JPH02250256A - イオン注入装置 - Google Patents
イオン注入装置Info
- Publication number
- JPH02250256A JPH02250256A JP1069916A JP6991689A JPH02250256A JP H02250256 A JPH02250256 A JP H02250256A JP 1069916 A JP1069916 A JP 1069916A JP 6991689 A JP6991689 A JP 6991689A JP H02250256 A JPH02250256 A JP H02250256A
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- Japan
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- electrode
- insulative member
- insulator
- vacuum container
- cylindrical vacuum
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- Pending
Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、多重極偏向電極部で偏向されたイオンビー
ムを基板上に走査させ、その基板にイオンを注入するイ
オン注入装置に関するものである。
ムを基板上に走査させ、その基板にイオンを注入するイ
オン注入装置に関するものである。
(従来の技術)
従来のイオン注入装置は、第5図に示されるように、8
本の電極1aを所定の間隔で配設した第1の8電極偏向
電極部lの後方に、同じく8本の電極2aを所定の間隔
で配設した第2の8電極偏向電極部2を配設し、そして
、その第2の8電極偏向電極部2の後方に基板3を配設
して、第1の8電極偏向電極部lでX方向(水平方向)
及びX方向(垂直方向)に偏向されたイオンビーム4を
第2の8電極偏向電極部2で更にX方向(水平方向)及
びX方向(垂直方向)に偏向して、第1の8電極偏向電
極部1に入るイオンビーム4の走行方向と、第2の8電
極偏向電極部2より出るイオンビーム4の走行方向とが
平行になるようにしていた。
本の電極1aを所定の間隔で配設した第1の8電極偏向
電極部lの後方に、同じく8本の電極2aを所定の間隔
で配設した第2の8電極偏向電極部2を配設し、そして
、その第2の8電極偏向電極部2の後方に基板3を配設
して、第1の8電極偏向電極部lでX方向(水平方向)
及びX方向(垂直方向)に偏向されたイオンビーム4を
第2の8電極偏向電極部2で更にX方向(水平方向)及
びX方向(垂直方向)に偏向して、第1の8電極偏向電
極部1に入るイオンビーム4の走行方向と、第2の8電
極偏向電極部2より出るイオンビーム4の走行方向とが
平行になるようにしていた。
上記のような第1の8電極偏向電極部1おいて、電極1
aの支持の仕方は第6図に示されるように、電極1aは
導電性材料よりなる筒状真空容器5に取付けられた絶縁
支持棒6によって支持されている。筒状真空容器5には
絶縁体7が取付けられ、その絶縁体7には電極導入端子
8が固定され、そして、その電極導入端子8の一喘と電
極1aとはリード線9を介して電気的に接続されている
。
aの支持の仕方は第6図に示されるように、電極1aは
導電性材料よりなる筒状真空容器5に取付けられた絶縁
支持棒6によって支持されている。筒状真空容器5には
絶縁体7が取付けられ、その絶縁体7には電極導入端子
8が固定され、そして、その電極導入端子8の一喘と電
極1aとはリード線9を介して電気的に接続されている
。
なお、第2の8電極偏向電極部2の構造は、第1の8電
極偏向電極部lの構造と同様につき、その説明を省略す
る。
極偏向電極部lの構造と同様につき、その説明を省略す
る。
(発明が解決しようとする課題)
従来のイオン注入装置において、第1の8電極偏向電極
部lや第2の8電極偏向電極部2でイオンビームを偏向
する際、イオンビームや、残留気体とイオンビームとの
衝突によって発生する中性ビームなどが、導電性材料よ
りなる筒状真空容器5や電極1aと衝突して、これらを
スパッタリングするため、導電性材料よりなるスパッタ
粒子が絶縁体7や絶縁支持棒6に付着し、そこに導電性
金属材料よりなる薄膜が形成され、絶縁性能が低下して
、絶縁破壊が起こる等の問題があった。
部lや第2の8電極偏向電極部2でイオンビームを偏向
する際、イオンビームや、残留気体とイオンビームとの
衝突によって発生する中性ビームなどが、導電性材料よ
りなる筒状真空容器5や電極1aと衝突して、これらを
スパッタリングするため、導電性材料よりなるスパッタ
粒子が絶縁体7や絶縁支持棒6に付着し、そこに導電性
金属材料よりなる薄膜が形成され、絶縁性能が低下して
、絶縁破壊が起こる等の問題があった。
この発明は、従来の問題を解決して、絶縁物の絶縁性能
を低下せず、絶縁破壊を起こさないイオン注入装置を提
供することを目的としている。
を低下せず、絶縁破壊を起こさないイオン注入装置を提
供することを目的としている。
(課題を達成するための手段)
上記目的を達成するため、この発明は、筒状真空容器内
に複数の電極を所定の間隔で配設した多重極偏向電極部
で偏向したイオンビームを基板上に走査させ、基板にイ
オンを注入するイオン注入装置において、上記筒状真空
容器の外周壁に所定の長さの電極取付用ポート部を上記
筒状真空容器の外側に延びるように溶着し、該電極取付
用ポート部に絶縁体を固定し、該絶縁体に電極支持棒を
上記筒状真空容器内に延びるように取付け、該電極支持
棒の先端に上記電極を固定し、上記絶縁体の上記筒状真
空容器側の近傍に遮蔽板を配設したことを特徴とするも
のである。
に複数の電極を所定の間隔で配設した多重極偏向電極部
で偏向したイオンビームを基板上に走査させ、基板にイ
オンを注入するイオン注入装置において、上記筒状真空
容器の外周壁に所定の長さの電極取付用ポート部を上記
筒状真空容器の外側に延びるように溶着し、該電極取付
用ポート部に絶縁体を固定し、該絶縁体に電極支持棒を
上記筒状真空容器内に延びるように取付け、該電極支持
棒の先端に上記電極を固定し、上記絶縁体の上記筒状真
空容器側の近傍に遮蔽板を配設したことを特徴とするも
のである。
(作用)
この発明においては、多重極偏向電極部でイオンビーム
を偏向する際、イオンビームや中性ビームなどが、導電
性材料よりなる筒状真空容器、電極あるいは電極支持棒
に衝突して導電性材料よりなるスパッタ粒子を発生した
としても、筒状真空容器の外周壁の外側に延びるように
溶着された電極取付用ポート部に絶縁体を固定し、筒状
真空容器内に延びるように絶縁体に取付けられた電極支
持棒の先端に電極を固定しているため、絶縁体と電極と
の距離が遠くなり、しかも、電極支持棒を取付けている
絶縁体の筒状真空容器側の近傍に遮蔽板を配設している
ので、絶縁体に導電性材料よりなるスパッタ粒子が付着
しなくなる。
を偏向する際、イオンビームや中性ビームなどが、導電
性材料よりなる筒状真空容器、電極あるいは電極支持棒
に衝突して導電性材料よりなるスパッタ粒子を発生した
としても、筒状真空容器の外周壁の外側に延びるように
溶着された電極取付用ポート部に絶縁体を固定し、筒状
真空容器内に延びるように絶縁体に取付けられた電極支
持棒の先端に電極を固定しているため、絶縁体と電極と
の距離が遠くなり、しかも、電極支持棒を取付けている
絶縁体の筒状真空容器側の近傍に遮蔽板を配設している
ので、絶縁体に導電性材料よりなるスパッタ粒子が付着
しなくなる。
(実施例)
以下、この発明の実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1の8電極偏向電極部l、第2の8電極偏向電極2a
及び基板3の配置は、従来の装置を示す第5図と同様に
つきその説明を省略する。
及び基板3の配置は、従来の装置を示す第5図と同様に
つきその説明を省略する。
第1図、第2図及び第3図はこの発明の第1実施例を示
しており、これらの図において、第1の8電極偏向電極
部lの導電性材料よりなる筒状真空容器5の外周壁に所
定の長さの電極取付用ポート部10が筒状真空容器5の
外側に延びるように溶着され、その電極取付ポート部1
0のフランジ10aにボルト11によって絶縁体7が固
定されている。絶縁体7には固定台12を介して電極支
持棒13が調整ナツト17で位置調整自在に取付けられ
、電極支持棒13が筒状真空容器5内に延びている。電
極支持棒13の先端には電極1aがネジ16によって固
定され、8本の電極1aが筒状真空容器5内で等間隔に
配設されている。そして、絶縁体7の筒状真空容器5側
の近傍、即ち電極取付ポート部10のフランジには、遮
蔽板15が配設されている。なお、14はビス、18は
袋ナツト、19はカバーである。
しており、これらの図において、第1の8電極偏向電極
部lの導電性材料よりなる筒状真空容器5の外周壁に所
定の長さの電極取付用ポート部10が筒状真空容器5の
外側に延びるように溶着され、その電極取付ポート部1
0のフランジ10aにボルト11によって絶縁体7が固
定されている。絶縁体7には固定台12を介して電極支
持棒13が調整ナツト17で位置調整自在に取付けられ
、電極支持棒13が筒状真空容器5内に延びている。電
極支持棒13の先端には電極1aがネジ16によって固
定され、8本の電極1aが筒状真空容器5内で等間隔に
配設されている。そして、絶縁体7の筒状真空容器5側
の近傍、即ち電極取付ポート部10のフランジには、遮
蔽板15が配設されている。なお、14はビス、18は
袋ナツト、19はカバーである。
したがって、この第1の8電極偏向電極部1でイオンビ
ームを偏向する際、イオンビームや、残留気体とイオン
ビームとの衝突によって発生する中性ビームなどが、導
電性材料よりなる筒状真空容器5、電極1aあるいは電
極支持棒13に衝突して導電性材料よりなるスパッタ粒
子を発生したとしても、筒状真空容器5の外周壁の外側
に延びるように溶着された電極取付用ポート部10に絶
縁体7を固定し、筒状真空容器5内に延びるように絶縁
体7に取付けられた電極支持棒13の先端に電極1aを
固定しているため、絶縁体7と電極支持棒13との距離
が遠くなり、しかも、電極支持棒13を取付けている絶
縁体7の筒状真空容器5側の近傍に遮蔽板15を配設し
ているので、絶縁体7に導電性材料よりなるスパッタ粒
子が付着しなくなる。
ームを偏向する際、イオンビームや、残留気体とイオン
ビームとの衝突によって発生する中性ビームなどが、導
電性材料よりなる筒状真空容器5、電極1aあるいは電
極支持棒13に衝突して導電性材料よりなるスパッタ粒
子を発生したとしても、筒状真空容器5の外周壁の外側
に延びるように溶着された電極取付用ポート部10に絶
縁体7を固定し、筒状真空容器5内に延びるように絶縁
体7に取付けられた電極支持棒13の先端に電極1aを
固定しているため、絶縁体7と電極支持棒13との距離
が遠くなり、しかも、電極支持棒13を取付けている絶
縁体7の筒状真空容器5側の近傍に遮蔽板15を配設し
ているので、絶縁体7に導電性材料よりなるスパッタ粒
子が付着しなくなる。
次に、第4図は第2実施例を示している。この第2実施
例は、絶縁体7の筒状真空容器5側の近傍、即ち絶縁体
7自体に遮蔽板15を取付け、その他の部分は第1実施
例とほぼ同様の構造になっている。
例は、絶縁体7の筒状真空容器5側の近傍、即ち絶縁体
7自体に遮蔽板15を取付け、その他の部分は第1実施
例とほぼ同様の構造になっている。
なお、上記第1及び第2実施例は第1の81極偏向電極
部1について説明しているが、第2の8電極偏向電極部
もこれらと同様である。また、第1及び第2実施例では
、8本の電極1aが使用さているが、電極1aの数はい
かなる数であってもよい。
部1について説明しているが、第2の8電極偏向電極部
もこれらと同様である。また、第1及び第2実施例では
、8本の電極1aが使用さているが、電極1aの数はい
かなる数であってもよい。
(発明の効果)
この発明によれば、多重極偏向電極部でイオンビームを
偏向する際、イオンビームや中性ビームなどが、導電性
材料よりなる筒状真空容器、電極あるいは電極支持棒に
衝突して導電性材料よりなるスパッタ粒子を発生したと
しても、筒状真空容器の外周壁の外側に延びるように溶
着された電極取付用ポート部に絶縁体を固定し、筒状真
空容器内に延びるように絶縁体に取付けられた電極支持
棒の先端に電極を固定しているため、絶縁体と電極との
距離が遠くなり、しかも、電極支持棒を取付けている絶
縁体の筒状真空容器側の近傍に遮蔽板を配設しているの
で、絶縁体に導電性材料よりなるスパッタ粒子が付着し
なくなる。そのため、絶縁体は絶縁性能が低下せず、絶
縁破壊も起きな(なる。
偏向する際、イオンビームや中性ビームなどが、導電性
材料よりなる筒状真空容器、電極あるいは電極支持棒に
衝突して導電性材料よりなるスパッタ粒子を発生したと
しても、筒状真空容器の外周壁の外側に延びるように溶
着された電極取付用ポート部に絶縁体を固定し、筒状真
空容器内に延びるように絶縁体に取付けられた電極支持
棒の先端に電極を固定しているため、絶縁体と電極との
距離が遠くなり、しかも、電極支持棒を取付けている絶
縁体の筒状真空容器側の近傍に遮蔽板を配設しているの
で、絶縁体に導電性材料よりなるスパッタ粒子が付着し
なくなる。そのため、絶縁体は絶縁性能が低下せず、絶
縁破壊も起きな(なる。
第1図はこの発明の第1実施例の縦断面図、第2図はこ
の発明の第1実施例の横断面図、第3図はこの発明の第
1実施例におけ、る1本の電極の支持の仕方を示す詳細
断面図、第4図はこの発明の第2実施例における1本の
電極の取付は状態を示す詳細断面図である。第5図は従
来のイオン注入装置を示す斜視図、第6図は従来のイオ
ン注入装置において電極の支持の仕方を示す縦断面図で
ある。 図中、 1・・・・ a11 2・拳−・ 3・・・拳 4・・・・ 5拳・・− 7・el 1O・・・・ 13・・・・ 15・・・・ 第1の8電極偏向電極部 電極 第2の8電極偏向電極部 基板 イオンビーム 筒状真空容器 絶縁体 電極取付用ポート部 電極支持棒 遮蔽板
の発明の第1実施例の横断面図、第3図はこの発明の第
1実施例におけ、る1本の電極の支持の仕方を示す詳細
断面図、第4図はこの発明の第2実施例における1本の
電極の取付は状態を示す詳細断面図である。第5図は従
来のイオン注入装置を示す斜視図、第6図は従来のイオ
ン注入装置において電極の支持の仕方を示す縦断面図で
ある。 図中、 1・・・・ a11 2・拳−・ 3・・・拳 4・・・・ 5拳・・− 7・el 1O・・・・ 13・・・・ 15・・・・ 第1の8電極偏向電極部 電極 第2の8電極偏向電極部 基板 イオンビーム 筒状真空容器 絶縁体 電極取付用ポート部 電極支持棒 遮蔽板
Claims (1)
- 1、筒状真空容器内に複数の電極を所定の間隔で配設し
た多重極偏向電極部で偏向したイオンビームを基板上に
走査させ、基板にイオンを注入するイオン注入装置にお
いて、上記筒状真空容器の外周壁に所定の長さの電極取
付用ポート部を上記筒状真空容器の外側に延びるように
溶着し、該電極取付用筒状部に絶縁体を固定し、該絶縁
体に電極支持棒を上記筒状真空容器内に延びるように取
付け、該電極支持棒の先端に上記電極を固定し、上記絶
縁体の上記真空容器側の近傍に遮蔽板を配設したことを
特徴とするイオン注入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1069916A JPH02250256A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | イオン注入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1069916A JPH02250256A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | イオン注入装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02250256A true JPH02250256A (ja) | 1990-10-08 |
Family
ID=13416493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1069916A Pending JPH02250256A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | イオン注入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02250256A (ja) |
-
1989
- 1989-03-22 JP JP1069916A patent/JPH02250256A/ja active Pending
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