シェービングカッタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6085989A JPH02243219A (ja) 1989-03-15 1989-03-15 シェービングカッタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02243219A true JPH02243219A (ja) 1990-09-27

Family

ID=13154531

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6085989A Pending JPH02243219A (ja) 1989-03-15 1989-03-15 シェービングカッタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02243219A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010023130A (ja) * 2008-07-15 2010-02-04 Nachi Fujikoshi Corp プランジカットシェービングカッタ及びプランジカットシェービング加工方法
CN103381509A (zh) * 2012-05-03 2013-11-06 李仕清 一种复合插齿刀复合剃齿刀或复合刨刀

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010023130A (ja) * 2008-07-15 2010-02-04 Nachi Fujikoshi Corp プランジカットシェービングカッタ及びプランジカットシェービング加工方法
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