JPH0619314Y2 - 降圧回路 - Google Patents
降圧回路Info
- Publication number
- JPH0619314Y2 JPH0619314Y2 JP12540489U JP12540489U JPH0619314Y2 JP H0619314 Y2 JPH0619314 Y2 JP H0619314Y2 JP 12540489 U JP12540489 U JP 12540489U JP 12540489 U JP12540489 U JP 12540489U JP H0619314 Y2 JPH0619314 Y2 JP H0619314Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- power supply
- capacitors
- clock signal
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 25
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 4
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、降圧回路に関するものである。
[従来の技術] 従来、例えば、電子時計において、降圧回路を用いて水
晶発振回路の発振部における電圧を電源である電池電圧
の1/2に降圧することにより、低消費電力化を図ってい
るものがある。
晶発振回路の発振部における電圧を電源である電池電圧
の1/2に降圧することにより、低消費電力化を図ってい
るものがある。
[解決しようとする課題] 上記従来の降圧回路は、電源電圧を1/2に降圧するため
に電源回路の端子間に2つのコンデンサを接続し、この
各コンデンサの接続状態を上記発振部からのクロック信
号に基づいて直列と並列に交互に切り換えるものであ
る。しかし、この降圧回路では、電源投入時に上記各コ
ンデンサの接続状態が直列となるか並列となるかは不定
であるので、最初に並列接続状態になると、各コンデン
サが充電されず、発振部に電圧が印加されず、時計が起
動しないという問題が生じる。
に電源回路の端子間に2つのコンデンサを接続し、この
各コンデンサの接続状態を上記発振部からのクロック信
号に基づいて直列と並列に交互に切り換えるものであ
る。しかし、この降圧回路では、電源投入時に上記各コ
ンデンサの接続状態が直列となるか並列となるかは不定
であるので、最初に並列接続状態になると、各コンデン
サが充電されず、発振部に電圧が印加されず、時計が起
動しないという問題が生じる。
本考案は、電源投入時に上記各コンデンサが確実に直列
接続状態となる降圧回路を提供することを目的としてい
る。
接続状態となる降圧回路を提供することを目的としてい
る。
[課題を解決するための手段] 本考案は、電源電圧を生じる電源回路と、この電源電圧
を1/2に降圧するための2つのコンデンサと、この各コ
ンデンサにより降圧された電圧を電源電圧としてクロッ
ク信号を発生する信号発生回路と、上記電源回路の端子
間における上記各コンデンサの接続状態を、上記信号発
生回路からのクロック信号に基づいて、直列と並列に交
互に切り換える切換え回路と、上記電源回路の投入から
所定時間は、上記切換え回路によって上記各コンデンサ
を上記電源回路の端子間に直列接続する制御回路とを設
けることにより、上記課題を解決するものである。
を1/2に降圧するための2つのコンデンサと、この各コ
ンデンサにより降圧された電圧を電源電圧としてクロッ
ク信号を発生する信号発生回路と、上記電源回路の端子
間における上記各コンデンサの接続状態を、上記信号発
生回路からのクロック信号に基づいて、直列と並列に交
互に切り換える切換え回路と、上記電源回路の投入から
所定時間は、上記切換え回路によって上記各コンデンサ
を上記電源回路の端子間に直列接続する制御回路とを設
けることにより、上記課題を解決するものである。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
図面において、1は電圧Vの電源電圧を生じる電源回
路、2aおよび2bは互いに等しい静電容量のコンデン
サである。3は端子aからの電圧V/2の電力供給によっ
て作動し、クロック信号を発生する信号発生回路であ
り、4MHzの水晶発振回路および分周回路からなり、本
例では信号発生回路3から端子bに1024Hzのクロッ
ク信号、端子cには上記1024Hzのクロック信号が1
Hzに分周されて出力される。4aおよび4bは信号発生
回路3からのクロック信号の電圧V/2を上記電源電圧ま
で昇圧する昇圧回路、5はゲート回路、6はインバータ
回路である。7は電源回路1の端子間におけるコンデン
サ2aおよび2bの接続状態を直列と並列に交互に切り
換える切換え回路であり、トランジスタ7a〜7dによ
って構成されている。8は電源投入時に1パルスを発生
するパルス発生回路であり、コンデンサ8aとトランジ
スタ8bによって構成されている。9は電源投入時から
所定時間は切換え回路7によってコンデンサ2aおよび
2bを電源回路1の端子間に直列に接続せしめる制御回
路で、フリップフロップ回路からなる。
路、2aおよび2bは互いに等しい静電容量のコンデン
サである。3は端子aからの電圧V/2の電力供給によっ
て作動し、クロック信号を発生する信号発生回路であ
り、4MHzの水晶発振回路および分周回路からなり、本
例では信号発生回路3から端子bに1024Hzのクロッ
ク信号、端子cには上記1024Hzのクロック信号が1
Hzに分周されて出力される。4aおよび4bは信号発生
回路3からのクロック信号の電圧V/2を上記電源電圧ま
で昇圧する昇圧回路、5はゲート回路、6はインバータ
回路である。7は電源回路1の端子間におけるコンデン
サ2aおよび2bの接続状態を直列と並列に交互に切り
換える切換え回路であり、トランジスタ7a〜7dによ
って構成されている。8は電源投入時に1パルスを発生
するパルス発生回路であり、コンデンサ8aとトランジ
スタ8bによって構成されている。9は電源投入時から
所定時間は切換え回路7によってコンデンサ2aおよび
2bを電源回路1の端子間に直列に接続せしめる制御回
路で、フリップフロップ回路からなる。
つぎに、回路動作を説明する。まず、電源が投入される
とパルス発生回路8から1パルスが発生し、制御回路9
のリセット端子に供給され、制御回路9の端子Qの出力
が“0”となる。したがってゲート回路5の出力は
“1”となり、トランジスタ7bおよび7dが導通状態
となり、コンデンサ2aおよび2bは電源回路1の端子
間で直列接続状態となる。したがってコンデンサ2aお
よび2bは充電され、端子aの電圧は徐々に昇圧して電
源電圧の1/2の電圧に達する。これにより信号発生回路
3が動作を開始し、まず端子bにクロック信号が出力さ
れる。これにより、端子bの出力は“1”と“0”に交
互に切り換わるが、端子cにクロック信号が出力される
までは制御回路9の端子Qが“0”のままなので、ゲー
ト回路5の出力は所定時間は“1”に保持される。
とパルス発生回路8から1パルスが発生し、制御回路9
のリセット端子に供給され、制御回路9の端子Qの出力
が“0”となる。したがってゲート回路5の出力は
“1”となり、トランジスタ7bおよび7dが導通状態
となり、コンデンサ2aおよび2bは電源回路1の端子
間で直列接続状態となる。したがってコンデンサ2aお
よび2bは充電され、端子aの電圧は徐々に昇圧して電
源電圧の1/2の電圧に達する。これにより信号発生回路
3が動作を開始し、まず端子bにクロック信号が出力さ
れる。これにより、端子bの出力は“1”と“0”に交
互に切り換わるが、端子cにクロック信号が出力される
までは制御回路9の端子Qが“0”のままなので、ゲー
ト回路5の出力は所定時間は“1”に保持される。
所定時間後、端子cに1Hzのクロック信号が出力される
と、その立下がりによって制御回路9の端子Dの入力信
号状態が読み込まれ、端子Qに出力される。端子Dの入
力信号は常に“1”なので端子Qの出力も“1”に切り
換わる。このことにより、ゲート回路5の出力は端子b
の1024Hzのクロック信号に同期して切り換わるよう
になる。
と、その立下がりによって制御回路9の端子Dの入力信
号状態が読み込まれ、端子Qに出力される。端子Dの入
力信号は常に“1”なので端子Qの出力も“1”に切り
換わる。このことにより、ゲート回路5の出力は端子b
の1024Hzのクロック信号に同期して切り換わるよう
になる。
ゲート回路5の出力が“0”なったときにはトランジス
タ7aおよび7cが導通状態となり、コンデンサ2aお
よび2bは並列状態となる。したがってコンデンサ2a
および2bに蓄えられていた電荷によって信号発生回路
3の動作が保持される。コンデンサ2aおよび2bの静
電容量と端子bに出力されるクロック信号の周波数を適
宜設定することにより、端子aにおける電圧は電源電圧
のほぼ1/2に保持される。
タ7aおよび7cが導通状態となり、コンデンサ2aお
よび2bは並列状態となる。したがってコンデンサ2a
および2bに蓄えられていた電荷によって信号発生回路
3の動作が保持される。コンデンサ2aおよび2bの静
電容量と端子bに出力されるクロック信号の周波数を適
宜設定することにより、端子aにおける電圧は電源電圧
のほぼ1/2に保持される。
以上の動作により、電源投入時から所定時間は電源回路
1の端子間においてコンデンサ2aおよび2bが直列接
続状態となり、その後は信号発生回路3からのクロック
信号により、並列と直列の接続状態が交互に切り換えら
れる。
1の端子間においてコンデンサ2aおよび2bが直列接
続状態となり、その後は信号発生回路3からのクロック
信号により、並列と直列の接続状態が交互に切り換えら
れる。
[効果] 本考案によれば、電源投入時から一定時間は電源回路の
端子間における2つのコンデンサの接続状態が必ず直列
状態となるので、確実に信号発生回路を作動させること
ができる。
端子間における2つのコンデンサの接続状態が必ず直列
状態となるので、確実に信号発生回路を作動させること
ができる。
図面は本考案の回路構成を示した電気回路図である。 1……電源回路 2a、2b……コンデンサ 3……信号発生回路 7……切換え回路 9……制御回路
Claims (1)
- 【請求項1】電源電圧を生じる電源回路と、 この電源電圧を1/2に降圧するための2つのコンデンサ
と、 この各コンデンサにより降圧された電圧を電源電圧とし
てクロック信号を発生する信号発生回路と、 上記電源回路の端子間における上記各コンデンサの接続
状態を、上記信号発生回路からのクロック信号に基づい
て、直列と並列に交互に切り換える切換え回路と、 上記電源回路の投入から所定時間は、上記切換え回路に
よって上記各コンデンサを上記電源回路の端子間に直列
接続する制御回路と、 を具備することを特徴とする降圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12540489U JPH0619314Y2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 降圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12540489U JPH0619314Y2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 降圧回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0366582U JPH0366582U (ja) | 1991-06-27 |
| JPH0619314Y2 true JPH0619314Y2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=31673275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12540489U Expired - Lifetime JPH0619314Y2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 降圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619314Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-26 JP JP12540489U patent/JPH0619314Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0366582U (ja) | 1991-06-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4186436A (en) | Booster circuit | |
| CA1060543A (en) | Boosting circuit | |
| JPS59182747U (ja) | インタ−フエ−ス回路 | |
| JPS61239721A (ja) | 昇圧回路 | |
| JPH0619314Y2 (ja) | 降圧回路 | |
| JPH0225525B2 (ja) | ||
| JPS6212491B2 (ja) | ||
| JPH05336736A (ja) | 半導体集積回路の内部電圧発生装置 | |
| JP2568530B2 (ja) | Ic部を有した電子装置 | |
| JPH0786786B2 (ja) | マイクロコンピュータクロック供給制御回路 | |
| JPH048668Y2 (ja) | ||
| JPS6273634U (ja) | ||
| JPH019269Y2 (ja) | ||
| JPH069581Y2 (ja) | スイッチングレギュレータの発振器 | |
| JPS6361807B2 (ja) | ||
| JPS6241270Y2 (ja) | ||
| JPH10319055A (ja) | 電圧比較回路 | |
| JPH0414355B2 (ja) | ||
| JPS6037874U (ja) | パルス幅−電圧変換器 | |
| JPS5866880U (ja) | スイツチングレギユレ−タの起動回路 | |
| JPS6170622A (ja) | リセツト回路 | |
| JPH0364974B2 (ja) | ||
| JPS61196325U (ja) | ||
| JPS5840766B2 (ja) | オ−トクリア回路 | |
| JPH01126673U (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |