JPH02253390A - 自動保険加入機 - Google Patents

自動保険加入機

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JPH02253390A
JPH02253390A JP7434789A JP7434789A JPH02253390A JP H02253390 A JPH02253390 A JP H02253390A JP 7434789 A JP7434789 A JP 7434789A JP 7434789 A JP7434789 A JP 7434789A JP H02253390 A JPH02253390 A JP H02253390A
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JP
Japan
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insurance
certificate
application
policy
application form
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JP7434789A
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English (en)
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Toshiyuki Iwazawa
岩沢 利行
Toru Takenouchi
徹 竹之内
Takeshi Sawae
沢栄 健
Kazumi Yamauchi
和三 山内
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Glory Ltd
Original Assignee
Glory Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば旅行保険、航空保険等の保険の加入に
係り、保険加入の受付けを自動的に行なうことができる
ようにした自動保険加入機に関する。
(従来の技術) 従来の保険加入機は、例えば第21図に示すような機械
がある。
まず、保険申込者によって所定の金額が保険加入機の紙
幣投入口1に投入されると、申込用紙と申込控えが綴ら
れた保険証書が保険加入機の証書投出口2から投出され
る。
次に、保険申込者が保険証書を受取って氏名、住所等の
所定の申込事項を記入し、保険証書の所定の印字部分を
保険加入機の印字挿入口3に挿入すると、保険証書に所
定の受付事項が印字される。
そして、保険申込者により、印字の終了した保険証書の
申込用紙と申込控えとを分離し、分離した申込用紙を保
険加入機の申込用紙投入口4に投入し、申込控えは保険
申込者が受取る。
この申込用紙によって保険会社は、保険申込者が保険に
加入したことを知ることができ、一方、保険申込者が受
取る申込控えは契約証書であり、これを提示することに
よって保険会社に保険を請求することができる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来の保険加入機では、保険証書に所定
の受付事項を印字するための動作、保険証書を申込用紙
と申込控えとに分離する動作、分離後の申込用紙を保険
加入機に投入する動作を保険申込者が行なわなければな
らず、手続きが繁雑で面倒であった。
さらに、保険申込者が保険証書に所定め受付事項を印字
するのを忘れたまま保険証書の申込用紙を保険加入機に
投入したり、また、保険申込者が申込用紙と申込控えと
を分離せずに保険証書を一体のまま保険加入機の申込用
紙投入口に投入してしまうことがある。このような場合
、所定の受付事項の記入のない契約証書は無効であり、
保険契約は不成立となり、また、保険申込者が申込控え
も加入機に投入してしまったときには契約証書がないた
めに保険の請求ができない。いずれの場合にも、保険申
込者は料金を支払ったにもかかわらず、保険の請求がで
きず、保険申込者と保険会社との間で問題となる課題が
あった。
本発明は、このような課題に鑑みなされたもので、保険
申込者によって行なわれていた受付事項の印字動作、保
険証書の分離動作、申込用紙の回収動作等を機械側で自
動的に行なうようにし、保険申込者の加入手続きを簡単
にすると共に、所定の受付事項の印字忘れや申込用紙と
申込控えの分離忘れなどの問題も生じないようにした自
動保険加入機を提供することを目的とするものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明の自動保険加入機は、申込用紙15と申込控え1
6とからなる保険証書11を収納し、貨幣類を受入れる
貨幣処理部42の処理信号が出力されていることを条件
として保険証書11を投出する保険証書投出部43を備
え、かつ、投出された保険証書11に保険申込者が申込
事項を記入した記入済み保険証書11を機械に挿入され
たことを条件として保険の受付けに関する受付事項を保
険証書11に印字し、印字後の保険証書11を申込用紙
15と申込控え16とに分離し、申込用紙15を取込む
と共に申込控え16の返却を行なう保険証書受付部44
を備えたものである。
(作用) 本発明の自動保険加入機では、所定金額の貨幣類が投入
されることにより、保険証書11を投出をする。そして
、投出された保険証書11に保険申込者が氏名、住所等
の所定の申込事項を記入した後、その記入済み保険証書
11が挿入されることにより、その保険証書11に保険
の受付けに関する所定の受付事項を印字すると共に、保
険証書11の申込用紙15と申込控え16とを分離し、
申込用紙15については回収してしまい、申込控え16
については保険申込者に返却する。
(実施例) 以下、本発明の自動保険加入機の一実施例を第1図ない
し第13図を参照して説明する。
第1図は本実施例の自動保険加入機のブロック構成図を
示し、第2図および第3図は自動保険加入機の外観を示
している。この自動保険加入機では、例えば鉄道用およ
び航空用の2種類の保険に加入できるようにしており、
所定金額以上の貨幣類が投入されてから加入する保険の
種類が選択されると、その選択に応じた保険証書を投出
し、そして、保険申込者によって所定の申込事項が記入
された記入済み保険証書が挿入されると、所定の受付事
項を印字して保険証書の申込用紙を回収すると共に申込
控えを保険申込者に返却するようになっている。
まず、第4図ないし第6図で保険証書11について説明
する。この保険証書11は、保険会社用申込用紙12、
代理店用申込用紙13.−14の3通の比較的薄手の用
紙からなる申込用紙15と、保険申込者が受取る契約、
証となる比較的厚手の申込控え16とからなり、申込用
紙15は一端縁部が糊付部17を介して剥離可能に申込
控え16に装着され、申′込控え16は中央部で2つに
折り畳まれて申込用紙15を挟み込んで覆えるようにな
っている。その申込用紙15には、氏名記入欄、住所・
電話番号記入欄、保険開始日記入欄、保険期間の選択記
入欄、旅行先記入欄からなる保険申込者記入欄18が設
けられていると共に、受付日、受付番号、取り扱い会社
等の所定の受付事項が自動保険加入機側で印字される受
付印字欄19が設けられ、かつ、表面の申込用紙14に
は自動保険加入機への挿入方向を示す矢印Aが表示され
、さらに、申込用紙12〜14の保険申込者記入欄18
および受付印字欄19の裏面に、下側の申込用紙13.
14および申込控え16に対しての転写用のカーボンを
備えている。また、申込控え16の縁部には、例えば鉄
道用を3本、航空用を2本として保険の種類を表示する
バーコード20を備えている。
次に、第2図および第3図で自動保険加入機の外観につ
いて説明する。
自動保険加入機は、保険加入機本体21と、この保険加
入機本体21の前面に開閉可能に設けられた扉体22と
を備え、保険加入機本体21の内部に、前記保険証書1
1を収納したり処理する機構や貨幣類を処理する機構等
が収容されている。
そして、扉体22の前面には、紙幣や硬貨、あるいは貨
幣価値のあるカード等の貨幣類が投入されると共に返却
可能とする貨幣順投入口23、この貨幣順投入口23に
投入された貨幣類の金額を表示する投入金額表示部24
、貨幣順投入口23に投入された貨幣類を返却させるた
めの返却釦25、鉄道用と航空用の保険証書11の見本
を展示する展示部26、内蔵ランプを備えており鉄道用
と航空用とを選択するための選択釦27、この選択釦2
7によって選択された保険証書11が投出される保険証
書投出口28、この保険証書投出口28の上側で保険証
書11が投出されたことを点滅表示する表示ランプ29
、保険申込者が所定の申込事項を記入した記入済み保険
証書11が挿入されると共に保険証書11の申込控え1
6を返却可能とする保険証書挿入口30、この保険証書
挿入口30の上側で保険証書11の挿入案内および投出
案内のために点滅表示する表示ランプ31、各種事項を
画面表示する接客モニタ32、この接客モニタ32の画
面を手動で切替えるための画面切替釦33、各種事項を
音声表示するためのスピーカ34、係員を呼び出すため
の呼出釦35が設けられている。
さらに、扉体22の前面に保険証書11等に記入するた
めの記入台36が突設され、この記入台36の側部に保
険証書11の申込控え16を家族へ宛てて郵送するため
の封筒が収納された封筒入れ37が設けられ、記入台3
6の扉体22側に申込控え16を入れた封筒が投入され
て郵送を受付ける封筒挿入口38が設けられていると共
に、この封筒挿入口38の上側で封筒の投入案内のため
に点滅表示する表示ランプ39が設けられ、また、保険
案内のパンフレットが収納されたパンフレット入れ40
が設けられている。
次に、第1図に基づいて自動保険加入機の構成を説明す
る。
自動保険加入機は、制御手段41を有し、この制御手段
41によって制御される貨幣額処理部42、保険証書投
出部43、保険証書受付部44、接客モニタ32、音声
装置45、操作部46、表示部47を有している。
前記貨幣額処理部42は、前記貨幣順投入口23に保険
申込者によって投入される紙幣や硬貨の投入金額を計数
すると共に、保険証書11の投出後に残金を返却する。
なお、紙幣の投入については、−枚ずつでも、−括投入
できるようにしてもよい。
また、例えばオレンジカードのような貨幣価値のあるカ
ードを取扱えるようにしてもよく、保険会社が発行する
価値カードでもよい。
前記保険証書投出部43は、保険証書11を各種類別に
収納する保険証書収納機構48と、この保険証書収納機
構48で収納されている保険証書11を前記保険証書投
出口28に投出する保険証書投出機構49と、投出され
る保険証書11に投出口の日付を印字する投出日付印字
機構50とから構成されており、これらの具体的な構成
を第7図ないし第9図に示し、その説明は後述する。
前記保険証書受付部44は、前記保険証書挿入口30に
挿入される保険申込者が氏名、住所等の所定の申込事項
を記入した記入済み保険証書11を受入れると共に保険
証書11の申込控え16を返却する機能を有する受入返
却機構S1と、受入れた保険証書11に所定の受付事項
を印字する印字機構52と、保険証書11を申込用紙1
5と申込控え16に分離する分離機構s3と、申込用紙
15を回収する申込用紙回収機構54とから構成されて
おり、こ′れらの具体的な構成を第11図に示し、その
説明は後述する。
前記接客モニタ32は、コマーシ、ヤルモードー手続モ
ード、故障モードを表示するようになっている。コマー
シャルモードでは、加入できる保険の種類を表示したり
、その他の広告を表示したりするものであり、数面面を
一定時間例えば3秒ごとに自動的に切替表示する。手続
モードでは、投出モード、記入モード、申込みモード、
投函モード゛等を備えており、保険申込者が貨幣類を投
入することでコマーシャルモードから切替わり、保険申
込者の手続が簡単にできるように手続き過程にしたがっ
て加入手続の手順を表示する。故障モードでは、故障時
にサービス員が修理したり、保守点検が容易に行なえる
ように故障箇所を表示したり、修復方法を表示する。な
お、画面は必要に応じて切替わると共に、前記画面切替
釦33により手動で切替えることができる。
前記音声装置45は、前期接客モニタ32による表示と
一緒に、保険申込者の注意を促したり、加入手順を音声
で発したりする。
前記操作部46は、保険申込者が加入する保険を選択操
作する前記選択釦27を備えている。なお、保険申込者
の加入金額、期間等の区別によって選択するものであっ
てもよい。
前記表示部47は、自動保険加入機が受付中か否かを示
すために「受付中」または「受付中止」を表示する営業
情報表示手段55(前記扉体22に別途設けたり、接客
モニタ32で共用する)と、投入金額を表示する前記投
入金額表示部24を備えた投入金額表示手段56と、操
作部46の選択釦27の内蔵ランプを点灯させたり前記
表示ランプ29.31.39等を点滅させる操作部表示
手段57とから構成されている。
次に、第7図ないし第9図で前記保険証書投出部43の
具体的な構造について説明する。
第7図および第8図のように(図面左側が自動保険加入
機の前面である)、保険証書収納機構48は保険証書1
1を2つ折り状態で種類別に重積収納する一対のストッ
カat、 a4を有し、この各ストッカ61.61の下
部に保険証書投出機構49.49が配設され、この保険
証書投出機構49.49の前方に前記保険証書投出口2
8に臨む投出日付印字機構50が配設されている。両保
険証書投出機構49.49はスライド部62上に左右方
向に一体的にスライド可能に配設され、モータ63によ
ってトラバースカム64が所定方向に回転駆動されるこ
とにより、保険証書投出機構49.49のいずれか一方
が投出日付印字機構50に対する所定の投出位置に移動
されるようになっている。これにより、1つの投出日付
印字機構50によって種類の異なる保険証書11に投出
日付を印字できると共に、1つの保険証書投出口28か
ら種類の異なる保険証書11を投出することができる。
そして、保険証書投出機構49は、第9図に示すように
(図面左側が自動保険加入機の前面である)、ストッカ
61の内底部で前後方向に往復移動可能に配設された投
出片65を有しており、この投出片65は定位置状態で
は図のようにストッカ61の後側に位置し、モータ66
で伝達円板67等を介してクランク円板68が回転駆動
されることにより、クランク円板68にクランクアーム
69を介して連結された投出片65が前後に往復駆動さ
れ、この投出片65の前方への移動時にストッカ61に
重積収納された最下位の保険証書11に投出片65の爪
部65sが係合して前方へ押出し投出する。また、投出
片65によって前方に押出される保険証書11を前記モ
ータ66の駆動により回転される一対のローラT0.7
0で受取って前方の投出日付印字機構50に送出する。
なお、投出片65の定位置をクランクアーム69の復帰
によって検知するための定位置センサ71を備えている
と共に、保険証書11がストッカ61から投出されたこ
とを確認するための投出確認センサ72を備え、さらに
、ストッカ61内の保険証書11の有無を検知するため
の売切検知スイッチ73を備えている。
また、投出日付印字機構50は、前端部が前記保険証書
投出口28に連通すると共に後端部後が前記ローラ70
.70間に連通してそのローラT0.70間から送出さ
れる保険証書11を受入れて搬送する投出通路74が上
下のガイド板75.76間に構成され、この投出通路7
4の後部側および前部側にモー°タフ7゜78によって
それぞれ回転駆動される上下一対のローラ79.79お
よびローラ110.80が投出通路74内に侵入配置さ
れ、これらのローラ79.80により投出通路74内を
保険証書11が搬送される。また、前後のローラ79.
110間の投出通路74の下側には保険証書11の表面
に投出日時を印字する印字装置81が設けられている。
さらに、印字装置81の上方には印字位置検知スイッチ
82が配設され、この印字位置検知スイッチ82は、投
出通路74内に進入させた検知片83が投出通路フ4内
を搬送されて印字装置81に対する所定の印字位置に達
した保険証書11の先端で押されることによりスイッチ
が切換わり、一方、ローラ80の前側下部には証書位置
検知スイッチ84が配設され、この証書位置検知スイッ
チ84は、支軸85を支点として揺動可能に軸支された
揺動レバー86の投出通路74内に進入する当接片86
1が投出通路74内を搬送される保険証書11の先端で
押されて揺動すると、証書位置検知スイッチ84の検知
片87が揺動レバー86の押圧片86bで押されてスイ
ッチが切換わるようになっている。
そして、このように構成された保険証書投出部43の保
険証書投出動作を第10図のフローチャートを参照して
説明する。
まず、選択釦27が押されると(ステップ■)、選択さ
れた保険の種類に対応する保険証書11が収納されたス
タッカ61が投出位置にあるかどうか判断しくステップ
■)、投出位置にない場合には、選択された保険種類の
スタッカ61を投出位置に移動させる(ステップ■)。
ついで、保険証書投出機構49のモータ66を回転させ
て投出片65を前後に一往復移動させ、スタッカ61内
の再下位の保険証書11を前方へ押出し投出する(ステ
ップ■■)。
このとき、投出確認センサ72によって投出される保険
証書11を検知したかどうか確認しくステップ■)、こ
こで、例えば保険証書11が投出途中で引っ掛かってし
まい所定時間以上検知がないと、エラー表示しくステッ
プ■)、投出動作を停止する。
一方、投出確認センサ72で保険証書11の投出が確認
されれば、保険証書11が保険証書投出機構49から投
出日付印字機構50へ送出され、この投出日付印字機構
50のモータ77で回転されるローラ79により保険証
書11を投出通路74内に取込んで搬送する(ステップ
■)。
投出通路74を搬送される保険証書11の先端部が検知
片83を押圧して印字位置検知スイッチ82のスイッチ
が切換わると(ステップ■)、モータ66゜77を停止
して保険証書11の搬送を停止しくステップ0)、この
停止された保険証書11の表面に、第5図のように印字
装置81で投出日付を印字する(ステップ■)。
印字終了後、モータ77、78を回転させて保険証書1
1の搬送を再開しくステップo)、保険証書11の先端
部で揺動レバー86を揺動させて証書位置検知センサ8
4のスイッチが切換わると(ステップ■)、所定時間後
にモータ77、78の回転を停止して保険証書11の搬
送を停止する(ステップ@))。
この搬送停止状態では、保険証書11の先端部分が保険
証書投出口28から突出した状態にある。
最後に、保険証書11が抜取られることにより(ステッ
プ■)、一連の保険証書投出動作が終了する。
次に、第11図で前記保険証書受付部44の具体的な構
成を説明する。
前記保険証書挿入口3oは下部側が機内方向に窪んだ挿
入枠9!と挿入台92との間で構成され、この保険証書
挿入口30には、保険申込者によって所定の申込事項が
記入された記入済み保険証書11が、第4図のように申
込控え16を開いて申込用紙15を上に向けた状態でか
つ申込用紙15の糊付部17を先端側にして挿入される
この挿入台92の上面後端部に連通して保険証書挿入口
30に挿入された保険証書Ifを受入れて搬送する搬送
通路93が上下のガイド板94.95間に形成され、こ
の搬送通路93の中間部に上下一対のローラ96.I7
が搬送通路93内に侵入配置され、図示しないモータで
ローラ97が正逆回転駆動されることにより保険証書1
1を搬送通路93の後方あるいは前方に向けて搬送する
この搬送通路93の後端部の下部に図示しないモータに
よって正逆回転される大径のローラ98が配設されてい
ると共に、このローラ98の周面上部に圧接するローラ
99、周面後部に圧接するローラ100 、局面下部に
圧接するローラ104がそれぞれ配設され、かつ、ロー
ラ!8の局面の円弧に沿った曲面のガイド面1(Bを有
するガイド体−103が配設されている。
なお、これらの搬送通路93、各ローラ96〜101や
ガイド体103によって前記受入返却機構51を構成し
ている。
また、ローラ98.101間の前側に連通する印字通路
104が上下のガイド板105 ’* 106間に形成
され、上側のガイド板105は前方に長く延設され、こ
のガイド板105の延設部分の下方に印字機構52が配
設されている。この印字機構52は、例えばドツトプリ
ンタが用いられ、印字位置Pに搬送されてきた保険証書
11の受付印字欄19に所定の受付事項を印字する。
また、ローラ9g、 10.1間の後側に保険証書11
の申込用紙15と申込控え16とを分離するための前記
保険証書分離機構53が配設され、これは、支軸10?
を支点として揺動可能に軸支された分離爪lO8を有し
、この分離爪10gの先端の爪部109の上面がローラ
98の周面に近接するように図示しないスプリング等で
回動付勢されており、その爪部109の先端はローラ9
8の下端部より後側位置でかつ上側位置にあり、爪部1
09に連続する前面に保険証書11の申込控え16から
申込用紙15を下方に向けて分離する分離ガイド面11
0が設けられてい・る。
また、保険証書分離機構53の下方には前記申込用紙回
収機構54が配設され、前記ローラ101の周面後部に
圧接するローラ111を有すると共に、その下方に申込
用紙15を回収する回収箱112が設けられている。
また、搬送通路93の前端部および後端部に証書位置セ
ンサS、、S2が配設されていると共に印字通路104
に証書位置センサS、が配設され、搬送通路93のロー
ラ96の前声で保険証書11に表示されたバーコード2
0を読取るためのバーコードリーダ113が配設され、
印字通路104の下側に印字検出センサ114が配設さ
れ、回収箱112の上側に回収確認センサ115が配設
されている。
そして、このように構成された保険証書受付部44の保
険証書受付動作を第12図のフローチャートを参照して
説明する。
まず、保険申込者によって所定の申込事項が記入された
記入済み保険証書11が、第4図のように申込控え16
を開いて申込用紙15を上に向けた状態でかつ申込用紙
15の糊付部17を先端側にして保険証書挿入口30に
挿入され、その挿入過程で保険証書11の先端部を証書
位置検知センサS1で検知すると(ステップ■)、図示
しないモータで各ローラ!17.98が正転駆動され、
ローラ96.97間で保険証書11の先端部を(わえ込
んで保険証書11の取込み搬送が開始される(ステップ
O)。このとき、接客モニタ32には「処理中です」等
の表示を行なう(ステップ■)。
ついで、正転駆動されるローラ96.97によって搬送
通路93内を後方へ向けて搬送される保険証書11の先
端部を証書位置検知センサS2で検知すると(ステップ
O)、この−とき保険証書11に表示されたバーコード
20の部分がバーコードリーダ113を通過するタイミ
ングにあり、そのバーコードリーダINで保険証書11
のバーコード20を読取る(ステップの)。
バーコードリーダIHによる読取り結果に基づき、バー
コード20を検出したかどうかで挿入方向が正しいかど
うか判断すると共に(ステップ0)、航空用か鉄道用か
あるいはその他か判断する(ステップ0)。保険証書1
1の挿入方向(この挿入方向には、挿入前後方向、表裏
方向、申込控え16を開いていなかった場合を含む)が
間違っているためにバーコードリーダ113でバーコー
ド20が読取られなかった、場合、あるいは他のカード
等が挿入されてバーコードリーダ113で偶然何かを読
取ったが所定のバーコードデータが得られなかった場合
には、モータで駆動されているローラ97.98が逆転
され、その保険証書11等を今までとは逆方向に搬送し
て保険証書挿入口30に返却する(ステップ■)。この
とき、接客モニタ32に「挿入方向が違います」 「用
紙を開いたまま、差込方向(矢印方向)を確認のうえ、
保険証書挿入口に入れてください」等の表示を行ない(
ステップ@)、保険証書挿入口30に戻された保険証書
11が抜き取られることにより(ステップ13)、終了
する。
また、ステップooで、挿入方向が正しいと判断され、
かつ、航空用の保険証書11であると判断されれば、F
=0と設定しくステップ@)、方、鉄道用の保険証書1
1であると判断されれば、F=1と設定する(ステップ
O)。
そして、保険証書11の先端部側は、ローラ98゜99
間にくわえ込まれ、ガイド体103のガイド面102に
よりローラ98の周面に沿って湾曲され、さらに、ロー
ラ9g、  100間にくわえ込まれ、ローラ98と分
離爪108との間を通過し、ローラ911.101間に
くわえ込まれてゆき、搬送方向が前方に反転されると共
に上下面が逆になる。
その後、保険証書11の先端部を証書位置検知センサS
、で検知すると(ステップ@)、保険証書11を所定距
離搬送して停止する(ステップ[相])。
このとき、印字検出センサ114で通過する保険証書1
1の受付印字欄19に印字がなされているかどうか確認
しくステップの)、もし、後述するが受付印字を完了し
て保険申込者に対して返却された申込控え16が再度挿
入されたために印字されているならば、ステップ■へ行
ってその申込控え16を返却する。
そして、搬送停止された状態の保険証書11は、受付印
字欄19が印字機構52の印字位置Pにセットされ、申
込用紙15の挿入先端の糊付部17と反対の挿入後端の
道端部が分離爪108を通過してその前側まで搬送され
、申込控え16の挿入後端側がローラ98とローラ1G
Gおよびガイド体103との間にあってローラ98の周
面に沿って湾曲されている。
保険証書11の受付印字欄19に印字無しと確認されれ
ば、前記Fの内容を読取り(ステップ[相])、F=O
であれば、航空用の所定の受付事項を印字しくステップ
■)、一方、F=1であれば、鉄道用の所定の受付事項
を印字する(ステップ[株])。
このとき、各申込用紙12〜14の裏面には転写用のカ
ーボンがあるので、表面の申込用紙12に印字すること
によって他の申込用紙13.14および申込控え16に
も印字される。
印字完了後、モータによってローラ97.98を逆転駆
動し、保険証書11を今までとは逆方向に搬送する(ス
テップ@l)。このとき、印字検出センサ114で通過
する保険証書11の受付印字欄19に印字がなされたか
どうか確認しくステップ■)、印字装置52の異常等で
印字されなか、った場合には、搬送動作を停止しくステ
ップ@)、接客モニタ32で「ただいまお取り扱いでき
ません」 「係員にご連絡ください」等の表示を行ない
(ステップ■)、異常停止する。
また、保険証書11の受付印字欄19に印字有りと確認
されて保険証書11の逆方向搬送が継続されると、申込
用紙15の挿入先端の糊付部17と反対の挿入後端の道
端部が分離爪10gによって申込控え16から分離され
る(ステップ@)。これは、申込用紙15の遊端部が自
重で下方に下がると共に、申込控え16がローラ98の
周面に沿って上方に湾曲されることで申込用紙15から
離反することにより、その申込用紙15を分離爪108
の爪部109で申込控え16から引き剥がして分離する
この分離爪lθ8によって分離された申込用紙15は、
ローラ101 、111間にくわえ込まれて下方の回収
箱112に回収される(ステップ@)。
また、申込控え16は、搬送通路93を搬送されて保険
証書挿入口3Gに返却される(ステップ0)。
最後に、接客モニタ32で「申込控えをお取りください
」等の表示を行ない(ステップ0)、保険証書挿入口3
0に返却された申込控え16が抜き取られることにより
(ステップo)、接客モニタ32で「ありがとうござい
まいした」 「楽しいご旅行を」等の表示を行ない(ス
テップO)、一連の保険証書受付動作を終了する。
次に、保険証書投出から申込までの一連の保険加入動作
を第13図のフローチャートを参照して説明する。
待機中においては、接客モニタ32でコマーシャルモー
ドの表示を行なう(ステップ0)。
保険申込者によって貨幣類が投入されると(ステップo
)、投入金額表示部24で投入金額を表示すると共に(
ステップ・)、接客モニタ32によって手順モードのう
ちの投出モードで「選択釦を押してください」等の表示
を行なう(ステップO)。
保険申込者によって選択釦27が押されると(ステップ
@)、選択された保険の種類に対応する保険証書11が
収納されたスタッカ61が投出位置にある場合にはその
ままで、投出位置にない場合には選択された保険種類の
スタッカ61を投出位置に移動させる(ステップ・@)
ついで、保険証書投出機構49によってスタッカ61か
ら保険証書11を投出すると共に投出日付印字機構sO
によって保険証書11の表面に投出日付を印字しくステ
ップ■)、保険証書11を保険証書投出口28に投出し
くステップ■)、その保険証書投出口28の表示ランプ
29を点滅して保険証書11の投出を案内する(ステッ
プ@)。
保険証書投出口28に投出された保険証書11が保険申
込者によって抜取られることにより(ステップ19)、
接客モニタ32によって手順モードのうちの記入モード
で「保険証書に記入して下さい」「保険証、書を開いた
まま保険証書挿入口に挿入して下さい」等の表示を行な
い(ステップ[株])、保険証書挿入口30の表示ラン
プ31を点滅させる(ステップe)。
そして、保険申込者によって保険証書11の保険申込者
記入欄18に所定の申込事項が記入される(ステップS
1)。このとき、自動保険加入機前面の記入台36を利
用できる。
保険申込者によって所定の申込事項が記入゛された記入
済み保険証書11が保険証書挿入口30に挿入されると
(ステップ@)、接客モニタ32によって手順モードの
うちの申込モードで「処理中です」や後の印字完了後に
「申込み控えをお取り下さい」等の表示を行なうと共に
(ステップ@)、受入返却機構51によって保険証書1
1を取込む(ステップe)。
取込んだ保険証書11の受付印字欄19に印字機構52
によって所定の受付事項を印字する(ステップO)。
印字完了後、保険証書分離機構53によって保険証書1
1の申込用紙Isと申込控え16とを分離しくステップ
@)、申込用紙15については回収しくステップ・)、
また、申込控え16については保険証書挿入口30に返
却する(ステップ0)。
保険証書挿入口30の表示ランプ31を点滅させて申込
控え16の返却を案内しくステップ@l)、保険申込者
によって、保険証書挿入口30に返却された申込控え1
6が抜き取られることにより(ステップle) 、接客
モニタ32によって手順モードのうちの投函モードで表
示を行なう(ステップe)。この自動保険記入機では、
申込控え16を家族等へ宛てて郵送できるようにしてお
り、この郵送は無料でも有料でもよく、有料のときには
、例えば保険証書′選択時に郵送用の保険証書を割増し
料金の投入を条件として発行するようにする。
そして、投函しないときには、保険申込者が申込控え1
6を持−ち帰り、投函するときには、宛先を記入した封
筒に申込控え16を入れて封筒挿入口38に投函する(
ステップ[株]の)。
なお、保険申込者が貨幣類を投入して保険証書11を受
取るのと、保険証書11を挿入して保険の受付けをする
のとが、時間的にずれて行われてもよい。例えば保険証
書■を受は取った数日後に自動保険加入機の所に戻って
保険加入の申込することもできる。
以上のように、保険申込者によって所定の申込事項が記
入された記入済み保険証書−11を自動保険加入機に挿
入すれば、受付事項の印字、申込用紙と申込控えとの分
離、申込用紙の回収を自動的に機械で行なうため、従来
のように保険申込者によって行われていた受付事項の印
字動作、保険証書の分離動作、申込用紙の投入動作等を
行なわずにすみ、保険加入手続きが簡単になる。しかも
、保険証書への受付事項の印字忘れや、申込用紙と申込
控えの分離忘れ等の問題も生じず、確実に保険の成立を
図れる。
次に、本発明の他の実施例を第14図ないし第20図を
参照して説明する。
まず、第14図および第15図で保険証書11について
説明する。この保険証書11は、保険会社用申込用紙1
2、代理店用申込用紙13.14の3通の帯状の用紙か
らなる申込用紙15と、保険申込者が受取る契約証とな
る帯状の申込控え16とからなり、これらの申込用紙1
5および申込控え16は一緒に重ねられて長手方向所定
間隔毎に糊付部17で糊付けされ、第16図のように、
ロール状に巻回されている。
また、申込控え16の幅は申込用紙15の幅よりも小さ
く設定されている。なお、図示していないが、保険申込
者記入欄18、受付印字欄19、挿入方向を表す矢印A
1転写用のカーボン等も備えている。
続いて、第16図でこの保険証書11の投出を行なう保
険証書投出部43の構造について説明する。
第16図のように(図面左側が自動保険加入機の前面で
ある)、保険証書収納機構48は保険証書11のロール
状部151を回動可能に支持し、保険証書投出機構49
は繰出ローラ152 、152でロール状部151から
保険証書11を引出して前方の投出日付印字機構50へ
送り込む。この投出日付印字機構5Gは前記実施例の第
9図に示した構造と同じ構造を採用する。
投出日付印字機構50のローラ79の前側にカッタユニ
ット153が配設され、このカッタユニット153は、
第14図に示すように、保険証書11の糊付部17の直
前のカット位置C1で切断する。
そして、第17図のフローチャートを参照して保険証書
投出動作について説明する。
まず、保険証書11がセットされた待機状態では、前回
の保険証書投出動作でカッタユニット153によって切
断された次回に投出する保険証書11の先端部がカッタ
ユニット153の下部にあり、保険証書11の後部側は
ローラ79.79間、繰出ローラ152 、152間で
挟持されてロール状部151に連続している 保険証書11の投出指令が出されると(ステップo)、
繰出搬送が開始され、保険証書11をロール状部151
から繰出すと共に投出通路74内を前方に向けて搬送す
る(ステップ0)。
保険証書11の先端部を印字位置検知セ、ンサ82で検
知すると(ステップo)、所定距離搬送後に搬送を停止
する(ステップ0)。この停止位置では、今回投出する
保険証書11の先端部がローラ8G。
80間にくわえ込まれる。
この停止された保険証書11の表面に、印字装置81で
投出日付を印字する(ステップ■)。
印字終了後、カッタユニット153によって今回投出す
る保険証書11の後側の糊付部17の直前の切断位置C
8で次回に投出する保険証書11と切断する(ステップ
[相])。
切断終了後、モータ78のみを回転させてローラ80.
80間に先端部がくわえ込まれている今回投出分の保険
証書11を保険証書投出口28に向けて搬送する(ステ
ップO)。
その後、保険証書11の先端部を証書位置検知センサ8
4で検知すると(ステップ[相])、所定時間後に保険
証書11の搬送を停止しくステップ0)、保険証書投出
口28に投出された保険証書11が抜取られることによ
り(ステップ@)、一連の保険証書投出動作が終了する
続いて、第18図および第19図で前記保険証書11の
受付けを行なう保険証書受付部44について説明する。
保険証書挿入口30には、保険申込者によって所定の申
込事項が記入された記入済み保険証書11が、申込控え
16を上に向けた状態でかつ糊付部17を先端側にして
挿入される。
保険証書挿入口30に連通して保険証書11を受入搬送
する搬送通路161が形成され、この搬送通路161の
前部側には、第18図のように、保険証書11の申込控
え16のある部分を挟持可能として正逆駆動されるロー
ラR,,R,が配設されていると共に、通路幅方向側で
保険証書Hの申込用紙15のみを挟持可能として正転駆
動および固定されるローラR2,R2が配設されている
このローラR2の後側には印字機構52が配設されてお
り、この印字機構52は、例えばドツトプリンタが用い
られ、印字位置Pに搬送されてきた保険証書11に所定
の受付事項を印字する。
この印字機構52の後側にはカッタユニット162が配
設されており、このカッタユニット1Nは、搬送通路1
61の下側に保険証書11の横幅よりも幅広のカッタ1
63を設けると共に、搬送通路161の上側にカッタ1
63と同様に幅広で円板164の回転に連動して揺動さ
れる断面半円状の押付部材165を設け、第15図のよ
うに、保険証書11の糊付部17の内側の切断位置C2
を切断する。
このカッタユニット162の後側には、正転駆動される
ローラR3,Rsが配設されていると共に、そのローラ
Rs、Rs間の後側に回収箱112が配設されている。
また、搬送通路161の前部側に証書位置検知センサS
llが配設されていると共に、印字機構52とカッタユ
ニット162との間に証書位置検知センサSt2が配設
されている。
そして、第20図のフローチャートを参照して保険証書
受付動作について説明する まず、保険申込者によって所定の申込事項が記入された
記入済み保険証書】1が申込控え16を上に向けた状態
でかつ糊付部17を先端側にして挿入され、その挿入過
程で保険証書11の先端部を証書位置検知センサ811
で検知すると(ステップ0)、各ローラR,,R,が正
転駆動され、各ローラR,,R2で保険証書11をくわ
え込んで搬送通路1!1内での取込み搬送が開始される
(ステップe)。
ついで、正転駆動されるローラR,,R,によって搬送
通路161内を後方へ向けて搬送される保険証書11の
先端部を証書1位置検知センサSI2で検知すると(ス
テップe)、保険証書11を所定距離搬送して停止する
(ステップ@)。このとき、搬送停止された状態の保険
証書11は、受付印字欄19が印字機構52の印字位置
Pにセットされ、挿入先端の糊付部17がカッタユニッ
ト162による切断位置より後側に搬送される。
搬送停止された保険証書11に印字機構52で所定の受
付事項を印字する(ステップ@)。このとき、申込控え
16の下側の申込用紙Isには転写用のカーボンによっ
て印字される。
印字完了後、カッタユニット162の円板16.4を正
転させて押付部材165により保険証書11をカッタ1
63に゛押付け、その保険証書11を第15図の切断位
置C2で、切断して糊付部17を切除する(ステップ・
)。この切断によって保険証書11の申込用紙15と申
込控え16とが分離される。
切断完了後、ローラR1のみを逆転駆動し、申込控え1
6のみを′今までとは逆方向に搬送して保険証書挿入口
30へ返却する(ステップ62))。これは、回転停止
状態にあ゛るローラR2によって申込用紙1sが保持さ
れている状態でローラR2のみが逆転駆動されることに
より、ローラR1に接触して申込用紙tSとは分離され
た申込控え16のみが返却搬送されることになる。
また、保険証書挿入口30に返却された申込控え16が
保険申込者によって抜取られた後に、各ローラR,,R
2,R,を正転駆動し、申込用紙15を回収箱112に
回収することにより(ステップ0)、一連の保険証書受
付動作を終了する。
なお、この実施例の保険証書11を取扱う保険加入機の
場合、1づの保険証書投出部43からは1種類の保険証
書のみ投出可能であるが、複数種類取扱う場合には保険
証書投出部43を複数段ければよい。
ところで、前記実施例では、所定の料金を投入すること
により保険証書を投出しているが、保険証書の投出には
料金の投入を必要とせず、保険申込時に所定の料金を投
入することにより保険証書を受付けるようにしてもよく
、あるいは、所定の料金の一部を投入することで保険証
書を投出し、保険申込時に残りの料金を投入することに
より保険証書を受付けるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、保険申込者によって所定の申込事項が
記入された記入済み保険証書を自動保険加入機に挿入す
れば、受付事項の印字、申込用紙と申込控えとの分離、
申込用紙の回収を自動的に機械側で行なうため、従来の
ように保険申込者によって行われていた受付事項の印字
動作、保険証書の分離動作、申込用紙の投入動作等を行
なわずにすみ、保険加入手続きを簡単にでき、しかも、
保険証書への受付事項の印字忘れや、申込用紙と申込控
えの分離忘れ等の問題も生じず、確実に保険の成立を図
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自動保険加入機の一実施例を示す構成
図、第2図は全体の正面図、第3図はその側面図、第4
図は保険証書の斜視図、第5図はその正面図、第6図は
その斜視図、第7図は保険証書投出部の側面図、第8図
はその平面図、第9図はその内部構造を示す側面図、第
10図は保険証書投出動作のフローチャート図、第11
図は保険証書受付部の側面図、第12図は保険証書受付
は動作のフローチャート図、第13図は総合的な保険加
入動作のフローチャート図、第14図および第15図は
本発明の他の実施例を示す保険証書の斜視図、第16図
はその保険証書投出部の側面図、第17図は保険証書投
出動作のフローチャート図、第18図は保険証書受付部
の平面図、第19図はその側面図、第20図は保険証書
受付は動作のフローチャート図、第21図は従来の保険
加入機の正面図である。 11・・保険証書、15・・申込用紙、16・・申込控
え−142・・貨幣額処理部、43・・保険証書投出部
、44・・保険証書受付部。 冬丈U 峯↑U 】準亘

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)貨幣類を受入れる貨幣類処理部と、 申込用紙と申込控えとからなる保険証書を収納し、貨幣
    処理部の処理信号が出力されていることを条件として保
    険証書を投出する保険証書投出部と、 投出された保険証書に保険申込者が申込事項を記入した
    記入済み保険証書を機械に挿入されたことを条件として
    保険の受付けに関する受付事項を保険証書に印字し、印
    字後の保険証書を申込用紙と申込控えとに分離し、申込
    用紙を取込むと共に申込控えの返却を行なう保険証書受
    付部とを具備してなることを特徴とする自動保険加入機
JP7434789A 1989-03-27 1989-03-27 自動保険加入機 Pending JPH02253390A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5747458A (en) * 1980-08-30 1982-03-18 Sony Corp Production unit for "tofu" (bean curd)
JPS6364189A (ja) * 1986-09-04 1988-03-22 オムロン株式会社 自動改札装置

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