JPH02246261A - コンデンサ構造とモノリシック電圧掛算器 - Google Patents
コンデンサ構造とモノリシック電圧掛算器Info
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- JPH02246261A JPH02246261A JP2024308A JP2430890A JPH02246261A JP H02246261 A JPH02246261 A JP H02246261A JP 2024308 A JP2024308 A JP 2024308A JP 2430890 A JP2430890 A JP 2430890A JP H02246261 A JPH02246261 A JP H02246261A
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- H10D84/201—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of only components covered by H10D1/00 or H10D8/00, e.g. RLC circuits
- H10D84/204—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of only components covered by H10D1/00 or H10D8/00, e.g. RLC circuits of combinations of diodes or capacitors or resistors
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- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D1/00—Resistors, capacitors or inductors
- H10D1/60—Capacitors
- H10D1/62—Capacitors having potential barriers
- H10D1/66—Conductor-insulator-semiconductor capacitors, e.g. MOS capacitors
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- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D1/00—Resistors, capacitors or inductors
- H10D1/60—Capacitors
- H10D1/68—Capacitors having no potential barriers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
〈産業上の利用分野〉
本発明はコンデンサに関し、特に電圧掛算器または電圧
掛算器を必要とする回路に於て使用するのに適した多重
ポリシリコン層コンデンサに関する。
掛算器を必要とする回路に於て使用するのに適した多重
ポリシリコン層コンデンサに関する。
〈従来の技術〉
超小形電子技術の分野では、多くの場合に単一電圧例え
ば5vの外部電源のみを用いて超小形回路に必要な全て
の電力を供給する必要がある。更に、オンチップ電圧掛
算器回路を組み立てて、例えばより高い出力電流スルー
プットのためにNMOSトランジスタのゲートを駆動す
るべく外部電源電圧より高い電圧を供給し、または電気
的消去可能プログラム可能リードオンリメモリ(EEF
ROM)のために高い消去・書込み電圧を供給すること
が好ましい。
ば5vの外部電源のみを用いて超小形回路に必要な全て
の電力を供給する必要がある。更に、オンチップ電圧掛
算器回路を組み立てて、例えばより高い出力電流スルー
プットのためにNMOSトランジスタのゲートを駆動す
るべく外部電源電圧より高い電圧を供給し、または電気
的消去可能プログラム可能リードオンリメモリ(EEF
ROM)のために高い消去・書込み電圧を供給すること
が好ましい。
第1図は、集積回路に於て実行される代表的な倍電圧器
を示す概略回路図である。第1図の倍電圧器10は、コ
ンデンサCI、C2に接続された直列2線間の電圧を出
力として使用する。その他の倍電圧器10回路の部分は
、互いに位相が180度異なりかつそれぞれ供給電圧V
ccの振幅を有する方形波信号12.14が倍電圧器1
0の入力端子に印加されると、各コンデンサC1,C2
をそれぞれ供給電圧Vccに充電する機能を有する。
を示す概略回路図である。第1図の倍電圧器10は、コ
ンデンサCI、C2に接続された直列2線間の電圧を出
力として使用する。その他の倍電圧器10回路の部分は
、互いに位相が180度異なりかつそれぞれ供給電圧V
ccの振幅を有する方形波信号12.14が倍電圧器1
0の入力端子に印加されると、各コンデンサC1,C2
をそれぞれ供給電圧Vccに充電する機能を有する。
従って、各信号12.14がそれぞれコンデンサC1、
C2を例えば5vのピーク供給電圧Vccに充電するこ
とによって、両コンデンサC1、C2に接続された2線
間の電圧が信号12.14の振幅の約2倍、本実施例で
は10vになる。3倍電圧器が必要な場合には、直列3
線に接続された各コンデンサを電源電圧に充電してコン
デンサ間に於ける電源電圧を約3倍にするために、位相
の異なる3つの信号が必要である。
C2を例えば5vのピーク供給電圧Vccに充電するこ
とによって、両コンデンサC1、C2に接続された2線
間の電圧が信号12.14の振幅の約2倍、本実施例で
は10vになる。3倍電圧器が必要な場合には、直列3
線に接続された各コンデンサを電源電圧に充電してコン
デンサ間に於ける電源電圧を約3倍にするために、位相
の異なる3つの信号が必要である。
従来の3倍電圧器構造では、第2図に示すように、高導
電拡散領域24.26の上にかつそれから絶縁して高導
電ポリシリコン層20.22を設けることによって、各
コンデンサが形成される。
電拡散領域24.26の上にかつそれから絶縁して高導
電ポリシリコン層20.22を設けることによって、各
コンデンサが形成される。
第2図に於ては、ポリシリコン層20.22がコンデン
サClC2の上側極板としての機能をもつのに対して、
拡散領域24.26が前記コンデンサの下側極板として
の機能をもつ。電極28.30.32.34が拡散領域
24.26及びポリシリコン層の上側極板20,22を
適当に結合している。より大きな増倍電圧が必要な場合
には、より多くのコンデンサが必要であり、その結果と
してより多くのスペースを使用して必要な数のコンデン
サを提供する必要がある。更に、各コンデンサは、拡散
領域と基板との間の寄生容量の影響を受ける。
サClC2の上側極板としての機能をもつのに対して、
拡散領域24.26が前記コンデンサの下側極板として
の機能をもつ。電極28.30.32.34が拡散領域
24.26及びポリシリコン層の上側極板20,22を
適当に結合している。より大きな増倍電圧が必要な場合
には、より多くのコンデンサが必要であり、その結果と
してより多くのスペースを使用して必要な数のコンデン
サを提供する必要がある。更に、各コンデンサは、拡散
領域と基板との間の寄生容量の影響を受ける。
ミャモト(Mlyamoto)の特公昭59−8945
0号公報には、基板内の拡散領域が第1コンデンサの下
側極板を形成する大容量の多層式コンデンサが示されて
いる。この拡散領域の上に絶縁層が形成され、かつその
上に第1ポリシリコン層が形成されて、第1コンデンサ
の上側極板及び第2コンデンサの上側極板を形成してい
る。第1ポリシリコン層の上にかつそれから絶縁して第
2ポリシリコン層が形成され、第2コンデンサの下側極
板及び第3コンデンサの下側極板を形成している。
0号公報には、基板内の拡散領域が第1コンデンサの下
側極板を形成する大容量の多層式コンデンサが示されて
いる。この拡散領域の上に絶縁層が形成され、かつその
上に第1ポリシリコン層が形成されて、第1コンデンサ
の上側極板及び第2コンデンサの上側極板を形成してい
る。第1ポリシリコン層の上にかつそれから絶縁して第
2ポリシリコン層が形成され、第2コンデンサの下側極
板及び第3コンデンサの下側極板を形成している。
第2ポリシリコン層の上にかつそれから絶縁して第3ポ
リシリコン層が形成され、第3コンデンサの上側極板及
び第4コンデンサの上側極板を形成している。第4ポリ
シリコン層は第4コンデンサの下側極板を形成する。拡
散領域、第2ポリシリコン層及び第4ポリシリコン層は
第1電極を介して一体的に結合され、かつ第1ポリシリ
コン層及び第3ポリシリコン層が第2電極を介して一体
的に結合されている。このように配列することによって
、並列に接続された4個のコンデンサと等価であって、
他の回路と接続するための端子が2個だけである大型コ
ンデンサが得られる。この型式のコンデンサを、電圧掛
算器回路に使用して第1図に於けるコンデンサC1、C
2を形成することは、これらコンデンサCI、C2が直
列でなければならないので不可能である。
リシリコン層が形成され、第3コンデンサの上側極板及
び第4コンデンサの上側極板を形成している。第4ポリ
シリコン層は第4コンデンサの下側極板を形成する。拡
散領域、第2ポリシリコン層及び第4ポリシリコン層は
第1電極を介して一体的に結合され、かつ第1ポリシリ
コン層及び第3ポリシリコン層が第2電極を介して一体
的に結合されている。このように配列することによって
、並列に接続された4個のコンデンサと等価であって、
他の回路と接続するための端子が2個だけである大型コ
ンデンサが得られる。この型式のコンデンサを、電圧掛
算器回路に使用して第1図に於けるコンデンサC1、C
2を形成することは、これらコンデンサCI、C2が直
列でなければならないので不可能である。
従来の電圧掛算器に於て、直列容量を形成するために多
重ポリシリコン層を使用している場合は無い。更に従来
技術では、積層構造を構成する各離散形コンデンサを形
成する際に多重ポリシリコン層を用いた例は見られない
。
重ポリシリコン層を使用している場合は無い。更に従来
技術では、積層構造を構成する各離散形コンデンサを形
成する際に多重ポリシリコン層を用いた例は見られない
。
[発明の構成]
く課題を解決するための手段及び作用〉本発明によれば
、各ポリシリコン層と導電拡散領域とが積層コンデンサ
の極板を形成する多層式ポリシリコン構造が形成される
。前記コンデンサの各極板に接触するように個々の電極
を使用することによって、前記コンデンサを電圧掛算器
回路に於て使用するための直列接続されたコンデンサと
して使用することができる。このコンデンサ構造では、
ダイ領域がコンデンサの積重ねによって保護される。
、各ポリシリコン層と導電拡散領域とが積層コンデンサ
の極板を形成する多層式ポリシリコン構造が形成される
。前記コンデンサの各極板に接触するように個々の電極
を使用することによって、前記コンデンサを電圧掛算器
回路に於て使用するための直列接続されたコンデンサと
して使用することができる。このコンデンサ構造では、
ダイ領域がコンデンサの積重ねによって保護される。
このような構造の別の利点は、寄生容量が導電拡散領域
と基板との間にのみ存在することである。
と基板との間にのみ存在することである。
その上にある他のコンデンサは、各導電ポリシリコン層
が遮蔽板として機能するので寄生容量の影響を受けない
。
が遮蔽板として機能するので寄生容量の影響を受けない
。
容量の大きさは、各導電性極板間の誘電層の厚さを調整
することによって、かつ/または極板の面積を調整する
ことによって容易に選択することができる。酸化物のみ
を誘電体として使用することができる。しかしながら、
窒化物を絶縁層として使用することによって、または窒
化物を酸化物と共に絶縁層として使用することによって
破壊電圧を高めることができる。例えば酸化物/窒化物
/酸化物のような複合誘電層を形成することが好ましい
場合がある。窒化物は二酸化珪素と比較して相当高い誘
電率を有するので、絶縁層に窒化物を使用することによ
って所定厚さの誘電体に対してより高い容量が得られる
。
することによって、かつ/または極板の面積を調整する
ことによって容易に選択することができる。酸化物のみ
を誘電体として使用することができる。しかしながら、
窒化物を絶縁層として使用することによって、または窒
化物を酸化物と共に絶縁層として使用することによって
破壊電圧を高めることができる。例えば酸化物/窒化物
/酸化物のような複合誘電層を形成することが好ましい
場合がある。窒化物は二酸化珪素と比較して相当高い誘
電率を有するので、絶縁層に窒化物を使用することによ
って所定厚さの誘電体に対してより高い容量が得られる
。
これらのコンデンサを形成する方法の或る実施例では、
形成された各ポリシリコン極板がその下にある誘電体を
エツチングする際のマスクとして使用される。
形成された各ポリシリコン極板がその下にある誘電体を
エツチングする際のマスクとして使用される。
〈実施例〉
第3図には、その中にN十拡散領域42が形成されたP
−基板40を備える本発明の実施例が示されている。N
十拡散領域42は高導電率を有し、かつ図示されるよう
に第1コンデンサC1の下側極板として機能する。基板
40及び高導電拡散領域42は、必要に応じてそれぞれ
N−型及びP+型とすることができる。N十領域42の
上にはゲート酸化層44が形成され、かつゲート酸化層
44の上には窒化物(Si3N4)層46が形成されて
いる。
−基板40を備える本発明の実施例が示されている。N
十拡散領域42は高導電率を有し、かつ図示されるよう
に第1コンデンサC1の下側極板として機能する。基板
40及び高導電拡散領域42は、必要に応じてそれぞれ
N−型及びP+型とすることができる。N十領域42の
上にはゲート酸化層44が形成され、かつゲート酸化層
44の上には窒化物(Si3N4)層46が形成されて
いる。
第1ポリシリコン層48が窒化層46の上に形成されて
、コンデンサC1の上側極板及びコンデンサC2の下側
極板を形成している。次に、酸化層50がポリシリコン
層48の上に形成され、かつ窒化層52が酸化層50の
上に形成されている。
、コンデンサC1の上側極板及びコンデンサC2の下側
極板を形成している。次に、酸化層50がポリシリコン
層48の上に形成され、かつ窒化層52が酸化層50の
上に形成されている。
次に、第2ポリシリコン層54が窒化層52の上に形成
されて、コンデンサC2の上側極板を形成している。フ
ィールド酸化層56が上記構造の表面上に形成されてい
る。
されて、コンデンサC2の上側極板を形成している。フ
ィールド酸化層56が上記構造の表面上に形成されてい
る。
フィールド酸化層56にコンタクト孔をエツチングし、
かつ金属電極58.60.62をそれぞれ拡散領域42
、第1ポリシリコン層48、及び第2ポリシリコン層5
4に接触するように形成する。
かつ金属電極58.60.62をそれぞれ拡散領域42
、第1ポリシリコン層48、及び第2ポリシリコン層5
4に接触するように形成する。
第1及び第2ポリシリコン層48.54は、ポリサイド
(金属化ポリシリコン)またはTI 5TIWまたはS
I Crのような金属の層として形成することができる
。
(金属化ポリシリコン)またはTI 5TIWまたはS
I Crのような金属の層として形成することができる
。
各極板の面積及び各極板間の誘電層の厚さを調整するこ
とによって、コンデンサC1、C2を次の式(1)に従
って必要に応じて調整することができる。
とによって、コンデンサC1、C2を次の式(1)に従
って必要に応じて調整することができる。
C−AKε0/l ・・・ (1)
ここで、Cは容量、C0は空隙の誘電率(8,85X
10’cou12/ N2−m2) 、Kは誘電率(S
102の場合3.9.813N4の場合7.0)、Aは
極板面積、Pは誘電体の厚さである。
ここで、Cは容量、C0は空隙の誘電率(8,85X
10’cou12/ N2−m2) 、Kは誘電率(S
102の場合3.9.813N4の場合7.0)、Aは
極板面積、Pは誘電体の厚さである。
窒化物/酸化物積層の冗長性によって歩留りが改善され
、かつ窒化物が二酸化珪素より高い誘電率を有すること
から、窒化誘電層を用いることによって破壊電圧の増加
と共に、所定の誘電厚さに対する極板間の容量を高くす
ることができる。この破壊電圧の増加はより高電圧を適
用する際に非常に重要になる。
、かつ窒化物が二酸化珪素より高い誘電率を有すること
から、窒化誘電層を用いることによって破壊電圧の増加
と共に、所定の誘電厚さに対する極板間の容量を高くす
ることができる。この破壊電圧の増加はより高電圧を適
用する際に非常に重要になる。
第3図示の構造は、例えば第1図示の電圧掛算器に使用
することができる。誘・電層及びポリシリコン層を追加
して形成しかつそれらに接点を設けて、多数の直列に接
続されたコンデンサを形成することができる。更に、ポ
リシリコン層を金属化段階に於て一体的に接続すること
によって、電圧掛算器回路に必要な様々な組合せからな
る直列または並列に接続されたコンデンサを形成するこ
とができる。
することができる。誘・電層及びポリシリコン層を追加
して形成しかつそれらに接点を設けて、多数の直列に接
続されたコンデンサを形成することができる。更に、ポ
リシリコン層を金属化段階に於て一体的に接続すること
によって、電圧掛算器回路に必要な様々な組合せからな
る直列または並列に接続されたコンデンサを形成するこ
とができる。
第3図示の別の特徴は、N十領域42とP−基板40と
の結合部に於ける空乏領域によってN+領域42とP−
基板40との間にのみ寄生容量が存在することである。
の結合部に於ける空乏領域によってN+領域42とP−
基板40との間にのみ寄生容量が存在することである。
従って、寄生容量は最小に保持される。
本発明の別の実施例に於ては、N十領域42を排除する
ことによって、第1ポリシリコン層48を第1コンデン
サの下側極板として機能させることができる。この場合
には、2つの積層されたコンデンサを形成するために、
第3ポリシリコン層を更に設ける必要がある。このよう
にして寄生容量を排除する。
ことによって、第1ポリシリコン層48を第1コンデン
サの下側極板として機能させることができる。この場合
には、2つの積層されたコンデンサを形成するために、
第3ポリシリコン層を更に設ける必要がある。このよう
にして寄生容量を排除する。
本発明の更に別の実施例では、ポリシリコン層48また
は54を、遠隔拡散領域の上にくるようにかつそれから
絶縁されるように拡張させることによって電界シールド
として使用し、前記遠隔拡散領域に最も近い接続線に於
ける電圧によって生じる外部電界から拡散領域を保護す
ることができる。
は54を、遠隔拡散領域の上にくるようにかつそれから
絶縁されるように拡張させることによって電界シールド
として使用し、前記遠隔拡散領域に最も近い接続線に於
ける電圧によって生じる外部電界から拡散領域を保護す
ることができる。
第3図の積層コンデンサ構造を形成する1つの方法が第
4図乃至第6図に示されている。第4図に於て、P−基
板40には砒素または燐のようなN型不純物を拡散即ち
注入してN十領域42が形成される。マスク処理、エツ
チング及び拡散即ち注入のために多くの周知の工程が行
なわれる。或る実施例では、N十領域42に必要な高導
電率を達成するために、N十領域42に於ける不純物濃
度が約2E19/cm3である。
4図乃至第6図に示されている。第4図に於て、P−基
板40には砒素または燐のようなN型不純物を拡散即ち
注入してN十領域42が形成される。マスク処理、エツ
チング及び拡散即ち注入のために多くの周知の工程が行
なわれる。或る実施例では、N十領域42に必要な高導
電率を達成するために、N十領域42に於ける不純物濃
度が約2E19/cm3である。
第5図に於て、次に酸化技術または他の周知の方法によ
ってゲート酸化層44をN十領域42の上に約200〜
800人の厚さで形成する。このゲート酸化層44は、
MOS)ランジスタに於けるゲート酸化層として使用さ
れる他の基板上の部分に成長させたゲート酸化層と同一
の厚さである。
ってゲート酸化層44をN十領域42の上に約200〜
800人の厚さで形成する。このゲート酸化層44は、
MOS)ランジスタに於けるゲート酸化層として使用さ
れる他の基板上の部分に成長させたゲート酸化層と同一
の厚さである。
次に、窒化層(S13N4 )46を例えば減圧気相成
長法(CVD)を用いてゲート酸化層44の上に付着さ
せると、次に形成されるポリシリコン層とN十領域42
との間に高い絶縁耐力及び高容量が得られる。所望の誘
電特性に応じて、窒化層46は0〜1000人の範囲内
の適当な厚さにすることができる。
長法(CVD)を用いてゲート酸化層44の上に付着さ
せると、次に形成されるポリシリコン層とN十領域42
との間に高い絶縁耐力及び高容量が得られる。所望の誘
電特性に応じて、窒化層46は0〜1000人の範囲内
の適当な厚さにすることができる。
次に、第1ポリシリコン層48を従来の方法を用いて窒
化層46の上に付着させかつエツチングし、所望の有効
極板面積を得る。次にブランケット(blanket
)エツチング方法を用いて、ポリシリコン層48をマス
クとして窒化層46をエツチングする。
化層46の上に付着させかつエツチングし、所望の有効
極板面積を得る。次にブランケット(blanket
)エツチング方法を用いて、ポリシリコン層48をマス
クとして窒化層46をエツチングする。
第1ポリシリコン層48は、高い導電性を有するように
不純物濃度を充分高くしなければならない。第1ポリシ
リコン層48のドーピングは、第1ポリシリコン層48
を付着させる際にまたは付着させた後のいずれかに於て
周知の技術を用いて行われる。
不純物濃度を充分高くしなければならない。第1ポリシ
リコン層48のドーピングは、第1ポリシリコン層48
を付着させる際にまたは付着させた後のいずれかに於て
周知の技術を用いて行われる。
第6図に於て、第5図示の構造の上に、例えば熱酸化技
術を用いて酸化層50を成長させ、かつ酸化層50の上
に例えば減圧CVD法を用いて窒化層52を付着させる
。酸化層50及び窒化層52の厚さは、第1ポリシリコ
ン層48を第2ポリシリコン層54から分離する誘電体
の所望の特性に応じて、ゲート酸化層44及び窒化層4
6の厚さと同一であったり異なったりする。次に、第2
ポリシリコン層54をウェハの表面上に付着させかつエ
ツチングして所望の有効極板面積を得る。
術を用いて酸化層50を成長させ、かつ酸化層50の上
に例えば減圧CVD法を用いて窒化層52を付着させる
。酸化層50及び窒化層52の厚さは、第1ポリシリコ
ン層48を第2ポリシリコン層54から分離する誘電体
の所望の特性に応じて、ゲート酸化層44及び窒化層4
6の厚さと同一であったり異なったりする。次に、第2
ポリシリコン層54をウェハの表面上に付着させかつエ
ツチングして所望の有効極板面積を得る。
第2ポリシリコン層54は、周知技術を用いて高不純物
濃度となるようにドーピングされる。前記ウェハの表面
をエツチングして、第2ポリシリコン層54をマスクと
して窒化層52を除去することによって、第2ポリシリ
コン層54の下側の窒化層だけを残す。全ウェハ表面の
上にある窒化層52を残すことが適当な場合があるが、
この場合にはこの追加層を通してコンタクト孔をエツチ
ングしなければならない。
濃度となるようにドーピングされる。前記ウェハの表面
をエツチングして、第2ポリシリコン層54をマスクと
して窒化層52を除去することによって、第2ポリシリ
コン層54の下側の窒化層だけを残す。全ウェハ表面の
上にある窒化層52を残すことが適当な場合があるが、
この場合にはこの追加層を通してコンタクト孔をエツチ
ングしなければならない。
第3図に示されるように、次にフィールド酸化層56を
熱酸化技術を用いて前記ウェハの表面上に成長させ、か
つコンタクト孔をエツチングして必要に応じてN十領域
42、第1ポリシリコン層48及び第2ポリシリコン層
54に接触し得るようにする。更に、前記コンタクト孔
を充填する電極58.60.62を一般的な金属化方法
を用いて形成する。
熱酸化技術を用いて前記ウェハの表面上に成長させ、か
つコンタクト孔をエツチングして必要に応じてN十領域
42、第1ポリシリコン層48及び第2ポリシリコン層
54に接触し得るようにする。更に、前記コンタクト孔
を充填する電極58.60.62を一般的な金属化方法
を用いて形成する。
本発明の更に別の実施例では、窒化珪素または二酸化珪
素のみによって第3図の構造に於けるポリシリコン層4
8.54間及びN十領域42と第1ポリシリコン層48
との間に全誘電体が形成される。
素のみによって第3図の構造に於けるポリシリコン層4
8.54間及びN十領域42と第1ポリシリコン層48
との間に全誘電体が形成される。
本発明の積層コンデンサは2個のポリシリコン層に限定
されるものではなく、多数のポリシリコン層を有する積
層コンデンサを含むように拡大することができる。更に
、上述の実施例では酸化層の上に窒化層を設けた構造を
開示したが、所望の特性を有する他の誘電材料、合成物
またはサンドイッチ構造を使用することができる。
されるものではなく、多数のポリシリコン層を有する積
層コンデンサを含むように拡大することができる。更に
、上述の実施例では酸化層の上に窒化層を設けた構造を
開示したが、所望の特性を有する他の誘電材料、合成物
またはサンドイッチ構造を使用することができる。
また、当業者にとって明かなように、本発明の技術的範
囲内に於て上述した実施例に様々な変形・変更を加える
ことができる。
囲内に於て上述した実施例に様々な変形・変更を加える
ことができる。
第1図は、直列に組み合されたコンデンサを用いた電圧
掛算器を示す概略回路図である。 第2図は、従来の多層コンデンサ構造を示す断面図であ
る。 第3図は、本発明による積層コンデンサ構造の実施例を
示す断面図である。 第4図乃至第6図は、第3図示の実施例を形成する際の
各工程を示す断面図である。 10・・・倍電圧器 12.14・・・信号20.
22・・・ポリシリコン層 24.26・・・拡散領域 28.30.32.34・・・電極 40・・・P−基板 42・・・N十拡散領域44
・・・ゲート酸化層 46・・・窒化層48・・・第1
ポリシリコン層 50・・・酸化層 52・・・窒化層54・・・
第2ポリシリコン層 56・・・フィールド酸化層 58.60.62・・・金属電極 特 許 出 願 人 マイクlノル・インコーホレイ
テッド 代 理 人 弁理士 大 島 陽 −FIG
、2
掛算器を示す概略回路図である。 第2図は、従来の多層コンデンサ構造を示す断面図であ
る。 第3図は、本発明による積層コンデンサ構造の実施例を
示す断面図である。 第4図乃至第6図は、第3図示の実施例を形成する際の
各工程を示す断面図である。 10・・・倍電圧器 12.14・・・信号20.
22・・・ポリシリコン層 24.26・・・拡散領域 28.30.32.34・・・電極 40・・・P−基板 42・・・N十拡散領域44
・・・ゲート酸化層 46・・・窒化層48・・・第1
ポリシリコン層 50・・・酸化層 52・・・窒化層54・・・
第2ポリシリコン層 56・・・フィールド酸化層 58.60.62・・・金属電極 特 許 出 願 人 マイクlノル・インコーホレイ
テッド 代 理 人 弁理士 大 島 陽 −FIG
、2
Claims (19)
- (1)基板内に形成され、前記基板と逆の導電形式の高
導電拡散領域と、 前記拡散領域の上に形成された第1絶縁層と、前記第1
絶縁層の上に形成された第1高導電材料層と、 前記第1高導電材料層の上に形成された第2絶縁層と、 前記第2絶縁層の上に形成された第2高導電材料層と、 前記高導電拡散領域、前記第1高導電材料層及び前記第
2高導電材料層にそれぞれ接触する第1乃至第3電極と
を備えることを特徴とするコンデンサ構造。 - (2)前記第1絶縁層が、ゲート酸化層と該ゲート酸化
層の上に形成された窒化珪素層とからなることを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載のコンデンサ構造。 - (3)前記第2絶縁層が、酸化層と該酸化層の上にある
窒化珪素層とからなることを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載のコンデンサ構造。 - (4)前記高導電材料がドーピングされたポリシリコン
(Polysilicon)であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載のコンデンサ構造。 - (5)前記高導電材料が金属であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載のコンデンサ構造。 - (6)前記高導電材料がポリサイド(Polycide
)であることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
のコンデンサ構造。 - (7)基板内に形成され、前記基板と逆の導電形式の高
導電拡散領域と、 前記拡散領域の上に形成された第1絶縁層と、前記第1
絶縁層の上に形成された第1高導電材料層と、 前記第1高導電材料層の上に積層され、かつそれぞれに
絶縁層とその上の高導電材料層とからなる複数の組合せ
層と、 前記拡散領域、前記第1高導電材料層及び前記組合せ層
内の前記各高導電材料層に接触しているが、前記各高導
電材料層を組み合わせて一体的に結合させたりはしない
電極とを備えることを特徴とするコンデンサ構造。 - (8)前記第1絶縁層が、ゲート酸化層と該ゲート酸化
層の上に形成された窒化珪素層とからなることを特徴と
する特許請求の範囲第7項に記載のコンデンサ構造。 - (9)前記組合せ層の前記各絶縁層が酸化層と該酸化層
の上にある窒化珪素層とからなることを特徴とする特許
請求の範囲第7項に記載のコンデンサ構造。 - (10)少なくとも一つの前記絶縁層が酸化物/窒化物
/酸化物のサンドイッチ構造からなることを特徴とする
特許請求の範囲第7項に記載のコンデンサ構造。 - (11)前記高導電材料がドーピングされたポリシリコ
ンであることを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載
のコンデンサ構造。 - (12)前記高導電材料が金属であることを特徴とする
特許請求の範囲第7項に記載のコンデンサ構造。 - (13)前記高導電材料がポリサイドであることを特徴
とする特許請求の範囲第7項に記載のコンデンサ構造。 - (14)それぞれに上側極板と下側極板とを有するコン
デンサを直列的に組み合わせた積層コンデンサを有し、
前記各上側極板がそれに接触する電極を有し、かつ前記
電極がいずれの前記上側極板と下側極板とをも一体的に
結合せず、かつ 前記積層コンデンサの両端に於ける電圧がパワーサプラ
イ電圧の多数倍になるように、前記積層コンデンサの前
記各コンデンサを前記パワーサプライ電圧に充電する手
段を有し、 前記積層コンデンサが、 基板内に形成され、前記基板と逆の導電形式の高導電拡
散領域と、 前記拡散領域の上に形成された第1絶縁層と、前記第1
絶縁層の上に形成された第1高導電材料層と、 前記第1高導電材料層の上に積層され、かつそれぞれに
絶縁層とその上の高導電材料層とからなる複数の組合せ
層とからなり、前記電極が前記拡散領域、前記第1高導
電材料層及び前記組合せ層内の前記各高導電材料層に接
触していることを特徴とするモノリシック電圧掛算器。 - (15)それぞれに上側極板と下側極板とを有するコン
デンサを直列的に組み合わせた積層コンデンサを有し、
前記各上側極板がそれに接触する電極を有し、かつ所望
の割合で電圧を供給し得るように前記電極が或る組み合
わせの前記上側極板と前記下側極板と一体的に結合し、
かつ 前記積層コンデンサの両端に於ける電圧がパワーサプラ
イ電圧の多数倍になるように、前記積層コンデンサの前
記各コンデンサを前記パワーサプライ電圧に充電する手
段を有し、 前記積層コンデンサが、 基板内に形成され、前記基板と逆の導電形式の高導電拡
散領域と、 前記拡散領域の上に形成された第1絶縁層と、前記第1
絶縁層の上に形成された第1高導電材料層と、 前記第1高導電材料層の上に積層され、かつそれぞれに
絶縁層とその上の高導電材料層とからなる複数の組合せ
層とからなり、前記電極が前記拡散領域、前記第1高導
電材料層及び前記組合せ層内の前記各高導電材料層に接
触していることを特徴とするモノリシック電圧掛算器。 - (16)それぞれに上側極板と下側極板とを有するコン
デンサを直列的に組み合わせた積層コンデンサを有し、
前記各上側極板がそれに接触する電極を有し、かつ前記
電極がいずれの前記上側極板と下側極板とをも一体的に
結合せず、かつ 前記積層コンデンサの両端に於ける電圧がパワーサプラ
イ電圧の多数倍になるように、前記積層コンデンサの前
記各コンデンサを前記パワーサプライ電圧に充電する手
段を有し、 前記積層コンデンサが、 基板と、 前記基板の上に形成された第1絶縁層と、 前記第1絶縁層の上に形成された第1高導電材料層と、 前記第1高導電材料層の上に積層され、それぞれに絶縁
層とその上の高導電材料層とからなる複数の組合せ層と
を有し、かつ前記電極が前記第1高導電材料と前記組合
せ層内の前記各高導電材料層とに接触していることを特
徴とするモノリシック電圧掛算器。 - (17)前記高導電材料がドーピングされたポリシリコ
ンであることを特徴とする特許請求の範囲第14項乃至
第16項のいずれかに記載のモノリシック電圧掛算器。 - (18)前記高導電材料が金属であることを特徴とする
特許請求の範囲第14項乃至第16項のいずれかに記載
のモノリシック電圧掛算器。 - (19)前記高導電材料がポリサイドであることを特徴
とする特許請求の範囲第14項乃至第16項のいずれか
に記載のモノリシック電圧掛算器。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US306,375 | 1989-02-03 | ||
| US07/306,375 US4914546A (en) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | Stacked multi-polysilicon layer capacitor |
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|---|---|
| JPH02246261A true JPH02246261A (ja) | 1990-10-02 |
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ID=23185013
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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|---|---|
| US (1) | US4914546A (ja) |
| JP (1) | JP2826149B2 (ja) |
| DE (1) | DE4002037A1 (ja) |
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