JPH0225253Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0225253Y2 JPH0225253Y2 JP6803784U JP6803784U JPH0225253Y2 JP H0225253 Y2 JPH0225253 Y2 JP H0225253Y2 JP 6803784 U JP6803784 U JP 6803784U JP 6803784 U JP6803784 U JP 6803784U JP H0225253 Y2 JPH0225253 Y2 JP H0225253Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- closing lid
- lid
- closing
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は電子機器の操作部開閉機構に関する。
(ロ) 従来技術
ビデオテープレコーダは、使用頻度の高い操作
釦をフロントパネルに露出せしめ、使用頻度の低
い操作釦をフロントパネルの一部を構成する開閉
蓋により施蓋することにより誤操作を防止してい
る。こ開閉蓋内に操作釦を配設する操作パネルは
通常フロントパネル下方に直立配置され開閉蓋裏
面に操作方法に関する表示が為されている。しか
し、フロントパネル下方に開閉蓋より後退して配
される操作パネルの操作釦を操作することは困難
である。
釦をフロントパネルに露出せしめ、使用頻度の低
い操作釦をフロントパネルの一部を構成する開閉
蓋により施蓋することにより誤操作を防止してい
る。こ開閉蓋内に操作釦を配設する操作パネルは
通常フロントパネル下方に直立配置され開閉蓋裏
面に操作方法に関する表示が為されている。しか
し、フロントパネル下方に開閉蓋より後退して配
される操作パネルの操作釦を操作することは困難
である。
そこで、昭和58年10月25日ラジオ技術社より発
行された“ラジオ技術10月号臨時増刊”の第83〜
84頁にも開示されている様に開閉蓋に操作パネル
を一体化し、開閉蓋を開放したとき、操作面が斜
めに位置する様に構成し狭い操作パネルに操作方
法の表示を為す操作部開閉機構が開示されてい
る。しかし、この従来例では、開閉蓋に操作パネ
ルを組込ため閉蓋時に操作パネルが奥深く侵入す
ることにより開閉のスペースを十分確保しなけれ
ばならないばかりか、操作部の幅が狭く表示スペ
ースが制限された。
行された“ラジオ技術10月号臨時増刊”の第83〜
84頁にも開示されている様に開閉蓋に操作パネル
を一体化し、開閉蓋を開放したとき、操作面が斜
めに位置する様に構成し狭い操作パネルに操作方
法の表示を為す操作部開閉機構が開示されてい
る。しかし、この従来例では、開閉蓋に操作パネ
ルを組込ため閉蓋時に操作パネルが奥深く侵入す
ることにより開閉のスペースを十分確保しなけれ
ばならないばかりか、操作部の幅が狭く表示スペ
ースが制限された。
(ハ) 考案の目的
そこで、本考案は、上述する点に鑑み、開閉蓋
の開放時に操作パネルを斜めに位置せしめると共
に、開閉蓋の開閉による操作パネルをコンパクト
に収納する操作部開閉機構を提案するものであ
る。
の開放時に操作パネルを斜めに位置せしめると共
に、開閉蓋の開閉による操作パネルをコンパクト
に収納する操作部開閉機構を提案するものであ
る。
(ニ) 考案の構成
本考案は基台に上端を枢支された操作部の下端
を開閉蓋の開放に連動して前方に案内すると共
に、前記開閉蓋の端部に一端を枢支される表示パ
ネルを前記操作部の下端に当接付勢することを特
徴とする。
を開閉蓋の開放に連動して前方に案内すると共
に、前記開閉蓋の端部に一端を枢支される表示パ
ネルを前記操作部の下端に当接付勢することを特
徴とする。
(ホ) 実施例
以下、本考案を図示せる一実施例に従い説明す
る。
る。
図は何れも本実施例を示し、第1図は閉蓋時の
側断面図、第2図は開蓋時の側断面図、第3図は
開蓋時の全体的な斜視図をそれぞれ顕わす。
側断面図、第2図は開蓋時の側断面図、第3図は
開蓋時の全体的な斜視図をそれぞれ顕わす。
両図より明らかな様に、押釦1,1を配する操
作部2は、上端後部の両側に形成した軸部3をシ
ヤーシ(基台)4の透孔に嵌合しており、更に下
端後部の両側に形成した軸部5を、開閉扉6側壁
7の長孔8に遊嵌せしめている。
作部2は、上端後部の両側に形成した軸部3をシ
ヤーシ(基台)4の透孔に嵌合しており、更に下
端後部の両側に形成した軸部5を、開閉扉6側壁
7の長孔8に遊嵌せしめている。
また前記開閉蓋6は、表側がフロントパネル9
の一部を構成しており、シヤーシ4に固定される
フロントパネル9に形成された一対の突起10に
両側面の透孔11をそれぞれ嵌合せしめている。
従つて前記開閉扉は前記突起10を中心に第1図
の閉蓋位置と第2図の開蓋位置の2位置に回動可
能に支持される。また、この開閉蓋6は上端にも
第1枢軸12と第2枢軸13とを形成しており、
第1枢軸12は、表示パネル14の一端を枢支し
ており、第2枢軸13は前記表示パネル14を図
の反時計方向に回動付勢せしめる発条15を配設
している。
の一部を構成しており、シヤーシ4に固定される
フロントパネル9に形成された一対の突起10に
両側面の透孔11をそれぞれ嵌合せしめている。
従つて前記開閉扉は前記突起10を中心に第1図
の閉蓋位置と第2図の開蓋位置の2位置に回動可
能に支持される。また、この開閉蓋6は上端にも
第1枢軸12と第2枢軸13とを形成しており、
第1枢軸12は、表示パネル14の一端を枢支し
ており、第2枢軸13は前記表示パネル14を図
の反時計方向に回動付勢せしめる発条15を配設
している。
従つて、前記開閉蓋6の閉蓋状態では、前記操
作部2の両側に操作釦1,1より高く形成した突
辺16に表示パネル14が当接して、前記発条1
5の付勢に逆らつて時計方向に強制回動せしめら
れる。従つて、前記操作釦1,1は、前記開閉蓋
6の開閉動作により表示パネル14に接すること
はない。
作部2の両側に操作釦1,1より高く形成した突
辺16に表示パネル14が当接して、前記発条1
5の付勢に逆らつて時計方向に強制回動せしめら
れる。従つて、前記操作釦1,1は、前記開閉蓋
6の開閉動作により表示パネル14に接すること
はない。
また、第1図に図示する前記開閉蓋14の閉蓋
状態より、前記開閉蓋14を開放せしめると、前
記長孔8内に遊嵌している軸部5が時計方向に回
動し前記操作部2を前方に回動案内する。また、
前記表示パネル14は前記発条15の付勢により
回動せしめられ、前記開閉蓋14の側壁7の内側
に形成される規制突起17によつて反時計方向へ
の回動を制限されると共に、操作部2の下端に突
出形成した規制辺18により時計方向への回動を
も制限される。従つて表示パネル14は第2図に
図示せる開放状態ではその位置を固定されること
になる。
状態より、前記開閉蓋14を開放せしめると、前
記長孔8内に遊嵌している軸部5が時計方向に回
動し前記操作部2を前方に回動案内する。また、
前記表示パネル14は前記発条15の付勢により
回動せしめられ、前記開閉蓋14の側壁7の内側
に形成される規制突起17によつて反時計方向へ
の回動を制限されると共に、操作部2の下端に突
出形成した規制辺18により時計方向への回動を
も制限される。従つて表示パネル14は第2図に
図示せる開放状態ではその位置を固定されること
になる。
尚、前記表示パネル14は、タイマー録画の予
約や、実時刻合わせに必要な多数の押釦の操作手
順を表示するものである。また、前記開閉蓋6
は、側壁7の外方に節度機構(図示省略)を配し
ており、閉蓋位置と開放位置にそれぞれ節度的に
係止される。
約や、実時刻合わせに必要な多数の押釦の操作手
順を表示するものである。また、前記開閉蓋6
は、側壁7の外方に節度機構(図示省略)を配し
ており、閉蓋位置と開放位置にそれぞれ節度的に
係止される。
(ヘ) 考案の効果
よつて、本考案によれば開閉蓋に操作部を組込
む従来例に比し表示スペースを十分確保できるば
かりか、収納スペースも少なくて済み、その効果
は大である。
む従来例に比し表示スペースを十分確保できるば
かりか、収納スペースも少なくて済み、その効果
は大である。
図は何れも本考案の一実施例を示し、第1図は
閉蓋時の側断面図、第2図は開蓋時の側断面図、
第3図は開蓋時の斜視図をそれぞれ示す。 主な図番の説明、1……押釦、2……操作部、
6……開閉蓋、14……表示パネル。
閉蓋時の側断面図、第2図は開蓋時の側断面図、
第3図は開蓋時の斜視図をそれぞれ示す。 主な図番の説明、1……押釦、2……操作部、
6……開閉蓋、14……表示パネル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 基台に回動自在に枢支され閉蓋時フロントパネ
ルの一部を構成する開閉蓋と、 基台に上端を枢支され下端を前記開閉蓋の側部
に設けた長孔に遊嵌軸支せしめ前記開閉蓋の解放
に連動して前方に回動する操作部と、 前記開閉蓋の端部に枢支され解放時前記操作部
の下端に当接すべく回動付勢される表示パネルと
を、 それぞれ配して成る操作部開閉機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6803784U JPS60179084U (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 操作部開閉機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6803784U JPS60179084U (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 操作部開閉機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60179084U JPS60179084U (ja) | 1985-11-28 |
| JPH0225253Y2 true JPH0225253Y2 (ja) | 1990-07-11 |
Family
ID=30602416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6803784U Granted JPS60179084U (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 操作部開閉機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60179084U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2555139Y2 (ja) * | 1991-01-31 | 1997-11-19 | 株式会社ニフコ | 扉体開閉機構 |
-
1984
- 1984-05-09 JP JP6803784U patent/JPS60179084U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60179084U (ja) | 1985-11-28 |
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