JPH0224657Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0224657Y2 JPH0224657Y2 JP2307184U JP2307184U JPH0224657Y2 JP H0224657 Y2 JPH0224657 Y2 JP H0224657Y2 JP 2307184 U JP2307184 U JP 2307184U JP 2307184 U JP2307184 U JP 2307184U JP H0224657 Y2 JPH0224657 Y2 JP H0224657Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- bundle
- rail bundle
- weight
- rails
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
電車線のテンシヨンバランサに用いる重錘は鋳
鉄製或はコンクリート製となつている。前者は高
価格となり、後者は大容積となる欠点がある。本
考案は空しく廃却される古レールを利用してこれ
に代替させるもので、特に駅構内等設置面積の小
さいことが要求される箇所での利用に適する。
鉄製或はコンクリート製となつている。前者は高
価格となり、後者は大容積となる欠点がある。本
考案は空しく廃却される古レールを利用してこれ
に代替させるもので、特に駅構内等設置面積の小
さいことが要求される箇所での利用に適する。
図面についてその実施例を説明する。適当長さ
に切断した等長3本のレール1の端部を揃え、か
つ夫々の頭部を他の中腹狭小部にはさみこむレー
ル束とする。中腹部には夫々ボルト孔1aが穿つ
てある。締板2は短冊状板で、レール束の両外側
の中腹狭小部へはめこまれ、孔1aを貫通するボ
ルト3によつてレール束に固着され、その一端部
はレール束からの突出部2aとなつている。突出
部2aはボルト4を介してワイヤ5に係止され
る。レール束の他端は任意の方法で結束してお
く。図には貫通ボルト6による結束を示した。古
レールを3本と限定してのは、適当長さをもつ3
本で所要重量を得るのに十分であり、また締板を
介しボルト締めするのに無理を生じないからであ
る。
に切断した等長3本のレール1の端部を揃え、か
つ夫々の頭部を他の中腹狭小部にはさみこむレー
ル束とする。中腹部には夫々ボルト孔1aが穿つ
てある。締板2は短冊状板で、レール束の両外側
の中腹狭小部へはめこまれ、孔1aを貫通するボ
ルト3によつてレール束に固着され、その一端部
はレール束からの突出部2aとなつている。突出
部2aはボルト4を介してワイヤ5に係止され
る。レール束の他端は任意の方法で結束してお
く。図には貫通ボルト6による結束を示した。古
レールを3本と限定してのは、適当長さをもつ3
本で所要重量を得るのに十分であり、また締板を
介しボルト締めするのに無理を生じないからであ
る。
本考案は以上のように構成される。いま重量
330Kgの重錘を必要とする場合に、称呼50Kgの古
レールを用いたとする。古レールは摩耗5%を限
度に交換するので、1m当りの重量は48Kg前後で
ある。従つてレール束の所要長さLは2300mmであ
る。この重量合せはレールの切断長さの調節によ
り容易に行える。また張力調整径間を500mとし
た場合、レール束下端の地上高さlが最低温度
(−20℃)で2000mm(第2図)、最高温度(40℃)
で480mm(第3図)となる。即ち上下調整長さは
1500mmと十分である。次にレール束の断面は最大
直径箇所で約250mm、一方電柱Pの直径は350〜
400mmであるから、従来の重錘とは比較にならぬ
狭小スペースでの利用が可能である。さらにレー
ル束はその全長にわたり断面プロフイル外への突
出物が皆無であるから、重錘の振れ止めは直接に
レールを囲む簡単な囲い枠Kを設けるだけでよ
い。それも1箇で足りる。その取付位置を適当に
選ぶことによつて万一断線による重錘落下が起つ
ても、その上端部附近を囲い枠K内にとどめるこ
とが可能であり、安全も確保される。
330Kgの重錘を必要とする場合に、称呼50Kgの古
レールを用いたとする。古レールは摩耗5%を限
度に交換するので、1m当りの重量は48Kg前後で
ある。従つてレール束の所要長さLは2300mmであ
る。この重量合せはレールの切断長さの調節によ
り容易に行える。また張力調整径間を500mとし
た場合、レール束下端の地上高さlが最低温度
(−20℃)で2000mm(第2図)、最高温度(40℃)
で480mm(第3図)となる。即ち上下調整長さは
1500mmと十分である。次にレール束の断面は最大
直径箇所で約250mm、一方電柱Pの直径は350〜
400mmであるから、従来の重錘とは比較にならぬ
狭小スペースでの利用が可能である。さらにレー
ル束はその全長にわたり断面プロフイル外への突
出物が皆無であるから、重錘の振れ止めは直接に
レールを囲む簡単な囲い枠Kを設けるだけでよ
い。それも1箇で足りる。その取付位置を適当に
選ぶことによつて万一断線による重錘落下が起つ
ても、その上端部附近を囲い枠K内にとどめるこ
とが可能であり、安全も確保される。
本考案の重錘はその価格がコンクリート製の1/
2、鋳鉄製の1/5程度となる。この他に前記の如く
振れ止めが簡易化され、また狭小スペースでも安
全を確保して設置可能である。これらが本考案の
特徴である。
2、鋳鉄製の1/5程度となる。この他に前記の如く
振れ止めが簡易化され、また狭小スペースでも安
全を確保して設置可能である。これらが本考案の
特徴である。
第1図はレール束の断面図、第2,3図は本考
案使用状態の説明図である。 1……レール、2……締板、3,4……ボル
ト、5……ワイヤ、6……ボルト、K……囲い
枠、P……電柱。
案使用状態の説明図である。 1……レール、2……締板、3,4……ボル
ト、5……ワイヤ、6……ボルト、K……囲い
枠、P……電柱。
Claims (1)
- 適当長さ3本のレールの一端部を揃え夫々の頭
部を他の中腹狭小部にはさみ込んだレール束と、
レール束の前記端部両外側の中腹狭小部へはめこ
まれ貫通ボルトによつてレール束と一体化されレ
ール束端からの長手方向突出部を有する短冊形1
対の締板と、同締板の突出部を連結する吊金具
と、レール束他端部の結束手段とから成る古レー
ル利用重錘。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2307184U JPS60136231U (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 古レ−ル利用重錘 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2307184U JPS60136231U (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 古レ−ル利用重錘 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60136231U JPS60136231U (ja) | 1985-09-10 |
| JPH0224657Y2 true JPH0224657Y2 (ja) | 1990-07-06 |
Family
ID=30515968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2307184U Granted JPS60136231U (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 古レ−ル利用重錘 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60136231U (ja) |
-
1984
- 1984-02-22 JP JP2307184U patent/JPS60136231U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60136231U (ja) | 1985-09-10 |
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