JPH02248199A - スピーカ用銅箔糸線 - Google Patents
スピーカ用銅箔糸線Info
- Publication number
- JPH02248199A JPH02248199A JP1069675A JP6967589A JPH02248199A JP H02248199 A JPH02248199 A JP H02248199A JP 1069675 A JP1069675 A JP 1069675A JP 6967589 A JP6967589 A JP 6967589A JP H02248199 A JPH02248199 A JP H02248199A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copper foil
- wire
- thread
- speakers
- voice coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はスピーカ用銅箔糸線に関するものである。
従来の技術
従来における銅箔糸繰としては、第5図に示すように@
箔糸盤は芯糸16に銅箔17を巻付けたものを複数本編
組したり撚り合わせたりして構成されていた。
箔糸盤は芯糸16に銅箔17を巻付けたものを複数本編
組したり撚り合わせたりして構成されていた。
発明が解決しようとする課題
この構成によるものは、金属振動板や導電性を有する振
動板を用いた場合、ボイスコイルリード線と銅箔糸線と
の接合部における絶縁処理の課題、スピーカ駆動時、銅
箔糸繰と振動板との接触によるショートの課題、又特に
温泉地域や工場地域などの硫黄ガスに弱いため生ずる腐
蝕断線原因となっていた。
動板を用いた場合、ボイスコイルリード線と銅箔糸線と
の接合部における絶縁処理の課題、スピーカ駆動時、銅
箔糸繰と振動板との接触によるショートの課題、又特に
温泉地域や工場地域などの硫黄ガスに弱いため生ずる腐
蝕断線原因となっていた。
このようなことから金属振動板との絶縁においては、樹
脂皮膜を有する銅箔糸線を用い、半田によってボイスコ
イルとの接合を行っていたが、作業が非常に困難で信頼
性に欠けるものであった。
脂皮膜を有する銅箔糸線を用い、半田によってボイスコ
イルとの接合を行っていたが、作業が非常に困難で信頼
性に欠けるものであった。
すなわち皮膜を有する銅箔糸線の皮膜剥離が用難で作業
性が悪く、ボイスコイルリード線との接合部の接続性が
むつかしい。金属振動板上で、あらかじめ金属振動板の
表面上にてボイスフィルリード線との接触部の絶縁処理
を行う必要がある。
性が悪く、ボイスコイルリード線との接合部の接続性が
むつかしい。金属振動板上で、あらかじめ金属振動板の
表面上にてボイスフィルリード線との接触部の絶縁処理
を行う必要がある。
次にボイスコイルと銅箔糸、腺との接合は半田付によっ
て行われているが、半田付処理温度が非常に高いので(
約300℃で3〜4秒間)絶縁皮膜している樹脂の劣化
原因での絶縁不良を生じやすい。
て行われているが、半田付処理温度が非常に高いので(
約300℃で3〜4秒間)絶縁皮膜している樹脂の劣化
原因での絶縁不良を生じやすい。
本発明はこの問題を解決することのできるスピーカ用銅
箔糸線を提供せんとするものである。
箔糸線を提供せんとするものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明は芯糸に鋼箔を巻付け
た単線からなる銅箔糸線素体又は芯糸に銅箔を巻付けた
単線を2本以上組合わせた銅箔糸線素体の両端部に半田
リングを内部に有した熱収縮チューブを装着した構成と
するものである。
た単線からなる銅箔糸線素体又は芯糸に銅箔を巻付けた
単線を2本以上組合わせた銅箔糸線素体の両端部に半田
リングを内部に有した熱収縮チューブを装着した構成と
するものである。
作用
上記構成により耐蝕性、絶縁性にすぐれた銅箔糸線を提
供することができる。
供することができる。
実施例
以下、本発明の実施例を第1図〜第4図により説明する
。
。
本発明のスピーカ用銅箔糸線は第4図に示すようにスピ
ーカに利用されている。すなわち、センターポー/L/
1を有するプレート2上にリング状のマグネット3と同
じくリング状の上部プレート4を組込んで構成した磁気
回路5 Kフレーム6を結合し、このフレーム6の周縁
部にガスケット7とともにコーン状の振動板80周縁部
を結合し、この振動板8の中央部に上記磁気回路5の磁
気ギャップ9にはまりこむボイスコイ/L/10を結合
する。
ーカに利用されている。すなわち、センターポー/L/
1を有するプレート2上にリング状のマグネット3と同
じくリング状の上部プレート4を組込んで構成した磁気
回路5 Kフレーム6を結合し、このフレーム6の周縁
部にガスケット7とともにコーン状の振動板80周縁部
を結合し、この振動板8の中央部に上記磁気回路5の磁
気ギャップ9にはまりこむボイスコイ/L/10を結合
する。
このボイスコイ/I/10の中間部をダンパー11によ
って保持し、振動板8の上面中央部にダストキャップ1
2を貼付け、上記ボイスコイ/I/10のリード線の両
端を銅箔糸線13と接続部15で接続する。振動板8は
導電性を有するため振動板8の表面に接するボイスコイ
/L”10のリード線は先端部の接合部のみを絶縁剥1
@処理をあらかじめ行っておく。この銅箔糸線13をフ
レーム6の一部に設けたターミナ/I/14に接続して
構成する。
って保持し、振動板8の上面中央部にダストキャップ1
2を貼付け、上記ボイスコイ/I/10のリード線の両
端を銅箔糸線13と接続部15で接続する。振動板8は
導電性を有するため振動板8の表面に接するボイスコイ
/L”10のリード線は先端部の接合部のみを絶縁剥1
@処理をあらかじめ行っておく。この銅箔糸線13をフ
レーム6の一部に設けたターミナ/I/14に接続して
構成する。
本発明の銅箔糸線13を第1図から第3図にて説明する
。本発明の銅箔糸線13は第1図のような構成からなっ
ている。すなわち芯糸に銅箔を巻付けた単線または芯糸
に銅箔を巻付けた単線を2本以上組合せた銅箔糸線素体
13aの両端部のボ5、フ イスコイ1v10及び端子板14との接合部において半
田付けと絶縁保護とが同時にできる熱収縮チューブ13
dを装着した構造となっている。詳細には、本発明銅箔
糸線13は銅箔糸線素体13&に熱収縮チューブ13d
と半田リング13b及びホットメルト樹脂からなるシー
ルリング13Cとから構成されている。熱収縮チューブ
13dは弗素系樹脂やオレフィン系の樹脂、塩化ビニー
ル系の樹脂からなり、180℃〜200℃の温度によっ
て内径が1/2〜1/3に収縮する。第2図と第3図に
おいてボイスコイル1oとの接続について説明する。第
2図は接続する前の状態で本発明の銅箔糸線13の熱収
縮チューブ13d内にボイスコイルリード線10aの先
端を挿入し、180℃〜200’Cの温度にて熱風など
の方法にて加熱することによって半田リング13bおよ
びシールリング13Cを溶解して銅箔糸線素体13aに
ボイスコイルリード線1Qaを接続および固着するとと
もに熱収縮チューブ13dを収縮させて信頼性の高い半
田付けと絶縁保護が同時にできる。この状態が第3図で
ある。なお、熱収縮チューブ13dは両端部だけに限ら
ず全体に被せる構成としてもよい。
。本発明の銅箔糸線13は第1図のような構成からなっ
ている。すなわち芯糸に銅箔を巻付けた単線または芯糸
に銅箔を巻付けた単線を2本以上組合せた銅箔糸線素体
13aの両端部のボ5、フ イスコイ1v10及び端子板14との接合部において半
田付けと絶縁保護とが同時にできる熱収縮チューブ13
dを装着した構造となっている。詳細には、本発明銅箔
糸線13は銅箔糸線素体13&に熱収縮チューブ13d
と半田リング13b及びホットメルト樹脂からなるシー
ルリング13Cとから構成されている。熱収縮チューブ
13dは弗素系樹脂やオレフィン系の樹脂、塩化ビニー
ル系の樹脂からなり、180℃〜200℃の温度によっ
て内径が1/2〜1/3に収縮する。第2図と第3図に
おいてボイスコイル1oとの接続について説明する。第
2図は接続する前の状態で本発明の銅箔糸線13の熱収
縮チューブ13d内にボイスコイルリード線10aの先
端を挿入し、180℃〜200’Cの温度にて熱風など
の方法にて加熱することによって半田リング13bおよ
びシールリング13Cを溶解して銅箔糸線素体13aに
ボイスコイルリード線1Qaを接続および固着するとと
もに熱収縮チューブ13dを収縮させて信頼性の高い半
田付けと絶縁保護が同時にできる。この状態が第3図で
ある。なお、熱収縮チューブ13dは両端部だけに限ら
ず全体に被せる構成としてもよい。
発明の効果
以上のように本発明によって、絶縁性の保護と半田付と
が同時にでき、信頼性の高いスピーカを提供することが
でき、生産性が良好で工業的価値の高いものである。
が同時にでき、信頼性の高いスピーカを提供することが
でき、生産性が良好で工業的価値の高いものである。
第1図〜第3図は本発明のスピーカ用銅箔糸線を示す断
面図、第4図は本発明の銅箔糸を用いたスピーカを示す
半断面図、第5図は従来のスピーカ用銅箔糸線の正面図
である。 13・・・・・・銅箔糸線、13a・・・・・・銅箔糸
線素体、13b・・・・・・半田リング、13C・・印
・シールチューブ、13d・・・・・・熱収縮チューブ
、10a・・・・・・ボイスコイルリード線。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図 鵠 図 第 図 /3−b 第 図 第 図
面図、第4図は本発明の銅箔糸を用いたスピーカを示す
半断面図、第5図は従来のスピーカ用銅箔糸線の正面図
である。 13・・・・・・銅箔糸線、13a・・・・・・銅箔糸
線素体、13b・・・・・・半田リング、13C・・印
・シールチューブ、13d・・・・・・熱収縮チューブ
、10a・・・・・・ボイスコイルリード線。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図 鵠 図 第 図 /3−b 第 図 第 図
Claims (2)
- (1)芯糸に銅箔を巻付けた単線からなる銅箔糸線素体
又は芯糸に銅箔を巻付けた単線を2本以上組合わせた銅
箔糸線素体の少なくとも両端部に半田リングを内部に有
した熱収縮チューブを装着したスピーカ用銅箔糸線。 - (2)熱収縮チューブ内に半田リングとともにシールリ
ングを有した請求項1記載のスピーカ用銅箔糸線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1069675A JPH02248199A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | スピーカ用銅箔糸線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1069675A JPH02248199A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | スピーカ用銅箔糸線 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02248199A true JPH02248199A (ja) | 1990-10-03 |
Family
ID=13409665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1069675A Pending JPH02248199A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | スピーカ用銅箔糸線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02248199A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04132795U (ja) * | 1991-05-29 | 1992-12-09 | 松下電器産業株式会社 | スピーカ用銅箔糸線 |
-
1989
- 1989-03-22 JP JP1069675A patent/JPH02248199A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04132795U (ja) * | 1991-05-29 | 1992-12-09 | 松下電器産業株式会社 | スピーカ用銅箔糸線 |
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