JPH02254279A - 冷蔵庫等の脱臭装置 - Google Patents
冷蔵庫等の脱臭装置Info
- Publication number
- JPH02254279A JPH02254279A JP1077157A JP7715789A JPH02254279A JP H02254279 A JPH02254279 A JP H02254279A JP 1077157 A JP1077157 A JP 1077157A JP 7715789 A JP7715789 A JP 7715789A JP H02254279 A JPH02254279 A JP H02254279A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deodorizing
- heater
- cover
- refrigerator
- defrosting
- Prior art date
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- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、冷蔵庫等の庫内の空気に含まれる臭気成分を
除去するための冷蔵庫等の脱臭装置に関する。
除去するための冷蔵庫等の脱臭装置に関する。
(従来の技術)
一般に、冷蔵庫においては、庫内に収容された食品から
臭気が発生した場合、その臭気が庫内に充満したり、他
の食品等に付着するという問題がある。
臭気が発生した場合、その臭気が庫内に充満したり、他
の食品等に付着するという問題がある。
このような問題を解決するために、従来より次のような
ものがある。即ち、例えば活性炭等の吸着剤を用いて、
その吸着剤により庫内空気に含まれた臭気成分を吸着し
て除去するようにしたもの、或いはオゾン発生器及び触
媒を備え、オゾン発生器から発生したオゾンを庫内空気
の臭気成分と反応させ、その臭気成分を酸化分解して除
去し、そして残余のオゾンを触媒において分解除去する
ようにしたものがある。
ものがある。即ち、例えば活性炭等の吸着剤を用いて、
その吸着剤により庫内空気に含まれた臭気成分を吸着し
て除去するようにしたもの、或いはオゾン発生器及び触
媒を備え、オゾン発生器から発生したオゾンを庫内空気
の臭気成分と反応させ、その臭気成分を酸化分解して除
去し、そして残余のオゾンを触媒において分解除去する
ようにしたものがある。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上述のもののうち、前者のものは、吸着
剤により臭気成分を吸着するのみで、吸着剤の吸着容量
には限界があるため、脱臭機能の寿命が短いという欠点
がある。一方、後者のものは、オゾン発生器が必要な上
に、人体に有害なオゾンの残り分を分解するための触媒
をも必要とするため、全体として構造が複雑であるとい
う欠点がある。
剤により臭気成分を吸着するのみで、吸着剤の吸着容量
には限界があるため、脱臭機能の寿命が短いという欠点
がある。一方、後者のものは、オゾン発生器が必要な上
に、人体に有害なオゾンの残り分を分解するための触媒
をも必要とするため、全体として構造が複雑であるとい
う欠点がある。
従って、本発明の目的は、脱臭機能の寿命が長く、構造
がryn ittで、しかも脱臭効率の良い冷蔵庫等の
脱臭装置を提供するにある。
がryn ittで、しかも脱臭効率の良い冷蔵庫等の
脱臭装置を提供するにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、冷蔵庫等の庫内の空気が循環する循環路中に
配置されて臭気成分を吸着し加熱されることにより臭気
成分を酸化分解する脱臭部材と、この脱臭部材の近傍に
設けられ通断電制御されて前記脱臭部材を加熱するヒー
タと、前記脱臭部材のうち前記ヒータ側とは反対側を覆
うように設けられたカバーと、このカバーに設けられ前
記脱臭部材を複数箇所で保持する複数個の保持爪とを具
備した構成としたものである。
配置されて臭気成分を吸着し加熱されることにより臭気
成分を酸化分解する脱臭部材と、この脱臭部材の近傍に
設けられ通断電制御されて前記脱臭部材を加熱するヒー
タと、前記脱臭部材のうち前記ヒータ側とは反対側を覆
うように設けられたカバーと、このカバーに設けられ前
記脱臭部材を複数箇所で保持する複数個の保持爪とを具
備した構成としたものである。
(作用)
循環路を通る空気が脱臭部材と接触することにより、そ
の空気に含まれた臭気成分が脱臭部材において吸着され
る。そして、ヒータが通電されて該ヒータにより脱臭部
材が加熱されると、脱臭部材において吸着されていた臭
気成分が脱芒されると共に酸化分解されて除去される。
の空気に含まれた臭気成分が脱臭部材において吸着され
る。そして、ヒータが通電されて該ヒータにより脱臭部
材が加熱されると、脱臭部材において吸着されていた臭
気成分が脱芒されると共に酸化分解されて除去される。
加熱された脱臭部材は吸着した臭気成分を脱芒すること
で吸着機能が+1生される。
で吸着機能が+1生される。
このものによれば、脱臭部4イはヒータの加熱により吸
る機能が再生されるから、tjtに吸着するのみのもの
とは違い脱臭機能の寿命が長い。また、オゾン発生器を
用いるものに比べて構造が1Ftf /Itである。加
えて、脱臭部材を複数個の保持爪により複数箇所で保持
するようにしているから、脱臭部材をこれの表面を極力
隠さない状態で保持することができる。従って、脱臭部
材が露出する表面を大きく確保できるようになるから、
臭気成分を含んだ空気との接触面積を多く確保できて吸
着効率が良く、また、ヒータによる加熱効率も良く、そ
の加熱による臭気成分の脱芒及び酸化分解が効率良く行
われる。
る機能が再生されるから、tjtに吸着するのみのもの
とは違い脱臭機能の寿命が長い。また、オゾン発生器を
用いるものに比べて構造が1Ftf /Itである。加
えて、脱臭部材を複数個の保持爪により複数箇所で保持
するようにしているから、脱臭部材をこれの表面を極力
隠さない状態で保持することができる。従って、脱臭部
材が露出する表面を大きく確保できるようになるから、
臭気成分を含んだ空気との接触面積を多く確保できて吸
着効率が良く、また、ヒータによる加熱効率も良く、そ
の加熱による臭気成分の脱芒及び酸化分解が効率良く行
われる。
(実施例)
以下本発明を冷蔵庫に適用した第1実施例につき第1図
乃至第4図を参照して説明する。
乃至第4図を参照して説明する。
まず第4図において、1は冷蔵庫本体であり、2及び3
はその内部に形成された冷凍室及び冷蔵室、4及び5は
夫々扉である。6は冷凍室2背部の冷却器室7に配設さ
れた冷却器、8はこの冷却器6の上方に配設されたファ
ンである。そのファン8が駆動されると、冷却器6によ
り冷却された空気の一部が供給口9から冷凍室2内に供
給され、そして冷凍室2内の空気がリターンダクト10
を介して冷却器室7内に戻されるというように循環され
て冷凍室2内が冷却され、また、冷却器61;より冷却
された空気の一部は供給ダクト11を介して冷蔵室3内
に供給され、そして冷蔵室3内の空気がリターンダクト
12を介して冷却器室7内に戻されるというように循環
されて冷蔵室3内が冷却される。而してこの場合、冷却
器室7.冷凍室2及びリターンダクト10により冷凍室
2内の空気が循環する循環路を構成し、また、冷却器室
7、供給ダクト11.冷蔵室3及びリターンダクト12
により冷蔵室3内の空気が循環する循環路を構成してい
る。
はその内部に形成された冷凍室及び冷蔵室、4及び5は
夫々扉である。6は冷凍室2背部の冷却器室7に配設さ
れた冷却器、8はこの冷却器6の上方に配設されたファ
ンである。そのファン8が駆動されると、冷却器6によ
り冷却された空気の一部が供給口9から冷凍室2内に供
給され、そして冷凍室2内の空気がリターンダクト10
を介して冷却器室7内に戻されるというように循環され
て冷凍室2内が冷却され、また、冷却器61;より冷却
された空気の一部は供給ダクト11を介して冷蔵室3内
に供給され、そして冷蔵室3内の空気がリターンダクト
12を介して冷却器室7内に戻されるというように循環
されて冷蔵室3内が冷却される。而してこの場合、冷却
器室7.冷凍室2及びリターンダクト10により冷凍室
2内の空気が循環する循環路を構成し、また、冷却器室
7、供給ダクト11.冷蔵室3及びリターンダクト12
により冷蔵室3内の空気が循環する循環路を構成してい
る。
13は冷却器室7の下部において冷却器6の下h″に配
設されたヒータたる除霜ヒータで、これは第2図に示す
ようにガラス管13a内にヒータ線13bを設けた構成
のガラス管ヒータからなり、冷却器6の除霜時にのみ通
電され、それ以外は断電されるというように通断電制御
される。14は除霜ヒータ13にこれを上方から覆うよ
ように設けられた横方向に長いカバーで、これは、例え
ば耐熱性及び耐水性を有したアルミニウム等の金属板に
より形成されていて、冷却器6の除霜時に除霜水が除霜
ヒータ13にかかることを防止する。
設されたヒータたる除霜ヒータで、これは第2図に示す
ようにガラス管13a内にヒータ線13bを設けた構成
のガラス管ヒータからなり、冷却器6の除霜時にのみ通
電され、それ以外は断電されるというように通断電制御
される。14は除霜ヒータ13にこれを上方から覆うよ
ように設けられた横方向に長いカバーで、これは、例え
ば耐熱性及び耐水性を有したアルミニウム等の金属板に
より形成されていて、冷却器6の除霜時に除霜水が除霜
ヒータ13にかかることを防止する。
15はカバー14の内面にスポット溶接等により設けら
れた保持部材で、これは熱伝導率の高い材料例えばアル
ミニウム等の金属板により形成されていて、第3図に示
すように前後両側縁部に夫々L字形をなす保持爪16が
複数個、この場合5対形成され、また、左右両端部に規
制片17が切り起こしにより形成されている。
れた保持部材で、これは熱伝導率の高い材料例えばアル
ミニウム等の金属板により形成されていて、第3図に示
すように前後両側縁部に夫々L字形をなす保持爪16が
複数個、この場合5対形成され、また、左右両端部に規
制片17が切り起こしにより形成されている。
18は矩形板状をなす4個の脱臭体であり、これは、活
性炭或いはシリカ(二酸化けい素)等の吸着剤からなる
吸着剤層18aと、この吸着剤層1.8 aの表面に設
けられた白金或いは二・シヶル等の触媒m 18 bと
の二層構造をなしている。ここで、この脱臭体18は、
吸着剤を焼結することによって板状の吸着剤層18aを
形成し、この吸着剤層18aを触媒の溶液に浸して表面
に触媒を付着させた後、加熱処理することによって眼前
剤層18aの表面に触媒層18bを形成したものである
。また、これら吸着剤層18a及び触媒層18bは夫々
チ孔質状をなしていて、内部を空気が流通I7得るよう
になっている。19は脱臭体18を覆うように設けられ
た断面口字形をなす金網であり、この金網19と脱臭体
18とにより脱臭部材20を構成しており、この脱臭部
材20が後述するようにして前記保持部材15の各保持
爪16ζこより保持されている。尚、21は保持部材1
5と脱臭体18との間に配置さ、れたガラス繊維等力)
らなる断熱材である。
性炭或いはシリカ(二酸化けい素)等の吸着剤からなる
吸着剤層18aと、この吸着剤層1.8 aの表面に設
けられた白金或いは二・シヶル等の触媒m 18 bと
の二層構造をなしている。ここで、この脱臭体18は、
吸着剤を焼結することによって板状の吸着剤層18aを
形成し、この吸着剤層18aを触媒の溶液に浸して表面
に触媒を付着させた後、加熱処理することによって眼前
剤層18aの表面に触媒層18bを形成したものである
。また、これら吸着剤層18a及び触媒層18bは夫々
チ孔質状をなしていて、内部を空気が流通I7得るよう
になっている。19は脱臭体18を覆うように設けられ
た断面口字形をなす金網であり、この金網19と脱臭体
18とにより脱臭部材20を構成しており、この脱臭部
材20が後述するようにして前記保持部材15の各保持
爪16ζこより保持されている。尚、21は保持部材1
5と脱臭体18との間に配置さ、れたガラス繊維等力)
らなる断熱材である。
而して、上記脱臭部材20を保持部材15(こ組付りる
には、第3図に示すように、六lく−14を上に向けた
状態で、まず保持部材15上に断熱材21を配置し、次
いで4個の脱臭体18を各保持爪16間に位置させるよ
うにして互いに離間させた状態で断熱材21上に配置す
る。このとき、左右両側の脱臭体18は端面を規制片]
7に当接させるようにする。そして、金網19を、各脱
臭体17を覆うように被せ、この状態で各保持爪16を
内側に曲げて金M819を押さえることにより、脱臭体
18及び金網19からなる脱臭部材20を各保持爪16
により複数箇所で保持固定する。このように脱臭部材2
0を組付けた状態で、第1図及び第2図に示すようにこ
の脱臭部材20をドに向けてカバー14の両端を除霜ヒ
ータ13にねじ等により取り付けることにより、脱臭部
材20は除霜ヒータ13の上方に配置され、その除霜し
−タ13側とは反対側の上面がカバー14により覆われ
ている。このとき、金網19の下面を除霜ヒータ1゛3
に接触させている。
には、第3図に示すように、六lく−14を上に向けた
状態で、まず保持部材15上に断熱材21を配置し、次
いで4個の脱臭体18を各保持爪16間に位置させるよ
うにして互いに離間させた状態で断熱材21上に配置す
る。このとき、左右両側の脱臭体18は端面を規制片]
7に当接させるようにする。そして、金網19を、各脱
臭体17を覆うように被せ、この状態で各保持爪16を
内側に曲げて金M819を押さえることにより、脱臭体
18及び金網19からなる脱臭部材20を各保持爪16
により複数箇所で保持固定する。このように脱臭部材2
0を組付けた状態で、第1図及び第2図に示すようにこ
の脱臭部材20をドに向けてカバー14の両端を除霜ヒ
ータ13にねじ等により取り付けることにより、脱臭部
材20は除霜ヒータ13の上方に配置され、その除霜し
−タ13側とは反対側の上面がカバー14により覆われ
ている。このとき、金網19の下面を除霜ヒータ1゛3
に接触させている。
さて、上記構成において、冷蔵庫の冷却運転時には、フ
ァン8の送風作用により、庫内の空気が冷却器室7.冷
凍室2及びリターンダクト10を介して循環されると共
に、冷却器室7.供給ダクト11.冷蔵室3及びリター
ンダクト12を介して循環される。この際、冷却器室7
内を通る空気が金網19を通して各脱臭体18と接触し
、その空気に含まれた臭気成分が各脱臭体18の吸着剤
1m 18 aに吸むされて除去される。
ァン8の送風作用により、庫内の空気が冷却器室7.冷
凍室2及びリターンダクト10を介して循環されると共
に、冷却器室7.供給ダクト11.冷蔵室3及びリター
ンダクト12を介して循環される。この際、冷却器室7
内を通る空気が金網19を通して各脱臭体18と接触し
、その空気に含まれた臭気成分が各脱臭体18の吸着剤
1m 18 aに吸むされて除去される。
そして、図示しないコンプレ・yすの運転積算時間が所
定値に達すると、コンプレッサ及びファン8の運転が停
止1ニされる一方、除霜ヒータ13が通電されて冷却器
6の除霜運転が開始される。この除霜ヒータ13の発熱
により、冷却器6が加熱されて除霜が行なわれ、これと
共に脱臭部材20が加熱される。この場合、各脱臭体1
8は、除霜ヒータ13の輻射熱を直接受けて加熱される
と共に、金網19を介する熱伝導によっても加熱され、
さらにはカバー14にて反射された反射熱によっても加
熱されることにより、極力均一に且つ高温度に加熱され
るようになる。またこのとき、各保持爪16は脱臭体1
8を覆っていないので、それら保持爪16が脱臭体18
の加熱を妨げることがない。加熱された脱臭体18は、
吸着剤層18aの吸着剤が吸着していた臭気成分が脱着
され、これと同時に、触媒層18bにおいてその臭気成
分が酸化分解されて除去されるようになる。そして、脱
臭体18は、このように加熱されることによって吸む機
能、即ち脱臭機能が再生される。この際、カバー14は
、除痛ヒータ13からの熱を下方に封じ込めて脱臭体1
8への加熱を効率良く行う役割を果たすと共に、脱臭体
18及び除霜ヒータ13に冷却器6からの除霜水がかか
ることを防止している。断熱材21は、脱臭体18の熱
がカバー14から放熱されることを抑え、また、カバー
14へ除霜水が落下してカバー14が急冷されることに
よる脱臭体18のヒートショックを防止している。
定値に達すると、コンプレッサ及びファン8の運転が停
止1ニされる一方、除霜ヒータ13が通電されて冷却器
6の除霜運転が開始される。この除霜ヒータ13の発熱
により、冷却器6が加熱されて除霜が行なわれ、これと
共に脱臭部材20が加熱される。この場合、各脱臭体1
8は、除霜ヒータ13の輻射熱を直接受けて加熱される
と共に、金網19を介する熱伝導によっても加熱され、
さらにはカバー14にて反射された反射熱によっても加
熱されることにより、極力均一に且つ高温度に加熱され
るようになる。またこのとき、各保持爪16は脱臭体1
8を覆っていないので、それら保持爪16が脱臭体18
の加熱を妨げることがない。加熱された脱臭体18は、
吸着剤層18aの吸着剤が吸着していた臭気成分が脱着
され、これと同時に、触媒層18bにおいてその臭気成
分が酸化分解されて除去されるようになる。そして、脱
臭体18は、このように加熱されることによって吸む機
能、即ち脱臭機能が再生される。この際、カバー14は
、除痛ヒータ13からの熱を下方に封じ込めて脱臭体1
8への加熱を効率良く行う役割を果たすと共に、脱臭体
18及び除霜ヒータ13に冷却器6からの除霜水がかか
ることを防止している。断熱材21は、脱臭体18の熱
がカバー14から放熱されることを抑え、また、カバー
14へ除霜水が落下してカバー14が急冷されることに
よる脱臭体18のヒートショックを防止している。
そして、冷却器6の温度が所定の除霜終了温度以上にな
ると、除霜ヒータ13が断電されて除霜運転が終了する
。そして、コンプレッサ及びファン8が通電されて冷却
運転が再開されると、上述と同様に庫内の空気に含まれ
た臭気成分が脱臭体18により吸着されて除去されるよ
うになる。
ると、除霜ヒータ13が断電されて除霜運転が終了する
。そして、コンプレッサ及びファン8が通電されて冷却
運転が再開されると、上述と同様に庫内の空気に含まれ
た臭気成分が脱臭体18により吸着されて除去されるよ
うになる。
上記した実施例によれば、脱臭体18は除霜ヒータ13
の加熱により脱臭機能が+rj生されるので、吸着剤に
より単に吸着するのみのものとは違い、脱臭機能の寿命
が長く、また、本脱臭装置はオゾン発生器を用いるもの
に比べて構造が簡Qtであることはいうまでもない。し
かもこのものによれば、脱臭体18は保持爪16により
援われず、上面以外の面が露出されているから、庫内空
気と接触する面積が大きく、臭気成分を吸着する効率が
良い。
の加熱により脱臭機能が+rj生されるので、吸着剤に
より単に吸着するのみのものとは違い、脱臭機能の寿命
が長く、また、本脱臭装置はオゾン発生器を用いるもの
に比べて構造が簡Qtであることはいうまでもない。し
かもこのものによれば、脱臭体18は保持爪16により
援われず、上面以外の面が露出されているから、庫内空
気と接触する面積が大きく、臭気成分を吸着する効率が
良い。
また、脱臭体18は除霜ヒータ13による加熱時に保持
爪16によってその加熱が妨げられないから、加熱効率
が良く、臭気成分の脱着及び酸化分解が効率良く行われ
る。さらに、本実施例によれば、脱臭体18を加熱する
ヒータとして除霜ヒータ13を利用しているので、別途
専用のヒータを設ける必要がないという利点がある。
爪16によってその加熱が妨げられないから、加熱効率
が良く、臭気成分の脱着及び酸化分解が効率良く行われ
る。さらに、本実施例によれば、脱臭体18を加熱する
ヒータとして除霜ヒータ13を利用しているので、別途
専用のヒータを設ける必要がないという利点がある。
第5図は本発明の第2実施例を示したものであり、第1
実施例とは次の点が異なっている。即ち、22はカバー
14の内面に取付けられた保持部材で、前後両側縁に複
数個の保持爪23が形成され、前側及び後側の各保持爪
23の先端が連結部24゜24により連結されている。
実施例とは次の点が異なっている。即ち、22はカバー
14の内面に取付けられた保持部材で、前後両側縁に複
数個の保持爪23が形成され、前側及び後側の各保持爪
23の先端が連結部24゜24により連結されている。
25は脱臭部材たる脱臭体で、1個の長尺な矩形状をな
している。而してこの場合、脱臭体25は複数個の保持
爪23により複数箇所で保持固定されている。このよう
な第2実施例においても第1実施例と略同様な作用効果
を奏する。
している。而してこの場合、脱臭体25は複数個の保持
爪23により複数箇所で保持固定されている。このよう
な第2実施例においても第1実施例と略同様な作用効果
を奏する。
その他、本発明は上記した各実施例にのみ限定されるも
のではなく、例えば脱臭部材を加熱するヒータとしては
除霜ヒータ13に限られず、専用のヒータを設けて、こ
のヒータを好ましくは除霜ヒータ13と同期して通断7
8制御するようにしても良い。また、脱臭体は二層構造
でなく、例えば吸る剤と触媒とを混合して結合・固化さ
せた中層のものでも良い。
のではなく、例えば脱臭部材を加熱するヒータとしては
除霜ヒータ13に限られず、専用のヒータを設けて、こ
のヒータを好ましくは除霜ヒータ13と同期して通断7
8制御するようにしても良い。また、脱臭体は二層構造
でなく、例えば吸る剤と触媒とを混合して結合・固化さ
せた中層のものでも良い。
[発明の効果]
以上の記述にて明らかなように、本発明の脱臭装置は、
臭気成分を吸着し加熱されることにより臭気成分を酸化
分解する脱臭部材と、この脱臭部材を加熱するヒータと
、前記脱臭部材のうちヒータ側とは反対側を覆うカバー
と、このカバーに設けられ脱臭部材を複数箇所で保持す
る複数個の保持爪とから構成したものであるから、構造
が簡単であり、また、脱臭部材は加熱により吸着機能が
再生されるので、脱臭機能の寿命が長い。加えて、脱臭
部材を央数の保持爪により複数箇所で保持するようにし
ているから、脱臭部材の露出面積を大きくでき、よって
空気との接触面積が多く吸着効率を良くでき、また、ヒ
ータによる加熱効率が良く、臭気成分の脱着及び酸化分
解を効率良く行うことができるという優れた効果を奏す
る。
臭気成分を吸着し加熱されることにより臭気成分を酸化
分解する脱臭部材と、この脱臭部材を加熱するヒータと
、前記脱臭部材のうちヒータ側とは反対側を覆うカバー
と、このカバーに設けられ脱臭部材を複数箇所で保持す
る複数個の保持爪とから構成したものであるから、構造
が簡単であり、また、脱臭部材は加熱により吸着機能が
再生されるので、脱臭機能の寿命が長い。加えて、脱臭
部材を央数の保持爪により複数箇所で保持するようにし
ているから、脱臭部材の露出面積を大きくでき、よって
空気との接触面積が多く吸着効率を良くでき、また、ヒ
ータによる加熱効率が良く、臭気成分の脱着及び酸化分
解を効率良く行うことができるという優れた効果を奏す
る。
第1図乃至第4図は本発明の第1実施例を示し、第1図
は要部の拡大縦断側面図、第2図は同破断正面図、第3
図は要部の分解斜視図、第4図は冷蔵庫上部の縦断側面
図であり、また、第5図は本発明の第2実施例を示す要
部の組立状態の斜視図である。 図面中、1は冷蔵庫本体、6は冷却器、7は冷却器室(
循環路)、13は除霜ヒータ(ヒータ)14はカバー
16は保持爪、18は脱臭体、18aは吸着剤層、18
bは触奴層、19は金網、20は脱臭部材、23は保持
爪、25は脱臭体(脱臭部材)を示す。 出願人 株式会社 東 芝
は要部の拡大縦断側面図、第2図は同破断正面図、第3
図は要部の分解斜視図、第4図は冷蔵庫上部の縦断側面
図であり、また、第5図は本発明の第2実施例を示す要
部の組立状態の斜視図である。 図面中、1は冷蔵庫本体、6は冷却器、7は冷却器室(
循環路)、13は除霜ヒータ(ヒータ)14はカバー
16は保持爪、18は脱臭体、18aは吸着剤層、18
bは触奴層、19は金網、20は脱臭部材、23は保持
爪、25は脱臭体(脱臭部材)を示す。 出願人 株式会社 東 芝
Claims (1)
- 1、冷蔵庫等の庫内の空気が循環する循環路中に配置さ
れて臭気成分を吸着し加熱されることにより臭気成分を
酸化分解する脱臭部材と、この脱臭部材の近傍に設けら
れ通断電制御されて前記脱臭部材を加熱するヒータと、
前記脱臭部材のうち前記ヒータ側とは反対側を覆うよう
に設けられたカバーと、このカバーに設けられ前記脱臭
部材を複数箇所で保持する複数個の保持爪とを具備して
なる冷蔵庫等の脱臭装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7715789A JPH076733B2 (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 冷蔵庫等の脱臭装置 |
| KR1019900000552A KR930005673B1 (ko) | 1989-01-20 | 1990-01-18 | 냉장고등의 탈취장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7715789A JPH076733B2 (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 冷蔵庫等の脱臭装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02254279A true JPH02254279A (ja) | 1990-10-15 |
| JPH076733B2 JPH076733B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=13625960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7715789A Expired - Lifetime JPH076733B2 (ja) | 1989-01-20 | 1989-03-29 | 冷蔵庫等の脱臭装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076733B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016043105A (ja) * | 2014-08-25 | 2016-04-04 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気清浄機 |
| US11041669B2 (en) | 2017-11-16 | 2021-06-22 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Deodorizing apparatus and refrigerator including the same |
-
1989
- 1989-03-29 JP JP7715789A patent/JPH076733B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016043105A (ja) * | 2014-08-25 | 2016-04-04 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気清浄機 |
| US11041669B2 (en) | 2017-11-16 | 2021-06-22 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Deodorizing apparatus and refrigerator including the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH076733B2 (ja) | 1995-01-30 |
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