JPH02247539A - 溶融金属上のスラグ厚測定方法 - Google Patents
溶融金属上のスラグ厚測定方法Info
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- JPH02247539A JPH02247539A JP6899689A JP6899689A JPH02247539A JP H02247539 A JPH02247539 A JP H02247539A JP 6899689 A JP6899689 A JP 6899689A JP 6899689 A JP6899689 A JP 6899689A JP H02247539 A JPH02247539 A JP H02247539A
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- Japan
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- molten steel
- slag
- gas
- injection port
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- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は溶融金属上のスラグ厚の測定に関する。
例えば溶鋼中成分の分析のために溶鋼中に測定用プロー
ブを浸漬する場合、スラグ下の溶鋼表面より所要深さま
でプローブを浸漬する必要があり、溶鋼表面の把握のた
めに、スラグ厚の測定又はスラグ下の溶鋼表面位置検出
が必要である。また製鉄プロセスにおいて溶融スラグを
除去する場合。
ブを浸漬する場合、スラグ下の溶鋼表面より所要深さま
でプローブを浸漬する必要があり、溶鋼表面の把握のた
めに、スラグ厚の測定又はスラグ下の溶鋼表面位置検出
が必要である。また製鉄プロセスにおいて溶融スラグを
除去する場合。
溶融スラグの量(厚み)の測定又は検出が必要である。
一方、連続鋳造においては、モールド内溶鋼上にパウダ
を供給するが、パウダの投入管理のために、溶鋼上スラ
グ(溶融パウダ)の測定又は検出が必要である。
を供給するが、パウダの投入管理のために、溶鋼上スラ
グ(溶融パウダ)の測定又は検出が必要である。
従来のスラグ深さ測定では、下端が開口したガス噴出ノ
ズルを鉛直下方向に降下させてスラグを経て溶鋼中に浸
漬するが、ガス噴射ノズルの下端開口がスラグに入ると
きのガス噴出の背圧の上昇からスラグ上面の位置を検出
し、かつ溶鋼に入るときのガス噴出の背圧の更なる上昇
から溶鋼面の位置を検出している(例えば実公昭63−
47413号公報)。あるいは、電極対を降下させて電
極間の抵抗値を測定して、抵抗値がスラグ対応値になっ
たときにスラグ上面到達を判定しかつ抵抗値が溶鋼対応
値になったときに溶鋼上面到達を判定している。また、
測温素子を降下させて、降下中に温度変化を測定してス
ラグ下の溶鋼上面を判定する(実公昭63−47413
号公報)。
ズルを鉛直下方向に降下させてスラグを経て溶鋼中に浸
漬するが、ガス噴射ノズルの下端開口がスラグに入ると
きのガス噴出の背圧の上昇からスラグ上面の位置を検出
し、かつ溶鋼に入るときのガス噴出の背圧の更なる上昇
から溶鋼面の位置を検出している(例えば実公昭63−
47413号公報)。あるいは、電極対を降下させて電
極間の抵抗値を測定して、抵抗値がスラグ対応値になっ
たときにスラグ上面到達を判定しかつ抵抗値が溶鋼対応
値になったときに溶鋼上面到達を判定している。また、
測温素子を降下させて、降下中に温度変化を測定してス
ラグ下の溶鋼上面を判定する(実公昭63−47413
号公報)。
背圧による測定装置(実公昭63−47413号公報)
は、測定のためのガス噴出そのものがスラグ上面および
溶鋼面を乱して外乱の要因となるために、測定精度が低
いと共に、設定圧力でガス噴出させるための精度の良い
圧力調整機構が付帯設備として必要となり全体構造が複
雑化し、製作コストが高価となる欠点があった。又、電
極対による測定装置では、電極の溶損が激しいために電
極の交換が頻繁に必要となり、メインテナンス面で不利
であると共に交換部品の費用がかかる欠点がある。
は、測定のためのガス噴出そのものがスラグ上面および
溶鋼面を乱して外乱の要因となるために、測定精度が低
いと共に、設定圧力でガス噴出させるための精度の良い
圧力調整機構が付帯設備として必要となり全体構造が複
雑化し、製作コストが高価となる欠点があった。又、電
極対による測定装置では、電極の溶損が激しいために電
極の交換が頻繁に必要となり、メインテナンス面で不利
であると共に交換部品の費用がかかる欠点がある。
測温素子による測定装置!(実公昭63−47413号
公報)では、測温素子までの電気リードの配線が複雑に
なり、全体構造が複雑化し、11作コストが高価となる
とか、測温素子部の溶損が激しいとかの問題がある。
公報)では、測温素子までの電気リードの配線が複雑に
なり、全体構造が複雑化し、11作コストが高価となる
とか、測温素子部の溶損が激しいとかの問題がある。
本発明は背圧によるスラグ厚測定の改良に関し。
上述のような、測定のためのガス噴出がスラグ上面など
を乱す問題を改善し、槽室精度を向上することを目的と
する。
を乱す問題を改善し、槽室精度を向上することを目的と
する。
本発明では、水平面に対して平行及至上向き垂直までの
角度範囲内の角度で形成されたガス噴射口を有する耐火
物製のガス吹込み管にガスを供給して該ガス噴射口より
ガスを噴射しつつ、ガス吹込み管を溶融金属の上方から
溶融金属に向けて降下させガス吹込み管のガス圧の上昇
変化率を検出し、該上昇変化率が第1設定値になってか
ら、第1設定値より大きい第2設定値になるまでの、前
記ガス吹込み管の降下量をスラグ厚として得る。
角度範囲内の角度で形成されたガス噴射口を有する耐火
物製のガス吹込み管にガスを供給して該ガス噴射口より
ガスを噴射しつつ、ガス吹込み管を溶融金属の上方から
溶融金属に向けて降下させガス吹込み管のガス圧の上昇
変化率を検出し、該上昇変化率が第1設定値になってか
ら、第1設定値より大きい第2設定値になるまでの、前
記ガス吹込み管の降下量をスラグ厚として得る。
ガス噴射口が、水平面に対して平行及至上向き垂直まで
の角度範囲内の角度で形成されているので、ガス噴射口
がスラグおよび溶鋼に進入するとき、噴射ガスがスラグ
又は溶鋼を下方向に押す力が小さいので、スラグ上面又
は溶鋼上面の降下が小さく、更にスラグ面あるいは溶鋼
面の乱しが小さいので、その分測定が正確になる。
の角度範囲内の角度で形成されているので、ガス噴射口
がスラグおよび溶鋼に進入するとき、噴射ガスがスラグ
又は溶鋼を下方向に押す力が小さいので、スラグ上面又
は溶鋼上面の降下が小さく、更にスラグ面あるいは溶鋼
面の乱しが小さいので、その分測定が正確になる。
本発明の好ましい実施例では、溶鋼上面より所定深さに
プローブを浸漬する用途において上述のようにスラグを
測定して溶鋼面を確定し、この溶鋼面から所定深さまで
プローブを降下させる。
プローブを浸漬する用途において上述のようにスラグを
測定して溶鋼面を確定し、この溶鋼面から所定深さまで
プローブを降下させる。
本発明の他の目的および特徴は1図面を参照した以下の
実施例の説明より明らかになろう。
実施例の説明より明らかになろう。
第1図に本発明を一態様で実施する、測定機構の主要部
を示し、第2図に、それに結合されたガス供給系および
測定電気回路の構成を示す、なおこの実施例は、特願昭
56−201154号に提示した如き、溶鋼より溶鋼微
粒子を生成してこれを不活性ガスと共に発光分光分析装
置に送って溶鋼微粒子の成分を分光分析する溶鋼中成分
測定装置に用いられるものであり、溶鋼微粒子の生成に
用いられる。
を示し、第2図に、それに結合されたガス供給系および
測定電気回路の構成を示す、なおこの実施例は、特願昭
56−201154号に提示した如き、溶鋼より溶鋼微
粒子を生成してこれを不活性ガスと共に発光分光分析装
置に送って溶鋼微粒子の成分を分光分析する溶鋼中成分
測定装置に用いられるものであり、溶鋼微粒子の生成に
用いられる。
プローブ基体1には、耐火物筒体2が固着されており、
この筒体2の内部に、不活性ガス吹込管3の下端に固着
された耐火物製の吹込み管4がある。この吹込み管4の
下端には、水平方向に延びる不活性ガス噴射口5が開け
られており、バイブ3に供給された不活性ガスがこの噴
射口5から水平方向に噴射される。なお、この噴射口5
の角度は、水平方向から上向き直重方向の範囲内の他の
角度にしてもよい。
この筒体2の内部に、不活性ガス吹込管3の下端に固着
された耐火物製の吹込み管4がある。この吹込み管4の
下端には、水平方向に延びる不活性ガス噴射口5が開け
られており、バイブ3に供給された不活性ガスがこの噴
射口5から水平方向に噴射される。なお、この噴射口5
の角度は、水平方向から上向き直重方向の範囲内の他の
角度にしてもよい。
プローブ基体1を溶鋼微粒子収集管6が貫通しており、
この収集管6は1図示しない発光分光分析装置に、耐火
物筒体2に吹込まれた不活性ガスを、筒体2内に生成さ
れた溶鋼微粒子と共に、送り込む。
この収集管6は1図示しない発光分光分析装置に、耐火
物筒体2に吹込まれた不活性ガスを、筒体2内に生成さ
れた溶鋼微粒子と共に、送り込む。
プローブ基体1は、支持筒7で支持されており、この支
持筒7は昇降装置のアーム8で昇降自在に支持されてい
る。支持筒7の下端にワイヤ9の一端が固着されており
、このワイヤ9が、アーム8に軸受けを介して支持され
たプーリ10に張架されて、ワイヤ巻取ドラム11に巻
回されている。
持筒7は昇降装置のアーム8で昇降自在に支持されてい
る。支持筒7の下端にワイヤ9の一端が固着されており
、このワイヤ9が、アーム8に軸受けを介して支持され
たプーリ10に張架されて、ワイヤ巻取ドラム11に巻
回されている。
ワイヤ巻取ドラム11は、アーム8に軸受けを介して支
持されている。
持されている。
ワイヤ9の下端部には、スイッチストライカ15が固着
されており、アーム8には、このストライカ15で開か
ら閉に切換えられる上リミットスイッチ16が装着され
ている。
されており、アーム8には、このストライカ15で開か
ら閉に切換えられる上リミットスイッチ16が装着され
ている。
プーリ10の回転軸はプーリ10と一体であってプーリ
10と共に回転する。この回転軸は、アーム8の軸受け
を貫通しており、この回転軸に、該回転軸の所定微小角
度の回転毎に1個の電気パルスを発生するロータリエン
コーダ14が結合されている。
10と共に回転する。この回転軸は、アーム8の軸受け
を貫通しており、この回転軸に、該回転軸の所定微小角
度の回転毎に1個の電気パルスを発生するロータリエン
コーダ14が結合されている。
ワイヤ巻取ドラム11に一体に固着された回転軸には、
減速機12の出力軸が結合されており。
減速機12の出力軸が結合されており。
この減速機12の入力軸に電気モータ13の回転軸が結
合されている。
合されている。
電気モータ13が正回転付勢されると、ワイヤ巻取ドラ
ム11が時計方向に回転してワイヤ9が巻戻され、これ
につれて支持筒7が降下する。電気モータ13が逆回転
付勢されると、ワイヤ巻取ドラム11が反時計方向に回
転してワイヤ9が巻取られ、これにつれて支持筒7が上
昇する。このように支持筒7が降下又は上昇していると
き、ロータリエンコーダ14が、ワイヤ9の1璽菖の降
下又は上昇につき1パルスの電気パルスを発生する。
ム11が時計方向に回転してワイヤ9が巻戻され、これ
につれて支持筒7が降下する。電気モータ13が逆回転
付勢されると、ワイヤ巻取ドラム11が反時計方向に回
転してワイヤ9が巻取られ、これにつれて支持筒7が上
昇する。このように支持筒7が降下又は上昇していると
き、ロータリエンコーダ14が、ワイヤ9の1璽菖の降
下又は上昇につき1パルスの電気パルスを発生する。
第2図を参照すると、支持筒7を降下させて噴射口5を
溶鋼表面から所定深さに位置決めするときには、パイプ
3には、逆止弁22.可調整絞り弁21.電磁流量1i
151節弁20.電磁切換弁19および流量調節弁18
を通して不活性ガスボンベ17から100m Q /w
in程度の流量で不活性ガスが供給され、噴射口5を溶
鋼上面から所定深さに設定した後溶鋼微粒子を生成する
ときには、逆止弁25、フロート式の体積流量計24.
流量調節弁23、電磁切換弁19および流量調節弁18
を通して、不活性ガスボンベ17から15 Q /mi
n程度の流量で不活性ガスが供給される。
溶鋼表面から所定深さに位置決めするときには、パイプ
3には、逆止弁22.可調整絞り弁21.電磁流量1i
151節弁20.電磁切換弁19および流量調節弁18
を通して不活性ガスボンベ17から100m Q /w
in程度の流量で不活性ガスが供給され、噴射口5を溶
鋼上面から所定深さに設定した後溶鋼微粒子を生成する
ときには、逆止弁25、フロート式の体積流量計24.
流量調節弁23、電磁切換弁19および流量調節弁18
を通して、不活性ガスボンベ17から15 Q /mi
n程度の流量で不活性ガスが供給される。
マイクロプロセッサ(以下CPUと称する)27には、
キーインターフェイス28.デイスプレィコントローラ
30.センサインターフェイス32゜35、デジタルデ
ータで指定された値の電流を電磁流量調節弁20に通電
するソレノイドドライバ33、電磁切換弁18にオン/
オフ通電するソレノイドドライバ34.センサインター
フェイス35、モータドライバ36およびランプドライ
バ41が接続されており、CPU27は、キースイッチ
29の操作に応答して所定の制御動作および信号処理動
作を行なう。
キーインターフェイス28.デイスプレィコントローラ
30.センサインターフェイス32゜35、デジタルデ
ータで指定された値の電流を電磁流量調節弁20に通電
するソレノイドドライバ33、電磁切換弁18にオン/
オフ通電するソレノイドドライバ34.センサインター
フェイス35、モータドライバ36およびランプドライ
バ41が接続されており、CPU27は、キースイッチ
29の操作に応答して所定の制御動作および信号処理動
作を行なう。
第3a図、第3b図および第3c図に、CPU27の制
御動作を示す、それ自身に電源が投入される(ステップ
1:以下カッコ内ではステップという語を省略する)と
CPU27は、出力ボートに待機時の出力信号を設定し
、内部レジスタ、フラグ、カウンタ等をクリアして、降
下量制御限値レジスタDSL、第1変化率設定値レジス
タFDS、第2変化率設定値SDS、浸漬深さ設定値レ
ジスタSDPに、予めプログラム上設定されている標準
値を書込む(2)、そしてキースイッチ29の操作を待
ち、テンキー人力があるとキーイン入力の読込みと、レ
ジスタへの書込みを行なう。
御動作を示す、それ自身に電源が投入される(ステップ
1:以下カッコ内ではステップという語を省略する)と
CPU27は、出力ボートに待機時の出力信号を設定し
、内部レジスタ、フラグ、カウンタ等をクリアして、降
下量制御限値レジスタDSL、第1変化率設定値レジス
タFDS、第2変化率設定値SDS、浸漬深さ設定値レ
ジスタSDPに、予めプログラム上設定されている標準
値を書込む(2)、そしてキースイッチ29の操作を待
ち、テンキー人力があるとキーイン入力の読込みと、レ
ジスタへの書込みを行なう。
すなわち、第1回のキー*の押下の次にテンキー人力が
あり、第2回のキー*の入力があるとその間のテンキー
人力データを降下量制限値レジスタDSLに更新書込み
し5次にテンキー人力があって第3回のキー*の入力が
あると該テンキー人力を第1変化率設定値レジスタFD
Sに更新書込みし、次にテンキー人力があって第4回の
キー*の入力があると該テンキー人力を第2変化率設定
値レジスタSDSに更新書込みし1次にテンキー人力が
あって第5回のキー*の入力があると該テンキー人力を
浸漬深さレジスタSDPに更新書込みして、キー*の入
力回数レジスタをクリアする(3〜5)。
あり、第2回のキー*の入力があるとその間のテンキー
人力データを降下量制限値レジスタDSLに更新書込み
し5次にテンキー人力があって第3回のキー*の入力が
あると該テンキー人力を第1変化率設定値レジスタFD
Sに更新書込みし、次にテンキー人力があって第4回の
キー*の入力があると該テンキー人力を第2変化率設定
値レジスタSDSに更新書込みし1次にテンキー人力が
あって第5回のキー*の入力があると該テンキー人力を
浸漬深さレジスタSDPに更新書込みして、キー*の入
力回数レジスタをクリアする(3〜5)。
キーイン読取(3)でスタートキーSTAのオンを読取
ると(3,4,6)、上リミットスイッチ16が閉(支
持筒7が上待避位置にある)かをチエツクして(7)。
ると(3,4,6)、上リミットスイッチ16が閉(支
持筒7が上待避位置にある)かをチエツクして(7)。
閉でないときには、モータ13を逆回転付勢して(8)
支持筒7を上昇駆動し、かつ割込処理を許可して(9)
、スイッチ16が閉になるとそこでモータ13を停止す
る(10,11)。なお、モータ13を逆回転付勢して
いる間、キースイッチ29の操作があると、モータ13
を停止してキーイン読取(3)に戻る(10,12,1
3)。
支持筒7を上昇駆動し、かつ割込処理を許可して(9)
、スイッチ16が閉になるとそこでモータ13を停止す
る(10,11)。なお、モータ13を逆回転付勢して
いる間、キースイッチ29の操作があると、モータ13
を停止してキーイン読取(3)に戻る(10,12,1
3)。
スイッチ16が閉であると、あるいは閉になってモータ
13の逆回転付勢を停止すると、電磁切換弁19に通電
して、切換弁19を18−20接続としく14)、圧力
設定(15)を行なう。この圧力設定(15)では、圧
力計26の検出圧をデジタル変換して読込み、それが設
定範囲内にあるか否かをチエツクして、設定範囲より下
側にあるときには電磁流量調節弁20への通電電流値を
1ステップ高くし、上側にあるときには1ステップ低く
シ。
13の逆回転付勢を停止すると、電磁切換弁19に通電
して、切換弁19を18−20接続としく14)、圧力
設定(15)を行なう。この圧力設定(15)では、圧
力計26の検出圧をデジタル変換して読込み、それが設
定範囲内にあるか否かをチエツクして、設定範囲より下
側にあるときには電磁流量調節弁20への通電電流値を
1ステップ高くし、上側にあるときには1ステップ低く
シ。
再度圧力計26の検出圧を読込む、検出圧が設定範囲内
になるまでこれを繰返す。
になるまでこれを繰返す。
圧力計26の検出圧が設定範囲内に入ると、モータ13
を正回転付勢して支持筒7を下降駆動しく16)、割込
処理を許可して(17)、上リミットスイッチ16が閉
から開になるのを待ち、待っている間、降下量レジスタ
DSRの内容DSR(支持筒7の降下量)が降下量制限
値レジスタDSLの内容DSL(降下量限界値)以上に
なったかをチエツクする(18.19)。DSRがDS
L以上になる(スイッチ16が異常)と、ステップ8に
進む。
を正回転付勢して支持筒7を下降駆動しく16)、割込
処理を許可して(17)、上リミットスイッチ16が閉
から開になるのを待ち、待っている間、降下量レジスタ
DSRの内容DSR(支持筒7の降下量)が降下量制限
値レジスタDSLの内容DSL(降下量限界値)以上に
なったかをチエツクする(18.19)。DSRがDS
L以上になる(スイッチ16が異常)と、ステップ8に
進む。
さて上リミットスイッチ16が閉から開に切換わると、
これを支持筒7の降下量測定基点としているので、ここ
で降下量レジスタDSRをクリア(初期化:内容データ
を零を示すものとする)。
これを支持筒7の降下量測定基点としているので、ここ
で降下量レジスタDSRをクリア(初期化:内容データ
を零を示すものとする)。
ここでCPU27の割込処理の概要を説明する。
ロータリエンコーダ14が支持筒7の1m111の移動
(降下又は上昇)毎に1パルスを発生しこれがCPU2
7の割込ボートINTに与えられ、割込みが許可されて
いるときにこのパルスが割込ポートINTに到来する毎
に、CPU27は第3c図に示す割込処理(60)に進
み、そこで、モータ13が正回転付勢(支持筒7が降下
)しているときには降下量レジスタDSRを1インクレ
メント(その時の内容に1を加えた値を示すものに更新
)し、モータ13が逆回転付勢(支持筒7が上昇)して
いるときには降下量レジスタDSRを1デクレメント(
その時の内容より1を減算したものに更新)する。
(降下又は上昇)毎に1パルスを発生しこれがCPU2
7の割込ボートINTに与えられ、割込みが許可されて
いるときにこのパルスが割込ポートINTに到来する毎
に、CPU27は第3c図に示す割込処理(60)に進
み、そこで、モータ13が正回転付勢(支持筒7が降下
)しているときには降下量レジスタDSRを1インクレ
メント(その時の内容に1を加えた値を示すものに更新
)し、モータ13が逆回転付勢(支持筒7が上昇)して
いるときには降下量レジスタDSRを1デクレメント(
その時の内容より1を減算したものに更新)する。
したがって、モータ13を正転付勢して(16)割込を
許可しく17)、上リミットスイッチ16が閉から開に
なったときに降下量レジスタDSRをクリアする(19
)と、以後、降下量レジスタDSRの内容DSRは、ス
トライカ15が上リミットスイッチ16から離れるとき
の、ガス噴射口5の位置(上基点)からの、ガス噴射口
5の降下量(ms)を示すものとなる。
許可しく17)、上リミットスイッチ16が閉から開に
なったときに降下量レジスタDSRをクリアする(19
)と、以後、降下量レジスタDSRの内容DSRは、ス
トライカ15が上リミットスイッチ16から離れるとき
の、ガス噴射口5の位置(上基点)からの、ガス噴射口
5の降下量(ms)を示すものとなる。
再度メインルーチン(第3a図)に戻って説明を続ける
と、降下量レジスタDSRをクリアする(19)とCP
U27は、dしの時間経過後にタイムオーバするタイマ
dtをスタートして(20)、圧力計26の検出圧Ps
を読込み(21)、その変化率dPsを算出する(22
)。すなわち、前回の検出圧読込み値を今回の読込み値
より減算してこれを変化率として得て、今回の読込み値
を、前回の検出圧レジスタに更新書込みする。そして今
回の検出圧Psをデイスプレィ31aに表示しく23)
、今回の変化率をデイスプレィ31bに表示する(24
)。
と、降下量レジスタDSRをクリアする(19)とCP
U27は、dしの時間経過後にタイムオーバするタイマ
dtをスタートして(20)、圧力計26の検出圧Ps
を読込み(21)、その変化率dPsを算出する(22
)。すなわち、前回の検出圧読込み値を今回の読込み値
より減算してこれを変化率として得て、今回の読込み値
を、前回の検出圧レジスタに更新書込みする。そして今
回の検出圧Psをデイスプレィ31aに表示しく23)
、今回の変化率をデイスプレィ31bに表示する(24
)。
第3b図を参照すると、CPU27は次に、変化率dP
sを、第1変化率設定値FDSおよび第2変化率SDS
と比較する(25.32)。ここで第4図を参照する。
sを、第1変化率設定値FDSおよび第2変化率SDS
と比較する(25.32)。ここで第4図を参照する。
ガス噴射口5を溶鋼中に降下させるとき、ガス噴射口5
の背圧すなわち圧力計26の検出圧は第4図に示すよう
な変化を示す。第1変化率設定値FDSは、圧力変化率
dPsが、ガス噴射口5がスラグ層又は溶鋼中にあると
きの変化率であるかを判定するためのものであり、第2
変化率設定値SDSは溶鋼中にあるときの変化率である
かを判定するためのものである。
の背圧すなわち圧力計26の検出圧は第4図に示すよう
な変化を示す。第1変化率設定値FDSは、圧力変化率
dPsが、ガス噴射口5がスラグ層又は溶鋼中にあると
きの変化率であるかを判定するためのものであり、第2
変化率設定値SDSは溶鋼中にあるときの変化率である
かを判定するためのものである。
CPU27は、算出した変化率dPsがFDS未満のと
きには、゛スラグ浸漬表示ランプ38を消灯しく30)
、スラグ浸漬フラグSFをクリアする(31)。dPs
がFDS以上になると、スラグ浸漬表示ランプ38を点
灯しく26)、スラグ浸漬フラグSFに1 (スラグ浸
漬中)を書込んで(2g)、スラグ上面位置レジスタS
DRに、その時の降下量レジスタDSRの内容を書込む
(29)。
きには、゛スラグ浸漬表示ランプ38を消灯しく30)
、スラグ浸漬フラグSFをクリアする(31)。dPs
がFDS以上になると、スラグ浸漬表示ランプ38を点
灯しく26)、スラグ浸漬フラグSFに1 (スラグ浸
漬中)を書込んで(2g)、スラグ上面位置レジスタS
DRに、その時の降下量レジスタDSRの内容を書込む
(29)。
算出した変化率dPsがSDS未満のときには、溶鋼浸
漬表示ランプ39を消灯しく33)、溶鋼浸漬フラグI
Fをクリアする(31)。dPsがSDS以上になると
、溶鋼浸漬表示ランプ39を点灯しく38)、溶鋼浸漬
フラグIFに1 (溶鋼浸漬中)を書込んで(40)、
溶鋼上面位置レジスタSSRに、その時の降下量レジス
タDSRの内容を書込み(41)、 5SR−3DR(
スラグ厚)をデイスプレィ31eに表示しく42)、D
SR−3SR(溶鋼上面からのガス噴射口5の浸漬深さ
)をデイスプレィ43に表示する(43)。ガス噴射口
5が溶鋼中に浸漬された後は、溶鋼中の浸漬深さDSR
−SSRが設定深さSDP (浸漬深さ設定値レジスタ
SDPの内容)に達したかをチエツクして(44)、達
するとモータ13を停止する(ガス噴射口5の降下停止
)なお、このようにガス噴射口5を設定深さSDPに降
下させる間、タイマdtがタイムオーバするとステップ
20に戻って再度タイマdtをスタートして圧力Psの
読込みを行ない(35−20)、変化率dPsを算出す
る(22)動作を繰返すので、圧力計26の検出圧Ps
がdt同周期読込まれ、かつ圧力変化率dPgがdt同
周期更新演算される。
漬表示ランプ39を消灯しく33)、溶鋼浸漬フラグI
Fをクリアする(31)。dPsがSDS以上になると
、溶鋼浸漬表示ランプ39を点灯しく38)、溶鋼浸漬
フラグIFに1 (溶鋼浸漬中)を書込んで(40)、
溶鋼上面位置レジスタSSRに、その時の降下量レジス
タDSRの内容を書込み(41)、 5SR−3DR(
スラグ厚)をデイスプレィ31eに表示しく42)、D
SR−3SR(溶鋼上面からのガス噴射口5の浸漬深さ
)をデイスプレィ43に表示する(43)。ガス噴射口
5が溶鋼中に浸漬された後は、溶鋼中の浸漬深さDSR
−SSRが設定深さSDP (浸漬深さ設定値レジスタ
SDPの内容)に達したかをチエツクして(44)、達
するとモータ13を停止する(ガス噴射口5の降下停止
)なお、このようにガス噴射口5を設定深さSDPに降
下させる間、タイマdtがタイムオーバするとステップ
20に戻って再度タイマdtをスタートして圧力Psの
読込みを行ない(35−20)、変化率dPsを算出す
る(22)動作を繰返すので、圧力計26の検出圧Ps
がdt同周期読込まれ、かつ圧力変化率dPgがdt同
周期更新演算される。
また、このように検出圧を繰返し読込む間に、キースイ
ッチ29により入力があると(36)、モータ13を停
止して(37)、キー人力対応の処理を実行する(4−
5又は4−6−50)。
ッチ29により入力があると(36)、モータ13を停
止して(37)、キー人力対応の処理を実行する(4−
5又は4−6−50)。
さて、ガス噴射口5の溶鋼中浸漬深さが設定値SDPに
なってモータ13を停止する(44−45)と。
なってモータ13を停止する(44−45)と。
CPU27は、レディランプ40を点灯して(46)
。
。
電磁切換弁19の通電を断って切換弁19を18−23
接続として(47)、キー29の入力を待つ。
接続として(47)、キー29の入力を待つ。
この状態では、ガス噴射口5が溶鋼上面からSDPの深
さにあって、ガス噴射口5から溶鋼微粒子生成用の流量
で不活性ガスが溶鋼中に吹出されており、不活性ガスと
生成微粒子が収集管6を通って発光分光分析装置(図示
せず)に導入され、分光分析装置が溶鋼微粒子の成分を
分析する。
さにあって、ガス噴射口5から溶鋼微粒子生成用の流量
で不活性ガスが溶鋼中に吹出されており、不活性ガスと
生成微粒子が収集管6を通って発光分光分析装置(図示
せず)に導入され、分光分析装置が溶鋼微粒子の成分を
分析する。
オペレータは、この測定を終了するときにはキースイッ
チ29のストップキーSTPを押す、ガス噴射口5の深
さを更に深くするときにはダウンキーMdを押し、残く
するときにはアップキーMuを押す。
チ29のストップキーSTPを押す、ガス噴射口5の深
さを更に深くするときにはダウンキーMdを押し、残く
するときにはアップキーMuを押す。
ストップキーSTPが押されるとCPU27は、モータ
13を逆回転付勢して(49)、ランプ38〜40を消
灯しくSO) 、電磁切換弁19に通電して切換弁19
を18−20接続として(51)、キーイン読取(3)
に進む。
13を逆回転付勢して(49)、ランプ38〜40を消
灯しくSO) 、電磁切換弁19に通電して切換弁19
を18−20接続として(51)、キーイン読取(3)
に進む。
ダウンキーMdが押されるとCPU27は、それが押さ
れている間、モータ13を正回転付勢する(52.53
)、アップキーMuが押されるとそれが押されている間
モータ13を逆回転付勢する(55゜56)。
れている間、モータ13を正回転付勢する(52.53
)、アップキーMuが押されるとそれが押されている間
モータ13を逆回転付勢する(55゜56)。
再度第3c図を参照して割込処理の内容を更に説明する
。
。
ロータリエンコーダ14が1パルスを発生する毎に第3
c図の割込処理に進んで、モータ13の正回転付勢中で
は、降下量レジスタDSRの内容を1インクレメントし
て、更新値をデイスプレィ31dに表示しく61〜63
)、降下量レジスタDSRの内容DSRが設定制限値D
SL以上かをチエツクして(64)、制限値DSL以上
であるとモータ13を停止する(65)、設定制限値D
SLになっていないときには、フラグレジスタIFの内
容をチエツクして(66)、それが0(溶鋼浸漬中でな
い)とメインルーチンに戻る。フラグレジスタIFの内
容が1 (溶鋼浸漬中)であるときには、降下量レジス
タDSRの内容DSRから、溶鋼上面位置レジスタSS
Rの内容を減算して、得た値を溶鋼中浸漬深さデイスプ
レィレジスタDIRに書込み(67)、浸漬深さDIR
をデイスプレィ31cに表示する(6g)、そして圧力
計26の検出圧Psを読込んで(69)、検出圧Psを
デイスプレィ31aに表示して(70)、メインルーチ
ンに戻る。以上により、モータ13が正回転付勢されて
支持筒7が降下しておりかつガス噴射口5が溶鋼中に浸
漬されているとき(IF=1)には、ロータリエンコー
ダ14が1パルスを発する毎に、デイスプレィ31dの
降下量表示、デイスプレィ31cの溶鋼中浸漬深さ表示
およびデイスプレィ31aの圧力表示が更新される。
c図の割込処理に進んで、モータ13の正回転付勢中で
は、降下量レジスタDSRの内容を1インクレメントし
て、更新値をデイスプレィ31dに表示しく61〜63
)、降下量レジスタDSRの内容DSRが設定制限値D
SL以上かをチエツクして(64)、制限値DSL以上
であるとモータ13を停止する(65)、設定制限値D
SLになっていないときには、フラグレジスタIFの内
容をチエツクして(66)、それが0(溶鋼浸漬中でな
い)とメインルーチンに戻る。フラグレジスタIFの内
容が1 (溶鋼浸漬中)であるときには、降下量レジス
タDSRの内容DSRから、溶鋼上面位置レジスタSS
Rの内容を減算して、得た値を溶鋼中浸漬深さデイスプ
レィレジスタDIRに書込み(67)、浸漬深さDIR
をデイスプレィ31cに表示する(6g)、そして圧力
計26の検出圧Psを読込んで(69)、検出圧Psを
デイスプレィ31aに表示して(70)、メインルーチ
ンに戻る。以上により、モータ13が正回転付勢されて
支持筒7が降下しておりかつガス噴射口5が溶鋼中に浸
漬されているとき(IF=1)には、ロータリエンコー
ダ14が1パルスを発する毎に、デイスプレィ31dの
降下量表示、デイスプレィ31cの溶鋼中浸漬深さ表示
およびデイスプレィ31aの圧力表示が更新される。
モータ13の逆回転付勢中では、降下量レジスタDSR
の内容を1デクレメントして、更新値をデイスプレィ3
1dに表示しく61,71.72)、上リミットスイッ
チ16が閉になったかをチエツクして(73)、閉にな
ったときにはモータ13を停止する(74)、閉になっ
ていないと癒には、フラグレジスタIFの内容をチエツ
クして(75)、それが1 (溶鋼浸漬中)であると、
降下量レジスタDSRの内容DSRから、溶鋼上面位置
レジスタSSRの内容を減算して、得た値を溶鋼中浸漬
深さデイスプレィレジスタDIRに書込み(76)、D
IRがO以下かをチエツクして(77)、 O以下であ
るとDIRを零に書替えて、レジスタIFをクリアしく
79)、表示灯39.40を消灯しく80.81)、浸
漬深さDIRをデイスプレィ31cに表示する(6g)
、そして圧力計26の検出圧Psを読込んで(69)、
検出圧Psをデイスプレィ31aに表示して(70)、
メインルーチンに戻る6以上により、モータ13が逆回
転付勢されて支持筒7が上昇しておりかつガス噴射口5
が溶鋼中に浸漬されているとき(IF=1)には、ロー
タリエンコーダ14が1パルスを発する毎に、デイスプ
レィ31dの降下量表示、デイスプレィ31cの溶鋼中
浸漬深さ表示およびデイスプレィ31aの圧力表示が更
新され、ガス噴射口5が溶鋼表面に上がったときに1表
示灯39゜40が消灯されてフラグレジスタIFの内容
がOとなる。
の内容を1デクレメントして、更新値をデイスプレィ3
1dに表示しく61,71.72)、上リミットスイッ
チ16が閉になったかをチエツクして(73)、閉にな
ったときにはモータ13を停止する(74)、閉になっ
ていないと癒には、フラグレジスタIFの内容をチエツ
クして(75)、それが1 (溶鋼浸漬中)であると、
降下量レジスタDSRの内容DSRから、溶鋼上面位置
レジスタSSRの内容を減算して、得た値を溶鋼中浸漬
深さデイスプレィレジスタDIRに書込み(76)、D
IRがO以下かをチエツクして(77)、 O以下であ
るとDIRを零に書替えて、レジスタIFをクリアしく
79)、表示灯39.40を消灯しく80.81)、浸
漬深さDIRをデイスプレィ31cに表示する(6g)
、そして圧力計26の検出圧Psを読込んで(69)、
検出圧Psをデイスプレィ31aに表示して(70)、
メインルーチンに戻る6以上により、モータ13が逆回
転付勢されて支持筒7が上昇しておりかつガス噴射口5
が溶鋼中に浸漬されているとき(IF=1)には、ロー
タリエンコーダ14が1パルスを発する毎に、デイスプ
レィ31dの降下量表示、デイスプレィ31cの溶鋼中
浸漬深さ表示およびデイスプレィ31aの圧力表示が更
新され、ガス噴射口5が溶鋼表面に上がったときに1表
示灯39゜40が消灯されてフラグレジスタIFの内容
がOとなる。
モータ13を逆回転付勢している状態でIFがOとなっ
た後は1割込処理(60)では、ステップ61−71−
72−73−75−82と進んで、フラグレジスタSF
の内容をチエツクして、それが1 (ガス噴射口5がス
ラグ中にある)であるときには、降下量レジスタDSR
の内容DSRが、スラグ上面位置レジスタSDRの内容
SDR未満になったかをチエツクして、未満になる(ガ
ス噴射口5がスラグ層より上に上がる)と、スラグ上面
位置レジスタSDRをクリアして(84)、フラグレジ
スタSFをクリアしく86)、スラグ浸漬ランプ38を
消灯して(87)、レジスタSDRの内容(零)をデイ
スプレィ31eに表示して(88)メインルーチンに戻
る。
た後は1割込処理(60)では、ステップ61−71−
72−73−75−82と進んで、フラグレジスタSF
の内容をチエツクして、それが1 (ガス噴射口5がス
ラグ中にある)であるときには、降下量レジスタDSR
の内容DSRが、スラグ上面位置レジスタSDRの内容
SDR未満になったかをチエツクして、未満になる(ガ
ス噴射口5がスラグ層より上に上がる)と、スラグ上面
位置レジスタSDRをクリアして(84)、フラグレジ
スタSFをクリアしく86)、スラグ浸漬ランプ38を
消灯して(87)、レジスタSDRの内容(零)をデイ
スプレィ31eに表示して(88)メインルーチンに戻
る。
その後は、降下量レジスタDSRの内容を更新してデイ
スプレィ31dの表示を更新しく71−72−73−7
5−82−リターン)、上リミットスイッチ16が閉に
なると、そこでモータ13を停止する(73−74)。
スプレィ31dの表示を更新しく71−72−73−7
5−82−リターン)、上リミットスイッチ16が閉に
なると、そこでモータ13を停止する(73−74)。
以上に説明したCPU27の動作により、オペレータが
、キー*およびテンキーで、降下量制限値DSL、第1
変化率設定値FDS、第2変化率設定値SDSおよび溶
鋼中浸漬深さSDPを入力し、そしてスタートキーST
Pを押すと、上リミットスイッチ16が開のときには支
持筒7が上駆動されてスイッチ16が閉になったときに
そこで支持筒7の上駆動が停止する。そして、上リミッ
トスイッチ16が閉であると、又は閉になると、電磁切
換弁19が18−20接続となって、圧力計26の検出
圧が設定範囲に入るように電磁流量調節弁20の開度が
調節される。この調節が終わると、支持筒7が降下駆動
されて、上リミットスイッチ16が閉から開になったと
きのガス噴射口5の位置(上基点位W)を零(降下量レ
ジスタDSR=0)として、降下量のカウントが開始さ
れ、降下量がデイスプレィ31dに表示される。またd
t同周期圧力計26の検出値Psが読込まれて圧力変化
率dPsが算出されて、検出値Psはデイスプレィ31
aに、変化率はデイスプレィ31bに表示される。
、キー*およびテンキーで、降下量制限値DSL、第1
変化率設定値FDS、第2変化率設定値SDSおよび溶
鋼中浸漬深さSDPを入力し、そしてスタートキーST
Pを押すと、上リミットスイッチ16が開のときには支
持筒7が上駆動されてスイッチ16が閉になったときに
そこで支持筒7の上駆動が停止する。そして、上リミッ
トスイッチ16が閉であると、又は閉になると、電磁切
換弁19が18−20接続となって、圧力計26の検出
圧が設定範囲に入るように電磁流量調節弁20の開度が
調節される。この調節が終わると、支持筒7が降下駆動
されて、上リミットスイッチ16が閉から開になったと
きのガス噴射口5の位置(上基点位W)を零(降下量レ
ジスタDSR=0)として、降下量のカウントが開始さ
れ、降下量がデイスプレィ31dに表示される。またd
t同周期圧力計26の検出値Psが読込まれて圧力変化
率dPsが算出されて、検出値Psはデイスプレィ31
aに、変化率はデイスプレィ31bに表示される。
この降下駆動によりガス噴射口5がスラグ上面位置に達
して圧力計26の検出値が第1変化率設定値FDS以上
の変化を示すと、そのときの降下量DSRがスラグ上面
位置レジスタSDRに書込まれ、表示灯38が点灯する
。その後圧力計26の検出値が第2変化率設定値SDS
以上の変化を示すと、そのときの降下量DSRが溶鋼上
面位置レジスタSSRに書込まれ、表示灯39が点灯す
ると共に、スラグの厚み5SR−8DRがデイスプレィ
31eに表示され、更にガス噴射口5の溶鋼中浸漬深さ
DSR−3SRがデイスプレィ31cに表示される。
して圧力計26の検出値が第1変化率設定値FDS以上
の変化を示すと、そのときの降下量DSRがスラグ上面
位置レジスタSDRに書込まれ、表示灯38が点灯する
。その後圧力計26の検出値が第2変化率設定値SDS
以上の変化を示すと、そのときの降下量DSRが溶鋼上
面位置レジスタSSRに書込まれ、表示灯39が点灯す
ると共に、スラグの厚み5SR−8DRがデイスプレィ
31eに表示され、更にガス噴射口5の溶鋼中浸漬深さ
DSR−3SRがデイスプレィ31cに表示される。
ガス噴射口5の溶鋼中浸漬深さDSR−8SRが浸漬深
さ設定値SDPになると、支持筒7の降下駆動が停止し
、電磁切換弁19が、18−23接続に切換わる。この
状態が溶鋼成分分析のための設定であり、CPU27は
、この状態で、キースイッチ29の入力待ちとなる。オ
ペレータはガス噴射口5の深さを調整しようとするとき
には、アップキーMu又はダウンキーMdを押す、これ
らのキーが押されている間、ガス噴射口5が上昇又は降
下し、これによってデイスプレィ31の表示値が変化す
る(第3C図)。
さ設定値SDPになると、支持筒7の降下駆動が停止し
、電磁切換弁19が、18−23接続に切換わる。この
状態が溶鋼成分分析のための設定であり、CPU27は
、この状態で、キースイッチ29の入力待ちとなる。オ
ペレータはガス噴射口5の深さを調整しようとするとき
には、アップキーMu又はダウンキーMdを押す、これ
らのキーが押されている間、ガス噴射口5が上昇又は降
下し、これによってデイスプレィ31の表示値が変化す
る(第3C図)。
溶鋼中成分の分析を終了して、オペレータがストップキ
ーSTPを押すと、支持筒7が上昇し、ランプ38〜4
0が消灯して、電磁切換弁19は18−20接続に切換
わる(48〜51)、上リミットスイッチ16が閉にな
ると、支持筒7が停止する(61,71,72,73.
74)。
ーSTPを押すと、支持筒7が上昇し、ランプ38〜4
0が消灯して、電磁切換弁19は18−20接続に切換
わる(48〜51)、上リミットスイッチ16が閉にな
ると、支持筒7が停止する(61,71,72,73.
74)。
なお、上記実施例では、ガス噴射口5の降下量を計測し
てスラグ上面位置、スラグ厚、溶鋼上面位置および溶鋼
中浸漬深さを算出するようにしているが、圧力計26の
検出圧に基づいてスラグ厚および溶鋼浸漬深さを算出し
てもよい、この場合には、例えば検出圧力の変化率dP
sが第1変化率設定値FDSになったときの検出圧Ps
lと第2変化率設定値SDSになったときの検出圧Ps
2の差ps2−Ps1を、スラグ比重(約3)に基づい
て深さ(厚み)値に換算し、また、溶鋼浸漬中の検出圧
Pss−Ps2を、溶鋼比重(7,86)に基づいて深
さ(溶鋼浸漬深さ)値に換算する。上記測定条件でスラ
グ厚みを従来のガスを下方に噴出させる方法とを比較し
て実験した結果1本発明では50.48゜50■、従来
法では40,32,45閣であった。これらの結果から
も、ガスを水平に吹き出させる本発明はスラグ厚を正確
に精度よく測定できることを証明している。
てスラグ上面位置、スラグ厚、溶鋼上面位置および溶鋼
中浸漬深さを算出するようにしているが、圧力計26の
検出圧に基づいてスラグ厚および溶鋼浸漬深さを算出し
てもよい、この場合には、例えば検出圧力の変化率dP
sが第1変化率設定値FDSになったときの検出圧Ps
lと第2変化率設定値SDSになったときの検出圧Ps
2の差ps2−Ps1を、スラグ比重(約3)に基づい
て深さ(厚み)値に換算し、また、溶鋼浸漬中の検出圧
Pss−Ps2を、溶鋼比重(7,86)に基づいて深
さ(溶鋼浸漬深さ)値に換算する。上記測定条件でスラ
グ厚みを従来のガスを下方に噴出させる方法とを比較し
て実験した結果1本発明では50.48゜50■、従来
法では40,32,45閣であった。これらの結果から
も、ガスを水平に吹き出させる本発明はスラグ厚を正確
に精度よく測定できることを証明している。
以上の通り本発明では、ガス噴射口(5)を、水平面に
対して平行及至上向き垂直までの角度範囲内の角度で形
成されているので、ガス噴射口(5)がスラグおよび溶
鋼に進入するとき、噴射ガスがスラグ又は溶鋼を下方向
に押す力が小さいので、スラグ上面又は溶鋼上面の降下
が小さく、更にスラグ面あるいは溶鋼面の乱しが小さい
ので、その全測定が正確になる。
対して平行及至上向き垂直までの角度範囲内の角度で形
成されているので、ガス噴射口(5)がスラグおよび溶
鋼に進入するとき、噴射ガスがスラグ又は溶鋼を下方向
に押す力が小さいので、スラグ上面又は溶鋼上面の降下
が小さく、更にスラグ面あるいは溶鋼面の乱しが小さい
ので、その全測定が正確になる。
第1図は1本発明を一態様で実施する装置構成の機構部
を示す図面であり、耐火物筒体2の支持機構および昇降
機構の概要を示す。 第2図は、第1図に示すパイプ3に不活性ガスを供給す
るガス供給系、昇降機構の電気駆動系および昇降位置表
示系の構成概要を示すブロック図である。 第3a図、第3b図および第3C図は、第2図に示すマ
イクロプロセッサ27の制御動作を示すフローチャート
である。 第4図は、第2図に示す圧力計26の検出圧の推移を示
すグラフである。 1ニブロ一ブ基体 2:耐火物筒体3:不
活性ガス吹込管 4:吹込み管5:ガス噴射口
6:収集管7:支持筒
8:アーム9:ワイヤ 10
:ブーリ11:ワイヤ巻取ドラム 12:減速
機13:電気モータ 14:ロータリ
エンコーダ15ニストライカ 16:上
リミットスイッチ17:不活性ガスボンベ 1
B=流量流量弁19:電磁切換弁 20
:流量調節弁21:可変絞り弁 23:流量調節弁 25:逆止弁 27:マイクロプロセッサ 22:逆止弁 24:フロート式体積流量計 26:圧力計 声4図 璃引出へスラグあ・よメ°瑣シ弾嶋老駅σ(mm)
を示す図面であり、耐火物筒体2の支持機構および昇降
機構の概要を示す。 第2図は、第1図に示すパイプ3に不活性ガスを供給す
るガス供給系、昇降機構の電気駆動系および昇降位置表
示系の構成概要を示すブロック図である。 第3a図、第3b図および第3C図は、第2図に示すマ
イクロプロセッサ27の制御動作を示すフローチャート
である。 第4図は、第2図に示す圧力計26の検出圧の推移を示
すグラフである。 1ニブロ一ブ基体 2:耐火物筒体3:不
活性ガス吹込管 4:吹込み管5:ガス噴射口
6:収集管7:支持筒
8:アーム9:ワイヤ 10
:ブーリ11:ワイヤ巻取ドラム 12:減速
機13:電気モータ 14:ロータリ
エンコーダ15ニストライカ 16:上
リミットスイッチ17:不活性ガスボンベ 1
B=流量流量弁19:電磁切換弁 20
:流量調節弁21:可変絞り弁 23:流量調節弁 25:逆止弁 27:マイクロプロセッサ 22:逆止弁 24:フロート式体積流量計 26:圧力計 声4図 璃引出へスラグあ・よメ°瑣シ弾嶋老駅σ(mm)
Claims (1)
- 水平面に対して平行及至上向き垂直までの(角度)範囲
内の角度で形成されたガス噴射口を有する耐火物製のガ
ス吹込み管にガスを供給して該ガス噴射口よりガスを噴
射しつつ、ガス吹込み管を溶融金属の上方から溶融金属
に向けて降下させガス吹込み管のガス圧の上昇変化率を
検出し、該上昇変化率が第1設定値になってから、第1
設定値より大きい第2設定値になるまでの、前記ガス吹
込み管の降下量をスラグ厚として得る、溶融金属上のス
ラグ厚測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6899689A JPH02247539A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 溶融金属上のスラグ厚測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6899689A JPH02247539A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 溶融金属上のスラグ厚測定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02247539A true JPH02247539A (ja) | 1990-10-03 |
Family
ID=13389783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6899689A Pending JPH02247539A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 溶融金属上のスラグ厚測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02247539A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4402463A1 (de) * | 1994-01-28 | 1995-08-03 | Amepa Eng Gmbh | Vorrichtung zur diskontinuierlichen Erfassung der Dicke von Schichten auf einer Metallschmelze |
| KR101235945B1 (ko) * | 2010-09-29 | 2013-02-21 | 현대제철 주식회사 | 슬래그의 두께 측정 장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57175921A (en) * | 1981-04-24 | 1982-10-29 | Nippon Steel Corp | Method for detecting interfacial boundary position between multiple layers of liquid |
-
1989
- 1989-03-20 JP JP6899689A patent/JPH02247539A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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