JPH02253025A - 能動型サスペンション - Google Patents
能動型サスペンションInfo
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- JPH02253025A JPH02253025A JP1071989A JP7198989A JPH02253025A JP H02253025 A JPH02253025 A JP H02253025A JP 1071989 A JP1071989 A JP 1071989A JP 7198989 A JP7198989 A JP 7198989A JP H02253025 A JPH02253025 A JP H02253025A
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/015—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
- B60G17/018—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements characterised by the use of a specific signal treatment or control method
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
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- B60G2400/10—Acceleration; Deceleration
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
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- B60G2600/22—Magnetic elements
- B60G2600/24—Magnetic elements permanent magnets
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2800/00—Indexing codes relating to the type of movement or to the condition of the vehicle and to the end result to be achieved by the control action
- B60G2800/01—Attitude or posture control
- B60G2800/012—Rolling condition
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2800/00—Indexing codes relating to the type of movement or to the condition of the vehicle and to the end result to be achieved by the control action
- B60G2800/01—Attitude or posture control
- B60G2800/014—Pitch; Nose dive
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、車両のばね上とばね下間に介挿された流体
圧シリンダと、この流体圧シリンダの作動圧を変更可能
な指令値に応じて制御する圧力制御弁とを備え、前記指
令値を車体の姿勢変化に応じて制御するようにした能動
型・す゛スペンションに関するものである。
圧シリンダと、この流体圧シリンダの作動圧を変更可能
な指令値に応じて制御する圧力制御弁とを備え、前記指
令値を車体の姿勢変化に応じて制御するようにした能動
型・す゛スペンションに関するものである。
(従来の技術)
第3図及び第4図は従来の能動型サスペンションの一例
(実願昭63−10551号参照)を示すものである。
(実願昭63−10551号参照)を示すものである。
第3図は能動型サスペンションの全体構成を説明するた
め、車両の四輪に対する油圧系統の内の一系統のみを示
したものである。
め、車両の四輪に対する油圧系統の内の一系統のみを示
したものである。
図中1は車輪、2は車輪側部材、3は車体側部材を示す
。
。
この能動型サスペンションは、所定ライン圧の油圧を供
給する油圧源4と、この油圧源4の下流側に装備された
蓄圧用のアキュムレータ5と、このアキュムレータ5の
下流側に装備された圧力制御弁6と、車体側部材3と車
輪側部材2との間に介装された流体圧シリンダとしての
油圧シリンダ7と、車体側部材3及び油圧シリンダ7の
シリンダチューブ78間に配設された車体の静荷重を支
持するコイルスプリング8と圧力制御弁6を制御する姿
勢変化抑制制御装置9とを備えている。姿勢変化抑制制
御装置9は、車体の横加速度を検出するための横加速度
センサ10及び前後加速度を検出するための前後加速度
センサ11と、その横加速度又は前後加速度検出信号に
基づいて圧力制御弁6を制御するコントローラ12とを
有している。さらに、前記油圧シリンダ7の圧力室りは
、路面側からのばね下共振周波数域の振動を吸収するた
めに、絞り弁13を介してアキュムレータ14に連通さ
れている。
給する油圧源4と、この油圧源4の下流側に装備された
蓄圧用のアキュムレータ5と、このアキュムレータ5の
下流側に装備された圧力制御弁6と、車体側部材3と車
輪側部材2との間に介装された流体圧シリンダとしての
油圧シリンダ7と、車体側部材3及び油圧シリンダ7の
シリンダチューブ78間に配設された車体の静荷重を支
持するコイルスプリング8と圧力制御弁6を制御する姿
勢変化抑制制御装置9とを備えている。姿勢変化抑制制
御装置9は、車体の横加速度を検出するための横加速度
センサ10及び前後加速度を検出するための前後加速度
センサ11と、その横加速度又は前後加速度検出信号に
基づいて圧力制御弁6を制御するコントローラ12とを
有している。さらに、前記油圧シリンダ7の圧力室りは
、路面側からのばね下共振周波数域の振動を吸収するた
めに、絞り弁13を介してアキュムレータ14に連通さ
れている。
前記油圧源4は、車両のエンジンを回転駆動源とし、タ
ンク内の作動油を加圧して吐出する油圧ポンプを有して
おり、この油圧ポンプの吐出圧に基づいて所定ライン圧
の作動油を出力する。
ンク内の作動油を加圧して吐出する油圧ポンプを有して
おり、この油圧ポンプの吐出圧に基づいて所定ライン圧
の作動油を出力する。
前記圧力制御弁6は、第4図に示すように、パイロット
作動形の比例電磁減圧弁として構成されており、3方ス
プール弁を含む弁機構部6Aと、この弁機構部6Aを制
御する比例ソレノイl”6Bとを備えている。
作動形の比例電磁減圧弁として構成されており、3方ス
プール弁を含む弁機構部6Aと、この弁機構部6Aを制
御する比例ソレノイl”6Bとを備えている。
この内、弁機構部6八ば、弁ハウジング15を有し、こ
の弁ハウジング15内の中央部に略筒状の孔16が穿設
されている。この孔16の図における上部位置には、所
定径の連通穴17aを有してパイロット圧を可変にする
隔壁17が横設されており、これにより孔16が上下に
二分されている。この内、」三方の孔16には、比例ソ
レノイド6Bにより軸方nにイ」勢されるポペット18
が摺動可能に配設されている。
の弁ハウジング15内の中央部に略筒状の孔16が穿設
されている。この孔16の図における上部位置には、所
定径の連通穴17aを有してパイロット圧を可変にする
隔壁17が横設されており、これにより孔16が上下に
二分されている。この内、」三方の孔16には、比例ソ
レノイド6Bにより軸方nにイ」勢されるポペット18
が摺動可能に配設されている。
一方、下方の孔16の上部には、固定絞り19か隔壁1
7から所定路離隔てて横設されており、この固定絞り1
9と隔壁17との間にパイロシト室PRが形成されてい
る。この固定絞り19は、下方の孔16内に設けたメイ
ンスプール20の変位に伴うパイロット室PRの圧力P
、の乱れを抑制するもので、固定絞り19の作動油の通
過穴は図示のような中心部の他に、その周囲に複数個設
けるようにしてもよい。
7から所定路離隔てて横設されており、この固定絞り1
9と隔壁17との間にパイロシト室PRが形成されてい
る。この固定絞り19は、下方の孔16内に設けたメイ
ンスプール20の変位に伴うパイロット室PRの圧力P
、の乱れを抑制するもので、固定絞り19の作動油の通
過穴は図示のような中心部の他に、その周囲に複数個設
けるようにしてもよい。
さらに、弁ハウジング15には孔16に連通ずる供給ポ
ート21、出力ポート22、戻りポート23がそれぞれ
形成されている。そして、供給ポート21は油圧配管を
介して油圧源4の作動油供給側に接続され、戻りポート
23は油圧配管を介して油圧源4のドレン側に接続され
、さらに出力ポート22は油圧配管を介して油圧シリン
ダ7の圧力室りに接続されている。
ート21、出力ポート22、戻りポート23がそれぞれ
形成されている。そして、供給ポート21は油圧配管を
介して油圧源4の作動油供給側に接続され、戻りポート
23は油圧配管を介して油圧源4のドレン側に接続され
、さらに出力ポート22は油圧配管を介して油圧シリン
ダ7の圧力室りに接続されている。
前記孔16内のメインスプール20の上方にはパイロッ
ト側圧力室FUが形成され、メインスプール20の下方
には、出力側圧力室FLが形成されている。
ト側圧力室FUが形成され、メインスプール20の下方
には、出力側圧力室FLが形成されている。
そして両圧力室FLI+ Ftには各々オフセットスプ
リング24U、 24Lが配設されており、これによっ
て、両圧力室Fu、 PLの圧力が平衡状態にある場合
はメインスプール20の位置が図に示すセンタリング位
置、すなわちオフセット量が零の位置にある。
リング24U、 24Lが配設されており、これによっ
て、両圧力室Fu、 PLの圧力が平衡状態にある場合
はメインスプール20の位置が図に示すセンタリング位
置、すなわちオフセット量が零の位置にある。
前記メインスプール20には、供給ポート21に対向す
るランド20aと、戻りポート23に対向するランド2
0bと、この両ランド20a、 2Ob間に形成された
環状溝状の圧力室20cと、この圧力室20c及び出力
側圧力室F、とを連通ずるフィードバック通路20dと
が形成されている。またフィードバック通路20dには
、ダンパー用のオリフィス25が設ジノられている。
るランド20aと、戻りポート23に対向するランド2
0bと、この両ランド20a、 2Ob間に形成された
環状溝状の圧力室20cと、この圧力室20c及び出力
側圧力室F、とを連通ずるフィードバック通路20dと
が形成されている。またフィードバック通路20dには
、ダンパー用のオリフィス25が設ジノられている。
一方、パイロット室PRは、固定絞り19を介してパイ
ロット側圧力室FUに連通ずるとともに、パイロット供
給通路26を介して供給ポート21に連通している。ま
たボペッ目8がある上方の孔16側は、パイロット戻り
通路27を介して戻りポート23に連通しており、さら
にこの上方の孔16の上下部は連通路28を介して接続
されている。
ロット側圧力室FUに連通ずるとともに、パイロット供
給通路26を介して供給ポート21に連通している。ま
たボペッ目8がある上方の孔16側は、パイロット戻り
通路27を介して戻りポート23に連通しており、さら
にこの上方の孔16の上下部は連通路28を介して接続
されている。
そして、前記パイロット供給通路26にはパイロット流
量を規制する多段オリフィス29が設置Jられ、パイロ
ット戻り通路27にはパイロット圧P、の乱れを防止す
る多段オリフィス30が設けられている。
量を規制する多段オリフィス29が設置Jられ、パイロ
ット戻り通路27にはパイロット圧P、の乱れを防止す
る多段オリフィス30が設けられている。
上述の通りであるから、ポペット18の摺動位置を調整
することによって連通穴17aの開口面積が変化し、パ
イロット供給通路26、バイロンド室PR1連通穴17
a、パイコツl−戻り通路27を流通する作動油の流量
、即ちパイロット室PRのパイロット圧P、が調整され
、これによってパイロット側圧力室Fuの圧力が制御さ
れる。そして、両圧力室FII+ FLの圧力が異なる
場合は、その圧力差に付勢されメインスプール20がそ
の軸方向に往復移動することによって、圧力室20cの
作動油を流入又は排出する調圧動作が行われる。そして
、圧力室20cの圧力(即ち、出力ポート22の制御圧
pc)とパイロット圧p、とが均衡すると、その後の定
常状態において油圧シリンダ7が固定された状態では常
に第4図に示すスプール位置がとられ、パイロット圧P
。
することによって連通穴17aの開口面積が変化し、パ
イロット供給通路26、バイロンド室PR1連通穴17
a、パイコツl−戻り通路27を流通する作動油の流量
、即ちパイロット室PRのパイロット圧P、が調整され
、これによってパイロット側圧力室Fuの圧力が制御さ
れる。そして、両圧力室FII+ FLの圧力が異なる
場合は、その圧力差に付勢されメインスプール20がそ
の軸方向に往復移動することによって、圧力室20cの
作動油を流入又は排出する調圧動作が行われる。そして
、圧力室20cの圧力(即ち、出力ポート22の制御圧
pc)とパイロット圧p、とが均衡すると、その後の定
常状態において油圧シリンダ7が固定された状態では常
に第4図に示すスプール位置がとられ、パイロット圧P
。
に等しく設定された制御圧P、が保持される。
一方、前記比例ソレノイド6Bは、弁ハウジング15に
固定された円筒状のハウジング31と、このハウジング
31の中央部に形成された孔31a内に摺動自在に設け
られたプランジャ32と、このプランジャ32をその軸
方向に駆動させる励磁コイル32cとを有している。プ
ランジャ32の作動子32aの先端は前記ポペット18
に当接している。また、32bはプランジャ32の上下
を連通させる連通孔である。
固定された円筒状のハウジング31と、このハウジング
31の中央部に形成された孔31a内に摺動自在に設け
られたプランジャ32と、このプランジャ32をその軸
方向に駆動させる励磁コイル32cとを有している。プ
ランジャ32の作動子32aの先端は前記ポペット18
に当接している。また、32bはプランジャ32の上下
を連通させる連通孔である。
また、この連通孔32bにはプランジャ32のダンピン
グ用としてオリフィスを入れてもよい。
グ用としてオリフィスを入れてもよい。
そして、励磁コイル32cには前記した姿勢変化抑制制
御装置9から指令値としての励磁電流Isが供給される
。このため、励磁コイル32cは励磁電流I5の値に応
じて励磁され、プランジャ32の作動子32aはその推
進力に応してポペッ目8を第4図における下方に付勢す
る。
御装置9から指令値としての励磁電流Isが供給される
。このため、励磁コイル32cは励磁電流I5の値に応
じて励磁され、プランジャ32の作動子32aはその推
進力に応してポペッ目8を第4図における下方に付勢す
る。
一方、メインスプール20側の孔16の内壁には、セン
タリングされたメインスプール20の両端位置からそれ
ぞれ所定距離離れた位置に、ストローク規制手段として
のストッパ3311.33+、が固設されている。この
ため、メインスプール20は、そのストローク量がスト
ッパ33U、 33Lの離間距離d以下のときは、圧力
不平衡に応じてフリーに移動することができるが、その
離間距離dを越えるときは、メインスプール20の端部
がストッパ330.33Lのいずれかに当接し、それ以
上の変位は不可となる。
タリングされたメインスプール20の両端位置からそれ
ぞれ所定距離離れた位置に、ストローク規制手段として
のストッパ3311.33+、が固設されている。この
ため、メインスプール20は、そのストローク量がスト
ッパ33U、 33Lの離間距離d以下のときは、圧力
不平衡に応じてフリーに移動することができるが、その
離間距離dを越えるときは、メインスプール20の端部
がストッパ330.33Lのいずれかに当接し、それ以
上の変位は不可となる。
なお第4図中の34は出力ポート22内に設けたオリフ
ィスである。
ィスである。
第3図に戻って、前記油圧シリンダ7は、前記シリンダ
チューブ7aを有し、このシリンダチューブ7a内をピ
ストンロッド7bに付勢されるピストン7cがその軸方
向に摺動可能になっている。また、シリンダチューブ7
aの下方にはピストン7Cにより隔設された圧力室りが
形成されている。
チューブ7aを有し、このシリンダチューブ7a内をピ
ストンロッド7bに付勢されるピストン7cがその軸方
向に摺動可能になっている。また、シリンダチューブ7
aの下方にはピストン7Cにより隔設された圧力室りが
形成されている。
また、前記コントローラ12は、マイクロコンピュータ
を含んで構成されており、横加速度センサ10及び前後
加速度センサ11の検出信号に基づいて横加速度及び前
後加速度を算出し、この横加速度及び前後加速度に所定
のゲイン定数を乗じる等の演算を行って、指令値として
の励磁電流I3の値をl3)IIS〜ISMAXまでの
所定範囲(第5図参照)で設定するとともに、その励磁
電流Isを比例ソレノイド6Bに供給するようになって
いる。
を含んで構成されており、横加速度センサ10及び前後
加速度センサ11の検出信号に基づいて横加速度及び前
後加速度を算出し、この横加速度及び前後加速度に所定
のゲイン定数を乗じる等の演算を行って、指令値として
の励磁電流I3の値をl3)IIS〜ISMAXまでの
所定範囲(第5図参照)で設定するとともに、その励磁
電流Isを比例ソレノイド6Bに供給するようになって
いる。
次に、」−述した従来例の作用を説明する。
イグニッションスイッチがオン状態になると、姿勢変化
抑制制御装置9が作動するとともに、エンジンの回転に
よって油圧源4が前述したように駆動されて所定のライ
ン圧が供給される。
抑制制御装置9が作動するとともに、エンジンの回転に
よって油圧源4が前述したように駆動されて所定のライ
ン圧が供給される。
姿勢変化抑制制御装置9は、前述したように車体に作用
する横加速度及び前後加速度を検出し、指令値設定のた
めの所定演算を行う。これにより、車両が良路を定速で
直進しているような定常走行時には、励磁電流l、がそ
の中立値13N近傍の値とされ、横加速度が生じる旋回
走行時等には、励磁電流I5がその中立値ISNより高
い値(例えば外輪側)及び低い値(例えば内輪側)に設
定される。
する横加速度及び前後加速度を検出し、指令値設定のた
めの所定演算を行う。これにより、車両が良路を定速で
直進しているような定常走行時には、励磁電流l、がそ
の中立値13N近傍の値とされ、横加速度が生じる旋回
走行時等には、励磁電流I5がその中立値ISNより高
い値(例えば外輪側)及び低い値(例えば内輪側)に設
定される。
いま、仮に、車両が前述した定常走行を行っており、全
く油圧シリンダ7へ路面入力がないとすると、励磁電流
I、がその中立値ISNに設定され、これによって、比
例ソレノイド6Bが励磁状態となり、プランジャ32が
ポペット18に所定値の推力をもって付勢し、ポペット
18と連通穴17aとによる流動抵抗がその中立値に設
定される。つまり、パイロット圧P、もその中立値に設
定され、パイロット側圧力室F。及び出力側圧力室PL
の圧力が均衡する。
く油圧シリンダ7へ路面入力がないとすると、励磁電流
I、がその中立値ISNに設定され、これによって、比
例ソレノイド6Bが励磁状態となり、プランジャ32が
ポペット18に所定値の推力をもって付勢し、ポペット
18と連通穴17aとによる流動抵抗がその中立値に設
定される。つまり、パイロット圧P、もその中立値に設
定され、パイロット側圧力室F。及び出力側圧力室PL
の圧力が均衡する。
このとき、両圧力室PU+PLの圧力が均衡(つまり、
制御圧Pc、即ち油圧シリンダ7の圧力室りの圧力とパ
イロット圧P、とが等しい)していたとすれば、メイン
スプール20の位置は第4図の閉塞状態を継続し、制御
圧PCもその中立圧PCHに保持される。
制御圧Pc、即ち油圧シリンダ7の圧力室りの圧力とパ
イロット圧P、とが等しい)していたとすれば、メイン
スプール20の位置は第4図の閉塞状態を継続し、制御
圧PCもその中立圧PCHに保持される。
例えば、パイロット側圧力室FUの圧力が出力側圧力制
御室F1−の圧力より低い、つまり制御圧P、がハイロ
ット圧P、より高い場合、メインスプール20がパイロ
ット側圧力室Fuの方向(第4図における上側)に移動
し、出力ポート22及び戻りポート23間が連通ずる。
御室F1−の圧力より低い、つまり制御圧P、がハイロ
ット圧P、より高い場合、メインスプール20がパイロ
ット側圧力室Fuの方向(第4図における上側)に移動
し、出力ポート22及び戻りポート23間が連通ずる。
このため、作動油が圧力室20cを介して戻りポート2
3側に戻され、出力側圧力室PLの圧力が低下する。こ
れによって、その圧力が下がり過ぎて、パイロット側圧
力室Fuの圧力より低くなると、メインスプール20は
今度は反対方向(第4図における下側)に移動し、供給
ポート21及び出力ポート22間を連通させる。以下、
この勺イクルを繰り返す過渡状態を経て、側圧力室pU
FLの圧力が均衡し、メインスプール20は再び第4図
の閉塞位置をとり、制御圧Pcがその中立圧P。Nに極
めて短時間の内に設定される。
3側に戻され、出力側圧力室PLの圧力が低下する。こ
れによって、その圧力が下がり過ぎて、パイロット側圧
力室Fuの圧力より低くなると、メインスプール20は
今度は反対方向(第4図における下側)に移動し、供給
ポート21及び出力ポート22間を連通させる。以下、
この勺イクルを繰り返す過渡状態を経て、側圧力室pU
FLの圧力が均衡し、メインスプール20は再び第4図
の閉塞位置をとり、制御圧Pcがその中立圧P。Nに極
めて短時間の内に設定される。
また、パイロット側圧力室F。の圧力が出力側圧力室P
Lの圧力より高い、つまり制御圧Pcがパイロット圧P
、より低い場合、上述した作動とは反対に変化して、同
様の調圧が行われる。
Lの圧力より高い、つまり制御圧Pcがパイロット圧P
、より低い場合、上述した作動とは反対に変化して、同
様の調圧が行われる。
さらに、この車高値が適正領域にある中立状態から、仮
に、励磁電流I、が上昇したとすると、これに伴ってハ
イロット圧P、が高く設定される。このため、再び側圧
力室PLl+ pt、の圧力平衡が崩れるため、上述し
たのと同様の過渡状態を経て制御圧Pcがパイロット圧
P4、つまり励磁電流Isの値に応じて昇圧される。一
方、励磁電流I、が低下したとすると、これに応じて制
御圧Pcが降圧する。
に、励磁電流I、が上昇したとすると、これに伴ってハ
イロット圧P、が高く設定される。このため、再び側圧
力室PLl+ pt、の圧力平衡が崩れるため、上述し
たのと同様の過渡状態を経て制御圧Pcがパイロット圧
P4、つまり励磁電流Isの値に応じて昇圧される。一
方、励磁電流I、が低下したとすると、これに応じて制
御圧Pcが降圧する。
従って、励磁電流■3の変化に対する制御圧Pcの変化
を示すと、第5図の静特性が得られる。ここでP。MA
Xは油圧源4のライン圧にほぼ相当する最大制御圧であ
り、Pcm、は最小制御圧である。
を示すと、第5図の静特性が得られる。ここでP。MA
Xは油圧源4のライン圧にほぼ相当する最大制御圧であ
り、Pcm、は最小制御圧である。
このようにして、各圧力制御弁6では、指令される励磁
電流I、の値に応じた制御圧Pcが対応する油圧シリン
ダ7に供給される。このため、各油圧シリンダ7の圧力
室りでは例えばロールに抗する付勢力が個別に発生し、
これによってロール剛性が制御され、車体の姿勢変化が
適宜抑制される。
電流I、の値に応じた制御圧Pcが対応する油圧シリン
ダ7に供給される。このため、各油圧シリンダ7の圧力
室りでは例えばロールに抗する付勢力が個別に発生し、
これによってロール剛性が制御され、車体の姿勢変化が
適宜抑制される。
このとき、圧力制御弁6におけるストッパ33U。
331、の離間距離dは、前述したように、通常のロー
ル制御及びピッチ制御で採りうるストローク量の最大値
に設定されているため、メインスプール20は励磁電流
I、によって指令された通りの作動をすることができる
。
ル制御及びピッチ制御で採りうるストローク量の最大値
に設定されているため、メインスプール20は励磁電流
I、によって指令された通りの作動をすることができる
。
一方、いま、側圧力室p u + P Lの圧力が平衡
している定常状態にあり、この状態で、車両が比較的緩
やかな凹凸路を通過し、路面側がら油圧シリンダ7の圧
力室りにばね上共振周波数域(I Hz程度)の振動人
力があったとすると、この振動入力はこれに応じた圧力
変動となって圧力制御弁6の圧力室20cに伝達される
。そして、この圧力変動に伴う流量変化は通常、励磁電
流Isによる調圧時のものより大きくなる。
している定常状態にあり、この状態で、車両が比較的緩
やかな凹凸路を通過し、路面側がら油圧シリンダ7の圧
力室りにばね上共振周波数域(I Hz程度)の振動人
力があったとすると、この振動入力はこれに応じた圧力
変動となって圧力制御弁6の圧力室20cに伝達される
。そして、この圧力変動に伴う流量変化は通常、励磁電
流Isによる調圧時のものより大きくなる。
この加振入力によって、出力側圧力室PLの圧力が一時
的に上昇(又は下降)し、パイロット側圧力室Fuの圧
力より高く (又は低く)なると、これに付勢されてメ
インスプール20が前述したように圧力室F。側(又は
PL側)に大きく移動し、出力ポート22及び戻りポー
ト23(又は供給ポート21及び出力ポート22)が連
通して作動油が一時的に油圧源4に戻され(又は供給さ
れ)る。このとき、メインスプール20が設定範囲dを
越えてストロークしようとしても、ストッパ3311.
33Lによりそれができないため、そのストローク規制
による絞り効果によって減衰力が発生し、制御圧P、が
大きく変化し、車両のバウンド方向の変動が大幅に吸収
される。このようにして励磁電流I、の値に関わらず、
IHz前後の加振入力に対して著しい減衰作用を発揮し
、路面側から車体側に伝達される振動により発生する車
両のバウンド方向の1112前後の変動が大幅に抑制さ
れ、乗心地の悪化が防止されることになる。
的に上昇(又は下降)し、パイロット側圧力室Fuの圧
力より高く (又は低く)なると、これに付勢されてメ
インスプール20が前述したように圧力室F。側(又は
PL側)に大きく移動し、出力ポート22及び戻りポー
ト23(又は供給ポート21及び出力ポート22)が連
通して作動油が一時的に油圧源4に戻され(又は供給さ
れ)る。このとき、メインスプール20が設定範囲dを
越えてストロークしようとしても、ストッパ3311.
33Lによりそれができないため、そのストローク規制
による絞り効果によって減衰力が発生し、制御圧P、が
大きく変化し、車両のバウンド方向の変動が大幅に吸収
される。このようにして励磁電流I、の値に関わらず、
IHz前後の加振入力に対して著しい減衰作用を発揮し
、路面側から車体側に伝達される振動により発生する車
両のバウンド方向の1112前後の変動が大幅に抑制さ
れ、乗心地の悪化が防止されることになる。
さらに、上述した路面側からの加振入ノjか、路面の細
かな凹凸によるばね下共振周波数に対応する高周波数の
ものである場合は、各油圧シリンダ7の圧力室りの圧力
変動が絞り13(第3図参照)を介してアキュムレータ
14に伝達される。これにより、同様に車体への振動伝
達率を大幅に低減させることができる。
かな凹凸によるばね下共振周波数に対応する高周波数の
ものである場合は、各油圧シリンダ7の圧力室りの圧力
変動が絞り13(第3図参照)を介してアキュムレータ
14に伝達される。これにより、同様に車体への振動伝
達率を大幅に低減させることができる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上述した従来のサスペンションでは、車
両が変化の大きな路面の凸部等を乗り越える場合に、メ
インスプール20が摺動途中で一方のストッパによって
停止させられるため、作動油の圧力が異常に上昇するこ
とがあり得る。この圧力上昇は油温が低い場合に、さら
に生じる可能性が大きくなるが、このような特定の場合
における圧力上昇に備えてサスペンションの耐圧仕様を
十分にすると、その分製造コストが増大するという問題
点があった。
両が変化の大きな路面の凸部等を乗り越える場合に、メ
インスプール20が摺動途中で一方のストッパによって
停止させられるため、作動油の圧力が異常に上昇するこ
とがあり得る。この圧力上昇は油温が低い場合に、さら
に生じる可能性が大きくなるが、このような特定の場合
における圧力上昇に備えてサスペンションの耐圧仕様を
十分にすると、その分製造コストが増大するという問題
点があった。
(課題を解決するための手段)
上述の問題点を解決するため本発明においては、ばね上
とばね下間に介挿された流体圧シリンダと、この流体圧
シリンダの作動圧を制御する圧力制御弁とを備え、前記
圧力制御弁に、弁ハウジング内に摺動可能に設けたスプ
ールと、車体の姿勢変化に基づいて変化するパイロン1
〜圧及び当該圧力制御弁の出力する圧力との差圧に応し
て前記スプールを往復動させる調圧機構とを具備させた
車両のサスペンションにおいて、前記圧力制御弁のスプ
ールに、通常の制御圧力範囲で使用する時に必要なスプ
ール開口面積が得られるノツチを設り、出力ポート側圧
力が所定値以上になったとき、前記スプールが前記ノツ
チ領域よりも大きくストロークして出力ポートと戻りポ
ートとを連通させるようにして能動型サスペンションを
構成する。
とばね下間に介挿された流体圧シリンダと、この流体圧
シリンダの作動圧を制御する圧力制御弁とを備え、前記
圧力制御弁に、弁ハウジング内に摺動可能に設けたスプ
ールと、車体の姿勢変化に基づいて変化するパイロン1
〜圧及び当該圧力制御弁の出力する圧力との差圧に応し
て前記スプールを往復動させる調圧機構とを具備させた
車両のサスペンションにおいて、前記圧力制御弁のスプ
ールに、通常の制御圧力範囲で使用する時に必要なスプ
ール開口面積が得られるノツチを設り、出力ポート側圧
力が所定値以上になったとき、前記スプールが前記ノツ
チ領域よりも大きくストロークして出力ポートと戻りポ
ートとを連通させるようにして能動型サスペンションを
構成する。
(作 用)
上述のように本発明においては、車両の能動型サスペン
ションにおいて、圧力制御弁のスプールに、通常の制御
圧力範囲で使用する時に必要なスプール開口面積が精度
良く得られるノツチを設け、出力ポート側圧力が所定値
以上になったとき、前記スプールが前記ノツチの長さよ
りも大きくストロークするようにしたから、車両が変化
の大きな路面の凸部等を乗り越えた場合には、前記スプ
ールが前記ノツチの長さよりも大きくストロークする結
果、スプールの開口面積を増大させることができる。
ションにおいて、圧力制御弁のスプールに、通常の制御
圧力範囲で使用する時に必要なスプール開口面積が精度
良く得られるノツチを設け、出力ポート側圧力が所定値
以上になったとき、前記スプールが前記ノツチの長さよ
りも大きくストロークするようにしたから、車両が変化
の大きな路面の凸部等を乗り越えた場合には、前記スプ
ールが前記ノツチの長さよりも大きくストロークする結
果、スプールの開口面積を増大させることができる。
このため本発明によれば、サスペンションの油圧シリン
ダ側の油圧系統内に発生する異常高圧値を従来のものよ
り低下させることができる。
ダ側の油圧系統内に発生する異常高圧値を従来のものよ
り低下させることができる。
(実施例)
以下、第1図および第2図について本発明の詳細な説明
する。
する。
第1図は本発明の能動型サスペンションに使用する圧力
制御弁の一例を示すものであるが、後述するスプールの
ノツチ以外は、第3図および第4図に示した従来装置と
原理的に同じであるから、その従来のものと同等の部分
には、前記符号と同一の符号を付して説明する。
制御弁の一例を示すものであるが、後述するスプールの
ノツチ以外は、第3図および第4図に示した従来装置と
原理的に同じであるから、その従来のものと同等の部分
には、前記符号と同一の符号を付して説明する。
すなわち第1図の圧力制御弁6は、弁機構部舗と、比例
ソレノイド6Bより構成されており、比例ソレノイド6
Bは、その内部構造も第4図のものと同様である。
ソレノイド6Bより構成されており、比例ソレノイド6
Bは、その内部構造も第4図のものと同様である。
弁機構部6Aは、大別すると弁ハウジング本体15Aと
一油路ブロック15Bとよりなり、弁ハウジング本体1
5八には、内部に図における上下方向に空所が形成され
ており、その空所の」二部に−に1部ハウシング15C
が螺合されており、下部には下部ハウジング1.50が
螺合されている。図中35は各部に設けた○リングであ
る。
一油路ブロック15Bとよりなり、弁ハウジング本体1
5八には、内部に図における上下方向に空所が形成され
ており、その空所の」二部に−に1部ハウシング15C
が螺合されており、下部には下部ハウジング1.50が
螺合されている。図中35は各部に設けた○リングであ
る。
上部ハウジング15C内には、ポペット18が連通穴1
7aと対向して設けられており、また連通路28も形成
されている。
7aと対向して設けられており、また連通路28も形成
されている。
下部ハウジング150の」二部には、固定絞り19が螺
着され、その下方にオフセットスプリング24υを介し
てメインスプール20が摺動自在に挿入されており、さ
らにその下方にオフセントスプリング24Lを介して止
め栓36が螺着されている。37はそのロックナツトで
ある。
着され、その下方にオフセットスプリング24υを介し
てメインスプール20が摺動自在に挿入されており、さ
らにその下方にオフセントスプリング24Lを介して止
め栓36が螺着されている。37はそのロックナツトで
ある。
そしてメインスプール20内には、フィードバック通路
20dが形成されており、この通路内にオリフィス25
が設けられている。
20dが形成されており、この通路内にオリフィス25
が設けられている。
また弁ハウジング本体15A内に形成した油路にはオリ
フィス29.34が設けてあり、油路ブロンク15B内
には、供給ポート21、出力ポート22、戻りポート2
3、およびこれらの各ポートと接続する油路が形成され
ており、またこれらの油路中にオリフィス30およびチ
エツクバルブ38が設けられている。
フィス29.34が設けてあり、油路ブロンク15B内
には、供給ポート21、出力ポート22、戻りポート2
3、およびこれらの各ポートと接続する油路が形成され
ており、またこれらの油路中にオリフィス30およびチ
エツクバルブ38が設けられている。
第1図に示す本発明の実施例においては、メインスプー
ル20の両側のランド20a、 20bの圧力室20c
側の端縁部にそれぞれノツチ(段または切欠) 20e
を設ける。
ル20の両側のランド20a、 20bの圧力室20c
側の端縁部にそれぞれノツチ(段または切欠) 20e
を設ける。
そしてこのノツチ20eは、通常の制御圧力範囲で使用
する時にはノツチ20eによる制御範囲内でメインスプ
ール20をストロークさせて必要なスプール開口面積が
得られるものとし、また出口ポート22側の圧力が所定
値以上になったとき、メインスプール20がランド20
bのノツチ20eの長さと中立位置におけるランド20
bと弁ハウジング本体15Aとの重なり代との和よりも
大きくストロークするようにする。
する時にはノツチ20eによる制御範囲内でメインスプ
ール20をストロークさせて必要なスプール開口面積が
得られるものとし、また出口ポート22側の圧力が所定
値以上になったとき、メインスプール20がランド20
bのノツチ20eの長さと中立位置におけるランド20
bと弁ハウジング本体15Aとの重なり代との和よりも
大きくストロークするようにする。
すなわち第1図において、ノツチ領域、すなわちノツチ
20eの軸方向の長さ!!、1 と中立位置におけるラ
ンド20bと弁ハウジング本体15八 との重なり代β
2との和よりも、メインスプール2oの両端面と、その
停止部材間の間陽りを大きくする。これを式で表わせば
ρ1+ρ2<■、である。
20eの軸方向の長さ!!、1 と中立位置におけるラ
ンド20bと弁ハウジング本体15八 との重なり代β
2との和よりも、メインスプール2oの両端面と、その
停止部材間の間陽りを大きくする。これを式で表わせば
ρ1+ρ2<■、である。
また第2図は、ノツチ20eの変形例を示すもので、こ
の場合のノツチ20eは、各ランド20a、 20bの
端縁を斜めに切欠して形成した半円状の切欠溝を多数円
周上に分布して設けたものである。
の場合のノツチ20eは、各ランド20a、 20bの
端縁を斜めに切欠して形成した半円状の切欠溝を多数円
周上に分布して設けたものである。
この他ノツチ20eとしては他の形式のものでも差し支
えない。
えない。
上述のように構成した本発明の能動型サスペンションも
、車両が変化の大きな路面の凸部等を乗り越える時のよ
うな異常時以外ムこおける作用効果は、前述した従来の
サスペンションと同様であるから説明は省略する。
、車両が変化の大きな路面の凸部等を乗り越える時のよ
うな異常時以外ムこおける作用効果は、前述した従来の
サスペンションと同様であるから説明は省略する。
ここで、車両が変化の大きな路面の凸部等を乗り越える
場合に、油圧シリンダ7の圧力、ずなわち出力ポート2
2の圧力が増大すると、フィードバック通路20dによ
って出力ポート22と連通ずるフィードバック室40の
圧力も大きくなり、メインスプール20を上方に移動さ
せる。これにより出カポ一ト22と戻りポート23とが
連通し、油圧シリンダ7からの作動油は、戻りポート2
3から排出される。
場合に、油圧シリンダ7の圧力、ずなわち出力ポート2
2の圧力が増大すると、フィードバック通路20dによ
って出力ポート22と連通ずるフィードバック室40の
圧力も大きくなり、メインスプール20を上方に移動さ
せる。これにより出カポ一ト22と戻りポート23とが
連通し、油圧シリンダ7からの作動油は、戻りポート2
3から排出される。
このとき、戻りポート23の開度はノツチ20eにより
開口面積が規定されており、油圧シリンダ7の振動が減
衰される。ところで、従来のサスペンションにあっては
、メインスプール20が摺動途中で一方のストツパによ
って停止させられるため、スプールの開口面積が第6図
(a)のA点で示すように以後増加しなくなる。その結
果従来装置では、このような場合に作動油の圧力が異常
に上昇するおそれがあった。この圧力上昇は油温が低い
場合に、さらに生じる可能性が大きくなるが、このよう
な特定の場合における圧力上昇に備えてサスペンション
の耐圧仕様を十分にすると、その分製造コストが増大す
るという問題点があった。
開口面積が規定されており、油圧シリンダ7の振動が減
衰される。ところで、従来のサスペンションにあっては
、メインスプール20が摺動途中で一方のストツパによ
って停止させられるため、スプールの開口面積が第6図
(a)のA点で示すように以後増加しなくなる。その結
果従来装置では、このような場合に作動油の圧力が異常
に上昇するおそれがあった。この圧力上昇は油温が低い
場合に、さらに生じる可能性が大きくなるが、このよう
な特定の場合における圧力上昇に備えてサスペンション
の耐圧仕様を十分にすると、その分製造コストが増大す
るという問題点があった。
これに対して本発明のようにすると、油圧シリンダ7の
圧力が大きくなった場合、第6図(t))に示すように
、ノツチ領域である点Bをすぎた後も、なおスプールは
ストロークするから、スプールの開口面積はB点をすぎ
てからさらに増大する。
圧力が大きくなった場合、第6図(t))に示すように
、ノツチ領域である点Bをすぎた後も、なおスプールは
ストロークするから、スプールの開口面積はB点をすぎ
てからさらに増大する。
このため本発明によれば、従来装置のように前記した異
常時においても、作動油の圧力が異常に高(なることは
なくなる。
常時においても、作動油の圧力が異常に高(なることは
なくなる。
なお、本実施例においては、ランド20aとランド20
bのノツチの長さを等しくalとしたが、ランド20a
のノツチの長さは必ずしもランド20bのノツチの長さ
と等しくする必要はない。また、中立位置におけるラン
ド20aと弁ハウジング本体15八との重なり代の寸法
も、ラン)’20b と弁ハウジング本体15A との
重なり代と必ずしも等しくする必要はない。
bのノツチの長さを等しくalとしたが、ランド20a
のノツチの長さは必ずしもランド20bのノツチの長さ
と等しくする必要はない。また、中立位置におけるラン
ド20aと弁ハウジング本体15八との重なり代の寸法
も、ラン)’20b と弁ハウジング本体15A との
重なり代と必ずしも等しくする必要はない。
(発明の効果)
上述のように本発明においては、車両の能りJ型サスペ
ンションにおいて、圧力制御弁のスプールに、通常の制
御圧力範囲で使用する時に必要なスプール開口面積が得
られるノツチを設け、出力ポート側圧力が所定値以上に
なったとき、前記スプールが前記ノツチ領域よりも大き
くストロークして出力ポートと戻りポートとを連通させ
るようにしたから、車両が変化の大きな路面の凸部等を
乗り越えた場合には、前記スプールが前記ノツチの長さ
よりも大きくストロークする結果、戻りホトへのスプー
ルの開口面積を増大させることができる。
ンションにおいて、圧力制御弁のスプールに、通常の制
御圧力範囲で使用する時に必要なスプール開口面積が得
られるノツチを設け、出力ポート側圧力が所定値以上に
なったとき、前記スプールが前記ノツチ領域よりも大き
くストロークして出力ポートと戻りポートとを連通させ
るようにしたから、車両が変化の大きな路面の凸部等を
乗り越えた場合には、前記スプールが前記ノツチの長さ
よりも大きくストロークする結果、戻りホトへのスプー
ルの開口面積を増大させることができる。
このため本発明によれば、サスペンションの油圧系統内
に発生する異常高圧値を従来のものより低下させること
ができ、これによってサスペンションの耐圧仕様を低下
させると共に、製造コストを軽減することができるとい
う効果が得られる。
に発生する異常高圧値を従来のものより低下させること
ができ、これによってサスペンションの耐圧仕様を低下
させると共に、製造コストを軽減することができるとい
う効果が得られる。
第1図は本発明の能動型サスペンションに使用する圧力
制御弁の断面図、 第2図はスプールに設けるノツチの他の例を示すメイン
スプールの側面図、 第3図は能動型サスペンションの説明図、第4図は従来
の圧力制御弁の一例を示す断面図、第5図は圧力制御弁
の励磁電流と制御圧の関係を示すグラフ、 第6図(a)(b)はスプールストロークとスプール開
口面積との関係を示すグラフである。 1・・・車輪 4・・・油圧源6・・・圧
力制御弁 7・・・油圧シリンダ9・・・姿勢変
化抑制制御装置 15八・・・弁ハウジング本体 15B・・・油路プロ・ンク 15D・・・下部ハウジング 19・・・固定絞り 20a、 20b−ランド 20e・・・ノツチ 22・・・出力ポート 32・・・プランジャ 15G・・・」二部ハウジング 18・・・ポペット 20・・・メインスプール 20c・・・圧力室 21・・・供給ポート 23・・・戻りポート 第6図 (a) (b)
制御弁の断面図、 第2図はスプールに設けるノツチの他の例を示すメイン
スプールの側面図、 第3図は能動型サスペンションの説明図、第4図は従来
の圧力制御弁の一例を示す断面図、第5図は圧力制御弁
の励磁電流と制御圧の関係を示すグラフ、 第6図(a)(b)はスプールストロークとスプール開
口面積との関係を示すグラフである。 1・・・車輪 4・・・油圧源6・・・圧
力制御弁 7・・・油圧シリンダ9・・・姿勢変
化抑制制御装置 15八・・・弁ハウジング本体 15B・・・油路プロ・ンク 15D・・・下部ハウジング 19・・・固定絞り 20a、 20b−ランド 20e・・・ノツチ 22・・・出力ポート 32・・・プランジャ 15G・・・」二部ハウジング 18・・・ポペット 20・・・メインスプール 20c・・・圧力室 21・・・供給ポート 23・・・戻りポート 第6図 (a) (b)
Claims (1)
- 1、ばね上とばね下間に介挿された流体圧シリンダと、
この流体圧シリンダの作動圧を制御する圧力制御弁とを
備え、前記圧力制御弁に、弁ハウジング内に摺動可能に
設けたスプールと、車体の姿勢変化に基づいて変化する
パイロット圧及び当該圧力制御弁の出力する圧力との差
圧に応じて前記スプールを往復動させる調圧機構とを具
備させた車両のサスペンションにおいて、前記圧力制御
弁のスプールに、通常の制御圧力範囲で使用する時に必
要なスプール開口面積が得られるノッチを設け、出力ポ
ート側圧力が所定値以上になったとき、前記スプールが
前記ノッチ領域よりも大きくストロークして出力ポート
と戻りポートとを連通させるようにしたことを特徴とす
る能動型サスペンション。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1071989A JPH0814297B2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 能動型サスペンション |
| US07/501,085 US5048861A (en) | 1989-03-27 | 1990-03-27 | Active suspension system and pressure control valve therefor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1071989A JPH0814297B2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 能動型サスペンション |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02253025A true JPH02253025A (ja) | 1990-10-11 |
| JPH0814297B2 JPH0814297B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=13476384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1071989A Expired - Fee Related JPH0814297B2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 能動型サスペンション |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5048861A (ja) |
| JP (1) | JPH0814297B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04201616A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-22 | Nissan Motor Co Ltd | 能動型サスペンション用圧力制御弁 |
| JP3906396B2 (ja) * | 1996-03-19 | 2007-04-18 | 株式会社日立製作所 | サスペンション制御装置 |
| JP3800361B2 (ja) * | 1996-09-20 | 2006-07-26 | 株式会社日立製作所 | サスペンション制御装置 |
| US6371262B1 (en) * | 1999-04-28 | 2002-04-16 | Tokico Ltd. | Damping force control type hydraulic shock absorber |
| US20050173849A1 (en) * | 2004-02-10 | 2005-08-11 | Bart Vandewal | Electronically controlled frequency dependent damping |
| US9241850B2 (en) | 2011-09-02 | 2016-01-26 | Ferno-Washington, Inc. | Litter support assembly for medical care units having a shock load absorber and methods of their use |
| WO2021076813A1 (en) * | 2019-10-15 | 2021-04-22 | Fox Factory, Inc. | An active valve system having more than one stage |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0193124B1 (en) * | 1985-02-25 | 1992-04-15 | Nissan Motor Co., Ltd. | Positively controlled automotive suspension system |
| GB8518251D0 (en) * | 1985-07-19 | 1985-08-29 | Signfix Ltd | Mounting for offset sign |
| JPH0741783B2 (ja) * | 1986-05-23 | 1995-05-10 | 日産自動車株式会社 | サスペンシヨン制御装置 |
| JPH0696363B2 (ja) * | 1986-06-10 | 1994-11-30 | 日産自動車株式会社 | 能動型サスペンシヨン |
| JPH0717135B2 (ja) * | 1986-06-12 | 1995-03-01 | 日産自動車株式会社 | 車両用サスペンシヨン |
| JPH0780409B2 (ja) * | 1986-06-12 | 1995-08-30 | 日産自動車株式会社 | 能動型サスペンシヨン |
| JP2537226B2 (ja) * | 1987-03-06 | 1996-09-25 | 日産自動車株式会社 | 能動型サスペンシヨン装置 |
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1990
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