JPS5856435B2 - 交流機の回転方向および回転速度検出装置 - Google Patents
交流機の回転方向および回転速度検出装置Info
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- JPS5856435B2 JPS5856435B2 JP53028256A JP2825678A JPS5856435B2 JP S5856435 B2 JPS5856435 B2 JP S5856435B2 JP 53028256 A JP53028256 A JP 53028256A JP 2825678 A JP2825678 A JP 2825678A JP S5856435 B2 JPS5856435 B2 JP S5856435B2
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は交流機の回転方向および回転速度検出装置に
関するものである。
関するものである。
従来、可逆可変速交流機の回転方向および回転速度の検
出は交流機の回転軸にカップリング装置により直結され
た直流タコメータ、交流タコメータ等により行われてい
る。
出は交流機の回転軸にカップリング装置により直結され
た直流タコメータ、交流タコメータ等により行われてい
る。
しかしながら、このようにタコメータを使用する場合は
、カンプリング装置に弛緩または撓み等を生じ易く指示
が不正確になるばかりでなく、タコメータの取付けにか
なりのスペースをとり、従って高価になる難点があった
。
、カンプリング装置に弛緩または撓み等を生じ易く指示
が不正確になるばかりでなく、タコメータの取付けにか
なりのスペースをとり、従って高価になる難点があった
。
そこで1発明者は、タコメータを使用せずに演算回路を
構成して交流機の起電力から演算により回転方向釦よび
回転速度を検出し得るよう鋭意研究並びに工夫を重ねた
結果、磁束の位相は正転時の起電力より900遅れ、逆
転時の起電力より900進むため、磁束の位相をベクト
ル回転器により90°移相させることにより、移相され
た磁束ベクトルは起電力ベクトルに対しE転時には同相
となり、逆転時には逆相となることに着目した結果、検
出装置を次のように構成すればよいことが判った。
構成して交流機の起電力から演算により回転方向釦よび
回転速度を検出し得るよう鋭意研究並びに工夫を重ねた
結果、磁束の位相は正転時の起電力より900遅れ、逆
転時の起電力より900進むため、磁束の位相をベクト
ル回転器により90°移相させることにより、移相され
た磁束ベクトルは起電力ベクトルに対しE転時には同相
となり、逆転時には逆相となることに着目した結果、検
出装置を次のように構成すればよいことが判った。
すなわち、起電力演算器、磁束演算器。ベクトル回転器
を設け、交流機の端子電圧および電流から起電力演算器
により起電力を演算し、この起電力から磁束演算器によ
り磁束を演算し、この演算された磁束の位相をベクトル
回転器により90°進め、次いで移相された磁束ベクト
ルが起電力ベクトルに対し正転時には同相となり、逆転
時には逆相となるよう構成し、さらに起電力整流装置を
設けてベクトル回転器により移相された磁束の正または
負のいずれか一方の半波と同期して起電力を同期整流す
るよう構成することにより、起電力整流装置の出力電圧
の極性ち−よび大きさにより交流機の回転方向ち・よび
回転速度を容易に検出することができることが判った。
を設け、交流機の端子電圧および電流から起電力演算器
により起電力を演算し、この起電力から磁束演算器によ
り磁束を演算し、この演算された磁束の位相をベクトル
回転器により90°進め、次いで移相された磁束ベクト
ルが起電力ベクトルに対し正転時には同相となり、逆転
時には逆相となるよう構成し、さらに起電力整流装置を
設けてベクトル回転器により移相された磁束の正または
負のいずれか一方の半波と同期して起電力を同期整流す
るよう構成することにより、起電力整流装置の出力電圧
の極性ち−よび大きさにより交流機の回転方向ち・よび
回転速度を容易に検出することができることが判った。
また、上述の演算回路に追加して、起電力整流装置と同
期して整流作用を行う磁束整流装置を設け、ベクトル回
転器により移相された磁束を同期整流して交流機の回転
方向と無関係な磁束の絶対量を示す直流電圧を取り出す
ようにし、さらに割算器を設けて起電力整流装置の出力
電圧を前記磁束整流装置の出力電圧で割算するよう構成
することにより、起電力整流装置釦よび磁束整流装置か
らのそれぞれの出力電圧に含1れる同期したりプルは互
に打消されて除去さn、割算器の出力端子からりプルを
全く含iない直流出力電圧を取り出すことができ、この
直流出力電圧の極性により回転方向を検知することがで
きるばかりでなく、リプル分を含−!、ない直流出力電
圧の大きさにより、さらに精密な回転速度を検知できる
ことを突き止めた。
期して整流作用を行う磁束整流装置を設け、ベクトル回
転器により移相された磁束を同期整流して交流機の回転
方向と無関係な磁束の絶対量を示す直流電圧を取り出す
ようにし、さらに割算器を設けて起電力整流装置の出力
電圧を前記磁束整流装置の出力電圧で割算するよう構成
することにより、起電力整流装置釦よび磁束整流装置か
らのそれぞれの出力電圧に含1れる同期したりプルは互
に打消されて除去さn、割算器の出力端子からりプルを
全く含iない直流出力電圧を取り出すことができ、この
直流出力電圧の極性により回転方向を検知することがで
きるばかりでなく、リプル分を含−!、ない直流出力電
圧の大きさにより、さらに精密な回転速度を検知できる
ことを突き止めた。
従って、本発明の一般的な目的は、簡単な構成により交
流機の回転方向釦よび回転速度を常に安定した精度で検
出することができる交流機の回転方向および回転速度検
出装置を提供するにある。
流機の回転方向釦よび回転速度を常に安定した精度で検
出することができる交流機の回転方向および回転速度検
出装置を提供するにある。
この目的を達成するため、本発明に釦いては交流機の端
子電圧および電流から起電力を演算する起電力演算器と
、前記起電力から磁束を演算する磁束演算器と、この磁
束演算器で演算された磁束の起電力に対する位相角を交
流機の回転方向に基づいて変化させるベクトル回転器と
、このベクトル回転器により移相された磁束の極性に同
期して起電力を同期整流する起電力整流装置とからなり
、前記起電力整流装置の出力電圧の極性および大きさに
より交流機の回転方向および回転速度を検出するよう構
成することを特徴とする。
子電圧および電流から起電力を演算する起電力演算器と
、前記起電力から磁束を演算する磁束演算器と、この磁
束演算器で演算された磁束の起電力に対する位相角を交
流機の回転方向に基づいて変化させるベクトル回転器と
、このベクトル回転器により移相された磁束の極性に同
期して起電力を同期整流する起電力整流装置とからなり
、前記起電力整流装置の出力電圧の極性および大きさに
より交流機の回転方向および回転速度を検出するよう構
成することを特徴とする。
前記の検出装置にち゛いて、ベクトル回転器は磁束演算
器で演算された磁束の起電力に対する位相角を変化させ
て、正転の場合に起電力と同相とすると共に逆転の場合
に起電力と逆相とする出力を発生するよう構成すれば好
適である。
器で演算された磁束の起電力に対する位相角を変化させ
て、正転の場合に起電力と同相とすると共に逆転の場合
に起電力と逆相とする出力を発生するよう構成すれば好
適である。
捷た、起電力整流装置は、ベクトル回転器の出力が負の
半波の期間に出力信号を発生する比較増幅器と、この比
較増幅器か−ら供給される出力信号の断続に対応して開
閉し、閉路された際起電力演算器により演算器れた起電
力を出力する起電力整流用スイッチング素子と、この起
電力整流用スイッチング素子の各相の整流てれた出力電
圧を合成して反転する反転増幅器とから構成することが
できる。
半波の期間に出力信号を発生する比較増幅器と、この比
較増幅器か−ら供給される出力信号の断続に対応して開
閉し、閉路された際起電力演算器により演算器れた起電
力を出力する起電力整流用スイッチング素子と、この起
電力整流用スイッチング素子の各相の整流てれた出力電
圧を合成して反転する反転増幅器とから構成することが
できる。
代案として、前記検出装置に、ベクトル回転器により移
相された磁束を起電力整流装置と同期して整流する磁束
整流装置と、起電力整流装置の出力電圧を前記磁束整流
装置の出力電圧で割算する割算器を付設することにより
、前記割算器の出力端子からりプルを含まない出力電圧
を取り出し、その出力電圧の極性および大きさにより交
流機の回転方向むよび回転速度をより精度高く検出する
ことが可能となる。
相された磁束を起電力整流装置と同期して整流する磁束
整流装置と、起電力整流装置の出力電圧を前記磁束整流
装置の出力電圧で割算する割算器を付設することにより
、前記割算器の出力端子からりプルを含まない出力電圧
を取り出し、その出力電圧の極性および大きさにより交
流機の回転方向むよび回転速度をより精度高く検出する
ことが可能となる。
オた、前記の検出装置において、磁束整流装置1d、起
電力整流用スイッチング素子と同期して開閉し、閉路さ
れた際ベクトル回転器により移相された磁束を出力する
磁束整流用スイッチング素子と、この磁束用整流用スイ
ッチング素子の各相の整流宮れた出力電圧を合成して反
転する反転増幅器とから構成すれば好適である。
電力整流用スイッチング素子と同期して開閉し、閉路さ
れた際ベクトル回転器により移相された磁束を出力する
磁束整流用スイッチング素子と、この磁束用整流用スイ
ッチング素子の各相の整流宮れた出力電圧を合成して反
転する反転増幅器とから構成すれば好適である。
次に、本発明に係る交流機の回転方向および回転速度検
出装置の実施例につき添付図面を参照しながら詳細に説
明する。
出装置の実施例につき添付図面を参照しながら詳細に説
明する。
第1図において、参照符号10は3相交流機を示し、こ
の交流機10のu−v相間釦よびV−W相間に端子電圧
検出器12u、および12 vwを接続し、U相導線お
よびV相導線に電流検出器14u卦よび14vを接続す
る。
の交流機10のu−v相間釦よびV−W相間に端子電圧
検出器12u、および12 vwを接続し、U相導線お
よびV相導線に電流検出器14u卦よび14vを接続す
る。
また、端子電圧検出器12uv 12vwおよび電流検
出器14u、14vの各出力端子を起電力演算器16の
入力端子に接続すると共に起電演算器16の3相の出力
端子を夫々磁束演算器18の入力端子に接続し、さらに
磁束演算器18の3相の出力端子を夫々ベクトル回転器
20の入力端子に接続する。
出器14u、14vの各出力端子を起電力演算器16の
入力端子に接続すると共に起電演算器16の3相の出力
端子を夫々磁束演算器18の入力端子に接続し、さらに
磁束演算器18の3相の出力端子を夫々ベクトル回転器
20の入力端子に接続する。
一方、起電力演算器16の3相の出力端子を夫々抵抗R
□、R2、R3を介して3相からなる起電力整流用スイ
ッチング素子22.24.26の一方の端子aに接続し
、他方の端子すを3相一括して演算増幅器28の←)入
力端子に接続してこの演算増幅器28の(ト)入力端子
を接地し、しかも演算増幅器28の13入力端子を抵抗
Rを介して演算増幅器28の出力端子Pに接続する。
□、R2、R3を介して3相からなる起電力整流用スイ
ッチング素子22.24.26の一方の端子aに接続し
、他方の端子すを3相一括して演算増幅器28の←)入
力端子に接続してこの演算増幅器28の(ト)入力端子
を接地し、しかも演算増幅器28の13入力端子を抵抗
Rを介して演算増幅器28の出力端子Pに接続する。
筐た、ベクトル回転器20の3相の出力端子を3相から
なる比較増幅器30,32.34の(→に列端子に夫々
接続すると共にこれらの(力尺力端子を接地し、さらに
比較増幅器30.32.34の各出力端子を起電力整流
用スイッチング素子22,24,26の各操作信号入力
端子CK接続する。
なる比較増幅器30,32.34の(→に列端子に夫々
接続すると共にこれらの(力尺力端子を接地し、さらに
比較増幅器30.32.34の各出力端子を起電力整流
用スイッチング素子22,24,26の各操作信号入力
端子CK接続する。
次に、このように構成した本発明装置の作用について説
明する。
明する。
u −v相間釦よびv −w相聞の端子電圧検出器12
uv、12vWとU相、V相の電流検出器14u 1
4vとから各検出出力が起電力演算器16に供給される
と、起電力演算器16は交流機10の3相の相間起電力
Euv。
uv、12vWとU相、V相の電流検出器14u 1
4vとから各検出出力が起電力演算器16に供給される
と、起電力演算器16は交流機10の3相の相間起電力
Euv。
Evw、Ewuを演算してこれらの出力を発生する。
この場合、正転時の起電力と逆転時の起電力とは、第2
図aに示すように、180°異った位相にある。
図aに示すように、180°異った位相にある。
この起電力Euv、Evw、Ewuが磁束演算器18に
出力され、磁束演算器18において、次式 に示す積分が行われて磁束φuv、φVW9φwuが演
算される。
出力され、磁束演算器18において、次式 に示す積分が行われて磁束φuv、φVW9φwuが演
算される。
これらの磁束は、第2図bK示すように、正転時の起電
力に対し90’遅れ、逆転時の起電力に対し90’進ん
だ位相にある。
力に対し90’遅れ、逆転時の起電力に対し90’進ん
だ位相にある。
磁束φUVt φvw’φwuがベクトル回転器20
に出力されると、ベクトル回転器20において次式に示
す演算が行われ、第2図Cに示すように、正転時の磁速
φuv tφvw、φwuより900進められて移相さ
れた磁速φUVtφvw、φWUがベクトル回転器20
の出力端子から比較増幅器30゜32.34の各←)入
力端子に出力される。
に出力されると、ベクトル回転器20において次式に示
す演算が行われ、第2図Cに示すように、正転時の磁速
φuv tφvw、φwuより900進められて移相さ
れた磁速φUVtφvw、φWUがベクトル回転器20
の出力端子から比較増幅器30゜32.34の各←)入
力端子に出力される。
この移相された磁束φLIVj φvwy φwuば、
第2図cK示すように、起電力Euv I E VW
I Ewttに対して正転の場合は同相であり、逆転の
場合ば逆相の関係にある。
第2図cK示すように、起電力Euv I E VW
I Ewttに対して正転の場合は同相であり、逆転の
場合ば逆相の関係にある。
一方、比較増幅器30,32゜34はその(イ)入力端
子が接地されているため、←)入力端子に正のに力が供
給されている間は比較増幅器30.32.34の出力端
子から出力信号が送出されないが、←)入力端子に負の
尺力が供給袋れた場合は、それぞれの出力端子から起電
力整流用スイッチング素子22.24.26の操作信号
入力端子Cに出力信号が供給されて起電力整流用スイッ
チング素子22,24,26が閉路する。
子が接地されているため、←)入力端子に正のに力が供
給されている間は比較増幅器30.32.34の出力端
子から出力信号が送出されないが、←)入力端子に負の
尺力が供給袋れた場合は、それぞれの出力端子から起電
力整流用スイッチング素子22.24.26の操作信号
入力端子Cに出力信号が供給されて起電力整流用スイッ
チング素子22,24,26が閉路する。
従って、交流機10が正転の場合、ベクトル回転器20
の出力端子から負の出力電圧が比較増幅器30,32.
34に供給されてその出力端子から出力信号がスイッチ
ング素子22,24,26の操作信号入力端子Cに出力
され、スイッチング素子22,24,26が閉路した際
、起電力演算器16の出力端子から負の出力電圧が抵抗
R1゜RRR−t−よび演算増幅器28からなる2、
3. 4 反転増幅器に供給されて演算増幅器28の出力端子Pか
ら第2図d左図に示す正の起電力整流値EuVWが出力
として取り出される。
の出力端子から負の出力電圧が比較増幅器30,32.
34に供給されてその出力端子から出力信号がスイッチ
ング素子22,24,26の操作信号入力端子Cに出力
され、スイッチング素子22,24,26が閉路した際
、起電力演算器16の出力端子から負の出力電圧が抵抗
R1゜RRR−t−よび演算増幅器28からなる2、
3. 4 反転増幅器に供給されて演算増幅器28の出力端子Pか
ら第2図d左図に示す正の起電力整流値EuVWが出力
として取り出される。
また、交流機10が逆転の場合、ベクトル回転器20の
出力端子から負の出力電圧が比較増幅器30.32.3
4に供給されて比較増幅器30゜32.34の出力信号
によりスイッチング素子22.24,26が閉路した際
、起電力演算器16の出力端子から正の出力電圧が抵抗
RR1、2゜ R3,R4f;、−よび演算増幅器28からなる反転増
幅器に供給されて演算増幅器28の出力端子Pから第2
図d右図に示すように負の起電力整流値”uvwが出力
として取り出される。
出力端子から負の出力電圧が比較増幅器30.32.3
4に供給されて比較増幅器30゜32.34の出力信号
によりスイッチング素子22.24,26が閉路した際
、起電力演算器16の出力端子から正の出力電圧が抵抗
RR1、2゜ R3,R4f;、−よび演算増幅器28からなる反転増
幅器に供給されて演算増幅器28の出力端子Pから第2
図d右図に示すように負の起電力整流値”uvwが出力
として取り出される。
このように演算増幅器28の出力端子Pから取り出され
た整流電圧はりプルを含んでいるがこの出力電圧の極性
により交流機10の回転方向が検知されると共にこの出
力電圧の大きさは交流機10の回転数に比例するため回
転速度を検知することができる。
た整流電圧はりプルを含んでいるがこの出力電圧の極性
により交流機10の回転方向が検知されると共にこの出
力電圧の大きさは交流機10の回転数に比例するため回
転速度を検知することができる。
次に、上述の発明装置を利用し、整流出力電圧からりプ
ルを除去して、σらに正確に回転方向および回転速度を
検知し得られるよう構成した本発明に係る交流機の回転
方向および回転速度検出装置の実施例につき説明する。
ルを除去して、σらに正確に回転方向および回転速度を
検知し得られるよう構成した本発明に係る交流機の回転
方向および回転速度検出装置の実施例につき説明する。
第3図は本発明装置の別の実施例を示すもので、説明の
便宜上第1図に示す実施例と共通する同一構成部分につ
いては、吋−の参照符号を使用して説明する。
便宜上第1図に示す実施例と共通する同一構成部分につ
いては、吋−の参照符号を使用して説明する。
すなわち、本実施例に釦いては、ベクトル回転器20の
3相の出力端子を夫々抵抗R5,R6,R7を介して3
相からなる磁束整流用スイッチング素子36゜38.4
0の各一方の端子aに接地し、他方の端子すを3相一括
して演算増幅器42の←)入力端子に接続してこの演算
増幅器42の(ト)入力端子を接地し、しかもこの(ト
)入力端子を抵抗Rを介して演算増幅器42の出力端子
に接続する。
3相の出力端子を夫々抵抗R5,R6,R7を介して3
相からなる磁束整流用スイッチング素子36゜38.4
0の各一方の端子aに接地し、他方の端子すを3相一括
して演算増幅器42の←)入力端子に接続してこの演算
増幅器42の(ト)入力端子を接地し、しかもこの(ト
)入力端子を抵抗Rを介して演算増幅器42の出力端子
に接続する。
また、演算増幅器28釦よび演算増幅器42の各出力端
子を割算器44のん力端子aおよびbに演算増幅器28
の出力が演算増幅器42の出力で割算されるよう接続し
、割算器44の出力端子Cを検出装置の出力端子Qに接
続する。
子を割算器44のん力端子aおよびbに演算増幅器28
の出力が演算増幅器42の出力で割算されるよう接続し
、割算器44の出力端子Cを検出装置の出力端子Qに接
続する。
次に、このように構成した本発明装置の作用について説
明する。
明する。
起電力演算器16により第4図a・ニ示す起電力Euv
、Evw、Ewuが演算され、磁束演算器18により第
4図すに示す磁束φuv ?φvw、φWUが演算され
、ベクトル回転器20の出力端子から第4図cK示すよ
うに移相された磁束φuv tφvw tφwuが取り
出され、演算増幅器28の出力端子Pから第4図d1に
示すように、正転時と逆転時とにおいて極性の異った起
電力整流値E が取り出されることはuvw 第1図に示す実施例と全く同様である。
、Evw、Ewuが演算され、磁束演算器18により第
4図すに示す磁束φuv ?φvw、φWUが演算され
、ベクトル回転器20の出力端子から第4図cK示すよ
うに移相された磁束φuv tφvw tφwuが取り
出され、演算増幅器28の出力端子Pから第4図d1に
示すように、正転時と逆転時とにおいて極性の異った起
電力整流値E が取り出されることはuvw 第1図に示す実施例と全く同様である。
この実施例においては、磁束整流用スイッチング素子3
6゜38.40が起電力整流用スイッチング素子22゜
24.26と同期して開閉動作を行い、ベクトル回転器
20の出力φuv 、φvw tφwuが抵抗R、R、
R、Rおよび演算増幅器42か らなる反転増編器に供給されてその出力端子P′から第
4図eに示すように回転方向と無関係な磁束の絶対値1
φ′uvwlが取り出される。
6゜38.40が起電力整流用スイッチング素子22゜
24.26と同期して開閉動作を行い、ベクトル回転器
20の出力φuv 、φvw tφwuが抵抗R、R、
R、Rおよび演算増幅器42か らなる反転増編器に供給されてその出力端子P′から第
4図eに示すように回転方向と無関係な磁束の絶対値1
φ′uvwlが取り出される。
すなわち、演算増幅器28の出力電圧Euvwおよび演
算増幅器42の出力電圧1φuvwl(1互に同期して
整流された電圧であるため、第4図dte’に示すよう
に、同期したりプルが含1れて釦り、正弦波から構成さ
れた場合に釦けろりプルの脈動値は波高値を1とした場
合0.866である。
算増幅器42の出力電圧1φuvwl(1互に同期して
整流された電圧であるため、第4図dte’に示すよう
に、同期したりプルが含1れて釦り、正弦波から構成さ
れた場合に釦けろりプルの脈動値は波高値を1とした場
合0.866である。
この出力電圧E および1φ 1が割算器44
vW の入力端子a i−よびbに出力されて割算されると、
両者のりプルが同相であるためリプルが完全に除去され
、割算器44の出力端子Cから、次式但し、 K ・・
・・・・常数 2 n ・・・・・・回転数 に示す回転数nを第4図fに示すように取り出すことが
できる。
vW の入力端子a i−よびbに出力されて割算されると、
両者のりプルが同相であるためリプルが完全に除去され
、割算器44の出力端子Cから、次式但し、 K ・・
・・・・常数 2 n ・・・・・・回転数 に示す回転数nを第4図fに示すように取り出すことが
できる。
この検出値は正転の場合、正で逆転の場合負となり、こ
れにより回転方向が検知でき、しかもリプルが全く含i
f1していないため回転速度をさらに正確に検知するこ
とができる。
れにより回転方向が検知でき、しかもリプルが全く含i
f1していないため回転速度をさらに正確に検知するこ
とができる。
本発明装置によれば、簡単な構成により交流機の回転方
向および回転速度を常に安定した精度で検出することが
でき、交流機制御技術の向上に資する効果が極めて大き
い。
向および回転速度を常に安定した精度で検出することが
でき、交流機制御技術の向上に資する効果が極めて大き
い。
昔た、本発明装置を3相交流の永久磁石付タコメータに
応用すれば、前述の実施例における起電力演算器および
このに力源としての端子電圧検出器、電流検出器を省略
することができ、安価でしかも精度の高いブラシレスタ
コメータを製造することができる。
応用すれば、前述の実施例における起電力演算器および
このに力源としての端子電圧検出器、電流検出器を省略
することができ、安価でしかも精度の高いブラシレスタ
コメータを製造することができる。
以上、本発明の好適な実施例について説明したが、本発
明の精神を逸脱しない範囲内に釦いて、種々の設計変更
をなし得ることは勿論である。
明の精神を逸脱しない範囲内に釦いて、種々の設計変更
をなし得ることは勿論である。
第1図は本発明に係る交流機の回転方向および回転速度
検出装置の一実施例を示すブロック結線図、第2図:佳
第1図に示す本発明装置の作用を示す波形図、第3図は
本発明装置の531i実施例を示すブロック結線図、第
4図は第3図に示す本発明装置の作用を示す波形図であ
る。 10・・・・・・交流機、12 .12 ・・・
・・・端子 v 電圧検出器、14 .14 ・・・・・・電流検出器
、16・・・・・・起電力演算器、18・・・・・・磁
束演算器、20・・・・・ベクトル回転器、22,24
,26・・・・・・起電力整流用スイッチング素子、2
8・・・・・・演算増幅器、30,32,34・・・・
・・比較増幅器、36゜38.40・・・・・・磁束整
流用スイッチング素子、42・・・・・・演算増幅器、
44・・・・・・割算器。
検出装置の一実施例を示すブロック結線図、第2図:佳
第1図に示す本発明装置の作用を示す波形図、第3図は
本発明装置の531i実施例を示すブロック結線図、第
4図は第3図に示す本発明装置の作用を示す波形図であ
る。 10・・・・・・交流機、12 .12 ・・・
・・・端子 v 電圧検出器、14 .14 ・・・・・・電流検出器
、16・・・・・・起電力演算器、18・・・・・・磁
束演算器、20・・・・・ベクトル回転器、22,24
,26・・・・・・起電力整流用スイッチング素子、2
8・・・・・・演算増幅器、30,32,34・・・・
・・比較増幅器、36゜38.40・・・・・・磁束整
流用スイッチング素子、42・・・・・・演算増幅器、
44・・・・・・割算器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 交流機の端子電圧および電流から起電力を演算する
起電力演算器と、前記起電力から磁束を演算する磁束演
算器と、この磁束演算器で演算された磁束の起電力に対
する位相角を交流機の回転方向に基づいて変化させるベ
クトル回転器と、このベクトル回転器により移相された
磁束の極性に同期して起電力を同期整流する起電力整流
装置とからなり、前記起電力整流装置の出力電圧の極性
および大きさにより交流機の回転方向および回転速度を
検出するよう構成することを特徴とする交流機の回転方
向および回転速度検出装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の交流機の回転方向およ
び回転速度検出装置において、ベクトル回転器は、磁束
演算器で演算された磁束の起電力に対する位相角を変化
させて、正転の場合に起電力と同相とすると共に逆転の
場合に起電力と逆相とする出力を発生するよう構成して
なる交流機の回転方向および回転速度検出装置。 3 特許請求の範囲第1項記載の交流機の回転方向およ
び回転速度検出装置において、起電力整流装置は、ベク
トル回転器の出力が負の半波の期間に出力信号を発生す
る比較増幅器と、この比較増幅器から供給される出力信
号の断続に対応して開閉し、閉路された際起電力演算器
により演算された起電力を出力する起電力整流用スイッ
チング素子と、この起電力整流用スイッチング素子の各
相の整流された出力電圧を合成して反転する反転増幅器
とからなる交流機の回転方向および回転速度検出装置。 4 交流器の端子電圧および電流から起電力を演算する
起電力演算器と、前記起電力から磁束を演算する磁束演
算器と、この磁束演算器で演算された磁束の起電力に対
する位相角を交流機の回転方向に基づいて変化させるベ
クトル回転器と、このベクトル回転器により移相された
磁束の極性に同期して起電力を同期整流する起電力整流
装置と、前記ベクトル回転器により移相された磁束を前
記起電力整流装置と同期して整流する磁束整流装置と、
前記起電力整流装置の出力電圧を前記磁束整流装置の出
力電圧で割算する割算器とからなり、前記割算器の出力
端子からりプルを含まない出力電圧を取り出してその出
力電圧の極性および大きさにより交流機の回転方向およ
び回転速度を検出するよう構成することを特徴とする交
流機の回転方向および回転速度検出装置。 5 特許請求の範囲第4項記載の交流機の回転方向およ
び回転速度検出装置において、ベクトル回転機は、磁束
演算器で演算された磁束の起電力に対する位相角を変化
させて正転の場合に起電力と同相とすると共に逆転の場
合に起電力と逆相とする出力を発生するよう構成してな
る交流機の回転方向および回転速度検出装置。 6 特許請求の範囲第4項記載の交流機の回転方向およ
び回転速度検出装置において、起電力整流装置は、ベク
トル回転器の出力が負の半波の期間に出力信号を発生す
る比較増幅器と、この比較増幅器から供給される出力信
号の断続に対応して開閉し、閉路された際起電力演算器
により演算された起電力を出力する起電力整流用スイッ
チング素子と、この起電力整流用スイッチング素子の各
相の整流された出力電圧を合成して反転する反転増幅器
とから構成してなる交流機の回転方向および回転速度検
出装置。 7 特許請求の範囲第4項乃至第6項のいずれかに記載
の交流の回転方向および回転速度検出装置において、磁
束整流装置は、起電力整流用スイッチング素子と同期し
て開閉し、閉路された際ベクトル回転器により移相され
た磁束を出力する磁束整流用スイッチング素子と、この
磁束整流用スイッチング素子の各相の整流された出力電
圧を合成して反転する反転増幅器とから構成してなる交
流機の回転方向および回転速度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53028256A JPS5856435B2 (ja) | 1978-03-14 | 1978-03-14 | 交流機の回転方向および回転速度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53028256A JPS5856435B2 (ja) | 1978-03-14 | 1978-03-14 | 交流機の回転方向および回転速度検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54121187A JPS54121187A (en) | 1979-09-20 |
| JPS5856435B2 true JPS5856435B2 (ja) | 1983-12-14 |
Family
ID=12243478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53028256A Expired JPS5856435B2 (ja) | 1978-03-14 | 1978-03-14 | 交流機の回転方向および回転速度検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856435B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02250326A (ja) * | 1989-03-23 | 1990-10-08 | Toshiba Ceramics Co Ltd | 半導体製造装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5811865A (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-22 | Aida Eng Ltd | インダクシヨンモ−タの回転停止検出装置 |
-
1978
- 1978-03-14 JP JP53028256A patent/JPS5856435B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02250326A (ja) * | 1989-03-23 | 1990-10-08 | Toshiba Ceramics Co Ltd | 半導体製造装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54121187A (en) | 1979-09-20 |
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