JPH02249662A - 通電記録装置 - Google Patents
通電記録装置Info
- Publication number
- JPH02249662A JPH02249662A JP1072420A JP7242089A JPH02249662A JP H02249662 A JPH02249662 A JP H02249662A JP 1072420 A JP1072420 A JP 1072420A JP 7242089 A JP7242089 A JP 7242089A JP H02249662 A JPH02249662 A JP H02249662A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- electrode
- energization
- current
- return electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はファクシミリやプリンタ等に用いられる通電記
録装置に関するものである。
録装置に関するものである。
従来の技術
近年通電記録装置は、サーマルヘッドを用いた感熱複写
装置と比較してより高速に記録することが可能であるこ
とよりプリンタ等に応用されるようになった。
装置と比較してより高速に記録することが可能であるこ
とよりプリンタ等に応用されるようになった。
以下図面を参照しながら、上述した従来の通電記録装置
の一例について説明する。
の一例について説明する。
第3図は従来の通電記録装置の駆動回路の一例を示した
ものである。第3図において1は帰路電極、28〜2h
は記録電極であり、画電極はそれぞれ所定の距離だけ離
れて通電記録材料3の抵抗体から成る通電発熱層に接触
している。4a〜4hは記録電極通電オン/オフ用トラ
ンジスタ、58〜5hは駆動する記録電極を選択するゲ
ート回路、68〜6hは保護抵抗、7は記録用電源、8
a〜8dは時分割駆動信号入力端子、9a〜9hは記録
信号入力端子である。
ものである。第3図において1は帰路電極、28〜2h
は記録電極であり、画電極はそれぞれ所定の距離だけ離
れて通電記録材料3の抵抗体から成る通電発熱層に接触
している。4a〜4hは記録電極通電オン/オフ用トラ
ンジスタ、58〜5hは駆動する記録電極を選択するゲ
ート回路、68〜6hは保護抵抗、7は記録用電源、8
a〜8dは時分割駆動信号入力端子、9a〜9hは記録
信号入力端子である。
以上のように構成された通電記録装置についてその動作
を説明する。
を説明する。
第3図に示した通電記録装置では、特にラインヘッドを
用いる場合に通常記録電極の時分割駆動が行われており
、ここでは4分割駆動の例を示す。
用いる場合に通常記録電極の時分割駆動が行われており
、ここでは4分割駆動の例を示す。
トランジスタ4a〜4hのうち、時分割駆動信号入力端
子8a〜8dに入力される時分割駆動信号によって選択
されたトランジスタを記録信号入力端子9a〜9bに入
力される記録信号によって駆動する。例えばトランジス
タ4aが駆動される場合を説明する。時分割駆動信号入
力端子8aに入力される時分割駆動信号がハイレベルの
時、記録信号入力端子9aに入力される記録信号がハイ
レベルとなりトランジスタ4aがオンされると、帰路電
極1と記録電極2aの間にある通電記録材料3の通電発
熱層に電流が流れる。通電発熱層は抵抗体から成ってい
るのでこの電流により帰路電極1と記録電極2aの間で
ジュール熱を生じ、熱記録が行われる。熱記録の例とし
ては、通電記録材料3の電極接触面とは反対の面に塗布
された熱溶融性インクを上述のジュール熱で溶融し、記
録紙に転写するというもの等がある(例えば特開昭60
−189469号公報)、ところで、通電記録材料3の
カスや異物の混入により帰路電極1と記録電極2a〜2
hとの間が短絡あるいは低抵抗で結合された場合、帰路
電極1と記録型Fi2a〜2h間に大電流が流れようと
するが、この電流を制限し、駆動回路を保護するために
保護抵抗6a〜6hが設けられている。
子8a〜8dに入力される時分割駆動信号によって選択
されたトランジスタを記録信号入力端子9a〜9bに入
力される記録信号によって駆動する。例えばトランジス
タ4aが駆動される場合を説明する。時分割駆動信号入
力端子8aに入力される時分割駆動信号がハイレベルの
時、記録信号入力端子9aに入力される記録信号がハイ
レベルとなりトランジスタ4aがオンされると、帰路電
極1と記録電極2aの間にある通電記録材料3の通電発
熱層に電流が流れる。通電発熱層は抵抗体から成ってい
るのでこの電流により帰路電極1と記録電極2aの間で
ジュール熱を生じ、熱記録が行われる。熱記録の例とし
ては、通電記録材料3の電極接触面とは反対の面に塗布
された熱溶融性インクを上述のジュール熱で溶融し、記
録紙に転写するというもの等がある(例えば特開昭60
−189469号公報)、ところで、通電記録材料3の
カスや異物の混入により帰路電極1と記録電極2a〜2
hとの間が短絡あるいは低抵抗で結合された場合、帰路
電極1と記録型Fi2a〜2h間に大電流が流れようと
するが、この電流を制限し、駆動回路を保護するために
保護抵抗6a〜6hが設けられている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では、通電記録材料3上
の記録電極2a〜2hの位置の違い、帰路電極1と記録
電極2a〜2hとの間の距離のばらつき、記録電極2a
〜2hの形状のばらつき等があるため帰路電極1と記録
電極2a〜2hとの間の通電記録材料3の通電発熱層の
抵抗の値はそれぞれ異なったものとなる(通電発熱層自
体の抵抗値のばらつきも考えられる)。したがって通電
発熱層で発生するジュール熱に差異を生じ、記録電極2
a〜2hの1本毎に記録濃度がばらついてしまう。そこ
で通電層の抵抗値にかかわらず常に均一な濃度の画像を
出力しなければならないという課題を有していた。
の記録電極2a〜2hの位置の違い、帰路電極1と記録
電極2a〜2hとの間の距離のばらつき、記録電極2a
〜2hの形状のばらつき等があるため帰路電極1と記録
電極2a〜2hとの間の通電記録材料3の通電発熱層の
抵抗の値はそれぞれ異なったものとなる(通電発熱層自
体の抵抗値のばらつきも考えられる)。したがって通電
発熱層で発生するジュール熱に差異を生じ、記録電極2
a〜2hの1本毎に記録濃度がばらついてしまう。そこ
で通電層の抵抗値にかかわらず常に均一な濃度の画像を
出力しなければならないという課題を有していた。
本発明は上記課題を解決するために、記録電極毎に通電
記録材料の通電発熱層の抵抗値がばらついても、記録電
極毎の濃度のばらつきをなくすように補正し、常に均一
な濃度の画像を出力する通電記録装置を提供するもので
ある。
記録材料の通電発熱層の抵抗値がばらついても、記録電
極毎の濃度のばらつきをなくすように補正し、常に均一
な濃度の画像を出力する通電記録装置を提供するもので
ある。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明の通電記録装置は、帰
路電極と記録電極間に検知抵抗を設け、以前行った帰路
電極と記録電極間の通電の際の検知抵抗両端の電圧に応
じて記録の際の記録エネルギーを補正するようにしたも
のである。
路電極と記録電極間に検知抵抗を設け、以前行った帰路
電極と記録電極間の通電の際の検知抵抗両端の電圧に応
じて記録の際の記録エネルギーを補正するようにしたも
のである。
作用
本発明は上記した構成によって、通電記録材料の通電発
熱層の抵抗値のばらつきを補正するように記録エネルギ
ーを与えることにより、均一な濃度の画像を得ることが
できる。
熱層の抵抗値のばらつきを補正するように記録エネルギ
ーを与えることにより、均一な濃度の画像を得ることが
できる。
実施例
以下本発明の一実施例の通電記録装置について図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例における通電記録装置の
駆動回路である。第1図において1は帰路電極、2a〜
2dは記録電極であり、画電極は所定の距離だけ離れて
通電記録材料3に接触している。4a〜4dは記録電極
オン/オフ用トランジスタ、5a〜5dはゲート回路、
7は記録用電源、8a〜8dは時分割駆動信号入力端子
、93〜9dは記録信号入力端子、IOa〜10dは検
知抵抗である。工1は記録エネルギー補正回路で、選択
回路12、A/D変換器13、記憶手段14、通電制御
回路15より成っており、通電制御回路15はモード切
り換え信号入力端子16に入力されるモード切り換え信
号によって、画像記録前に帰路電極1と記録電極2a〜
2d間で通電を行うための補正モードと、画像を記録す
る際に通電時間を制御するための記録モードに切り換え
られるようになっている。
駆動回路である。第1図において1は帰路電極、2a〜
2dは記録電極であり、画電極は所定の距離だけ離れて
通電記録材料3に接触している。4a〜4dは記録電極
オン/オフ用トランジスタ、5a〜5dはゲート回路、
7は記録用電源、8a〜8dは時分割駆動信号入力端子
、93〜9dは記録信号入力端子、IOa〜10dは検
知抵抗である。工1は記録エネルギー補正回路で、選択
回路12、A/D変換器13、記憶手段14、通電制御
回路15より成っており、通電制御回路15はモード切
り換え信号入力端子16に入力されるモード切り換え信
号によって、画像記録前に帰路電極1と記録電極2a〜
2d間で通電を行うための補正モードと、画像を記録す
る際に通電時間を制御するための記録モードに切り換え
られるようになっている。
上記のように構成された通電記録装置について、以下第
1図を用いてその動作を説明する。
1図を用いてその動作を説明する。
第1図では、記録電極2a〜2dを4分割駆動する例を
示す。
示す。
まず画像を記録する前に、モード切り換え信号端子16
にモード切り換え信号を与え、通電制御回路15を補正
モードにする。この時、通電制御回路15は出力151
にハイレベルを出力する。したがって、時分割信号入力
端子8a〜8dに入力される時分割信号と、記録信号入
力端子9a〜9dに入力される記録信号によってトラン
ジスタ4a〜4dが駆動される状態となり、トランジス
タ4a〜4dを順次オンすることにより帰路電極1と記
録電極2a〜2d間で順次通電を行う。この時、検知抵
抗6a〜6dの両端には帰路電極1と記録電極2a〜2
d間を流れる電流の大きさ(この電流の大きさは帰路電
極1と記録電極2a〜2d間にある通電記録材料3の通
電発熱層の抵抗値に依存している)に応じた電圧が現れ
るので、通電が行われている個所の検知抵抗6a〜6d
(通電が行われるのはこの内の1つのみ)の両端の電圧
を選択回路12によって選択して出力し、A/D変換器
13によってこの電圧(アナログ値)をディジタル値に
変換し、記憶手段14(例えばRAM)によってこのデ
ィジタル値を補正用データとして保持する0以上の操作
を記録電極2a〜2d毎に行う。
にモード切り換え信号を与え、通電制御回路15を補正
モードにする。この時、通電制御回路15は出力151
にハイレベルを出力する。したがって、時分割信号入力
端子8a〜8dに入力される時分割信号と、記録信号入
力端子9a〜9dに入力される記録信号によってトラン
ジスタ4a〜4dが駆動される状態となり、トランジス
タ4a〜4dを順次オンすることにより帰路電極1と記
録電極2a〜2d間で順次通電を行う。この時、検知抵
抗6a〜6dの両端には帰路電極1と記録電極2a〜2
d間を流れる電流の大きさ(この電流の大きさは帰路電
極1と記録電極2a〜2d間にある通電記録材料3の通
電発熱層の抵抗値に依存している)に応じた電圧が現れ
るので、通電が行われている個所の検知抵抗6a〜6d
(通電が行われるのはこの内の1つのみ)の両端の電圧
を選択回路12によって選択して出力し、A/D変換器
13によってこの電圧(アナログ値)をディジタル値に
変換し、記憶手段14(例えばRAM)によってこのデ
ィジタル値を補正用データとして保持する0以上の操作
を記録電極2a〜2d毎に行う。
次に画像を記録する際は、モード切り換え信号入力端子
16にモード切り換え信号を与え、通電制御回路15を
記録モードにする。この時、通電制御回路15は記憶手
段14に保持されている補正用データに応じた通電制御
信号を出力する。記録電極2a〜2dは4分割駆動され
るので、例えばトランジスタ4aを駆動して帰路電極1
と記録電極2a間で通電し記録を行う場合について説明
する。時分割信号入力端子8aに入力される時分割信号
と、記録信号入力端子9aに入力される記録信号がハイ
レベルになると、通電制御回路15は記憶手段14から
記録電極2aに関する補正用データを読み出し、その補
正用データに基づき所定の記録濃度を得るために必要な
時間だけ出力151にハイレベル(通電制御信号)を出
力する。したがってトランジスタ4aは通電制御回路1
5の出力151がハイレベルの間だけオンされて帰路電
極1と記録電極2a間で通電し記録を行う。同様にして
帰路電極1と記録電極2b〜2d間においても、それぞ
れの補正用データに基づいて記録を行う。以上のように
帰路電極1と記録電極2a〜2d間では記録エネルギー
補正回路11によって補正された記録が行われる。
16にモード切り換え信号を与え、通電制御回路15を
記録モードにする。この時、通電制御回路15は記憶手
段14に保持されている補正用データに応じた通電制御
信号を出力する。記録電極2a〜2dは4分割駆動され
るので、例えばトランジスタ4aを駆動して帰路電極1
と記録電極2a間で通電し記録を行う場合について説明
する。時分割信号入力端子8aに入力される時分割信号
と、記録信号入力端子9aに入力される記録信号がハイ
レベルになると、通電制御回路15は記憶手段14から
記録電極2aに関する補正用データを読み出し、その補
正用データに基づき所定の記録濃度を得るために必要な
時間だけ出力151にハイレベル(通電制御信号)を出
力する。したがってトランジスタ4aは通電制御回路1
5の出力151がハイレベルの間だけオンされて帰路電
極1と記録電極2a間で通電し記録を行う。同様にして
帰路電極1と記録電極2b〜2d間においても、それぞ
れの補正用データに基づいて記録を行う。以上のように
帰路電極1と記録電極2a〜2d間では記録エネルギー
補正回路11によって補正された記録が行われる。
また検知抵抗6a〜6dは、帰路電極lと記録電極2a
〜2d間で短絡が生じた際に、帰路電極lと記録電極2
a〜2d間を流れる電流を制限して駆動回路を保護する
ための保護抵抗としても利用することができる。
〜2d間で短絡が生じた際に、帰路電極lと記録電極2
a〜2d間を流れる電流を制限して駆動回路を保護する
ための保護抵抗としても利用することができる。
以上のように本実施例によれば、通電記録材料30通電
発熱層の抵抗値にばらつきが生じても、均一な濃度の記
録を行うことができる。
発熱層の抵抗値にばらつきが生じても、均一な濃度の記
録を行うことができる。
以下本発明の第2の実施例について図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第2図は本発明の第2の実施例を示す通電記録装置の駆
動回路である。第2図において1は帰路電極、2a〜2
dは記録電極、3は通電記録材料、4a〜4hはトラン
ジスタ、5a〜5hはゲート回路、7は記録用電源、8
a〜8dは時分割駆動信号入力端子、9a〜9dは記録
信号入力端子、10a〜10dは検知抵抗である。11
は記録エネルギー補正回路で、A/D変換器13、記憶
手段14、通電制御回路15より成る。
動回路である。第2図において1は帰路電極、2a〜2
dは記録電極、3は通電記録材料、4a〜4hはトラン
ジスタ、5a〜5hはゲート回路、7は記録用電源、8
a〜8dは時分割駆動信号入力端子、9a〜9dは記録
信号入力端子、10a〜10dは検知抵抗である。11
は記録エネルギー補正回路で、A/D変換器13、記憶
手段14、通電制御回路15より成る。
上記のように構成された通電記録装置について、以下第
2図を用いてその動作を説明する。
2図を用いてその動作を説明する。
第2図において第1図の構成と異なるのは、記録電極2
a〜2dを時分割駆動(第2図の場合4分割駆動)する
という前提のもとで、同時に通電しない記録電極を時分
割数だけ集めて1ブロックとし、このブロック毎に検知
抵抗を設けている点(及び検知抵抗の両端の電圧を選択
して出力する選択回路12を省いた点)である。記録電
極2a〜2dはそれぞれ同時に通電されることはないの
で、検知抵抗10aには帰路電極1と記録電極2a〜2
dの内の1本との間を流れる電流しか流れない。
a〜2dを時分割駆動(第2図の場合4分割駆動)する
という前提のもとで、同時に通電しない記録電極を時分
割数だけ集めて1ブロックとし、このブロック毎に検知
抵抗を設けている点(及び検知抵抗の両端の電圧を選択
して出力する選択回路12を省いた点)である。記録電
極2a〜2dはそれぞれ同時に通電されることはないの
で、検知抵抗10aには帰路電極1と記録電極2a〜2
dの内の1本との間を流れる電流しか流れない。
したがって、第1の実施例と同様にして画像記録前の操
作および画像記録時の操作を記録エネルギー補正回路1
1行うことにより、帰路電極1と記録電極2a〜2d間
では記録エネルギー補正回路11によって補正された記
録が行われる。
作および画像記録時の操作を記録エネルギー補正回路1
1行うことにより、帰路電極1と記録電極2a〜2d間
では記録エネルギー補正回路11によって補正された記
録が行われる。
また検知抵抗6aは、帰路電極2a〜2d間で短絡が生
じた際に、帰路電極lと記録電極2a〜2d間を流れる
電流を制限して駆動回路を保護するための保護抵抗とし
ても利用することができる。
じた際に、帰路電極lと記録電極2a〜2d間を流れる
電流を制限して駆動回路を保護するための保護抵抗とし
ても利用することができる。
以上のように本実施例によれば、通電記録材料3の通電
層の抵抗値にばらつきが生じても、均一な濃度の記録を
行うことができると共に、分割駆動数に等しい記録電極
2a〜2dに対して検知抵抗6aをブロック内で共用で
きるので大幅に検知抵抗の数を削減することができる。
層の抵抗値にばらつきが生じても、均一な濃度の記録を
行うことができると共に、分割駆動数に等しい記録電極
2a〜2dに対して検知抵抗6aをブロック内で共用で
きるので大幅に検知抵抗の数を削減することができる。
なお第1、第2の実施例において、時分割駆動数を4と
したがそれ以外でも差支えない、また第1、第2の実施
例において、記録エネルギー補正回路11が画像記録前
の通電時の検知抵抗10a〜1゜dの両端の電圧に応じ
て補正を行うとしたが、以前画像を記録した際の検知抵
抗10a〜10dの両端の電圧に応じて、あるいは所定
回数の画像を行った際の検知抵抗10a〜10dの両端
の電圧の平均値に応じて補正を行っても差支えない、ま
た第1、第2の実施例において、通電制御回路15が通
電時間を制御して記録濃度を補正するとしたが、記録用
電源7の電圧値を制御して記録濃度を補正するとしても
差支えない、また第2の実施例において、選択回路12
を省いたが、記録電極の数が増加する場合は選択回路1
2を設けて以後の処理を行うようにしても差支えない。
したがそれ以外でも差支えない、また第1、第2の実施
例において、記録エネルギー補正回路11が画像記録前
の通電時の検知抵抗10a〜1゜dの両端の電圧に応じ
て補正を行うとしたが、以前画像を記録した際の検知抵
抗10a〜10dの両端の電圧に応じて、あるいは所定
回数の画像を行った際の検知抵抗10a〜10dの両端
の電圧の平均値に応じて補正を行っても差支えない、ま
た第1、第2の実施例において、通電制御回路15が通
電時間を制御して記録濃度を補正するとしたが、記録用
電源7の電圧値を制御して記録濃度を補正するとしても
差支えない、また第2の実施例において、選択回路12
を省いたが、記録電極の数が増加する場合は選択回路1
2を設けて以後の処理を行うようにしても差支えない。
発明の効果
以上のように本発明は、以前行った帰路電極と記録電極
間の通電の際の検知抵抗両端の電圧に応じて記録の際の
記録エネルギーを制御することにより、通電記録材料の
通電発熱層の抵抗値のばらつきを補正し、常に均一な濃
度の画像を得ることができる。
間の通電の際の検知抵抗両端の電圧に応じて記録の際の
記録エネルギーを制御することにより、通電記録材料の
通電発熱層の抵抗値のばらつきを補正し、常に均一な濃
度の画像を得ることができる。
第1図は本発明の第1の実施例における通電記録装置の
駆動回路の回路図、第2図は本発明の第2の実施例にお
ける通電記録装置の駆動回路の回路図、第3図は従来の
通電記録装置の駆動回路の回路図である。 1・・・・・・帰路電極、2a〜2h・・・・・・記録
電極、3・・・・・・通電記録材料、4a〜4h・・・
・・・トランジスタ、7・・・・・・記録用電源、8a
〜8d・・・・・・時分割駆動信号入力端子、9a〜9
d・・・・・・記録信号入力端子、10a〜10d・・
・・・・検知抵抗、11・・・・・・記録エネルギー補
正回路、12・・・・・・選択回路、13・・・・・・
A/D変換器、14・・・・・・記憶手段、I5・・・
・・・通電制御回路。
駆動回路の回路図、第2図は本発明の第2の実施例にお
ける通電記録装置の駆動回路の回路図、第3図は従来の
通電記録装置の駆動回路の回路図である。 1・・・・・・帰路電極、2a〜2h・・・・・・記録
電極、3・・・・・・通電記録材料、4a〜4h・・・
・・・トランジスタ、7・・・・・・記録用電源、8a
〜8d・・・・・・時分割駆動信号入力端子、9a〜9
d・・・・・・記録信号入力端子、10a〜10d・・
・・・・検知抵抗、11・・・・・・記録エネルギー補
正回路、12・・・・・・選択回路、13・・・・・・
A/D変換器、14・・・・・・記憶手段、I5・・・
・・・通電制御回路。
Claims (7)
- (1)抵抗体から成る通電発熱層を含んで構成された通
電発熱材料と、前記通電発熱材料に接触するように設け
られた帰路電極及び複数の記録電極と、前記帰路電極と
前記記録電極間で通電を行うための電源と、前記記録電
極と前記電源間に直列に挿入されたスイッチ素子と、前
記帰路電極と前記記録電極間に直列に挿入された検知抵
抗と、以前行った前記帰路電極と前記記録電極間での通
電の際の前記検知抵抗の両端の電圧の値に応じて記録の
際の記録エネルギーを補正する記録エネルギー補正回路
とを備えることを特徴とする通電記録装置。 - (2)画像記録前に帰路電極と記録電極間で予め通電を
行い、その際の検知抵抗の両端の電圧の値に応じて、記
録エネルギー補正回路が画像を記録する際の記録エネル
ギーを補正することを特徴とする請求項(1)記載の通
電記録装置。 - (3)画像記録前に予め行う通電が、記録を行うことの
ない程度のエネルギー量であることを特徴とする請求項
(2)記載の通電記録装置。 - (4)検知抵抗が、帰路電極と記録電極間を流れる電流
が所定の電流値以下になるように制限するための保護抵
抗を兼ねていることを特徴とする請求項(1)記載の通
電記録装置。 - (5)検知抵抗が記録電極毎に設けられていることを特
徴とする請求項(1)記載の通電記録装置。 - (6)帰路電極と記録電極間の通電方式を時分割通電方
式とし、同時に通電しない前記記録電極を時分割数だけ
集めて1ブロックとし、検知抵抗が前記ブロック毎に設
けられていること特徴とする請求項(1)記載の通電記
録装置。 - (7)記録エネルギー補正回路が、前記検知抵抗両端に
現れる電圧をA/D変換するA/D変換器と、前記A/
D変換器の出力を記憶する記憶手段と、前記記憶手段の
出力に応じて帰路電極と記録電極間の通電エネルギーを
制御する通電制御回路より成ることを特徴とする請求項
(1)記載の通電記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1072420A JPH02249662A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 通電記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1072420A JPH02249662A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 通電記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02249662A true JPH02249662A (ja) | 1990-10-05 |
Family
ID=13488776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1072420A Pending JPH02249662A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 通電記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02249662A (ja) |
-
1989
- 1989-03-24 JP JP1072420A patent/JPH02249662A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0035746B1 (en) | Thermal recording apparatus | |
| US4535340A (en) | Method and apparatus for thermal printing | |
| JPH02248262A (ja) | サーマルヘッドおよびこれを用いたサーマルプリンタ | |
| US4590485A (en) | Thermal recorder | |
| JPS6156654B2 (ja) | ||
| JPS58201681A (ja) | サ−マルヘツド制御装置 | |
| JPH0659739B2 (ja) | 熱転写型印刷装置 | |
| JPS60199675A (ja) | 感熱記録ヘツド制御回路 | |
| JPS5978892A (ja) | 感熱転写式記録方法 | |
| JPH0531938A (ja) | サーマルヘツド駆動回路 | |
| JPH01135663A (ja) | サーマルヘッドの駆動方法 | |
| JPH01152077A (ja) | 通電記録方法 | |
| JPS60253562A (ja) | 熱記録ヘツド | |
| JPH02249665A (ja) | 通電記録装置 | |
| JPS61184968A (ja) | サ−マルヘツド駆動回路 | |
| JPS59222368A (ja) | 感熱ヘツド駆動回路 | |
| JPS58211474A (ja) | 感熱記録ヘツド予熱装置 | |
| JPH04105950A (ja) | 通電転写記録装置 | |
| JPS60174666A (ja) | 印写装置 | |
| JPH02137940A (ja) | 印写装置 | |
| JPH0263753A (ja) | 通電熱転写プリンタのヘッド駆動装置 | |
| JPH04152151A (ja) | 印字濃度補正データ生成装置およびこの装置の補正データを適用した感熱記録装置 | |
| JPS6126742B2 (ja) | ||
| JPH0630893B2 (ja) | 感熱転写階調制御装置 | |
| JPH022430B2 (ja) |