JPH0225447A - 高度不飽和脂肪酸類の製造方法 - Google Patents

高度不飽和脂肪酸類の製造方法

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JPH0225447A
JPH0225447A JP63172691A JP17269188A JPH0225447A JP H0225447 A JPH0225447 A JP H0225447A JP 63172691 A JP63172691 A JP 63172691A JP 17269188 A JP17269188 A JP 17269188A JP H0225447 A JPH0225447 A JP H0225447A
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acid
ester
docosahexaenoic acid
docosahexaenoic
fatty acid
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JP63172691A
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Ron Hashizume
橋爪 論
Yukihisa Tanaka
幸久 田中
Hisae Ooguchi
大口 寿恵
Yasuhisa Noguchi
野口 泰久
Tadashi Funada
船田 正
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NOF Corp
Original Assignee
Nippon Oil and Fats Co Ltd
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Publication date
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  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、高純度のエイコサペンタエン酸、ドコサヘキ
サエン酸またはそれらの低級アルキルエステル類の新し
い濃縮分離方法に関する。
(従来の技術) エイコサペンタエン酸やドコサヘキサエンは、生体内の
重要な生理活性物質である■型のプロスタグランジンな
どへの変換が予想され、各種の生理活性能を発現するこ
とが知られている。特にエイコサペンタエン酸には、血
小板の凝集を阻害し、血中コレステロール値、中性脂質
値を下げる働きがあり、高血圧症、高コレステロール血
症、脳血栓、あるいは心筋梗塞などに効果があることが
知られている。又ドコサヘキサエン酸にもエイコサペン
タエン酸と同様の働きがあることが知られているが、そ
のほかにドコサヘキサエン酸は脳や目の網膜に多(含ま
れており、その機能が注目されている。
このようにエイコサペンタエン酸やドコサヘキサエン酸
は重要な脂質成分であり、その利用も医薬、健康食品な
どとして色々考えられ、高濃度の精製品の開発が期待さ
れている。
エイコサペンタエン酸やドコサヘキサエン酸の生化学的
価値が認められているにもかかわらず、これらの化学合
成は極めて困難であるため、天然の原料から抽出、精製
することが行われている。
例えば尿素付加法、分子蒸留法、超臨界炭酸ガス抽出法
、液体クロマトグラフィー法等が個々に実施されている
(発明が解決しようとする課題) 魚油はエイコサペンタエン酸およびドコサヘキサエン酸
を多く含む天然油脂であるが、魚油中にはその他の脂肪
酸類も多く含まれているため、エイコサペンタエン酸と
]Sコリ°ヘキサエン酸とを高純度で分取するには、か
なりの技術を要する。その理由として、魚油中にはエイ
コサペンタエン酸およびドコサヘキサエン酸の類似物が
含まれており、それらがエイコサペンタエン酸やドコサ
ヘキサエン酸と類似挙動を起こすため、これらの分取が
困難であった。
また、エイコサペンタエン酸とドコサヘキサエン酸も互
いに似た挙動を示すため、従来からある分取型高速液体
クロマトグラフィーでは、魚油を原料としてエイコサペ
ンタエン酸とドコサヘキサエン酸とを大量に高濃度で濃
縮することは、原料組成が複雑なため、コスト的に問題
があった。
また、従来からの蒸留法などでも、同様に原料組成が複
雑なため、収率の低下が生じていた。
本発明は、上記課題を解決するもので、安価で入手しや
すい天然原料である魚油から、簡単な操作によりエイコ
サペンタエン酸またはドコサヘキサエン酸あるいはそれ
らのエステル類を濃縮分離する方法を提供することを目
的としている。
(課題を解決するための手段) 本発明は、魚油をギャンディダ(Candida)族菌
由来のリパーゼにより加水分解し、得られた分解混合物
を脂肪酸とグリセリドとに分離し、これらの各成分につ
いて低級アルキルエステル化し、ついで尿素付加法によ
り高度不飽和脂肪酸成分を濃縮し、さらに分子蒸留法、
超臨界炭酸ガス抽出法または液体クロマトグラフィー法
のいずれかの方法を用いて濃縮精製することにより、上
記脂肪酸成分からエイコサペンタエン酸またはそのエス
テルを、上記グリセリド成分からドコサヘキサエン酸ま
たはそのエステルを得ることを特徴とする高度不飽和脂
肪酸類の製造方法である。
本発明において原料に用いる魚油は特に制限はないが、
俗に青みの魚といわれているイワシ、サバ、サンマ、カ
ツオ、マグロなどが好ましい。
般にこれらの油脂の脂肪酸組成はC1,4:0 、5.
9%、C16:0 、15.9%、C18:1 ; 6
.6%、C18:OF2.5%、C1,8:I ; 1
3.6%、C18:2;1.2%、C18:4 ;2.
5%、C20:1 ; 8.6%、C20:4 、0.
9%、エイコサペンタエン酸; 12.9%、C22:
1 ; 7.8%、C22:5 、1.9%、ドコサヘ
キサエン酸;8.8%、C24:1 ; 1.0%、そ
の他約10%であるが、この数値は魚種、季節、産地に
よりいろいろと異なる。
本発明者らは、このような組成を持つ魚油からエイコサ
ペンタエン酸、またはドコサヘキサエン酸あるいはそれ
らのエステルを効率よく取り出すために、以下のような
手段を見出した。
ます魚油を、ドコサヘキサエン酸を加水分解しにくい特
性を持つキャンディダ(Candida)族由来リパー
ゼで加水分解すると、ドコサヘキサエン酸を高濃度に含
有するグリセリドと、エイコサペンタエン酸を多く含有
する脂肪酸の混合物を得ることができる。ついでこの分
解混合物を脂肪酸成分とグリセリド成分とに分離する。
すなわち、混合物にエタノールとヘキサンと水を加え分
層させ、これに水酸化ナトリウムの水溶液を滴下して、
水層側へエイコサペンタエン酸を高濃度に含む脂肪酸を
すトリウム塩として溶かし出し、後に塩酸等で脂肪酸に
戻す。他方、ヘキサン層から回収したドコサヘキサエン
酸を高濃度に含有するグリセリド画分を、水酸化ナトリ
ウムによりケン化分解し、塩酸で脂肪酸に戻した脂肪酸
混合物を得る。
ついで上記の各々の成分について低級アルコール中で少
量の触媒(塩酸、硫酸等)の存在下でエステル化して脂
肪酸低級アルキルエステルを得る。
また、上記のグリセリド画分を低級アルコール中で少量
の触媒(ナトリウムメチラート、水酸化ナトリウム、水
酸化カリウム等)の存在下でアルコリシスして同様に脂
肪酸低級アルキルエステルを得る。
ついで尿素付加法により、これらの成分から高度不飽和
脂肪酸成分を濃縮する。尿素付加法は尿素と結晶性付加
物を形成させることによって直鎖状炭化水素、脂肪酸、
アルコール類を分離、分別する方法である。一般に油脂
化学の分野では、飽和またはモノエンの脂肪酸が尿素と
結晶性付加物を形成することを利用し、高度不飽和脂肪
酸の濃縮などに用いられる。尿素(−1加物を生成させ
るには、例えば試料に対して2〜4倍量(W:W)(7
)尿素を、6〜10倍量メタノールに加熱上溶解してお
き、これに試料を加え攪拌する。5〜30℃まで冷却し
て飽和またはモノエンの脂肪酸を結晶化させ、濾過、洗
浄の後、目的とする高度不飽和脂肪酸を分離する。
本発明においては上記の工程の後、さらに分子蒸留法、
超臨界炭酸ガス抽出法または液体クロマトグラフィー法
のいずれかの方法を用いて濃縮精製工程を実施する。
分子蒸留法は、低級アルコールのエステルと成した脂肪
酸エステルを、l×10″3〜3 Xl0−2mm1g
に減圧下、100〜150℃に加熱し、各脂肪酸エステ
ルの沸点の差を利用して分離する方法である。
この工程を複数回くりかえすと、より高純度の製品が得
られる。
超臨界炭酸ガス抽出法は、炭酸ガスを温度31.1〜1
00°C1圧カフ5.2〜200 kg/clで超臨界
状態にし、各脂肪酸エステルの超臨界炭酸ガスへの溶解
度の差により抽出分別する方法である。
液体クロマトグラフィー法は、通常の液体クロマトグラ
フィーあるいはオープンカラムのクロマトグラフィー等
があり、溶離液としてはヘキサン、ヘキサン/アセトン
、ヘプタン、オクタン、イソオクタン等が使用でき、カ
ラム充填材としてはステアリルメタクリレートポリマー
ゲル、スチレンジビニルベンゼンポリマーゲル、メタク
リル酸メチル−エチレングリコールジメククリレートボ
リマーゲル等が使用できる。他にカラム充填材を用いな
い遠心液々クロマトグラフィーがある。
遠心液々クロマトグラフィーは、液体混合物の原液に比
重の異なる2種の溶剤を作用させて、混合物の中のある
特定の物質を他の物質から分離する方法である。液々抽
出の特徴は原液と溶剤の二層を形成して、この二層を比
重の差により分離することであって、遠心力を用いて短
時間で希望する物質を選択的に溶剤層に移動分離するこ
とができる。魚油の分解物の精製には、n−ヘキサンを
移動相、アセトニトリルまたは90%エタノールを固定
相とし、移動相で溶出する成分を正溶出画分とし、送液
方向を反転し固定相を送液して固定相内に残留する成分
を反転溶出画分とする。なお、本発明の実施例では、遠
心液々分配クロマトグラフモデルCPC−LLN(三鬼
エンジニアリング((榊)を用い、分配カートリッジ2
50W型を使用して回転数700〜900、送液速度1
.0〜3.Omβで分画した。
(発明の効果) 本発明のように魚油を原料として、特定のリパーゼでエ
イコサペンタエン酸とドコサヘキサエン酸を選択加水分
解し、分離処理を行うことにより、直接加水分解して得
られた原料と比較して、エイコサペンタエン酸またはド
コサヘキサエン酸の高純度濃縮に有利な中間原料が得ら
れるようになり、また、従来では同一の原料からエイコ
サペンタエン酸とドコサヘキサエン酸を濃縮するには複
雑な分離工程が必要であったが、本発明のように特定の
濃縮工程を組み合わせることにより、高純度エイコサペ
ンタエン酸とドコサヘキサエン酸とを別々に大量に得る
ことが可能となった。本性により安価な魚油より高純度
エイコサペンタエン酸またはドコサヘキサエン酸を大量
に簡単に得られることができるので、試薬、医薬、健康
食品などの素材として、安価に供給することができる。
(実施例) 以下、実施例に基づいて本発明を具体的に説明する。
実施例1 魚油5kgと水2.5kgを304容量の反応釜に入れ
、5000ユニツトのキャンディダ・シリンドラセ(C
andida cylindracea )由来リパー
ゼを500 ml。
の水に溶かしたものを加え、37℃に保温しながら回転
攪拌し24時間反応させた。分解物にヘキサン1111
を加え分層させ、下層を抜き去った後、ヘキサン層を温
水で洗い酵素を洗い落とした。これにエタノール5.2
 βと水21を加え、さらにINの水酸化ナトリウム水
溶液11.5 Aを滴下攪拌後、静置して上層からグリ
セリド画分880gを得た。下層は塩酸を加えて脂肪酸
を遊離させ、3550 gの脂肪酸画分を得た。
それぞれの両分中のエイコサペンタエン酸、ドコサヘキ
サエン酸濃度は、ガスクロマトグラフィーによる分析の
結果、グリセリド画分がエイコサヘンクエン酸5.2%
、ドコサヘキサエンM40.7%、脂肪酸画分がエイコ
サペンタエン酸15.6%、ドコサヘキサエン酸1.3
%であった。
グリセリド画分500gに500gのエタノールと5g
の水酸化カリウムを加え、リフランクス下2時間エステ
ル交換し、塩酸で中和し水洗後、脂肪酸エステルを1゜
51のヘキサンで抽出した。ロータリーエバポレータで
脱溶媒後、460gの脂肪酸エステルを回収した。その
中から脂肪酸エステル200g、尿素800gおよびヘ
キサン1600mp、メタノール48m2を攪拌機の付
いたフラスコに仕込み、2時間室温で攪拌しながら反応
させた。付加体を濾別、ヘキサンで洗浄し、濾液と洗浄
液をロータリーエバポレータで減圧上脱溶剤し、104
gの濃縮エステルを得た。
濃縮エステルのエイコサペンタエン酸、ドコサヘキサエ
ン酸濃度はガスクロマトグラフィーによる分析の結果、
エイコサペンタエン酸9.1%、ドコサヘキサエン酸7
2.7%、その他18.2%であった。
更にこのうちの52gを分子蒸留(3X 10−’+u
+Hg、95℃)にかけ、それを2回繰り返すことによ
り、29.2gの高純度ドコサヘキサエン酸エチルエス
テル(エイコサペンタエン酸1.3%、ドコサヘキサエ
ン酸97.8%、その他0.9%)を得た。このうちの
Logをとり、メタノール50艷、KOH3g、水0.
5gを加え、リフラックス13時間加水分解し、塩酸で
中和後、500 ml、のヘキサンで抽出し、8.5g
の高純度ドコサヘキサエン酸を得た。
また、脂肪酸画分500gに500gのエタノールと硫
酸5gを加え、リフランクス下2時間エステル化し、水
洗後指肪酸エステルを1.51のヘキサンで抽出した。
ロータリーエバポレータで脱溶媒後、440gの脂肪酸
エステルを回収した。その中から脂肪酸エステル200
g、尿素800gおよびヘキサン1600mB、メタノ
ール48m1を攪拌機のついたフラスコに仕込み2時間
室温で撹拌しながら反応させた。付加体を濾別、ヘキサ
ンで洗浄し、濾液と洗浄液をロータリーエバポレータで
減圧上脱溶剤し、50gのン農縮エステルを得た。
濃縮エステルのエイコサペンタエン酸、ドコサヘキサエ
ン酸濃度はガスクロマトグラフィーによる分析の結果、
エイコサペンタエン酸60.2%、ドコサヘキサエン酸
5.1%、その他34.7%であった。
更にこのうちの25gを分子蒸留(3X10−3111
g195℃)にかけ、それを2回繰り返すことにより、
脂肪酸画分から12.3gの高純度エイコサペンタエン
酸エチルエステル(エイコサペンタエン194.7%、
ドコサヘキサエン酸2.6%、その他2.7%)を得た
。このうちの10gをとり、メタノール50mLKOH
3g、水0.5gを加え、リフラックス13時間加水分
解し、塩酸で中和後、100mfのヘキサンで抽出し、
7.9gの高純度エイコサペンタエン酸を得た。
実施例2 実施例1で得た尿素付加後のドコサヘキサエン酸濃縮エ
ステル(エイコサペンタエンt19.1%、ドコサヘキ
サエン酸72.7%、その他18.2%)52gを液体
クロマトグラフィー(ステアリルメタクリレートポリマ
ーゲルカラム、溶離液ヘキサン)で分画し、8.3gの
高純度ドコサヘキサエン酸エステル(エイコサペンタエ
ン酸0.8%、ドコサヘキサエン酸98.5%、その他
0.7%)を得た。
また、実施例1で得た尿素付加後のエイコサペンタエン
酸濃縮エステル(エイコサヘンクエン酸6062%、ド
コサヘキサエン酸5.1%、その他34.7%)25g
を液体クロマトグラフィー(ステアリルメタクリレート
ポリマーゲルカラム、溶離液ヘキサン)で分画し、5.
6gの高純度エイコサペンタエ】 4 ン酸エチルエステル(エイコサペンタエン酸97.7%
、ドコサヘキサエン酸1.1%、その他1.2%)を得
た。
実施例3 実施例1と同様に魚油をリパーゼで分解した後、400
gの分解物にヘキサン880 mlを加え分層させ、下
層を抜き去った後、ヘキサン層を温水で洗い酵素を洗い
落とした。これにエタノール420 mBと水160m
j!を加え、更にINの水酸化ナトリウム水溶液9.2
0 rdを滴下攪拌後静置して上層からグリセリド画分
70gを得た。下層は塩酸で中和し、遊離した脂肪酸画
分305gを得た。
それぞれの両分中のエイコサペンタエン酸、ドコサヘキ
サエン酸濃度はガスクロマトグラフィーによる分析の結
果、グリセリド画分がエイコサペンタエン酸4.8%、
ドコサヘキサエン酸38.8%、脂肪酸画分がエイコサ
ペンタエン酸14.7%、ドコサヘキサエン酸2.0%
であった。
グリセリド画分50gに50gのエタノールと0.5g
の水酸化カリウムを加え、リフラックス下2時間エステ
ル交換し、塩酸で中和し水洗後、脂肪酸エステルを15
0mβのヘキサンで抽出した。ロータリーエバポレータ
で脱溶媒後、45gの脂肪酸エステルを回収した。その
中から脂肪酸エステル10g、尿素40gおよびヘキサ
ン80m1、メタノール2.4mlを攪拌機の付いたフ
ラスコに仕込み、2時間室温で攪拌しながら反応させた
。付加体を濾別、ヘキサンで洗浄し、濾液と洗浄液をロ
ータリーエバポレータで減圧上脱溶剤し、5.1gの濃
縮エステルを得た。
濃縮エステルのエイコサペンタエン酸、ドコサヘキサエ
ン酸濃度はガスクロマトグラフィーによる分析の結果、
エイコサペンタエン酸8.7%、ドコサヘキサエン酸6
9.9%、その他21.4%であった。
これを更に遠心液々クロマトグラフィー(分配液n−ヘ
キサン:90%エタノール−1:1、操作温度20°C
1回転数800rpm)で分画し、2.8gの高純度ド
コサヘキサエン酸エチルエステル(エイコサペンタエン
酸0.9%、ドコサヘキサエン酸95.8%、その他3
.3%)を得た。
脂肪酸画分50gに50gのエタノールと0.5gの硫
酸を加え、リフランクス下2時間エステル化し、水洗後
、脂肪酸エステルを150mfのヘキサンで抽出した。
ロータリーエバポレータで脱溶媒後、40gの脂肪酸エ
ステルを回収した。その中から脂肪酸エステル10g1
尿素40gおよびヘキサン80m2、メタノール2.4
慴βを攪拌機の付いたフラスコに仕込み、2時間室温で
攪拌しながら反応させた。付加体を濾別、ヘキサンで洗
浄し、濾液と洗浄液をロータリーエバポレータで減圧上
脱溶剤し、2.6gの濃縮エステルを得た。
濃縮エステルのエイコサペンタエン酸、ドコサヘキサエ
ン酸濃度は、ガスクロマトグラフィーによる分析の結果
、エイコサペンタエン酸58.6%、ドコサヘキサエン
酸4.5%、その他36.9%であった。これを更に遠
心液々クロマトグラフィー(分配液n−ヘキサン:90
%エタノール−1=1、操作温度20°C1回転数80
Orpm)で分画し、1.7gの高純度エイコサペンタ
エン酸エチルエステル(エイコサペンタエン酸93.3
%、ドコサヘキサエン酸4.9%、その他1.8%)を
得た。
実施例4 魚油5 kgと水2.5kgを30!容量の反応釜に入
れ、1000ユニツトの実施例1と同じリバーゼヲ!1
ioo mp。
の水に溶かしたものを加え、37℃に保温しながら回転
攪拌し、6時間反応させた。分解物にヘキサン11βを
加え分層させ、下層を抜き去った後、ヘキサン層を温水
で洗い酵素を洗い落とした。これにエタノール5.21
と水21を加え、更にINの水酸化すl−IJウム水溶
液7.51を滴下攪拌後、静置して、上層からグリセリ
ド画分1800 gを得た。
下層は塩酸を加えて脂肪酸を遊離させ、2250 gの
脂肪酸画分を得た。
それぞれの両分中のエイコサペンタエン酸、ドコサヘキ
サエン酸濃度はガスクロマトグラフィーによる分析の結
果、グリセリド画分がエイコサペンタエン酸16.2%
、ドコサヘキサエン酸21.5%、脂肪酸画分がエイコ
サペンタエン酸9.8%、ドコサヘキサエン酸1.9%
であった。
このうちグリセリド画分500gを実施例1と同様] 
8 の方法でエチルエステル化し、440gのエステルを得
た。このエステル10hを実施例1と同様の方法で尿素
付加し、濃縮エステルを43g回収した。濃縮エステル
のエイコサベンクエン酸、ドコサヘキサエン酸濃度はガ
スクロマトグラフィーによる分析の結果、エイコサペン
タエン酸33.2%、ドコサヘキサエン酸46.1%、
その他20.7%であった。更にこれを超臨界炭酸ガス
抽出法(55℃、120 kg/cffl)を用いて分
画し、19.5 gの高純度ドコサヘキサエン酸エチル
エステル(エイコサペンタエン酸7.5%、ドコサヘキ
サエン酸88.2%、その他3.3%)を得た。
また、脂肪酸画分500gを実施例1と同様の方法でエ
チルエステル化し、430gのエステルを得た。
このエステル100gを実施例1と同様の方法で尿素付
加し、濃縮エステルを19.6g回収した。濃縮エステ
ルのエイコサペンタエン酸、ドコサヘキサエン酸濃度は
ガスクロマトグラフィーによる分析の結果、エイコサペ
ンタエン酸45.9%、ドコサヘキサエン酸8.7%、
その他45.4%であった。更にこれを超臨界炭酸ガス
抽出法(55°C1120kg / cnt )を用い
て分画し、9.5gの高純度エイフサベンクエン酸エチ
ルエステル(エイコサペンタエン酸82.3%、ドコサ
ヘキサエン酸3.4%、その他14.3%)を得た。
実施例5 実施例4と同様に魚油を分解した後、400gの分解物
にヘキサン880 mlを加え分層させ、下層を抜き去
った後、ヘキサン層を温水で洗い酵素を洗い落とした。
これにエタノール420m1と水160mffを加え、
更にINの水酸化す1〜リウム水溶液920 mlを滴
下攪拌後、静置して、上層からグリセリド画分140g
を得た。下層は塩酸で中和し、M離した脂肪酸画分16
0gを得た。それぞれの両分中のエイコサペンタエン酸
、ドコサヘキサエン酸濃度はガスクロマトグラフィーに
よる分析の結果、グリセリド画分がエイコサペンタエン
酸15.5%、ドコサヘキサエン酸20.8%、脂肪酸
画分がエイコサペンタエン酸10.6%、ドコサヘキサ
エン酸1.5%であった。
このうちグリセリド画分50gを実施例3と同様の方法
でエチルエステル化し、43gのエステルを得た。この
エステル10gを実施例3と同様に尿素付加し、4.2
gのドコサヘキサエン酸濃縮エステルヲ得た。濃縮エス
テルのエイコサペンタエン酸、ドコサヘキサエン酸濃度
はガスクロマトグラフィーによる分析の結果、エイコサ
ペンタエン酸31.5%、ドコサヘキサエン酸44.8
%、その他23.7%であった。全量の濃縮エステルを
、200mβのスチレンジビニルベンゼン共重合体樹脂
を充填したオープンカラムでヘキサン/アセトン−87
2の混合溶媒を用いて精製し、0.8gの高純度ドコサ
ヘキサエン酸エチルエステル(エイコサペンタエン酸1
.3%、ドコサヘキサエン酸93.3%、その他5.4
%)を得た。
また、脂肪酸画分50gを実施例3と同様の方法でエチ
ルエステル化し、41gのエステルを得た。
このエステル10gを実施例2と同様の方法で尿素付加
し、2.3gのエイコサベンクエン酸濃縮エステルヲ得
た6濃縮エステルのエイコサペンタエン酸、ドコサヘキ
サエン酸濃度はガスクロマトグラフィーによる分析の結
果、エイコサペンタエン酸43.9%、ドコサヘキサエ
ン酸7.7%、その他48.4%であった。全量の濃縮
エステルを、1.00 mlのスチレンジビニルベンゼ
ン共重合体樹脂を充填したオープンカラムでヘキサン/
アセトン−8/2の混合溶媒を用いて精製し、0.3g
の高純度エイコサペンタエン酸エチルエステル(エイコ
サペンタエン酸85.2%、ドコサヘキサエン酸2.5
%、その他12.3%)を得た。
比較例1 魚油500gをエタノール500g、 K OH500
gで実施例1と同様の方法でエチルエステル化し、47
0gのエステルを得た。そのうちの100gを実施例1
と同様の方法で尿素イ」加し、濃縮エステルを28.1
g回収した。fi縮エステルのエイコサペンタエン酸、
ドコサヘキサエン酸濃度はガスクロマトグラフィーによ
る分析の結果、エイコサペンタエン酸42.9%、ドコ
サヘキサエン酸25.3%、その他32.7%であった
これを実施例1と同条件で2回繰り返し分子蒸留し、9
.5gのドコサヘキサエン酸両分(エイコサベンクエン
酸28.4%、ドコサヘキサエン酸46.4%、その他
25.2%)を得た。
また、実施例1と同条件下で2回繰り返し分子蒸留し、
11.3gのエイコサペンタエン酸画分(エイコサベン
クエン酸74.3%、ドコサヘキサエン酸18.6%、
その他7.1 %)を得た。
キャンディダ族菌由来のリパーゼによる処理をしないの
で、実施例1に比して目的物の純度が低いことがわかる
比較例2 角j[ll 5 kgと水2.5kgを30β容量の反
応釜に入れ、5000ユニツトのクロモバクテリウム由
来リパーゼを500 mRの水に溶かしたものを加え、
37℃に保温しながら回転撹拌し24時間反応させた。
分解物を実施例1と同様の方法で脂肪酸とグリセリドに
分画し、グリセリド画分790gと脂肪酸画分3680
 gを得た。
それぞれの両分中のエイコサベンクエン酸、ドコサヘキ
サエン酸濃度は、ガスクロマトグラフィーによる分析の
結果、グリセリド画分がエイコサペンタエン酸10.5
%、ドコサヘキサエン酸1.0.3%、脂肪酸画分がエ
イコサベンクエン酸16.3%、ドコサヘキサエン酸7
.6%であった。
グリセリド画分700gを実施例1と同様の方法でエチ
ルエステル化し、664gの脂肪酸エステルを回収した
。その中から脂肪酸エステル400gを取り、実施例1
と同様の方法で尿素付加し、117gの濃縮エステルを
得た。濃縮エステルのエイコサベンクエン酸、ドコサヘ
キサエン酸濃度はガスクロマトグラフィーによる分析の
結果、エイコサベンクエン酸30.3%、ドコサヘキサ
エン酸27.2%、その他42.5%であった。このう
ち50gを実施例Iと同条件下で2回繰り返し分子蒸留
し、15.2 gのドコサヘキサエン酸両分(エイコサ
ベンクエン酸31.2%、ドコサヘキサエン酸35.4
%、その他33.4%)ヲ得た。
また脂肪酸画分1000 gを実施例1と同様の方法で
エチルエステル化し916gの脂肪酸エステルを回収し
た。その中から脂肪酸エステル400gを取り、実施例
1と同様の方法で尿素付加し108gの濃縮エステルを
得た。濃縮エステルのエイコサベンクエン酸、ドコサヘ
キサエン酸濃度は、ガスクロマトグラフィーによる分析
の結果、エイコサペンタエン酸38.3%、ドコサヘキ
サエン酸32.4%、その他29.3%であった。この
うち50gを実施例1と同条件下で2回繰り返し分子蒸
留し、12.3 gのエイコサペンタエン酸画分(エイ
コサベンクエン酸36.8%、ドコサヘキサエン酸32
.4%、その他30.8%)を得た。キャンディダ族菌
由来のリパーゼによる処理をしないので、実施例1に比
して目的物の純度が低いことがわかる。
比較例3 比較例2で得た尿素付加後のドコサヘキサエン酸濃縮エ
ステル50gを液体クロマトグラフィー(ステアリルメ
タクリレートポリマーゲルカラム、溶離液ヘキサンで分
画し、2.8gのドコサヘキサエン酸エチルエステル(
エイコサペンタエン!12.5%、ドコサヘキサエン酸
62.3%、その他25.3%)を得た。
また、比較例2で得た尿素付加後のエイコサベンクエン
酸濃縮エステル50gを、液体クロマトグラフィー(ス
テアリルメタクリレートポリマーゲルカラム、溶離液ヘ
キサン)で分画し、1.2gのエイコサペンタエン酸エ
チルエステルくエイコサペンタエン1165.8%、ド
コサヘキサエン920.0%、その他14.2%)を得
た。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 魚油をキャンディダ(Candida)族菌由来のリパ
    ーゼにより加水分解し、得られた分解混合物を脂肪酸と
    グリセリドとに分離し、これらの各成分について低級ア
    ルキルエステル化し、ついで尿素付加法により高度不飽
    和脂肪酸成分を濃縮し、さらに分子蒸留法、超臨界炭酸
    ガス抽出法または液体クロマトグラフィー法のいずれか
    の方法を用いて濃縮精製することにより、上記脂肪酸成
    分からエイコサペンタエン酸またはそのエステルを、上
    記グリセリド成分からドコサヘキサエン酸またはそのエ
    ステルを得ることを特徴とする高度不飽和脂肪酸類の製
    造方法。
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