JPH02254009A - 車両のサスペンション装置 - Google Patents
車両のサスペンション装置Info
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- JPH02254009A JPH02254009A JP7506589A JP7506589A JPH02254009A JP H02254009 A JPH02254009 A JP H02254009A JP 7506589 A JP7506589 A JP 7506589A JP 7506589 A JP7506589 A JP 7506589A JP H02254009 A JPH02254009 A JP H02254009A
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- control
- cylinder device
- valve
- vehicle
- pressure
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は車両のサスペンション装置に関するものである
。
。
(従来技術)
車両のサスペンションは、−11Uにパッシブサスペン
ションと呼ばれるように、油圧緩衝器とばね(一般には
コイルばね)とからなるダンパユニットを有して、あら
かじめ設定されたダンパユニットの特性によってサスペ
ンション特性が一律に設定される。勿論、油圧緩衝器の
減衰力を可変にすることも行なわれているが、これによ
ってサスペンション特性が大きく変更されるものではな
い。
ションと呼ばれるように、油圧緩衝器とばね(一般には
コイルばね)とからなるダンパユニットを有して、あら
かじめ設定されたダンパユニットの特性によってサスペ
ンション特性が一律に設定される。勿論、油圧緩衝器の
減衰力を可変にすることも行なわれているが、これによ
ってサスペンション特性が大きく変更されるものではな
い。
一方、最近では、アクティブサスペンションと呼ばれる
ように、サスペンション特性を任意に変更し得るように
したものが提案されている、このアクティブサスペンシ
ョンにあっては、基本的に、ばね下重量とばね下重量と
の間にシリンダ装置が架設されて、該シリンダ装置に対
する作動液の供給と排出とを制御することによりサスペ
ンション特性が制御される(特公昭59−14365号
公報参照)。
ように、サスペンション特性を任意に変更し得るように
したものが提案されている、このアクティブサスペンシ
ョンにあっては、基本的に、ばね下重量とばね下重量と
の間にシリンダ装置が架設されて、該シリンダ装置に対
する作動液の供給と排出とを制御することによりサスペ
ンション特性が制御される(特公昭59−14365号
公報参照)。
このアクティブサスペンションにおいては、外部からの
作動液の給排ということにより、車高制御、ロール制御
、ピッチ制御等種々の制御のためにサスペンション特性
が大きく変更され得る。
作動液の給排ということにより、車高制御、ロール制御
、ピッチ制御等種々の制御のためにサスペンション特性
が大きく変更され得る。
(発明が解決しようとする問題点)
このようなアクティブサスペンションにあっては、サス
ペンションスプリングを構成するためにシリンダ装置の
液室に対してガスばねを連通させる一方、所定の減衰力
を確保するため当該液室とガスばねとの間にオリフィス
を配設することが考えられる。
ペンションスプリングを構成するためにシリンダ装置の
液室に対してガスばねを連通させる一方、所定の減衰力
を確保するため当該液室とガスばねとの間にオリフィス
を配設することが考えられる。
しかしながら、上述のように、ガスばねを利用してサス
ペンションススプリングを構成した場合、大きな衝撃を
発生易い、という問題を生じることが判明した。この点
を生じると、ガスばねは、通常サスペンションスプリン
グとして用いられているコイルスプリングに比して、車
輪すなわちばね下重量を引き上げておく作用が極端に弱
いものとなる。このため、例えば凹凸路面等で一旦路面
から離れた車輪が再び接地するとき、シリンダは急激に
下降すなわち極端な場合はフルリバウンドして路面に対
して激しく着地し、これが衝撃として車体に伝わること
になる。とりわけ、ばね下重量は単に車輪のみならず、
ブレーキやサスペンションアーム等をも含んでかなりの
重量物となるため、上記衝撃は予想外に大きなものとな
る。
ペンションススプリングを構成した場合、大きな衝撃を
発生易い、という問題を生じることが判明した。この点
を生じると、ガスばねは、通常サスペンションスプリン
グとして用いられているコイルスプリングに比して、車
輪すなわちばね下重量を引き上げておく作用が極端に弱
いものとなる。このため、例えば凹凸路面等で一旦路面
から離れた車輪が再び接地するとき、シリンダは急激に
下降すなわち極端な場合はフルリバウンドして路面に対
して激しく着地し、これが衝撃として車体に伝わること
になる。とりわけ、ばね下重量は単に車輪のみならず、
ブレーキやサスペンションアーム等をも含んでかなりの
重量物となるため、上記衝撃は予想外に大きなものとな
る。
このような問題は、つまるところ、シリンダ装置の急激
なストローク動に対してアクティブ制御が追いつかない
ことに起因し、したがって、車輪が下降するときのみな
らず、突起に乗上げて車輪が上界するとき、特にフルバ
ンブするときも同じような問題が生じる。そして、この
ような問題は、急激なストローク動が生じるシリンダ装
置の数が少ないほど顕著になる。
なストローク動に対してアクティブ制御が追いつかない
ことに起因し、したがって、車輪が下降するときのみな
らず、突起に乗上げて車輪が上界するとき、特にフルバ
ンブするときも同じような問題が生じる。そして、この
ような問題は、急激なストローク動が生じるシリンダ装
置の数が少ないほど顕著になる。
(発明の目的)
本発明は以上のような事情を勘案してなされたもので、
アクティブサスペンションを備えた車両において、シリ
ンダ装置の急激なストローク動を防止して、これに起因
するショックを防止し得るようにした車両のサスペンシ
ョン装置を提供することにある。
アクティブサスペンションを備えた車両において、シリ
ンダ装置の急激なストローク動を防止して、これに起因
するショックを防止し得るようにした車両のサスペンシ
ョン装置を提供することにある。
(発明の構成、作用)
m1述の目的を達成するため、本発明にあっては次のよ
うな構成としである。すなわち。
うな構成としである。すなわち。
ばね下重量とばね下重量との間に架設され、作動液の給
徘に応じて車高を変化させるためのシリンダ装置と、 前記シリンダ装置内の液室と連通されたガスばねと、 前記シリンダ装置に対する作動液の給排を制御すること
により、車両の姿勢制御を行なう給排制御手段と、 前記液室とガスばねとの間に配設された減衰力調整手段
と、 前記シリンダ装置のストローク位置が急変することを検
出する急変検出手段と、 前記急変検出手段により前記シリンダ装置のストローク
位置が急変することが検出されたとき、前記減衰力調整
手段を制御して減衰力を通常時に比して大きくする減衰
力制御手段と、 を備えた構成としである。
徘に応じて車高を変化させるためのシリンダ装置と、 前記シリンダ装置内の液室と連通されたガスばねと、 前記シリンダ装置に対する作動液の給排を制御すること
により、車両の姿勢制御を行なう給排制御手段と、 前記液室とガスばねとの間に配設された減衰力調整手段
と、 前記シリンダ装置のストローク位置が急変することを検
出する急変検出手段と、 前記急変検出手段により前記シリンダ装置のストローク
位置が急変することが検出されたとき、前記減衰力調整
手段を制御して減衰力を通常時に比して大きくする減衰
力制御手段と、 を備えた構成としである。
このような構成とすることにより、常時は、減衰力を小
さ(、すなわち乗心地を悪化させない好ましい範囲に設
定することができる。そして、シリンダ装置のストロー
ク動が急激に行なわれようとするときは、減衰力を太き
(することによってこの急激なストローク動を抑制して
、ショックが防止される。
さ(、すなわち乗心地を悪化させない好ましい範囲に設
定することができる。そして、シリンダ装置のストロー
ク動が急激に行なわれようとするときは、減衰力を太き
(することによってこの急激なストローク動を抑制して
、ショックが防止される。
シリンダ装置の急激なストローク動が生じることの検出
は、種々の手法によりなし得る。例えば、装置シリンダ
装置内の圧力を検出して、この圧力が急変あるいは大き
く変化したときに急激なストローク動を生じるときであ
るとみることができる。また、車高センサすなわちシリ
ンダ装置のストローク位置を検出するセンサを利用して
、ストローク速度あるいは加速度を演算して、急激なス
トローク動が生じるときであることを知ることができる
。
は、種々の手法によりなし得る。例えば、装置シリンダ
装置内の圧力を検出して、この圧力が急変あるいは大き
く変化したときに急激なストローク動を生じるときであ
るとみることができる。また、車高センサすなわちシリ
ンダ装置のストローク位置を検出するセンサを利用して
、ストローク速度あるいは加速度を演算して、急激なス
トローク動が生じるときであることを知ることができる
。
(発明の効果)
このように、本発明によれば、常時は減衰力を小さくし
て乗心地を十分に満足させることができ、かつキャビテ
ーションの問題を回避することができる。
て乗心地を十分に満足させることができ、かつキャビテ
ーションの問題を回避することができる。
一方、シリンダ装置の急激なストローク動を生じるよう
なときは減衰力を太き(することにより、急激なストロ
ーク動が生じるのを抑制して、ショックを効果的に防止
することができる。
なときは減衰力を太き(することにより、急激なストロ
ーク動が生じるのを抑制して、ショックを効果的に防止
することができる。
(実施例)
以下本発明の実施例を添付した図面に基づいて説明する
。なお、以下の説明で数字と共に用いる符号「F」は前
輪用、rRJは後輪用であり、またrFRJは右前輪用
、rFLJは左前輪用、rRRJは右後輪用、rRLJ
は左後輪用を意味し、したがって、これ等を特に区別す
る必要のないときはこれ等の識別符号を用いないで説明
することとする。
。なお、以下の説明で数字と共に用いる符号「F」は前
輪用、rRJは後輪用であり、またrFRJは右前輪用
、rFLJは左前輪用、rRRJは右後輪用、rRLJ
は左後輪用を意味し、したがって、これ等を特に区別す
る必要のないときはこれ等の識別符号を用いないで説明
することとする。
mln月吐固
第1図において、l (IFR,IFL、IRRlI
RL)はそれぞれ前後左右の各車輪毎に設けられたシリ
ンダ装置で、これ等は、ばね下重量に連結されたシリン
ダ2と、該シリンダ2内より延びてばね下重量に連結さ
れたピストンロッド3とを有する。シリンダ2内は、ピ
ストンロッド3と一体のピストン4によってその上方に
液室5が画成されているが、この液室5と下方の室とは
連通されている。これにより、液室5に作動液が供給さ
れるとピストンロッド3が伸長して車高が高くなり、ま
た液室5から作動液が排出されると車高が低(なる。
RL)はそれぞれ前後左右の各車輪毎に設けられたシリ
ンダ装置で、これ等は、ばね下重量に連結されたシリン
ダ2と、該シリンダ2内より延びてばね下重量に連結さ
れたピストンロッド3とを有する。シリンダ2内は、ピ
ストンロッド3と一体のピストン4によってその上方に
液室5が画成されているが、この液室5と下方の室とは
連通されている。これにより、液室5に作動液が供給さ
れるとピストンロッド3が伸長して車高が高くなり、ま
た液室5から作動液が排出されると車高が低(なる。
各シリンダ装置lの液室5に対しては、ガスばね6 (
6FR,6FL、6RR16RL)が接続されている。
6FR,6FL、6RR16RL)が接続されている。
この各ガスばね6は、小径とされた4本のシリンダ状ば
ね7により構成され、各シリンダ状ばね7は互いに並列
にかつオリフィス8を介して液室5と接続されている。
ね7により構成され、各シリンダ状ばね7は互いに並列
にかつオリフィス8を介して液室5と接続されている。
そして、これ等4本のシリンダ状ばね7のうち、1本を
除いて、残る3本は、切換弁9を介して液室5と接続さ
れている。これにより、切換弁9を図示のような切換位
置としたときは、4本のシリンダ状ばね7がそのオリフ
ィス8を介してのみ連通され、このときの減衰力が小さ
いものとなる。また、切換弁9が図示の位置から切換わ
ると、3本のシリンダ状ばね7は切換弁9内に組込まれ
たオリフィス10をも介して液室5と連通されることと
なり、減衰力が大きいものとなる。勿論、切換弁9の切
換位置の変更により、ガスばね6によるばね特性も変更
される。そして、このサスペンション特性は、シリンダ
装置lの液室5に対する作動液の供給量を変更すること
によっても変更される。
除いて、残る3本は、切換弁9を介して液室5と接続さ
れている。これにより、切換弁9を図示のような切換位
置としたときは、4本のシリンダ状ばね7がそのオリフ
ィス8を介してのみ連通され、このときの減衰力が小さ
いものとなる。また、切換弁9が図示の位置から切換わ
ると、3本のシリンダ状ばね7は切換弁9内に組込まれ
たオリフィス10をも介して液室5と連通されることと
なり、減衰力が大きいものとなる。勿論、切換弁9の切
換位置の変更により、ガスばね6によるばね特性も変更
される。そして、このサスペンション特性は、シリンダ
装置lの液室5に対する作動液の供給量を変更すること
によっても変更される。
」二記液室5とこれにもっとも近いガスばね7との間に
は、さらに電磁式の切換弁81が配設されている。この
切換弁81は、シリンダ装置lの急激なストローク動を
防止するために設けられている。この切換弁81は、図
面では簡略化して示しであるが、前記切換弁9と同じよ
うな構成とされている。すなわち、切換弁81は、常時
は消ωされて通路抵抗を絞ることのない状態とされる一
方、励磁されたときは、切換弁9に示すようなオリフィ
スによって通路を絞り、このときの絞り度合は、シリン
ダ装置1の急激なストローク動を防止し得るように切換
弁9による絞り度合よりも十分太き(されている。
は、さらに電磁式の切換弁81が配設されている。この
切換弁81は、シリンダ装置lの急激なストローク動を
防止するために設けられている。この切換弁81は、図
面では簡略化して示しであるが、前記切換弁9と同じよ
うな構成とされている。すなわち、切換弁81は、常時
は消ωされて通路抵抗を絞ることのない状態とされる一
方、励磁されたときは、切換弁9に示すようなオリフィ
スによって通路を絞り、このときの絞り度合は、シリン
ダ装置1の急激なストローク動を防止し得るように切換
弁9による絞り度合よりも十分太き(されている。
図中11はエンジンにより駆動されるポンプで、リザー
バタンク12よりポンプ11が汲上げた高圧の作動液が
、共通通路13に吐出される。
バタンク12よりポンプ11が汲上げた高圧の作動液が
、共通通路13に吐出される。
共通通路13は、前側通路14Fと後側通路14Rとに
分岐されて、前側通路14Fはさらに右前側通路14F
Rと、左前側通路14FLとに分岐されている。この右
前側通路14FRは、右前輪用シリンダ装置IFRの液
室5に接続され、また左前側通路14FLは、左前輪用
シリンダ装置IFLの液室5に接続されている。この右
前側通路14FHには、その上流側より、供給用流量制
御弁15FR1遅延弁としてのパイロット弁16F・R
が接続されている。同様に、左前側通路14FLにも、
その上流側より、供給用流量制御弁15FL、パイロッ
ト弁16FLが接続されている。
分岐されて、前側通路14Fはさらに右前側通路14F
Rと、左前側通路14FLとに分岐されている。この右
前側通路14FRは、右前輪用シリンダ装置IFRの液
室5に接続され、また左前側通路14FLは、左前輪用
シリンダ装置IFLの液室5に接続されている。この右
前側通路14FHには、その上流側より、供給用流量制
御弁15FR1遅延弁としてのパイロット弁16F・R
が接続されている。同様に、左前側通路14FLにも、
その上流側より、供給用流量制御弁15FL、パイロッ
ト弁16FLが接続されている。
右前側通路14FHには、両弁15FRと16FRとの
間より右前側通路用の第1リリーフ通路17FRが連な
り、この第1リリーフ通路17FRは最終的に、前輪用
リリーフ通路18Fを経てリザーバタンク12に連なっ
ている。そして、第1リリーフ通路17FRには、排出
用流量制御弁19FRが接続されている。また、パイロ
ット弁16FR下流の通路14FRは、第2リリーフ通
路20FRを介して第1リリーフ通路17FRに連なり
、これにはリリーフ弁21FRが接続されている。さら
に、シリンダ装置IFR直近の通路14FHには、フィ
ルタ29FRが介設されている。このフィルタ29FR
は、シリンダ装置lFRとこの最も近くに位置する弁1
6FR521FRとの間にあって、シリンダ装置IFR
の摺動等によってここから発生する摩耗粉が当該弁16
FR121FR側へ流れるのを防止する。
間より右前側通路用の第1リリーフ通路17FRが連な
り、この第1リリーフ通路17FRは最終的に、前輪用
リリーフ通路18Fを経てリザーバタンク12に連なっ
ている。そして、第1リリーフ通路17FRには、排出
用流量制御弁19FRが接続されている。また、パイロ
ット弁16FR下流の通路14FRは、第2リリーフ通
路20FRを介して第1リリーフ通路17FRに連なり
、これにはリリーフ弁21FRが接続されている。さら
に、シリンダ装置IFR直近の通路14FHには、フィ
ルタ29FRが介設されている。このフィルタ29FR
は、シリンダ装置lFRとこの最も近くに位置する弁1
6FR521FRとの間にあって、シリンダ装置IFR
の摺動等によってここから発生する摩耗粉が当該弁16
FR121FR側へ流れるのを防止する。
なお、左前輪用の通路構成も右前輪用通路構成と同様に
構成されているので、その重複した説明は省略する。
構成されているので、その重複した説明は省略する。
前記共通通路13にはメインのアキュムレータ22が接
続され、また前輪用リリーフ通路18Fにもアキュムレ
ータ23Fが接続されている。このメインのアキュムレ
ータ22は、後述するサブのアキュムレータ24と共に
作動液の蓄圧源となるものであり、シリンダ装置lに対
する作動液供給量に不足が生じないようにするためのも
のである。また、アキュムレータ23Fは、前輪用のシ
リンダ装置1内の高圧の作動液か低圧のリザーバタンク
12へ急激に排出されるのを防IJ二、すなわちウォー
タハンマ現象を防止するためのものである。
続され、また前輪用リリーフ通路18Fにもアキュムレ
ータ23Fが接続されている。このメインのアキュムレ
ータ22は、後述するサブのアキュムレータ24と共に
作動液の蓄圧源となるものであり、シリンダ装置lに対
する作動液供給量に不足が生じないようにするためのも
のである。また、アキュムレータ23Fは、前輪用のシ
リンダ装置1内の高圧の作動液か低圧のリザーバタンク
12へ急激に排出されるのを防IJ二、すなわちウォー
タハンマ現象を防止するためのものである。
後輪用シリンダ装置IRR,,1RI−に対する作動液
給排通路も前輪用と同様に構成されているので、その重
複した説明は省略する。ただし、後輪用通路にあっては
、パイロット弁21PR121FLに相当するものがな
く、また後輪通路14Rには、メインのアキュムレータ
22からの通路長さが前輪用のものよりも長くなること
を考慮して、サブのアキュムレータ24が設けられてい
る。
給排通路も前輪用と同様に構成されているので、その重
複した説明は省略する。ただし、後輪用通路にあっては
、パイロット弁21PR121FLに相当するものがな
く、また後輪通路14Rには、メインのアキュムレータ
22からの通路長さが前輪用のものよりも長くなること
を考慮して、サブのアキュムレータ24が設けられてい
る。
前記共通通路13、すなわち前後輪用の各通路14F、
]4Rは、リリーフ通路25を介して、前輪用のリリー
フ通路18Fに接続され、該リリーフ通路25には、電
磁開閉弁からなる制御弁26が接続されている。
]4Rは、リリーフ通路25を介して、前輪用のリリー
フ通路18Fに接続され、該リリーフ通路25には、電
磁開閉弁からなる制御弁26が接続されている。
なお、第1図中27はフィルタ、28はポンプIfから
の吐出圧が所定の範囲内となるように調整するための調
圧弁であり、この調圧弁28は、実施例ではポンプ11
を可変容1型斜板ピストン式として構成して、該ポンプ
llに一体に組込まれたものとなっている(吐出圧12
0〜160kg/cm2)。
の吐出圧が所定の範囲内となるように調整するための調
圧弁であり、この調圧弁28は、実施例ではポンプ11
を可変容1型斜板ピストン式として構成して、該ポンプ
llに一体に組込まれたものとなっている(吐出圧12
0〜160kg/cm2)。
前記パイロット弁16は、前後用の通路14Fあるいは
14R1したがって共通通路13の圧力とシリンダ装置
1例の圧力との差圧に応じて開閉される。このため、前
輪用のパイロット弁16Fr1.16FLに対しては、
通路14Fより分岐された共通パイロット通路31Fが
導出され、該共通パイロット通路31Fより分岐された
2本の分岐パイロット通路のうち一方の通路31FRが
パイロット弁16FRに連なり、また他方の通路3IF
Lがパイロット弁16 F Lに連なっている。
14R1したがって共通通路13の圧力とシリンダ装置
1例の圧力との差圧に応じて開閉される。このため、前
輪用のパイロット弁16Fr1.16FLに対しては、
通路14Fより分岐された共通パイロット通路31Fが
導出され、該共通パイロット通路31Fより分岐された
2本の分岐パイロット通路のうち一方の通路31FRが
パイロット弁16FRに連なり、また他方の通路3IF
Lがパイロット弁16 F Lに連なっている。
そして、上記共通パイロット通路31Fには、オリフィ
ス32Fが介設されている。なお、後輪用のパイロット
通路も同様に構成されている。
ス32Fが介設されている。なお、後輪用のパイロット
通路も同様に構成されている。
上記各パイロット弁16は、例えば第2図のように構成
されており1図示のものは右前輪用のものを示しである
。このパイロット弁16は1.そのケーシング33内に
、通路14FRの一部を構成する主流路34が形成され
、該主流路34に対して、通路14FRが接続される。
されており1図示のものは右前輪用のものを示しである
。このパイロット弁16は1.そのケーシング33内に
、通路14FRの一部を構成する主流路34が形成され
、該主流路34に対して、通路14FRが接続される。
上記主流路34の途中には弁座35が形成され、ケーシ
ング33内に摺動自在に嵌挿された開閉ピストン36が
この弁座35に離着塵されることにより、パイロット弁
16FRが開閉される。
ング33内に摺動自在に嵌挿された開閉ピストン36が
この弁座35に離着塵されることにより、パイロット弁
16FRが開閉される。
上記開閉ピストン36.は、弁軸37を介して制御ピス
トン38と一体化されている。この制御ピストン38は
、ケーシング33内に摺動自在に嵌挿されて該ケーシン
グ33内に液室39を画成しており、該液室39は、制
御用流路40を介して分岐パイロット通路31FRと接
続されている。
トン38と一体化されている。この制御ピストン38は
、ケーシング33内に摺動自在に嵌挿されて該ケーシン
グ33内に液室39を画成しており、該液室39は、制
御用流路40を介して分岐パイロット通路31FRと接
続されている。
そして、制御ピストン36は、リターンスプリング41
により、開閉ピストン36が弁座35に着座する方向、
すなわちパイロット弁16FRが閉じる方向に付勢され
ている。さらに、制御ピストン38には、連通口42を
介して、液室39とは反対側において、主流路34の圧
力が作用される。これにより、液室39内(共通通路1
3側)の圧力が、主流路34内(シリンダ装置I F
II側)の圧力の1/4以下となると、開閉ピストン3
6が弁座35に着座してパイロット弁16FRが閉じら
れる。
により、開閉ピストン36が弁座35に着座する方向、
すなわちパイロット弁16FRが閉じる方向に付勢され
ている。さらに、制御ピストン38には、連通口42を
介して、液室39とは反対側において、主流路34の圧
力が作用される。これにより、液室39内(共通通路1
3側)の圧力が、主流路34内(シリンダ装置I F
II側)の圧力の1/4以下となると、開閉ピストン3
6が弁座35に着座してパイロット弁16FRが閉じら
れる。
ここで、パイロット弁16FRが開いている状態から、
共通通路13側の圧力が大きく低下すると、オリフィス
32Fの作用によりこの圧力低下は遅延されて液室39
に伝達され、したがって当該パイロット弁16 F R
は」二記圧力低下から遅延して閉じられることになる(
実施例ではこの遅延時間を約1秒として設定しである)
。
共通通路13側の圧力が大きく低下すると、オリフィス
32Fの作用によりこの圧力低下は遅延されて液室39
に伝達され、したがって当該パイロット弁16 F R
は」二記圧力低下から遅延して閉じられることになる(
実施例ではこの遅延時間を約1秒として設定しである)
。
次に、前述したh弁の作用について説明する。
■切換弁9
切換弁9は、実施例では、旋回中においてのみ減衰力が
大きくなるように切換作動される。
大きくなるように切換作動される。
■リリーフ弁21
Jリーフ弁21は、常時は閉じており、シリンダ装置1
例の圧力が所定値以上(実施例では160〜200kg
/cm2)になると、開かれる。
例の圧力が所定値以上(実施例では160〜200kg
/cm2)になると、開かれる。
すなわちシリンダ装置I側の圧力が異常上昇するのを防
止する安全弁となっている。
止する安全弁となっている。
勿論、リリーフ弁21は、後輪用のシリンダ装置IRR
1IRLに対しても設けることができるが、実施例では
、重量配分が前側の方が後側よりもかなり大きく設定さ
れた車両であることを前提としていて、後輪側の圧力が
前輪側の圧力よりも大きくならないという点を勘案して
、後輪側にはJリーフ弁21を設けていない。
1IRLに対しても設けることができるが、実施例では
、重量配分が前側の方が後側よりもかなり大きく設定さ
れた車両であることを前提としていて、後輪側の圧力が
前輪側の圧力よりも大きくならないという点を勘案して
、後輪側にはJリーフ弁21を設けていない。
■流量制御弁15.19
供給用および排出用の各流量制御弁15.19共に、電
磁式のスプール弁とされて、開状態と閉状態とに適宜切
換えられる。ただし、開状態のときは、その上流側と下
流側との差圧がほぼ一定となるような差圧調整機能を有
するものとなっている(流量制御の関係−ト、この差圧
を一定にすることが要求される)。さらに詳しくは、流
量制御弁15.19は、供給される電流に比例してその
スプールの変位位置すなわち開度が変化され、この供給
電流は、あらかじめ作成、記・臆された流電−電流の対
応マツプに基づいて決定される。すなわち、供給電流が
、そのときの要求流量に対応している。
磁式のスプール弁とされて、開状態と閉状態とに適宜切
換えられる。ただし、開状態のときは、その上流側と下
流側との差圧がほぼ一定となるような差圧調整機能を有
するものとなっている(流量制御の関係−ト、この差圧
を一定にすることが要求される)。さらに詳しくは、流
量制御弁15.19は、供給される電流に比例してその
スプールの変位位置すなわち開度が変化され、この供給
電流は、あらかじめ作成、記・臆された流電−電流の対
応マツプに基づいて決定される。すなわち、供給電流が
、そのときの要求流量に対応している。
この流量制御弁15.19の制御によってシリンダ装置
1への作動液供給と排出とが制御されて、ザスペンショ
ン特性が制御されることになる。
1への作動液供給と排出とが制御されて、ザスペンショ
ン特性が制御されることになる。
これに加えて、イグニッションOFFのときは、このO
F Fのときから所定時間(実施例では2分間)、小高
を低下させる方向の制御だけがなされる。すなわち、降
屯等に起因する積1抜荷虫の変化を勘案してして小高が
部分的に高くなってしまうのを防止する(基準車高の維
持)。
F Fのときから所定時間(実施例では2分間)、小高
を低下させる方向の制御だけがなされる。すなわち、降
屯等に起因する積1抜荷虫の変化を勘案してして小高が
部分的に高くなってしまうのを防止する(基準車高の維
持)。
■制御弁26
制[卸弁26は、常時は励磁されることによって閉じら
れ、フェイル時に開かれる。このフェイル時としては、
例えば流量制御卸弁15.19の一部が固着してしまっ
た場合、後述するセンサ類が故障した場合、作動液の液
圧が失陥した場合、ポンプ11が失陥した場合等がある
。
れ、フェイル時に開かれる。このフェイル時としては、
例えば流量制御卸弁15.19の一部が固着してしまっ
た場合、後述するセンサ類が故障した場合、作動液の液
圧が失陥した場合、ポンプ11が失陥した場合等がある
。
これに加えて実施例では、制御卸弁26は、イグニッシ
ョンOFFのときから所定時間(例えば2分)経過した
後に開かれる。
ョンOFFのときから所定時間(例えば2分)経過した
後に開かれる。
なお、この制御弁26が開いたときは、パイロット弁1
6が遅れて閉じられることは前述の通りである。
6が遅れて閉じられることは前述の通りである。
■パイロット弁16
既に述べた通り、オリフィス32 F、3211の作用
により、共通通路13の圧力が低下してから遅延して開
かれる。このことは、例えば流量制御弁15の一部が開
きっばなしとなったフェイル時に、制御弁26の開作動
に起因するパイロット圧低下によって通路14FR−1
4RLを閉じて、シリンダ装置IFR〜IRL内の作動
液を閉じこめ、車高維持が行なわれる。勿論、このとき
は、サスペンション特性はいわゆるパッシブなものに固
定される。
により、共通通路13の圧力が低下してから遅延して開
かれる。このことは、例えば流量制御弁15の一部が開
きっばなしとなったフェイル時に、制御弁26の開作動
に起因するパイロット圧低下によって通路14FR−1
4RLを閉じて、シリンダ装置IFR〜IRL内の作動
液を閉じこめ、車高維持が行なわれる。勿論、このとき
は、サスペンション特性はいわゆるパッシブなものに固
定される。
礼叩り
第3図は、第1図に示す作動液回路の制御系統を示すも
のである。この第3図において、WFRは右面輸、WF
Lは左前輪、WRRは右後輪、WRLは左後輪であり、
Uはマイクロコンピュータを利用して構成された制御ユ
ニットである。この制御ユニットUには、各センサ51
FR〜51RI4.52FR〜52RL、53FR15
3FL、53R161〜64からの信号が入力され、こ
れに加えて5イグニツシヨンスイツチ71のON、OF
F信号入力される。また制御ユニットUからは、切換′
#9、前記流量制御弁15(15FR〜15RL)
、 19 (19FR〜 191”iL) 、
制御卸弁26、警報ランプ、ブザー等のゴ報器72およ
び各切換弁81に対して出力される。
のである。この第3図において、WFRは右面輸、WF
Lは左前輪、WRRは右後輪、WRLは左後輪であり、
Uはマイクロコンピュータを利用して構成された制御ユ
ニットである。この制御ユニットUには、各センサ51
FR〜51RI4.52FR〜52RL、53FR15
3FL、53R161〜64からの信号が入力され、こ
れに加えて5イグニツシヨンスイツチ71のON、OF
F信号入力される。また制御ユニットUからは、切換′
#9、前記流量制御弁15(15FR〜15RL)
、 19 (19FR〜 191”iL) 、
制御卸弁26、警報ランプ、ブザー等のゴ報器72およ
び各切換弁81に対して出力される。
上記センサ51FR〜51RLは、各シリンダ装置IF
R〜IRLに設けられてその伸び量、すなわち各市軸位
置での車高を検出するものである。センサ52FR〜5
2RLは、各シリンダ装置IFR−IRLの液室5の圧
力を検出するものである(第1図をも参照)。センサ5
3Frl、53FL、53Rは、上下方向の加速度を検
出するGセンサである。ただし、車両Bの前側について
は前車軸上でほぼ左対称位置に2つのGセンサ53 F
R153FLが設けられているが、車両Bの後部につ
いては、後車軸上において左右中間位置において1つの
Gセンサ53Rのみが設けられている。このようにして
、3つのGセンサによって、車体Bを代表する1つの仮
想平面が規定されているが、この仮想平面は略水平面と
なるように設定されている。上記センサ61は車速を検
出するものである。上記センサ62はハンドルの操作速
度すなわち舵角速度を検出するものである(実際には舵
角を検出して、この検出された舵角より演算によって舵
角速度が算出される)。上記センサ63は、車体に作用
する横Gを検出するものである(実施例では車体の2軸
上に1つのみ設けである)。
R〜IRLに設けられてその伸び量、すなわち各市軸位
置での車高を検出するものである。センサ52FR〜5
2RLは、各シリンダ装置IFR−IRLの液室5の圧
力を検出するものである(第1図をも参照)。センサ5
3Frl、53FL、53Rは、上下方向の加速度を検
出するGセンサである。ただし、車両Bの前側について
は前車軸上でほぼ左対称位置に2つのGセンサ53 F
R153FLが設けられているが、車両Bの後部につ
いては、後車軸上において左右中間位置において1つの
Gセンサ53Rのみが設けられている。このようにして
、3つのGセンサによって、車体Bを代表する1つの仮
想平面が規定されているが、この仮想平面は略水平面と
なるように設定されている。上記センサ61は車速を検
出するものである。上記センサ62はハンドルの操作速
度すなわち舵角速度を検出するものである(実際には舵
角を検出して、この検出された舵角より演算によって舵
角速度が算出される)。上記センサ63は、車体に作用
する横Gを検出するものである(実施例では車体の2軸
上に1つのみ設けである)。
制御ユニットUは、基本的には、第4図に概念的に示す
アクティブ制御、すなわち実施例では。
アクティブ制御、すなわち実施例では。
車両の姿勢制御(車高信号制御)と、乗心地制御(上下
加速度信号側TB )と、車両のねじり制御(圧力信号
制御)とを行なう。そして、これ等各制御の結果は、最
終的に、流量調整手段としての流量制御弁15.19を
流れる作動液の流1として表われる。
加速度信号側TB )と、車両のねじり制御(圧力信号
制御)とを行なう。そして、これ等各制御の結果は、最
終的に、流量調整手段としての流量制御弁15.19を
流れる作動液の流1として表われる。
アクティブ制御
さて次に、各センサの出力に基づいてサスペンション特
性をどのように制御するかの一例について、第4図、第
5図を参照しつつ説明する。
性をどのように制御するかの一例について、第4図、第
5図を参照しつつ説明する。
この制御の内容は、大別して、もつとも基本となる車高
センサの出力に基づく車体Bの姿勢制御と、Gセンサの
出力に基づく乗心地制御と、圧力センサの出力に基づく
車体Bのねじれ抑制制御とからなり、以下に分段する。
センサの出力に基づく車体Bの姿勢制御と、Gセンサの
出力に基づく乗心地制御と、圧力センサの出力に基づく
車体Bのねじれ抑制制御とからなり、以下に分段する。
■姿勢制御(車高センサ信号制御)
この制御は、バウンスと、ピッチ(ピッチング)と、ロ
ールとを抑制する3つの姿勢制御からなり、各制御は、
PD副制御比例−微分制御)によるフィードバック制御
とされる。
ールとを抑制する3つの姿勢制御からなり、各制御は、
PD副制御比例−微分制御)によるフィードバック制御
とされる。
この3つの各姿勢制御については、各車高センサからの
出力をどのように取扱うかを、バウンスとピッチとロー
ルとの各制御部の図中左側に示した「+」と「−」の符
号により示しである。また、この各制御部の図中右側に
示した「+」、「−」の符号は、各制御部が姿勢変化の
抑制を行なう制御であるということを示すもので、該各
制御部の図中左側に示した符号とは反対の符号がitt
されている。
出力をどのように取扱うかを、バウンスとピッチとロー
ルとの各制御部の図中左側に示した「+」と「−」の符
号により示しである。また、この各制御部の図中右側に
示した「+」、「−」の符号は、各制御部が姿勢変化の
抑制を行なう制御であるということを示すもので、該各
制御部の図中左側に示した符号とは反対の符号がitt
されている。
すなわちバウンス制御では、左右前側の各車高の加算値
と、左右後側の各車高の加算値とが、それぞれ基準車高
値と一致する方向にPD副制御れ、このときに用いる制
御式を次式(1)に示しである。
と、左右後側の各車高の加算値とが、それぞれ基準車高
値と一致する方向にPD副制御れ、このときに用いる制
御式を次式(1)に示しである。
KBl+ (TB2・S/(1+T[32・S)) ・
KH2・ ・ fl) KBI、 KH2,TB2:制御ゲイン(定数)S:演
算子 また、ピッチ制御では、左右前側の各車高の加算値に対
して、左右後側の車高の加算値を減算したものが零とな
る方向にPD副制御れる。さらに、ロール制御では、左
側前後の各車高の加算値と、右側前後の各車高の加算値
とが一致する方向に(目標ロール角となるように)PD
制(卸される。
KH2・ ・ fl) KBI、 KH2,TB2:制御ゲイン(定数)S:演
算子 また、ピッチ制御では、左右前側の各車高の加算値に対
して、左右後側の車高の加算値を減算したものが零とな
る方向にPD副制御れる。さらに、ロール制御では、左
側前後の各車高の加算値と、右側前後の各車高の加算値
とが一致する方向に(目標ロール角となるように)PD
制(卸される。
上述した3つのP D i制御により得られた各制御値
は、それぞれ4つのシリンダ装置1用として求められて
、各シリンダ装置l用の制御値毎に互いに加算され、最
終的に4つの姿勢制御用の流量信号QXFR−QXRL
として決定される。
は、それぞれ4つのシリンダ装置1用として求められて
、各シリンダ装置l用の制御値毎に互いに加算され、最
終的に4つの姿勢制御用の流量信号QXFR−QXRL
として決定される。
勿論、上記ピッチ制御、ロール制御共に、そのPD副制
御ための制御式は、前記f1.1式の形とされる(ただ
し制御ゲインは、ピッチ制御用、ロール制御用用のもの
が設定される)。
御ための制御式は、前記f1.1式の形とされる(ただ
し制御ゲインは、ピッチ制御用、ロール制御用用のもの
が設定される)。
06乗心地制御(Gセンサ信号制御)
この乗心地制御は、上記■での姿勢制御に起因する乗心
地の悪化を防止することにある。したがって、上記■で
の3つの姿勢制御に対応してバウンス、ピッチ、ロール
の3つについて、上下方向の加速度を抑制するようにそ
れぞれ、IPD制御(積分−比例一徹分制御)によるフ
ィードバックIII tUが行なわれ、このrPD制御
によるili制御式を次の (2)式に示す。
地の悪化を防止することにある。したがって、上記■で
の3つの姿勢制御に対応してバウンス、ピッチ、ロール
の3つについて、上下方向の加速度を抑制するようにそ
れぞれ、IPD制御(積分−比例一徹分制御)によるフ
ィードバックIII tUが行なわれ、このrPD制御
によるili制御式を次の (2)式に示す。
+TB3/ (1+TB3・S)) ・K D3+
K B4+(TB:l・S/(1+TB3・S))
・KH2K[13,KO2,TB3二制御ゲイン(定数
)S:演算子 ただし、上記 (2)式においては、各制御ゲインは、
バウンス制御卸用、ピッチ制御用、ロール制御用として
それぞれ専用のものが用いられる。
K B4+(TB:l・S/(1+TB3・S))
・KH2K[13,KO2,TB3二制御ゲイン(定数
)S:演算子 ただし、上記 (2)式においては、各制御ゲインは、
バウンス制御卸用、ピッチ制御用、ロール制御用として
それぞれ専用のものが用いられる。
なお、この乗心地制御用のGセンサは3つしがないので
、ピッチ制御については、前側の上下方向加速度として
、前側左右の3上下方向加速度の相加モ均を用いるよう
にしである。また、ロール制御部に際しては、前側左右
の上下方向加速度のみを利用して、後側の上下方向加速
度は利用されない。
、ピッチ制御については、前側の上下方向加速度として
、前側左右の3上下方向加速度の相加モ均を用いるよう
にしである。また、ロール制御部に際しては、前側左右
の上下方向加速度のみを利用して、後側の上下方向加速
度は利用されない。
この乗心地制御においても、上述した3つの工P D
it’制御により得られた各制御値は、それぞれ4つの
シリンダ装置l毎に求められて、各シリンダl用の制御
値毎に互いに加算され、最終的に4つの乗心地制御用の
流量信号QGFR−QGRLとして決定される。
it’制御により得られた各制御値は、それぞれ4つの
シリンダ装置l毎に求められて、各シリンダl用の制御
値毎に互いに加算され、最終的に4つの乗心地制御用の
流量信号QGFR−QGRLとして決定される。
■ウォーブ制御(圧力信号制御)
ウォーブ制御は車体Bのねじり抑制を行なう制御である
。すなわち、各シリンダ装置1に作用している圧力は各
車輪への荷重に相当するので、この荷重に起因する車体
Bのねじりが大きくならないように制(卸する。
。すなわち、各シリンダ装置1に作用している圧力は各
車輪への荷重に相当するので、この荷重に起因する車体
Bのねじりが大きくならないように制(卸する。
具体的には、車体前側と後側との各々について、左右の
圧力の差と和との比が1となる方向にフィードバック制
御される。そして、重み付は係数ωI;によって虫体前
前側と後側との各ねじれ量の重み付けを与え、また重み
付は係数ωAによってjjn記■と■の各制御に対する
重み付けを与えるようになっている。勿論、このねじり
抑制制御においても、その制御値は、最終的に、4つの
シリンダ装置1毎の流量信号Q PFR〜QPRL
(%)として決定される。
圧力の差と和との比が1となる方向にフィードバック制
御される。そして、重み付は係数ωI;によって虫体前
前側と後側との各ねじれ量の重み付けを与え、また重み
付は係数ωAによってjjn記■と■の各制御に対する
重み付けを与えるようになっている。勿論、このねじり
抑制制御においても、その制御値は、最終的に、4つの
シリンダ装置1毎の流量信号Q PFR〜QPRL
(%)として決定される。
前述のようにして4つのシリンダ装置l毎に決定された
姿勢制御用と、乗心地制御用と、ねじり抑制制御用との
各流量信号は、最終的に加算されて、最終流量信号QF
R−QRLとして決定される。
姿勢制御用と、乗心地制御用と、ねじり抑制制御用との
各流量信号は、最終的に加算されて、最終流量信号QF
R−QRLとして決定される。
(以下余白)
■上述した第4図の説明で用いた制御式の制御ゲインは
、第5図に示すような制御系によって切換匍目卸される
。
、第5図に示すような制御系によって切換匍目卸される
。
先ず、ステアリングの舵角速度θMと車速■とを乗算し
、その結果OM−Vから基準値G+を演算した値S、を
旋回Tす足部に入力する。また、車両の現在の横加速度
Gsから基準値Gzを減算した値S2を旋回判定部に人
力する。そして、旋回判定部にて、入力S1又はS2≧
0の場合には、車両の旋回時と判断して、サスペンショ
ン特性のハード化償号Saを出力して、各液圧シリンダ
3に対する流量制御の追随性を向上すべ(、減衰力切換
バルブ10を絞り位置に切換えると共に、上記各比例定
数Ki(i=8t〜+34)を各々大値K l−1a
r dに設定し、また目標ロール各TR0LLを予め記
憶するマツプから、その時の横加速度Gsに対応する値
に設定する。このマツプの一例を、第6図に示しである
。ちなみに、パッシブサスペンション車の場合は、第7
図に示すように、横Gの増大と共に、ロール角(正ロー
ル)が犬きくなる。
、その結果OM−Vから基準値G+を演算した値S、を
旋回Tす足部に入力する。また、車両の現在の横加速度
Gsから基準値Gzを減算した値S2を旋回判定部に人
力する。そして、旋回判定部にて、入力S1又はS2≧
0の場合には、車両の旋回時と判断して、サスペンショ
ン特性のハード化償号Saを出力して、各液圧シリンダ
3に対する流量制御の追随性を向上すべ(、減衰力切換
バルブ10を絞り位置に切換えると共に、上記各比例定
数Ki(i=8t〜+34)を各々大値K l−1a
r dに設定し、また目標ロール各TR0LLを予め記
憶するマツプから、その時の横加速度Gsに対応する値
に設定する。このマツプの一例を、第6図に示しである
。ちなみに、パッシブサスペンション車の場合は、第7
図に示すように、横Gの増大と共に、ロール角(正ロー
ル)が犬きくなる。
一方、旋回判定部で入力S!及び〈Oの場合には、直進
時と判断して、サスペンション特性のソフト化信号sb
を出力して、減衰力切換バルブ10を同位置に切換える
と共に、比例定数Kiを各々通常値Kso f tに設
定し、また目標ロール角T ROLL= 0に設定する
。
時と判断して、サスペンション特性のソフト化信号sb
を出力して、減衰力切換バルブ10を同位置に切換える
と共に、比例定数Kiを各々通常値Kso f tに設
定し、また目標ロール角T ROLL= 0に設定する
。
種々の故障検出とその対応
さて次に、アクティブ制御のために用いられる機器類の
故障検出とその対応について説明する。
故障検出とその対応について説明する。
先ず、故障検出したときの対応すなわちフェイル時の対
応としては、実施例では、次のフェイルモードAとフェ
イルモードBとフェイルモードCとの3種類有る。
応としては、実施例では、次のフェイルモードAとフェ
イルモードBとフェイルモードCとの3種類有る。
フェイルモードA;フェイルモードAは、アクティブ制
御をフェイル検出時点でただちに中止し、リリーフ用制
御弁26を開き、7報器72を作動させることによって
行われる。
御をフェイル検出時点でただちに中止し、リリーフ用制
御弁26を開き、7報器72を作動させることによって
行われる。
フエイルモ〜ドB:フエイルモードBは、フェイルを検
出したときに、各シリンダ装置1から作動液を最大流電
でτ秒間排出しく排出用制御弁19を1秒間全開する)
、この後リリーフ用制御弁26を開(と共に、π報器7
2を作動させる。
出したときに、各シリンダ装置1から作動液を最大流電
でτ秒間排出しく排出用制御弁19を1秒間全開する)
、この後リリーフ用制御弁26を開(と共に、π報器7
2を作動させる。
フェイルモードC:フェイルモードCは、軽微な故障に
対応するもので、単に警報器72を作動させるのみであ
る。
対応するもので、単に警報器72を作動させるのみであ
る。
上記各フェイルモードA、B、Cのうち、フェイルモー
ドCについては、−旦イグニッションスイッチ7■をO
FFした後再びONL、たときは、再びアクティブ制御
が開始される(アクティブ制御の復帰有り)。これに対
して、フェイルモードAおよびBの場合は、故障内容に
応じて、−旦イグニッションスイッチ71をOFFした
後再びONしたときに、アクティブ制御を許可する場合
(アクティブ制御の?υ帰可能性有り)と、アクティブ
制御を禁止する場合(復帰可能性無し)との2 f!i
類有り、以下の故障内容の説明では「1」のときが復帰
可能性有りとのときを、またrOJのときが復帰可能性
無しの場合を示す。すなわち以下の説明で例えばフェイ
ルモードA−1とじて示したときは、フェイルモードが
Aで、アクティブ制御弁の?V帰可能性有りということ
になり、またA−0とされたときは、同じフェイルモー
ドAであっても、アクティブ制御の復帰可能性が無い場
合を示す。
ドCについては、−旦イグニッションスイッチ7■をO
FFした後再びONL、たときは、再びアクティブ制御
が開始される(アクティブ制御の復帰有り)。これに対
して、フェイルモードAおよびBの場合は、故障内容に
応じて、−旦イグニッションスイッチ71をOFFした
後再びONしたときに、アクティブ制御を許可する場合
(アクティブ制御の?υ帰可能性有り)と、アクティブ
制御を禁止する場合(復帰可能性無し)との2 f!i
類有り、以下の故障内容の説明では「1」のときが復帰
可能性有りとのときを、またrOJのときが復帰可能性
無しの場合を示す。すなわち以下の説明で例えばフェイ
ルモードA−1とじて示したときは、フェイルモードが
Aで、アクティブ制御弁の?V帰可能性有りということ
になり、またA−0とされたときは、同じフェイルモー
ドAであっても、アクティブ制御の復帰可能性が無い場
合を示す。
次に、故障の内容と対応するフェイルモードとの関係に
ついて、以下に分設する。
ついて、以下に分設する。
イグニッションスイッチがONされた直後は、全切換弁
9がハードの切換位置とされるが、イグニッションスイ
ッチ71のONから2秒経過しても全ての切換弁9がハ
ードの切換位置でないときは、この切換弁9が故障であ
ると判定されると共に、各切換弁9がソフトの切換位置
となるように制御される(フェイルモードA−1)。
9がハードの切換位置とされるが、イグニッションスイ
ッチ71のONから2秒経過しても全ての切換弁9がハ
ードの切換位置でないときは、この切換弁9が故障であ
ると判定されると共に、各切換弁9がソフトの切換位置
となるように制御される(フェイルモードA−1)。
イグニッションスイッチ71をONL、てから5秒経過
してもセンサ64で検出されるメインアキュムレータ2
2の圧力が30kgf’/cm2以上とならないとき(
フェイルモードA−0)。
してもセンサ64で検出されるメインアキュムレータ2
2の圧力が30kgf’/cm2以上とならないとき(
フェイルモードA−0)。
イグニッションスイッチ71がONされたときに、実際
の車高が2HH準車高より30mm低いとき(フェイル
モードC)。
の車高が2HH準車高より30mm低いとき(フェイル
モードC)。
ノリーフ用の制御弁26がOF Fされてから5秒後に
、メインアキュムレータ22の圧力が30kgf/cm
2以上のとき(フェイルモード八−〇)。
、メインアキュムレータ22の圧力が30kgf/cm
2以上のとき(フェイルモード八−〇)。
圧力センサ64の出力信号が4.5VLN上のとき(1
〜4Vの範囲が正常な出力値でフェイルモードA−0)
。
〜4Vの範囲が正常な出力値でフェイルモードA−0)
。
圧力センサ64の出力信号が0.5V以下のとき(フェ
イルモードA−1)。
イルモードA−1)。
圧力センサ64の出力信号が、185kgf/cm’以
上を示すとき(フェイルモードA−O)。
上を示すとき(フェイルモードA−O)。
圧力センサ64の出力信号が1.0Okrf/cm2以
下を示してアクティブ制御が休止されているときに、圧
力センサ64の出力信号が5秒以上の間圧カーFdを示
さない場合(フェイルモード八−〇)。
下を示してアクティブ制御が休止されているときに、圧
力センサ64の出力信号が5秒以上の間圧カーFdを示
さない場合(フェイルモード八−〇)。
調圧弁28によるアンロードのカットアウトからカット
インまでの時間が1秒以下で、5秒速読して発生した場
合(フェイルモードA−1)。
インまでの時間が1秒以下で、5秒速読して発生した場
合(フェイルモードA−1)。
圧力センサ64かもの出力信号の1秒間での変化計が2
k g [’ / Cm 2以下であることが、i。
k g [’ / Cm 2以下であることが、i。
分量上継続した場合(フェイルモード八−〇)。
調圧弁26がカットインの状態であるにも拘らず、圧力
センサ64からの出力信号の1秒間での変化漬が2kg
f/cm2以下であることが5秒以上連続した場合(フ
ェイルモー1’A−0)。
センサ64からの出力信号の1秒間での変化漬が2kg
f/cm2以下であることが5秒以上連続した場合(フ
ェイルモー1’A−0)。
上下Gあるいは横Gを検出するセンサ53あるいは63
の出力信号がO,lG以上の変化を検出したときに、圧
力センサ64の出力信号が1秒間!4:2 k g f
’ / c m 2以上変化しないことが5秒間継続し
た場合(フェイルモードA−1)。
の出力信号がO,lG以上の変化を検出したときに、圧
力センサ64の出力信号が1秒間!4:2 k g f
’ / c m 2以上変化しないことが5秒間継続し
た場合(フェイルモードA−1)。
車輪のバンブ量が30mm以上となったことが検出され
てから、圧力センサ64からの出力信号の変化潰が1秒
間に2kgf/cm2以上変化しないことが5秒以上継
続した場合(フェイルモードA−1)。
てから、圧力センサ64からの出力信号の変化潰が1秒
間に2kgf/cm2以上変化しないことが5秒以上継
続した場合(フェイルモードA−1)。
圧力センサ64で90kgf’/am2以下の圧力が検
出された場合(フェイルモード八−1)。
出された場合(フェイルモード八−1)。
各センサやアクチュエータが断線したとき(フェイルモ
ードA−0)。
ードA−0)。
ノザーバタンク12内の作動流■が所定の下限値以下に
なったことが1秒以上検出されたとき(フェイルモード
A−0)。
なったことが1秒以上検出されたとき(フェイルモード
A−0)。
各シリンダ圧センサ52の出力信号が0.5V以下また
は4.5V以上となったとき(1〜4■が正常な出力範
囲で、フェイルモードA−0)。
は4.5V以上となったとき(1〜4■が正常な出力範
囲で、フェイルモードA−0)。
車輪がリバウンド状態からさらにリバウンドしたときに
、シリンダ圧センサ52が、圧力上芹といつとを300
m5eclJ上1914して出力したとき(フェイルモ
ードB−0)。
、シリンダ圧センサ52が、圧力上芹といつとを300
m5eclJ上1914して出力したとき(フェイルモ
ードB−0)。
車輪がバンブ状態から川にバンブしたときに、シリンダ
圧センサ52が、圧力降下ということを300 m s
e c以上継続して出力した場合(フェイルモードI
3−0 )。
圧センサ52が、圧力降下ということを300 m s
e c以上継続して出力した場合(フェイルモードI
3−0 )。
車輪が30mm以上バンブした状態で、シリンダ圧セン
サ52が、30kgf/cm2以−Fという出力信号を
300m5ec以上継続して出力した場合(フェイルモ
ードB −0)。
サ52が、30kgf/cm2以−Fという出力信号を
300m5ec以上継続して出力した場合(フェイルモ
ードB −0)。
11を輪が60mm以上リバウンドした状態で、シリン
ダ圧力センサ52が、lookgf/cm2以上という
出力信号を300m5ec以上継続して出力した場合(
フェイルモードB−0)。
ダ圧力センサ52が、lookgf/cm2以上という
出力信号を300m5ec以上継続して出力した場合(
フェイルモードB−0)。
ある車輪の車高が30mm以上変化してから0.3秒の
間に、シリンダ圧力センサ52の出力信号が上記30m
m以上の車高変化前の圧力と変わらないとき(フェイル
モードA−1)。
間に、シリンダ圧力センサ52の出力信号が上記30m
m以上の車高変化前の圧力と変わらないとき(フェイル
モードA−1)。
車高センサ51の出力信号が0.5V以下または4.5
■以上のとき(1〜4■が正常出力範囲で、フェイルモ
ードA−0)。
■以上のとき(1〜4■が正常出力範囲で、フェイルモ
ードA−0)。
ある車輪の上下GがO,1以上変化してから3秒の間、
その車輪の車高センサの出力信号が変化しない(フェイ
ルモードA−1)。
その車輪の車高センサの出力信号が変化しない(フェイ
ルモードA−1)。
Gセンサ53.63の出力信号が、1秒以上継続して0
.5V以下または4.5V以上のとき(1〜4■が正常
な出力範囲で、フエイルモードA−0)。
.5V以下または4.5V以上のとき(1〜4■が正常
な出力範囲で、フエイルモードA−0)。
2個または3個の上下Gセンサ53の出力が100m5
ec前の出力と異なっているのに、他の上下Gセンサの
出力が100m5ec前の出力と変わっていないという
状態が500m5ec以上m続したとき(フェイルモー
ドA−1)。
ec前の出力と異なっているのに、他の上下Gセンサの
出力が100m5ec前の出力と変わっていないという
状態が500m5ec以上m続したとき(フェイルモー
ドA−1)。
小高センサ51の出力値が、10分間の間−度も目標値
近傍(±2mmの範囲)とならないとき(フェイルモー
ドA−1)。
近傍(±2mmの範囲)とならないとき(フェイルモー
ドA−1)。
全ての切換弁9が同一の切換位置にならないという状態
が1秒以上継続したとき(フェイルモードA−1)。
が1秒以上継続したとき(フェイルモードA−1)。
各切換弁9が同一の切換位置となるが、10秒の間に指
令切換位置とならないとき(フェイルモードA−1)。
令切換位置とならないとき(フェイルモードA−1)。
横Gセンサ63の出力が0.5V以下または4.5■以
上であるとき(1〜4■が正常の出力範囲で、フェイル
モードA−0)。
上であるとき(1〜4■が正常の出力範囲で、フェイル
モードA−0)。
舵角センサ62の出力が0.5V以下または4.5V以
上であるとき(1〜4■が正常の出力範囲で、フェイル
モードA−0)。
上であるとき(1〜4■が正常の出力範囲で、フェイル
モードA−0)。
CP(Jのエラー(フェイルモードA−0)。
切換弁81の制御(第8
さて次に、切換弁81(81FR〜81RL)の制御に
ついて、第8図のフローチャートを参照しつつ説明する
。この第8図では、故障が発生していない正常時、およ
び前述した故障モードCのときに、リバウンド側へ車高
が急激に変化するときにのみl;77換弁81を八−ド
側(切換弁9により選られる最大減衰力よりも大きいの
で超ハードとなる)に切換えるようにしである。また、
故障モードAのときには、バンブ、リバウンド側共に車
高が急激に変化するときに、切換弁81をハード側に切
換えるようにしである。そして、車高の急激な変化が生
じるか否か、すなわちシリンダ装置Iの急激なストロー
ク動が生じるか否かは、センサ52により検出されるシ
リンダ装置I内の圧力に所定以上の変化を生じたか否か
をみることによって’I’11断するようにしである。
ついて、第8図のフローチャートを参照しつつ説明する
。この第8図では、故障が発生していない正常時、およ
び前述した故障モードCのときに、リバウンド側へ車高
が急激に変化するときにのみl;77換弁81を八−ド
側(切換弁9により選られる最大減衰力よりも大きいの
で超ハードとなる)に切換えるようにしである。また、
故障モードAのときには、バンブ、リバウンド側共に車
高が急激に変化するときに、切換弁81をハード側に切
換えるようにしである。そして、車高の急激な変化が生
じるか否か、すなわちシリンダ装置Iの急激なストロー
ク動が生じるか否かは、センサ52により検出されるシ
リンダ装置I内の圧力に所定以上の変化を生じたか否か
をみることによって’I’11断するようにしである。
以上のことを前提として第8図のフローチャートについ
て説明するが、以下の説明でQはステップを示す。
て説明するが、以下の説明でQはステップを示す。
先ず、Qlにおいて、シリンダ装置1内の圧力がPlと
して検出される。この後、Q2において、前述したフェ
イルが生じているか否かが判別される。
して検出される。この後、Q2において、前述したフェ
イルが生じているか否かが判別される。
Q2の判別でNoのとき、すなわち正常時には、Q3に
おいて、今回検出された圧力PIから前回検出された圧
力Paを差し引いた値が、所定分−α以上であるか否か
が判別される。このQ3の判別は、リバウンド側への大
きな圧力変化を生じたか否かをみていることになる。
おいて、今回検出された圧力PIから前回検出された圧
力Paを差し引いた値が、所定分−α以上であるか否か
が判別される。このQ3の判別は、リバウンド側への大
きな圧力変化を生じたか否かをみていることになる。
Q3の判別でNoのときは、そのままリターンされる。
また、Q3・の判別でYESのときは、Q4において、
切換弁81を励磁することにより減衰力を超ハードの状
態とする。このQ4の後、Q5において、基準車高とな
ったか否かが判別され、このQ5のt11別でNOのと
きはQ4へ戻って、超ハードの状態が維持される。そし
て、Q5の判別でYESとなったときに、Q6において
、切換弁81を消磁することにより、前述の超ハードの
状態を解除する。
切換弁81を励磁することにより減衰力を超ハードの状
態とする。このQ4の後、Q5において、基準車高とな
ったか否かが判別され、このQ5のt11別でNOのと
きはQ4へ戻って、超ハードの状態が維持される。そし
て、Q5の判別でYESとなったときに、Q6において
、切換弁81を消磁することにより、前述の超ハードの
状態を解除する。
前記Q2の判別でYESのときは、Qlにおいて、故障
モード△であるか否かが判別される。このQlの′量刑
でYESのときは、Q8において、0↑1述した圧力P
+ とP。どの差の絶対値が所定値a以北であるか否か
が判別される。この判別でNOのときはそのままリター
ンされる。また、Q8の判別でYESのときは、Q9〜
Qllの処理を経るが、これは前述したQ4〜Q6の処
理に対応している。
モード△であるか否かが判別される。このQlの′量刑
でYESのときは、Q8において、0↑1述した圧力P
+ とP。どの差の絶対値が所定値a以北であるか否か
が判別される。この判別でNOのときはそのままリター
ンされる。また、Q8の判別でYESのときは、Q9〜
Qllの処理を経るが、これは前述したQ4〜Q6の処
理に対応している。
前記Q7の判別でNoのときは、Ql2において、故障
モードCであるか否かが判別される。このQl2の判別
でYESのときは前述したQ3以降の処理がなされる。
モードCであるか否かが判別される。このQl2の判別
でYESのときは前述したQ3以降の処理がなされる。
また、Ql2の判別でNOのとき、すなわち故障モード
Bのときは、そのままリターンされる。
Bのときは、そのままリターンされる。
なお、第8図は1つのシリンダ装置1に着目して示しで
あるが、1つあるいは2つのシリンダ装置のみに大きな
圧力変化が生じ、かつ他のシリンダ装置に大きな圧力変
化が生じてないときにのみ、Q4、Q9のように超ハー
ドとさせてもよい。
あるが、1つあるいは2つのシリンダ装置のみに大きな
圧力変化が生じ、かつ他のシリンダ装置に大きな圧力変
化が生じてないときにのみ、Q4、Q9のように超ハー
ドとさせてもよい。
第1図は本発明の一実施例を示すもので、作動液回路を
示す図。 第2図は第1図中のパイロット弁の一例を示す断面図。 第3図は第1図に示す回路の制御系統を示す図。 第4図、第5図はアクティブ制御を行なうための一例を
示す全体系統図。 第6図はアクティブサスペンション車におけるロール特
性の一例を示す図。 第7図はパッシブサスペンション車におけるロール特性
の一例を示す図。 第8図は本発明の制御例を示すフローチャート。 第9図は本発明の構成をブロック図的に示す図。 F R〜 1 9FR〜9 15FR〜 15 19FF’(−19 52Fr’l〜52 81FR〜81 U:制御ユニット RLニジリンダ装置 5:液室 7:ガスばね FL:切換弁 (減衰力調整手段−通常時用) RL :供給用制御弁 RL:排出用制御弁 [【L:センサ(シリンダ内圧力) FL:切換弁(減衰力調整手段)
示す図。 第2図は第1図中のパイロット弁の一例を示す断面図。 第3図は第1図に示す回路の制御系統を示す図。 第4図、第5図はアクティブ制御を行なうための一例を
示す全体系統図。 第6図はアクティブサスペンション車におけるロール特
性の一例を示す図。 第7図はパッシブサスペンション車におけるロール特性
の一例を示す図。 第8図は本発明の制御例を示すフローチャート。 第9図は本発明の構成をブロック図的に示す図。 F R〜 1 9FR〜9 15FR〜 15 19FF’(−19 52Fr’l〜52 81FR〜81 U:制御ユニット RLニジリンダ装置 5:液室 7:ガスばね FL:切換弁 (減衰力調整手段−通常時用) RL :供給用制御弁 RL:排出用制御弁 [【L:センサ(シリンダ内圧力) FL:切換弁(減衰力調整手段)
Claims (1)
- (1)ばね上重量とばね下重量との間に架設され、作動
液の給排に応じて車高を変化させるためのシリンダ装置
と、 前記シリンダ装置内の液室と連通されたガスばねと、 前記シリンダ装置に対する作動液の給排を制御すること
により、車両の姿勢制御を行なう給排制御手段と、 前記液室とガスばねとの間に配設された減衰力調整手段
と、 前記シリンダ装置のストローク位置が急変することを検
出する急変検出手段と、 前記急変検出手段により前記シリンダ装置のストローク
位置が急変することが検出されたとき、前記減衰力調整
手段を制御して減衰力を通常時に比して大きくする減衰
力制御手段と、 を備えていることを特徴とする車両のサスペンション装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7506589A JPH02254009A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 車両のサスペンション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7506589A JPH02254009A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 車両のサスペンション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02254009A true JPH02254009A (ja) | 1990-10-12 |
Family
ID=13565431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7506589A Pending JPH02254009A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 車両のサスペンション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02254009A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019077762A1 (ja) * | 2017-10-19 | 2019-04-25 | 株式会社ショーワ | 懸架装置及び記録媒体 |
-
1989
- 1989-03-29 JP JP7506589A patent/JPH02254009A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019077762A1 (ja) * | 2017-10-19 | 2019-04-25 | 株式会社ショーワ | 懸架装置及び記録媒体 |
| JP2019077198A (ja) * | 2017-10-19 | 2019-05-23 | 株式会社ショーワ | 懸架装置及び記録媒体 |
| US11712940B2 (en) | 2017-10-19 | 2023-08-01 | Hitachi Astemo, Ltd. | Suspension device and recording medium |
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