JPH0225307Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0225307Y2 JPH0225307Y2 JP1986094979U JP9497986U JPH0225307Y2 JP H0225307 Y2 JPH0225307 Y2 JP H0225307Y2 JP 1986094979 U JP1986094979 U JP 1986094979U JP 9497986 U JP9497986 U JP 9497986U JP H0225307 Y2 JPH0225307 Y2 JP H0225307Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- hook
- latch
- stopper
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はビデオカメラやその他のカメラ、カセ
ツトテープレコーダなど携行品にストラツプ、ベ
ルト類を装着するために使用する吊下げ具に関す
るものである。
ツトテープレコーダなど携行品にストラツプ、ベ
ルト類を装着するために使用する吊下げ具に関す
るものである。
(従来の技術)
この種の携行品では従来、三角リングやDリン
グと通称されるものを用いてベルト類を取付ける
ことが多い。中には実開昭57−16617号のように
携行品側に設けられた吊り手にワンタツチで着脱
できるような機構をもつたものもあるが、指掛突
起がごく小さいため操作しずらく、簡単なもので
は外れる不安があつた。また金属製のため機器を
傷付ける虞れがあつた。
グと通称されるものを用いてベルト類を取付ける
ことが多い。中には実開昭57−16617号のように
携行品側に設けられた吊り手にワンタツチで着脱
できるような機構をもつたものもあるが、指掛突
起がごく小さいため操作しずらく、簡単なもので
は外れる不安があつた。また金属製のため機器を
傷付ける虞れがあつた。
(技術的課題)
本考案は前記の点を解決するものでその目的
は、携行品への着脱がワンタツチで行なえるとと
もに機器を損傷する虞れがなく、操作性も非常に
良い吊下げ具を提供することにある。
は、携行品への着脱がワンタツチで行なえるとと
もに機器を損傷する虞れがなく、操作性も非常に
良い吊下げ具を提供することにある。
また本考案の他の目的は片手操作でも着脱が容
易な吊下げ具を提供することにある。
易な吊下げ具を提供することにある。
(技術的手段)
前記目的は、一端にフツク1を有する掛金具2
をケーシング3に回動可能に軸支し、フツクの掛
止端1aがケーシングに隠れる回動位置で掛金具
2を受け止めるストツパー5をケーシング3に設
け、掛金具2に形成されたばね収容部6の端壁
と、この溝内にて移動自在にケーシングに設けた
突起7との間に、掛金具2を前記ストツパー方向
へ押圧するばね8を蓄圧的に介装してなり、前記
ケーシング3は合成樹脂により形成するととも
に、掛金具2は弧状部1bが露出するようにケー
シング内に組込まれた構成により達せられる。
をケーシング3に回動可能に軸支し、フツクの掛
止端1aがケーシングに隠れる回動位置で掛金具
2を受け止めるストツパー5をケーシング3に設
け、掛金具2に形成されたばね収容部6の端壁
と、この溝内にて移動自在にケーシングに設けた
突起7との間に、掛金具2を前記ストツパー方向
へ押圧するばね8を蓄圧的に介装してなり、前記
ケーシング3は合成樹脂により形成するととも
に、掛金具2は弧状部1bが露出するようにケー
シング内に組込まれた構成により達せられる。
(考案の作用)
この吊下げ具はフツク1を有する掛金具2がケ
ーシング3に回動可能に軸支して取付けてあり、
フツク掛止端1aがケーシング3で隠される方向
にばね8でストツパー方向へ押圧しているので、
ばね8に抗して掛金具2を押すことで掛止端1a
を露出させ、着脱を行なうことができる。また掛
金具2は弧状部1bを除き樹脂製ケーシング3で
覆われているので、携行品の吊手以外に接触せず
損傷させることがない。掛金具2の他端にベルト
通し9を形成したときは、ベルト類と、フツクで
吊下げられる携行品類が丈夫な掛金具2のみを介
して接続され、合成樹脂製のケーシング3は接続
に関与しないので十分な強度が得られ、ベルト通
し9とケーシング3(の滑り止め10)に指をか
けて片手でも簡単にフツク1の開閉操作が行なえ
る。
ーシング3に回動可能に軸支して取付けてあり、
フツク掛止端1aがケーシング3で隠される方向
にばね8でストツパー方向へ押圧しているので、
ばね8に抗して掛金具2を押すことで掛止端1a
を露出させ、着脱を行なうことができる。また掛
金具2は弧状部1bを除き樹脂製ケーシング3で
覆われているので、携行品の吊手以外に接触せず
損傷させることがない。掛金具2の他端にベルト
通し9を形成したときは、ベルト類と、フツクで
吊下げられる携行品類が丈夫な掛金具2のみを介
して接続され、合成樹脂製のケーシング3は接続
に関与しないので十分な強度が得られ、ベルト通
し9とケーシング3(の滑り止め10)に指をか
けて片手でも簡単にフツク1の開閉操作が行なえ
る。
(実施例)
図示実施例により説明すると、掛金具2は厚手
の金属板材により形成され、一端にフツク1、他
端にベルト通し9を打抜き形成し、またそれらの
間に軸孔11と、軸孔を中心とする弧状のばね収
容溝6を同様に設けている。12は係入部で、軸
孔11側に開口している。
の金属板材により形成され、一端にフツク1、他
端にベルト通し9を打抜き形成し、またそれらの
間に軸孔11と、軸孔を中心とする弧状のばね収
容溝6を同様に設けている。12は係入部で、軸
孔11側に開口している。
ケーシング3は一対の部材3a,3bから成る
合成樹脂の成形品であり、一方の部材3aに、ば
ね収容溝6に入る突起7とストツパー5及び滑り
止め10を設けた突部13及び掛金具2の軸孔1
1を嵌める支軸14を突設し、他方の部材3bに
は前記突部13に設けた孔13aに嵌入する止軸
15と、支軸14の受溝16とを設け、突部13
と支軸14及び突起7がスペーサーとなつて掛金
具2の収容空所4を両部材3a,3b間に設けて
いる。10′は指掛け、17a,17bはばね収
容部6を両側に拡張するように両部材3a,3b
に設けた弧状凹部を示す。
合成樹脂の成形品であり、一方の部材3aに、ば
ね収容溝6に入る突起7とストツパー5及び滑り
止め10を設けた突部13及び掛金具2の軸孔1
1を嵌める支軸14を突設し、他方の部材3bに
は前記突部13に設けた孔13aに嵌入する止軸
15と、支軸14の受溝16とを設け、突部13
と支軸14及び突起7がスペーサーとなつて掛金
具2の収容空所4を両部材3a,3b間に設けて
いる。10′は指掛け、17a,17bはばね収
容部6を両側に拡張するように両部材3a,3b
に設けた弧状凹部を示す。
故に、ばね8はコイルスプリングを弧状にして
収容部6に収め、その溝壁6aと突起壁7a間で
保持されこのためばね8の弾力が効率良く作用す
る。なお、フツク1の掛止端1aはケーシング3
の空所4内に入つて隠される。図中18はフツク
弧状部1bと同心円をなす形状の弧、19は掛金
具2の隅部、又20はストラツプ、21は第2の
ストツパーで、掛金具2の凹部肩22と衝合す
る。
収容部6に収め、その溝壁6aと突起壁7a間で
保持されこのためばね8の弾力が効率良く作用す
る。なお、フツク1の掛止端1aはケーシング3
の空所4内に入つて隠される。図中18はフツク
弧状部1bと同心円をなす形状の弧、19は掛金
具2の隅部、又20はストラツプ、21は第2の
ストツパーで、掛金具2の凹部肩22と衝合す
る。
従つてケーシング3とフツク1は掛止端1aが
開放する方向へ回るので(第4図)、例えば親指
Tを掛金具2の隅部19に当て人指し指Fを滑り
止め10に当てて(第5図)、人指し指を親指へ
近づける操作をすれば、フツク1の掛止端1aは
ケーシング3より露呈し、ビデオカメラVその他
の携行品の吊り手23への着脱が行なえる。実施
例のものは、着脱をさらに容易化するためフツク
弧状部1bの中心Cを掛金具2の中心CLからず
らせて設けてあり、第2図参照、狭い部分の吊り
手23へも取付け易くなつている。また、ケーシ
ング3は樹脂製のため機器類を損傷することがな
い。
開放する方向へ回るので(第4図)、例えば親指
Tを掛金具2の隅部19に当て人指し指Fを滑り
止め10に当てて(第5図)、人指し指を親指へ
近づける操作をすれば、フツク1の掛止端1aは
ケーシング3より露呈し、ビデオカメラVその他
の携行品の吊り手23への着脱が行なえる。実施
例のものは、着脱をさらに容易化するためフツク
弧状部1bの中心Cを掛金具2の中心CLからず
らせて設けてあり、第2図参照、狭い部分の吊り
手23へも取付け易くなつている。また、ケーシ
ング3は樹脂製のため機器類を損傷することがな
い。
(考案の効果)
本考案は以上の如く構成されているので、携行
品への着脱が極く容易に行なえるとともに、操作
性も非常に良く、掛金具2は弧状部1bを露出さ
せるようにケーシング3内に組込まれているため
装着中不意に外れる虞れがなく、使用上高い信頼
性が得られ、ケーシング3は合成樹脂製であるか
ら携行品を傷つける虞れがなく、しかも樹脂製外
装を持つことが多いビデオカメラ等の携行品とも
良く適合するなど実用上顕著な効果がある。
品への着脱が極く容易に行なえるとともに、操作
性も非常に良く、掛金具2は弧状部1bを露出さ
せるようにケーシング3内に組込まれているため
装着中不意に外れる虞れがなく、使用上高い信頼
性が得られ、ケーシング3は合成樹脂製であるか
ら携行品を傷つける虞れがなく、しかも樹脂製外
装を持つことが多いビデオカメラ等の携行品とも
良く適合するなど実用上顕著な効果がある。
図面は本考案に係る吊下げ具の1実施例を示す
もので、第1図は分解斜視図、第2図はケーシン
グの一面を剥いだ状態の正面図、第3図は側面
図、第4図、第5図は使用状態の2例の説明図で
ある。 1……フツク、1b……弧状部、2……掛金
具、3……ケーシング、4……空所、5……スト
ツパー、6……ばね収容部、7……突起、8……
ばね、9……ベルト通し、10……滑り止め。
もので、第1図は分解斜視図、第2図はケーシン
グの一面を剥いだ状態の正面図、第3図は側面
図、第4図、第5図は使用状態の2例の説明図で
ある。 1……フツク、1b……弧状部、2……掛金
具、3……ケーシング、4……空所、5……スト
ツパー、6……ばね収容部、7……突起、8……
ばね、9……ベルト通し、10……滑り止め。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 一端にフツク1を有する掛金具2をケーシン
グ3に回動可能に軸支し、フツクの掛止端1a
がケーシングに隠れる回動位置で掛金具2を受
け止めるストツパー5をケーシング3に設け、
掛金具2に形成されたばね収容部6の端壁と、
この溝内にて移動自在にケーシングに設けた突
起7との間に、掛金具2を前記ストツパー方向
へ押圧するばね8を蓄圧的に介装してなり、前
記ケーシング3は合成樹脂により形成するとと
もに、掛金具2は弧状部1bが露出するように
ケーシング内に組込まれていることを特徴とす
る吊下げ具。 (2) ケーシング3より突出させた掛金具2の他端
にベルト通し9を形成し、ケーシング3のスト
ツパー側に滑り止め10を設けた実用新案登録
請求の範囲第1項記載の吊下げ具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986094979U JPH0225307Y2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986094979U JPH0225307Y2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS631431U JPS631431U (ja) | 1988-01-07 |
| JPH0225307Y2 true JPH0225307Y2 (ja) | 1990-07-12 |
Family
ID=30958985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986094979U Expired JPH0225307Y2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0225307Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5716617U (ja) * | 1980-07-04 | 1982-01-28 |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP1986094979U patent/JPH0225307Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS631431U (ja) | 1988-01-07 |
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