JPH02250609A - 送電線自走機の鉄塔乗り越え方法および装置 - Google Patents

送電線自走機の鉄塔乗り越え方法および装置

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JPH02250609A
JPH02250609A JP1071467A JP7146789A JPH02250609A JP H02250609 A JPH02250609 A JP H02250609A JP 1071467 A JP1071467 A JP 1071467A JP 7146789 A JP7146789 A JP 7146789A JP H02250609 A JPH02250609 A JP H02250609A
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JP
Japan
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rail
tower
self
wheels
bypass
Prior art date
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Pending
Application number
JP1071467A
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English (en)
Inventor
Takuo Okawa
大川 卓夫
Masahide Ogawa
雅英 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、送電線路の保守、点検用の自走機を走行させ
る際に鉄塔頂部を乗り越えて進行させる方法とその装置
に関するものである。
[従来の技術] 架空送電線路の保守、点検をするのに、テレビカメラの
ような監視装置と自動走行装置等を搭載した自走機の車
輪を架空線に走行させることにより監視しているが、架
空線の引留クランプや鉄塔上部の金具等が障害物となっ
て自走機が通過することができないのでそのような障害
物を避けて走行させるために、鉄塔頂部の上方を越えて
外側に大きく迂回するようにしたレールを設け、このレ
ールに自走機を吊り下げて走行させることが実開昭63
−48319号公報により知られている。
これはレールが鉄塔頂部の上方外側に大きく張り出して
設置されているので、ダンパーの防振効果を損い、着積
雪や風圧荷重が増加するだけでなく、誘雷を招くおそれ
があった。
これを改善するために本出願人はさきに、鉄塔乗り越用
えレールを架空地線よりも下方に設置してこのレールに
自走機が乗って通過するようにした実願昭63−186
444号の技術を開発した。
[発明が解決しようとする課題] 前記の本出願人が開発した技術は、自走機が鉄塔を乗り
越える際の引留クランプや連結金具等の障害物を避ける
ために、自走機が引留クランプに突き当る前に鉄塔乗り
越え用レールに乗せるようにしているが、これは鉄塔両
側に延びる引留クランプの設置長さを越えてレールを長
く設置する必要があるので、つぎのような問題点がある
ことがわかった。すなわち、 (^)鉄塔乗り越え用レールと電線との所望の位置間係
が得られるようにレールを取付けなければならず、その
ためには多大の調整作業を要し、この両者の位置関係が
適切でないと自走機のレールへの乗り移りの失敗や、自
走機が鉄塔を乗り越え終り再度電線上に乗り移る時の電
線上への乗り移りの失敗という*態が起り、 (B)鉄塔乗り越え用レールとその支持部が長大になる
、という問題点がある。
そこで本発明は、鉄塔乗り越え用レールを短く小型化し
、その設置作業を容易にするとともに、自走機のレール
および電線(架空地線も含む)への乗り移りが円滑、確
実になるようにした送電線自走機の鉄塔乗り越え方法お
よび装置を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 前記の目的を達成するために本発明は、送電線鉄塔の上
部において、引留クランプに鉄塔乗り越え用レールを取
付けるとともに、その下方位置の鉄塔両側にバイパスレ
ールを設置し、自走機には、上部中央の電線走行用車輪
と下方両側のバイパスレール走行用車−輪を設け、前記
自走機の電線走行用車輪を電線上に乗せて走行させ、自
走機が鉄塔に到達したときにその電線走行用車輪を前記
鉄塔乗り越え用レールに乗り移らせ、バイパスレール走
行用車輪を前記バイパスレールに乗せることにより自走
機を鉄塔頂部を乗り越えて進行させるようにしたもので
ある。なお本発明において“電線”とは架空地線も含む
架空線を言う。
[作用] 前記の径間の架空線を走行する自走機が鉄塔に到達する
と、その上部の電線走行用車輪が鉄塔手前側の引留クラ
ンプに取付けた鉄塔乗り越え用レールの上に乗り移り、 ついで自走機下方のバイパスレール走行用車輪がバイパ
スレール上に乗って鉄塔頂部を”通過進行し、ついで前
記のバイパスレール走行用車輪がパイ・パスレールを通
過離脱するとともに、電線走行用車輪が鉄塔反対側の鉄
塔乗り越え用レールの上に乗って進行し、 ついで前記の電線走行用車輪が鉄塔乗り越え用レール上
から架空線上に乗り移って次゛の径間の架空線上を走行
し、 このようにして自走機は、架空線→鉄塔手前側の鉄塔乗
り越え用レール→バイパスレール→鉄塔反対側の鉄塔乗
り越え用レールー次の4径間の架空線へと円滑、確実に
乗り移って走行する。
[実施例]、゛・・ 以下本発明の実施例を図面により説明する。第1図乃至
第4図は本発明の装置を設けた鉄塔上部とこれを自走機
が乗り越えて走行する状態を示し、第5図はこの鉄塔上
部の側面を示したものであり、1は鉄塔上部、2は架空
線の電線(架空地線も含む)、3は引留クランプであり
、符号3Aは自走機7が径間の架空線を進行する際の鉄
塔手前側の引留クランプを示し″、3Bは鉄塔反対側の
引留クランプを示している。4は振動防止ダンパである
5は鉄塔頂部よりも下方位置の鉄塔両側にそれぞれ設置
したバイパスレールであり、このバイパスレール5は上
向に湾曲する円弧状に形成し、適宜の取付は用杆体によ
り第5図示のように鉄塔上部1の両側に取付ける。なお
このバイパスレール5の設置長さは前記引留クランプ3
A、3B間にわたる長さであればよ、い。
6は引留クランプ3のみに取付けて固定した鉄塔乗り越
え用レールであり、その取付けは、クランプ本体を抱く
ように締結して取付け、またはクランプ上部の電線締結
ボルトを用いて取付ける。
この鉄塔乗り越え用レール6は、耐候性に優れた軽量な
材料を用い、その形状は自走機の電線走行用車輪が滑か
に走行することができ、しかも引留クランプ3に取付け
たときに電線や他の金具類に接触しないように構成する
なお図示の符号6Aは前記の鉄塔手前側の引留クランプ
3Aに取付けた鉄塔乗り越え用レールを示し、6Bは鉄
塔反対側の引留クランプ3Bに取付けた鉄塔乗り越え用
レールを示している。
7はテレビカメラのような送電線監視装置と自動走行装
置等を摂社して架空線上を自走する自走機であり、その
上部中央に電線走行用車輪8を設け、鉄塔頂部を跨ぐ両
側下方にはバイパスレール走行用車輪9を設ける。なお
符号8Aは自走機7の進行方向前方の電線走行用車輪を
示し、8Bは後方の電線走行用車輪を示し、9^は前方
のバイパスレール走行用車輪、9Bは後方のバイパスレ
ール走行用車輪を示しており、またこの電線走行車輪A
8の“電線”とは架空地線も含む架空線を言う。
前記の自走機7を走行させて架空送電線路の保守、点検
をするには、上部中央の電線走行用車輪8を径間の架空
線の電線2上に乗せて走行させながら架空送電線路の保
守、点検をする。
この走行する自走機7が第1図示のように鉄塔上部1に
到達して第1図示の矢印■方向に進行すると、鉄塔手前
側の引留クランプ3^に取付けた鉄塔乗り越え用レール
6^の上に自走a17100電線走行用車輪8のうちの
前方の電線走行用車輪8Aが乗り移り、ついで第2図示
のように後方の電線走行用車輪8Bもこの鉄塔乗り越え
用レール6^の上に乗り移って第2図示の矢印■方向に
進行する。
このように自走機7が第2図示の矢印■方向に進行する
と、自走機7下方のバイパスレール走行用車輪9のうち
の前方のバイパスレール走行用車輪9Aがバイパスレー
ル5の上に乗り上げ、ついで第3図示のように後方のバ
イパスレール走行用車輪9Bらバイパスレール5の上に
乗り上げて第3図示の矢印■方向に進行する。
このように自走617が第3図示の矢印■方向に進行す
ると、その上部の電線走行用車輪8の前後の車輪8A、
8Bは鉄塔頂部の上方を越えて通過し反対側の引留クラ
ンプ3Bに取付けた鉄塔乗り越え用レール6Bの上に順
次乗り上げて走行するとともに、バイパスレール5の上
を走行していた下方のバイパスレール走行用車輪9の前
後の車輪9A、9Bはバイパスレール5を通過離脱し、
第4図示の矢印■方向に進行する。
このように自走機7が第4図示の矢印■方向に進行する
と、自走機7上部の電線走行用車輪8の前後の車輪8^
、8Bは順次に鉄塔乗り越え用レール6B上から架空な
線2上に乗り移って次の径間の架空線りを走行する。
前記のようにして自走機7は引留クランプ3や連結金具
類等の障害物上を支障なく通過し、架空線2−+鉄塔手
前側の鉄塔乗り越え用レール6^→バイパスレール5→
鉄塔反対側の鉄塔乗り越え用レール6B→次の径間の架
空線2への乗り移りが円滑、確実になって走行し、電線
路の保守、点検を迅速、確実に行なうのである。
[発明の効果] 前述のように本発明は、鉄塔乗り越え用レールを鉄塔上
部の引留クランプに取付けるとともにその下方にバイパ
スレールを設けてこれに自走機の走行用車輪を乗り移ら
せて走行させるようにしたので、自走機のレールおよび
架空線への乗り移りが円滑、確実となり、また、レール
は鉄塔両側の引留クランプを越えるような長大な長さに
する必要がなく小型化することができるから、その設置
作業が容易となるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の1実施例の動作説明図、第
5図は鉄塔上部の側面図である1:鉄塔上部    2
:架空電線 3.3A、3B:引留クランプ 5:バイパスレール 6.6A、6B:鉄塔°乗り越え用レール7:自走機 8.8A、8B:電線走行車輪 9.9A  9B、バイパスレール走行車輪特許出願人
  古河電気工業株式会社 代理人  弁理士 岡1)喜久泊

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自走機の電線走行用車輪を電線上に乗せて走行さ
    せ、自走機が鉄塔に到達したときに、前記電線走行用車
    輪を引留クランプに取付けた鉄塔乗り越え用レールに乗
    り移らせ、自走機のバイパスレール走行用車輪を鉄塔両
    側のバイパスレール上に乗せることにより、鉄塔頂部を
    乗り越えて自走機を進行させることを特徴とする送電線
    自走機の鉄塔乗り越え方法。
  2. (2)送電線鉄塔の上部において引留クランプに鉄塔乗
    り越え用レールを取付けるとともに、その下方の鉄塔両
    側にバイパスレールを設置したことを特徴とする送電線
    自走機用鉄塔乗り越え装置。
JP1071467A 1989-03-23 1989-03-23 送電線自走機の鉄塔乗り越え方法および装置 Pending JPH02250609A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6348319B2 (ja) * 1981-09-03 1988-09-28 Japan Radio Co Ltd

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6348319B2 (ja) * 1981-09-03 1988-09-28 Japan Radio Co Ltd

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