JPH02250649A - 電動機 - Google Patents
電動機Info
- Publication number
- JPH02250649A JPH02250649A JP6954989A JP6954989A JPH02250649A JP H02250649 A JPH02250649 A JP H02250649A JP 6954989 A JP6954989 A JP 6954989A JP 6954989 A JP6954989 A JP 6954989A JP H02250649 A JPH02250649 A JP H02250649A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- resin
- stator
- circuit board
- mold resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Brushless Motors (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、固定子をモールド樹脂でモールドした電動
機に関するものである。
機に関するものである。
従来この種の電動機は、例えば特開昭61−25146
2号公報に示されるように、固定子鉄心に絶縁体を介し
て巻線を巻装した固定子に、この固定子と所定間隔を有
するとともに電気的に接続される回路基板を配設し、こ
れら固定子と回路基板を電気絶縁性を有する熱硬化性樹
脂であるモールド樹脂で一体的にモールド成形して形成
するようにしていた。
2号公報に示されるように、固定子鉄心に絶縁体を介し
て巻線を巻装した固定子に、この固定子と所定間隔を有
するとともに電気的に接続される回路基板を配設し、こ
れら固定子と回路基板を電気絶縁性を有する熱硬化性樹
脂であるモールド樹脂で一体的にモールド成形して形成
するようにしていた。
上記のような従来の電動機では、モールド樹脂で形成さ
れるフレーム外被が平面状に形成されているため、モー
ルド成形時モールド樹脂に含まれる気泡が成形型の上部
に滞ることになり、これによりモールド樹脂の表面が凸
凹になり、表面品質が悪く、回路基板あるいは固定子に
近い部分では絶縁性が悪くなるという課題があった。
れるフレーム外被が平面状に形成されているため、モー
ルド成形時モールド樹脂に含まれる気泡が成形型の上部
に滞ることになり、これによりモールド樹脂の表面が凸
凹になり、表面品質が悪く、回路基板あるいは固定子に
近い部分では絶縁性が悪くなるという課題があった。
この発明は係る課題を解決するためになされたもので、
気泡が滞らず、表面品質が良好で絶縁性の高い電動機を
得ることを目的とするものである。
気泡が滞らず、表面品質が良好で絶縁性の高い電動機を
得ることを目的とするものである。
この発明に係る電動機は、モールド樹脂により形成され
るフレームの上側部をテーパ状に形成したものである。
るフレームの上側部をテーパ状に形成したものである。
この発明においては、モールド樹脂により形成されるフ
レームの上側部がテーパ状に形成されているから、モー
ルド成形時モールド樹脂に含まれる気泡が上方に移動し
抜は易いため、気泡による表面の凸凹がなくなり、絶縁
性も良くなる。
レームの上側部がテーパ状に形成されているから、モー
ルド成形時モールド樹脂に含まれる気泡が上方に移動し
抜は易いため、気泡による表面の凸凹がなくなり、絶縁
性も良くなる。
第1図〜第6図はこの発明の一実施例を示す図であり、
図において(A)は固定子で、中心部には筒部(1)が
設けられるとともに放射状に設けられた主極(2)とこ
れら主極間に放射状に設けられ先端部の一方向に凸部B
)を形成した補極(イ)とを有する固定子鉄心(5)と
、この固定子鉄心の軸方向両端面から挿入され上記固定
子鉄心の一方を被覆する第1絶縁体(6a)と他方を被
覆し中心に向って突出する複数の弾性を有する5片(7
)を形成するとともに第1絶縁体(6a)との対向角部
矧に後述する巻線の巻装方向に傾斜する傾斜部(9)が
形成された第2絶縁体(6b)から成る絶縁体(6)と
、この絶縁体(6)を介して上記固定子鉄心(9に巻装
される巻線−とから形成されている。 (11)はこの
固定子に所定間隔を有して配設され、上記巻線α〔に電
気的に接続される電子部品(12)を設けた回路基板で
、複数の孔(13)が穿設されている。 (14)はこ
の回路基板に接続されたリード線、(15)は上記固定
子鉄心(5]の筒部(1)と所定空間(K)が形成され
るよう筒部(1)より小さな外径で形成された中央部(
15a)とこの中央部より大きく筒部(1)より僅かに
小さく段部(15b)を形成した軸受保持部(15c
)を形成した金属製の軸受ホルダで、上記したそれぞれ
の部品はエポキシ樹脂等の電気的絶縁性を有する熱硬化
性樹脂から成るモールド樹脂(16)により一体的にモ
ールドされてフレームが形成され、その外被上側部は中
心の後述する軸受ホルダ部分が最上になるようテーパ状
に形成される。 (17)はこの軸受ホルダに嵌着され
た玉軸受、(18)はこの玉軸受を予圧する予圧ばね、
(B)は上記玉軸受に回動可能に支持された回転子で、
玉軸受(17)に嵌合し回動可能に支持される回転軸(
19)と、この回転軸に軸保持部材り20)を介して設
けられたロータヨーク(21)と、このロータヨークの
内周側壁に上記固定子(A)の外周側と対向して設けら
れたマグネット(22)とから形成されている。 (2
3)はモールド樹脂(16)にねじ止めされるカバー、
(24)はモールド成形用金型の上型で、中心部が最上
となるテーパ状部が形成されている。
図において(A)は固定子で、中心部には筒部(1)が
設けられるとともに放射状に設けられた主極(2)とこ
れら主極間に放射状に設けられ先端部の一方向に凸部B
)を形成した補極(イ)とを有する固定子鉄心(5)と
、この固定子鉄心の軸方向両端面から挿入され上記固定
子鉄心の一方を被覆する第1絶縁体(6a)と他方を被
覆し中心に向って突出する複数の弾性を有する5片(7
)を形成するとともに第1絶縁体(6a)との対向角部
矧に後述する巻線の巻装方向に傾斜する傾斜部(9)が
形成された第2絶縁体(6b)から成る絶縁体(6)と
、この絶縁体(6)を介して上記固定子鉄心(9に巻装
される巻線−とから形成されている。 (11)はこの
固定子に所定間隔を有して配設され、上記巻線α〔に電
気的に接続される電子部品(12)を設けた回路基板で
、複数の孔(13)が穿設されている。 (14)はこ
の回路基板に接続されたリード線、(15)は上記固定
子鉄心(5]の筒部(1)と所定空間(K)が形成され
るよう筒部(1)より小さな外径で形成された中央部(
15a)とこの中央部より大きく筒部(1)より僅かに
小さく段部(15b)を形成した軸受保持部(15c
)を形成した金属製の軸受ホルダで、上記したそれぞれ
の部品はエポキシ樹脂等の電気的絶縁性を有する熱硬化
性樹脂から成るモールド樹脂(16)により一体的にモ
ールドされてフレームが形成され、その外被上側部は中
心の後述する軸受ホルダ部分が最上になるようテーパ状
に形成される。 (17)はこの軸受ホルダに嵌着され
た玉軸受、(18)はこの玉軸受を予圧する予圧ばね、
(B)は上記玉軸受に回動可能に支持された回転子で、
玉軸受(17)に嵌合し回動可能に支持される回転軸(
19)と、この回転軸に軸保持部材り20)を介して設
けられたロータヨーク(21)と、このロータヨークの
内周側壁に上記固定子(A)の外周側と対向して設けら
れたマグネット(22)とから形成されている。 (2
3)はモールド樹脂(16)にねじ止めされるカバー、
(24)はモールド成形用金型の上型で、中心部が最上
となるテーパ状部が形成されている。
(25)は同じくモールド成形用金型の下型である。
上記のように構成された電動機においては、固定子鉄心
(51にその軸方向両端面から第1絶縁体(6a)およ
び第2絶縁体(6b)を挿入して固定子鉄心(5]を被
覆し、これら絶縁体を介して巻線aωを固定子鉄心((
5)に巻装する。このとき、絶縁体(6)の対向角部に
巻装方向に傾斜する傾斜部(9)が設けられていること
から、絶縁体の対向角部に引掛ろうとする巻線α0)は
、絶縁体(6)の傾斜部(9)に沿って移動するため角
部に引掛ることがない、このようにして形成された固定
子(A)に回路基板(11)を取着し、第6図に示すよ
うに下型(25)に軸受ホルダ(15)とこの軸受ホル
ダ(15)の中央部(15a)と固定子鉄心(町の筒部
(1)内側壁との間に所定空間(K)が形成されるよう
に配置する。このとき絶縁体(6)の5片■が弾性を有
していることから弾性変形して軸受ホルダ(!5)の中
央部(15a)に挿入され、凸部(2)は段部(15b
)上に載置され、自動的に軸受ホルダ(15)に対する
固定′子(A)の位置が決まる。こうして上型(24)
を、下型(25)に合わせることで空間が形成され、こ
の空間内にモールド樹脂(16)を充填させることで軸
受ホルダ(15)、固定子(A)、回路基板(11)は
モールド樹脂(16)により被覆されてフレームが形成
さる。このモールド成形時におけるモールド樹脂(16
)に含まれる気泡は、回路基板(11)に設けられた孔
(13)を通して上方に抜けるとともに、モールド樹脂
(16)の上側部がテーパ状であることがら、このテー
パに沿って中心部に集められて抜かれ、また、モールド
樹脂(16)は回路基板(11)の孔(13)にも充填
されるため、回路基板(Illの接着性が高くなり、モ
ールド成形後の離型時の外力に十分耐えられるものとな
る。さらに、モールド樹脂(16)は軸受ホルダ(15
)と固定子鉄心(9との間に形成される空間にも流入し
て充填され、電気的な絶縁性を高めている。また、固定
子鉄心(”Aと軸受ホルダ(15)の段部(15b )
との間には絶縁体(6)の5片mが配設され、縦方向の
位置決めとともに、電気的な絶縁性を高めている。
(51にその軸方向両端面から第1絶縁体(6a)およ
び第2絶縁体(6b)を挿入して固定子鉄心(5]を被
覆し、これら絶縁体を介して巻線aωを固定子鉄心((
5)に巻装する。このとき、絶縁体(6)の対向角部に
巻装方向に傾斜する傾斜部(9)が設けられていること
から、絶縁体の対向角部に引掛ろうとする巻線α0)は
、絶縁体(6)の傾斜部(9)に沿って移動するため角
部に引掛ることがない、このようにして形成された固定
子(A)に回路基板(11)を取着し、第6図に示すよ
うに下型(25)に軸受ホルダ(15)とこの軸受ホル
ダ(15)の中央部(15a)と固定子鉄心(町の筒部
(1)内側壁との間に所定空間(K)が形成されるよう
に配置する。このとき絶縁体(6)の5片■が弾性を有
していることから弾性変形して軸受ホルダ(!5)の中
央部(15a)に挿入され、凸部(2)は段部(15b
)上に載置され、自動的に軸受ホルダ(15)に対する
固定′子(A)の位置が決まる。こうして上型(24)
を、下型(25)に合わせることで空間が形成され、こ
の空間内にモールド樹脂(16)を充填させることで軸
受ホルダ(15)、固定子(A)、回路基板(11)は
モールド樹脂(16)により被覆されてフレームが形成
さる。このモールド成形時におけるモールド樹脂(16
)に含まれる気泡は、回路基板(11)に設けられた孔
(13)を通して上方に抜けるとともに、モールド樹脂
(16)の上側部がテーパ状であることがら、このテー
パに沿って中心部に集められて抜かれ、また、モールド
樹脂(16)は回路基板(11)の孔(13)にも充填
されるため、回路基板(Illの接着性が高くなり、モ
ールド成形後の離型時の外力に十分耐えられるものとな
る。さらに、モールド樹脂(16)は軸受ホルダ(15
)と固定子鉄心(9との間に形成される空間にも流入し
て充填され、電気的な絶縁性を高めている。また、固定
子鉄心(”Aと軸受ホルダ(15)の段部(15b )
との間には絶縁体(6)の5片mが配設され、縦方向の
位置決めとともに、電気的な絶縁性を高めている。
この発明は以上説明したとおり、固定子鉄心に絶縁体を
介して巻線を巻装した固定子をモールド重視によりモー
ルドした電動機において、上記モールド樹脂により形成
されるフレームの上側部をテーパ状に形成したことによ
り、モールド成形時モールド重視に含まれる気泡が滞ら
ず、凸凹がなくなり表面品質が良好で絶縁性の高いもの
となる効果がある。
介して巻線を巻装した固定子をモールド重視によりモー
ルドした電動機において、上記モールド樹脂により形成
されるフレームの上側部をテーパ状に形成したことによ
り、モールド成形時モールド重視に含まれる気泡が滞ら
ず、凸凹がなくなり表面品質が良好で絶縁性の高いもの
となる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図、第2図は同
じく固定子(A>に回路基板(12)を取着した状態を
示す正面図、第3図は同じく第2図の側面図、第4図は
同じく第2図の背面図、第5図は同じく第2図の■−■
に沿った断面図、第6図は同じくモールド成形金型内に
固定子(A)を設置した状態を示す断面図。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示し、(
A)は固定子、(句は固定子鉄心、(6)は絶縁体、0
■は巻線、(16)はモールド樹脂である。
じく固定子(A>に回路基板(12)を取着した状態を
示す正面図、第3図は同じく第2図の側面図、第4図は
同じく第2図の背面図、第5図は同じく第2図の■−■
に沿った断面図、第6図は同じくモールド成形金型内に
固定子(A)を設置した状態を示す断面図。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示し、(
A)は固定子、(句は固定子鉄心、(6)は絶縁体、0
■は巻線、(16)はモールド樹脂である。
Claims (1)
- 固定子鉄心に絶縁体を介して巻線を巻装した固定子をモ
ールド樹脂によりモールドした電動機において、上記モ
ールド樹脂により形成されるフレームの上側部をテーパ
状に形成した電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6954989A JPH02250649A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6954989A JPH02250649A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 電動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02250649A true JPH02250649A (ja) | 1990-10-08 |
Family
ID=13405916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6954989A Pending JPH02250649A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02250649A (ja) |
-
1989
- 1989-03-22 JP JP6954989A patent/JPH02250649A/ja active Pending
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