JPH02252508A - 一体成形シートおよびその製造方法 - Google Patents
一体成形シートおよびその製造方法Info
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- JPH02252508A JPH02252508A JP1074700A JP7470089A JPH02252508A JP H02252508 A JPH02252508 A JP H02252508A JP 1074700 A JP1074700 A JP 1074700A JP 7470089 A JP7470089 A JP 7470089A JP H02252508 A JPH02252508 A JP H02252508A
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- JP
- Japan
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- pad
- skin material
- main
- groove
- mold
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- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Molding Of Porous Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、一体成形シートおよびその製造方法に関す
るものである。
るものである。
[従来の技術]
従来、この種の一体成形シート、例えば車両用シート1
は第5図に示すようにシートクツション2とシートバッ
ク3とからなり、例えばシートクツション2はシートカ
バーアッセンブリ4とメインパッド14とからなり、こ
のシートカバーアッセンブリ4は第6図に示すように例
えばファブリック等の表皮材6の裏面に発泡剤の染み透
ることを防止するスラブウレタン等のカバーパッド7が
接着剤あるいは熱融着手段等により接着されて表皮5が
形成され、この表皮5はシートクツション2の主着座部
2a、サイドホルダ2bに対する形状で、かつ縫代を含
めた所定形状の表皮ピース5a、5b・・・に裁断され
るとともに、主着座部2aとサイドホルダ部2bとの表
皮ピース5a、5bはその区画部に溝部8aを形成する
ための縫製9aがなされ、サイドホルダ部2b側では表
皮ピース5bが装飾用の玉縁10を縫着9bするため所
定位置で裁断されていて玉縁10がa着9bされてシー
トカバーアッセンブリ4が形成されている。
は第5図に示すようにシートクツション2とシートバッ
ク3とからなり、例えばシートクツション2はシートカ
バーアッセンブリ4とメインパッド14とからなり、こ
のシートカバーアッセンブリ4は第6図に示すように例
えばファブリック等の表皮材6の裏面に発泡剤の染み透
ることを防止するスラブウレタン等のカバーパッド7が
接着剤あるいは熱融着手段等により接着されて表皮5が
形成され、この表皮5はシートクツション2の主着座部
2a、サイドホルダ2bに対する形状で、かつ縫代を含
めた所定形状の表皮ピース5a、5b・・・に裁断され
るとともに、主着座部2aとサイドホルダ部2bとの表
皮ピース5a、5bはその区画部に溝部8aを形成する
ための縫製9aがなされ、サイドホルダ部2b側では表
皮ピース5bが装飾用の玉縁10を縫着9bするため所
定位置で裁断されていて玉縁10がa着9bされてシー
トカバーアッセンブリ4が形成されている。
このように形成されたシートカバーアッセンブリ4をセ
ットする下型11の型面12には溝部8aを形成する部
分に沿って溝成形突起13が条設され、この突起13に
沿って縫製9a部分の両側が突起13になじむようにし
て型面12に沿ってセットし、メインパッド14用の発
泡剤を注入した後、上型を型閉じし、発泡・硬化してシ
ートカバーアッセンブリ4とメインパッド14とを一体
成形していた。また、他の成形方法としては第8図に示
すように発泡剤の染み出ることを強固に防止する手段と
してカバーパッド7のメインパッド14と接触する面に
薄いウレタンフィルム15を接着、または熱融着すると
ともに、縫製9a、9bからの発泡剤の染み透ることを
防止するため、さらにウレタンフィルム15aを接着等
していた。
ットする下型11の型面12には溝部8aを形成する部
分に沿って溝成形突起13が条設され、この突起13に
沿って縫製9a部分の両側が突起13になじむようにし
て型面12に沿ってセットし、メインパッド14用の発
泡剤を注入した後、上型を型閉じし、発泡・硬化してシ
ートカバーアッセンブリ4とメインパッド14とを一体
成形していた。また、他の成形方法としては第8図に示
すように発泡剤の染み出ることを強固に防止する手段と
してカバーパッド7のメインパッド14と接触する面に
薄いウレタンフィルム15を接着、または熱融着すると
ともに、縫製9a、9bからの発泡剤の染み透ることを
防止するため、さらにウレタンフィルム15aを接着等
していた。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら、上記両シートカバーアッセンブリ4では
カバーパッド7が厚シ)(通常5〜10#1m+)ため
、小さなR形状へのなじみが悪く、溝部8aを成形する
場合、溝成形突起13の根元部分13aに対し、発泡剤
の発泡圧をしても十分に添わすことができず浮上り状に
隙間tを生じて広い溝部となって、対象とする形状に成
形することができない問題点があり、また、縫製9a、
9b部分も厚いカバーパッド7のためミシン掛は作業が
困難で手数を要し、熟練を必要とするとともに、コスト
的にもミシン掛は作業、縫製部分の発泡剤の染み透り防
止対策のフィルム接着等により高価となるなどの問題点
があった。
カバーパッド7が厚シ)(通常5〜10#1m+)ため
、小さなR形状へのなじみが悪く、溝部8aを成形する
場合、溝成形突起13の根元部分13aに対し、発泡剤
の発泡圧をしても十分に添わすことができず浮上り状に
隙間tを生じて広い溝部となって、対象とする形状に成
形することができない問題点があり、また、縫製9a、
9b部分も厚いカバーパッド7のためミシン掛は作業が
困難で手数を要し、熟練を必要とするとともに、コスト
的にもミシン掛は作業、縫製部分の発泡剤の染み透り防
止対策のフィルム接着等により高価となるなどの問題点
があった。
本発明は上記従来の問題点を解決すべくなされたもので
、第1の目的はシートの主着座部とサイドホルダ部との
区画部の溝部を狭くかつ深く形成することができて外観
形状の良好なシートを提供することであり、第2の目的
はシートカバーアッセンブリの一枚の連続表皮材で構成
してN製作業を排除することのできるシートの製造方法
を提供することにある。
、第1の目的はシートの主着座部とサイドホルダ部との
区画部の溝部を狭くかつ深く形成することができて外観
形状の良好なシートを提供することであり、第2の目的
はシートカバーアッセンブリの一枚の連続表皮材で構成
してN製作業を排除することのできるシートの製造方法
を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は第1の技術課題を解決するため、表皮材とカバ
ーパッドとからなるシートカバーアッセンブリとメイン
パッドとを一体発泡して主着座部とこの主着座部の側部
に形成されるサイドホルダ部との区画部分およびそれら
に溝部を形成する一体成形シートにおいて、前記表皮材
はメインパッドを包着可能とするスペースに形成し、前
記カバーパッドは前記溝部を境として複数の所定の関連
形状のパッド素子に形成して前記表皮材に対し前記溝部
を形成可能に相互の関連パッド素子間に溝成形代を有し
て展開配列するとともに、この各パッド素子を下型に条
設した溝成形突起間に納め、各溝成形代を内側にループ
状に折曲して前記メインパッドを一体発泡する構成とし
た一体成形シートであり、 第2の技術課題を解決するため、表皮材とカバーパッド
とからなるシートカバーアッセンブリとメインパッドと
を一体発泡して生首座部とこの主着座部の側部に形成さ
れるサイドホルダ部との区画部およびそれらに溝部を形
成する一体成形シートの製造方法において、前記表皮材
を前記メインパッドを包着可能なスペースに裁断し、か
つ同表皮材の裏面にウレタンフィルムを貼着する表皮材
工程と、前記カバーパッドは前記主着座部とサイドボル
タ部との区画部および主着座部とサイドホルダ部とに形
成される溝部とを境として複数の所定の関連形状のパッ
ド素子に裁断するパッド素子工程と、前記表皮材に前記
各パッド素子をその相互間に前記区画部および溝部を成
形するための所定の溝成形代を有して展開状に貼着配設
してシートカバーアッセンブリを形成するシートカバー
成形工程と、前記シートカバーアッセンブリの各パッド
素子を下型の型面に突設した溝成形突起間に納め、かつ
前記溝成形代を型内方へループ状にしてセットするカバ
ーゼット工程と、前記シー]・カバーアッセンブリをセ
ットし、メインパッド用の発泡剤を注入した後、上型に
より型閉じ1ノで発泡・硬化する成形工程からなる一体
成形シートの製造方法としたことである。
ーパッドとからなるシートカバーアッセンブリとメイン
パッドとを一体発泡して主着座部とこの主着座部の側部
に形成されるサイドホルダ部との区画部分およびそれら
に溝部を形成する一体成形シートにおいて、前記表皮材
はメインパッドを包着可能とするスペースに形成し、前
記カバーパッドは前記溝部を境として複数の所定の関連
形状のパッド素子に形成して前記表皮材に対し前記溝部
を形成可能に相互の関連パッド素子間に溝成形代を有し
て展開配列するとともに、この各パッド素子を下型に条
設した溝成形突起間に納め、各溝成形代を内側にループ
状に折曲して前記メインパッドを一体発泡する構成とし
た一体成形シートであり、 第2の技術課題を解決するため、表皮材とカバーパッド
とからなるシートカバーアッセンブリとメインパッドと
を一体発泡して生首座部とこの主着座部の側部に形成さ
れるサイドホルダ部との区画部およびそれらに溝部を形
成する一体成形シートの製造方法において、前記表皮材
を前記メインパッドを包着可能なスペースに裁断し、か
つ同表皮材の裏面にウレタンフィルムを貼着する表皮材
工程と、前記カバーパッドは前記主着座部とサイドボル
タ部との区画部および主着座部とサイドホルダ部とに形
成される溝部とを境として複数の所定の関連形状のパッ
ド素子に裁断するパッド素子工程と、前記表皮材に前記
各パッド素子をその相互間に前記区画部および溝部を成
形するための所定の溝成形代を有して展開状に貼着配設
してシートカバーアッセンブリを形成するシートカバー
成形工程と、前記シートカバーアッセンブリの各パッド
素子を下型の型面に突設した溝成形突起間に納め、かつ
前記溝成形代を型内方へループ状にしてセットするカバ
ーゼット工程と、前記シー]・カバーアッセンブリをセ
ットし、メインパッド用の発泡剤を注入した後、上型に
より型閉じ1ノで発泡・硬化する成形工程からなる一体
成形シートの製造方法としたことである。
[作 用]
上記構成どしたことで溝成形突起間に各パッド素子を納
めることで表皮材を突起の根元および型面に対し密着状
に添うように作用する。
めることで表皮材を突起の根元および型面に対し密着状
に添うように作用する。
[実施例]
次に、本発明の一実論例を図面にしたがって説明する。
なお、本実施例では車両用シート1のシートクツション
2の場合について説明J゛る。
2の場合について説明J゛る。
図中21は成形金型の下型であって、同下型21には型
面22が凹設され、この型面22にはシートクツション
2の主着座部2aおよびサイドホルダ部2bおよび前部
2Gと後部2dを成形づる成形面22a、22b (な
お、前後部は省略した)が形成され、この主座成形面2
2aとサイド成形面22bとの区画部には溝部8aを成
形するための溝成形突起23aが溝部8aを成形する部
分に添って条設され、また、サイド成形面22bには従
来の玉縁の縫着した部位に添って溝成形突起23bが条
設されている。
面22が凹設され、この型面22にはシートクツション
2の主着座部2aおよびサイドホルダ部2bおよび前部
2Gと後部2dを成形づる成形面22a、22b (な
お、前後部は省略した)が形成され、この主座成形面2
2aとサイド成形面22bとの区画部には溝部8aを成
形するための溝成形突起23aが溝部8aを成形する部
分に添って条設され、また、サイド成形面22bには従
来の玉縁の縫着した部位に添って溝成形突起23bが条
設されている。
上記のように形成された下型21にセットされるシート
カバーアッセンブリ24は以下のように形成されている
。
カバーアッセンブリ24は以下のように形成されている
。
25はファブリック等からなる表皮材であって、表皮材
工程において、メインパッド29を!ili可能とする
スペースを有する略方形状のシート状に形成されるとと
もに、該表皮材25の裏面には発泡剤の染み透りを防止
するウレタンフィルム26が仝而にわたって接着あるい
は熱融着手段により貼着されている。このように設けら
れた表皮材25には下型21の型面22に条設した溝成
形突起23a、23b・・・間に納められる各パッド素
子27a、27b・・・が展開状に結石されている。
工程において、メインパッド29を!ili可能とする
スペースを有する略方形状のシート状に形成されるとと
もに、該表皮材25の裏面には発泡剤の染み透りを防止
するウレタンフィルム26が仝而にわたって接着あるい
は熱融着手段により貼着されている。このように設けら
れた表皮材25には下型21の型面22に条設した溝成
形突起23a、23b・・・間に納められる各パッド素
子27a、27b・・・が展開状に結石されている。
この各パッド素子27はパッド素子工程においてスラブ
パッドを溝成形突起23a、23b、・・・を境として
図示所定の関連形状に裁断してなるもので、主座パッド
素子27a、左右のボルダインナパッド素子27b、2
7b、左右のホルダサイドパッド素子27c、27cと
フロントパッド素子27dおよびリヤパッド素子27e
とに形成され、これら各パッド素子27は溝成形突起2
3a。
パッドを溝成形突起23a、23b、・・・を境として
図示所定の関連形状に裁断してなるもので、主座パッド
素子27a、左右のボルダインナパッド素子27b、2
7b、左右のホルダサイドパッド素子27c、27cと
フロントパッド素子27dおよびリヤパッド素子27e
とに形成され、これら各パッド素子27は溝成形突起2
3a。
23b、・・・間の寸法より若干大きな寸法で弾性的に
納め可能な図示形状に裁断される。これら各パッド素子
27はシートカバー成形工程において表皮材25に対し
相互の間隔が所定の深さの溝部8a、8b・・・を形成
するに足りる溝成形代28の間隔で図示のように主座パ
ッド素子27aを中心として展開状に配列してウレタン
フィルム26に接着されている。このウレタンフィルム
26に対する接着剤は弾力性を有するものであれば通常
の接着剤でもよく、また、ボットメルト系接着剤でもよ
い。このように形成されたシートカバーアッセンブリ2
4をカバーセット工程において下型21にセットするに
は第3図に示すように表皮材25を型面22側として械
置覆゛るとともに、各パッド素子27を対応する突起2
3間に納め、各パッド素子27間の各溝成形代28部分
を図示矢印で示すように内側へループ状に充分に引張り
込む。この場合、各パッド素子27の端縁を溝成形突起
23の根元部分に押え込んだ状態で行なう。このように
して各パッド素子27の嵌込みおよび各)を成形式28
をループ状に引張ってセットを完了すると同下型21内
にメインパッド29の発泡剤を注入し、上型を型閉じし
て発泡・硬化させる。発泡・硬化後、型開けして下型2
1より製品Wを取出す。
納め可能な図示形状に裁断される。これら各パッド素子
27はシートカバー成形工程において表皮材25に対し
相互の間隔が所定の深さの溝部8a、8b・・・を形成
するに足りる溝成形代28の間隔で図示のように主座パ
ッド素子27aを中心として展開状に配列してウレタン
フィルム26に接着されている。このウレタンフィルム
26に対する接着剤は弾力性を有するものであれば通常
の接着剤でもよく、また、ボットメルト系接着剤でもよ
い。このように形成されたシートカバーアッセンブリ2
4をカバーセット工程において下型21にセットするに
は第3図に示すように表皮材25を型面22側として械
置覆゛るとともに、各パッド素子27を対応する突起2
3間に納め、各パッド素子27間の各溝成形代28部分
を図示矢印で示すように内側へループ状に充分に引張り
込む。この場合、各パッド素子27の端縁を溝成形突起
23の根元部分に押え込んだ状態で行なう。このように
して各パッド素子27の嵌込みおよび各)を成形式28
をループ状に引張ってセットを完了すると同下型21内
にメインパッド29の発泡剤を注入し、上型を型閉じし
て発泡・硬化させる。発泡・硬化後、型開けして下型2
1より製品Wを取出す。
このようにして成形された製品Wは第1図に示すように
、各溝部Ba、Bb・・・は従来のようにカバーパッド
7を折曲げるものではなく、各パッド素子27を溝成形
突起23間に納めるとともに、溝成形代28をループ状
に引張り込んでメインパッド29を発泡成形するので、
各溝部8部分の成形が安定し、対象とする形状の製品を
得ることができる。
、各溝部Ba、Bb・・・は従来のようにカバーパッド
7を折曲げるものではなく、各パッド素子27を溝成形
突起23間に納めるとともに、溝成形代28をループ状
に引張り込んでメインパッド29を発泡成形するので、
各溝部8部分の成形が安定し、対象とする形状の製品を
得ることができる。
なお、上記実施例ではシートクツション2について例示
したが、シートバック3についても適用し冑るものであ
る。
したが、シートバック3についても適用し冑るものであ
る。
[発明の効果]
本発明は、以上説明したように構成されたものであるか
ら、各パッド素子は溝成形突起間に対し弾性的に納めら
れて、各型面および突起の根元に密着状に納められ、か
つ溝成形代をループ状にして発泡剤を発泡・硬化してメ
インパッドを一体とする製品としたので、溝部の成形が
安定し、対象とする形状の製品品質を確保することがで
きる。
ら、各パッド素子は溝成形突起間に対し弾性的に納めら
れて、各型面および突起の根元に密着状に納められ、か
つ溝成形代をループ状にして発泡剤を発泡・硬化してメ
インパッドを一体とする製品としたので、溝部の成形が
安定し、対象とする形状の製品品質を確保することがで
きる。
また、表皮材を一枚もので構成したので、従来のミシン
縫製工程を排除することができるので、従来のように、
シートカバーアッセンブリの各構成部品に求められた裁
断精度や縫い合せ時のI!I!I精度も必要がなく、熟
練作業も必要としないのでシートカバーアッセンブリの
生産能率を向上することができる。また、パッド素子に
若干の寸法誤差を生じても突起間に嵌込む構成であるか
らこれを吸収することができ、また、従来のように下型
へのセット時、折り曲げ等の制約がないのでセットを容
易に行なうことができるとともに、パッド素子も従来の
カバーパッドより厚手のもの(例えば30mm〜50履
)の採用が可能となり、よりソフトなシートを提供する
ことができる。
縫製工程を排除することができるので、従来のように、
シートカバーアッセンブリの各構成部品に求められた裁
断精度や縫い合せ時のI!I!I精度も必要がなく、熟
練作業も必要としないのでシートカバーアッセンブリの
生産能率を向上することができる。また、パッド素子に
若干の寸法誤差を生じても突起間に嵌込む構成であるか
らこれを吸収することができ、また、従来のように下型
へのセット時、折り曲げ等の制約がないのでセットを容
易に行なうことができるとともに、パッド素子も従来の
カバーパッドより厚手のもの(例えば30mm〜50履
)の採用が可能となり、よりソフトなシートを提供する
ことができる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はシートクツシ
ョンの一部断面図、第2図はシートカバーアッセンブリ
の斜視図、第3図は下型にシートカバーアッセンブリを
セットした状態を示ず一部断面図、第4図は第3図の丸
印部分の拡大図、第5図はシートの斜視図、第6図ない
し第8図は従来例である。 1・・・車両用シート 2・・・シートクツション 2a・・・主着座部 2b・・・サイドホルダ部 3・・・シートバック 21・・・下型 22・・・型面 23・・・溝成形突起 24・・・シートカバーアッセンブリ 25・・・表皮材 26・・・ウレタンフィルム 27a〜27e・・・パッド素子 28・・・溝成形代 29・・・メインパッド
ョンの一部断面図、第2図はシートカバーアッセンブリ
の斜視図、第3図は下型にシートカバーアッセンブリを
セットした状態を示ず一部断面図、第4図は第3図の丸
印部分の拡大図、第5図はシートの斜視図、第6図ない
し第8図は従来例である。 1・・・車両用シート 2・・・シートクツション 2a・・・主着座部 2b・・・サイドホルダ部 3・・・シートバック 21・・・下型 22・・・型面 23・・・溝成形突起 24・・・シートカバーアッセンブリ 25・・・表皮材 26・・・ウレタンフィルム 27a〜27e・・・パッド素子 28・・・溝成形代 29・・・メインパッド
Claims (2)
- (1)表皮材とカバーパッドとからなるシートカバーア
ッセンブリとメインパッドとを一体発泡して主着座部と
この主着座部の側部に形成されるサイドホルダ部との区
画部分およびそれらに溝部を形成する一体成形シートに
おいて、前記表皮材はメインパッドを包着可能とするス
ペースに形成し、前記カバーパッドは前記溝部を境とし
て複数の所定の関連形状のパッド素子に形成して前記表
皮材に対し前記溝部を形成可能に相互の関連パッド素子
間に溝成形代を有して展開配列するとともに、この各パ
ッド素子を下型に条設した溝成形突起間に納め、各溝成
形代を内側にループ状に折曲して前記メインパッドを一
体発泡する構成とした一体成形シート。 - (2)表皮材とカバーパッドとからなるシートカバーア
ッセンブリとメインパッドとを一体発泡して主着座部と
この主着座部の側部に形成されるサイドホルダ部との区
画部およびそれらに溝部を形成する一体成形シートの製
造方法において、(イ)前記表皮材を前記メインパッド
を包着可能なスペースに裁断し、かつ同表皮材の裏面に
ウレタンフィルムを貼着する表皮材工程と、 (ロ)前記カバーパッドは前記主着座部とサイドホルダ
部との区画部および主着座部とサイドホルダ部とに形成
される溝部とを境として複数の所定の関連形状のパッド
素子に裁断するパッド素子工程と、 (ハ)前記表皮材に前記各パッド素子をその相互間に前
記区画部および溝部を成形するための所定の溝成形代を
有して展開状に貼着配設してシートカバーアッセンブリ
を形成するシートカバー成形工程と、 (ニ)前記シートカバーアッセンブリの各パッド素子を
下型の型面に突設した溝成形突起間に納め、かつ前記溝
成形代を型内方へループ状にしてセットするカバーセッ
ト工程と、 (ホ)前記シートカバーアッセンブリをセットし、メイ
ンパッド用の発泡剤を注入した後、上型により型閉じし
て発泡・硬化する成形工程、以上、(イ)ないし(ホ)
の各工程からなる一体成形シートの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1074700A JPH02252508A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 一体成形シートおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1074700A JPH02252508A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 一体成形シートおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02252508A true JPH02252508A (ja) | 1990-10-11 |
Family
ID=13554765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1074700A Pending JPH02252508A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 一体成形シートおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02252508A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024190505A1 (ja) * | 2023-03-10 | 2024-09-19 | 東海化成工業株式会社 | 表皮材及び内装材、内装材の製造方法 |
-
1989
- 1989-03-27 JP JP1074700A patent/JPH02252508A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024190505A1 (ja) * | 2023-03-10 | 2024-09-19 | 東海化成工業株式会社 | 表皮材及び内装材、内装材の製造方法 |
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