JPH0624920Y2 - 保険証書受付装置 - Google Patents
保険証書受付装置Info
- Publication number
- JPH0624920Y2 JPH0624920Y2 JP3463889U JP3463889U JPH0624920Y2 JP H0624920 Y2 JPH0624920 Y2 JP H0624920Y2 JP 3463889 U JP3463889 U JP 3463889U JP 3463889 U JP3463889 U JP 3463889U JP H0624920 Y2 JPH0624920 Y2 JP H0624920Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insurance
- printing
- certificate
- application
- insurance policy
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、例えば旅行保険、航空保険等の保険の加入に
係り、保険加入の受付けを自動的に行なうことができる
ようにした保険証書受付装置に関する。
係り、保険加入の受付けを自動的に行なうことができる
ようにした保険証書受付装置に関する。
(従来の技術) 保険証書受付装置として従来の保険加入機では、まず、
保険申込者によって所定の金額が保険加入機の紙幣投入
口に投入されると、申込用紙と申込控え(契約書兼用)
とが綴られた保険証書が保険加入機の投出口から投出さ
れる。
保険申込者によって所定の金額が保険加入機の紙幣投入
口に投入されると、申込用紙と申込控え(契約書兼用)
とが綴られた保険証書が保険加入機の投出口から投出さ
れる。
そして、保険申込者が保険証書を受取って氏名、住所等
の所定の申込事項を記入し、保険証書の所定の印字部分
を保険加入機の印字挿入口に挿入すると、保険証書に所
定の受付事項が印字される。
の所定の申込事項を記入し、保険証書の所定の印字部分
を保険加入機の印字挿入口に挿入すると、保険証書に所
定の受付事項が印字される。
そして、保険申込者により、印字の終了した保険証書の
申込用紙と申込控えとを分離し、分離した申込用紙を保
険加入機の申込用紙投入口に投入し、申込控えは保険申
込者が受取るようにしている。
申込用紙と申込控えとを分離し、分離した申込用紙を保
険加入機の申込用紙投入口に投入し、申込控えは保険申
込者が受取るようにしている。
この申込用紙によって保険会社は、保険申込者が保険に
加入したことを知ることができ、一方、保険申込者が受
取る申込控えは契約証書であり、これを提示することに
よって保険会社に保険を請求することができる。
加入したことを知ることができ、一方、保険申込者が受
取る申込控えは契約証書であり、これを提示することに
よって保険会社に保険を請求することができる。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、前記のような従来の保険加入機では、保
険証書に所定の受付事項を印字するための動作、保険証
書を申込用紙と申込控えとに分離する動作、分離後の申
込用紙を機械に投入する動作を保険申込者が行なわなけ
ればならず、手続きが繁雑で面倒であった。
険証書に所定の受付事項を印字するための動作、保険証
書を申込用紙と申込控えとに分離する動作、分離後の申
込用紙を機械に投入する動作を保険申込者が行なわなけ
ればならず、手続きが繁雑で面倒であった。
しかも、保険申込者が保険証書に所定の受付事項を印字
するのを忘れたまま保険証書の申込用紙を機械に投入し
たり、また、保険申込者が申込用紙と申込控えとを分離
せずに保険証書を一体のまま機械の申込用紙投入口に投
入したり、さらに、申込用紙を機械に投入するのを忘れ
て申込控えと一緒に持って行ってしまうことがある。こ
のような場合、所定の受付事項の記入のない契約証書は
無効であり、保険契約は不成立となり、また、申込控え
も機械に投入してしまったとき、申込用紙を投入しなか
ったときには、保険契約は不成立となる。いずれの場合
にも、保険申込者は料金を支払ったにもかかわらず、保
険の請求ができず、保険申込者と保険会社との間で問題
となる課題があった。
するのを忘れたまま保険証書の申込用紙を機械に投入し
たり、また、保険申込者が申込用紙と申込控えとを分離
せずに保険証書を一体のまま機械の申込用紙投入口に投
入したり、さらに、申込用紙を機械に投入するのを忘れ
て申込控えと一緒に持って行ってしまうことがある。こ
のような場合、所定の受付事項の記入のない契約証書は
無効であり、保険契約は不成立となり、また、申込控え
も機械に投入してしまったとき、申込用紙を投入しなか
ったときには、保険契約は不成立となる。いずれの場合
にも、保険申込者は料金を支払ったにもかかわらず、保
険の請求ができず、保険申込者と保険会社との間で問題
となる課題があった。
そこで、保険証書を機械の挿入口に挿入すれば、その挿
入口の内側に設けた搬送路で保険証書を取込むと共に印
字手段まで搬送し、その印字手段で所定の受付事項を印
字した後、保険証書を申込用紙と申込控えとに分離し、
申込用紙を回収すると共に申込控えを保険申込者に返却
するようにして保険加入手続きを自動化した保険証書受
付装置を考えてみた。
入口の内側に設けた搬送路で保険証書を取込むと共に印
字手段まで搬送し、その印字手段で所定の受付事項を印
字した後、保険証書を申込用紙と申込控えとに分離し、
申込用紙を回収すると共に申込控えを保険申込者に返却
するようにして保険加入手続きを自動化した保険証書受
付装置を考えてみた。
しかし、このような保険証書受付装置では、保険証書を
挿入する挿入口に対して保険証書を取込んで搬送する搬
送路および受付事項を印字する印字手段等が設定され、
これらの搬送路および印字手段等を組立てて装置を造る
ので、組立て誤差等によって挿入口から印字手段の印字
位置までの距離が装置毎に異なることがあり、そのた
め、その挿入口から印字手段まえの距離と搬送路によっ
て保険証書を印字手段の印字位置まで搬送する距離とは
必ずしも一致せず、実際に受付事項を印字してみると保
険証書の所定位置に受付事項が印字されないことが考え
られ、また、適切な位置に印字されている場合でも、メ
ンテナンス等により装置の組立て位置がずれて印字位置
がずれることが考えられる。しかも、距離を調整するに
は、装置を組立て直す必要がある場合もあり、非常に困
難である。
挿入する挿入口に対して保険証書を取込んで搬送する搬
送路および受付事項を印字する印字手段等が設定され、
これらの搬送路および印字手段等を組立てて装置を造る
ので、組立て誤差等によって挿入口から印字手段の印字
位置までの距離が装置毎に異なることがあり、そのた
め、その挿入口から印字手段まえの距離と搬送路によっ
て保険証書を印字手段の印字位置まで搬送する距離とは
必ずしも一致せず、実際に受付事項を印字してみると保
険証書の所定位置に受付事項が印字されないことが考え
られ、また、適切な位置に印字されている場合でも、メ
ンテナンス等により装置の組立て位置がずれて印字位置
がずれることが考えられる。しかも、距離を調整するに
は、装置を組立て直す必要がある場合もあり、非常に困
難である。
本考案は、このような課題に鑑みなさたもので、保険加
入手続きを自動化して簡単に行なうことができ、しか
も、保険証書の挿入口から印字手段の印字位置までの距
離がずれているような場合でも、保険証書を印字手段の
適切な印字位置まで搬送して停止させるように簡単に調
整することができる保険証書受付装置を提供することを
目的とするものである。
入手続きを自動化して簡単に行なうことができ、しか
も、保険証書の挿入口から印字手段の印字位置までの距
離がずれているような場合でも、保険証書を印字手段の
適切な印字位置まで搬送して停止させるように簡単に調
整することができる保険証書受付装置を提供することを
目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本考案の保険証書受付装置は、保険申込者が所定の申込
事項を記入した申込用紙15と申込控え16とからなる記入
済み保険証書11に保険の受付事項を印字する印字手段42
を備え、パルス信号に応じて回転するモータ49によって
駆動され、前記保険証書11の挿入口30から前記印字手段
42まで保険証書11を搬送すると共に、前記印字手段42に
よって保険証書11に保険の受付事項を印字した後に返却
口30まで返却搬送する搬送手段43を設け、かつ、前記印
字手段42によって保険証書11に保険の受付事項を印字し
た後、前記返却口30まで返却搬送される間に保険証書11
を申込用紙15と申込控え16とに分離する分離手段44を設
けると共に、この分離手段44によって保険証書11から分
離された申込用紙15を回収する回収手段45を設け、さら
に、前記挿入口30から印字手段42までの搬送路上であっ
て印字手段42の近くに、前記搬送手段43により搬送され
てくる保険証書11を検知する検知手段46を設け、この検
知手段46が保険証書11を検知した後、検知手段11から印
字手段42の適切な印字位置まで保険証書11を搬送して停
止させるのに必要とする距離を前記搬送手段43のモータ
49のパルス数で調整するためにパルス数を設定する設定
手段47を設けたものである。
事項を記入した申込用紙15と申込控え16とからなる記入
済み保険証書11に保険の受付事項を印字する印字手段42
を備え、パルス信号に応じて回転するモータ49によって
駆動され、前記保険証書11の挿入口30から前記印字手段
42まで保険証書11を搬送すると共に、前記印字手段42に
よって保険証書11に保険の受付事項を印字した後に返却
口30まで返却搬送する搬送手段43を設け、かつ、前記印
字手段42によって保険証書11に保険の受付事項を印字し
た後、前記返却口30まで返却搬送される間に保険証書11
を申込用紙15と申込控え16とに分離する分離手段44を設
けると共に、この分離手段44によって保険証書11から分
離された申込用紙15を回収する回収手段45を設け、さら
に、前記挿入口30から印字手段42までの搬送路上であっ
て印字手段42の近くに、前記搬送手段43により搬送され
てくる保険証書11を検知する検知手段46を設け、この検
知手段46が保険証書11を検知した後、検知手段11から印
字手段42の適切な印字位置まで保険証書11を搬送して停
止させるのに必要とする距離を前記搬送手段43のモータ
49のパルス数で調整するためにパルス数を設定する設定
手段47を設けたものである。
(作用) 本考案の保険証書受付装置は、保険申込者によって氏
名、住所等の所定の申込事項を記入した記入済み保険証
書11が挿入口30に挿入されることにより、その保険証書
11を搬送手段43によって取込んで印字手段42まで搬送す
る。このとき、検知手段46で保険証書11を検知すると、
予め設定されているパルス数分だけ搬送手段43のモータ
49を回転させて保険証書11を印字手段42の適切な印字位
置まで搬送させて停止させる。そして、印字手段42によ
って保険証書11に所定の受付事項を印字する。また、所
定の受付事項が印字された保険証書11を搬送手段43によ
って返却口30まで返却搬送する際、分離手段44によって
保険証書11の申込用紙15と申込控え16とを分離すると共
に、申込用紙15については回収手段45によって回収し、
申込控え16については挿入口30へ返却する。
名、住所等の所定の申込事項を記入した記入済み保険証
書11が挿入口30に挿入されることにより、その保険証書
11を搬送手段43によって取込んで印字手段42まで搬送す
る。このとき、検知手段46で保険証書11を検知すると、
予め設定されているパルス数分だけ搬送手段43のモータ
49を回転させて保険証書11を印字手段42の適切な印字位
置まで搬送させて停止させる。そして、印字手段42によ
って保険証書11に所定の受付事項を印字する。また、所
定の受付事項が印字された保険証書11を搬送手段43によ
って返却口30まで返却搬送する際、分離手段44によって
保険証書11の申込用紙15と申込控え16とを分離すると共
に、申込用紙15については回収手段45によって回収し、
申込控え16については挿入口30へ返却する。
また、保険証書11に印字される印字位置がずれているな
どのために、印字手段42に対する保険証書11の印字位置
を調整する場合には、設定手段47によって搬送手段43の
モータ49に対する前記パルス数を増減して設定すること
により、保険証書11を印字手段42の適切な印字位置まで
搬送して停止させるように簡単に調整することができ
る。
どのために、印字手段42に対する保険証書11の印字位置
を調整する場合には、設定手段47によって搬送手段43の
モータ49に対する前記パルス数を増減して設定すること
により、保険証書11を印字手段42の適切な印字位置まで
搬送して停止させるように簡単に調整することができ
る。
(実施例) 以下、本考案の保険証書受付装置の一実施例を図面を参
照して説明する。
照して説明する。
第8図および第9図は本実施例の保険証書受付装置を適
用した自動保険加入機の外観を示している。この自動保
険加入機では、例えば鉄道用および航空用の2種類の保
険に加入できるようにしており、所定金額以上の貨幣類
が投入されてから加入する保険の種類が選択されると、
その選択に応じた保険証書を投出し、そして、保険申込
者によって所定の申込事項が記入された記入済み保険証
書が挿入されると、所定の受付事項を印字して保険証書
の申込用紙を回収すると共に申込控えを保険申込者に返
却するようになっている。
用した自動保険加入機の外観を示している。この自動保
険加入機では、例えば鉄道用および航空用の2種類の保
険に加入できるようにしており、所定金額以上の貨幣類
が投入されてから加入する保険の種類が選択されると、
その選択に応じた保険証書を投出し、そして、保険申込
者によって所定の申込事項が記入された記入済み保険証
書が挿入されると、所定の受付事項を印字して保険証書
の申込用紙を回収すると共に申込控えを保険申込者に返
却するようになっている。
まず、第5図ないし第7図で保険証書11について説明す
る。この保険証書11は、保険会社用申込用紙12、代理店
用申込用紙13,14の3通の比較的薄手の用紙からなる申
込用紙15と、保険申込者が受取る契約証となる比較的厚
手の申込控え16とからなり、申込用紙15は一端縁部が糊
付部17を介して剥離可能に申込控え16に装着され、申込
控え16は中央部で2つに折り畳まれて申込用紙15を挟み
込んで覆えるようになっている。その申込用紙15には、
氏名記入欄、住所・電話番号記入欄、保険開始日記入
欄、保険期間の選択記入欄、旅行先記入欄からなる保険
申込者記入欄18が設けられていると共に、受付日、受付
番号、取り扱い会社等の所定の受付事項が自動保険加入
機側で印字される受付印字欄19が設けられ、かつ、表面
の申込用紙14には自動保険加入機への挿入方向を示す矢
印Aが表示され、さらに、申込用紙12〜14の保険申込者
記入欄18および受付印字欄19の裏面に、下側の申込用紙
13,14および申込控え16に対しての転写用カーボンを備
えている。また、申込控え16の縁部には、例えば鉄道用
を3本、航空用を2本として保険の種類を表示するバー
コード20を備えている。
る。この保険証書11は、保険会社用申込用紙12、代理店
用申込用紙13,14の3通の比較的薄手の用紙からなる申
込用紙15と、保険申込者が受取る契約証となる比較的厚
手の申込控え16とからなり、申込用紙15は一端縁部が糊
付部17を介して剥離可能に申込控え16に装着され、申込
控え16は中央部で2つに折り畳まれて申込用紙15を挟み
込んで覆えるようになっている。その申込用紙15には、
氏名記入欄、住所・電話番号記入欄、保険開始日記入
欄、保険期間の選択記入欄、旅行先記入欄からなる保険
申込者記入欄18が設けられていると共に、受付日、受付
番号、取り扱い会社等の所定の受付事項が自動保険加入
機側で印字される受付印字欄19が設けられ、かつ、表面
の申込用紙14には自動保険加入機への挿入方向を示す矢
印Aが表示され、さらに、申込用紙12〜14の保険申込者
記入欄18および受付印字欄19の裏面に、下側の申込用紙
13,14および申込控え16に対しての転写用カーボンを備
えている。また、申込控え16の縁部には、例えば鉄道用
を3本、航空用を2本として保険の種類を表示するバー
コード20を備えている。
次に、第8図および第9図で自動保険加入機の外観につ
いて説明する。
いて説明する。
自動保険加入機は、保険加入機本体21と、この保険加入
機本体21の前面に開閉可能に設けられた扉体22とを備
え、保険加入機本体21の内部に、前記保険証書11を収納
したり処理する機構や貨幣類を処理する機構等が収容さ
れている。
機本体21の前面に開閉可能に設けられた扉体22とを備
え、保険加入機本体21の内部に、前記保険証書11を収納
したり処理する機構や貨幣類を処理する機構等が収容さ
れている。
そして、扉体22の前面には、紙幣や硬貨、あるいは貨幣
価値のあるカード等の貨幣類が投入されると共に返却可
能とする貨幣類投入口23、この貨幣類投入口23に投入さ
れた貨幣類の金額を表示する投入金額表示部24、貨幣類
投入口23に投入された貨幣類を返却させるための返却釦
25、鉄道用と航空用の保険証書11の見本を展示する展示
部26、内蔵ランプを備えており鉄道用と航空用とを選択
するための選択釦27、この選択釦27によって選択された
保険証書11が投出される投出口28、この投出口28の上側
で保険証書11が投出されたことを点滅表示する表示ラン
プ29、保険申込者が所定の申込事項を記入した記入済み
保険証書11が挿入されると共に保険証書11の申込控え16
を返却可能として返却口と兼用された挿入口30、この挿
入口30の上側で保険証書11の挿入案内および投出案内の
ために点滅表示する表示ランプ31、各種事項を画面表示
する接客モニタ32、この接客モニタ32の画面を手動で切
替えるための画面切替釦33、各種事項を音声表示するた
めのスピーカ34、係員を呼び出すための呼出釦35が設け
られている。さらに、扉体22の前面に保険証書11等に記
入するための記入台36が突設され、この記入台36の側部
に保険証書11の申込控え16を家族へ宛てて郵送するため
の封筒が収納された封筒入れ37が設けられ、記入台36の
扉体22側に申込控え16を入れた封筒が投入されて郵送を
受付ける封筒挿入口38が設けられていると共に、この封
筒挿入口38の上側で封筒の投入案内のために点滅表示す
る表示ランプ39が設けられ、また、保険案内のパンフレ
ットが収納されたパンフレット入れ40が設けられてい
る。
価値のあるカード等の貨幣類が投入されると共に返却可
能とする貨幣類投入口23、この貨幣類投入口23に投入さ
れた貨幣類の金額を表示する投入金額表示部24、貨幣類
投入口23に投入された貨幣類を返却させるための返却釦
25、鉄道用と航空用の保険証書11の見本を展示する展示
部26、内蔵ランプを備えており鉄道用と航空用とを選択
するための選択釦27、この選択釦27によって選択された
保険証書11が投出される投出口28、この投出口28の上側
で保険証書11が投出されたことを点滅表示する表示ラン
プ29、保険申込者が所定の申込事項を記入した記入済み
保険証書11が挿入されると共に保険証書11の申込控え16
を返却可能として返却口と兼用された挿入口30、この挿
入口30の上側で保険証書11の挿入案内および投出案内の
ために点滅表示する表示ランプ31、各種事項を画面表示
する接客モニタ32、この接客モニタ32の画面を手動で切
替えるための画面切替釦33、各種事項を音声表示するた
めのスピーカ34、係員を呼び出すための呼出釦35が設け
られている。さらに、扉体22の前面に保険証書11等に記
入するための記入台36が突設され、この記入台36の側部
に保険証書11の申込控え16を家族へ宛てて郵送するため
の封筒が収納された封筒入れ37が設けられ、記入台36の
扉体22側に申込控え16を入れた封筒が投入されて郵送を
受付ける封筒挿入口38が設けられていると共に、この封
筒挿入口38の上側で封筒の投入案内のために点滅表示す
る表示ランプ39が設けられ、また、保険案内のパンフレ
ットが収納されたパンフレット入れ40が設けられてい
る。
そして、この自動保険加入機は、保険証書11を投出する
保険証書投出装置と、保険加入の受付けを行う保険証書
受付装置とを備えている。
保険証書投出装置と、保険加入の受付けを行う保険証書
受付装置とを備えている。
保険証書投出装置は、保険申込者によって貨幣類投入口
23に所定の料金が投入されて選択釦27が操作されること
により、投出口28に選択された種類の保険証書11を投出
する。
23に所定の料金が投入されて選択釦27が操作されること
により、投出口28に選択された種類の保険証書11を投出
する。
次に、保険証書受付装置について説明する。
まず、第1図で保険証書受付装置の構成を説明する。
保険証書受付装置は、制御手段41を有し、この制御手段
41によって制御される印字手段42、搬送手段43、分離手
段44、回収手段45、検知手段46、設定手段47を有してい
る。
41によって制御される印字手段42、搬送手段43、分離手
段44、回収手段45、検知手段46、設定手段47を有してい
る。
前記印字手段42は、保険申込者によって氏名、住所等の
所定の申込事項を記入され挿入口30に挿入される記入済
み保険証書11に所定の受付事項を印字する。
所定の申込事項を記入され挿入口30に挿入される記入済
み保険証書11に所定の受付事項を印字する。
前記搬送手段43は、コントローラ48から出力されるパル
ス信号に応じて回転するステッピングモータ49を有し、
挿入口30から印字手段42まで保険証書11を搬送すると共
に、印字手段42によって保険証書11に保険の受付事項を
印字した後に返却口としての挿入口30まで返却搬送す
る。
ス信号に応じて回転するステッピングモータ49を有し、
挿入口30から印字手段42まで保険証書11を搬送すると共
に、印字手段42によって保険証書11に保険の受付事項を
印字した後に返却口としての挿入口30まで返却搬送す
る。
前記分離手段44は、印字手段42によって保険証書11に所
定の受付事項を印字した後、前記挿入口30まで返却搬送
される間に保険証書11を申込用紙15と申込控え16とに分
離する。
定の受付事項を印字した後、前記挿入口30まで返却搬送
される間に保険証書11を申込用紙15と申込控え16とに分
離する。
前記回収手段45は、分離手段44によって保険証書11から
分離された申込用紙15を回収する。
分離された申込用紙15を回収する。
前記検知手段46は、挿入口30から印字手段42までの搬送
路上であって印字手段42の近くに設けられ、搬送手段43
により搬送されてくる保険証書11を検知する。
路上であって印字手段42の近くに設けられ、搬送手段43
により搬送されてくる保険証書11を検知する。
前記設定手段47は、検知手段46が保険証書11を検知した
後、検知手段11から印字手段42の適切な印字位置まで保
険証書11を搬送して停止させるのに必要とする距離を前
記搬送手段43のモータ49のパルス数で設定する。
後、検知手段11から印字手段42の適切な印字位置まで保
険証書11を搬送して停止させるのに必要とする距離を前
記搬送手段43のモータ49のパルス数で設定する。
次に、第2図で保険証書受付部の具体的な構成を説明す
る。
る。
前記挿入口30は下部側が機内方向に窪んだ挿入枠51と挿
入台52との間で構成され、この挿入口30には、保険申込
者によって所定の申込事項が記入された記入済み保険証
書11が、第5図および第7図のように申込控え16を開い
て申込用紙15を上に向けた状態でかつ申込用紙15の糊付
部17を先端側にして挿入される。
入台52との間で構成され、この挿入口30には、保険申込
者によって所定の申込事項が記入された記入済み保険証
書11が、第5図および第7図のように申込控え16を開い
て申込用紙15を上に向けた状態でかつ申込用紙15の糊付
部17を先端側にして挿入される。
この挿入台52の上面後端部に連通して挿入口30に挿入さ
れた保険証書11を受入れて搬送する搬送通路53が上下の
ガイド板54,55間に形成され、この搬送通路53の中間部
に上下一対のローラ56,57が搬送通路53内に侵入配置さ
れ、図示しないモータでローラ57が正逆回転駆動される
ことにより保険証書11を搬送通路53の後方あるいは前方
に向けて搬送する。
れた保険証書11を受入れて搬送する搬送通路53が上下の
ガイド板54,55間に形成され、この搬送通路53の中間部
に上下一対のローラ56,57が搬送通路53内に侵入配置さ
れ、図示しないモータでローラ57が正逆回転駆動される
ことにより保険証書11を搬送通路53の後方あるいは前方
に向けて搬送する。
この搬送通路53の後端部の下部に前記モータ49によって
正逆回転される大径のローラ58が配設されていると共
に、このローラ58の周面上部に圧接するローラ59、周面
後部に圧接するローラ60、周面下部に圧接するローラ61
がそれぞれ配設され、かつ、ローラ58の周面の円弧に沿
った曲面のガイド面62を有するガイド体63が配設されて
いる。
正逆回転される大径のローラ58が配設されていると共
に、このローラ58の周面上部に圧接するローラ59、周面
後部に圧接するローラ60、周面下部に圧接するローラ61
がそれぞれ配設され、かつ、ローラ58の周面の円弧に沿
った曲面のガイド面62を有するガイド体63が配設されて
いる。
なお、これらの各ローラ56〜61によって前記搬送手段43
を構成している。
を構成している。
また、ローラ58,61間の前側に連通する印字通路64が上
下のガイド板65,66間に形成され、上側のガイド板65は
前方に長く延設され、このガイド板65の延設部分の下方
に印字手段42が配設されている。この印字手段42は、例
えばドットプリンタが用いられ、印字位置Pに搬送され
てきた保険証書11の受付印字欄19に所定の受付事項を印
字する。
下のガイド板65,66間に形成され、上側のガイド板65は
前方に長く延設され、このガイド板65の延設部分の下方
に印字手段42が配設されている。この印字手段42は、例
えばドットプリンタが用いられ、印字位置Pに搬送され
てきた保険証書11の受付印字欄19に所定の受付事項を印
字する。
また、ローラ58,61間の後側に保険証書11の申込用紙15
と申込控え16とを分離するための前記分離手段44が配設
され、これは、支軸67を支点として揺動可能に軸支され
た分離爪68を有し、この分離爪68の先端の爪部69の上面
がローラ58の周面に近接するように図示しないスプリン
グ等で回動付勢されており、その爪部69の先端はローラ
58の下端部より後側位置でかつ上側位置にあり、爪部69
に連続する前面に保険証書11の申込控え16から申込用紙
15を下方に向けて分離する分離ガイド面70が設けられて
いる。
と申込控え16とを分離するための前記分離手段44が配設
され、これは、支軸67を支点として揺動可能に軸支され
た分離爪68を有し、この分離爪68の先端の爪部69の上面
がローラ58の周面に近接するように図示しないスプリン
グ等で回動付勢されており、その爪部69の先端はローラ
58の下端部より後側位置でかつ上側位置にあり、爪部69
に連続する前面に保険証書11の申込控え16から申込用紙
15を下方に向けて分離する分離ガイド面70が設けられて
いる。
また、分離手段44の下方には前記回収手段45が配設さ
れ、前記ローラ61の周面後部に圧接するローラ71を有す
ると共に、その下方に申込用紙15を回収する回収箱72が
設けられている。
れ、前記ローラ61の周面後部に圧接するローラ71を有す
ると共に、その下方に申込用紙15を回収する回収箱72が
設けられている。
また、搬送通路53の前端部および後端部に証書位置セン
サS1,S2が配設されていると共に、印字手段42に近
い手前側の印字通路64に前記検知手段46の証書位置セン
サS3が配設され、搬送通路53のローラ56の前側で保険
証書11に表示されたバーコード20を読取るためのバーコ
ードリーダ73が配設され、印字通路64の下側に検知手段
46の印字検出センサ74が配設され、回収箱72の上側に回
収確認センサ75が配設されている。
サS1,S2が配設されていると共に、印字手段42に近
い手前側の印字通路64に前記検知手段46の証書位置セン
サS3が配設され、搬送通路53のローラ56の前側で保険
証書11に表示されたバーコード20を読取るためのバーコ
ードリーダ73が配設され、印字通路64の下側に検知手段
46の印字検出センサ74が配設され、回収箱72の上側に回
収確認センサ75が配設されている。
そして、このように構成された保険証書受付装置の保険
証書受付動作を第3図のフローチャートを参照して説明
する。
証書受付動作を第3図のフローチャートを参照して説明
する。
まず、保険申込者によって所定の申込事項が記入された
記入済み保険証書11が、第5図および第7図のように申
込控え16を開いて申込用紙15を上に向けた状態でかつ申
込用紙15の糊付部17を先端側にして挿入口30に挿入さ
れ、その挿入過程で保険証書11の先端部を証書位置検知
センサS1で検知すると(ステップ)、モータで各ロ
ーラ57,58が正転駆動され、ローラ56,57間で保険証書
11の先端部をくわえ込んで保険証書11の取込み搬送が開
始される(ステップ)。このとき、接客モニタ32には
『処理中です』等の表示を行なう(ステップ)。
記入済み保険証書11が、第5図および第7図のように申
込控え16を開いて申込用紙15を上に向けた状態でかつ申
込用紙15の糊付部17を先端側にして挿入口30に挿入さ
れ、その挿入過程で保険証書11の先端部を証書位置検知
センサS1で検知すると(ステップ)、モータで各ロ
ーラ57,58が正転駆動され、ローラ56,57間で保険証書
11の先端部をくわえ込んで保険証書11の取込み搬送が開
始される(ステップ)。このとき、接客モニタ32には
『処理中です』等の表示を行なう(ステップ)。
ついで、正転駆動されるローラ56,57によって搬送通路
53内を後方へ向けて搬送される保険証書11の先端部を証
書位置検知センサS2で検知すると(ステップ)、こ
のとき保険証書11に表示されたバーコード20の部分がバ
ーコードリーダ73を通過するタイミングにあり、そのバ
ーコードリーダ73で保険証書11のバーコード20を読取る
(ステップ)。
53内を後方へ向けて搬送される保険証書11の先端部を証
書位置検知センサS2で検知すると(ステップ)、こ
のとき保険証書11に表示されたバーコード20の部分がバ
ーコードリーダ73を通過するタイミングにあり、そのバ
ーコードリーダ73で保険証書11のバーコード20を読取る
(ステップ)。
バーコードリーダ73による読取り結果に基づき、バーコ
ード20を検出したかどうかで挿入方向が正しいかどうか
判断すると共に(ステップ)、航空用か鉄道用かある
いはその他か判断する(ステップ)。保険証書11の挿
入方向(この挿入方向には、挿入前後方向、表裏方向、
申込控え16を開いていなかった場合を含む)が間違って
いるためにバーコードリーダ73でバーコード20が読取ら
れなかった場合、あるいは他のカード等が挿入されてバ
ーコードリーダ73で偶然何かを読取ったが所定のバーコ
ードデータが得られなかった場合には、モータでローラ
57,58が逆転駆動され、その保険証書11等を今までとは
逆方向に搬送して挿入口30に返却する(ステップ)。
このとき、接客モニタ32に『挿入方向が違います』『用
紙を開いたまま、差込方向(矢印方向)を確認のうえ、
挿入口に入れてください』等の表示を行ない(ステップ
)、挿入口30に戻された保険証書11が抜き取られるこ
とにより(ステップ)、終了する。
ード20を検出したかどうかで挿入方向が正しいかどうか
判断すると共に(ステップ)、航空用か鉄道用かある
いはその他か判断する(ステップ)。保険証書11の挿
入方向(この挿入方向には、挿入前後方向、表裏方向、
申込控え16を開いていなかった場合を含む)が間違って
いるためにバーコードリーダ73でバーコード20が読取ら
れなかった場合、あるいは他のカード等が挿入されてバ
ーコードリーダ73で偶然何かを読取ったが所定のバーコ
ードデータが得られなかった場合には、モータでローラ
57,58が逆転駆動され、その保険証書11等を今までとは
逆方向に搬送して挿入口30に返却する(ステップ)。
このとき、接客モニタ32に『挿入方向が違います』『用
紙を開いたまま、差込方向(矢印方向)を確認のうえ、
挿入口に入れてください』等の表示を行ない(ステップ
)、挿入口30に戻された保険証書11が抜き取られるこ
とにより(ステップ)、終了する。
また、ステップで、挿入方向が正しいと判断され、
かつ、航空用の保険証書11であると判断されれば、F=
0と設定し(ステップ)、一方、鉄道用の保険証書11
であると判断されれば、F=1と設定する(ステップ
)。
かつ、航空用の保険証書11であると判断されれば、F=
0と設定し(ステップ)、一方、鉄道用の保険証書11
であると判断されれば、F=1と設定する(ステップ
)。
そして、保険証書11の先端部側は、ローラ58,59間にく
わえ込まれ、ガイド体63のガイド面62によりローラ58の
周面に沿って湾曲され、さらに、ローラ58,60間にくわ
え込まれ、ローラ58と分離爪68との間を通過し、ローラ
58,61間にくわえ込まれてゆき、搬送方向が前方に反転
されると共に上下面が逆になる。
わえ込まれ、ガイド体63のガイド面62によりローラ58の
周面に沿って湾曲され、さらに、ローラ58,60間にくわ
え込まれ、ローラ58と分離爪68との間を通過し、ローラ
58,61間にくわえ込まれてゆき、搬送方向が前方に反転
されると共に上下面が逆になる。
その後、保険証書11の先端部を証書位置検知センサS3
で検知すると(ステップ)、前記設定手段47によって
設定されているパルス数分だけモータ49を回転させるこ
とにより保険証書11を所定距離搬送して停止する(ステ
ップ)。このとき、印字検出センサ74で通過する保険
証書11の受付印字欄19に印字がなされているかどうか確
認し(ステップ)、もし、後述するが受付印字を完了
して保険申込者に対して返却された申込控え16が再度挿
入されたために印字されているならば、重複印字を避け
るため、ステップへ行ってその申込控え16を返却す
る。
で検知すると(ステップ)、前記設定手段47によって
設定されているパルス数分だけモータ49を回転させるこ
とにより保険証書11を所定距離搬送して停止する(ステ
ップ)。このとき、印字検出センサ74で通過する保険
証書11の受付印字欄19に印字がなされているかどうか確
認し(ステップ)、もし、後述するが受付印字を完了
して保険申込者に対して返却された申込控え16が再度挿
入されたために印字されているならば、重複印字を避け
るため、ステップへ行ってその申込控え16を返却す
る。
そして、搬送停止された状態の保険証書11は、受付印字
欄19が印字手段42の印字位置Pにセットされ、申込用紙
15の挿入先端の糊付部17と反対の挿入後端の遊端部が分
離爪68を通過してその前側まで搬送され、申込控え16の
挿入後端側がローラ58とローラ60およびガイド体63との
間にあってローラ58の周面に沿って湾曲されている。
欄19が印字手段42の印字位置Pにセットされ、申込用紙
15の挿入先端の糊付部17と反対の挿入後端の遊端部が分
離爪68を通過してその前側まで搬送され、申込控え16の
挿入後端側がローラ58とローラ60およびガイド体63との
間にあってローラ58の周面に沿って湾曲されている。
保険証書11の受付印字欄19に印字無しと確認されれば、
前記Fの内容を読取り(ステップ)、F=0であれ
ば、航空用の所定の受付事項を印字し(ステップ)、
一方、F=1であれば、鉄道用の所定の受付事項を印字
する(ステップ)。このとき、各申込用紙12〜14の裏
面には転写用のカーボンがあるので、表面の申込用紙12
に印字することによって他の申込用紙13,14および申込
控え16にも印字される。
前記Fの内容を読取り(ステップ)、F=0であれ
ば、航空用の所定の受付事項を印字し(ステップ)、
一方、F=1であれば、鉄道用の所定の受付事項を印字
する(ステップ)。このとき、各申込用紙12〜14の裏
面には転写用のカーボンがあるので、表面の申込用紙12
に印字することによって他の申込用紙13,14および申込
控え16にも印字される。
印字完了後、モータでローラ57,58を逆転駆動し、保険
証書11を今までとは逆方向に搬送する(ステップ)。
このときも、印字検出センサ74で通過する保険証書11の
受付印字欄19に印字がなされたかどうか確認し(ステッ
プ)、印字手段42の異常等で印字されなかった場合に
は、搬送動作を停止し(ステップ)、接客モニタ32で
『ただいまお取り扱いできません』『係員にご連絡くだ
さい』等の表示を行ない(ステップ)、異常停止す
る。
証書11を今までとは逆方向に搬送する(ステップ)。
このときも、印字検出センサ74で通過する保険証書11の
受付印字欄19に印字がなされたかどうか確認し(ステッ
プ)、印字手段42の異常等で印字されなかった場合に
は、搬送動作を停止し(ステップ)、接客モニタ32で
『ただいまお取り扱いできません』『係員にご連絡くだ
さい』等の表示を行ない(ステップ)、異常停止す
る。
また、保険証書11の受付印字欄19に印字有りと確認され
て保険証書11の逆方向搬送が継続されると、申込用紙15
の挿入先端の糊付部17と反対の挿入後端の遊端部が分離
爪68によって申込控え16から分離される(ステップ
)。これは、申込用紙15の遊端部が自重で下方に下が
ると共に、申込控え16がローラ58の周面に沿って上方に
湾曲されることで申込用紙15から離反することにより、
その申込用紙15を分離爪68の爪部69で申込控え16から引
き剥がして分離する。
て保険証書11の逆方向搬送が継続されると、申込用紙15
の挿入先端の糊付部17と反対の挿入後端の遊端部が分離
爪68によって申込控え16から分離される(ステップ
)。これは、申込用紙15の遊端部が自重で下方に下が
ると共に、申込控え16がローラ58の周面に沿って上方に
湾曲されることで申込用紙15から離反することにより、
その申込用紙15を分離爪68の爪部69で申込控え16から引
き剥がして分離する。
この分離爪68によって分離された申込用紙15は、ローラ
61,71間にくわえ込まれて下方の回収箱72に回収される
(ステップ)。
61,71間にくわえ込まれて下方の回収箱72に回収される
(ステップ)。
また、申込控え16は、搬送通路53を搬送されて挿入口30
に返却される(ステップ)。
に返却される(ステップ)。
最後に、接客モニタ32で『申込控えをお取りください』
等の表示を行ない(ステップ)、挿入口30に返却され
た申込控え16が抜き取られることにより(ステップ
)、接客モニタ32で『ありがとうございました』『楽
しいご旅行を』等の表示を行ない(ステップ)、一連
の保険証書受付動作を終了する。
等の表示を行ない(ステップ)、挿入口30に返却され
た申込控え16が抜き取られることにより(ステップ
)、接客モニタ32で『ありがとうございました』『楽
しいご旅行を』等の表示を行ない(ステップ)、一連
の保険証書受付動作を終了する。
以上のように、保険申込者によって所定の申込事項が記
入された記入済み保険証書11を自動保険加入機に挿入す
れば、受付事項の印字、申込用紙15と申込控え16との分
離、申込用紙15の回収を自動的に機械で行なうため、従
来のように保険申込者によって行われていた受付事項の
印字動作、保険証書の分離動作、申込用紙の投入動作等
を行なわずにすみ、保険加入手続きが簡単になる。しか
も、保険証書11への受付事項の印字忘れや、申込用紙15
と申込控え16の分離忘れ等の問題も生じず、確実に保険
の成立を図れる。
入された記入済み保険証書11を自動保険加入機に挿入す
れば、受付事項の印字、申込用紙15と申込控え16との分
離、申込用紙15の回収を自動的に機械で行なうため、従
来のように保険申込者によって行われていた受付事項の
印字動作、保険証書の分離動作、申込用紙の投入動作等
を行なわずにすみ、保険加入手続きが簡単になる。しか
も、保険証書11への受付事項の印字忘れや、申込用紙15
と申込控え16の分離忘れ等の問題も生じず、確実に保険
の成立を図れる。
次に、第4図で保険証書11の印字位置の調整について説
明する。
明する。
調整を行なうサービスマン等によって挿入口30に挿入さ
れた保険証書11を搬送手段43によって取込み搬送する
(ステップ)。
れた保険証書11を搬送手段43によって取込み搬送する
(ステップ)。
そして、センサS3が保険証書11の先端部を検知すると
(ステップ)、設定手段47により設定されているパル
ス数分だけモータ49を回転させることにより保険証書11
を所定距離搬送して停止する(ステップ)。
(ステップ)、設定手段47により設定されているパル
ス数分だけモータ49を回転させることにより保険証書11
を所定距離搬送して停止する(ステップ)。
印字手段42で受付事項を印字する(ステップ)。
受付事項が印字された保険証書11を搬送手段43によって
挿入口30に返却する(ステップ)。
挿入口30に返却する(ステップ)。
挿入口30に返却された保険証書11をサービスマンが受取
り、サービスマン自身で保険証書11に印字された受付事
項の印字位置を確認する(ステップ)。
り、サービスマン自身で保険証書11に印字された受付事
項の印字位置を確認する(ステップ)。
その印字位置がずれている場合には、設定手段47によっ
て印字ずれの距離に対応するパルス数分を増減して設定
する(ステップ)。これにより、センサS3が保険証
書11の先端部を検知した後、センサS3から印字手段42
の適切な印字位置Pまで保険証書11を搬送して停止させ
るのに必要とする距離に対応したパルス数を容易に設定
するすることができる。
て印字ずれの距離に対応するパルス数分を増減して設定
する(ステップ)。これにより、センサS3が保険証
書11の先端部を検知した後、センサS3から印字手段42
の適切な印字位置Pまで保険証書11を搬送して停止させ
るのに必要とする距離に対応したパルス数を容易に設定
するすることができる。
〔考案の効果〕 本考案によれば、保険申込者によって所定の申込事項が
記入された記入済み保険証書を保険証書受付装置に挿入
すれば、受付事項の印字、申込用紙と申込控えとの分
離、申込用紙の回収を自動的に機械側で行なうため、保
険加入手続きを自動化して簡単にでき、しかも、保険証
書に印字される印字位置がずれているなどために、印字
手段に対する保険証書の印字位置を調整する場合には、
設定手段によって搬送手段のモータに対するパルス数を
増減して設定することにより、保険証書を印字手段の適
切な印字位置まで搬送して停止させるように簡単に調整
することができる。
記入された記入済み保険証書を保険証書受付装置に挿入
すれば、受付事項の印字、申込用紙と申込控えとの分
離、申込用紙の回収を自動的に機械側で行なうため、保
険加入手続きを自動化して簡単にでき、しかも、保険証
書に印字される印字位置がずれているなどために、印字
手段に対する保険証書の印字位置を調整する場合には、
設定手段によって搬送手段のモータに対するパルス数を
増減して設定することにより、保険証書を印字手段の適
切な印字位置まで搬送して停止させるように簡単に調整
することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の保険証書受付装置の一実施例を示す構
成図、第2図は保険証書受付装置の側面図、第3図は保
険証書受付動作のフローチャート図、第4図は印字位置
調整動作のフローチャート図、第5図は保険証書の斜視
図、第6図はその正面図、第7図はその斜視図、第8図
は保険証書受付装置を適用した自動保険加入機の正面
図、第9図はその側面図である。 11……保険証書、15……申込用紙、16……申込控え、30
……返却口としても兼用される挿入口、42……印字手
段、43……搬送手段、44……分離手段、45……回収手
段、46……検知手段、47……設定手段、49……モータ。
成図、第2図は保険証書受付装置の側面図、第3図は保
険証書受付動作のフローチャート図、第4図は印字位置
調整動作のフローチャート図、第5図は保険証書の斜視
図、第6図はその正面図、第7図はその斜視図、第8図
は保険証書受付装置を適用した自動保険加入機の正面
図、第9図はその側面図である。 11……保険証書、15……申込用紙、16……申込控え、30
……返却口としても兼用される挿入口、42……印字手
段、43……搬送手段、44……分離手段、45……回収手
段、46……検知手段、47……設定手段、49……モータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭49−9295(JP,A) 特開 昭56−164485(JP,A) 特開 昭63−64189(JP,A) 特開 平1−152591(JP,A) 実開 昭49−76689(JP,U) 特公 昭57−47458(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】保険申込者が所定の申込事項を記入した申
込用紙と申込控えとからなる記入済み保険証書に保険の
受付事項を印字する印字手段と、 パルス信号に応じて回転するモータによって駆動され、
前記保険証書の挿入口から前記印字手段まで保険証書を
搬送すると共に、前記印字手段によって保険証書に保険
の受付事項を印字した後に返却口まで返却搬送する搬送
手段と、 前記印字手段によって保険証書に保険の受付事項を印字
した後、前記返却口まで返却搬送される間に保険証書を
申込用紙と申込控えとに分離する分離手段と、 この分離手段によって保険証書から分離された申込用紙
を回収する回収手段と、 前記挿入口から印字手段までの搬送路上であって印字手
段の近くに設けられ、前記搬送手段により搬送されてく
る保険証書を検知する検知手段と、 この検知手段が保険証書を検知した後、検知手段から印
字手段の適切な印字位置まで保険証書を搬送して停止さ
せるのに必要とする距離を前記搬送手段のモータのパル
ス数で調整するためにパルス数を設定する設定手段と から構成されることを特徴とする保険証書受付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3463889U JPH0624920Y2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 保険証書受付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3463889U JPH0624920Y2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 保険証書受付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02126250U JPH02126250U (ja) | 1990-10-17 |
| JPH0624920Y2 true JPH0624920Y2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=31539289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3463889U Expired - Lifetime JPH0624920Y2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 保険証書受付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624920Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5747458B2 (ja) | 2010-07-30 | 2015-07-15 | 清水建設株式会社 | 地盤変位吸収免震構造 |
-
1989
- 1989-03-27 JP JP3463889U patent/JPH0624920Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5747458B2 (ja) | 2010-07-30 | 2015-07-15 | 清水建設株式会社 | 地盤変位吸収免震構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02126250U (ja) | 1990-10-17 |
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