JPH02248467A - 酸化された硫化染料の水性分散液の製法 - Google Patents

酸化された硫化染料の水性分散液の製法

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JPH02248467A
JPH02248467A JP2038514A JP3851490A JPH02248467A JP H02248467 A JPH02248467 A JP H02248467A JP 2038514 A JP2038514 A JP 2038514A JP 3851490 A JP3851490 A JP 3851490A JP H02248467 A JPH02248467 A JP H02248467A
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aqueous dispersion
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aqueous
suspension
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Laszlo A Meszaros
ラスズロ エー.メスザロス
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Sandoz AG
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、酸化された硫化染料の水性分散液およびその
ような分散液の製造方法に関する。さらに詳しく述べる
ならば、本発明は、無機硫化物を実質的に含まず、還元
剤として無機硫化物を用いない染色処理、特に還元がア
ルカリ性の媒体中においてグルコースの如き還元糖を用
いて行われるような染色処理に有用な酸化された硫化染
料の水性分散液に関する。
この発明に係る硫化染料は水性分散液の形で得られ、さ
らに処理することによって乾燥状態にすることのできる
水に不溶な固体粒子の形にある。
この発明の染料は大部分がもしくは好ましくは全部が2
0ミクロン以下、好ましくは16ミクロン以下、さらに
好ましくは8ミクロン以下、特に4.5ミクロン以下の
粒径を有する染料粒子を含む。染料粒子の少なくとも5
0%が4ミクロン以下であるのが特に好ましく、2.5
ミクロン以下であるのがさらに好ましい。粒子の最小径
は、後述する膜を透過することを妨げるようなものであ
る。好ましくは、そのような粒子は少なくとも0.01
ミクロン、さらに好ましくは少なくとも0.05ミクロ
ン、最も好ましくは少なくとも0.1ミクロンの径を有
する。
染料分子の少なくとも90%が少なくとも0.1ミクロ
ンの径を有するのが特に好ましい。
この発明の染料の無機硫化物(例えば、硫化ナトリウム
、硫化水素ナトリウムおよびポリ硫化ナトリウム)は、
pH5に酸性化された時にその水性分散液が硫化水素を
発生しないほど低いものである。好ましくは、この発明
の染料は全く無機硫化物を含まない。そのような好まし
い染料の水性分散液はpH3に酸性化された時に硫化水
素を発生させず、0の還元当量を有する。還元当量は0
.2N硫酸銅アンモニウムにより電位差滴定することに
より測定することができる。
この発明の染料は、さらに、無機塩および他の水溶性不
純物の合計含量が低いという特徴を有する。好ましくは
、無機含量は、染料のサンプルを燃やした時に灰分が染
料生成物の固形分に対して7重量%未満、さらに好まし
くは2重量%未満、最も好ましくは0.5重量%未満に
なるようなものである。
好ましくは、この発明の染料は本質的に線状の化学構造
を有する。即ち、これらは架橋された縮重合生成物を含
まないのが好ましい。そのような好ましい染料は、7.
5〜30g/ lの水酸化ナトリウムおよび単一の還元
剤として45〜120g/ 1のグルコースの存在下に
、100℃の温度で水に溶解して、木綿上に平滑な外観
を特徴とする染色を与えるような低い含量の未溶解材料
を含む溶液を形成する。
さらに好ましい染料は、未溶解材料を全く含まない上記
の溶液を与えるようなものである。最も好ましい染料は
、15〜23g/ i!、の水酸化ナトリウムおよび6
0〜90g/ lの単一の還元剤としてのグルコースの
存在下に、未溶解材料を持ち込むことなく、100°C
において少なくとも120g/ lの程度に水に溶解す
るであろう。
好ましくは、この発明の染料は、スルホン酸およびスル
フィン酸基を含まない。
この発明の改良された染料は、上記の如き望ましい粒径
を有する固体粒子の形の酸化された硫化染料の水性懸濁
液を、半透膜による分離に付することを含む方法によっ
て製造される。
この発明の方法に用いられる半透膜は、望末しい径の染
料粒子を通過させないけれども、水、無機塩、例えば、
塩化ナトリウム、硫酸ナトリウムおよびチオ硫酸ナトリ
ウム、および他の溶解された不純物を通過させるような
孔径を有するべきである。好ましくは、膜は、500以
上の分子量を有する分子を通過させない孔径を有する。
さらに好ましくは、孔径は少な(とも0.002ミクロ
ン、最も好ましくは少なくとも0.01ミクロンである
。最大孔径は、好ましくは0.3ミクロン、さらに好ま
しくは0.2ミクロンである。
膜は、処理される材料と適合し、用いられる温度および
pi条件によって悪影響を受けない材料からなっていて
よい。適当な膜材料は、ポリフッ化ビニリデン、酢酸セ
ルロース、ポリテトラフルオロエチレン、ポリアクリロ
ニトリル、ポリエチレンイミン、ポリプロピレン、ポリ
スルホン、ポリアミド、ポリビニルアルコールおよびア
クリロニトリルと他のエチレン系不飽和上ツマ−とのコ
ポリマーの如き有機ポリマー、および多孔質ガラス、多
孔質金属もしくは合金、多孔質カーボンまたは多孔質セ
ラミックの如き無機材料を含むけれども、これらに限定
されない。膜は、環状、中空繊維状、螺旋巻き状および
プレートアンドフレーム状の如き種々の形にあってよい
。
本発明に従って膜分離に付される酸化された硫化染料の
水性懸濁液は、容易にポンプ送りできるような濃度のも
のであるべきである。そのような懸濁液は、通常、約5
〜50重量%、より普通には10〜35重量%、特に約
15〜25重量%の水以外の材料を含む。好ましくは、
懸濁液は、硫化染料の製造におけるチオン化マスの酸化
により得られるのと同一のものである。
懸濁液は、15〜50°C1好ましくは20〜35°C
1特に好ましくは約25°Cの温度および3.5〜B、
5、好ましくは4.5〜6.5、さらに好ましくは5〜
6のpHにおいて分離される。
圧力および流速は、用いられる個々の膜および染料懸濁
液の特性に応じて、過度のエネルギー消費または膜の汚
れを起こすことなく適切な透過物流出速度が達成される
ように、幾分変えることができる。適当なパラミターを
決定することは、甚だしい実験を行うことなく当業者が
行い得ることである。
膜分離処理の間に、新たな水を懸濁液に添加して、透過
物として除去される水を補う。好ましくは、新たな水は
懸濁液の容量を実質的に一定に保持する速度で添加され
る。この添加水は、通常の水道水であってよく、あるい
は最終生成物に望まれる以上に高い塩濃度を有しない他
の水であってよい。添加水のpHは、必要ならば、硫酸
または好ましくは酢酸の添加により、上記したp)lに
保持されるべきである。
上記した膜分離処理は、懸濁液の無機塩含量が所望のレ
ベルに低下されるまで続けられる。これは、例えばCh
emtrix Type 700導電計を用いて、透過
物の導電性を測定することにより決定することができる
。この方法を用い、水の添加を、好ましくは透過物が1
000、さらに好ましくは900、最も好ましくは40
0マイクロオーム/cm未満の導電性を有するようにな
るまで続ける。通常、膜分離処理の間に、もとの水量の
約3〜10倍、好ましくは4〜7倍、特に約5倍の水を
添加することにより塩含量の十分な減少が得られる。
上記と同一の条件下に、水の添加をすることなく、追加
の膜分離を実施してもよい。これは、水が補充されるこ
となく透過物として除去されるので、懸濁液の濃度を上
昇させることとなる。このタイプの膜分離処理が水を添
加しながらの処理の前に行われる場合には、塩含量の同
じ減少を与えるためにより濃度の高い分散液に添加され
るべき水の量および処理時間が減少される。しかしなが
ら、膜の汚れおよび/またはポンプのオーバーワークを
避けるように注意をはられなければならない、あるいは
、分散液は塩濃度が所望のレベルに低下された後で濃縮
されてもよい。分散液の特定の最終濃度は重要ではなく
、用いられるポンプの容量および製造される特定の染料
分散液の所望の特性に依存する。典型的には、分散液は
約5〜30重量%、好ましくは7〜15重量%の染料含
量になるまで濃縮される。
所望ならば、得られる分散液の安定性は、有効量の適当
な界面活性剤の添加により増強される。
好ましくは、界面活性剤の量は、粒子の凝集を抑制する
ようなものである。さらに好ましくは、界面活性剤の合
計量(下記に述べるようなチオン化および/または通気
の間に添加された残りを含む)は、膜分離を行うことな
くプレスケーキから得られる同じ染料の安定な分散液を
製造するのに必要な量の約lθ〜60%である。
用いられる個々の界面活性剤は重要ではなく、水中の硫
化染料の分散性を増大させるのに有効な化合物であって
よい。アニオン型およびノニオン型の化合物が通常用い
られ、例としては、脂肪酸、脂肪酸アミド、脂肪アルコ
ール、脂肪アミン、アルキルフェノールまたはアルキル
チオフェノール(アルキル基が少なくとも7個の炭素原
子を有する)と3〜50モルのアルキレンオキシド、特
にエチレンオキシドおよび/またはプロピレンオキシド
との付加物;エチレンオキシドと高級アルキレンオキシ
ドとのブロックポリマー;アルキレンオキシドの付加物
のノニオン型エステル、例えば40モルのエチレンオキ
シドとノニルフェノールとの付加物の第三燐酸エステル
;ポリアルコールのエステル、特に12〜18個の炭素
原子を有する脂肪酸のモノグリセリド;N−アシル化ア
ルカノールアミン;ジオールの混合物;脂肪酸、脂肪酸
アミド、メルカプタンまたはアミンまたは脂肪族アルコ
ールまたはアルキルフェノールの硫酸化または燐酸化ア
ルキレンオキシド付加物;アルキルスルホネート、ジア
ルキルスルホスクシネート、アルキルベンゼンスルホネ
ート、ナフタレンスルホン酸とホルムアルデヒドとの縮
合生成物、リグニンスルホネート、オキシリグニンスル
ホネートおよびジトリルエーテル、ホルムアルデヒドお
よびスルホン酸の縮合生成物がある。
所望ならば、分散液はスプレー乾燥されてもよく、ある
いは乾燥固体粒子の形の染料を与えるように別の方法で
処理されてもよい。
この発明の染料に望ましい粒径は、種々の方法で達成さ
れる。ある場合には、チオン化および酸化工程から得ら
れる生成物は既に所望の粒径を有する。これらの工程の
間にそのような粒径の形成を促進するためには、有効量
の上記の如き界面活性剤を処理されている材料に添加す
るのがよい。
あるいは、またはチオン化および/または酸化の間に行
う粒径制御とともに、粒径の減少を膜分離工程の前に機
械的手段によって行ってもよい。
例えば、通常のミリング処理を行うことができる。
一方、本発明の好ましい態様によれば、分散液を供給タ
ンクから膜へ送るのに高剪断ポンプが用いられる。その
ようなポンプの剪断作用は粒径を所望の範囲に減少させ
るのに有効である。そのようなポンプは、供給タンク中
に置かれた浸漬ポンプまたは供へ給タンクと膜との間に
置かれたインラインポンプであってよい。そのようなイ
ンラインポンプは、開放羽根車を有する遠心ポンプまた
はバイパス装置を有するディスバセイターボンプまたは
ディスインテグレイターボンブであってよく、これによ
り所望の粒径が達成されると高剪断ポンプのポンプ作用
が通常のポンプのポンプ作用により補充される。「供給
タンク」は、通常、染料が沈澱される容器と同じ容器で
ある。本発明に従って濾過される硫化染料懸濁液は、そ
れ自体、チオン化(硫化)反応混合物の酸化生成物であ
る。チオン化反応混合物の通気または化学的酸化による
硫化染料の沈澱は通常のものであり、例えば、C。
for Index 、第4巻、第3版(1971年)
、4475〜4501頁に記載されている。本発明によ
れば、この沈澱工程は、好ましくは、特に膜濾過に適す
る染料スラリーを生成するためのコントロールされた条
件下に実施される。
チオン化生成物は、容易に攪拌可能な混合物を得るため
に、必要に応じて水で、通常はチオン化反応混合物の重
量の約2〜4倍に希釈され、染料は、50〜100℃、
好ましくは75〜95℃の温度において、所望ならば亜
硝酸ナトリウムの如き他の酸化剤を用いて、好ましくは
、通気により沈澱される。沈澱された染料の粒径は温度
および/または通気速度が増加すると増加する傾向があ
ることが認められている。従って、所望の粒径範囲内の
粒子の生成のためにはこれらのバラミターをコントロー
ルするのが好ましい。
酸化(通気)は、反応混合物が無機硫化物を含まなくな
るまで行われる。この点は、0.2N硫酸銅アンモニウ
ム溶液による電位差滴定により測定される如き反応混合
物の還元当量がOになった時である。
染料懸濁液のポリ硫黄含量も極めて低いのが好ましく、
さらに好ましくはOである。還元当量が0になるまでの
懸濁液の通気は、ポリ硫黄含量を所望のレベルまで低下
させることともなる。還元電位をOにするための通気の
試験を行い、次いでポリ硫黄含量に対する生成物の試験
を行うことが望ましい、これは、生成物のサンプルを、
過剰の硫化ナトリウムにより処理し、次いでこのサンプ
ルをシアン化ナトリウムで熱量滴定することにより行う
ことができる。ポリ硫黄含量が高すぎることがわかった
場合には、その染料に対する沈澱工程は、通気の前にポ
リ硫黄を低下せしめるのに有効な量の亜硫酸ナトリウム
および/または亜硝酸ナトリウムによる処理を含むよう
に変更される。
好ましくは、通気は硫化物が除去されたらできるだけ早
くやめられる。過剰の酸化はグルコース−苛性アルカリ
によって容易に還元することができず、従ってこの発明
の生成に望ましくない架橋縮重合生成物の形成をせしめ
ることがあるということが見出された。懸濁液の粒径を
、例えば、粒径分析機により監視し、粒径が増大しはじ
める前に通気をやめるのがよい。チオン化マスからの硫
化染料の沈澱のための通常の方法と異なり、沈澱工程の
間にチオン化生成物に塩を加えないのが好ましい。
上記の如き界面活性剤をチオン化マスの水性混合物に対
して、沈澱工程の開始の前またはその直前に添加するの
が時には有利である。界面活性剤の量は、好ましくは、
酸化の間に染料粒子の凝集が抑制されるのに十分な量で
あり、通常膜分離処理を行うことなくプレスケーキから
の沈澱染料の懸濁液の形成に必要な量の約10〜60%
である。個々の界面活性剤および膜の孔径に応じて、界
面活性剤の一部または全部が膜分離工程の間に染料粒子
から分離されてもよい。これは、膜分離後に置き換えら
れてもよい。
沈澱工程が所望の終点に達したら、空気または他の酸化
剤の導入をやめ、得られる懸濁液を25〜55°C2好
ましくは35〜45°Cに冷却し、通常は酢酸または硫
酸の添加により、pHを3.5〜8.5、好ましくは4
.5〜6.5、さらに好ましくは5〜6に調整する。
得られる沈澱硫化染料の懸濁液は、常法により、膜分離
ユニットに直接送られる。懸濁液の濾過を沈澱工程と膜
分離処理との間で行わないのが好ましい。
本発明の改良された硫化染料は、Co10r Inde
xの上記の部分に記載された如き、公知のチオン化反応
により得られるチオン化(硫化)マスから製造すること
ができる。そのような染料の代表的な例は、CI 5u
lfur Blacks l (構造番号53185)
、2(構造番号53195)および18、CI 5ul
fur Greens 2(構造番号53571)およ
び36、CI 5ulfur Blues 7および1
3(構造番号53440および53450)、CI 5
ulfur Red 10 (構造番号5322B)お
よび14、CI 5ulfur Brown 37およ
びCI 5ulfur Yellow 22゜幾つかの
染料については、上記の如き界面活性剤をチオン化反応
物に添加するのが有効である。
しかしながら、これはプロセスの後の方の段階で行うの
が好ましい。
この発明の方法により製造される生成物は、繊維材料を
染色するのに特に適する硫化染料分散液である。これら
は、悪臭がなく、硫化物を含む従来入手可能な製品より
も環境に対する害がかなり少ないものである。それらの
より高い純度のために、これらの懸濁液はより強力で明
るい染色物を与え、連続方法を変更することなく適用す
ることができる。これらは、硫化染料による染色のため
の通常の方法で用いることができるけれども、特に無機
硫化物を含まない還元系、特にグルコースの如き還元糖
に基づく還元系を用いる染色操作に適する。
これらの生成物は、セルロースまたはセルロースポリエ
ステルブレンド並びにトリアセテート、アセテート、ア
クリルおよびナイロンの如き他の繊維を染色するのに用
いることができる。
これらは、グルコースおよび水酸化ナトリウムと混合し
、得られる混合物を繊維材料にパディングして適用し、
次いで100〜104°Cで30〜200秒間スチーミ
ングし、次いで洗浄することにより染色される。これら
は、通常のバッチ式染色方法によって適用することもで
きる。
下記の例は、本発明をさらに説明するためのものである
。特記しない限り、部および%は重量で示し、温度は摂
氏度である。
Co10r Index 、第3版、第4巻、4494
頁に開示の如くして製造された、CI構造ナンバー53
450のCI 5ulfur Blue 13に対する
チオン化マス200部に、660部の水および0.5部
の5ulfyno1104B。
エチレングリコールと2.4,7.9−テトラメチル−
5−デシン−4,6−ジオールの混合物を含む界面活性
剤、を添加した。得られた混合物を90〜92″に加熱
し、攪拌しなから18 psi(124キロパスカル)
において攪拌しながら混合物に空気を導入した。3時間
後、空気の導入をやめ、0の還元当量を有する混合物を
256に冷却し、2.5部の70%硫酸によりpH5,
6に酸性化した。得られた懸濁液は18000マイクロ
オーム/cI11の導電性を有し、最大で38.1ミク
ロンであり、50%が4.05ミクロンまたはそれ以下
である染料粒子を含んでいた。少量のサンプルを蒸発乾
固させると23.1%の固形分を示した。乾燥サンプル
を燃やすと、乾燥サンプルの重量に対して71%の灰分
を示した。
上記で得られた懸濁液を、インライン遠心ポンプにより
、800の分子量の分子を通過させない孔径を有する螺
旋巻きポリスルホン膜を備える、膜分離ユニット、Os
a+onics社からのModel No、 0−5M
0−10CHF−OF−PESに送った。平均膜前圧力
は約83psi (572キロパスカル)であり、平均
膜後圧力は約51)5i (34キロパスカル)であっ
た。膜をきれいにするために、時々流れを反転させなが
ら、懸濁液を約25°の温度および約16部/分の速度
で送った。65マイクロオーム/C鵬の導電性および6
のpHを有する水を懸濁液に加えて、透過物の導電性が
860マイクロオーム/Ca+に減少されるまで容量を
一定に保持した。約3300部の水が添加された。水の
添加をやめ、膜分離処理を、透過物を分離しながら、懸
濁液が350部の重量に濃縮されるまで続けた。処理の
合計時間は約4時間であった。
得られた生成物はCI 5ulfur Blue 13
の粒子の懸濁液であり、粒子の100%が5.1ミクロ
ン以下であり、50%が2.4ミクロン以下であった。
粒径は、Malvern (Master 5izer
) Particle 5ize Distribut
ion Analyzer MS1002を用いて測定
した。
分散液は灰分により測定してわずかに5.6%の無機不
純叛を含む6.89%の固形分を有していた。
肛 Co10r Indexに記載されたようにして製造さ
れた、ci構造ナンバー53440のCI 5ulfu
r blue 7に対するチオン化マス1050部に3
200部の水を添加した。得られた混合物を80°に加
熱し、攪拌しながら混合物に空気を導入した。4時間後
、空気の導入をやめ、0の還元当量を有する混合物を2
5゜に冷却し、34.04部の74%硫酸によりpH6
に酸性化した。4部の5urfynol 104E界面
活性剤を添加した。得られた懸濁液は26000マイク
ロオーム/ca+の導電性を有し、最大で30.8ミク
ロンであり、50%が3.03ミクロンまたはそれ以下
の染料粒子を含んでいた。
上記により生成された懸濁液をインライン空気駆動フレ
キシブルインペラーポンプにより、0.2ミクロンの孔
径を有する環状のポリスルホン膜を備えた、膜分離ユニ
ットModel No、 KOCH−TR−7−604
−0081に送った。平均膜前および膜後圧力は約7.
25 psi (49,9キロパスカル)であった。3
0〜33゜の温度において、95マイクロオーム/CI
I+の導電性および8.9のpiを有する水を懸濁液に
添加して容量を一定に保持しながら、懸濁液を送った。
約4時間後、透過物は300マイクロオーム/cmの導
電性を有しており、水の添加をやめた。膜分離をさらに
30分間続けた。回収された透過物の合計量は2396
0部であった。
得られた生成物は粒子の100%が13.2ミクロン以
下であり、50%が1.96ミクロン以下であるCl5
ulfur Blue 7の粒子の分散液であった。こ
の分散液は11.9%の固形分を有し、0.19%の配
分を示した。
±ユ ニトロアントラキノン混合物を硫化ナトリウムおよび硫
黄により310°でチオン化することにより製造された
CI 5ulfur Black 1Bに対するチオン
化マス400 gに1500 gの水、3ccの5ur
fyno1104Eおよび99.3gの50%水酸化ナ
トリウム溶液を添加した。得られた混合物を90°に加
熱し、空気を1.461部分(大気圧)の速度で40時
間導入した。
通気をやめ、0の還元当量を有する混合物を25゜に冷
却し、28.23 gの74%硫酸によりph6に酸性
化した。得られた懸濁液は48000マイクロオーム/
cII+の導電性を有し、最大が20.1ミクロンであ
り、50%が3.57ミクロンまたはそれ以下である粒
子を含んでいた。
上記で得られた懸濁液を、螺動ポンプにより、0.1ミ
クロンの孔径を有するプレートアンドフレームポリプロ
ピレン膜を備えた、実験用膜分離ユニッ) (Sart
orius社)に送った。平均膜前および膜後圧力は5
psiであった。懸濁液は、25°の温度において、新
たな水(導電性75マイクロオーム/cn+、 pH8
,9)を懸濁液に添加して容量を一定に保ちながら、送
られた。75分後、透過物の導電性は81マイクロオー
ム/C−であり、水の添加をやめ、膜分離をさらに15
分間続けた。合計で9040 gの透過物が回収された
。
得られた生成物は、100%が15.6ミクロン以下で
あり、50%が3.14ミクロン以下であるCI 5u
lfur Black 1Bの粒子の懸濁液であった。
盪且■へ 0.9部の例1の染料分散液、1.2部のグルコース、
0.2部の50%水酸化ナトリウム溶液および250部
の合計重量を与えるのに十分な水により染浴を調製した
。染浴を82@に加熱し、10部の湿潤された木綿認を
導入した。染色を15分間続け、6部の塩化ナトリウム
を添加し、染色をさらに30分間続けた。木綿の認を、
次いで、染浴から取り出し、温水で洗い、次いで熱水で
洗った。認を次いで2%の酢酸、2%のDyetone
 (O1in社、修酸ナトリウム、硝酸ナトリウムおよ
びバナジン酸ナトリウムの水性混合物)および0.25
%の脂肪ジカルボン酸およびエトキシル化脂肪アルコー
ルを含む市販の精練剤を含む水性酸化浴中において60
°で10分間処理した。次に、認を熱水で洗浄し、次い
で温水で洗浄し、乾燥した。優れた青色染色物が得られ
た。
適几桝旦 6.5オンス/ガロン(opg)の例2の分散液、8o
pgのグルコース、4 opgの50%水酸化ナトリウ
ムおよび1 opgの2−エチルへキシルホスフェート
エステルを含む染色液を調製した。浴を43°に加熱し
た。木綿繊維材料を上記の染色液によりパディングし、
次いで飽和蒸気により1分間スチーミングした。次に、
これを温水で、次いで熱水で洗い、10g1gの酢酸、
1 opgのDyetoneおよび0.24opgの適
用例Aで用いた精練剤を含む浴中で60゜で3部秒間酸
化した。次に、これを再び熱水で、次いで温水で洗い、
乾燥した。優れた青色染色物が得られた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、酸化された硫化染料粒子の水性分散液を膜分離処理
    に付することを含む、酸化された染料の水性分散液の製
    造方法。 2、酸化された硫化染料粒子の水性分散液がチオン化反
    応生成物の水性混合物を、無機硫化物が含まれなくなる
    まで酸化することにより製造されたものである、請求項
    1記載の方法。 3、酸化された硫化染料粒子の水性懸濁液のポリ硫黄含
    量が有効量の亜硫酸ナトリウムおよび/または亜硝酸ナ
    トリウムによる酸化前の処理により低下されたものであ
    る、請求項1または2記載の方法。 4、膜が500以上の分子量を有する分子を通過させな
    い孔径を有する、請求項1〜3のいずれかに記載の方法
    。 5、膜分離が透過物の導電性が900マイクロオーム/
    cmより小さくなるまで行われる、請求項1〜4のいず
    れかに記載の方法。 6、膜分離処理の間に水が懸濁液の容量が実質的に一定
    に保持される速度で添加される、請求項1〜5のいずれ
    かに記載の方法。 7、水性染料分散液が水を添加することなく追加の膜分
    離を行うことによりさらに濃縮される、請求項1〜6の
    いずれかに記載の方法。 8、界面活性剤が硫化染料粒子の凝集を抑制するのに十
    分な量で酸化された硫化染料粒子の水性懸濁液に添加さ
    れる、請求項1〜6のいずれかに記載の方法。 9、請求項1〜8のいずれかに記載の方法により製造さ
    れた酸化された硫化染料の水性分散液。 10、染料が16ミクロン以下の固体粒子の形にある、
    請求項9記載の水性分散液。 11、粒子の少なくとも50%が4ミクロン以下である
    、請求項9または10記載の水性分散液。 12、無機硫化物含量がpH3に酸性化された時に分散
    液が硫化水素を発生しないようなものである、請求項9
    〜11のいずれかに記載の水性分散液。 13、無機含量が、染料のサンプルを燃焼させた時に配
    分が2%より小さい固形分となるようなものである、請
    求項9〜12のいずれかに記載の水性分散液。 14、0.2N硫酸銅アンモニウム溶液により電位差滴
    定して測定した場合に還元当量が0である、請求項9〜
    13のいずれかに記載の水性分散液。 15、請求項9〜14のいずれかに記載の水性分散液を
    使用することを含む、硫化染料による繊維基材の染色方
    法。 16、水性懸濁液が還元糖およびアルカリにより処理さ
    れて酸化された硫化染料が還元され、還元された染料が
    基材に適用される、請求項15記載の方法。 17、請求項15または16に記載の方法により染色さ
    れた基材。
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