JPH02248046A - SiO↓2膜の形成方法 - Google Patents
SiO↓2膜の形成方法Info
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- JPH02248046A JPH02248046A JP6766889A JP6766889A JPH02248046A JP H02248046 A JPH02248046 A JP H02248046A JP 6766889 A JP6766889 A JP 6766889A JP 6766889 A JP6766889 A JP 6766889A JP H02248046 A JPH02248046 A JP H02248046A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- sio2
- interface
- film
- sio2 film
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- Pending
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- Formation Of Insulating Films (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、SiO2膜の形成方法に関するものである。
[従来の技術]
環在、最も一般的なSi02膜の形成方法は、例えば第
49回応用物理学会学術講演会講演予稿集。
49回応用物理学会学術講演会講演予稿集。
第2分冊、641ページ(講演番号5p−N−1)に開
示されているように、酸化性雰囲気中で800〜120
0℃の高温で3i表面を酸化する熱酸化法である。
示されているように、酸化性雰囲気中で800〜120
0℃の高温で3i表面を酸化する熱酸化法である。
この方法で形成したSiO2膜は、組成が均一であり、
清浄な3 i /S i 02界面を得ることが容易で
あるといった利点を有する。
清浄な3 i /S i 02界面を得ることが容易で
あるといった利点を有する。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、近年、10nm程度の超薄膜SiOz膜
が要求されるようになると、今までさして問題視されて
いなかった、Si02/3i界面の原子レベルでの微小
な凹凸が問題となってきた。即ち、このような超薄膜で
は、酸化前の3i表面の凹凸を反°映した界面の凹凸が
存在し、SiO2膜厚のゆらぎや電気特性悪化の原因と
なり、ひいては3i超高集積回路の高集積度化、高性能
化、歩留まり向上の妨げとなる。
が要求されるようになると、今までさして問題視されて
いなかった、Si02/3i界面の原子レベルでの微小
な凹凸が問題となってきた。即ち、このような超薄膜で
は、酸化前の3i表面の凹凸を反°映した界面の凹凸が
存在し、SiO2膜厚のゆらぎや電気特性悪化の原因と
なり、ひいては3i超高集積回路の高集積度化、高性能
化、歩留まり向上の妨げとなる。
本発明は、以上述べたような従来の問題点を解決するた
めになされたもので、S!/SiO2界面の凹凸が小ざ
い、良好な超薄膜SiO2膜を形成する方法を提供する
ことを目的とする。
めになされたもので、S!/SiO2界面の凹凸が小ざ
い、良好な超薄膜SiO2膜を形成する方法を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、(iio)または(iio)から5度以内の
面方位を持つ81基板を酸化性雰囲気中で800〜12
00℃に加熱する工程と、該工程に続いて非酸化性雰囲
気中で1000〜1400℃に加熱する工程とからなる
ことを特徴とするSiO2膜の形成方法である。
面方位を持つ81基板を酸化性雰囲気中で800〜12
00℃に加熱する工程と、該工程に続いて非酸化性雰囲
気中で1000〜1400℃に加熱する工程とからなる
ことを特徴とするSiO2膜の形成方法である。
[作用]
以下に、本発明によって3i/SiO2界面の凹凸の小
さい超薄膜S i 02膜を形成することができる作用
について述べる。
さい超薄膜S i 02膜を形成することができる作用
について述べる。
本発明者らが、様々な方法で形成した5I02について
、そのSi/SiO2界面を調べたところ、1000℃
以上の高温ではSi/SiO2界面で反応が生じること
、および(110)S i /SiO2界面は、他の高
次の面方位を持つSi/SiO2界面に比べてエネルギ
ー的に安定であることが判明した。
、そのSi/SiO2界面を調べたところ、1000℃
以上の高温ではSi/SiO2界面で反応が生じること
、および(110)S i /SiO2界面は、他の高
次の面方位を持つSi/SiO2界面に比べてエネルギ
ー的に安定であることが判明した。
従って、(110)あるいは(110)に近い面方位を
持つ3i基板を熱酸化した場合、Si基板表面の凹凸を
反映して3 i /S i 02界面にも凹凸が見られ
るが、高温で熱処理を加えることによってSi/SiO
2界面で反応が生じ、エネルギー的に有利な(110)
S i /S i 02界面が出現する。
持つ3i基板を熱酸化した場合、Si基板表面の凹凸を
反映して3 i /S i 02界面にも凹凸が見られ
るが、高温で熱処理を加えることによってSi/SiO
2界面で反応が生じ、エネルギー的に有利な(110)
S i /S i 02界面が出現する。
(110)Si面は原子レベルで非常に平坦であるから
、得られたSi/SiO2界面も凹凸の非常に少ない平
坦な界面となる。また、高温の熱処理を非酸化性の雰囲
気中で行うことによって、熱酸化で得られたSiO2の
膜厚が増加することが避けられる。このように、熱酸化
による超薄膜SiO2膜形成とその後の高温熱処理によ
って、Si/SiO2界面の凹凸が小さい良好な超薄膜
S i 02膜を形成することができる。
、得られたSi/SiO2界面も凹凸の非常に少ない平
坦な界面となる。また、高温の熱処理を非酸化性の雰囲
気中で行うことによって、熱酸化で得られたSiO2の
膜厚が増加することが避けられる。このように、熱酸化
による超薄膜SiO2膜形成とその後の高温熱処理によ
って、Si/SiO2界面の凹凸が小さい良好な超薄膜
S i 02膜を形成することができる。
[実施例]
以下、本発明の実施例について、図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図および第2図は本発明の詳細な説明するための基
板の部分断面図である。本実施例では、(110)面方
位を持つ(110)3 i基板10、および比較のため
に(tio)から15度傾いた面方位を持つ(110)
15度オフ3i基板110を用いた(第1図(a)、
第2図(a))。
板の部分断面図である。本実施例では、(110)面方
位を持つ(110)3 i基板10、および比較のため
に(tio)から15度傾いた面方位を持つ(110)
15度オフ3i基板110を用いた(第1図(a)、
第2図(a))。
(110)3 i基板10および(110) 15度オ
フ3i基板110を900〜1200℃で10〜120
分、酸素および酸素/水素混合雰囲気で熱酸化してSi
02膜20および120を形成した(第1図(b)。
フ3i基板110を900〜1200℃で10〜120
分、酸素および酸素/水素混合雰囲気で熱酸化してSi
02膜20および120を形成した(第1図(b)。
第2図(b))。その後、それぞれの・基板の一部を赤
外線ランプを熱源とするランプアニール装置で、100
0〜1400℃で10秒から30分、真空、アルゴンお
よび窒素雰囲気で高温熱処理した(第1図(C)、第2
図(C))。熱酸化直後および高温熱処理後の試料のS
i /S i 02界面の凹凸の状態を、透過型電子顕
微鏡を用いた高分解能断面観察で評価した。
外線ランプを熱源とするランプアニール装置で、100
0〜1400℃で10秒から30分、真空、アルゴンお
よび窒素雰囲気で高温熱処理した(第1図(C)、第2
図(C))。熱酸化直後および高温熱処理後の試料のS
i /S i 02界面の凹凸の状態を、透過型電子顕
微鏡を用いた高分解能断面観察で評価した。
その結果、熱酸化直後では(110)3 i基板10゜
(110) 15度オフSi基板110のどちらを使っ
た場合でも、Si/SiO2界面の凹凸は1〜2止で同
程度であった(第1図(b)、第2図(b))。しかし
ながら、高温熱処理後においては、(110)3i基板
10を用いな場合には、3i/SiO2界面の凹凸はい
ずれの場合も0.5nmと非常に平坦化されており、原
子レベルで平坦な(110)S i /SiO2界面が
得られた(第1図(C))のに対し、(110) 15
度オフS;基板110を用いた場合には、(110)面
がもとのSi /S i 02界面から大きく傾いてい
るため、(iio)面と他の方位の面とが交互に出現し
た“のこぎり歯状の界面が得られた(第2図(C))。
(110) 15度オフSi基板110のどちらを使っ
た場合でも、Si/SiO2界面の凹凸は1〜2止で同
程度であった(第1図(b)、第2図(b))。しかし
ながら、高温熱処理後においては、(110)3i基板
10を用いな場合には、3i/SiO2界面の凹凸はい
ずれの場合も0.5nmと非常に平坦化されており、原
子レベルで平坦な(110)S i /SiO2界面が
得られた(第1図(C))のに対し、(110) 15
度オフS;基板110を用いた場合には、(110)面
がもとのSi /S i 02界面から大きく傾いてい
るため、(iio)面と他の方位の面とが交互に出現し
た“のこぎり歯状の界面が得られた(第2図(C))。
なお、本実施例では(110)S i基板を用いて高温
熱処理の効果を説明したが、(110)から5度以内の
範囲で傾いた基板を用いても同様な効果が確認された。
熱処理の効果を説明したが、(110)から5度以内の
範囲で傾いた基板を用いても同様な効果が確認された。
また、熱酸化は酸素および酸素/水素の混合雰囲気中で
行われたが、他の酸化性雰囲気、例えば塩化水素を添加
した雰囲気等でもよい。ざらに、高温熱処理にはランプ
アニール装置を使用したが、これも他の熱源であっても
なんら支障はない。
行われたが、他の酸化性雰囲気、例えば塩化水素を添加
した雰囲気等でもよい。ざらに、高温熱処理にはランプ
アニール装置を使用したが、これも他の熱源であっても
なんら支障はない。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、Si/S i
02界面が非常に平坦な超薄膜SiO2を形成すること
ができ、3i超高集積回路の高集積度化、高性能化2歩
留まり向上が可能なSiO2膜の形成方法が提供される
。
02界面が非常に平坦な超薄膜SiO2を形成すること
ができ、3i超高集積回路の高集積度化、高性能化2歩
留まり向上が可能なSiO2膜の形成方法が提供される
。
第1図は本発明の一実施例を工程順に示した基板の部分
断面図、第2図は比較例を説明するための基板の部分断
面図である。 10・・・(110)S i基板 20、120・・・SiO2膜
断面図、第2図は比較例を説明するための基板の部分断
面図である。 10・・・(110)S i基板 20、120・・・SiO2膜
Claims (1)
- (1)(110)または(110)から5度以内の面方
位を持つSi基板を酸化性雰囲気中で800〜1200
℃に加熱する工程と、該工程に続いて非酸化性雰囲気中
で1000〜1400℃に加熱する工程とからなること
を特徴とするSiO_2膜の形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6766889A JPH02248046A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | SiO↓2膜の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6766889A JPH02248046A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | SiO↓2膜の形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02248046A true JPH02248046A (ja) | 1990-10-03 |
Family
ID=13351612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6766889A Pending JPH02248046A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | SiO↓2膜の形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02248046A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1592045A4 (en) * | 2003-02-07 | 2010-09-08 | Shinetsu Handotai Kk | SILICON SUBSTRATE SUBSTRATE AND METHOD FOR THE PRODUCTION THEREOF |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51147269A (en) * | 1975-06-13 | 1976-12-17 | Hitachi Ltd | Field effect transistor |
| JPS5269585A (en) * | 1975-12-09 | 1977-06-09 | Nippon Gakki Seizo Kk | Semiconductor device |
| JPS634624A (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-09 | Sony Corp | 半導体装置の製造方法 |
| JPS6433935A (en) * | 1987-07-29 | 1989-02-03 | Seiko Instr & Electronics | Formation of silicon oxide film |
-
1989
- 1989-03-22 JP JP6766889A patent/JPH02248046A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51147269A (en) * | 1975-06-13 | 1976-12-17 | Hitachi Ltd | Field effect transistor |
| JPS5269585A (en) * | 1975-12-09 | 1977-06-09 | Nippon Gakki Seizo Kk | Semiconductor device |
| JPS634624A (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-09 | Sony Corp | 半導体装置の製造方法 |
| JPS6433935A (en) * | 1987-07-29 | 1989-02-03 | Seiko Instr & Electronics | Formation of silicon oxide film |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1592045A4 (en) * | 2003-02-07 | 2010-09-08 | Shinetsu Handotai Kk | SILICON SUBSTRATE SUBSTRATE AND METHOD FOR THE PRODUCTION THEREOF |
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