JPH02245449A - 内燃機関の気筒識別方法 - Google Patents

内燃機関の気筒識別方法

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JPH02245449A
JPH02245449A JP6565889A JP6565889A JPH02245449A JP H02245449 A JPH02245449 A JP H02245449A JP 6565889 A JP6565889 A JP 6565889A JP 6565889 A JP6565889 A JP 6565889A JP H02245449 A JPH02245449 A JP H02245449A
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internal combustion
combustion engine
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Wataru Fukui
渉 福井
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は1回転信号発生器の1系統の信号から気筒の
識別を行う内燃機関の気筒識別装置に関するものである
[従来の技術] 内燃機関の点火時期や燃料噴射等を制御するために機関
の回転に同期した信号が用いられる。
この信号発生器は通常機関のカム軸あるいはクランク軸
の回転を検出する。このような回転信号発生器の一例が
第4図および第5図に示されている。
図において、〈1)は機関(図示せず)と同期して回転
する回転軸、(2)は回転軸(1)に取り付けられた回
転円板で、所望の検出角度に対応する場所に窓(3)が
設けられている。(4)は発光ダイオード(5)は発光
ダイオード(4)からの出力光を受光するフォトダイオ
ード、(6)はフォトダイオード(4)と接続され、フ
ォトダイオード(4)の出力信号を増幅する増幅回路1
(7)は増幅回路(6)と接続され、オープンコレクタ
の出力トランジスタである。
回転信号発生器からは第6図に示すように2種類の信号
が出力される。第6図(b)に示すクランク角基準信号
(SGT)は各気筒毎の所定クランク角度で反転する信
号であり、クランク角度の基準信号として用いられる。
第6図(a)に示す気筒識別信号(SGC)は、#1気
筒の信号発生時に信号を出力し、#1気筒を識別するた
めに用いられる。
特に、この気筒識別信号(S G C)により特定気筒
(第5図では#1気筒)のタイミングを検出し、上記制
御において全気筒に対し気筒別の制御を行うことができ
る。また、第7図に示すように回転信号発生器(8)の
、出力信号はインターフェース回路〈9)を経てマイク
ロコンピュータ(10)に入力され1点火時期や燃料噴
射等の制御演算に用いられる。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような従来の内燃機関の気筒識別装置では、クラ
ンク角基準信号(SGT)および気筒識別信号(S G
 C”)を得るために回転信号発生器において、2系統
の信号を発生する必要があり、t+S成が複雑になりコ
ストが高くなるという問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、1系統の信号でクランク角基準信号と気筒識別信
号の両機能を含む信号を得て。
その信号から特定気筒を識別する内燃機関の気筒識別装
置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る内燃機関の気筒識別装置は。
機関の回転に同期して各気筒に対応する所定の第1およ
び第2の基準位置を示す信号を発生し、特定気筒のみ前
記第2の基準位置をオフセットさせた回転信号発生器を
備え、この回転信号発生器の出力信号から気筒の識別を
行う内燃機関の気筒識別装置であって、前記第1の基準
位置の周期あるいは前記第2の基準位置および次回の第
1の基準位置期間に対する前記第1および第2の基準位
置の期間の比率の値を各気筒について求め、全気筒にお
ける所定サイクルにおける最大比率と最小比率の中間の
値を比率の平均値とし1この比率の平均値と気筒毎の比
率の値とを比較することによって特定気筒の識別を行う
ようにしたものである。
[作用] この発明においては;回転信号発生器は、8!関の回転
に同期して各気筒に対応する所定の第1および第2の基
準位置を示す信号を発生し、特定気筒のみ前記第2の基
準位置をオフセットさせる。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例による内燃機関の気筒識別
装置の回転信号発生器の構造を示す図である。図におい
て、特定気筒を識別するための窓(3′)が他気筒を識
別するための窓(3)と非対称で1回転板(2)に設け
られ、1系統で信号を得るようにした以外は第4図の従
来のものと同様である。
第2図は第1図の回転信号発生器から得られた信号波形
である。
第3図はこの発明の気筒識別ルーチンのフローチャート
を示す図である。
上記のように構成された内燃機関の気筒識別装置におい
て、第2図に示す信号の立ち上がり〈上死点前75°−
BTDC75°)を制御の基準角度とする。また、第2
図に示す信号の立ち下がりを他気筒(#2気筒、#3気
筒1#4気筒)をBTDC5°とし、特定気筒(#1気
筒)をそれより遅角側に10°オフセツト(上死点後5
°)させる。制御する場合は、第2図に示す信号の立ち
上がり(BTDC75’)を基準に点火時期を演算する
ことを基本とする(全気筒同じタイミングを検出できる
ため支障を生じない)。また1機関のクランキング時は
第2図に示す信号の立ち下がりで点火する。この場合、
特定気筒は他気筒に比べ10’遅角するが遅角側にある
ため過早点火による始動不良は生じない。
次に第3図のフローチャートを用いて気筒識別動作を説
明する。第7図に示すマイクロコンピュータ(10)は
5回転信号発生器(8)からインターフェース回路(9
)を介して送出される信号(第2図)に基づいて信号の
“ハイレベル”出力期間(1)立ち上がり区間周期(T
)を計算する(ステップS1)。次に、ステップS1で
求めたtおよびTによりステップS2で第2図の信号の
立ち上がり区間周期(T)または“ローレベル”出力期
間(T −t )に対する“ハイレベル”出力期間(1
)の比率t/Tまたはt/(T−t)を各気筒について
計算する。
次に、ステップS3で全気筒おける前記比率の平均であ
る平均のスレッショルド値〔α。=((t/T)い、、
+ (t /’r)、t、l / 2を計算する。ここ
で (t/T)、@、は所定サイクルの最大比率、(1
/T)、、、は所定サイクルの最小比率である。すなわ
ち、所定サイクルの最大比率および最小比率とは気筒数
のサイクル毎の最新のデータによって求められた最大比
率および最小比率である。
前述のように求められた気筒毎の比率の値と平均のスレ
ッショルド値α。とを比較する(ステップ54)0判定
結果が大きければ特定気筒であることが識別され、この
場合は#1気筒が識別され、#1気筒に対応するレジス
タにフラグをセットする(ステップ55)0判定結果が
小さければリターン(ステップS6)する、このように
して、特定気筒を識別すると、この場合特定気筒は#1
気筒であるので、#1気筒を識別すると、#1気筒→#
3気筒→#4気筒→#2気筒の順に回転信号が得られる
ので、他気筒が順次#3気筒→#4気筒→#2気筒の順
に識別できる。
なお、上記の気筒識別はt/Tまたはt/(T−1)の
比率による大小比較判定を行うため回転変動が生じても
正確な判定が可能である。
[発明の効果] この発明は以上説明したとおり、気筒対応の信号発生周
期に対する信号デユーティ比について特定気筒と他気筒
との大小関係を所定サイクルにおける最大比率と最小比
率の中間値のスレッショルド値により判別することによ
り1系統の回転信号から特定気筒を識別する方法におい
て、定常時は勿論、過渡時においても正確な気筒識別を
行うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による内燃機関の気筒識別
装置の回転信号発生器の構造図、第2図はこの発明の一
実施例による内燃機関の気筒識別装置の動作波形図、第
3図はこの発明の気筒識別ルーチンのフローチャート図
、第4図は従来の回転信号発生器の構造図、第5図は従
来の回転信号発生器の信号処理回路図、第6図は従来の
回転信号発生器の信号波形図、第7図は内燃機関の気筒
識別装置の概略ブロック図である。 図において、(1)・・・回転軸、(2)・・・回転板
、(3)、(3’)・・・窓、(4)・・・発光ダイオ
ード1(5)・・・フォトダイオードである。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 第1図 代理人   曽  我  道  照 第2図 第 図 Cゴ ク 第 図 第 図 手 続 補 正 書 平成1 年11月2日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  機関の回転に同期して各気筒に対応する所定の第1お
    よび第2の基準位置を示す信号を発生し、特定気筒のみ
    前記第2の基準位置をオフセットさせた回転信号発生器
    を備え、この回転信号発生器の出力信号から気筒の識別
    を行う内燃機関の気筒識別装置であって、前記第1の基
    準位置の周期あるいは前記第2の基準位置および次回の
    第1の基準位置の期間に対する前記第1および第2の基
    準位置の期間の比率の値を各気筒について求め、全気筒
    における前記比率の所定サイクルにおける最大比率と最
    小比率の中間の値を平均値とし,この平均値と気筒毎の
    比率の値とを比較することによって特定気筒の識別を行
    うようにしたことを特徴とする内燃機関の気筒識別装置
JP6565889A 1989-03-17 1989-03-17 内燃機関の気筒識別方法 Expired - Lifetime JP2695656B2 (ja)

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