JPH0225307B2 - - Google Patents

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JPH0225307B2
JPH0225307B2 JP11435485A JP11435485A JPH0225307B2 JP H0225307 B2 JPH0225307 B2 JP H0225307B2 JP 11435485 A JP11435485 A JP 11435485A JP 11435485 A JP11435485 A JP 11435485A JP H0225307 B2 JPH0225307 B2 JP H0225307B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
phase
time division
clock signal
division multiplex
Prior art date
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Expired
Application number
JP11435485A
Other languages
English (en)
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JPS61281654A (ja
Inventor
Hirokazu Kobayashi
Yukihiko Myamoto
Masaoki Takai
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Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
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Publication date
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  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本発明は時分割多重信号を差分位相変調方式で
伝送する場合、受信側で差分位相変調された搬送
波からのクロツク信号再生を容易にした時分割多
重信号変調方式に関する。 (発明の背景) クロツク信号周波数が異なるNチヤンネルの情
報信号を時分割多重する場合に、前記クロツク信
号周波数中の最高周波数またはその最高周波数以
上の周波数をN逓倍した基準クロツク信号で前記
Nチヤンネルの情報信号を時分割多重し、情報信
号が不足する部分にダミー信号を挿入して連続し
た時分割多重信号を得る時分割多重信号伝送方式
が提案されている。 かかる時分割伝送方式はたとえばPCM衛星放
送の複数チヤンネル(ここでいうチヤンネルとは
映像チヤンネル数に対応したチヤンネル数)の各
音声信号を多重して伝送する様な場合に適用され
る。 衛星放送におけるPCM化された音声信号はそ
のままでは直流成分が含まれているため、擬似ラ
ンダムパルス信号(PN信号)とスクランブルし
て、“0”と“1”の出現率を平均化して、受信
側でダイビツト信号からから伝送クロツク信号の
再生動作が行ない易い様にしている。 しかしPCM化された音声信号によつて低周波
成分のスペクトル分布が異なり、クロツク再生回
路にとつては必ずしも最適なデータといえない問
題点があつた。 (発明の目的) 本発明は上記にかんがみなされたもので、時分
割多重信号を伝送する場合、特に搬送波を差分位
相変調して伝送する場合、受信側で差分位相変調
された搬送波からクロツク信号の再生を容易にし
た時分割多重信号変調方式を提供することを目的
とする。 (発明の構成) 本発明は、互いに異なるサンプリング周波数ま
たはクロツク信号周波数をもつNチヤンネルの情
報信号を、前記サンプリング周波数またはクロツ
ク信号周波数のうち最高周波数または該最高周波
数以上の周波数をN逓倍した基準クロツク信号で
時分割多重し、時分割多重信号の形態に再配列
し、時分割多重信号により搬送波を2M相差分位相
変調して伝送する時分割多重信号方式において、
情報信号が不足する部分には、位相変調器のM個
の入力端子における入力信号を伝送クロツク信号
の2M分周信号としたことを特徴とするものであ
る。 (発明の作用) 上記の如く情報信号が不足する部分には、位相
変調器のM個の入力端子に伝送クロツク信号を
2M分周した信号が印加されるため、この部分に
おいて位相検波器のどの出力も伝送クロツク信号
を2M分周した信号となり、2M相位相検波器から
変化点の最も多い出力を得ることができる。 (発明の実施例) 以下、本発明を実施例により説明する。 第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロツ
ク図であり、W(=2M)相差分位相変調の場合を
例示している。 1は前記した時分割多重信号変調方式によつて
時分割多重された時分割多重信号MDが供給され
る入力端子を、2は前記時分割多重信号の伝送ク
ロツク信号BCKが供給されるクロツク信号入力端
子を示している。 入力端子1に供給された時分割多重信号MDは
シリアル入力/パラレル出力変換器3に供給して
Mビツトの束にし、Mビツト差分変調器4によつ
て、伝送クロツク周波数に同期して差分変換す
る。また伝送クロツク信号BCKは分周器5に供給
して2M分周し、1/(2M)の周波数のクロツク
信号(以下、1/(2M)クロツクと記す)を生
成する。 Mビツト差分変調器4によつて差分変換された
データ(A0、A1、…AM-1)と、1/(2M)ク
ロツク(B0、…BM-1)とをマルチプレクサ6に
供給する。7はマルチプレクサ6の切替信号SW
が入力される切替信号端子であり、時分割多重信
号生成のときにおけるダミー信号が挿入されてい
る期間すなわち情報信号不足期間は切替信号SW
によりマルチプレクサ6の出力信号を(A0、…、
AM-1)側から(B0、…、BM-1)側に切替え、W
相位相変調器8に供給して、位相変調を行なう。
なお、この場合W相差分位相変調のため、M=
log2Wの関係から第2図aおよびbに示す如く情
報信号部分の前Mビツトの期間は差分変調器4の
出力を伝送する。 第2図aは時分割多重信号MDを模式的に示
し、〜T1およびT3〜は情報信号部分であり、T1
〜T3はダミー信号が挿入されている部分を示し
ており、第2図bは1/(2M)クロツクが位相
変調器8に入力される期間を示している。なお、
第2図aにおいてT2〜T3の期間は差分変調器4
の出力が選択されるMビツトの期間を示してい
る。 なお、9は搬送波発振器を、10は2M相搬送波
発生器である。2M搬送波発生器10から出力され
た搬送波は位相変調器8においてマルチプレクサ
6の出力によつて位相変調され、バンドパスフイ
ルタ11を介して出力される。 第3図は第1図に示した本発明の一実施例によ
り変調された被変調波から時分割多重信号MDを
復調する復調器のブロツク図である。 第1図に示した本発明の一実施例により変調さ
れた被変調波を入力端子12に供給し、2M相位相
検波器13にて検波する。2M相位相検波器13の
出力MビツトはMビツト差分変換器14に供給
し、2M相位相検波器13の出力中の何れか1ビツ
トからクロツク再生回路15により再生したクロ
ツク信号に同期して差分変換する。差分変換器1
4の出力はパラレル入力/シリアル出力変換器1
6によつてシリアル信号に変換して出力する。 しかるに2M相位相検波器13の出力Mビツト
は、1/2Mクロツクが位相変調された信号を検
波している期間中において、第1図における位相
変調器8の入力と同じ出力となる。したがつてク
ロツク再生回路15の入力として2M相位相検波器
13のどのビツト出力を用いても1/(2M)ク
ロツク信号が得られる。1/(2M)クロツクは
2M相位相検波器13の出力の変化点が最も多い出
力である。この結果、クロツク再生回路15にお
けるPLL回路の位相比較回路を最も多くするこ
とができて、クロツク信号の再生が安定に行なえ
ることになる。 また、情報信号不足期間中、時分割多重化エン
コーダ部において特殊なデータを挿入できるよう
になしてあれば、上記の場合と同様の結果が得ら
れて、第1図におけるマルチプレクサ6は省略で
きる。 特に4相DPSKの場合には上記の特殊なデータ
としてオール“1”のビツトストリームとするこ
とにより達成でき、時分割多重化エンコーダ部に
特殊なデータを挿入するための複雑な回路を必要
としなくなる。 いま4相DPSKの場合に特殊なデータとしてオ
ール“1”が挿入された場合において、ダイビツ
ト・差分変換したPおよびQ信号の初期値がP=
0、Q=0とした場合、第4図に示した差分変換
信号とサブキヤリヤの位相関係から、
【表】 ‖
初期値
の繰返しとなり、0度と180度とを交番する。 また上記初期値がP=1、Q=1とした場合に
は、
【表】 の繰返しとなり、同様に、180度と0度とを交番
する。 また上記初期値がP=0、Q=1とした場合に
【表】 の繰返しとなり、この場合には90度と270度とを
交番する。 また上記初期値がP=1、Q=0とした場合に
【表】 の繰返しとなり、この場合に同様に270度と90度
とを交番することになる。 そこで4相位相検波器13の出力PまたはQか
らクロツク信号を再生する場合、上記した出力P
またはQそのものが再生クロツク信号となる。 (発明の効果) 以上説明した如く本発明によれば、時分割多重
信号を差分位相変調方式によつて変調し伝送する
場合に、情報信号が不足する期間に1/(2M)
クロツクを挿入することによつて、情報信号が不
足している期間における位相検波器のどの出力も
1/(2M)クロツクとなり、2M相位相検波器か
ら変化点の最も多い出力を得ることができる。こ
のためPLL回路の位相比較回数が最も多くなつ
て、クロツク信号再生が安定になる効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロツ
ク図。第2図は本発明の一実施例における1/
(2M)クロツク送出タイミングを示す模式図。第
3図は本発明の一実施例により変調された被変調
波から時分割多重信号を復調する復調器の構成を
示すブロツク図。第4図は4相DPSKのダイビツ
ト・差分変換信号とサブキヤリヤの位相関係を示
す線図。 3…シリアル入力/パラレル出力変換器、4…
Mビツト差分変換器、5…分周器、6…マルチプ
レクサ、8…位相変調器、10…2M相搬送波発生
器、11…バンドパスフイルタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 互いに異なるサンプリング周波数またはクロ
    ツク信号周波数をもつNチヤンネルの情報信号
    を、前記サンプリング周波数またはクロツク信号
    周波数のうち最高周波数または該最高周波数以上
    の周波数をN逓倍した基準クロツク信号で時分割
    多重し、時分割多重信号の形態に再配列し、時分
    割多重信号により搬送波を2M相差分位相変調して
    伝送する時分割多重信号変調方式において、情報
    信号が不足する部分には、位相変調器のM個の入
    力端子に、伝送クロツク信号を2M分周した信号
    を入力信号として印加することを特徴とする時分
    割多重信号変調方式。
JP11435485A 1985-05-29 1985-05-29 時分割多重信号変調方式 Granted JPS61281654A (ja)

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JP11435485A JPS61281654A (ja) 1985-05-29 1985-05-29 時分割多重信号変調方式

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JP11435485A JPS61281654A (ja) 1985-05-29 1985-05-29 時分割多重信号変調方式

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Publication Number Publication Date
JPS61281654A JPS61281654A (ja) 1986-12-12
JPH0225307B2 true JPH0225307B2 (ja) 1990-06-01

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JP11435485A Granted JPS61281654A (ja) 1985-05-29 1985-05-29 時分割多重信号変調方式

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002065724A1 (en) * 2001-02-13 2002-08-22 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Multiple-level modulating method, multiple-level demodulating method, and multiple-level modulating/demodulating method

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JPS61281654A (ja) 1986-12-12

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