JPH0225525B2 - - Google Patents
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- JPH0225525B2 JPH0225525B2 JP56134658A JP13465881A JPH0225525B2 JP H0225525 B2 JPH0225525 B2 JP H0225525B2 JP 56134658 A JP56134658 A JP 56134658A JP 13465881 A JP13465881 A JP 13465881A JP H0225525 B2 JPH0225525 B2 JP H0225525B2
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- JP
- Japan
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- voltage
- battery
- circuit
- period
- capacitors
- Prior art date
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of DC power input into DC power output
- H02M3/02—Conversion of DC power input into DC power output without intermediate conversion into AC
- H02M3/04—Conversion of DC power input into DC power output without intermediate conversion into AC by static converters
- H02M3/06—Conversion of DC power input into DC power output without intermediate conversion into AC by static converters using resistors or capacitors, e.g. potential divider
- H02M3/07—Conversion of DC power input into DC power output without intermediate conversion into AC by static converters using resistors or capacitors, e.g. potential divider using capacitors charged and discharged alternately by semiconductor devices with control electrode, e.g. charge pumps
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は所定周期で電源電圧が供給される負
荷回路電源電圧の略1/2の電圧を得る降圧回路を
同一の電池によつて駆動するようにした電子回路
に関する。
荷回路電源電圧の略1/2の電圧を得る降圧回路を
同一の電池によつて駆動するようにした電子回路
に関する。
第1図は電池によつて駆動される電子時計の一
部回路を示すものである。電池駆動による電子時
計では電力消費量を少なくするために表示装置と
して液晶表示装置が多く用いられ、しかも回路を
LSI化する場合には出力ピン数をできるだけ少な
くするためにマルチプレツクス表示を行なうこと
が多い。そしてこのマルチプレツクス表示を行な
う場合には少なくとも3値の電圧が必要であり、
このために電池駆動による電子時計では第1図に
示すように電池1の出力電圧VSSを略1/2に降圧す
るために降圧回路2が設けられる。上記降圧回路
2はそれぞれ可動接点aと二つの固定接点b,c
を持つスイツチ3,4とcなる等価な容量を持つ
コンデンサ5,6から構成されている。そして上
記電池1の正極側は接地点(基準電位点)に接続
され、負極側はスイツチ3の一方の固定接点bに
接続されている。上記スイツチ3の可動接点aに
は一方のコンデンサ5の一端が接続され、さらに
このコンデンサ5の他端はもう一つのスイツチ4
の可動接点aに接続されている。上記スイツチ3
の他方の固定接点cともう一つのスイツチ4の一
方の固定接点bは降圧電圧出力端子7に共通接続
されている。この降圧電圧出力端子7と接地点と
の間にはもう一つのコンデンサ6が接続され、ま
たスイツチ4の他方の固定接点cは接地点に接続
されている。
部回路を示すものである。電池駆動による電子時
計では電力消費量を少なくするために表示装置と
して液晶表示装置が多く用いられ、しかも回路を
LSI化する場合には出力ピン数をできるだけ少な
くするためにマルチプレツクス表示を行なうこと
が多い。そしてこのマルチプレツクス表示を行な
う場合には少なくとも3値の電圧が必要であり、
このために電池駆動による電子時計では第1図に
示すように電池1の出力電圧VSSを略1/2に降圧す
るために降圧回路2が設けられる。上記降圧回路
2はそれぞれ可動接点aと二つの固定接点b,c
を持つスイツチ3,4とcなる等価な容量を持つ
コンデンサ5,6から構成されている。そして上
記電池1の正極側は接地点(基準電位点)に接続
され、負極側はスイツチ3の一方の固定接点bに
接続されている。上記スイツチ3の可動接点aに
は一方のコンデンサ5の一端が接続され、さらに
このコンデンサ5の他端はもう一つのスイツチ4
の可動接点aに接続されている。上記スイツチ3
の他方の固定接点cともう一つのスイツチ4の一
方の固定接点bは降圧電圧出力端子7に共通接続
されている。この降圧電圧出力端子7と接地点と
の間にはもう一つのコンデンサ6が接続され、ま
たスイツチ4の他方の固定接点cは接地点に接続
されている。
また電子時計ではアラーム用のブザー8が設け
られ、このブザー8には電源スイツチング用のト
ランジスタ9を介して上記電池1の電圧が供給さ
れるようになつている。そして上記ブザー8の他
端は接地点に接続されている。
られ、このブザー8には電源スイツチング用のト
ランジスタ9を介して上記電池1の電圧が供給さ
れるようになつている。そして上記ブザー8の他
端は接地点に接続されている。
このような構成において、二つのスイツチ3,
4を同じタイミングで同じ方向に交互に切換え
る。いまスイツチ3,4の可動接点aが一方の固
定接点bに接続されている場合、二つのコンデン
サ5,6は電池1に対して直列接続状態となり、
この時二つのコンデンサ5,6の値は等しいので
各コンデンサはそれぞれ電池1の電圧VSSの略1/2
の値、すなわちVSS/2に充電される。したがつ
てこの場合、降圧電圧出力端子7からもVSS/2
の電圧が出力される。次にスイツチ3,4の可動
接点aが他方の固定接点cに切換接続されると、
降圧電圧出力端子7と接地点との間には二つのコ
ンデンサ5,6が並列接続された状態となり、こ
の場合には二つのコンデンサ5,6に予め充電さ
れた電圧VSS/2が降圧電圧出力端子7から出力
される。以下同様にして二つのスイツチ3,4を
順次切換えることによつて端子7からはVSS/2
の電圧が連続的に出力される。したがつてこの降
圧回路2を用いてVSS/2の電圧を得れば、VSSそ
のままの電圧および接地電圧と合せて3値の電圧
を得ることができる。また、上記二つのスイツチ
3,4は256Hz〜1024Hzの範囲内の所定周波数の
信号によつて切換制御されるために、スイツチ
3,4の可動接点aが固定接点c側に接続されて
いる場合でも、二つのコンデンサ5,6からは極
くわずかな量しか放電されず、したがつて端子7
の電圧を常にVSS/2に保つことができる。
4を同じタイミングで同じ方向に交互に切換え
る。いまスイツチ3,4の可動接点aが一方の固
定接点bに接続されている場合、二つのコンデン
サ5,6は電池1に対して直列接続状態となり、
この時二つのコンデンサ5,6の値は等しいので
各コンデンサはそれぞれ電池1の電圧VSSの略1/2
の値、すなわちVSS/2に充電される。したがつ
てこの場合、降圧電圧出力端子7からもVSS/2
の電圧が出力される。次にスイツチ3,4の可動
接点aが他方の固定接点cに切換接続されると、
降圧電圧出力端子7と接地点との間には二つのコ
ンデンサ5,6が並列接続された状態となり、こ
の場合には二つのコンデンサ5,6に予め充電さ
れた電圧VSS/2が降圧電圧出力端子7から出力
される。以下同様にして二つのスイツチ3,4を
順次切換えることによつて端子7からはVSS/2
の電圧が連続的に出力される。したがつてこの降
圧回路2を用いてVSS/2の電圧を得れば、VSSそ
のままの電圧および接地電圧と合せて3値の電圧
を得ることができる。また、上記二つのスイツチ
3,4は256Hz〜1024Hzの範囲内の所定周波数の
信号によつて切換制御されるために、スイツチ
3,4の可動接点aが固定接点c側に接続されて
いる場合でも、二つのコンデンサ5,6からは極
くわずかな量しか放電されず、したがつて端子7
の電圧を常にVSS/2に保つことができる。
一方、アラームを発生する場合にはトランジス
タ9のベースに所定周波数の信号が入力される。
これによつてトランジスタ9がオンオフ駆動さ
れ、ブザー8には電池1の電圧VSSが所定周期で
断続的に電源電圧として供給される。この結果、
ブザー8は所定周波数のアラーム音を発生するこ
とになる。
タ9のベースに所定周波数の信号が入力される。
これによつてトランジスタ9がオンオフ駆動さ
れ、ブザー8には電池1の電圧VSSが所定周期で
断続的に電源電圧として供給される。この結果、
ブザー8は所定周波数のアラーム音を発生するこ
とになる。
ところで上記回路において、従来では二つのス
イツチ3,4を切換えるための信号の周波数が
256Hz〜1024Hzの範囲の値であり、またアラーム
を発生させる信号、すなわち負荷駆動信号の周波
数が2048Hz〜4096Hzの範囲の値で両信号の周波数
が異なり、しかも両信号間のタイミングもまつた
く考慮されていないために電池1の消耗が進む
と、電池1の内部抵抗が大きくなつて第2図bに
示すように電池1の出力電圧VSSが変動し、また
これによつて第2図aに示すように端子7で得ら
れる電圧も二つのコンデンサ5,6の充電期間に
大きく変動してしまう。したがつて、従来ではま
だ充分な容量が残つていても電池1を新しいもの
と交換しなければならない。
イツチ3,4を切換えるための信号の周波数が
256Hz〜1024Hzの範囲の値であり、またアラーム
を発生させる信号、すなわち負荷駆動信号の周波
数が2048Hz〜4096Hzの範囲の値で両信号の周波数
が異なり、しかも両信号間のタイミングもまつた
く考慮されていないために電池1の消耗が進む
と、電池1の内部抵抗が大きくなつて第2図bに
示すように電池1の出力電圧VSSが変動し、また
これによつて第2図aに示すように端子7で得ら
れる電圧も二つのコンデンサ5,6の充電期間に
大きく変動してしまう。したがつて、従来ではま
だ充分な容量が残つていても電池1を新しいもの
と交換しなければならない。
この発明は上記のような事情を考慮してなされ
たものであり、その目的とするところは所定周期
で電源電圧が供給される負荷回路と電源電圧の略
1/2の電圧を得る降圧回路を同一の電池によつて
駆動する電子回路において、電池の消耗が進んだ
場合に負荷回路を駆動しても降圧回路で得られる
降圧電圧の変動を防止することができる電子回路
を提供することにある。
たものであり、その目的とするところは所定周期
で電源電圧が供給される負荷回路と電源電圧の略
1/2の電圧を得る降圧回路を同一の電池によつて
駆動する電子回路において、電池の消耗が進んだ
場合に負荷回路を駆動しても降圧回路で得られる
降圧電圧の変動を防止することができる電子回路
を提供することにある。
以下この発明の一実施例を説明する。この発明
に係る電子回路では、前記二つのスイツチ3,4
を切換えるための信号の周波数と前記負荷駆動信
号の周波数とを一致させ、しかも前記トランジス
タ9がオフし、ブザー8に電池1の出力電圧VSS
が供給されていない期間内に二つのコンデンサ
5,6の充電を行なうようにしたものである。す
なわち、降圧回路2における充電期間をトランジ
スタ9のオフ期間内に設定するようにしたもので
ある。
に係る電子回路では、前記二つのスイツチ3,4
を切換えるための信号の周波数と前記負荷駆動信
号の周波数とを一致させ、しかも前記トランジス
タ9がオフし、ブザー8に電池1の出力電圧VSS
が供給されていない期間内に二つのコンデンサ
5,6の充電を行なうようにしたものである。す
なわち、降圧回路2における充電期間をトランジ
スタ9のオフ期間内に設定するようにしたもので
ある。
第3図aないしcはこの発明回路の動作を説明
するための波形図であり、第3図aはトランジス
タ9のベースに入力される負荷駆動信号、第3図
bはブザー8駆動時における電池1の負極側の電
圧、第3図cは二つのスイツチ3,4を切換える
ための切換信号である。電池1の消耗が進んだ場
合、第3図aの負荷駆動信号がVDD(接地電圧=
OV)となつている期間ではトランジスタ9がオ
ンしてブザー8に大きな負荷電流が流れるために
第3図bに示す電池1の負極側電圧はVSSから
VDDに上昇する(絶対値が低下する)。この期間
では第3図cに示す切換信号はVDDになつている
ので、降圧回路2内の二つのスイツチ3,4の可
動接点aは固定接点c側に切換接続されていて、
降圧電圧出力端子7からはこれ以前に電池1によ
つて充電された二つのコンデンサ5,6によつて
VSS/2の電圧が出力される。一方、負荷駆動信
号がVSSに立下つてトランジスタ9がオフしても、
電池1の負極側電圧はすぐにはVSSに戻らずある
程度の遅延時間が存在するために、切換信号の
VDDの期間は負荷駆動信号のVDDの期間とは一致
せずいく分長く設定されている。次に切換信号の
VDDの期間が終了すると次に負荷駆動信号がVDD
に立上るまでの期間、切換信号はVCC(VSS/
2)になる。この期間、降圧回路2内の二つのス
イツチ3,4の可動接点aは固定接点b側に切換
接続され、降圧回路2内の二つのコンデンサ5,
6は直列接続状態で、VSSに安定している電池1
の負極側電圧によつて充電される。したがつて、
この期間では端子7から電圧変動のないVSS/2
に安定した電圧が出力される。またコンデンサ
5,6が充電されることによつて、次に切換信号
がVDDとなつている期間でも端子7からは充電電
荷によつてVSS/2の電圧が出力される。この結
果、ブザー8を動作させることによつて電池1の
出力電圧が変動しても、降圧回路2で得られる降
圧電圧はほとんど変動しない。
するための波形図であり、第3図aはトランジス
タ9のベースに入力される負荷駆動信号、第3図
bはブザー8駆動時における電池1の負極側の電
圧、第3図cは二つのスイツチ3,4を切換える
ための切換信号である。電池1の消耗が進んだ場
合、第3図aの負荷駆動信号がVDD(接地電圧=
OV)となつている期間ではトランジスタ9がオ
ンしてブザー8に大きな負荷電流が流れるために
第3図bに示す電池1の負極側電圧はVSSから
VDDに上昇する(絶対値が低下する)。この期間
では第3図cに示す切換信号はVDDになつている
ので、降圧回路2内の二つのスイツチ3,4の可
動接点aは固定接点c側に切換接続されていて、
降圧電圧出力端子7からはこれ以前に電池1によ
つて充電された二つのコンデンサ5,6によつて
VSS/2の電圧が出力される。一方、負荷駆動信
号がVSSに立下つてトランジスタ9がオフしても、
電池1の負極側電圧はすぐにはVSSに戻らずある
程度の遅延時間が存在するために、切換信号の
VDDの期間は負荷駆動信号のVDDの期間とは一致
せずいく分長く設定されている。次に切換信号の
VDDの期間が終了すると次に負荷駆動信号がVDD
に立上るまでの期間、切換信号はVCC(VSS/
2)になる。この期間、降圧回路2内の二つのス
イツチ3,4の可動接点aは固定接点b側に切換
接続され、降圧回路2内の二つのコンデンサ5,
6は直列接続状態で、VSSに安定している電池1
の負極側電圧によつて充電される。したがつて、
この期間では端子7から電圧変動のないVSS/2
に安定した電圧が出力される。またコンデンサ
5,6が充電されることによつて、次に切換信号
がVDDとなつている期間でも端子7からは充電電
荷によつてVSS/2の電圧が出力される。この結
果、ブザー8を動作させることによつて電池1の
出力電圧が変動しても、降圧回路2で得られる降
圧電圧はほとんど変動しない。
第4図は第1図回路をMOSトランジスタを用
いてLSI化する場合の具体図である。前記スイツ
チ3に相当するのが二つのnチヤネルのMOSト
ランジスタ11,12であり、もう一つのスイツ
チ4に相当するのがnチヤネルのMOSトランジ
スタ13とpチヤネルのMOSトランジスタ14
である。また第4図においてpチヤネルのMOS
トランジスタ15とnチヤネルのMOSトランジ
スタ16とからなるC−MOSインバータ17お
よびpチヤネルのMOSトランジスタ18とnチ
ヤネルのMOSトランジスタ19からなるもう一
つのC−MOSインバータ20は前記切換信号を
受けてMOSトランジスタ11,12をオンオフ
制御するためのものである。またMOSトランジ
スタ13,14は切換信号によつて直接制御され
る。さらに第4図において電池1の負極側と端子
7の間に接続されているnチヤネルのMOSトラ
ンジスタ21は、降圧回路2始動時にのみオンす
るものである。
いてLSI化する場合の具体図である。前記スイツ
チ3に相当するのが二つのnチヤネルのMOSト
ランジスタ11,12であり、もう一つのスイツ
チ4に相当するのがnチヤネルのMOSトランジ
スタ13とpチヤネルのMOSトランジスタ14
である。また第4図においてpチヤネルのMOS
トランジスタ15とnチヤネルのMOSトランジ
スタ16とからなるC−MOSインバータ17お
よびpチヤネルのMOSトランジスタ18とnチ
ヤネルのMOSトランジスタ19からなるもう一
つのC−MOSインバータ20は前記切換信号を
受けてMOSトランジスタ11,12をオンオフ
制御するためのものである。またMOSトランジ
スタ13,14は切換信号によつて直接制御され
る。さらに第4図において電池1の負極側と端子
7の間に接続されているnチヤネルのMOSトラ
ンジスタ21は、降圧回路2始動時にのみオンす
るものである。
このような回路において、降圧始動時には上記
MOSトランジスタ21がオンして、電池1の負
極側と端子7とが強制的に短絡されて端子7は
VSSに設定される。またこの始動時、切換信号は
VCCに設定されてMOSトランジスタ15,19,
12,14それぞれがオンする。この状態は上記
二つのスイツチ3,4の可動接点aが固定接点c
側に接続される状態に対応し、この時二つのコン
デンサ5,6は並列接続状態となるために、両コ
ンデンサはそれぞれVSSに充電される。こうして
初期状態が設定された後に切換信号が入力される
と、MOSトランジスタ11と12およびMOSト
ランジスタ13と14が交互にオンオフして端子
7にVSS/2の電圧が得られる。なお、切換信号
の周波数は、ブザー8を動作させない場合には
256Hz〜1024Hz程度の低い値とし、動作させる場
合には負荷駆動信号と同様に2048Hz〜4096Hzの高
い値に設定するようにしてもよいし、また消費電
流のわずかな増加は伴なうが切換信号の周波数を
最初から負荷駆動信号と同中に2048Hz〜4096Hzの
範囲の値に設定してもよい。
MOSトランジスタ21がオンして、電池1の負
極側と端子7とが強制的に短絡されて端子7は
VSSに設定される。またこの始動時、切換信号は
VCCに設定されてMOSトランジスタ15,19,
12,14それぞれがオンする。この状態は上記
二つのスイツチ3,4の可動接点aが固定接点c
側に接続される状態に対応し、この時二つのコン
デンサ5,6は並列接続状態となるために、両コ
ンデンサはそれぞれVSSに充電される。こうして
初期状態が設定された後に切換信号が入力される
と、MOSトランジスタ11と12およびMOSト
ランジスタ13と14が交互にオンオフして端子
7にVSS/2の電圧が得られる。なお、切換信号
の周波数は、ブザー8を動作させない場合には
256Hz〜1024Hz程度の低い値とし、動作させる場
合には負荷駆動信号と同様に2048Hz〜4096Hzの高
い値に設定するようにしてもよいし、また消費電
流のわずかな増加は伴なうが切換信号の周波数を
最初から負荷駆動信号と同中に2048Hz〜4096Hzの
範囲の値に設定してもよい。
なお、この発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、たとえば負荷回路がブザーである場合
について説明したがこれは要するに所定の周波数
の制御信号に応じてオンオフ駆動されるスイツチ
ング素子を介して電池の電圧が電源電圧として供
給されるものであればどのようなものであつても
よい。また降圧回路2内の一対のコンデンサ5,
6の容量が等価である場合について説明したが、
これは異なる値であつてもよい。さらにまた切換
信号と負荷駆動信号との周波数が等しい場合につ
いて説明したがこれは必ずしも等しくする必要は
なく、要は一対のコンデンサ5,6の充電期間を
トランジスタ9のオフ期間内に設定すればよい。
ではなく、たとえば負荷回路がブザーである場合
について説明したがこれは要するに所定の周波数
の制御信号に応じてオンオフ駆動されるスイツチ
ング素子を介して電池の電圧が電源電圧として供
給されるものであればどのようなものであつても
よい。また降圧回路2内の一対のコンデンサ5,
6の容量が等価である場合について説明したが、
これは異なる値であつてもよい。さらにまた切換
信号と負荷駆動信号との周波数が等しい場合につ
いて説明したがこれは必ずしも等しくする必要は
なく、要は一対のコンデンサ5,6の充電期間を
トランジスタ9のオフ期間内に設定すればよい。
以上説明したようにこの発明によれば、降圧回
路における充電期間を上記スイツチング素子のオ
フ期間内に設定するようにしたので、電池の消耗
が進んだ場合に負荷回路を駆動して電池の出力電
圧が変動しても、降圧回路で得られる降圧電圧の
変動を防止することができる電子回路を提供する
ことができる。
路における充電期間を上記スイツチング素子のオ
フ期間内に設定するようにしたので、電池の消耗
が進んだ場合に負荷回路を駆動して電池の出力電
圧が変動しても、降圧回路で得られる降圧電圧の
変動を防止することができる電子回路を提供する
ことができる。
第1図は電池によつて駆動される電子時計の一
部回路の構成図、第2図a,bは上記回路の従来
の動作を説明するための波形図、第3図aないし
cはこの発明の一実施例の動作を説明するための
波形図、第4図は第1図回路の具体図である。 1……電池、2……降圧回路、3,4……スイ
ツチ、5,6……コンデンサ、7……降圧電圧出
力端子、8……ブザー(負荷回路)、9……トラ
ンジスタ、11,12,13,16,19,21
……nチヤネルのMOSトランジスタ、14,1
5,18……pチヤネルのMOSトランジスタ、
17,20……C−MOSインバータ。
部回路の構成図、第2図a,bは上記回路の従来
の動作を説明するための波形図、第3図aないし
cはこの発明の一実施例の動作を説明するための
波形図、第4図は第1図回路の具体図である。 1……電池、2……降圧回路、3,4……スイ
ツチ、5,6……コンデンサ、7……降圧電圧出
力端子、8……ブザー(負荷回路)、9……トラ
ンジスタ、11,12,13,16,19,21
……nチヤネルのMOSトランジスタ、14,1
5,18……pチヤネルのMOSトランジスタ、
17,20……C−MOSインバータ。
Claims (1)
- 1 電池の電圧が所定周波数の制御信号に応じて
オンオフ駆動されるスイツチング素子を介して電
源電圧として供給される負荷回路と、充電期間中
は上記電池の電圧によつて一対の容量を直列接続
した状態で充電してこの一対の容量の直列接続点
から出力電圧を得て、この充電期間の後には上記
充電の行なわれた一対の容量を並列接続してその
並列接続点から出力電圧を得て、この出力電圧と
して上記電池電圧の略1/2の電圧を得る降圧回路
とを具備し、上記降圧回路における充電期間を上
記スイツチング素子のオフ期間内に設定するよう
にしたことを特徴とする電子回路。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56134658A JPS5835613A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 電子回路 |
| US06/409,614 US4485432A (en) | 1981-08-27 | 1982-08-19 | Electronic voltage drop circuit |
| EP82107811A EP0075129B1 (en) | 1981-08-27 | 1982-08-25 | Voltage dropping or voltage increasing electronic circuit |
| DE8282107811T DE3272311D1 (en) | 1981-08-27 | 1982-08-25 | Voltage dropping or voltage increasing electronic circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56134658A JPS5835613A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 電子回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5835613A JPS5835613A (ja) | 1983-03-02 |
| JPH0225525B2 true JPH0225525B2 (ja) | 1990-06-04 |
Family
ID=15133523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56134658A Granted JPS5835613A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 電子回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4485432A (ja) |
| EP (1) | EP0075129B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5835613A (ja) |
| DE (1) | DE3272311D1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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