JPH02253017A - ビスカスカップリング - Google Patents
ビスカスカップリングInfo
- Publication number
- JPH02253017A JPH02253017A JP7403389A JP7403389A JPH02253017A JP H02253017 A JPH02253017 A JP H02253017A JP 7403389 A JP7403389 A JP 7403389A JP 7403389 A JP7403389 A JP 7403389A JP H02253017 A JPH02253017 A JP H02253017A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- clutch
- torque
- members
- working chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D35/00—Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Retarders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、粘性流体を介してトルク伝達を行うビスカ
スカップリングに関する。
スカップリングに関する。
(従来の技術)
特開昭62−10−6130号公報に粘性クラッチ(ビ
スカスカップリング)が記載されている。
スカスカップリング)が記載されている。
このビスカスカップリングは抵抗部材にクラッチ筒が用
いられ、クラッチ筒の重なり代を変えることによりトル
ク伝達特性の調節が行えるように構成されている。
いられ、クラッチ筒の重なり代を変えることによりトル
ク伝達特性の調節が行えるように構成されている。
従って、クラッチ筒の移動距離が長く移動速度が遅いと
特性変化のレスポンスが悪い。又、クラッチ筒を移動し
て特性を制御する手段はフォークなどを含む操作系、油
圧アクチュエータ、油圧源、配管などからなっており、
軸方向に一対のビスカスカップリングを組合わせたツイ
ンタイプのビスカスカップリング(ツインビスコ)の場
合はこの制御手段が2系統となり、装置が更に大型で複
雑になる。又、これらの制御手段を各別に操作しなけれ
ばならないから制御が複雑である。
特性変化のレスポンスが悪い。又、クラッチ筒を移動し
て特性を制御する手段はフォークなどを含む操作系、油
圧アクチュエータ、油圧源、配管などからなっており、
軸方向に一対のビスカスカップリングを組合わせたツイ
ンタイプのビスカスカップリング(ツインビスコ)の場
合はこの制御手段が2系統となり、装置が更に大型で複
雑になる。又、これらの制御手段を各別に操作しなけれ
ばならないから制御が複雑である。
(発明が解決しようとする課題)
そこで、この発明は、特性変化のレスポンスを良くする
ことができ、制御系の構成と制御が簡単なビスカスカッ
プリングの提供を目的とする。
ことができ、制御系の構成と制御が簡単なビスカスカッ
プリングの提供を目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明のビスカスカップリングは、相対回転及び軸方
向相対移動自在に配置された3箇の伝達部材と、これら
の部材間に形成された粘性流体が封入された作動室と、
この作動室で径方向に交互に配置される各伝達部材と各
別に係合した複数のクラッチ筒と、一対の伝達部材を逆
方向のねじを介して軸方向に移動操作し前記クラッチ筒
の重なり代を調節するモータとを備えたことを特徴とす
る。
向相対移動自在に配置された3箇の伝達部材と、これら
の部材間に形成された粘性流体が封入された作動室と、
この作動室で径方向に交互に配置される各伝達部材と各
別に係合した複数のクラッチ筒と、一対の伝達部材を逆
方向のねじを介して軸方向に移動操作し前記クラッチ筒
の重なり代を調節するモータとを備えたことを特徴とす
る。
(作用)
例えば、いずれかの伝達部材に1〜ルクが入力しこれが
回転すると、この回転は各作動室において粘性流体の剪
断抵抗によりこの伝達部材側のクラッチ筒から伯の伝達
部材側のクラッチ筒に伝達され、これらの伝達部材を回
転させる。このとぎ、大きな回転差が生じる状態では、
この回転差は制限されて大きなトルクが伝達され、回転
差が小さい状態ではこの回転差は泊客されて伝達トルク
は小さい。
回転すると、この回転は各作動室において粘性流体の剪
断抵抗によりこの伝達部材側のクラッチ筒から伯の伝達
部材側のクラッチ筒に伝達され、これらの伝達部材を回
転させる。このとぎ、大きな回転差が生じる状態では、
この回転差は制限されて大きなトルクが伝達され、回転
差が小さい状態ではこの回転差は泊客されて伝達トルク
は小さい。
モータを回転させると逆ねじにより一対の伝達部材が互
いに反対方向に移動し、各作動室において抵抗部材の重
なり代が同時に増加又は減少する。
いに反対方向に移動し、各作動室において抵抗部材の重
なり代が同時に増加又は減少する。
伝達トルクは重なり代が広がれば増加し、狭まれば減少
する。
する。
又、出力用の伝達部材を選択することにより、クラッチ
筒車なり代の同時調整で特性変化のレスポンスを向上さ
せることができる。
筒車なり代の同時調整で特性変化のレスポンスを向上さ
せることができる。
(実施例)
第1図と第2図により第1実施例(ツインビスコ)を説
明する。左右の方向はこれらの図面の左右の方向とする
。
明する。左右の方向はこれらの図面の左右の方向とする
。
先ず、構成を説明する。
ハウジング1(伝達部材)は円筒状の本体3、左右の側
壁5,7、フランジ9を介して本体3の内周に連結され
たスリーブ11からなっており、本体3にはトルク入力
用のリングギヤ13が固定されている。
壁5,7、フランジ9を介して本体3の内周に連結され
たスリーブ11からなっており、本体3にはトルク入力
用のリングギヤ13が固定されている。
回転部材15.17(両端の伝達部材)は側壁5.7を
貫通してハウジング1に対して回転及び軸方向移動自在
に配置されている。各伝達部材15.17は外筒19,
2L内筒23.25、これらを連結する。側壁27,2
9、各外筒19゜21に連結された7ランジ31.33
とからなっている。各側壁27.29には中空の出力軸
35゜37が連結されている。
貫通してハウジング1に対して回転及び軸方向移動自在
に配置されている。各伝達部材15.17は外筒19,
2L内筒23.25、これらを連結する。側壁27,2
9、各外筒19゜21に連結された7ランジ31.33
とからなっている。各側壁27.29には中空の出力軸
35゜37が連結されている。
ハウジング1と各回転部材15.17の間にはそれぞれ
環状の作動u39.41が形成され、これらには高粘度
のシリコンメイル(粘性流体)が封入されている。ハウ
ジング1と回転部′jtA15 。
環状の作動u39.41が形成され、これらには高粘度
のシリコンメイル(粘性流体)が封入されている。ハウ
ジング1と回転部′jtA15 。
17において側壁5,7と外筒19,21の間及びスリ
ーブ11と内筒23,25との間にはXリング43.4
5 (断面がX字状のシール材)が配置され、作動室3
9.4.1を液密状態に保っている。
ーブ11と内筒23,25との間にはXリング43.4
5 (断面がX字状のシール材)が配置され、作動室3
9.4.1を液密状態に保っている。
各作動室39.41では径方向に交互配置された複数の
クラッチ筒47./1.9が7ランジ31゜33とフラ
ンジ9に各別に固定されている。
クラッチ筒47./1.9が7ランジ31゜33とフラ
ンジ9に各別に固定されている。
回転部材15.17の内側には操作部材51が配置され
ており、操作部材51と内筒23.25はそれぞれ左ね
じ53と右ねじ55で連結されている。この操作部材5
1はモータ(図示していない)により正方向と逆方向に
回転駆動される。
ており、操作部材51と内筒23.25はそれぞれ左ね
じ53と右ねじ55で連結されている。この操作部材5
1はモータ(図示していない)により正方向と逆方向に
回転駆動される。
次に、機能を説明する。
リングギA713からトルクが入力しハウジング1が回
転すると、各作動室39.41においてこの回転はクラ
ッチ筒49からクラッチ筒47に伝達され、各回転部材
15.17を回転させる。このとき、ハウジング1と各
回転部材15.17の間に大きな回転差が生じる状態で
は、この回転差は制限されて伝達トルクは大きく回転差
が小さい状態では伝達トルクは小さい。
転すると、各作動室39.41においてこの回転はクラ
ッチ筒49からクラッチ筒47に伝達され、各回転部材
15.17を回転させる。このとき、ハウジング1と各
回転部材15.17の間に大きな回転差が生じる状態で
は、この回転差は制限されて伝達トルクは大きく回転差
が小さい状態では伝達トルクは小さい。
モータにより操作部材51を回転させると、第1図に矢
印で示すように、左ねじ53と右ねじ55によって回転
部材15.17は同時に反対方向に移動し、各作動室3
9.41においてクラッチ筒4.7.49の重なり代り
が左右同時に増減覆る。
印で示すように、左ねじ53と右ねじ55によって回転
部材15.17は同時に反対方向に移動し、各作動室3
9.41においてクラッチ筒4.7.49の重なり代り
が左右同時に増減覆る。
重なり代りが増すとシリコンオイルの剪断抵抗が増して
差動制限能と伝達トルクが大ぎくなり、重なり代りが減
少すると剪断抵抗が小さくなって差動制限能と伝達トル
クが小さくなる。
差動制限能と伝達トルクが大ぎくなり、重なり代りが減
少すると剪断抵抗が小さくなって差動制限能と伝達トル
クが小さくなる。
上記のように、モータと左右ねじ53.55で構成され
たこの実施例の制御手段は、従来例の制御手段に比べて
部品点数が著しく少なく構造が簡単で軽量であり、フォ
ークのように径方向に突ぎ出ず部材が不要であるととも
に周辺に油圧アクチュエータなどを配置する必要がなく
、配置スペスが小さくてすむ。しかも、1系統で制御が
行われるように構成されているから、制御系は極めてt
ifI造が簡単で小型軽量である。又、この1系統の制
御手段による操作で左右の回転部材15.17が同時に
移動するからその制御も簡単である。
たこの実施例の制御手段は、従来例の制御手段に比べて
部品点数が著しく少なく構造が簡単で軽量であり、フォ
ークのように径方向に突ぎ出ず部材が不要であるととも
に周辺に油圧アクチュエータなどを配置する必要がなく
、配置スペスが小さくてすむ。しかも、1系統で制御が
行われるように構成されているから、制御系は極めてt
ifI造が簡単で小型軽量である。又、この1系統の制
御手段による操作で左右の回転部材15.17が同時に
移動するからその制御も簡単である。
第2図はこの実施例を用いたフロントエンジン・フロン
トドライブ(FF)ベースの4輪駆動(4WD)車を示
す。この車両の動力系はエンジン57、トランスミッシ
ョン59、トランスファ61、プロペラシャフト63、
フロン1〜デフ65(前輪側のデファレンシャル装置)
、この実施例のビスカスノコツブリングであるりA7デ
フ67(後輪側のデファレンシャル装置)、前車軸69
、前輪71、後車軸73、後輪75などからなっている
。リヤデフ67のリングギヤ13ばプロペラシャフト6
3側のドライブピニオンギヤ77と噛合い、出力軸35
.37はそれぞれ左右の後車軸73.73側に連結され
ている。
トドライブ(FF)ベースの4輪駆動(4WD)車を示
す。この車両の動力系はエンジン57、トランスミッシ
ョン59、トランスファ61、プロペラシャフト63、
フロン1〜デフ65(前輪側のデファレンシャル装置)
、この実施例のビスカスノコツブリングであるりA7デ
フ67(後輪側のデファレンシャル装置)、前車軸69
、前輪71、後車軸73、後輪75などからなっている
。リヤデフ67のリングギヤ13ばプロペラシャフト6
3側のドライブピニオンギヤ77と噛合い、出力軸35
.37はそれぞれ左右の後車軸73.73側に連結され
ている。
良路走行中のように前後輪間の回転差が小さい状態では
りVデフ67を介して左右の後輪75に伝達される駆動
力は小さいから、実質的にFFの2輪駆動車に近い動力
特性が得られるとともに4WD走行状態に比べて燃費が
向上する。制御手段によりリヤデフ67の伝達トルクを
小さくすればこの傾向を更に促進できる。
りVデフ67を介して左右の後輪75に伝達される駆動
力は小さいから、実質的にFFの2輪駆動車に近い動力
特性が得られるとともに4WD走行状態に比べて燃費が
向上する。制御手段によりリヤデフ67の伝達トルクを
小さくすればこの傾向を更に促進できる。
又、悪路などで前輪71がスリップ状態になり前後輪間
の回転差が大ぎくなるとリヤデフ67を介して左右の後
輪75に大ぎな駆動力が伝達され、車両のスタック状態
に陥らずに円滑な走行を紺持して悪路から脱出できる。
の回転差が大ぎくなるとリヤデフ67を介して左右の後
輪75に大ぎな駆動力が伝達され、車両のスタック状態
に陥らずに円滑な走行を紺持して悪路から脱出できる。
こうして、走破性が向上する。このとき、リヤデフ67
の伝達トルクを大きくすれば後輪75に伝達される駆動
力が増大し、走破性は更に向上する。
の伝達トルクを大きくすれば後輪75に伝達される駆動
力が増大し、走破性は更に向上する。
直進走行中に路面の凹凸などの外乱因子により車体が回
転しようとすると、リヤデフ67の差動制限機能により
、外輪側の後輪75の回転が制限され内輪側の後輪75
の回転が促進されて車体を元の姿勢に戻そうとするモー
メントが生じ、直進安定性が向上Jる。
転しようとすると、リヤデフ67の差動制限機能により
、外輪側の後輪75の回転が制限され内輪側の後輪75
の回転が促進されて車体を元の姿勢に戻そうとするモー
メントが生じ、直進安定性が向上Jる。
又、リヤデフ67の差動制限機能を小さくすれば旋回に
際して外側と内側の後輪75間の回転差が許容されて、
円滑な旋回が行える。
際して外側と内側の後輪75間の回転差が許容されて、
円滑な旋回が行える。
車庫入れのような低速急旋回の際に前後輪間に生じる回
転差はリヤデフ67で吸収されるからタイトコーナーブ
レーキング現象は生じない。
転差はリヤデフ67で吸収されるからタイトコーナーブ
レーキング現象は生じない。
又、上記のようにリヤデフ67の制御系は配置スペース
が小さいからデフキャリA779が小型になり周辺のレ
イアウト設計上有利であり、最低地上高を高くとれる。
が小さいからデフキャリA779が小型になり周辺のレ
イアウト設計上有利であり、最低地上高を高くとれる。
次に第3図により第2実施例を説明づる。左右の方向は
この図の左右の方向とする。
この図の左右の方向とする。
ハウジング81(伝達部材)は円筒状の本体83、フラ
ンジ85を介して本体83の内周に連結された内筒87
からなり、本体83の外周には中空の入力軸8つが連結
されている。
ンジ85を介して本体83の内周に連結された内筒87
からなり、本体83の外周には中空の入力軸8つが連結
されている。
回転部材91.93 (両端の伝達部材)はそれぞれ外
筒95,97、内筒99,101、それらを連結する側
壁103,105からなっており、ハウジング81に対
してその軸方向左右から回転及び軸方向移動自在に貫通
している。ハウジング81と各回転部材91.93の間
には環状の作動室107..109が形成されそれぞれ
高粘度のシリコンオイル(粘性流体)が封入されている
。ハウジング81と回転部IJ91.93において、本
体83と各外筒95,97の間及び内筒87と各内筒9
9.101の間にはそれぞれXリング111.113が
配置され、各作動室107,109を液密状態に保って
いる。
筒95,97、内筒99,101、それらを連結する側
壁103,105からなっており、ハウジング81に対
してその軸方向左右から回転及び軸方向移動自在に貫通
している。ハウジング81と各回転部材91.93の間
には環状の作動室107..109が形成されそれぞれ
高粘度のシリコンオイル(粘性流体)が封入されている
。ハウジング81と回転部IJ91.93において、本
体83と各外筒95,97の間及び内筒87と各内筒9
9.101の間にはそれぞれXリング111.113が
配置され、各作動室107,109を液密状態に保って
いる。
各作動室107.109では、径方向に交互配置されl
〔複数のクラッチ筒115.117がハウジング81の
フランジ85と回転部材91.93の各側壁103,1
05に各別に固定されている。
〔複数のクラッチ筒115.117がハウジング81の
フランジ85と回転部材91.93の各側壁103,1
05に各別に固定されている。
各回転部材91.93の側壁103.105の内縁部に
は連結筒119,121が固定されてお一〇− =10− リ、これらはスプライン123,125により軸方向相
対移動自在に連結されている。又、これらの内側には操
作筒127が配置され、操作筒127と連結筒119,
121とはそれぞれ左ねじ129と右ねじ131とで連
結されている。この操作筒127はクラッチ133を介
して連結されたモータ135により正逆に回転駆動され
る。又、左の回転部材91には中空の出力軸137が連
結されている。
は連結筒119,121が固定されてお一〇− =10− リ、これらはスプライン123,125により軸方向相
対移動自在に連結されている。又、これらの内側には操
作筒127が配置され、操作筒127と連結筒119,
121とはそれぞれ左ねじ129と右ねじ131とで連
結されている。この操作筒127はクラッチ133を介
して連結されたモータ135により正逆に回転駆動され
る。又、左の回転部材91には中空の出力軸137が連
結されている。
次に、機能を説明する。
入力軸89にトルクが入ノjしてハウジング81が回転
すると、この回転はシリコンオイルの粘性抵抗によりク
ラッチ筒115からクラッチ筒117に伝達されて回転
部材91.93を回転させ、出力軸137からトルクが
出力される。
すると、この回転はシリコンオイルの粘性抵抗によりク
ラッチ筒115からクラッチ筒117に伝達されて回転
部材91.93を回転させ、出力軸137からトルクが
出力される。
モータ135により操作筒127を正逆回転させると左
ねじ129と右ねじ131を介して各回転部材91.9
3が、第3図に矢印で示したように、同時に反対方向に
移動する。これに伴い各作動室107,109でクラッ
チ筒115,117の重なり代りが同時に増減して差動
制限能と伝達トルクの大ぎさが増減し、トルク伝達特性
を制御することができる。
ねじ129と右ねじ131を介して各回転部材91.9
3が、第3図に矢印で示したように、同時に反対方向に
移動する。これに伴い各作動室107,109でクラッ
チ筒115,117の重なり代りが同時に増減して差動
制限能と伝達トルクの大ぎさが増減し、トルク伝達特性
を制御することができる。
制御を行わないとぎ、モータ135は連れ回り状態にし
ておいてもよいし、クラッチ133で切離してもよい。
ておいてもよいし、クラッチ133で切離してもよい。
又、モータ135を出力軸137と反対の方向に回転さ
せて入力軸8つとの回転差を大きくすれば、出力111
137の出力トルクを大ぎくできる。
せて入力軸8つとの回転差を大きくすれば、出力111
137の出力トルクを大ぎくできる。
このように、この実施例では2箇の回転部材91.93
が同時に移動操作されるから、1箇の回転部材を移動操
作する従来例ど較べて、移動速度が倍となり、レスポン
スが極めて速い。従って、この実施例を例えば4WD車
の非直結側車輪の駆動力伝達系に配置すれば、タイミン
グを逸つすることなく、必要な肋に所要の動力特性が得
られる。
が同時に移動操作されるから、1箇の回転部材を移動操
作する従来例ど較べて、移動速度が倍となり、レスポン
スが極めて速い。従って、この実施例を例えば4WD車
の非直結側車輪の駆動力伝達系に配置すれば、タイミン
グを逸つすることなく、必要な肋に所要の動力特性が得
られる。
その他の機能と効果は上記第1実施例と同様である。
[発明の効果]
以上のように、この発明のビスカスカップリングは制御
系の構成と制御が簡単であり、小型軒utであってスペ
ース的に有利である。又、特性制御時のレスポンスを良
くすることもできる。
系の構成と制御が簡単であり、小型軒utであってスペ
ース的に有利である。又、特性制御時のレスポンスを良
くすることもできる。
第1図は第1実施例のスケルトン機構図、第2図はこの
実施例を用いた車両の動力系を示ずスケルトン機構図、
第3図は第2実施例のスケルトン機構図である。 1.81・・・ハウジング(伝達部材)15、 17,
91.93・・・回転部材(両端の伝達部材) 39.4’1.107,109・・・作動室47.49
,115.1”17・・・クラッチ筒(抵抗部材) 53.129・・・左ねじ 55.131・・・右ねじ
135・・・モータ 代理人 弁理士 三 好 弄 刺 中 、LI’) のの
実施例を用いた車両の動力系を示ずスケルトン機構図、
第3図は第2実施例のスケルトン機構図である。 1.81・・・ハウジング(伝達部材)15、 17,
91.93・・・回転部材(両端の伝達部材) 39.4’1.107,109・・・作動室47.49
,115.1”17・・・クラッチ筒(抵抗部材) 53.129・・・左ねじ 55.131・・・右ねじ
135・・・モータ 代理人 弁理士 三 好 弄 刺 中 、LI’) のの
Claims (1)
- 相対回転及び軸方向相対移動自在に配置された3箇の伝
達部材と、これらの部材間に形成された粘性流体が封入
された作動室と、この作動室で径方向に交互に配置され
る各伝達部材と各別に係合した複数のクラッチ筒と、一
対の伝達部材を逆方向のねじを介して軸方向に移動操作
し前記クラッチ筒の重なり代を調節するモータとを備え
たことを特徴とするビスカスカップリング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7403389A JPH02253017A (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | ビスカスカップリング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7403389A JPH02253017A (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | ビスカスカップリング |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02253017A true JPH02253017A (ja) | 1990-10-11 |
Family
ID=13535433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7403389A Pending JPH02253017A (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | ビスカスカップリング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02253017A (ja) |
-
1989
- 1989-03-28 JP JP7403389A patent/JPH02253017A/ja active Pending
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