JPH02250326A - 半導体製造装置 - Google Patents

半導体製造装置

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Publication number
JPH02250326A
JPH02250326A JP7143889A JP7143889A JPH02250326A JP H02250326 A JPH02250326 A JP H02250326A JP 7143889 A JP7143889 A JP 7143889A JP 7143889 A JP7143889 A JP 7143889A JP H02250326 A JPH02250326 A JP H02250326A
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JP
Japan
Prior art keywords
core tube
gas supply
furnace core
tip
hydrogen
Prior art date
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Pending
Application number
JP7143889A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Kirino
桐野 好生
Kimitoshi Iwasaki
岩崎 公俊
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Coorstek KK
Original Assignee
Toshiba Ceramics Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02250326A publication Critical patent/JPH02250326A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し産業上の利用分野] 本発明は半導体製造工程におけるシリコンウェーハの酸
化工程において、燃焼酸化用炉芯管の寿命を延ばすとと
もに、この燃焼酸化用炉芯管からの発塵をおさえ、半導
体デバイスの歩留を向上できる炉芯管を備えた半導体製
造装置に関する。
[従来の技術] 従来使用されている燃焼酸化用炉芯管を備えた半導体製
造装置は、この炉芯管の材質が主として石英であり、特
に高温で使用する場合にはSiCで製造する場合もある
従来のパイロジェニック酸化(酸素−水素燃焼酸化)法
では、炉芯管の内部に供給管から夫々水素及び酸素ガス
を供給し、炉芯管の内部に突出した水素ガス供給管の先
端で水素ガスを燃焼させ炉芯管の内部に配置したシリコ
ンウェーハを酸化している。この炉芯管及びガス供給管
は従来はすべて石英でつくられている。
しかしながら、この構造及び酸化の方法では、水素ガス
供給管の先端の周囲が高温の水蒸気で満たされ、炉芯管
の内部に突出した水素供給管の部位は水素の還元性雰囲
気にさらされる。とくに先端部では水素/酸素の燃焼に
よる発熱のため特に高温となる。
このような環境下においては、石英製のガス供給管の先
端部は短期間の内に失透し、石英ガラスの失透及びこの
失透と同時にS;02が発生し、これにより生じた不純
物粒子が炉芯管内部でガスに混入してシリコンウェーハ
に付着し、シリコンウェーハを酸化するときのデバイス
の歩留を低下させるとともにガス供給管自身が除々に滅
失し使用不能となる。ガス供給管の先端部の内側はSi
O2が還元されSiOの蒸発と析出を生じ同様に不純物
粒子の発生及びガス供給管の滅失の原因となる。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の目的は上記の従来技術の欠点を改善し、不純物
粒子の発生及び水素ガス供給管の滅失がなく半導体デバ
イスの歩留を向上し得るとともに寿命の長い炉芯管を提
供、することにある。
[課題を達成するための手段] 本発明によれば本発明の前記目的は、パイロジェニック
酸化に使用する炉芯管を備えた半導体製造装置であ−)
て、前記炉芯管は、先端部が前記炉芯管の内部に突出す
るように前記炉芯管に取付けられた水素ガス供給管と、
前記炉芯管の内部と連通ずるように前記炉芯管に取付け
られた酸素ガス供給管とを備えており、前記水素ガス供
給管の前記先端部が高耐熱性・高純度のセラミックス製
である装置によって達成される。
[作用コ 水素ガス供給管の先端部が高耐熱性・高純度のセラミッ
クス製であるが故に、高温下における水素ガス供給管の
先端部の滅失による炉芯管のか命の低下を防止し得、か
つ不純物粒子の発生に起因するシリコンウェーハの不良
品を減らすことによって酸化すべき半導体デバイスの歩
留を向上し得る。
[具体例コ 本発明を具体例に基づいて説明する。第1図において、
1は水素ガス供給管、2はその先端部、3は先端部2に
取付られな先端部材、4は炉芯管、5は酸素ガス供給管
、6は酸化すべきシリコンウェーハ及び7はシリコンウ
ェーハ6を支持する支持台を示す、炉芯管4には水素ガ
ス供給管1及び酸素ガス供給管5が夫々炉芯管4の閉鎖
端を貫通しかつ先端部2が炉芯管4の中に突出するよう
に炉芯管4に取付けられている。
高温で水蒸気及び水素ガスにさらされる水素ガス供給管
1の先端部2に取付られな先端部材3を高耐熱性・高純
度セラミックス、例えばSi 3N 4焼結体、SiC
焼結体、At 203焼結体などで作製する。先端部材
3は先端部2に脱着可能に取付られている。
先端部材3は先端部2を前述の高耐熱性・高純度セラミ
ックスでコーティングしてもよく、あるいは前述の高耐
熱性・高純度セラミックスを使用して水素ガス供給管と
一体的に作製してもよい。
コスト及び加工性からみれば先端部材3は別個に作製し
先端部2に取付けることが実用的である。
先端部材3は高11it熱性・高純度セラミックス製で
あり、例えば材料としては、Si 3N 4焼結体、S
iC焼結体(Si含浸品も含む)、^1 。03焼結体
又は単結晶AI 203.サイアロン等がある。T:2
03、 Too  (a )、BN(cubic)、2
r02等も使用し得るが、価格、加工性等から前王者に
比べるとやや実用性に劣る0本具体例のセラミックの高
耐熱性の程度としては耐熱温度が1.5GO”C5同高
純度の程度としては純度が99%以上であることが好ま
しい、これらのセラミックス以外の部材例えばガス供給
管全体あるいは炉芯管全体を高純度・高耐熱性かつ高温
・還元性雰囲気で失透しないか又は多量に蒸発すること
のない材質であってシリコンウェーハの特性に悪影響を
及ぼさない材質のものであってもよい。
ムライト等いわゆる耐火煉瓦系統の材料は耐熱・耐浸触
性はあるがシリコンウェーハ特性に悪影響を与えるアル
カリ金属不純物の供給源となる傾向が強く適当ではない
以上述べた材料により作製された炉芯管を備えた装置に
おいて、炉芯管4の内部に酸化するシリコンウェーハを
予めセットする。ついでガス供給管1,5から酸素及び
水素を炉芯管内部に供給し、水素ガス供給管1の先端部
2を高温下(i、ooo℃〜1 、300℃)の下で燃
焼させることによってシリコンウェーハを酸化させ、品
質の良いシリコンウェーハを製造することができる。
従来の炉芯管構造及び本発明による炉芯管において夫々
1,100℃・3時間の粂件下でパイロジェニック酸化
を夫々3回行い、これにより酸化したシリコンウェーハ
についてウェーハ表面異物検査装置を用いてシリコンウ
ェーハ表面の不純物粒子数を計数した結果が第2図から
第7図に示されている。
従来の炉芯管の装置では石英製のものを使用し、本発明
による炉芯管を備えた装置は水素ガス供給管1に取付け
な先端部材3を高純度StC焼結体にて作製しなものを
使用した。
従来のf芯管装置の場合には、第2図では、小不純物粒
子(大きさが0.3〜0.5μm)の数(以下Sという
)が14.中不純物粒子(大きさが0.5〜2μl)の
数(以下Mという)が4.大不純物粒子(大きさが2μ
m以上)の数(以下りという)が5.計23、第3図で
はSが6.Mが3゜Lが8.計17、第4図ではSが1
29Mが1゜Lが5.計18であるのに対し、本発明に
係る炉芯管の場合には、第5図ではSが3.Mが1.L
が0.計4、第6図ではSが6.Mが0.Lが0゜計6
、第7図ではSが6.Mが1.Lが1.計8であった。
このように、本発明に係る炉芯管を使用した場合には、
シリコンウェーハに付着するパーティクルの数が減少し
ていることが明らかである。なお、先端部材3と先端部
2との熱膨張率の差が小さいので高温下において先端部
材3又は先端部2が破壊するという問題点は発生しない
[発明の効果コ 本発明に係る装置では、水素ガス供給管の先端部が高耐
熱性・高純度のセラミックス製であるが故に、高温下に
おける水素ガス供給管の先端部の不純物粒子の発生に起
因するシリコンウェーハの不良品を減らすことによって
酸化すべき半導体デバイスの歩留を向上し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る炉芯管の具体例の説明図、第2図
から第4図は従来例の炉芯管による酸化後のシリコンウ
ェーハ表面の不純物粒子数を示す図、及び第5図から第
7図は本発明に係る炉芯管の具体例による酸化後のシリ
コンウェーハ表面の不純物粒子数を示す図である。 1・・・・・・水素ガス供給管、2・・・・・・先端部
、3・・・・・・先端部材、4・・・・・・炉芯管、5
・・・・・・酸素ガス供給管、6・・・・・・シリコン
ウェーハ。 忠脚入 東芝セラミックス株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. パイロジェニック酸化に使用する炉芯管を備えた半導体
    製造装置であって、前記炉芯管は、先端部が前記炉芯管
    の内部に突出するように前記炉芯管に取付けられた水素
    ガス供給管と、前記炉芯管の内部と連通するように前記
    炉芯管に取付けられた酸素ガス供給管とを備えており、
    前記水素ガス供給管の前記先端部が高耐熱性・高純度の
    セラミックス製である装置。
JP7143889A 1989-03-23 1989-03-23 半導体製造装置 Pending JPH02250326A (ja)

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JP7143889A JPH02250326A (ja) 1989-03-23 1989-03-23 半導体製造装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5860543A (ja) * 1981-10-07 1983-04-11 Toshiba Ceramics Co Ltd 半導体ウエハ処理装置
JPS5856435B2 (ja) * 1978-03-14 1983-12-14 富士電機株式会社 交流機の回転方向および回転速度検出装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5856435B2 (ja) * 1978-03-14 1983-12-14 富士電機株式会社 交流機の回転方向および回転速度検出装置
JPS5860543A (ja) * 1981-10-07 1983-04-11 Toshiba Ceramics Co Ltd 半導体ウエハ処理装置

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