JPH02245012A - 多芳香族アルデヒド基含有化合物およびケチミン化された多アミノ化合物に基づく低温硬化性組成物 - Google Patents
多芳香族アルデヒド基含有化合物およびケチミン化された多アミノ化合物に基づく低温硬化性組成物Info
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- JPH02245012A JPH02245012A JP2003674A JP367490A JPH02245012A JP H02245012 A JPH02245012 A JP H02245012A JP 2003674 A JP2003674 A JP 2003674A JP 367490 A JP367490 A JP 367490A JP H02245012 A JPH02245012 A JP H02245012A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は一般的に、コーティングの用途での使用に適し
た低温硬化性組成物に関する。さらに特には、本発明は
、アルデヒド基含有化合物およびケチミン化された多ア
ミノ化合物に基づくそのような低温硬化性組成物を提供
する。
た低温硬化性組成物に関する。さらに特には、本発明は
、アルデヒド基含有化合物およびケチミン化された多ア
ミノ化合物に基づくそのような低温硬化性組成物を提供
する。
(従来の技術および発明が解決しようとする課題)米国
特許第4230772号明細書は、メタクリルアルジミ
ン架橋基を有する架橋したビニル付加ポリマーを含む類
似の低温硬化性組成物を教示する。
特許第4230772号明細書は、メタクリルアルジミ
ン架橋基を有する架橋したビニル付加ポリマーを含む類
似の低温硬化性組成物を教示する。
これは、(A)ビニル付加ホモポリマーまたはメタクロ
レインのコポリマー:および(B)1級アミンおよび1
級アミン生成基から選ばれる少くとも2個のアミン官能
性基を有する化合物を混合することにより製造される。
レインのコポリマー:および(B)1級アミンおよび1
級アミン生成基から選ばれる少くとも2個のアミン官能
性基を有する化合物を混合することにより製造される。
しかし、メタクロレインは毒性が高く、比較的不安定な
化合物であり、その使用は望ましくない。
化合物であり、その使用は望ましくない。
(課題を解決するための手段)
本発明は、多芳香族アルデヒド基含有化合物およびケチ
ミン化された多アミノ化合物に基づく低温硬化性組成物
を提供することにより、この不都合を克服する。
ミン化された多アミノ化合物に基づく低温硬化性組成物
を提供することにより、この不都合を克服する。
ここで使用したように、「多芳香族アルデヒド基含有化
合物」は、少くとも2個の芳香族アルデヒド基を含有す
る化合物を意味する。
合物」は、少くとも2個の芳香族アルデヒド基を含有す
る化合物を意味する。
ここで示したように、本発明の低温硬化性組成物は、例
えばコーティング、含浸、シール用および接着用組成物
における、特には、木、金属および他の公知の基体のた
めの保護的なコーティング施与における使用に適してい
る。
えばコーティング、含浸、シール用および接着用組成物
における、特には、木、金属および他の公知の基体のた
めの保護的なコーティング施与における使用に適してい
る。
本発明の低温硬化性組成物は、良い安定性、延長された
ポットライフおよび、前記した用途に特に良く適するよ
うにする物理的および機械的性質の良好なバランスを示
す。このことは、メタクロレインの使用および固有の毒
性および安定性の問題なしに達成される。
ポットライフおよび、前記した用途に特に良く適するよ
うにする物理的および機械的性質の良好なバランスを示
す。このことは、メタクロレインの使用および固有の毒
性および安定性の問題なしに達成される。
本発明のこれらのそして他の特徴および利点は、以下の
詳細な説明の解釈から、当業者によりさらに容易に理解
されよう。
詳細な説明の解釈から、当業者によりさらに容易に理解
されよう。
先に示したように、本発明の組成物は、その概念全体に
亘って、多芳香族アルデヒド基含有化合物およびケチミ
ン化された多アミノ化合物を含む。
亘って、多芳香族アルデヒド基含有化合物およびケチミ
ン化された多アミノ化合物を含む。
適した多芳香族アルデヒド基含有化合物は、例えば、少
なくとも2官能性のエポキシ化合物と、ヒドロキシ官能
性芳香族アルデヒドとの反応生成物を含む。
なくとも2官能性のエポキシ化合物と、ヒドロキシ官能
性芳香族アルデヒドとの反応生成物を含む。
少なくとも2官能性のエポキシ化合物の適した例として
は、固体または液体であることができ、(環式)脂肪族
または芳香族ヒドロキシ化合物、例えばエチレングリコ
ール、ブタングリコール、グリセロール、シクロヘキサ
ンジオール、単核の2価または多価フェノール類、ビス
フェノール類、例えばビスフェノール−Aおよびビスフ
ェノール−Fおよび多核フェノール類のジまたは多グリ
シジルエーテル類;フェノールホルムアルデヒドノボラ
ックの多グリシジルエーテル類;エポキシ化されたそし
て任意的に水素化されたジビニルベンゼン;イソシアヌ
レート基を有するエポキシ化合物;エポキシ化したポリ
アルカジエン、例えばエポキシ化したポリブタジェン;
ヒダントインエポキシ樹脂;脂肪族および/または脂環
式アルケンのエポキシ化により得られたエポキシ樹脂、
例えばジペンテンジオキシド、ジシクロペンタジェンジ
オキシドおよびビニルシクロヘキセンジオキシド;グリ
シジル基含有樹脂、例えば分子当り2以上のグリシジル
基を含有するポリエステルまたはポリウレタン;ならび
に前記したエポキシ化合物の混合物を挙げることができ
る。これらのエポキシ化合物は当業者には公知であり、
さらにここで述べる必要はない。
は、固体または液体であることができ、(環式)脂肪族
または芳香族ヒドロキシ化合物、例えばエチレングリコ
ール、ブタングリコール、グリセロール、シクロヘキサ
ンジオール、単核の2価または多価フェノール類、ビス
フェノール類、例えばビスフェノール−Aおよびビスフ
ェノール−Fおよび多核フェノール類のジまたは多グリ
シジルエーテル類;フェノールホルムアルデヒドノボラ
ックの多グリシジルエーテル類;エポキシ化されたそし
て任意的に水素化されたジビニルベンゼン;イソシアヌ
レート基を有するエポキシ化合物;エポキシ化したポリ
アルカジエン、例えばエポキシ化したポリブタジェン;
ヒダントインエポキシ樹脂;脂肪族および/または脂環
式アルケンのエポキシ化により得られたエポキシ樹脂、
例えばジペンテンジオキシド、ジシクロペンタジェンジ
オキシドおよびビニルシクロヘキセンジオキシド;グリ
シジル基含有樹脂、例えば分子当り2以上のグリシジル
基を含有するポリエステルまたはポリウレタン;ならび
に前記したエポキシ化合物の混合物を挙げることができ
る。これらのエポキシ化合物は当業者には公知であり、
さらにここで述べる必要はない。
(環式)脂肪族エポキシ化合物;エポキシ基を有するエ
チレン性不飽和化合物、例えばグリシジル(メタ)アク
リレート、N−グリシジル(メタ)アクリルアミドおよ
び/またはアリルグリシジルエーテルのポリマー;およ
び/またはこれらの化合物の、1以−ヒの他の共重合可
能なエチレン性不飽和モノマーとのコポリマーを使用す
るのが好ましい。特に好ましくは、グリシジル(メタ)
アクリレートを含有するコポリマーである。
チレン性不飽和化合物、例えばグリシジル(メタ)アク
リレート、N−グリシジル(メタ)アクリルアミドおよ
び/またはアリルグリシジルエーテルのポリマー;およ
び/またはこれらの化合物の、1以−ヒの他の共重合可
能なエチレン性不飽和モノマーとのコポリマーを使用す
るのが好ましい。特に好ましくは、グリシジル(メタ)
アクリレートを含有するコポリマーである。
適した他の共重合可能なエチレン性不飽和モノマーとし
ては、例えばアクリル酸およびメタクリル酸およびそれ
らのアルキルエステル;他のアクリル酸およびメタクリ
ル酸誘導体、例えばアクリルアミドおよびアクリロニト
リル;ビニル芳香族、例えばスチレンおよびビニルトル
エン;マレイン酸;フマル酸;等が挙げられる。これら
のうちで特に好ましくは、ブチル(メタ)アクリレート
、ラウリル(メタ)アクリレート、2−エチルへキシル
アクリレート、メチルメタクリレートおよびスチレンで
ある。
ては、例えばアクリル酸およびメタクリル酸およびそれ
らのアルキルエステル;他のアクリル酸およびメタクリ
ル酸誘導体、例えばアクリルアミドおよびアクリロニト
リル;ビニル芳香族、例えばスチレンおよびビニルトル
エン;マレイン酸;フマル酸;等が挙げられる。これら
のうちで特に好ましくは、ブチル(メタ)アクリレート
、ラウリル(メタ)アクリレート、2−エチルへキシル
アクリレート、メチルメタクリレートおよびスチレンで
ある。
上記したポリマーおよびコポリマーは、例えばUv光、
パーオキシドまたはアゾ含有開始剤、例えば過酸化水素
、クメンヒドロパーオキシド、ジtertブチルパーオ
キシド、ベンゾイルパーオキシド、tertブチルパー
ベンゾエート、tertブチルパーオキシトリメチルヘ
キサノエート、アゾビスイソブチロニトリルおよびアゾ
ビスバレロニトリルを用いて、公知のラジカル重合の手
法により、製造することができる。
パーオキシドまたはアゾ含有開始剤、例えば過酸化水素
、クメンヒドロパーオキシド、ジtertブチルパーオ
キシド、ベンゾイルパーオキシド、tertブチルパー
ベンゾエート、tertブチルパーオキシトリメチルヘ
キサノエート、アゾビスイソブチロニトリルおよびアゾ
ビスバレロニトリルを用いて、公知のラジカル重合の手
法により、製造することができる。
適したヒドロキシ官能性芳香族アルデヒドの例としては
、サリチルアルデヒド(2−ヒドロキシベンズアルデヒ
ド)、3−ヒドロキシベンズアルデヒド、4−ヒドロキ
シベンズアルデヒド、4−ヒドロキシ−2−メチルベン
ズアルデヒド、4−ヒドロキシ2.6−シメチルベンズ
アルデヒド、2−ヒドロキシ−5−エチルベンズアルデ
ヒドおよびバニリン(4−ヒドロキシ−3−メトキシベ
ンズアルデヒド)を挙げることができる。特に好ましく
は、モノヒドロキシ官能性芳香族アルデヒド、特にはサ
リチルアルデヒドおよびバニリンである。
、サリチルアルデヒド(2−ヒドロキシベンズアルデヒ
ド)、3−ヒドロキシベンズアルデヒド、4−ヒドロキ
シベンズアルデヒド、4−ヒドロキシ−2−メチルベン
ズアルデヒド、4−ヒドロキシ2.6−シメチルベンズ
アルデヒド、2−ヒドロキシ−5−エチルベンズアルデ
ヒドおよびバニリン(4−ヒドロキシ−3−メトキシベ
ンズアルデヒド)を挙げることができる。特に好ましく
は、モノヒドロキシ官能性芳香族アルデヒド、特にはサ
リチルアルデヒドおよびバニリンである。
前に示したように、多芳香族アルデヒド基含有化合物は
、少なくとも2官能性のエポキシ化合物と、ヒドロキシ
官能性芳香族アルデヒドとの反応= 9 により製造される。適した反応温度は広く変わり得るが
、好ましくは約800〜約180℃、より好ましくは約
100℃〜約150℃の範囲であることができる。反応
はまた好ましくは、少量(通常、成分の全重量に対して
約1重量%まで)の適当な触媒、好ましくは有機または
無機塩基の存在下に行う。
、少なくとも2官能性のエポキシ化合物と、ヒドロキシ
官能性芳香族アルデヒドとの反応= 9 により製造される。適した反応温度は広く変わり得るが
、好ましくは約800〜約180℃、より好ましくは約
100℃〜約150℃の範囲であることができる。反応
はまた好ましくは、少量(通常、成分の全重量に対して
約1重量%まで)の適当な触媒、好ましくは有機または
無機塩基の存在下に行う。
特に好ましい触媒としては、テトラ−エチルアンモニウ
ムブロマイドおよびテトラ−ブチルアンモニウムブロマ
イドが挙げられる。
ムブロマイドおよびテトラ−ブチルアンモニウムブロマ
イドが挙げられる。
好ましくは成分は、エポキシ対(芳香族アルデヒドから
の)OHの当量比的1:0.1〜約1=1.5、より好
ましくは約1:0.5〜約1:1.1で反応される。
の)OHの当量比的1:0.1〜約1=1.5、より好
ましくは約1:0.5〜約1:1.1で反応される。
得られる多芳香族アルデヒド基含有化合物は、広く変化
する分子量(Mn)、通常約290〜約100000、
より好ましくは約800〜約15000の分子量を持つ
ことができる。さらに、前に示したように、多芳香族ア
ルデヒド基含有化合物のアルデヒド官能性は、少なくと
も2であり、好ましくは2〜10である。
する分子量(Mn)、通常約290〜約100000、
より好ましくは約800〜約15000の分子量を持つ
ことができる。さらに、前に示したように、多芳香族ア
ルデヒド基含有化合物のアルデヒド官能性は、少なくと
も2であり、好ましくは2〜10である。
= 10 =
ケチミン化した多アミノ化合物の適した例は、多アミノ
化合物のケトンとの縮合により製造された付加物を含む
。そのような「ケチミン」および製造方法は従来公知で
あり、例えば英国特許出願第1229840号、米国特
許第3291775号明細書、およびヨーロッパ特許出
願第203296号、ヨーロッパ特許出願第24008
3号、ヨーロッパ特許出願第262720号およびヨー
ロッパ特許出願第264983号に開示がある。
化合物のケトンとの縮合により製造された付加物を含む
。そのような「ケチミン」および製造方法は従来公知で
あり、例えば英国特許出願第1229840号、米国特
許第3291775号明細書、およびヨーロッパ特許出
願第203296号、ヨーロッパ特許出願第24008
3号、ヨーロッパ特許出願第262720号およびヨー
ロッパ特許出願第264983号に開示がある。
本発明の組成物はこれらのケチミンを多芳香族アルデヒ
ド基含有化合物と反応させることにより、硬化される。
ド基含有化合物と反応させることにより、硬化される。
適した反応温度は広く変り得るが、好ましくは約0℃〜
約150℃、さらに好ましくは約15℃〜約60℃の範
囲であることができる。反応はまた好ましくは、少量(
通常、成分の全重量に対して約1重量%まで)の適当な
触媒、好ましくは有機酸、例えば酢酸、安息香酸および
パラトルエンスルホン酸の存在下に行う。
約150℃、さらに好ましくは約15℃〜約60℃の範
囲であることができる。反応はまた好ましくは、少量(
通常、成分の全重量に対して約1重量%まで)の適当な
触媒、好ましくは有機酸、例えば酢酸、安息香酸および
パラトルエンスルホン酸の存在下に行う。
成分は好ましくは、アルデヒド対ケチミンの当量比が約
に〇、5〜約0−5:1、より好ましくは約1:0.8
〜約0.8:1.で反応される。
に〇、5〜約0−5:1、より好ましくは約1:0.8
〜約0.8:1.で反応される。
」二記した多芳香族アルデヒド基含有化合物およびケチ
ミンに基づく組成物は、コーティング、含浸、シール用
および接着用組成物のためのバインダーとして有用であ
り、特に保護的なコーティングの用途に用いるのに適し
ている。
ミンに基づく組成物は、コーティング、含浸、シール用
および接着用組成物のためのバインダーとして有用であ
り、特に保護的なコーティングの用途に用いるのに適し
ている。
本発明のこれらの組成物は、ペイント工業において通常
使用される溶媒、例えば脂肪族もしくは芳香族炭化水素
、エステル、エーテル、アルコール、ケトンおよびエー
テルアセテート、ならびに/または通常の添加物、例え
ば顔料、フィラーレベリング剤、消泡剤、流動制御剤、
触媒、例えば有機カルボン酸、抗酸化剤、紫外線安定剤
および垂れ制御剤を少量含有することができる。
使用される溶媒、例えば脂肪族もしくは芳香族炭化水素
、エステル、エーテル、アルコール、ケトンおよびエー
テルアセテート、ならびに/または通常の添加物、例え
ば顔料、フィラーレベリング剤、消泡剤、流動制御剤、
触媒、例えば有機カルボン酸、抗酸化剤、紫外線安定剤
および垂れ制御剤を少量含有することができる。
コーティング施与に使用するときには、これらの組成物
を任意の適当な方法、例えばローラーコーティング法、
噴霧法、ブラッシングスプリンタリング法、フローコー
ティング法または浸漬法で、基体に施与することができ
る。噴霧法により組成物を施与することが好ましい。適
した基体としては、前処理したまたは未処理の金属、例
えば鉄、鋼、亜鉛めっき鋼およびアルミニウム、ならび
に木、合成材料、紙または革の基体を挙げることができ
る。
を任意の適当な方法、例えばローラーコーティング法、
噴霧法、ブラッシングスプリンタリング法、フローコー
ティング法または浸漬法で、基体に施与することができ
る。噴霧法により組成物を施与することが好ましい。適
した基体としては、前処理したまたは未処理の金属、例
えば鉄、鋼、亜鉛めっき鋼およびアルミニウム、ならび
に木、合成材料、紙または革の基体を挙げることができ
る。
施与したコーティングの硬化は上記した温度で行うこと
ができるが、非常に便利には、例えば0〜30℃の温度
で行うことができる。任意的に、硬化時間を減少させる
ことができるように30℃より高い硬化温度を使用する
ことができる。所望ならばまた、組成物を例えば60〜
120℃の範囲の温度で焼き付けることもできる。
ができるが、非常に便利には、例えば0〜30℃の温度
で行うことができる。任意的に、硬化時間を減少させる
ことができるように30℃より高い硬化温度を使用する
ことができる。所望ならばまた、組成物を例えば60〜
120℃の範囲の温度で焼き付けることもできる。
前記した本発明のより一般的な議論を、以下の詳細な実
施例によりさらに例示するが、これは説明のために提供
されたものであって、上述の本発明を限定するものでは
ない。
施例によりさらに例示するが、これは説明のために提供
されたものであって、上述の本発明を限定するものでは
ない。
(実施例)
ケチミン化したアミノ化合物の製造
ケチミン1
反応器に(窒素雰囲気下で)、4.4’ メチレンビス
(2−メチルシクロヘキシルアミン) (BASFか
]3 らLaromin C260の商標で入手可能) 47
6.8 g。
(2−メチルシクロヘキシルアミン) (BASFか
]3 らLaromin C260の商標で入手可能) 47
6.8 g。
メチルイソブチルケトン220.0 g、キシレン23
2.3 gおよびヘプタン酸9.5gを続けて仕込み、
沸点温度に加熱した。得られた反応水を共沸蒸留により
除去した。2〜3時間後に水36g(理論的に100%
)を留去した。
2.3 gおよびヘプタン酸9.5gを続けて仕込み、
沸点温度に加熱した。得られた反応水を共沸蒸留により
除去した。2〜3時間後に水36g(理論的に100%
)を留去した。
残った溶液を100℃に冷却し、その後1時間かけて2
−エチルへキシルアクリレート368.0 gを添加し
た。付加反応が完了するまで、反応混合物を100℃に
保持した。
−エチルへキシルアクリレート368.0 gを添加し
た。付加反応が完了するまで、反応混合物を100℃に
保持した。
次に、酢酸ブチル300.Ogを導入し、混合物を1時
間かけて60℃に冷却し、そしてイソホロンジイソシア
ネート220.0 gを添加し、続いて酢酸ブチル10
0.Ogを添加した。イソシアネートがもはや検出され
なくなるまで、反応混合物を60〜80℃に保持し、そ
の後n−ブタノール175.0 gを添加した。
間かけて60℃に冷却し、そしてイソホロンジイソシア
ネート220.0 gを添加し、続いて酢酸ブチル10
0.Ogを添加した。イソシアネートがもはや検出され
なくなるまで、反応混合物を60〜80℃に保持し、そ
の後n−ブタノール175.0 gを添加した。
最後に、得られた溶液を冷却し、濾過し、貯蔵した。
ケチミン2
=14
反応器にイソホロンジイソシアネー)1332gおよび
ジブチルチンジラウレート0.6gを仕込み、40℃の
温度に加熱した。
ジブチルチンジラウレート0.6gを仕込み、40℃の
温度に加熱した。
次に、2時間かけて、メチルイソブチルケトン531g
中のヘキサンジオール−1,6354gの溶液を、反応
器の内容物に添加した。1時間後に、得られた生成物は
11.5%のイソシアネート含量を有していた。
中のヘキサンジオール−1,6354gの溶液を、反応
器の内容物に添加した。1時間後に、得られた生成物は
11.5%のイソシアネート含量を有していた。
別の反応器に、ジプロピレントリアミン707.4g1
メチルイソブチルケトン1188g、 トルエン632
gおよびシリカ−アルミナ触媒14.1 gを続けて仕
込み、沸点温度に加熱した。得られた反応水を共沸蒸留
により除去した。7時間後に水193.6g(理論的に
99.6%)が集められた。
メチルイソブチルケトン1188g、 トルエン632
gおよびシリカ−アルミナ触媒14.1 gを続けて仕
込み、沸点温度に加熱した。得られた反応水を共沸蒸留
により除去した。7時間後に水193.6g(理論的に
99.6%)が集められた。
残った溶液を60℃に冷却し、その後2時間かけて別に
調製したイソシアネート基含有付加物2217gを添加
した。この反応混合物を60℃の温度に1時間保持し、
その後n−ブタノール606gを添加した。
調製したイソシアネート基含有付加物2217gを添加
した。この反応混合物を60℃の温度に1時間保持し、
その後n−ブタノール606gを添加した。
最後に、得られた溶液を冷却し、濾過し、貯蔵した。
ケチミン3
反応器に(窒素雰囲気下で)、ジプロピレントリアミン
196.5 g、メチルイソブチルケトン330g1
トルエン131.6 gおよび蟻酸2.0gを続けて仕
込み、沸点温度に加熱した。得られた反応水を共沸蒸留
により除去した。20時間後に水53.9 g(理論的
に99.8%)が集められた。
196.5 g、メチルイソブチルケトン330g1
トルエン131.6 gおよび蟻酸2.0gを続けて仕
込み、沸点温度に加熱した。得られた反応水を共沸蒸留
により除去した。20時間後に水53.9 g(理論的
に99.8%)が集められた。
残った溶液を60℃に冷却し、その後2時間かけてトル
エン446.5 g中のビスフェノール−Aのジグリシ
ジルエーテル(シェル ケミカル(ShellChem
ical)からEpikote 828の商標で入手可
能)297.7 gの溶液を、反応器の内容物に添加し
た。
エン446.5 g中のビスフェノール−Aのジグリシ
ジルエーテル(シェル ケミカル(ShellChem
ical)からEpikote 828の商標で入手可
能)297.7 gの溶液を、反応器の内容物に添加し
た。
この反応混合物を60℃の温度に4時間保持した。
得られた溶液を冷却し、精製せずに貯蔵した。
アルデヒド基含有化合物の製造
樹脂A−芳香族アルデヒド
反応器に、キシレン450gを仕込み、沸点温度に加熱
した。次に、3時間かけて、グリシジルメタクリレート
175.0 g、スチレン155.0 g、ブチルアク
リレ−)170.0 gおよびtertブチルパーベン
ゾエート(アクゾ ケミカルズ(Akz。
した。次に、3時間かけて、グリシジルメタクリレート
175.0 g、スチレン155.0 g、ブチルアク
リレ−)170.0 gおよびtertブチルパーベン
ゾエート(アクゾ ケミカルズ(Akz。
Chemicals)からTrigonox Cの商標
で入手可能)10gを含む混合物を導入し、次いでキシ
レン58.0 gを導入した。
で入手可能)10gを含む混合物を導入し、次いでキシ
レン58.0 gを導入した。
98%を超える転化率が達成されるまで、反応混合物を
沸点温度に保持した。
沸点温度に保持した。
上記のように調製したコポリマーに、テトラエチルアン
モニウムプロミド(TEAB) 4.0 gおよびバ
ニリン(エポキシ: 0H=1.O: 0.95) 1
78.1gを添加し、混合物を沸点温度にゆっくりと加
熱した。0.07%のエポキシ酸素含量が達成されるま
で、混合物を沸点温度に保持した。
モニウムプロミド(TEAB) 4.0 gおよびバ
ニリン(エポキシ: 0H=1.O: 0.95) 1
78.1gを添加し、混合物を沸点温度にゆっくりと加
熱した。0.07%のエポキシ酸素含量が達成されるま
で、混合物を沸点温度に保持した。
酸価数3.3および粘度297 cPaを有する、アル
デヒド官能性化合物A (Mn−2480)の57.9
%溶液が得られた。
デヒド官能性化合物A (Mn−2480)の57.9
%溶液が得られた。
樹脂B−芳香族アルデヒド
反応器に、キシレン500.0 gを仕込み、沸点温度
に加熱した。次に、3時間かけて、グリシジルメタクリ
レート75.0 g 、スチレン241.2 g1ブチ
−1フ ルアクリレート183.3 gおよびtertブチルパ
ーオキシ3,5.5 トリメチルヘキサノエート(アク
ゾケミカルズからTrigonox 42 Sの商標で
入手可能)3.0gを含む混合物を導入した。
に加熱した。次に、3時間かけて、グリシジルメタクリ
レート75.0 g 、スチレン241.2 g1ブチ
−1フ ルアクリレート183.3 gおよびtertブチルパ
ーオキシ3,5.5 トリメチルヘキサノエート(アク
ゾケミカルズからTrigonox 42 Sの商標で
入手可能)3.0gを含む混合物を導入した。
98%を超える転化率が達成されるまで、反応混合物を
沸点温度に保持した。
沸点温度に保持した。
上記のように調製したコポリマーに、テトラエチルアン
モニウムプロミド 2.5gおよびバニリン(エポキシ
: 0H=1.O: 0.95) 76.3gを添加し
、混合物を沸点温度にゆっくりと加熱した。溶液が4よ
り下の酸価数を有するまで、混合物を沸点温度に保持し
た。
モニウムプロミド 2.5gおよびバニリン(エポキシ
: 0H=1.O: 0.95) 76.3gを添加し
、混合物を沸点温度にゆっくりと加熱した。溶液が4よ
り下の酸価数を有するまで、混合物を沸点温度に保持し
た。
酸価数3.9および粘度171 cPaを有する、アル
デヒド官能性化合物B (Mn=5780)の54.3
%溶液が得られた。
デヒド官能性化合物B (Mn=5780)の54.3
%溶液が得られた。
樹脂C−芳香族アルデヒド
反応器に、キシレン350.0 g、テトラエチルアン
モニウムプロミド 2.OgおよびNovolacep
oxy(EW=179) (エビクロロヒドリンおよ
びフェノールホルムアルデヒド型の樹脂の反応生成物で
、ダウ ケミカル(Dow Chemical)からD
EN 43gの商標で入手可能) 393.8 gを仕
込み、沸点温度に加熱した。
モニウムプロミド 2.OgおよびNovolacep
oxy(EW=179) (エビクロロヒドリンおよ
びフェノールホルムアルデヒド型の樹脂の反応生成物で
、ダウ ケミカル(Dow Chemical)からD
EN 43gの商標で入手可能) 393.8 gを仕
込み、沸点温度に加熱した。
次に、30分間かけてサリチルアルデヒド263.0g
を導入した(エポキシ: 0H=1.0 : 0.98
)。
を導入した(エポキシ: 0H=1.0 : 0.98
)。
0.2%のエポキシ酸素含量が達成されるまで、混合物
を沸点温度に保持した。
を沸点温度に保持した。
プロピレングリコールメチルエーテル(ダウケミカルか
らDowanol PMとして市販され入手可能)25
0.0 gを導入した後、酸価数0.4および粘度30
cPaを有する、アルデヒド官能性化合物C(Mn=9
07)の53.5%溶液が得られた。
らDowanol PMとして市販され入手可能)25
0.0 gを導入した後、酸価数0.4および粘度30
cPaを有する、アルデヒド官能性化合物C(Mn=9
07)の53.5%溶液が得られた。
樹脂り一芳香族アルデヒド
反応器に、キシレン350.0 g、テトラエチルアン
モニウムプロミド2.0gおよびNovolac ep
oxy(」1記と同様) 393.8 gを仕込み、沸
点温度に加熱した。
モニウムプロミド2.0gおよびNovolac ep
oxy(」1記と同様) 393.8 gを仕込み、沸
点温度に加熱した。
次に、30分間かけてサリチルアルデヒド197.3g
を導入した(エポキシ: 0H=1.0 : 0.73
5 )。
を導入した(エポキシ: 0H=1.0 : 0.73
5 )。
0.9%のエポキシ酸素含量が達成されるまで、混合物
を沸点温度に保持した。
を沸点温度に保持した。
プロピレングリコールメチルエーテル
(DowanoI PM ) 200.0 gを導入し
た後、酸価数0.5および粘度24 cPaを有する、
アルデヒド官能性化合物D (M n =822 )の
54.2%溶液が得られた。
た後、酸価数0.5および粘度24 cPaを有する、
アルデヒド官能性化合物D (M n =822 )の
54.2%溶液が得られた。
樹脂E−脂肪族アルデヒド
反応器にキシレン500gを仕込み、沸点温度に加熱し
た。次に、3時間かけて、グリシジルメタクリレート7
5.0 g 、スチレン241.2 g、ブチルアクリ
レート183.8 gおよびtertブチルパーオキシ
3.5.5 トリメチルヘキサノエート3.0gを含む
混合物を導入し、次いでキシレン50.0 gおよびt
ertブチルパーオキシ3,3.5 )リメチルヘキサ
ノエート2.5gを導入した。
た。次に、3時間かけて、グリシジルメタクリレート7
5.0 g 、スチレン241.2 g、ブチルアクリ
レート183.8 gおよびtertブチルパーオキシ
3.5.5 トリメチルヘキサノエート3.0gを含む
混合物を導入し、次いでキシレン50.0 gおよびt
ertブチルパーオキシ3,3.5 )リメチルヘキサ
ノエート2.5gを導入した。
98%を超える転化率が達成されるまで、反応混合物を
沸点温度に保持した。
沸点温度に保持した。
上記のように調製したコポリマーに、テトラエチルアン
モニウムプロミド(TEAB) 2.5 gおよびヒ
ドロキシシトロネラール(エポキシ:0H=10.95
) 84.6gを添加し、混合物を沸点温度にゆっくり
と加熱した。
モニウムプロミド(TEAB) 2.5 gおよびヒ
ドロキシシトロネラール(エポキシ:0H=10.95
) 84.6gを添加し、混合物を沸点温度にゆっくり
と加熱した。
沸点温度で2日間(16時間)後、エポキシ酸素含量は
0.8%であり、実質的な転化が達成されなかったこと
を示した。
0.8%であり、実質的な転化が達成されなかったこと
を示した。
樹脂F−脂肪族アルデヒド
反応器に、ツルペッツ 100 (Solvesso
100)500.0 gおよび固有の沸点(140〜
165℃)のガソリン500gを仕込み、沸点に加熱し
た。次に、3時間かけて、グリシジルメタクリレート4
60.6g1スチレン1071.0 g、ブチルアクリ
レート369.0 g、ラウリルメタクリレート100
g、キシレン300.0 gおよびtertブチルパー
オキシ3.5.5トリメチルヘキサノエート140.0
gを含む混合物を導入し、次いでキシレン20.0
gを導入した。
100)500.0 gおよび固有の沸点(140〜
165℃)のガソリン500gを仕込み、沸点に加熱し
た。次に、3時間かけて、グリシジルメタクリレート4
60.6g1スチレン1071.0 g、ブチルアクリ
レート369.0 g、ラウリルメタクリレート100
g、キシレン300.0 gおよびtertブチルパー
オキシ3.5.5トリメチルヘキサノエート140.0
gを含む混合物を導入し、次いでキシレン20.0
gを導入した。
98%を超える転化率が達成されるまで、反応混合物を
沸点温度に保持した。
沸点温度に保持した。
第2の反応器に、ヒドロキシシトロネラール121.7
g、ヘキサヒドロフタル酸無水物106.7 gおよ
びFascat 4101(エムアンドティーケミカル
ズインコーホレーテッド(M&T Chemicals
Inc、)から入手可能)0.1gを仕込み、窒素導
入下で沸点に加熱した。溶液の酸価209が達成される
まで、反応混合物を沸点温度に保持した。
g、ヘキサヒドロフタル酸無水物106.7 gおよ
びFascat 4101(エムアンドティーケミカル
ズインコーホレーテッド(M&T Chemicals
Inc、)から入手可能)0.1gを仕込み、窒素導
入下で沸点に加熱した。溶液の酸価209が達成される
まで、反応混合物を沸点温度に保持した。
そのように調製した付加物に、上記のように調製したグ
リシジルメタクリレートコポリマー850.0 gおよ
びクロム(■)2−エチルヘキサノエート(コルドパ
ケミカル(Cordova Chemical)からC
ordova AMC2の商標で入手可能)0.2gを
添加し、混合物を窒素導入下で120℃にゆっくりと加
熱した。
リシジルメタクリレートコポリマー850.0 gおよ
びクロム(■)2−エチルヘキサノエート(コルドパ
ケミカル(Cordova Chemical)からC
ordova AMC2の商標で入手可能)0.2gを
添加し、混合物を窒素導入下で120℃にゆっくりと加
熱した。
120℃で約2時間後、ゲル化が生じた。
実施例1〜10
表1に示したように、多芳香族アルデヒド基含有ポリマ
ー(樹脂A、 −D )およびケチミン(ケチミン1〜
3)の化学量論量を、20℃で混合することにより、コ
ーティング組成物を調製した。
ー(樹脂A、 −D )およびケチミン(ケチミン1〜
3)の化学量論量を、20℃で混合することにより、コ
ーティング組成物を調製した。
上記に示したように、脂肪族アルデヒドポリマー(樹脂
EおよびF)は使用することができなかった。
EおよびF)は使用することができなかった。
得られたコーティングを、鋼パネル(BonderNo
、 120)に、噴霧法により、20℃および相対湿度
65%で乾燥した後40μmの厚さになるように施与し
た。
、 120)に、噴霧法により、20℃および相対湿度
65%で乾燥した後40μmの厚さになるように施与し
た。
そのように作られたこれらのコーティングのそれぞれに
ついて、ポットライフ、硬度および耐溶媒性を試験した
。ポットライフは、粘度において100%増加するまで
の時間として測定した。初期の粘度は溶媒としてキシレ
ンを添加することにより15秒に設定した(DIN c
up 4)。コーティングのペルゾ硬度(Persoz
hardness)は、20℃でそれぞれ1日問およ
び7日間乾燥した後のペルゾ振り子試験(Persoz
pendulum test)により決定した。耐溶
媒性は、1週間乾燥させた後、それぞれの溶媒で浸した
脱脂綿の小さい塊をパネルに置き、次いで2Bの硬さの
エンピッでコーティングをひっかくことにより、決定し
た。結果は、優れた結果(曇りも硬度の低下もない)を
示す5から、劣った結果(広範囲の損傷)を示す0まで
の数字(0〜5)として表した。結果を以下の表■に示
す。
ついて、ポットライフ、硬度および耐溶媒性を試験した
。ポットライフは、粘度において100%増加するまで
の時間として測定した。初期の粘度は溶媒としてキシレ
ンを添加することにより15秒に設定した(DIN c
up 4)。コーティングのペルゾ硬度(Persoz
hardness)は、20℃でそれぞれ1日問およ
び7日間乾燥した後のペルゾ振り子試験(Persoz
pendulum test)により決定した。耐溶
媒性は、1週間乾燥させた後、それぞれの溶媒で浸した
脱脂綿の小さい塊をパネルに置き、次いで2Bの硬さの
エンピッでコーティングをひっかくことにより、決定し
た。結果は、優れた結果(曇りも硬度の低下もない)を
示す5から、劣った結果(広範囲の損傷)を示す0まで
の数字(0〜5)として表した。結果を以下の表■に示
す。
本発明の概念から実質的に逸脱することなしに、詳細に
記載した実施態様の他に多くの変形および変化を、ここ
に記載した組成物および方法に行い得る。よって、ここ
に記載した発明の形は単に例示的なものにすぎず、その
範囲を限定するものとして意図されないことを明らかに
理解すべきである。
記載した実施態様の他に多くの変形および変化を、ここ
に記載した組成物および方法に行い得る。よって、ここ
に記載した発明の形は単に例示的なものにすぎず、その
範囲を限定するものとして意図されないことを明らかに
理解すべきである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アルデヒド基含有化合物およびケチミン化された多
アミノ化合物に基づく低温硬化性組成物において、アル
デヒド基含有化合物が、多芳香族アルデヒド基含有化合
物を含むことを特徴とする低温硬化性組成物。 2、多芳香族アルデヒド基含有化合物が、少なくとも2
官能性のエポキシ化合物と、ヒドロキシ官能性芳香族ア
ルデヒドとの反応生成物を含むことを特徴とする請求項
1記載の低温硬化性組成物。 3、多芳香族アルデヒド基含有化合物が、少なくとも2
官能性のエポキシ化合物と、ヒドロキシ官能性芳香族ア
ルデヒドとを、エポキシ対OHの当量比約1:0.1〜
約1:1.5で反応させた生成物を含むことを特徴とす
る請求項2記載の低温硬化性組成物。 4、ヒドロキシ官能性芳香族アルデヒドが、モノヒドロ
キシ官能性芳香族アルデヒドを含むことを特徴とする請
求項2記載の低温硬化性組成物。 5、多芳香族アルデヒド基含有化合物が、約290〜約
100000の分子量Mnを有することを特徴とする請
求項1記載の低温硬化性組成物。 6、多芳香族アルデヒド基含有化合物が、2〜10のア
ルデヒド官能性を含むことを特徴とする請求項1記載の
低温硬化性組成物。 7、組成物が、約1:0.5〜約0.5:1のアルデヒ
ド対ケチミンの当量比を含むことを特徴とする請求項1
記載の低温硬化性組成物。 8、多芳香族アルデヒド基含有化合物およびケチミン化
された多アミノ化合物を、約0〜約150℃の温度で、
アルデヒド対ケチミンの当量比約1:0.5〜約0.5
:1で反応させることによる、硬化した組成物の製造方
法。 9、多芳香族アルデヒド基含有化合物が、少なくとも2
官能性のエポキシ化合物と、ヒドロキシ官能性芳香族ア
ルデヒドとの反応生成物を含むことを特徴とする請求項
8記載の方法。 10、多芳香族アルデヒド基含有化合物が、少なくとも
2官能性のエポキシ化合物と、ヒドロキシ官能性芳香族
アルデヒドとを、エポキシ対OHの当量比約1:0.1
〜約1:1.5で反応させた生成物を含むことを特徴と
する請求項9記載の方法。 11、ヒドロキシ官能性芳香族アルデヒドが、モノヒド
ロキシ官能性芳香族アルデヒドを含むことを特徴とする
請求項9記載の方法。 12、多芳香族アルデヒド基含有化合物が、約290〜
約100000の分子量Mnを有することを特徴とする
請求項8記載の方法。 13、多芳香族アルデヒド基含有化合物が、2〜10の
アルデヒド官能性を含むことを特徴とする請求項8記載
の方法。 14、請求項1〜7のいずれか1に記載の低温硬化性組
成物を含むコーティング組成物。 15、請求項14のコーティング組成物を施与し、そし
て約0〜約150℃の温度で硬化させることによる、基
体へのコーティング方法。 16、請求項14のコーティング組成物でコーティング
された基体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP89200076 | 1989-01-13 | ||
| EP89200076.1 | 1989-01-13 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02245012A true JPH02245012A (ja) | 1990-09-28 |
Family
ID=8202298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003674A Pending JPH02245012A (ja) | 1989-01-13 | 1990-01-12 | 多芳香族アルデヒド基含有化合物およびケチミン化された多アミノ化合物に基づく低温硬化性組成物 |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
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| EP (1) | EP0378265B1 (ja) |
| JP (1) | JPH02245012A (ja) |
| CN (1) | CN1032476C (ja) |
| AT (1) | ATE106922T1 (ja) |
| AU (1) | AU622511B2 (ja) |
| BR (1) | BR9000118A (ja) |
| CA (1) | CA2007717A1 (ja) |
| DE (1) | DE69009501T2 (ja) |
| DK (1) | DK0378265T3 (ja) |
| ES (1) | ES2055293T3 (ja) |
| FI (1) | FI101482B1 (ja) |
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| ZA (1) | ZA90238B (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| MY108731A (en) * | 1992-04-16 | 1996-11-30 | Akzo Nv | Aqueous coating compositions |
| CA2153317A1 (en) * | 1993-01-06 | 1994-07-21 | Arie Noomen | Oligomeric sterically hindered polyamide crosslinkers and coating compositions containing the same |
| AU7288496A (en) * | 1995-10-09 | 1997-04-30 | Akzo Nobel N.V. | Internally blocked polyamine crosslinkers and coating compositions containing the same |
| US6077929A (en) * | 1996-10-09 | 2000-06-20 | Akzo Nobel N.V. | Internally blocked polyamine crosslinkers and coating compositions containing the same |
| CN103012705B (zh) * | 2012-12-14 | 2014-06-11 | 南开大学 | 一种富氮有机微孔聚合物材料的制备方法及其应用 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE1768646A1 (de) * | 1967-06-13 | 1971-11-18 | Armour Ind Chem Co | Haertungsmittel |
| US3547886A (en) * | 1968-04-15 | 1970-12-15 | Norton Research Corp | One pot epoxy compositions containing ketimine curing agents |
| US3793417A (en) * | 1972-06-12 | 1974-02-19 | Ppg Industries Inc | Novel ketimine-containing coating compositions |
| US4017438A (en) * | 1974-12-16 | 1977-04-12 | Ppg Industries, Inc. | Ketimine-blocked primary amine group-containing cationic electrodepositable resins |
| JPS5590566A (en) * | 1978-12-29 | 1980-07-09 | Kansai Paint Co Ltd | Cationic electrodeposition coating resin composition |
| US4230772A (en) * | 1979-04-02 | 1980-10-28 | Rohm And Haas Company | Amine crosslinked methacrolein copolymers for coatings, binders and adhesives |
| DE3665878D1 (en) * | 1985-03-29 | 1989-11-02 | Akzo Nv | A liquid coating composition and a process for coating a substrate with such coating composition |
| DE3519953A1 (de) * | 1985-06-04 | 1986-12-04 | BASF Lacke + Farben AG, 4400 Münster | Latente primaere aminogruppen enthaltende, wasserverduennbare bindemittel fuer kationische elektrotauchlacke und verfahren zu ihrer herstellung |
| JPS6259670A (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-16 | Kansai Paint Co Ltd | 樹脂被覆用組成物 |
| ES2022871B3 (es) * | 1986-04-03 | 1991-12-16 | Akzo Nv | Procedimiento para preparar cetiminas incoloras. |
| DE3628121A1 (de) * | 1986-08-19 | 1988-03-03 | Herberts Gmbh | Fremdvernetzende bindemittelkombination fuer mit wasser verduennbare lacke, kathodisch abscheidbares elektrotauchlackueberzugsmittel und dessen verwendung |
| ATE62920T1 (de) * | 1986-09-24 | 1991-05-15 | Akzo Nv | Waesserige ueberzugszusammensetzung und verfahren zum ueberziehen eines substrats damit. |
| EP0264983B1 (en) * | 1986-09-24 | 1991-01-09 | Akzo N.V. | An aqueous coating composition and a process of coating a substrate with such coating composition |
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