JPH0224585A - 電子ビームテスタ - Google Patents
電子ビームテスタInfo
- Publication number
- JPH0224585A JPH0224585A JP63172715A JP17271588A JPH0224585A JP H0224585 A JPH0224585 A JP H0224585A JP 63172715 A JP63172715 A JP 63172715A JP 17271588 A JP17271588 A JP 17271588A JP H0224585 A JPH0224585 A JP H0224585A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electron beam
- sample
- measurement
- voltage
- zero
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子ビームテスタ、特に、走査型電子顕微鏡
(以下、SEMという、)を用いて被検査物における電
圧測定を実行するものに関し、例えば、半導体集積回路
装置(以下、ICという。
(以下、SEMという、)を用いて被検査物における電
圧測定を実行するものに関し、例えば、半導体集積回路
装置(以下、ICという。
)の不良解析時等に実施される非破壊(非接触)試験に
利用して有効なものに関する。
利用して有効なものに関する。
〔従来の技術〕・
ICの不良解析等に使用される電子ビームテスタとして
、日経マグロウヒル社発行[日経エレクトロニクス19
82年11月号」昭和57年11月8日発行 P171
〜P185に記載されているように、SEMを備えてお
り、ICを電気的に駆動させながら一次電子ビームを走
査して照射し、ICからの二次電子を検出することによ
り、配線電圧の相対値を測定するように構成されている
ものがある。
、日経マグロウヒル社発行[日経エレクトロニクス19
82年11月号」昭和57年11月8日発行 P171
〜P185に記載されているように、SEMを備えてお
り、ICを電気的に駆動させながら一次電子ビームを走
査して照射し、ICからの二次電子を検出することによ
り、配線電圧の相対値を測定するように構成されている
ものがある。
〔発明が解決しようとする課B]
しかし、このような電子ビームテスタにおいては、測定
データに直流成分が再生されていないため、測定結果の
比較や、測定結果の特定の電圧を基準とした時間測定を
実行することができないという問題点があることが、本
発明者によって明らかにされた。
データに直流成分が再生されていないため、測定結果の
比較や、測定結果の特定の電圧を基準とした時間測定を
実行することができないという問題点があることが、本
発明者によって明らかにされた。
本発明の目的は、絶対値測定をも実行することができる
電子ビームテスタを提供することにある。
電子ビームテスタを提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、次の通りである。
を説明すれば、次の通りである。
すなわち、試料を電気的に駆動しながら、一次電子ビー
ムを所定の位置に照射し、試料からの二次電子を検出す
ることにより、この照射部分の電圧波形を測定するよう
に構成されている電子ビームテスタにおいて、試料の前
記電気的駆動と同期して、前記測定における周期の一部
分において試料用電源の電圧を零■とすることにより、
前記測定データに零■の部分を出現させて絶対値測定を
実行するようにしたものである。
ムを所定の位置に照射し、試料からの二次電子を検出す
ることにより、この照射部分の電圧波形を測定するよう
に構成されている電子ビームテスタにおいて、試料の前
記電気的駆動と同期して、前記測定における周期の一部
分において試料用電源の電圧を零■とすることにより、
前記測定データに零■の部分を出現させて絶対値測定を
実行するようにしたものである。
絶対電圧測定を実行するためには、測定データ中に電位
の判明している部分があればよい、前記した手段によれ
ば、測定の周期と同期して、試料用電源の電圧を零Vに
することにより、試料上の全ての電圧が零■になるため
、測定結果中に電圧が零■となる部分を作り出すことが
できる。そして、測定結果中のこの部分を基準として処
理することにより、絶対値電圧を求めることができる。
の判明している部分があればよい、前記した手段によれ
ば、測定の周期と同期して、試料用電源の電圧を零Vに
することにより、試料上の全ての電圧が零■になるため
、測定結果中に電圧が零■となる部分を作り出すことが
できる。そして、測定結果中のこの部分を基準として処
理することにより、絶対値電圧を求めることができる。
第1図は本発明の一実施例である電子ビームテスタを示
すブロック図、第2図(a)、(5)、(C)はその作
用を説明するための各波形図である。
すブロック図、第2図(a)、(5)、(C)はその作
用を説明するための各波形図である。
本実施例において、この電子ビームテスタはIC等の試
料lに電子を照射して電位波形を得るためのSEM2を
備えており、SEM2は一次電子ビーム4を発射するた
めの電子銃3と、一次電子ビーム4を照射された試料1
から飛び出した二次電子5を検出するための二次電子検
出器(以下、DETという、)6と、このDET6の検
出結果に基づいて試料1の波形をモニタリングするため
の波形モニタ7とを備えている。
料lに電子を照射して電位波形を得るためのSEM2を
備えており、SEM2は一次電子ビーム4を発射するた
めの電子銃3と、一次電子ビーム4を照射された試料1
から飛び出した二次電子5を検出するための二次電子検
出器(以下、DETという、)6と、このDET6の検
出結果に基づいて試料1の波形をモニタリングするため
の波形モニタ7とを備えている。
被検査物としての試料lは試料駆動用信号源8により電
気的に駆動されるようになっており、また、試料用電源
9は試料に動作維持電力を供給するように構成されてい
るとともに、試料駆動用信号源8に同期して出力電圧を
零Vに制御し得るように構成されている。
気的に駆動されるようになっており、また、試料用電源
9は試料に動作維持電力を供給するように構成されてい
るとともに、試料駆動用信号源8に同期して出力電圧を
零Vに制御し得るように構成されている。
次に作用を説明する。
試料駆動用信号源8から試料1が必要な動作を行うため
の駆動用信号として、第2図(a)に示されている信号
が印加されるとともに、試料用電源9からは、試料1が
動作するための電源電力が第2図[有])に示されてい
るように供給される。一方、電子ビームテスタの電位波
形測定においては、SEM2の電子銃3からの一次電子
ビーム4が、試料1において測定しようとする配線上に
固定的に照射されて、ここからの二次電子5がDET6
によって検出されることにより測定が実行される。
の駆動用信号として、第2図(a)に示されている信号
が印加されるとともに、試料用電源9からは、試料1が
動作するための電源電力が第2図[有])に示されてい
るように供給される。一方、電子ビームテスタの電位波
形測定においては、SEM2の電子銃3からの一次電子
ビーム4が、試料1において測定しようとする配線上に
固定的に照射されて、ここからの二次電子5がDET6
によって検出されることにより測定が実行される。
このとき、第2図(ト))に示されているように、試料
」電a9の電圧が零■とされると、試料1の全配、tl
!電位が零Vとなるため、第2図(C)に示されている
ように、零■の測定が実行されることになる。
」電a9の電圧が零■とされると、試料1の全配、tl
!電位が零Vとなるため、第2図(C)に示されている
ように、零■の測定が実行されることになる。
次に、試料用電源9の電圧が正規の電圧に戻され、DE
T6によって測定が実行されると、必要な測定が実行さ
れることになる・。
T6によって測定が実行されると、必要な測定が実行さ
れることになる・。
この測定が異なったポイントに対して実行された場合で
も、同じ零■測定を行っているため、波形の比較を行う
ことができ、また、絶対値測定を行うこともできる。
も、同じ零■測定を行っているため、波形の比較を行う
ことができ、また、絶対値測定を行うこともできる。
例えば、第2図(C)において、零■のレベルが判明す
ることにより、VLのレベルが2■、VHのレベルが5
■というように絶対値を求めることができ、#vのレベ
ルは全ポイントの測定結果において共通であるから、各
ポイントについての測定結果において、VLおよびVH
の絶対値をそれぞれ求めることができる。そして、これ
らの絶対値を用いて、各ボンイトについての測定結果同
士を比較検討することにより、異なった条件での波形の
正確な比較や、特定のスレッシュホールド電圧を基準と
した時間測定が可能になる。
ることにより、VLのレベルが2■、VHのレベルが5
■というように絶対値を求めることができ、#vのレベ
ルは全ポイントの測定結果において共通であるから、各
ポイントについての測定結果において、VLおよびVH
の絶対値をそれぞれ求めることができる。そして、これ
らの絶対値を用いて、各ボンイトについての測定結果同
士を比較検討することにより、異なった条件での波形の
正確な比較や、特定のスレッシュホールド電圧を基準と
した時間測定が可能になる。
前記実施例によれば次の効果が得られる。
(1) 測定の周期と同期して、試料用電源の電圧を
零Vに制御することにより、測定結果中に零Vとなる部
分を出現させるこよができるため、測定結果中のこの部
分を基準として処理することにより、絶対値電圧を求め
ることができる。
零Vに制御することにより、測定結果中に零Vとなる部
分を出現させるこよができるため、測定結果中のこの部
分を基準として処理することにより、絶対値電圧を求め
ることができる。
(2)絶対値を用いて、複数の測定結果同士を比較検討
することにより、異なった条件であっても波形の正確な
比較や、特定のスレッシュホールド電圧を基準とした時
間測定が可能になる。
することにより、異なった条件であっても波形の正確な
比較や、特定のスレッシュホールド電圧を基準とした時
間測定が可能になる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
例えば、以上の説明では主として本発明者によってなさ
れた発明をその背景となった利用分野であるICの内部
配線についての検査に適用した場合について説明したが
、それに限定されるものではなく、他の電子装置や電子
機器等の検査にも適用することができる。
れた発明をその背景となった利用分野であるICの内部
配線についての検査に適用した場合について説明したが
、それに限定されるものではなく、他の電子装置や電子
機器等の検査にも適用することができる。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を暦単に説明すれば、次の通りである。
て得られる効果を暦単に説明すれば、次の通りである。
測定の周期と同期して、試料用電源の電圧を零■に制御
することにより、測定結果中に零■となる部分を出現さ
せることができるため、測定結果中のこの部分を基準と
して処理することにより、絶対値電圧を求めることがで
きる。そして、絶対値を用いて複数の測定結果同士を比
較検討することにより、異なった条件であっても波形の
正確な比較や、特定のスレッシュホールド電圧を基準と
した時間測定が可能になる。
することにより、測定結果中に零■となる部分を出現さ
せることができるため、測定結果中のこの部分を基準と
して処理することにより、絶対値電圧を求めることがで
きる。そして、絶対値を用いて複数の測定結果同士を比
較検討することにより、異なった条件であっても波形の
正確な比較や、特定のスレッシュホールド電圧を基準と
した時間測定が可能になる。
第1図は本発明の一実施例である電子ビームテスタを示
すブロック図、 第2図佃モ替F瞬はその作用を説明するための各波形図
である。 1・・・試料、2・・・SEM、3・・・電子銃、4・
・・一次電子ビーム、5・・・二次電子、6・・・DE
T、7・・・波形モニタ、8・・・試料駆動用信号源、
9・・・試料用電源。 第2図 v
すブロック図、 第2図佃モ替F瞬はその作用を説明するための各波形図
である。 1・・・試料、2・・・SEM、3・・・電子銃、4・
・・一次電子ビーム、5・・・二次電子、6・・・DE
T、7・・・波形モニタ、8・・・試料駆動用信号源、
9・・・試料用電源。 第2図 v
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、試料を電気的に駆動しながら、一次電子ビームを所
定の位置に照射し、試料からの二次電子を検出すること
により、この照射部分の電圧波形を測定するように構成
されている電子ビームテスタであって、試料の前記電気
的駆動と同期して、前記測定における周期の一部分にお
いて試料用電源の電圧を零Vとすることにより、前記測
定データに零Vの部分を出現させて絶対値測定を実行す
るようにしたことを特徴とする電子ビームテスタ。 2、絶対値を用いて複数の測定結果同士を比較検討する
ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の電子ビームテスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63172715A JPH0224585A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 電子ビームテスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63172715A JPH0224585A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 電子ビームテスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0224585A true JPH0224585A (ja) | 1990-01-26 |
Family
ID=15946991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63172715A Pending JPH0224585A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 電子ビームテスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0224585A (ja) |
-
1988
- 1988-07-13 JP JP63172715A patent/JPH0224585A/ja active Pending
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