JPH0224761Y2 - - Google Patents

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JPH0224761Y2
JPH0224761Y2 JP1983189433U JP18943383U JPH0224761Y2 JP H0224761 Y2 JPH0224761 Y2 JP H0224761Y2 JP 1983189433 U JP1983189433 U JP 1983189433U JP 18943383 U JP18943383 U JP 18943383U JP H0224761 Y2 JPH0224761 Y2 JP H0224761Y2
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JP
Japan
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container
stay
sealing sheet
cylinder
inner cylinder
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JP1983189433U
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JPS6096244U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は油、又は接着剤又はソース等の各種
液体を収容しておき、使用の際にしぼり出して用
いるしぼり出し容器に関するものである。
従来の技術 この考案の考案者は先に第14図及び第15図
に示すようなしぼり出し容器を考案して開示した
(実願昭58−108484号)。
この考案は上記開示済考案の改良に関するもの
であるため、まず上記開示済考案について説明す
る。
同図においてaは柔軟性の合成樹脂シートによ
り形成された袋状の本体で、bは溶着部を示す。
又cは内筒、dは口部、eは外筒、fは蓋を示
す。
そして前記内筒c及び外筒e上に、金属箔等の
密封シートgが付着させられている。次に図示は
省略するが一般に合成樹脂シート等により形成さ
れた従来のしぼり出し容器は、これを握ることに
より、その握力で内容液をしぼり出して用いる。
ところが内容液の粘度が低い場合、従来のこの種
のしぼり出し容器は、それを保持している手の、
微弱な保持力によつてしぼり出されてしまうた
め、図示しない蓋を開くと直ちに出てしまい、手
等を汚損する欠点があつたものである。第14
図,第15図に示すものは、これを改良したもの
で、密封シートgを図の如く外筒e及び内筒cに
亙つて設けることにより、これを剥離する場合外
筒e上から、次に内筒c上から剥すことになり、
2段階に亙つて剥す結果その間に上記保持力を特
に弱めるように心の準備をする余裕を与えること
ができるものである。
考案が解決しようとする課題 ところが、このしぼり出し容器でも、完全に上
記の問題を解決することは困難であつた。それ
は、密封シートgは2段階に剥離するから、握力
を弱める用意をする余裕を与えられるが、その余
裕を与えられても、実際には握力を弱めることは
やや困難である。なぜならば、それを保持してい
ること自体握力を及ぼしていることになるからで
ある。
この考案はこのような課題を解決するためにな
されたもので、その目的はさきの、開示済み考案
のものよりも、使用に際して内容液のとび出しに
よる手等の汚損の一層少ない、しぼり出し容器を
得ることである。
課題を解決するための手段 上記の目的を達成するこの考案について述べる
と、それは、可撓性の容器1の口部2に設けられ
た注出口3;液体を注出する内筒4と、該内筒4
の外側に、同心円状に、谷部5を隔てて設けられ
た外筒6から成る前記注出口3;前記内筒4と外
筒6の両上端面に亙つて、剥離自在に付着させら
れた密封シート7;前記容器1の内側に設けられ
たステー8から成ることを特徴とするしぼり出し
容器である。
作 用 消費者等の使用者はまず容器1を持ち、外筒4
から密封シート7を剥離する。そうすると同密封
シートは内筒4に付着されており、内筒4から密
封シート7を剥離すれば、内筒4から容器1内の
液体が、容器を持つ手の握力により出てしまうこ
とが予測されるため、使用者は容器1をステー8
の上から持ち、握力がステー8にかかるように
し、握力が容器1内の液体に大きく作用しないよ
うにする。そうして、次に前記内筒4の上面から
密封シート7を剥離することにより、液体が握力
により出てしまうことを防止できる。なおそれに
もかかわらず、若干量の液体が出てしまつた場合
は、その出た液体は内筒4と外筒6の間の谷部5
に入るため、この部分5に収容され、手等を汚損
することがないのである。
実施例 第1図〜第13図において、1は容器であり、
軟弱性の合成樹脂シートにより形成されており、
その口部2に、これも合成樹脂により形成された
注出口3が付着させられて設けられている。そし
て、この注出口3は内筒4と外筒6が同心円状に
設けられてあり、かつ両筒4,6の間に谷部5が
形成されている。そし前記外筒6には螺条が形成
され、これにより外蓋9と螺合するようになつて
いる。又7は前記両筒4,6の各上端面に亙つて
剥離自在に付着させられている密封シートであ
り、これはアルミニウム箔又は合成樹脂製のシー
ト又は紙等のいづれを用いても差支えはない。
次に8は前記容器1の内側に設けられたステー
であり、該ステー8は、柔軟性と共に若干の剛性
をも有するように、容器1を形成する柔軟性の合
成樹脂シートと同一材料で、それを同シートより
も厚くして用いる。そして第1図及び第2図に示
すように、容器1の端部との間に隙間10を形成
して設けてもよく、又このステー8は容器1の側
壁11,11の両方に固定されてもよく、又どち
らか一方のみに固定されていてもよい。又、ある
いは第1図における8aのように、縦方向に設け
てもよい。又第3図に示すように、その二つを齟
齬せしめて設けてもよい。又第4図に示すよう
に、中央部に設けてもよく、又は第5図,第6図
に示すように棒状に設けてもよく、又は第7図に
示すように門状に、又は第8図に示すように通口
12を形成して設けてもよく、又第9図に示すよ
うに連続式気泡、又は無数の孔13を形成して設
けてもよく、又第10図に示すようにエの字状に
形成してもよい。
次に、ステー8が側壁11の一方にのみ固定さ
れ、他方には固定されてない場合については、し
ぼり出しの際は第12図及び第13図に示すよう
に、変形が一層容易に行われる。
考案の効果 この考案は前記のように構成され、可撓性の容
器1の口部2に注出口3が設けられ、該注出口3
は液体に注出する内筒4と、該内筒4の外側に同
心円状に谷部5を隔てて設けられた外筒6から成
り、かつ該両筒4,6の上端面に亙つて、剥離自
在に密封シート7が付着させられ、かつ前記容器
1の内側にステー8が設けられたことにより、密
封シート7を外筒6上面から剥離することによ
り、直ちに容器1が開口するのではないから、そ
れを液体のとび出しの予告とさせることができ
る。この予告により使用者は、容器1を保持する
部分を、容器1のステー8の上側とすることによ
り、密封シート7の内筒4からの剥離による開口
に伴う、握力による液体のとび出しを避けること
ができる。又ステー8上から保持せずに、そのた
めに内筒4から飛び出してしまつた液体は前記谷
部5に収容させることができる。
このようにこの考案のしぼり出し容器によれ
ば、前記のこの考案の考案者が開示したしぼり出
し容器よりも、一層効果的に、意志によらない、
液体の飛び出しによる手等の汚損を防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第13図はこの考案の実施例を示すも
ので、第1図はしぼり出し容器の一部断面図、第
2図は第1図の−線断面図、第3図は第2の
実施例を示し、しぼり出し容器の部分断面図、第
4図,第5図,第6図はそれぞれこの考案の第
3,第4,第5の実施例を示し、それぞれ第3図
に相当する図、第7図,第8図,第9図,第10
図,第11図はそれぞれこの考案の第6,第7,
第8,第9,第10、の実施例を示し、それぞれ第
2図に相当する図、第12図は第1図に示すしぼ
り出し容器の側面一部断面図、第13図は第12
図に示すしぼり出し容器の作用を説明する図、第
14図及び第15図はこの考案の考案者が先に開
示したしぼり出し容器を示し、第14図はしぼり
出し容器の一部断面図、第15図は第14図の
−線断面図である。 1……容器、2……口部、3……注出口、4…
…内筒、5……谷部、6……外筒、7……密封シ
ート、8……ステー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 可撓性の容器1の口部2に設けられた注出口
    3;液体を注出する内筒4と、該内筒4の外側
    に、同心円状に、谷部5を隔てて設けられた外筒
    6から成る前記注出口3;前記内筒4と外筒6の
    両上端面に亙つて、剥離自在に付着させられた密
    封シート7;前記容器1の内側に設けられたステ
    ー8から成ることを特徴とするしぼり出し容器。
JP18943383U 1983-12-08 1983-12-08 しぼり出し容器 Granted JPS6096244U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18943383U JPS6096244U (ja) 1983-12-08 1983-12-08 しぼり出し容器

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JP18943383U JPS6096244U (ja) 1983-12-08 1983-12-08 しぼり出し容器

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Publication Number Publication Date
JPS6096244U JPS6096244U (ja) 1985-07-01
JPH0224761Y2 true JPH0224761Y2 (ja) 1990-07-06

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ID=30408422

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JP18943383U Granted JPS6096244U (ja) 1983-12-08 1983-12-08 しぼり出し容器

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5235749B2 (ja) * 2009-03-26 2013-07-10 日本キム株式会社 スパウト付き収容体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5795340U (ja) * 1980-12-01 1982-06-11

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JPS6096244U (ja) 1985-07-01

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