JPH02243496A - 狭小敷地用クレーン - Google Patents
狭小敷地用クレーンInfo
- Publication number
- JPH02243496A JPH02243496A JP6185289A JP6185289A JPH02243496A JP H02243496 A JPH02243496 A JP H02243496A JP 6185289 A JP6185289 A JP 6185289A JP 6185289 A JP6185289 A JP 6185289A JP H02243496 A JPH02243496 A JP H02243496A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boom
- mast
- crane
- horizontal
- around
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、狭い敷地内に建築構造体を構築するときに用
いられる狭小敷地用クレーンに関する。
いられる狭小敷地用クレーンに関する。
〈従来の技術〉
従来のクレーンは、マストの上部に、鉛直軸芯周りで旋
回可能に旋回台を設け、その旋回台に、水平方向の軸芯
周りで、マストの鉛直方向に向かう延長線を超えない範
囲で起伏可能にブームを設け、そのブームの先端から、
フックを付設した吊り下げ用ワイヤーを垂下して構成さ
れていた。
回可能に旋回台を設け、その旋回台に、水平方向の軸芯
周りで、マストの鉛直方向に向かう延長線を超えない範
囲で起伏可能にブームを設け、そのブームの先端から、
フックを付設した吊り下げ用ワイヤーを垂下して構成さ
れていた。
ところで、近年では、地価高騰に起因して大きな敷地を
確保しにくく、狭い敷地内でビルなどの構造体を構築す
ることが多くなっている。
確保しにくく、狭い敷地内でビルなどの構造体を構築す
ることが多くなっている。
このような狭小敷地において、クレーンにより資材を敷
地の一方の端から他方の端まで運搬するなど、マストの
上方を超えて、その両側の一方と他方とにわたって資材
を運搬するような場合、従来一般に、吊り下げようとす
る資材などの上方にブームの先端を位置させ、その状態
で吊り下げ用ワイヤーを垂下して資材などを吊り下げた
後に、吊り下げ用ワイヤーを巻き上げて吊り上げ、しか
る後に、ブームを上方に起立するとともに旋回台を旋回
し、更に、所定位置まで旋回した後にブームを下方に倒
伏あるいは上方に起立させ、資材などを降ろす箇所の上
方にブームの先端を位置させてから吊り下げ用ワイヤー
を巻き下げ、吊り下げた資材などが敷地の外にはみ出さ
ないようにして所定箇所まで運搬していた。
地の一方の端から他方の端まで運搬するなど、マストの
上方を超えて、その両側の一方と他方とにわたって資材
を運搬するような場合、従来一般に、吊り下げようとす
る資材などの上方にブームの先端を位置させ、その状態
で吊り下げ用ワイヤーを垂下して資材などを吊り下げた
後に、吊り下げ用ワイヤーを巻き上げて吊り上げ、しか
る後に、ブームを上方に起立するとともに旋回台を旋回
し、更に、所定位置まで旋回した後にブームを下方に倒
伏あるいは上方に起立させ、資材などを降ろす箇所の上
方にブームの先端を位置させてから吊り下げ用ワイヤー
を巻き下げ、吊り下げた資材などが敷地の外にはみ出さ
ないようにして所定箇所まで運搬していた。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、資材の運搬に際して、吊り下げ用ワイヤ
ーの巻き上げ→ブームの起伏→旋回台の旋回→ブームの
起伏→吊り下げ用ワイヤーの巻き下げという5工程が必
要であり、操作が面倒になる欠点があった。
ーの巻き上げ→ブームの起伏→旋回台の旋回→ブームの
起伏→吊り下げ用ワイヤーの巻き下げという5工程が必
要であり、操作が面倒になる欠点があった。
また、吊り下げた資材が敷地の外にはみ出さないように
するためのブームの起伏角度は、人為的な判断に基づい
て決定しており、その判断ミスから、資材を隣接する建
物に不測に衝突してしまうなど、安全性に欠ける欠点が
あった。
するためのブームの起伏角度は、人為的な判断に基づい
て決定しており、その判断ミスから、資材を隣接する建
物に不測に衝突してしまうなど、安全性に欠ける欠点が
あった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、油圧クライミング型のタワークレーンなどのクレー
ンに関し、ビルなどの構造体を狭い敷地内に構築するた
めに、クレーンによる資材運搬を行うときに、その作業
を簡単な操作で安全に行うことができる狭小敷地用クレ
ーンを提供することを目的とする。
て、油圧クライミング型のタワークレーンなどのクレー
ンに関し、ビルなどの構造体を狭い敷地内に構築するた
めに、クレーンによる資材運搬を行うときに、その作業
を簡単な操作で安全に行うことができる狭小敷地用クレ
ーンを提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
本発明に係る第1の狭小敷地用クレーンは、上述のよう
な目的を達成するために、マスト上の支持台に、水平方
向の軸芯周りで、前記マストの両側にわたって駆動起伏
可能にブームを設け、前記ブームの上端側から吊り下げ
用ワイヤーを垂下して構成する。
な目的を達成するために、マスト上の支持台に、水平方
向の軸芯周りで、前記マストの両側にわたって駆動起伏
可能にブームを設け、前記ブームの上端側から吊り下げ
用ワイヤーを垂下して構成する。
そして、本発明に係る第2の狭小敷地用クレーンは、上
述のような目的を達成するために、前記支持台を鉛直軸
芯周りで駆動旋回可能にマストに設けて構成する。
述のような目的を達成するために、前記支持台を鉛直軸
芯周りで駆動旋回可能にマストに設けて構成する。
〈作用〉
本発明に係る第1の狭小敷地用クレーンの構成によれば
、吊り下げようとする資材などの上方にブームの先端を
位置させ、その状態で吊り下げ用ワイヤーを垂下して資
材などを吊り下げるとともに吊り下げ用ワイヤーを巻き
上げて資材などを吊り上げ、その後にブームを起伏する
だけで、マストを越えた位置まで資材などを運搬し、資
材などを降ろそうとする箇所の上方にブームの先端を位
置させ、その状態で吊り下げ用ワイヤーを巻き下げて資
材などを所定箇所まで運搬して降ろすことができる。
、吊り下げようとする資材などの上方にブームの先端を
位置させ、その状態で吊り下げ用ワイヤーを垂下して資
材などを吊り下げるとともに吊り下げ用ワイヤーを巻き
上げて資材などを吊り上げ、その後にブームを起伏する
だけで、マストを越えた位置まで資材などを運搬し、資
材などを降ろそうとする箇所の上方にブームの先端を位
置させ、その状態で吊り下げ用ワイヤーを巻き下げて資
材などを所定箇所まで運搬して降ろすことができる。
そして、本発明に係る第2の狭小敷地用クレーンの構成
によれば、資材などを吊り上げたり降ろしたりする場合
に、ブームを所定角度起伏して、資材などを吊り下げよ
うとする箇所あるいは降ろそうとする箇所の上方相当箇
所にブームの上端を位置させ、更に、その状態で旋回す
ることによって、ブームの上端を、所望位置の上方箇所
に適切に位置させ、資材などを吊り上げようとするある
いは降ろそうとする最も便利な箇所にフック等の吊り下
げ部材を垂下することができる。
によれば、資材などを吊り上げたり降ろしたりする場合
に、ブームを所定角度起伏して、資材などを吊り下げよ
うとする箇所あるいは降ろそうとする箇所の上方相当箇
所にブームの上端を位置させ、更に、その状態で旋回す
ることによって、ブームの上端を、所望位置の上方箇所
に適切に位置させ、資材などを吊り上げようとするある
いは降ろそうとする最も便利な箇所にフック等の吊り下
げ部材を垂下することができる。
〈実施例〉
次に、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
〈第1実施例〉
第1図は、本発明に係る狭小敷地用クレーンの第1実施
例の全体正面図であり、躯体にクライミング可能に設け
られるマスト1上に縦軸芯周りで回転可能に支持台2が
設けられるとともに、その支持台2に、水平方向の軸芯
21周りで起伏可能に門形のブーム3が設けられている
。
例の全体正面図であり、躯体にクライミング可能に設け
られるマスト1上に縦軸芯周りで回転可能に支持台2が
設けられるとともに、その支持台2に、水平方向の軸芯
21周りで起伏可能に門形のブーム3が設けられている
。
また、門形のブーム3は、第2図の要部の側面図、およ
び、第3図の要部の斜視図それぞれに示すように、一対
の縦ブーム部分3a、3aと、それらの上端どうしを繋
ぐ水平ブーム部分3bとから構成され、そして、水平ブ
ーム部分3bの長手方向中央箇所には、水平方向の軸芯
22周りで回転可能に支持部材4が設けられている。
び、第3図の要部の斜視図それぞれに示すように、一対
の縦ブーム部分3a、3aと、それらの上端どうしを繋
ぐ水平ブーム部分3bとから構成され、そして、水平ブ
ーム部分3bの長手方向中央箇所には、水平方向の軸芯
22周りで回転可能に支持部材4が設けられている。
前記支持部材4に、前記水平方向の軸芯P2に直交する
縦軸芯X1周りで回転可能にアーム部材5が設けられて
いる。
縦軸芯X1周りで回転可能にアーム部材5が設けられて
いる。
支持台2上に、互いに同調して駆動されるウィンチ6.
6が設けられ、ウィンチ6.6それぞれからの吊り下げ
用ワイヤー7が、縦ブーム部分3a、3a内に、その上
端に設けられた第1および第2シーブ8a、8bを介し
て挿入されるとともに、水平ブーム部分3b内の長手方
向両端それぞれに設けられた第3シーブ8C1支持部材
4内に設けられた第4シーブ8d、8d、アーム部材5
の長手方向中央箇所に設けられた第5シーブ8e。
6が設けられ、ウィンチ6.6それぞれからの吊り下げ
用ワイヤー7が、縦ブーム部分3a、3a内に、その上
端に設けられた第1および第2シーブ8a、8bを介し
て挿入されるとともに、水平ブーム部分3b内の長手方
向両端それぞれに設けられた第3シーブ8C1支持部材
4内に設けられた第4シーブ8d、8d、アーム部材5
の長手方向中央箇所に設けられた第5シーブ8e。
8e、および、アーム部材5の長手方向両端それぞれに
設けられた第6シーブ8f、8fそれぞれを介してアー
ム部材5の長手方向両端それぞれから垂下され、両吊り
下げ用ワイヤー7.7それぞれに吊り下げ部材9が連結
されている。
設けられた第6シーブ8f、8fそれぞれを介してアー
ム部材5の長手方向両端それぞれから垂下され、両吊り
下げ用ワイヤー7.7それぞれに吊り下げ部材9が連結
されている。
吊り下げ部材9には、運搬能10が着脱可能に取り付け
られている。また、吊り下げ部材9には、その水平方向
に所定間隔を隔てて吊り下げ部9a。
られている。また、吊り下げ部材9には、その水平方向
に所定間隔を隔てて吊り下げ部9a。
9aが付設されていて、第4図の斜視図に示すように、
両吊り下げ部9a、9aそれぞれに、フック11を備え
たワイヤー11aとか玉掛はワイヤーなどを連結解除可
能に連結できるように構成されている。
両吊り下げ部9a、9aそれぞれに、フック11を備え
たワイヤー11aとか玉掛はワイヤーなどを連結解除可
能に連結できるように構成されている。
アーム部材5にはギア部12が一体連接され、一方、支
持部材4に取り付けられた第1の電動モータ13のモー
タ軸13aに、前記ギア部12に噛み合うギア14が一
体的に取り付けられ、支持部材4を水平方向の軸芯22
周りで回転させながら、アーム部材5を縦軸芯X1周り
で駆動回転し、長尺物であっても、その長尺物の長手方
向をブーム3の長手方向に直交するように姿勢変更して
門形のブーム3内を通過させることにより、マストlの
上方を越えさせて、ブーム3を良好に起伏できるように
構成されている。
持部材4に取り付けられた第1の電動モータ13のモー
タ軸13aに、前記ギア部12に噛み合うギア14が一
体的に取り付けられ、支持部材4を水平方向の軸芯22
周りで回転させながら、アーム部材5を縦軸芯X1周り
で駆動回転し、長尺物であっても、その長尺物の長手方
向をブーム3の長手方向に直交するように姿勢変更して
門形のブーム3内を通過させることにより、マストlの
上方を越えさせて、ブーム3を良好に起伏できるように
構成されている。
第5図の要部の斜視図に明示するように、支持台2は、
マスト1の上端側に回転のみ自在に外嵌され、マスト1
側にギア部15が連接され、一方、支持台2側に、第2
の電動モータ16により駆動されてギア部15に噛み合
うギア17が設けられ、第2の電動モータ16の駆動に
より、マスト1の長手方向である縦軸芯X2周りで支持
台2を駆動旋回できるように構成されている。
マスト1の上端側に回転のみ自在に外嵌され、マスト1
側にギア部15が連接され、一方、支持台2側に、第2
の電動モータ16により駆動されてギア部15に噛み合
うギア17が設けられ、第2の電動モータ16の駆動に
より、マスト1の長手方向である縦軸芯X2周りで支持
台2を駆動旋回できるように構成されている。
縦ブーム部分3a、3aそれぞれの下端側は、支持台2
との連結部よりも下方に突出され、その両突出端部どう
じが、第6図の要部の一部切欠平面図および第7図の要
部の正面図それぞれに示すように、U字状の同調フレー
ムエ8を介して連結されるとともに、同調フレーム18
の両端側それぞれに、支持台2の下方箇所において、支
持台2に水平方向の軸芯23周りで回転自在に取り付け
られた油圧シリンダ19が連動連結され、両袖圧シリン
ダ19.19の伸縮動作時のストロークに偏差があった
としても、その偏差を同調フレーム1日の剛性で矯正し
、左右縦ブーム部分3a、3aに偏荷重がかかることを
回避できるように構成されている。
との連結部よりも下方に突出され、その両突出端部どう
じが、第6図の要部の一部切欠平面図および第7図の要
部の正面図それぞれに示すように、U字状の同調フレー
ムエ8を介して連結されるとともに、同調フレーム18
の両端側それぞれに、支持台2の下方箇所において、支
持台2に水平方向の軸芯23周りで回転自在に取り付け
られた油圧シリンダ19が連動連結され、両袖圧シリン
ダ19.19の伸縮動作時のストロークに偏差があった
としても、その偏差を同調フレーム1日の剛性で矯正し
、左右縦ブーム部分3a、3aに偏荷重がかかることを
回避できるように構成されている。
以上の構成により、第8図の使用状態の斜視図に示すよ
うに、建物At、A2が隣接した狭小な敷地にビルBを
構築するようなときに、吊り下げ用ワイヤー7.7を巻
き上げたり巻き下げたりするとともにブーム3を直線方
向に起伏するだけで、マスト1を間にした一方側と他方
側とにわたって建築資材などを運搬できるようになって
いる。
うに、建物At、A2が隣接した狭小な敷地にビルBを
構築するようなときに、吊り下げ用ワイヤー7.7を巻
き上げたり巻き下げたりするとともにブーム3を直線方
向に起伏するだけで、マスト1を間にした一方側と他方
側とにわたって建築資材などを運搬できるようになって
いる。
このとき、支持台2をわずかな角度旋回することにより
、資材などを吊り下げるのに便利な位置、ならびに、資
材などを降ろした後においてi!!搬するのに便利な位
置それぞれに吊り下げ部材9を変位することができる。
、資材などを吊り下げるのに便利な位置、ならびに、資
材などを降ろした後においてi!!搬するのに便利な位
置それぞれに吊り下げ部材9を変位することができる。
〈第2実施例〉
第9図は、本発明に係る狭小敷地用クレーンの第2実施
例の側面図であり、ブーム3がL字形状に形成され、そ
の水平ブーム部分3bがマス)1の上方に位置するよう
に、縦ブーム部分3aの基端側か水平方向の軸芯P1周
りで起伏可能に支持台2に取り付けられている。
例の側面図であり、ブーム3がL字形状に形成され、そ
の水平ブーム部分3bがマス)1の上方に位置するよう
に、縦ブーム部分3aの基端側か水平方向の軸芯P1周
りで起伏可能に支持台2に取り付けられている。
そして、水平ブーム部分3bの先端側には、水平方向の
軸芯22周りで回転可能に支持部材4が取り付けられ、
その支持部材4に、前述第1実施例と同様に、鉛直方向
の軸芯X1周りで駆動回転可能にアーム部材5が設けら
れている。
軸芯22周りで回転可能に支持部材4が取り付けられ、
その支持部材4に、前述第1実施例と同様に、鉛直方向
の軸芯X1周りで駆動回転可能にアーム部材5が設けら
れている。
縦ブーム部分3aの上端側と水平ブーム部分3bとにわ
たり、第1の補強フレーム21が連接されている。
たり、第1の補強フレーム21が連接されている。
また、縦ブーム部分3aの基端側に近い箇所にL字形状
の補強フレーム22が連接されるとともに、その補強フ
レーム22の基端側か、縦ブーム部分3aの基端側の起
伏軸芯P1と同じ軸芯周りで回転可能に支持台2に取り
付けられている。
の補強フレーム22が連接されるとともに、その補強フ
レーム22の基端側か、縦ブーム部分3aの基端側の起
伏軸芯P1と同じ軸芯周りで回転可能に支持台2に取り
付けられている。
この第2実施例の狭小敷地用クレーンによれば、水平ブ
ーム部分3bの長さを任意に設定し、その水平ブーム部
分3bに対してアーム部材5を取り付ける回転軸芯X1
と縦ブーム部分3aとの距離を長くすることにより、門
形ブーム3で構成する第1実施例の場合のように、運搬
しようとする荷物の嵩が雨蛙ブーム部分3a、3aの間
隔によって規制されるといったことを回避でき、大きな
嵩の荷物をも縦ブーム部分3aに衝突させること無く良
好に運搬できる利点を有している。
ーム部分3bの長さを任意に設定し、その水平ブーム部
分3bに対してアーム部材5を取り付ける回転軸芯X1
と縦ブーム部分3aとの距離を長くすることにより、門
形ブーム3で構成する第1実施例の場合のように、運搬
しようとする荷物の嵩が雨蛙ブーム部分3a、3aの間
隔によって規制されるといったことを回避でき、大きな
嵩の荷物をも縦ブーム部分3aに衝突させること無く良
好に運搬できる利点を有している。
く第3実施例〉
第10図は、本発明に係る狭小敷地用クレーンの第3実
施例の側面図であり、上述第2実施例のブーム3におい
て、その水平ブーム部分3bを第2の補強フレーム22
の取り付は側とは反対側に突出するように縦ブーム部分
3aの先端に連接され、かつ、その縦ブーム部分3aの
上端側と水平ブーム部分3bとにわたり、第1の補強フ
レーム21が連接されて構成されている。ブーム3の支
持台2への取り付けなどの他の構成は第2実施例のもの
と同じであり、説明は省略する。
施例の側面図であり、上述第2実施例のブーム3におい
て、その水平ブーム部分3bを第2の補強フレーム22
の取り付は側とは反対側に突出するように縦ブーム部分
3aの先端に連接され、かつ、その縦ブーム部分3aの
上端側と水平ブーム部分3bとにわたり、第1の補強フ
レーム21が連接されて構成されている。ブーム3の支
持台2への取り付けなどの他の構成は第2実施例のもの
と同じであり、説明は省略する。
〈発明の効果〉
本発明に係る第1の狭小敷地用クレーンによれば、ブー
ムを起伏するだけで、マストを越えて資材などを運搬で
きるから、マストを越えて資材などを運搬するためにブ
ームを取り付けた旋回台を旋回するという操作を行わず
に済み、敷地の一方の端から他方の端などのように、マ
ストの両側の一方から他方といったようなマストを越え
ての資材などの運搬作業を簡単な操作で行うことができ
るようになった。
ムを起伏するだけで、マストを越えて資材などを運搬で
きるから、マストを越えて資材などを運搬するためにブ
ームを取り付けた旋回台を旋回するという操作を行わず
に済み、敷地の一方の端から他方の端などのように、マ
ストの両側の一方から他方といったようなマストを越え
ての資材などの運搬作業を簡単な操作で行うことができ
るようになった。
また、ブームを所定角度起伏させた状態で旋回する従来
の場合であれば、旋回台の旋回にかかわらず、吊り下げ
た資材が敷地からはみ出さないような起伏角度を人為的
に設定しなければならず、操作がより一層面倒なうえに
、設定ミスに起因して資材を隣接する建物などに衝突さ
せてしまう虞があったが、本件によれば、このような設
定ミスを確実に無くすことができ、安全にクレーン作業
を行うことができるようになった。
の場合であれば、旋回台の旋回にかかわらず、吊り下げ
た資材が敷地からはみ出さないような起伏角度を人為的
に設定しなければならず、操作がより一層面倒なうえに
、設定ミスに起因して資材を隣接する建物などに衝突さ
せてしまう虞があったが、本件によれば、このような設
定ミスを確実に無くすことができ、安全にクレーン作業
を行うことができるようになった。
そして、本発明に係る第2の狭小敷地用クレーンによれ
ば、ブームを所定角度起伏した状態で、そのブームを取
り付けた支持台を微小角度旋回することによって、ブー
ムの上端位置を敷地の幅方向に変位できるから、資材な
どを敷地の幅方向の任意の位1で吊り下げたり降ろした
りすることができ、吊り下げ時や降ろした後において資
材などを運ぶ手間を軽減でき、より一層便利に資材など
を運搬できるようになった。
ば、ブームを所定角度起伏した状態で、そのブームを取
り付けた支持台を微小角度旋回することによって、ブー
ムの上端位置を敷地の幅方向に変位できるから、資材な
どを敷地の幅方向の任意の位1で吊り下げたり降ろした
りすることができ、吊り下げ時や降ろした後において資
材などを運ぶ手間を軽減でき、より一層便利に資材など
を運搬できるようになった。
図面は、本発明に係る狭小敷地用クレーンの実施例を示
し、第1図は、第1実施例の狭小敷地用クレーンの全体
正面図、第2図は要部の側面図、第3図は要部の斜視図
、第4図は、フックの連結状態を示す要部の斜視図、第
5図は要部の斜視図、第6図は要部の一部切欠平面図、
第7図は要部の正面図、第8図は、使用状態を説明する
全体概略斜視図、第9図は、第2実施例の狭小敷地用ク
レーンの全体側面図、第10図は、第3実施例の狭小敷
地用クレーンの全体側面図である。 I・・・マスト 2・・・支持台 3・・・ブーム 7・・・吊り下げ用ワイヤー Pl・・・ブームの起伏軸芯 X2・・・支持台の旋回縦軸芯 出願人 株式会社 竹 中 工 務 店出願人 株式会
社 北 井 製 作 所代理人 弁理士 杉 谷
勉第 図
し、第1図は、第1実施例の狭小敷地用クレーンの全体
正面図、第2図は要部の側面図、第3図は要部の斜視図
、第4図は、フックの連結状態を示す要部の斜視図、第
5図は要部の斜視図、第6図は要部の一部切欠平面図、
第7図は要部の正面図、第8図は、使用状態を説明する
全体概略斜視図、第9図は、第2実施例の狭小敷地用ク
レーンの全体側面図、第10図は、第3実施例の狭小敷
地用クレーンの全体側面図である。 I・・・マスト 2・・・支持台 3・・・ブーム 7・・・吊り下げ用ワイヤー Pl・・・ブームの起伏軸芯 X2・・・支持台の旋回縦軸芯 出願人 株式会社 竹 中 工 務 店出願人 株式会
社 北 井 製 作 所代理人 弁理士 杉 谷
勉第 図
Claims (2)
- (1)マスト上の支持台に、水平方向の軸芯周りで、前
記マストの両側にわたって駆動起伏可能にブームを設け
、前記ブームの上端側から吊り下げ用ワイヤーを垂下し
てあることを特徴とする狭小敷地用クレーン。 - (2)請求項第(1)項に記載の支持台を鉛直軸芯周り
で駆動旋回可能にマストに設けてある狭小敷地用クレー
ン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6185289A JPH02243496A (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 狭小敷地用クレーン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6185289A JPH02243496A (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 狭小敷地用クレーン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02243496A true JPH02243496A (ja) | 1990-09-27 |
Family
ID=13183041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6185289A Pending JPH02243496A (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 狭小敷地用クレーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02243496A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6044492A (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-09 | 森 敬 | クレ−ン |
-
1989
- 1989-03-14 JP JP6185289A patent/JPH02243496A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6044492A (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-09 | 森 敬 | クレ−ン |
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