JPH04187980A - 冷蔵庫の脱臭装置 - Google Patents

冷蔵庫の脱臭装置

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JPH04187980A
JPH04187980A JP31859490A JP31859490A JPH04187980A JP H04187980 A JPH04187980 A JP H04187980A JP 31859490 A JP31859490 A JP 31859490A JP 31859490 A JP31859490 A JP 31859490A JP H04187980 A JPH04187980 A JP H04187980A
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JP
Japan
Prior art keywords
refrigerator
deodorizing
heater
catalyst
coated layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP31859490A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Kawatani
川谷 健二
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
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  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、脱臭装置に関するものであり、特に冷蔵庫の
庫内に発生する悪臭成分の除去機能を有する脱臭装置に
関するものである。
従来の技術 冷蔵庫の庫内では、野菜、肉、魚などの種々の食品から
臭いが発生しこれが庫内の密閉系で循環する為に臭いが
こもり、さらには食品類にこの臭いが付着して食品の質
を低下させていた。
これらの問題点を解決する為に、たとえば特開平2−1
94816号公報に記載されているような冷蔵庫の脱臭
装置がある。
以下に従来の冷蔵庫の脱臭装置について説明する。
第4図は従来の脱臭装置を冷蔵庫に設置した状態を表わ
す冷蔵庫上部の縦断面図であり、第5図は要部の拡大縦
断面図、第6図は拡大破断正面図である。
まず第4図において、1は冷蔵庫本体であシ、2及び3
はその内部に形成された冷凍室及び冷蔵室、4及び5は
夫々扉である。6は冷凍室2背部の冷却器室7に配設さ
れた冷却器、8はこの冷却器6の上方に配設されたファ
ンである。そのファン8が駆動されると、冷却器6によ
り冷却された空気の一部が供給口9から冷凍室2内に供
給され、そして冷凍室2内の空気がリターンダクト1o
を介して冷却器室7内に戻されるというように循環され
て冷凍室2内が冷却され、また、冷却器6によシ冷却さ
れた空気の一部は供給ダクト11を介して冷蔵室3内に
供給され、そして冷蔵室3内の空気がリターンダクト1
2を介して冷却器室T内に戻されるというように循環さ
れて冷蔵室3内が冷却される。而してこの場合、冷却器
室7.冷凍室2及びリターンダクト1oによシ冷凍室2
内の空気が循環する循環路を構成し、また、冷却器室7
、供給ダクト11.冷蔵室3及びリターンダクト12に
より冷蔵室3内の空気が循環する循環路を構成している
13は冷却器室7の下部において冷却器6の下方に配設
された除霜ヒータで、これは、第6図に示すようにガラ
ス管13a内にヒータ線13bを設けた構成のガラス管
ヒータからなり、冷却器6除霜時にのみ通電され、それ
以外は断電されるというように通断電制御される。14
は除霜ヒータ13にこれを上方から覆うように設けられ
た水滴防止部材で、これは、例えば耐動性及び耐水性を
有したアルミニウム等の金属板により第4図及び第5図
にも示すように下側が開放した浅底容器状に形成されて
いて、冷却器6の除霜時に除霜水が除霜ヒータ13にか
かることを防止する。15は脱臭体であシ、これは活性
炭或いはシリカ(二酸化けい素)等の吸着剤からなる吸
着剤層15aと、この吸着剤層15aの表面に設けられ
た白金或いはニッケル等の触媒層15bとの二層構造を
なしている。ここで、この脱臭体15は、吸着剤を焼結
することによって板状の吸着剤層15aを形成し、この
吸着剤層15aを触媒の溶液に浸して表面に触媒を付着
させた後、加熱処理することによって吸着剤層15aの
表面に触媒層1sbを形成したものである。また、これ
ら吸着剤層15a及び触媒層15bは夫々多孔質状をな
していて、内部を空気が流通し得るようになっている。
そして、この脱臭体16は、前記水滴防止部材14の内
面にガラス繊維等からなる断熱材16を介して支持具1
7によシ支持固定され、以て除霜ヒータ13の上方近傍
に設けられている。18は熱伝導率の高い材料にて多数
の透孔を有するように形成された覆い部材たる例えば金
網で、脱臭体15の表面を覆うように設けられている。
以上のように構成された冷蔵庫の脱臭装置について、以
下にその動作を説明する。
上記構成において、冷却運転時には、ファン8の送風作
用により、庫内の空気が冷却器室7.冷凍室2及びリタ
ーンダクト10を介して循環されると共に、冷却器室7
.供給ダクト11.冷蔵室3及びリターンダクト12を
介して循環される。
この際、冷却器室7内を通る空気が金網18の透孔を通
して脱臭体15と接触し、その空気に含まれた臭気成分
が脱臭体15の吸着剤層15aに吸着されて除去される
一方、除霜運転が開始されると、冷却器6及びファン8
の運転が停止される一方、除霜ヒータ13が通電されて
発熱する。この除霜ヒータ13の発熱により、冷却器6
が加熱されて除霜が行われ、これと共に脱臭体15が加
熱される。この際、脱臭体15の表面は金網18により
覆われているので、この金網18の熱伝導によシその脱
臭体15は極力均一に加熱されるようになる。加熱され
た脱臭体15は、吸着剤層15aの吸着剤が吸着してい
た臭気成分が脱着され、これと同時に、触媒層15bに
おいてその臭気成分が酸化分解されて除去されるように
なる。そして、脱臭体15は、このように加熱されるこ
とによって吸着機能、即ち脱臭機能が再生される。この
際、水滴防止部材14は、除霜ヒータ13からの熱を下
方に封じ込めて脱臭体15への加熱を効率良く行う役割
を果たすと共に、脱臭体15及び除霜ヒータ13に冷却
器6からの除霜水がかかることを防止している。
断熱材16は、脱臭体15の熱が水滴防止部材14から
放熱されることを抑え、また、水滴防止部材14へ除霜
水が落下して水滴防止部材14が急冷されることによる
脱臭体16のヒートショックを防止している。更に、前
記金網18は、脱臭体15が万一破損した場合にその脱
臭体15が落下飛散することを防止している。
そして、除霜運転が終了して冷却運転が再開され、脱臭
体16の温度が低下すると、上述と同様に庫内の空気に
含まれた臭気成分が脱臭体15により吸着されて除去さ
れるようになる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記従来の構成では、除霜ヒータ13と冷
却器6の間に除霜水かかり防止用の水滴防止部材14以
外の介在物として、脱臭体15や断熱材16が存在し又
、脱臭体15を保持する為に水滴防止部材14の板厚を
厚くする必要があることから除霜ヒータ13からの熱伝
達が阻害され、水滴防止部材14の上面の温度が上昇し
にくく、冷却室7への熱対流が低下する。
又、活性温度すなわち臭気成分の分解に要する脱臭体1
6の温度上昇を得る為に除霜ヒータ13と脱臭体15の
距離を1鵡程度まで接近させる必要があシ、この為に除
霜ヒータ13が水滴防止部材14の浅底部に入り込む状
態となることから除霜ヒータ13の輻射熱の放射空間が
水滴防止部材14により阻害されて狭くなる。
以上のことから除篇ヒータから冷却器の着霜部へ(7)
%エネルギーの伝達ロスが多く冷蔵庫としての除霜性能
が低下するという欠点を有している。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、脱臭体を短
時間で活性化温度まで上昇さす臭気成分の分解をすると
共に、除霜ヒータの熱エネルギーの伝達ロスを少なくし
て冷蔵庫の除霜性能が低下しない脱臭装置を提供するこ
とを目的とする。
冷蔵庫の庫内の空気循環路中に設けられ、電気抵抗体を
内蔵するガラス管ヒータの表面の有効発熱部の全体又は
一部に少なくとも活性アルミナとシリカと白金族金属か
らなる触媒被覆層を有する脱臭ヒータと、脱臭ヒータの
上方に位置して表面に前記触媒被覆層を有する水滴防止
部材とで構成される。
作   用 この構成によれば、脱臭触媒が被覆層であること、又、
断熱材がないことから脱臭ヒータからの熱伝達がよく、
水滴防止部材の温度が充分に上昇すると共に水滴防止部
材の触媒被覆層の温度も高温となる。又、脱臭ヒータ表
面の触媒被覆層は、管状ヒータの外周を覆うように被覆
してあり、電気抵抗線からの熱線が触媒被覆層すべてに
放射されて輻射加熱が効率よく行なわれ、短時間で触媒
活性化温度まで上昇すると共に高温となる。
これにより脱臭ヒータと水滴防止部材の距離を大きくす
ることができ、水滴防止部材による脱臭ヒータの輻射熱
の放射空間の阻害範囲が減少する。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
第1図は本発明の実施例における脱臭装置を冷蔵庫に設
置した状態を表わす冷蔵庫上部の縦断面図を示すもので
あシ、第2図は要部の拡大縦断面図、第3図は拡大破断
正面図である。
まず第1図において、21は冷蔵庫本体であシ、22及
び23はその内部に形成された冷凍室及び冷蔵室、24
及び26は夫々扉である。26は冷凍室22の背部の冷
却器室27に設置された冷却器、28は冷却器26の上
方に設置されたファンである。ファン28が駆動され、
ると、冷却器26によシ冷却された空気の一部が供給口
29から冷凍室22内に供給され、そして冷凍室22内
の空気がリターンダクト3oを介して冷却器室27に戻
される循環により冷凍室22内が冷却され、また冷却器
26によシ冷却された空気の一部は供給ダクト31を介
して冷蔵室内23に供給され、冷蔵室23内の空気がリ
ターンダクト32を介して冷却室27内に戻される循環
により冷蔵室23内が冷却される。この場合、冷却器室
27.冷凍室22及びリターンダクト30により冷凍室
22内の空気が循環する循環路を構成し、又、冷却器室
27、供給ダクト31.冷蔵室23及びリターンダクト
32によシ冷蔵室23内の空気が循環する循環路を構成
している。
33は冷却器室27の下部において冷却器26の下方に
配設された脱臭ヒータで、これは第2図及び第3図に示
すようにガラス管33c内に電気抵抗線33dを設けた
構成の管状ヒータ33bの有効発熱部の表面に触媒被覆
層33aを有している。又管状ヒータ33bは冷蔵庫の
除霜ヒータを兼用しており、冷却器26の除霜時にのみ
通電され、それ以外は断電されるというように通断電制
御される。
34は第2図、第3図に示すように脱臭ヒータ33にこ
れを上方から覆うように設けられ、除霜水が脱臭ヒータ
にかかるのを防止する水滴防止部材で、例えば耐熱性及
び耐水性を有したアルミニウム、ステンレス等の金属か
らなシ、下側が開放した浅底容器形の下側内面に触媒被
覆層を有している。
以上のように構成された冷蔵庫の脱臭装置について以下
にその動作を説明する。
冷却運転時にはファン28の送風作用により、庫内の空
気が冷却器室27.冷凍室22及びリターンダクト3o
を介して循環されると共に冷却器室27.供給ダクト3
2.冷蔵室23及びリターンダクト32を介して循環さ
れる。
この際、冷却器室27内を通る空気が脱臭ヒータ33と
カバー34に接触し、その空気に含まれた臭気成分が触
媒被覆層33aと34aに吸着。
除去される。
次に、除霜運転が開始されると、冷却器26及びファン
28の運転が停止される一方、脱臭ヒータ33に通電さ
れて発熱する。そして、触媒被覆層33&はガラス管3
3cの外周を覆うように設置しである為、電気抵抗線s
sdから全周方向に放射された熱線で効率よく輻射加熱
され、その活性化温度まで短時間で加熱され、又、脱臭
ヒータ33を高温にすることができる。
この時、触媒被覆層33aに吸着されていた臭気成分が
活性化温度まで加熱されることにより脱離して、触媒物
質の化学作用により酸化分解して無臭化されると共に触
媒被覆層の吸着力が再生される。
一方、水滴防止部材34の触媒被覆層34aも、脱臭ヒ
ータ33の輻射熱により活性化温度まで加熱されていた
臭気成分は脱離して触媒作用により無臭化されると共に
触媒被覆層の吸着力が再生される。この時、触媒被覆層
34aは、たとえばスプレー法での塗装のように薄い被
覆層であり、水滴防止部材への熱伝達ロスが少なく水滴
防止部材34の上面を高温にすることができる。これに
よシ脱臭ヒータ33と水滴防止部材34の距離をたとえ
ば従来の1mから5〜8簡程度にすることができ、脱臭
ヒータの輻射熱の放射空間を広くとることが可能となる
上記によシ冷却器26の着霜部への熱エネルギー伝達ロ
スが少なく冷蔵庫の除霜性能の低下を防ぐことができる
また本発明の触媒被覆層33a及び34bは、二酸化マ
ンガン、ペロプスカイト形金属酸化物。
ヘキサアルミネーート等の金属酸化物及びアルミナ担持
白金族金属等の触媒物質を、適当な結合剤、例えば水酸
化アルミナ、アルミナゾル、シリカゲル等とともに用い
て形成したものである。このうち、耐熱性、耐被毒性の
観点よシ、アルミナ白金族金属を被覆材料として用いる
ことが最も望ましい。
又、本発明の触媒被覆層33a及び34aにシリカを含
むことが望ましい。シリカを含むことにより、ガラス管
等の発熱体外装への触媒被覆層33a及び34aの密着
性を強固にすることができる。
発明の効果 以上のように本発明は、冷蔵庫の庫内の空気循環路中に
設けられ、電気抵抗体を内蔵する管状ヒータの表面の有
効発熱部の全体又は一部に少なくとも活性アルミナとシ
リカと白金族金属からなる触媒被覆層を有する脱臭ヒー
タと、脱臭ヒータの上方に位置して水滴防止部材の表面
に前記触媒被覆層を有する水滴防止部材を設けることに
より、触媒被覆層を短時間で活性温度まで上昇させ臭気
成分の分解をすると共に、除霜ヒータの熱エネルギーの
伝達ロスを少なくして冷蔵庫の除霜性能を低下させるこ
となく脱臭効果が得られるものである。
に設置した状態を表わす冷蔵庫上部の縦断面図、第2図
は第1図で示した冷蔵庫の要部の拡大縦断に設置した状
軌を表わす冷蔵庫上部の縦断面図、第5図は第4図で示
した冷蔵庫の要部拡大縦断面図、第6図は第4図で示し
た冷蔵庫の拡大破断正面図である。
33・・・・・脱臭ヒータ、34・・・・・・カバー。
代理人の氏名 弁理士 小鍜治  明 ほか2名33−
 脱臭ヒータ 県2図 第3図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)冷蔵庫等の庫内の空気循環路中に設けられ、電気
    抵抗体を内蔵する管状ヒータの表面の有効発熱部の全体
    又は一部に少なくとも活性アルミナとシリカと白金族金
    属からなる触媒被覆層を有する脱臭ヒータと、脱臭ヒー
    タの上方に位置して表面に前記触媒被覆層を有する水滴
    防止部材とからなる冷蔵庫の脱臭装置。
  2. (2)前記触媒被覆層を冷蔵庫の除霜用ヒータに設けて
    除霜と前記触媒被覆層の活性化を同時に行なうことを特
    徴とする請求項(1)記載の脱臭ヒータ。
  3. (3)管状ヒータと水滴防止部材の何れかが触媒被覆層
    を有することを特徴とする請求項(1)記載の冷蔵庫の
    脱臭装置。
JP31859490A 1990-11-22 1990-11-22 冷蔵庫の脱臭装置 Pending JPH04187980A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115265045A (zh) * 2022-09-02 2022-11-01 珠海格力电器股份有限公司 净味结构、冰箱及冰箱的控制方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115265045A (zh) * 2022-09-02 2022-11-01 珠海格力电器股份有限公司 净味结构、冰箱及冰箱的控制方法

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