JPH02253155A - 分取クロマトグラフィ及びその装置 - Google Patents
分取クロマトグラフィ及びその装置Info
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- JPH02253155A JPH02253155A JP1075650A JP7565089A JPH02253155A JP H02253155 A JPH02253155 A JP H02253155A JP 1075650 A JP1075650 A JP 1075650A JP 7565089 A JP7565089 A JP 7565089A JP H02253155 A JPH02253155 A JP H02253155A
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- JP
- Japan
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- flow path
- fraction
- section
- fraction collector
- channel
- Prior art date
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- Pending
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- Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は分取クロマトグラフィ及びその装置に関する
。さらに詳しくは、化学工業、薬品、食品、生化学等の
分野においてクロマトグラフィの手法により分取する技
術に関する。
。さらに詳しくは、化学工業、薬品、食品、生化学等の
分野においてクロマトグラフィの手法により分取する技
術に関する。
(ロ)従来の技術
従来分取クロマトグラフィにおいては、クロマトグラム
をモニタしながら分画を行うか、あるいは複数の画分に
分けて採取し、この採取した各両分を再分離して純度の
高い分画液を判断して統合する(再クロマトグラフィと
いう)ことか行われている。
をモニタしながら分画を行うか、あるいは複数の画分に
分けて採取し、この採取した各両分を再分離して純度の
高い分画液を判断して統合する(再クロマトグラフィと
いう)ことか行われている。
上記分取クロマトグラフィを行う装置としては基本的に
は、移動相供給部、試料導入部、分離カラム及び検出器
をこの順に有する分析流路と、この流路の上記検出器の
下流に接続され、上記分針流路から順次移送される溶出
液から意図する溶出成分を分取しうるフラクションコレ
クタとから構成されたものが用いられている。このよう
な装置のフラクションコレクタは、上記分析流路の検出
器の後段に、三方弁等の流路切換弁を介して接続される
分収用ノズル流路と、該流路先端の下段に位置し複数個
で用意されるフラクション貯蔵用ボトル群とから構成さ
れている。
は、移動相供給部、試料導入部、分離カラム及び検出器
をこの順に有する分析流路と、この流路の上記検出器の
下流に接続され、上記分針流路から順次移送される溶出
液から意図する溶出成分を分取しうるフラクションコレ
クタとから構成されたものが用いられている。このよう
な装置のフラクションコレクタは、上記分析流路の検出
器の後段に、三方弁等の流路切換弁を介して接続される
分収用ノズル流路と、該流路先端の下段に位置し複数個
で用意されるフラクション貯蔵用ボトル群とから構成さ
れている。
上記装置により分取を行う場合、分析流路に導入される
試料について検出器で検出されるクロマトグラムから、
例えばベースラインのレベルと傾きとでモニタして認識
されるクロマトピークに対応して、リアルタイムで上記
流路切換弁及びノズル流路をコントロールすることによ
り、1つのボトルに目的の単一成分が分画されるように
構成されている。
試料について検出器で検出されるクロマトグラムから、
例えばベースラインのレベルと傾きとでモニタして認識
されるクロマトピークに対応して、リアルタイムで上記
流路切換弁及びノズル流路をコントロールすることによ
り、1つのボトルに目的の単一成分が分画されるように
構成されている。
またさらにリサイクル分取を行う装置としては、上記装
置の検出器とフラクションコレクタとを接続する流路に
流路切換手段を付設し、この流路切換手段から分析流路
の分離カラムの前段に連通ずる流路を接続して、カラム
から溶出した目的成分を含む溶出液バンドをカラム入口
部に再度導入できるよう構成されている。これはリサイ
クル機構を具備して、より分離効果を上げるようたちの
である。
置の検出器とフラクションコレクタとを接続する流路に
流路切換手段を付設し、この流路切換手段から分析流路
の分離カラムの前段に連通ずる流路を接続して、カラム
から溶出した目的成分を含む溶出液バンドをカラム入口
部に再度導入できるよう構成されている。これはリサイ
クル機構を具備して、より分離効果を上げるようたちの
である。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかしながら、分析を行う場合にはクロマトピクが少々
重なっていても定量することができるが、分取を行う場
合は画分の純度低下を生ずる原因となる。
重なっていても定量することができるが、分取を行う場
合は画分の純度低下を生ずる原因となる。
また実際のクロマトグラフ上のクロマトピークは単一成
分であっても、オーバーロード等から必ずしもガウスピ
ーりに近いものではなく、チーリンク、リーディング、
先分かれ等種々のピーク変形をしたり、又反対に夾雑成
分か未分離であるにもかかわらず単一成分のピーク形状
を与えることがある。従って、クロマトグラムの形状か
らクロマトピーク精製度を正確に判断することは困難で
あり、クロマトグラムをモニタしていても誤って両分の
純度低下をきたすことになる。
分であっても、オーバーロード等から必ずしもガウスピ
ーりに近いものではなく、チーリンク、リーディング、
先分かれ等種々のピーク変形をしたり、又反対に夾雑成
分か未分離であるにもかかわらず単一成分のピーク形状
を与えることがある。従って、クロマトグラムの形状か
らクロマトピーク精製度を正確に判断することは困難で
あり、クロマトグラムをモニタしていても誤って両分の
純度低下をきたすことになる。
このような場合に再びクロマトグラフィに付すことは操
作上手間であり、時間を要することとなる。
作上手間であり、時間を要することとなる。
この発明はかかる状況に鑑み為されたものであり、意図
する両分を確実にかつ高純度で採取しうる分取クロマト
グラフィ及びその装置を提供しようとするものである。
する両分を確実にかつ高純度で採取しうる分取クロマト
グラフィ及びその装置を提供しようとするものである。
(ニ)課題を解決するための手段
かくしてこの発明によれば、所定の目的成分を含有する
試料を液体クロマトグラフィに付し、順次溶出されるフ
ラクションのうちの少なくとも目的成分のフラクション
についての吸収スペクトルを経時的にモニタすると共に
、微小時間毎にこの吸収スペクトルのパターンを所定の
目的成分の標準パターンと比較することにより、溶出液
の吸収スペクトルパターンと上記標準パターンとの一致
度を経時的に判断し、この一致度が所定値以上の溶出部
分を採取することにより、目的フラクション中の高純度
部分を分取することを特徴とする分取クロマトグラフィ
が提供される。
試料を液体クロマトグラフィに付し、順次溶出されるフ
ラクションのうちの少なくとも目的成分のフラクション
についての吸収スペクトルを経時的にモニタすると共に
、微小時間毎にこの吸収スペクトルのパターンを所定の
目的成分の標準パターンと比較することにより、溶出液
の吸収スペクトルパターンと上記標準パターンとの一致
度を経時的に判断し、この一致度が所定値以上の溶出部
分を採取することにより、目的フラクション中の高純度
部分を分取することを特徴とする分取クロマトグラフィ
が提供される。
この発明の分取クロマトグラフィにおいて、目的成分の
フラクションについて吸収スペクトルを経時的にモニタ
するとは、フラクション群が順次移送される流路でモニ
タが行われることを意味する。この発明において上記モ
ニタは分取を意図するフラクションのスペクトルパター
ンを検出することにより行われるものであって、これに
はフォトダイオードアレイ検出器が適している。上記の
モニタするための検出器は、液体クロマトグラフィの分
離カラムの後段で、該カラムから順次溶出されるフラク
ションが移送される流路に設けられる。
フラクションについて吸収スペクトルを経時的にモニタ
するとは、フラクション群が順次移送される流路でモニ
タが行われることを意味する。この発明において上記モ
ニタは分取を意図するフラクションのスペクトルパター
ンを検出することにより行われるものであって、これに
はフォトダイオードアレイ検出器が適している。上記の
モニタするための検出器は、液体クロマトグラフィの分
離カラムの後段で、該カラムから順次溶出されるフラク
ションが移送される流路に設けられる。
上記モニタは注入された試料について液体クロマトグラ
フィが終了するまで連続に行われるものであってもよい
か、少なくとも目的成分のフラクションについて行われ
る。後者の場合モニタの時間は、通常、目的成分の標品
の保持時間を基準としその前後に所定範囲をもって設定
される。
フィが終了するまで連続に行われるものであってもよい
か、少なくとも目的成分のフラクションについて行われ
る。後者の場合モニタの時間は、通常、目的成分の標品
の保持時間を基準としその前後に所定範囲をもって設定
される。
上記モニタされるスペクトルパターンは微小時間毎に標
準パターンと比較される。上記微小時間はできるだけ短
い時間間隔であることが好ましいが、後述するごときこ
の方法を実施する装置上の制約、例えば演算の処理速度
等による制約を受け、例えば0.O1〜1 secが好
ましい。
準パターンと比較される。上記微小時間はできるだけ短
い時間間隔であることが好ましいが、後述するごときこ
の方法を実施する装置上の制約、例えば演算の処理速度
等による制約を受け、例えば0.O1〜1 secが好
ましい。
上記比較において1、パターンの一致度が判断される。
上記一致度は、例えば波形解析等の手法に基づいて2つ
の波形パターン間の対応度を数1直的に表わすことによ
り把握できる。従ってこの得られる数値に対して所定値
(”いわゆる閾値)を設定し、この所定値以上のものを
一致と判断すること=7 ができる。詳しくは後述する実施例の記載が参照される
。上記所定値以上のフラクションを採取することにより
目的成分を高純度で分取できることとなる。
の波形パターン間の対応度を数1直的に表わすことによ
り把握できる。従ってこの得られる数値に対して所定値
(”いわゆる閾値)を設定し、この所定値以上のものを
一致と判断すること=7 ができる。詳しくは後述する実施例の記載が参照される
。上記所定値以上のフラクションを採取することにより
目的成分を高純度で分取できることとなる。
従ってこの発明はまた、上記分取クロマトグラフィを実
施する好適な装置として、移動相供給部、試料導入部及
び分離カラムをこの順に有する溶出流路と、該流路に付
設され該流路により順次移送される溶出液から所定の目
的成分を含有するフラクションを採取するよう構成され
たフラクションコレクタ部とからなり、上記フラクショ
ンコレクタ部が、(a)上記溶出流路の分離カラムの後
段に設置され、該流路を順次移送される溶出液のうちの
少なくとも目的成分のフラクションについての吸収スペ
クトルを経時的にモニタしうるフォトダイオードアレイ
検出器と、(b)該検出器の後段に上記溶出流路と連通
して設けられ、溶出流路から移送される溶出液を分別し
て供給しうるポート群と該及ポート群の下段に複数個で
用意されるフラクション貯蔵用ボトル群とからなるフラ
クションコレクタと、(c)目的成分の標準パターンを
予め記憶する記憶部と、(d)上記フォトダイオードア
レイ検出器でモニタされるスペクトルパターンを、上記
記憶部に記憶された標準パターンと微小時間毎に比較す
る比較部と、(e)上記比較部から順次出力される信号
値に基づいてパターンの一致度を判断する判断部と、(
f)上記判断部によって一致度が所定値以上と判断され
る溶出液部分を採取しうるようフラクションコレクタに
作動を指令するフラクシジンコレクタ作動制御部とを具
備してなる分取液体クロマトグラフ装置を提供すること
がてきる。
施する好適な装置として、移動相供給部、試料導入部及
び分離カラムをこの順に有する溶出流路と、該流路に付
設され該流路により順次移送される溶出液から所定の目
的成分を含有するフラクションを採取するよう構成され
たフラクションコレクタ部とからなり、上記フラクショ
ンコレクタ部が、(a)上記溶出流路の分離カラムの後
段に設置され、該流路を順次移送される溶出液のうちの
少なくとも目的成分のフラクションについての吸収スペ
クトルを経時的にモニタしうるフォトダイオードアレイ
検出器と、(b)該検出器の後段に上記溶出流路と連通
して設けられ、溶出流路から移送される溶出液を分別し
て供給しうるポート群と該及ポート群の下段に複数個で
用意されるフラクション貯蔵用ボトル群とからなるフラ
クションコレクタと、(c)目的成分の標準パターンを
予め記憶する記憶部と、(d)上記フォトダイオードア
レイ検出器でモニタされるスペクトルパターンを、上記
記憶部に記憶された標準パターンと微小時間毎に比較す
る比較部と、(e)上記比較部から順次出力される信号
値に基づいてパターンの一致度を判断する判断部と、(
f)上記判断部によって一致度が所定値以上と判断され
る溶出液部分を採取しうるようフラクションコレクタに
作動を指令するフラクシジンコレクタ作動制御部とを具
備してなる分取液体クロマトグラフ装置を提供すること
がてきる。
上記装置において、移動相供給部、試料導入部及び分離
カラムをこの順に有する溶出流路は、当該分野で公知の
ものをそのまま用いることができる。
カラムをこの順に有する溶出流路は、当該分野で公知の
ものをそのまま用いることができる。
上記溶出流路に付設されるフラクションコレクタ部は、
具体的にはフラクションコレクタとこれを上記溶出流路
に連通する連通流路と、該連通流路に設けられるフォト
ダイオードアレイ検出器と、該検出器からの出力信号を
処理して上記フラクションコレクタを作動する記憶部、
比較部、判断部及びフラクションコレクタ作動制御部と
から構成される。
具体的にはフラクションコレクタとこれを上記溶出流路
に連通する連通流路と、該連通流路に設けられるフォト
ダイオードアレイ検出器と、該検出器からの出力信号を
処理して上記フラクションコレクタを作動する記憶部、
比較部、判断部及びフラクションコレクタ作動制御部と
から構成される。
上記連通流路としては、上記検出器から出力される検出
信号に基づいて判断部で判断しさらにこの判断に基づい
てフラクションコレクタ作動制御部から作動信号が出力
されるタイムラグによる分画のズレを防ぐため、溶出流
路から移送される溶出液バンドの拡散を押さえかつ一定
容積を有するらのが好ましく、例えば一定径及び一定長
を有する中空管路、微小粒子を充填したカラム状管路等
が用いられる。
信号に基づいて判断部で判断しさらにこの判断に基づい
てフラクションコレクタ作動制御部から作動信号が出力
されるタイムラグによる分画のズレを防ぐため、溶出流
路から移送される溶出液バンドの拡散を押さえかつ一定
容積を有するらのが好ましく、例えば一定径及び一定長
を有する中空管路、微小粒子を充填したカラム状管路等
が用いられる。
上記フラクションコレクタとしては、フラクションコレ
クタ作動制御部からの制御信号に基づいて分別供給しう
る構成とする以外は、当該分野で公知の構成のものを用
いることができる。
クタ作動制御部からの制御信号に基づいて分別供給しう
る構成とする以外は、当該分野で公知の構成のものを用
いることができる。
上記記憶部、比較部、判断部及びフラクションコレクタ
作動制御部は、CPUを用いて信号処理部として構成さ
れることが好ましい。該信号処理部では、記憶部、比較
部及び判断部の一連の信号処理により、上述したごとき
一致度が所定値以上と判断された溶出液について分画を
開始し、この一致度が所定値よりも小さくなったとき分
画を終了するよう上記フラクションコレクタに作動を指
令する制御信号を出力しうるよう構成される。
作動制御部は、CPUを用いて信号処理部として構成さ
れることが好ましい。該信号処理部では、記憶部、比較
部及び判断部の一連の信号処理により、上述したごとき
一致度が所定値以上と判断された溶出液について分画を
開始し、この一致度が所定値よりも小さくなったとき分
画を終了するよう上記フラクションコレクタに作動を指
令する制御信号を出力しうるよう構成される。
また、この発明によれば、さらに上記装置のフラクショ
ンコレクタ部内のフォトダイオードアレイ検出器とフラ
クションコレクタの間の流路に、流路切換手段を設け、
この流路切換手段から溶出流路の少なくとも分離カラム
の前段に連通ずる戻し流路を設けると共に、判断部によ
り一致度が所定値より小さいと判断される溶出液部分を
戻し流路に移送しうるよう流路切換手段を切換制御しう
る流路切換作動制御部をさらに具備してなる分取液体ク
ロマトグラフ装置が提供される。
ンコレクタ部内のフォトダイオードアレイ検出器とフラ
クションコレクタの間の流路に、流路切換手段を設け、
この流路切換手段から溶出流路の少なくとも分離カラム
の前段に連通ずる戻し流路を設けると共に、判断部によ
り一致度が所定値より小さいと判断される溶出液部分を
戻し流路に移送しうるよう流路切換手段を切換制御しう
る流路切換作動制御部をさらに具備してなる分取液体ク
ロマトグラフ装置が提供される。
上記装置において、流路切換手段は前記した分取液体ク
ロマトグラフ装置の、溶出流路とフラクションコレクタ
部との連通流路に設けられる。またこの流路切換手段に
一端が接続される戻し流路の他端は、溶出流路の少なく
とも分離カラムの前段に接続される。この場合通常の移
動相供給部における移動相貯留槽と送液手段との間に接
続されることが好ましい。上記のごとき流路切換手段及
び戻し流路を設けた流路構成としては、当該分野で公知
のリサイクル分取が可能に構成された装置、ことにピー
クシェービングリサイクル分取用装置におけるものを基
本構成として利用することができる。
ロマトグラフ装置の、溶出流路とフラクションコレクタ
部との連通流路に設けられる。またこの流路切換手段に
一端が接続される戻し流路の他端は、溶出流路の少なく
とも分離カラムの前段に接続される。この場合通常の移
動相供給部における移動相貯留槽と送液手段との間に接
続されることが好ましい。上記のごとき流路切換手段及
び戻し流路を設けた流路構成としては、当該分野で公知
のリサイクル分取が可能に構成された装置、ことにピー
クシェービングリサイクル分取用装置におけるものを基
本構成として利用することができる。
この発明の装置は、上記基本流路構成に上述したフラク
ションコレクタ部を具備し、流路切換手段の切換が該フ
ラクションコレクタ部の判断部に基づいて作動されるよ
う構成される。この切換は、上記判断部により一致度が
所定値より小さいと判断される溶出液部分を戻し流路に
移送しうるタイミングで行われる。
ションコレクタ部を具備し、流路切換手段の切換が該フ
ラクションコレクタ部の判断部に基づいて作動されるよ
う構成される。この切換は、上記判断部により一致度が
所定値より小さいと判断される溶出液部分を戻し流路に
移送しうるタイミングで行われる。
(以下余白)
(ホ)作用
この発明によれば、分離カラムから順次溶出されるフラ
クションのうちの少なくとも目的成分のフラクションに
ついての吸収スペクトルが経時的にモニタされ、微小時
間毎にこの吸収スペクトルのパターンが所定の目的成分
の標準パターンと比較されてその一致度が経時的に判断
され、この−致度が所定値以上の溶出部分のみが採取さ
れることとなる。
クションのうちの少なくとも目的成分のフラクションに
ついての吸収スペクトルが経時的にモニタされ、微小時
間毎にこの吸収スペクトルのパターンが所定の目的成分
の標準パターンと比較されてその一致度が経時的に判断
され、この−致度が所定値以上の溶出部分のみが採取さ
れることとなる。
以下実施例によりこの発明の詳細な説明するが、これに
よりこの発明は限定されるものではない。
よりこの発明は限定されるものではない。
(へ)実施例
実施例1
第1図はこの発明の分取液体クロマトグラフ装置の一例
の構成説明図である。上記図において、分取液体クロマ
トグラフ装置(1)は、移動相貯留槽(2)、送液ポン
プ(3)、試料注入部(4)、分離カラム(5)この順
に有する溶出流路(a)と、該流路(a)に付設され該
流路により順次移送される溶出液から所定の目的成分を
含有するフラクションを採取するよう構成されたフラク
ションコレクタ部(6)とから主として構成されている
。
の構成説明図である。上記図において、分取液体クロマ
トグラフ装置(1)は、移動相貯留槽(2)、送液ポン
プ(3)、試料注入部(4)、分離カラム(5)この順
に有する溶出流路(a)と、該流路(a)に付設され該
流路により順次移送される溶出液から所定の目的成分を
含有するフラクションを採取するよう構成されたフラク
ションコレクタ部(6)とから主として構成されている
。
上記分離カラム(5)には、充填剤(ODS 粒子径
15μm)、直径50mm、カラム長25cmの分取用
カラムが用いられている。
15μm)、直径50mm、カラム長25cmの分取用
カラムが用いられている。
上記フラクションコレクタ部(6)は、フラクションコ
レクタ(7)とこれを上記溶出流路(a)に連通ずる連
通路(b)と、該連通路(b)に設けられるフォトダイ
オードアレイ検出器(8)と、信号処理部(9)とから
主として構成されている。
レクタ(7)とこれを上記溶出流路(a)に連通ずる連
通路(b)と、該連通路(b)に設けられるフォトダイ
オードアレイ検出器(8)と、信号処理部(9)とから
主として構成されている。
上記連通路(b)は、溶出流路(a)で順次分離されて
移送される溶出液バンドの拡散を押さえかつ一定容積を
有しうる構成とされる。例えば第2図に示すごとく、一
定径及び一定長を有する中空管路(同図(イ))や、ス
テンレス球やガラスピーズ球(10〜100μm粒子径
)等の微小粒子を充填したカラム状管路(同図(ロ))
等が挙げられる。上記容積は、下記する検出器による出
力からフラクションコレクタ作動までのタイムラグと該
連通路を移送される溶出液の流速との積に相当するよう
設計される。
移送される溶出液バンドの拡散を押さえかつ一定容積を
有しうる構成とされる。例えば第2図に示すごとく、一
定径及び一定長を有する中空管路(同図(イ))や、ス
テンレス球やガラスピーズ球(10〜100μm粒子径
)等の微小粒子を充填したカラム状管路(同図(ロ))
等が挙げられる。上記容積は、下記する検出器による出
力からフラクションコレクタ作動までのタイムラグと該
連通路を移送される溶出液の流速との積に相当するよう
設計される。
フラクションコレクタ(7)は、連通路(b)に接続さ
れるフローアウト流路、該流路に任意に接続される分取
用ポート群及びこれらのポート群に対応して用意される
フラクション貯蔵用ボトル群とから構成されている。
れるフローアウト流路、該流路に任意に接続される分取
用ポート群及びこれらのポート群に対応して用意される
フラクション貯蔵用ボトル群とから構成されている。
上記フォトダイオードアレイ検出器(8)は、全波長領
域にわたる光を照射する光源と500個程鹿のフォトダ
イオードを有し、連通路(b)を移送される溶出液バン
ドのうちの少なくとも目的成分のバンドについての吸収
スペクトルを経時的にモニタできるように構成されてい
る。
域にわたる光を照射する光源と500個程鹿のフォトダ
イオードを有し、連通路(b)を移送される溶出液バン
ドのうちの少なくとも目的成分のバンドについての吸収
スペクトルを経時的にモニタできるように構成されてい
る。
上記信号処理部(9)は、CP、U(91)を内蔵して
記憶部(92)、比較部(93)、判断部(94)及び
フラクションコレクタ作動制御部(95)から構成され
、上記フォトダイオードアレイ検出器(8)からの出力
信号を処理して上記フラクションコレクタ(7)を作動
するよう構成される。すなわち、上記記憶部(92)で
は目的成分の標品のスペクトルパターン(以下標準パタ
ーン)を予め記憶し、上記比較部(93)では上記フォ
トダイオードアレイ検出器(8)から出力されるスペク
トルパターンについての信号を、上記記憶部に記憶され
た標準パターンと約0.1sec毎に比較し、上記判断
部(94)では上記比較部から約0.1sec間隔で順
次出力される信号値に基づいてパターンの一致度を判断
し、上記フラクションコレクタ作動制御部(95)では
、上記判断部によって一致度が所定値以上と判断される
溶出液部分を採取しうるよう前記フラクションコレクタ
(7)の所定のポートを接続する作動を指令するよう構
成されている。
記憶部(92)、比較部(93)、判断部(94)及び
フラクションコレクタ作動制御部(95)から構成され
、上記フォトダイオードアレイ検出器(8)からの出力
信号を処理して上記フラクションコレクタ(7)を作動
するよう構成される。すなわち、上記記憶部(92)で
は目的成分の標品のスペクトルパターン(以下標準パタ
ーン)を予め記憶し、上記比較部(93)では上記フォ
トダイオードアレイ検出器(8)から出力されるスペク
トルパターンについての信号を、上記記憶部に記憶され
た標準パターンと約0.1sec毎に比較し、上記判断
部(94)では上記比較部から約0.1sec間隔で順
次出力される信号値に基づいてパターンの一致度を判断
し、上記フラクションコレクタ作動制御部(95)では
、上記判断部によって一致度が所定値以上と判断される
溶出液部分を採取しうるよう前記フラクションコレクタ
(7)の所定のポートを接続する作動を指令するよう構
成されている。
上記判断部(94)においては下記数式に基づいて2つ
の吸収スペクトルS+(λ)、 、S 2(λ)(λ波
長)の間のスペクトルパターンの一致度を演算処理し、
上記得られる数値に対しであるスレッシュホールド値(
D)を設定して、上記演算結果がこのスレッシュホール
ド値(D)以上のときフラクションコレクタ作動制御部
(95)に信号出力するように設定される。なおスレッ
シュホールド値(D)は概ね0.99〜0.9999が
用いられる。
の吸収スペクトルS+(λ)、 、S 2(λ)(λ波
長)の間のスペクトルパターンの一致度を演算処理し、
上記得られる数値に対しであるスレッシュホールド値(
D)を設定して、上記演算結果がこのスレッシュホール
ド値(D)以上のときフラクションコレクタ作動制御部
(95)に信号出力するように設定される。なおスレッ
シュホールド値(D)は概ね0.99〜0.9999が
用いられる。
以上のごとく構成された分取液体クロマトグラフ装置(
1)の作動を説明する。
1)の作動を説明する。
l)まず、分取時と同一クロマト条件に設定して、分取
口的の成分の標品を試料注入部に注入する。この条件下
での標品の保持時間(A)とそのスペクトル(標準スペ
クトル、S)を記憶する。
口的の成分の標品を試料注入部に注入する。この条件下
での標品の保持時間(A)とそのスペクトル(標準スペ
クトル、S)を記憶する。
2)上記保持時間(A)をもとにして、その前後%(B
)、(C)を適宜設定して、フォトダイオードアレイ検
出器(8)による測定時間を例えば、A(1−B)〜A
(1+c)と設定し、一方標準スベクトルとの一致度判
定のスレッシュホールド値(D)を設定する。
)、(C)を適宜設定して、フォトダイオードアレイ検
出器(8)による測定時間を例えば、A(1−B)〜A
(1+c)と設定し、一方標準スベクトルとの一致度判
定のスレッシュホールド値(D)を設定する。
以上の設定後、試料を注入し、上記測定時間内で0.1
sec間隔で順次吸収スペクトルの測定を行い、順次得
られるスペクトルパターンについて標準パターンとの一
致度を演算し、この一致度がスレッシュホールド値(D
)以上でフラクションコレク夕による分画を開始し、(
D)以下で分画を終了する。以上の作動の一例のフロー
チャートを第3図に示す。
sec間隔で順次吸収スペクトルの測定を行い、順次得
られるスペクトルパターンについて標準パターンとの一
致度を演算し、この一致度がスレッシュホールド値(D
)以上でフラクションコレク夕による分画を開始し、(
D)以下で分画を終了する。以上の作動の一例のフロー
チャートを第3図に示す。
なお、上記装置(1)において、設定時間A(IB)〜
A(1−C)内にスレッシュホールド値(D)以上の分
画か得られない場合、又は画分が過少の場合は、設定時
間内はスレッシュホールド値CD)以下の分画を別の分
画ポートに留保できるように構成しておくと、再注入し
て再分離する際粗分離ができていて好都合となる。
A(1−C)内にスレッシュホールド値(D)以上の分
画か得られない場合、又は画分が過少の場合は、設定時
間内はスレッシュホールド値CD)以下の分画を別の分
画ポートに留保できるように構成しておくと、再注入し
て再分離する際粗分離ができていて好都合となる。
以上、上記装置(1)によれば、目的成分のフラクショ
ンを高純度で分取することができる。
ンを高純度で分取することができる。
実施例2
第4図はこの発明の分取液体クロマトグラフ装置の他の
例の構成説明図である。該図の装置(10)は、上記実
施例1の装置(1)において、フラクションコレクタ部
(6)内のフォトダイオードアレイ検出器(8)とフラ
クションコレクタの間の連通路(b)に、三方電磁弁(
11)を設け、この三方電磁弁(11)から溶出流路(
a)の移動相貯留槽(2)と送液ポンプ(3)との間に
リサイクル流路(c)を設けることにより構成されてい
る。上記三方電磁弁(11)は連通路(b)をフラクシ
ョンコレクタに連通ずる側(以下フローアウト位置)と
、連通路(b)をリサイクル流路(c)に連通ずる側(
以下リサイクル位置)とに切換え接続できるよう構成さ
れている。
例の構成説明図である。該図の装置(10)は、上記実
施例1の装置(1)において、フラクションコレクタ部
(6)内のフォトダイオードアレイ検出器(8)とフラ
クションコレクタの間の連通路(b)に、三方電磁弁(
11)を設け、この三方電磁弁(11)から溶出流路(
a)の移動相貯留槽(2)と送液ポンプ(3)との間に
リサイクル流路(c)を設けることにより構成されてい
る。上記三方電磁弁(11)は連通路(b)をフラクシ
ョンコレクタに連通ずる側(以下フローアウト位置)と
、連通路(b)をリサイクル流路(c)に連通ずる側(
以下リサイクル位置)とに切換え接続できるよう構成さ
れている。
そして信号処理部(9)には、さらに三方電磁弁制御部
(96)を設け、判断部(94)により一致度が所定値
より小さいと判断される溶出液部分をリサイクル流路(
c)に移送しうるよう三方電磁弁(1■)を切換制御す
る信号をこの三方電磁弁制御部(96)に出力しうるよ
う構成されている。
(96)を設け、判断部(94)により一致度が所定値
より小さいと判断される溶出液部分をリサイクル流路(
c)に移送しうるよう三方電磁弁(1■)を切換制御す
る信号をこの三方電磁弁制御部(96)に出力しうるよ
う構成されている。
上記構成以外は、実施例1における構成・機能をそのま
ま保持している。
ま保持している。
次に以上のごとく構成された分取液体クロマトグラフ装
置(10)の作動を、クロマトピークが重なり合う溶出
成分1.n(但し溶出の早い方が■とする)についてピ
ークシェービングリサイクル分取を行う場合を例として
説明する。
置(10)の作動を、クロマトピークが重なり合う溶出
成分1.n(但し溶出の早い方が■とする)についてピ
ークシェービングリサイクル分取を行う場合を例として
説明する。
l)まず、分取時と同一クロマト条件に設定して、分取
目的の成分■の標品■を試料注入部に注入する。このと
き標品■の保持時間(A)とそのスペクトル(標準スペ
クトル、SA)を記憶する。
目的の成分■の標品■を試料注入部に注入する。このと
き標品■の保持時間(A)とそのスペクトル(標準スペ
クトル、SA)を記憶する。
2)同じく同条件下で、分取目的の成分■の標品■を圧
入し、このときの保持時間(B)とそのスペクトル(標
準スペクトル、SR)を記憶する。
入し、このときの保持時間(B)とそのスペクトル(標
準スペクトル、SR)を記憶する。
3)上記保持時間(A)、(B)と、リサイクル流路(
c)を移送される時間h (h :リサイクル流路容積
を流速で割ったもの)から、リサイクルX回目の保持時
間はそれぞれ、 t n1x= A K+ h (x 1 )tR11
x=Bx+h(x−1) となる。
c)を移送される時間h (h :リサイクル流路容積
を流速で割ったもの)から、リサイクルX回目の保持時
間はそれぞれ、 t n1x= A K+ h (x 1 )tR11
x=Bx+h(x−1) となる。
上記保持時間をもとにしてフォトダイオードアレイ検出
器(8)の動作条件を設定する。
器(8)の動作条件を設定する。
■測定時間は保持時間tR1xより0時間はやく始め、
t+lxより2時間遅く終了することを繰返す。
t+lxより2時間遅く終了することを繰返す。
■標準スペクトル(SA)との一致度判定のスレッシュ
ホールド値F1及び標準スペクトル(S8)との一致度
判定のスレッシュホルド値Gを設定する。
ホールド値F1及び標準スペクトル(S8)との一致度
判定のスレッシュホルド値Gを設定する。
■フラクションコレクタ(7)の成分■用ポト(H)、
成分■用ポート(r)を設定する。
成分■用ポート(r)を設定する。
■ピークシェービングリサイクル分取終了時間Jを設定
する。
する。
以上の条件設定後、三方電磁弁(11)をフローアウト
位置に設定して試料を注入し、それぞれの目的成分の保
持時間から予測される測定時間内で、0.1sec毎に
順次吸収スペクトルの測定を行う。
位置に設定して試料を注入し、それぞれの目的成分の保
持時間から予測される測定時間内で、0.1sec毎に
順次吸収スペクトルの測定を行う。
順次得られるスペクトルパターンについて標準パターン
(SA)との一致度が実施例1における演算式により演
算され、この一致度がスレッシュホールド値(F)以上
のとき、フラクションコレクタポート(H)により分画
が開始される。
(SA)との一致度が実施例1における演算式により演
算され、この一致度がスレッシュホールド値(F)以上
のとき、フラクションコレクタポート(H)により分画
が開始される。
上記演算による一致度がスレッシュホールド値(F’)
を下回ると、この信号が三方電磁弁制御部(96)に出
力され、該制御部(96)は三方電磁弁(11)をリサ
イクル位置に切換える。
を下回ると、この信号が三方電磁弁制御部(96)に出
力され、該制御部(96)は三方電磁弁(11)をリサ
イクル位置に切換える。
上記時点以降、順次得られるスペクトルパターンは標準
パターン(SB)に対して一致度が同様に演算される。
パターン(SB)に対して一致度が同様に演算される。
上記演算による一致度がスレッシュホールド値(G)以
上になると、この信号が制御部(96)に出力され、該
制御部(96)は三方電磁弁(11)をフロアウド位置
に切換え、フラクションコレクタホト(■)により分画
が開始され、上記一致度がスレッシュホールド値(G)
を下回ると分画が終了される。
上になると、この信号が制御部(96)に出力され、該
制御部(96)は三方電磁弁(11)をフロアウド位置
に切換え、フラクションコレクタホト(■)により分画
が開始され、上記一致度がスレッシュホールド値(G)
を下回ると分画が終了される。
上記一連の作動が、設定時間J内における保持時間t
RIX、 t RIXとの関係から、X回すサイクル
される溶出液について繰返されることとなる。第5図に
リサイクルX回目の成分I及びHのクロマトグラムの模
式図を示す。
RIX、 t RIXとの関係から、X回すサイクル
される溶出液について繰返されることとなる。第5図に
リサイクルX回目の成分I及びHのクロマトグラムの模
式図を示す。
なお、以上の作動を具体的に示す一例のフローチャート
を第6図に示す。
を第6図に示す。
以上のことから、装置(10)によれば、溶出位置が重
なり合う目的成分■及び■を、短時間で分離・分取する
ためのピークシェービングリサイクルを行う際、分画タ
イミング、リサイクルタイミングを自動判断して、精製
度の高い分画を得ることができる。
なり合う目的成分■及び■を、短時間で分離・分取する
ためのピークシェービングリサイクルを行う際、分画タ
イミング、リサイクルタイミングを自動判断して、精製
度の高い分画を得ることができる。
(ト)発明の効果
この発明によれば、クロマトグラムから判断のつかない
ピーク精製度を判断して分画てきるので、精製純度の信
頼性を向上することができる。また溶出位置が重なり合
う目的成分についてもそれぞれを精製純度高く分画する
ことができる。またさらにフラクションコレクタ自身の
設定を不要とすることができる。
ピーク精製度を判断して分画てきるので、精製純度の信
頼性を向上することができる。また溶出位置が重なり合
う目的成分についてもそれぞれを精製純度高く分画する
ことができる。またさらにフラクションコレクタ自身の
設定を不要とすることができる。
第1図はこの発明の分取液体クロマトグラフ装置の一例
の構成説明図、第2図は、第1図の装置における連通路
の一例の構成説明図、第3図は、第1図の装置の分取作
動の一例を示すフローチャト図、第4図はこの発明の分
取液体クロマトグラフ装置の他の例の構成説明図、第5
図は、リサイクルX回目の成分■及びHのクロマトグラ
ムを示す模式図、第6図は、第4図の装置の分取作動の
一例を示すフローチャート図である。 (2)・・・・・・移動相貯留槽、(3)・・・・・・
送液ポンプ、(4)・・・・・試料注入部、 (5)
・・・・分離カラム、(6)・・・・・フラクションコ
レクタ部、(7)・・・フラクションコレクタ、 (8)・・・フォトダイオードアレイ検出器、(9)・
・・・・・信号処理部、 (11)旧・三方電磁弁、(
91)・・・・・・CPU。 (92)・・・・・・記憶部、 (93)・・団・
比較部、(94)・・・・判断部、 (95) ・フラクションコレクタ作動制御部、(9
6)・・ ・三方電磁弁制御部、 (a)・・・・・・溶出流路、 (b)・旧・・連
通路、(e)・・・・・・リサイクル流路。 ■ 手続補正 走 E+(方式) 事件の表示 平成 1年特許願第75650号 2、発明の名称 分取クロマトグラフィ及びその装置 代表者 西へ條 實 補正命令の日付 平成 1年 7月 4日(全送日) 補正の対象 図面の第6図
の構成説明図、第2図は、第1図の装置における連通路
の一例の構成説明図、第3図は、第1図の装置の分取作
動の一例を示すフローチャト図、第4図はこの発明の分
取液体クロマトグラフ装置の他の例の構成説明図、第5
図は、リサイクルX回目の成分■及びHのクロマトグラ
ムを示す模式図、第6図は、第4図の装置の分取作動の
一例を示すフローチャート図である。 (2)・・・・・・移動相貯留槽、(3)・・・・・・
送液ポンプ、(4)・・・・・試料注入部、 (5)
・・・・分離カラム、(6)・・・・・フラクションコ
レクタ部、(7)・・・フラクションコレクタ、 (8)・・・フォトダイオードアレイ検出器、(9)・
・・・・・信号処理部、 (11)旧・三方電磁弁、(
91)・・・・・・CPU。 (92)・・・・・・記憶部、 (93)・・団・
比較部、(94)・・・・判断部、 (95) ・フラクションコレクタ作動制御部、(9
6)・・ ・三方電磁弁制御部、 (a)・・・・・・溶出流路、 (b)・旧・・連
通路、(e)・・・・・・リサイクル流路。 ■ 手続補正 走 E+(方式) 事件の表示 平成 1年特許願第75650号 2、発明の名称 分取クロマトグラフィ及びその装置 代表者 西へ條 實 補正命令の日付 平成 1年 7月 4日(全送日) 補正の対象 図面の第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、所定の目的成分を含有する試料を液体クロマトグラ
フィに付し、順次溶出されるフラクションのうちの少な
くとも目的成分のフラクションについての吸収スペクト
ルを経時的にモニタすると共に、微小時間毎にこの吸収
スペクトルのパターンを所定の目的成分の標準パターン
と比較することにより、溶出液の吸収スペクトルパター
ンと上記標準パターンとの一致度を経時的に判断し、こ
の一致度が所定値以上の溶出部分を採取することにより
、目的フラクション中の高純度部分を分取することを特
徴とする分取クロマトグラフィ。 2、移動相供給部、試料導入部及び分離カラムをこの順
に有する溶出流路と、該流路に付設され該流路により順
次移送される溶出液から所定の目的成分を含有するフラ
クションを採取するよう構成されたフラクションコレク
タ部とからなり、上記フラクションコレクタ部が、 (a)上記溶出流路の分離カラムの後段に設置され、該
流路を順次移送される溶出液のうちの少なくとも目的成
分のフラクションについての吸収スペクトルを経時的に
モニタしうるフォトダイオードアレイ検出器と、 (b)該検出器の後段に上記溶出流路と連通して設けら
れ、溶出流路から移送される溶出液を分別して供給しう
るポート群と該及ポート群の下段に複数個で用意される
フラクション貯蔵用ボトル群とからなるフラクションコ
レクタと、(c)目的成分の標準パターンを予め記憶す
る記憶部と、 (d)上記フォトダイオードアレイ検出器でモニタされ
るスペクトルパターンを、上記記憶部に記憶された標準
パターンと微小時間毎に比較する比較部と、 (e)上記比較部から順次出力される信号値に基づいて
パターンの一致度を判断する判断部と(f)上記判断部
によって一致度が所定値以上と判断される溶出液部分を
採取しうるようフラクションコレクタに作動を指令する
フラクションコレクタ作動制御部と を具備してなる分取液体クロマトグラフ装置。 3、請求項2記載の装置のフラクションコレクタ部内の
フォトダイオードアレイ検出器とフラクションコレクタ
の間の流路に、流路切換手段を設け、この流路切換手段
から溶出流路の少なくとも分離カラムの前段に連通する
戻し流路を設けると共に、判断部により一致度が所定値
より小さいと判断される溶出液部分を戻し流路に移送し
うるよう流路切換手段を切換制御しうる流路切換作動制
御部をさらに具備してなる分取液体クロマトグラフ装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1075650A JPH02253155A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 分取クロマトグラフィ及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1075650A JPH02253155A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 分取クロマトグラフィ及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02253155A true JPH02253155A (ja) | 1990-10-11 |
Family
ID=13582337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1075650A Pending JPH02253155A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 分取クロマトグラフィ及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02253155A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04326058A (ja) * | 1991-04-25 | 1992-11-16 | Shimadzu Corp | 液体クロマトグラフによる成分分取装置 |
| WO1997038303A1 (en) * | 1996-04-04 | 1997-10-16 | Warner-Lambert Company | Method and system for identification, purification, and quantitation of reaction components |
| US6002986A (en) * | 1990-11-16 | 1999-12-14 | Shimadzu Corporation | Fraction purity measuring apparatus for chromatogram peak |
| JP2002286704A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-03 | Shimadzu Corp | クロマトグラフ用データ処理装置 |
| JP2010008047A (ja) * | 2008-06-24 | 2010-01-14 | Shimadzu Corp | 分取液体クロマトグラフ装置及び該装置を用いた分取精製方法 |
| JP2013171014A (ja) * | 2012-02-23 | 2013-09-02 | Shimadzu Corp | クロマトグラフ用データ処理装置及びデータ処理方法 |
| JP2015224895A (ja) * | 2014-05-26 | 2015-12-14 | 有限会社シマムラテック | 液体クロマトグラフィーにおけるリサイクル分取方法 |
Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
| JPS60143765A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-30 | Shimadzu Corp | クロマトグラフ用多チヤンネル同時検出デ−タ処理装置 |
| JPS60188844A (ja) * | 1984-03-09 | 1985-09-26 | Hitachi Ltd | 分取用液体クロマトグラフ |
| JPS6279358A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-11 | Kurita Water Ind Ltd | 液体クロマトグラフイ−装置 |
-
1989
- 1989-03-27 JP JP1075650A patent/JPH02253155A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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| JPS60143765A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-30 | Shimadzu Corp | クロマトグラフ用多チヤンネル同時検出デ−タ処理装置 |
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