JPH02252172A - ビデオテープレコーダ - Google Patents
ビデオテープレコーダInfo
- Publication number
- JPH02252172A JPH02252172A JP1072415A JP7241589A JPH02252172A JP H02252172 A JPH02252172 A JP H02252172A JP 1072415 A JP1072415 A JP 1072415A JP 7241589 A JP7241589 A JP 7241589A JP H02252172 A JPH02252172 A JP H02252172A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transformer
- ratio
- mode
- terminal
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、NTSC等の従来の狭帯域の信号とハイビジ
ョン信号等の広帯域高品位映像信号の記録再生を1台で
行うビデオテープレコーダに関するものである。
ョン信号等の広帯域高品位映像信号の記録再生を1台で
行うビデオテープレコーダに関するものである。
従来の技術
従来、再生ヘッドとヘッドアンプの間にはロータリート
ランスやステップアップトランスが挿入されている。こ
こで、ステップアンプトランスは再生ヘッドからの微弱
な再生信号をステップアップ比だけ増幅してヘッドアン
プに供給するものである。例えば、ステップアップ比が
1:nであるならば再生電圧が0倍されて、ヘッドアン
プに入力される。しかし、1:nのステップアップは同
時にヘッドアンプから見たヘッド側のインダクタンスを
変化させる。ヘッドのインダクタンスをLとすれば、ヘ
ッドアンプから見たヘッド側のインダクタンスは等両面
にn2■、と増えることになり、ヘッドアンプの入力容
量Cとの間に発生する共振点を下げることになる。
ランスやステップアップトランスが挿入されている。こ
こで、ステップアンプトランスは再生ヘッドからの微弱
な再生信号をステップアップ比だけ増幅してヘッドアン
プに供給するものである。例えば、ステップアップ比が
1:nであるならば再生電圧が0倍されて、ヘッドアン
プに入力される。しかし、1:nのステップアップは同
時にヘッドアンプから見たヘッド側のインダクタンスを
変化させる。ヘッドのインダクタンスをLとすれば、ヘ
ッドアンプから見たヘッド側のインダクタンスは等両面
にn2■、と増えることになり、ヘッドアンプの入力容
量Cとの間に発生する共振点を下げることになる。
共振周波数をfとすると、1:nのステップアップを挿
入することによって f=1/2π、/−LCが f=1/2πn、rLcと、変化することになる。
入することによって f=1/2π、/−LCが f=1/2πn、rLcと、変化することになる。
従来のVTRではこの共振周波数を、映像信号をFM変
調した時最も高いFM周波数となるホワイトクリップ点
での周波数付近に設定している。
調した時最も高いFM周波数となるホワイトクリップ点
での周波数付近に設定している。
発明が解決しようとする課題
しかし、1台で複数モードつまりNTSC信号の記録と
ハイビジョン信号の記録を行うVTRでは、それぞれの
モードでのFM周波数が大幅に異なる。例えばNTSC
信号の場合FMアロケーションは5.4〜7 、0 M
Hzであり、ハイビジョン信号の場合FMアロケーシ
ョンは24〜27MHzである。
ハイビジョン信号の記録を行うVTRでは、それぞれの
モードでのFM周波数が大幅に異なる。例えばNTSC
信号の場合FMアロケーションは5.4〜7 、0 M
Hzであり、ハイビジョン信号の場合FMアロケーシ
ョンは24〜27MHzである。
このハイビジョン信号のモードの場合、ヘッドアンプの
共振周波数はステップアップ比を小さくして30MHz
程度にする必要があるが、この設定ではNTSC信号モ
ードでの再生出力が小さくなりすぎ、S/Nが劣化する
という問題があった。
共振周波数はステップアップ比を小さくして30MHz
程度にする必要があるが、この設定ではNTSC信号モ
ードでの再生出力が小さくなりすぎ、S/Nが劣化する
という問題があった。
課題を解決するための手段
本発明は、再生ヘッドとヘッドアンプの間にステップア
ップトランスを挿入し、FM変調周波数が高いモードの
時、前記ステップアップトランスの巻数比を小さくし、
FM変調周波数が低いモードの時、前記ステップアップ
トランスの巻数比を大きくするように、モードにより前
記ステップアップトランスの巻数比を切り換えるように
、構成したものである。
ップトランスを挿入し、FM変調周波数が高いモードの
時、前記ステップアップトランスの巻数比を小さくし、
FM変調周波数が低いモードの時、前記ステップアップ
トランスの巻数比を大きくするように、モードにより前
記ステップアップトランスの巻数比を切り換えるように
、構成したものである。
作用
これにより、複数モードを有するVTRにおいて、それ
ぞれのモードに最適にステップアップ比を選択できるた
め、モードによる共振点の不都合やS/Nの劣化が発生
しないという効果が得られる。
ぞれのモードに最適にステップアップ比を選択できるた
め、モードによる共振点の不都合やS/Nの劣化が発生
しないという効果が得られる。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を用いて、詳細に
説明する。
説明する。
第1図に、本発明のブロック図を示す。
再生ヘッド1より再生された再生信号は、ロータリート
ランス2を隔て、ステップアップトランス3に入力され
る。ここで、再生ヘッド1とロータリートランス2の1
次側は回転シリンダ8上に装着されている。
ランス2を隔て、ステップアップトランス3に入力され
る。ここで、再生ヘッド1とロータリートランス2の1
次側は回転シリンダ8上に装着されている。
ステップアップトランス3の2次側は、モードに応じて
複数のステップアップ比が得られるように構成されてお
り、1:n、の比が端子6に、1:2□の比が端子5に
出力されている。
複数のステップアップ比が得られるように構成されてお
り、1:n、の比が端子6に、1:2□の比が端子5に
出力されている。
スイッチ回路4では、モード判別回路9からの指令によ
り、端子5又は端子6のどちらかを選択し、入力容量C
を有するヘッドアンプ7に入力され、アンプされた後端
子10に出力される。
り、端子5又は端子6のどちらかを選択し、入力容量C
を有するヘッドアンプ7に入力され、アンプされた後端
子10に出力される。
ここで、ハイビジョン信号の記録再生のようなFM周波
数の高いモードの時、ステップアップ比を小さい1:n
、が選択され端子6が閉じる。
数の高いモードの時、ステップアップ比を小さい1:n
、が選択され端子6が閉じる。
NTSC信号の記録再生のようなFM周波数の低いモー
ドの時、ステップアンプ比の大きい1:n2が選択され
端子5が閉じることになる。
ドの時、ステップアンプ比の大きい1:n2が選択され
端子5が閉じることになる。
第2図に2つのモードにおけるFMアロケーションと共
振周波数のスペクトラムを示す。再生ヘッド1の有する
インダクタンスをLとし、ロータリートランスの巻数比
を1:1とした場合、FM周波数の高いモードの時、再
生出力はn、倍され、共振周波数はf+=1/2πn+
、/’−Lcとなり、f I30 M Hz程度に設定
される。(第2図(A))。
振周波数のスペクトラムを示す。再生ヘッド1の有する
インダクタンスをLとし、ロータリートランスの巻数比
を1:1とした場合、FM周波数の高いモードの時、再
生出力はn、倍され、共振周波数はf+=1/2πn+
、/’−Lcとなり、f I30 M Hz程度に設定
される。(第2図(A))。
FM周波数の低いモードの時、再生出力はn2倍され、
共振周波数はf 2 = 1 / 2 πn z I
L Cとなり、f z 10 M Hz程度に設定さ
れる。(第2図(B))。つまり、この実施例の場合n
l:n2=1=3に設定されることになる。
共振周波数はf 2 = 1 / 2 πn z I
L Cとなり、f z 10 M Hz程度に設定さ
れる。(第2図(B))。つまり、この実施例の場合n
l:n2=1=3に設定されることになる。
上記実施例では、2つのモードを示したが、2モードよ
り多い複数モードであっても、同様にモードに応じた巻
数比を選択すれば良い。
り多い複数モードであっても、同様にモードに応じた巻
数比を選択すれば良い。
また、モード判別回路9はモードを判別するもので記録
されているFM周波数が高いか低いかを検出する方法、
記録テープの形状による判別方法、使用者のスイッチ操
作による方法等、種々考えられるが、いずれの方法であ
っても本発明の域を出るものでは無い。
されているFM周波数が高いか低いかを検出する方法、
記録テープの形状による判別方法、使用者のスイッチ操
作による方法等、種々考えられるが、いずれの方法であ
っても本発明の域を出るものでは無い。
また第1図において、回転シリンダ8上に再生ヘッド1
とロータリートランス201次側と配置したが、ロータ
リートランス2を無くし、ステップアップトランス3、
スイッチ回路4、ヘッドアンプ7をすべて回転シリンダ
8上に配置するようにしでも良い。
とロータリートランス201次側と配置したが、ロータ
リートランス2を無くし、ステップアップトランス3、
スイッチ回路4、ヘッドアンプ7をすべて回転シリンダ
8上に配置するようにしでも良い。
また、ステップアップトランスの巻き方は、第1図に模
式的に示した以外、種々考えられるのは言うまでもない
。
式的に示した以外、種々考えられるのは言うまでもない
。
発明の効果
以上のように本発明は、再生ヘッドとヘッドアンプの間
にステップアップトランスを挿入し、FM変調周波数が
高いモードの時、前記ステップアップトランスの巻数比
を小さくし、FM変調周波数が低いモードの時、前記ス
テップアップトランスの巻数比を大きくするように、モ
ードにより前記ステップアップトランスの巻数比を切り
換えるように構成することにより、複数モードを有する
VTRにおいて、それぞれのモードに最適にステップア
ップ比を選択できるため、モードによる共振点の不都合
やS/Nの劣化が発生しないという効果を得ることがで
きる。
にステップアップトランスを挿入し、FM変調周波数が
高いモードの時、前記ステップアップトランスの巻数比
を小さくし、FM変調周波数が低いモードの時、前記ス
テップアップトランスの巻数比を大きくするように、モ
ードにより前記ステップアップトランスの巻数比を切り
換えるように構成することにより、複数モードを有する
VTRにおいて、それぞれのモードに最適にステップア
ップ比を選択できるため、モードによる共振点の不都合
やS/Nの劣化が発生しないという効果を得ることがで
きる。
第1図は本発明のブロック図、第2図は本発明を説明す
るスペクトラム図である。 1・・・・・・再生ヘッド、2・・・・・・ロータリー
1−ランス、3・・・・・・ステップアップトランス、
4・・・・・・スイッチ回路、7・・・・・・ヘッドア
ンプ、9・・・・・・モード判別回路。
るスペクトラム図である。 1・・・・・・再生ヘッド、2・・・・・・ロータリー
1−ランス、3・・・・・・ステップアップトランス、
4・・・・・・スイッチ回路、7・・・・・・ヘッドア
ンプ、9・・・・・・モード判別回路。
Claims (1)
- 映像信号の種類に応じて、複数のFM変調周波数から前
記映像信号に適したFM変調周波数を選択し得る、複数
モードの記憶、再生が行えるビデオテープレコーダであ
って、再生ヘッドとヘッドアンプの間にステップアップ
トランスを挿入し、前記FM変調周波数が高いモードの
時、前記ステップアップトランスの巻数比を小さくし、
前記FM変調周波数が低いモードの時、前記ステップア
ップトランスの巻数比を大きくするように、モードによ
り前記ステップアップトランスの巻数比を切り換えるこ
とを特徴とするビデオテープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1072415A JPH02252172A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | ビデオテープレコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1072415A JPH02252172A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | ビデオテープレコーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02252172A true JPH02252172A (ja) | 1990-10-09 |
Family
ID=13488628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1072415A Pending JPH02252172A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | ビデオテープレコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02252172A (ja) |
-
1989
- 1989-03-24 JP JP1072415A patent/JPH02252172A/ja active Pending
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