JPH0225543A - 高強度熱間加工用工具鋼 - Google Patents
高強度熱間加工用工具鋼Info
- Publication number
- JPH0225543A JPH0225543A JP17404088A JP17404088A JPH0225543A JP H0225543 A JPH0225543 A JP H0225543A JP 17404088 A JP17404088 A JP 17404088A JP 17404088 A JP17404088 A JP 17404088A JP H0225543 A JPH0225543 A JP H0225543A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel
- toughness
- present
- resistance
- strength
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Heat Treatment Of Steel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、加工中に非常に苛酷な応力が働く。
特に清の熱間押出工具等の用途に適する新規な清に関す
るものである。
るものである。
[従来の技術]
軸受鋼、合金鋼、ステンレス鋼および高合金鋼等の熱間
押出工具類のうち、特にダイスやマンドレルに要求され
る特性は、熱間強度(硬さ)の高いこと、靭性が優れて
いること、耐摩耗性が優れていること、耐ヒートチエツ
ク性が優れていること、焼入性が良いこと等があげられ
る。。
押出工具類のうち、特にダイスやマンドレルに要求され
る特性は、熱間強度(硬さ)の高いこと、靭性が優れて
いること、耐摩耗性が優れていること、耐ヒートチエツ
ク性が優れていること、焼入性が良いこと等があげられ
る。。
これらの押出工Allに用いられる材料については、種
々検討されているが、寿命と経済性のバランスが良くと
れている5KD6]、、62クラスが主に使われている
のが現状である。
々検討されているが、寿命と経済性のバランスが良くと
れている5KD6]、、62クラスが主に使われている
のが現状である。
また、特開昭55−24931および特開昭61〜13
0260には本発明とほぼ同様の目的の下にSKD系の
改良発明鋼が提案されている。しかし本発明鋼はこれら
公知の鋼に更に検討を加え特に靭性や耐ヒートチエツク
性を特徴とする特性と経済性に配慮して完成させたもの
である。
0260には本発明とほぼ同様の目的の下にSKD系の
改良発明鋼が提案されている。しかし本発明鋼はこれら
公知の鋼に更に検討を加え特に靭性や耐ヒートチエツク
性を特徴とする特性と経済性に配慮して完成させたもの
である。
[発明が解決しようとする課題]
鋼の熱間押出加工において、そのマンドレルの寿命形態
はマンドレル径の大きさで大別される。
はマンドレル径の大きさで大別される。
比較的小径の場合は、マンドレル芯部まテア7) 軟化
にょる全体の変形、特に先端部の局部的なくびれが寿命
を決定することが多く、径が大きくなると表面層の軟化
による塑性変形に起因したあばた疵が原因となることが
多い。
にょる全体の変形、特に先端部の局部的なくびれが寿命
を決定することが多く、径が大きくなると表面層の軟化
による塑性変形に起因したあばた疵が原因となることが
多い。
特にステンレス・高合金鋼の細径、高押出比の鋼管にお
ける細径マンドレルの場合、5KD81では先端部の伸
び、くびれが著しいためマンドレルの材質はより軟化抵
抗の高い3Cr−3Mo系の材料が使用されている。
ける細径マンドレルの場合、5KD81では先端部の伸
び、くびれが著しいためマンドレルの材質はより軟化抵
抗の高い3Cr−3Mo系の材料が使用されている。
しかし、寿命向上を目的としてこの3Cr−3Mo系鋼
を大径のマンドレルに用いた場合、焼入性が悪く靭性不
足による縦割れを起こすため、マンドレル材質は径によ
り使い分けているのが現状である。
を大径のマンドレルに用いた場合、焼入性が悪く靭性不
足による縦割れを起こすため、マンドレル材質は径によ
り使い分けているのが現状である。
一方、ダイスの寿命形態は、すり疵(えぐれ)やへたり
(流れ)によるダイス孔の変寸が大半である。ダイスに
3Cr−3Mallを使用した場合は、はとんどが割れ
で寿命となるため、全て5KD61クラスが使用されて
いる。
(流れ)によるダイス孔の変寸が大半である。ダイスに
3Cr−3Mallを使用した場合は、はとんどが割れ
で寿命となるため、全て5KD61クラスが使用されて
いる。
このように鋼の熱間押出ダイスやマンドレルにおける寿
命は、はとんどが工へ材料の軟化による摩耗、疵、へた
り等の塑性賢形からくる寸法変化によるものである。こ
の軟化は、わずか数ブツシュですでに発生していること
が確かめられており軟化抵抗が高く使用中の強度劣化が
少なく耐摩耗性に優れているいることが望まれる。
命は、はとんどが工へ材料の軟化による摩耗、疵、へた
り等の塑性賢形からくる寸法変化によるものである。こ
の軟化は、わずか数ブツシュですでに発生していること
が確かめられており軟化抵抗が高く使用中の強度劣化が
少なく耐摩耗性に優れているいることが望まれる。
[課題を解決するための手段]
本発明者は、これらの閏題点を解決するために従来(7
)SKD61クラスや3Cr−3Moクラスの成分につ
いて多くの改良研究を重ねた結果、強度向上を目的とし
て5KD81のC量(JIS規格: 0.32〜0.4
2X)を若干高めた成分系において。
)SKD61クラスや3Cr−3Moクラスの成分につ
いて多くの改良研究を重ねた結果、強度向上を目的とし
て5KD81のC量(JIS規格: 0.32〜0.4
2X)を若干高めた成分系において。
靭性を左右する焼入性や耐軟化抵抗性に影響するCrと
Moを適切にコントロールし且つ、少量のV及びNbを
添加することにより、高強度鋼において高い靭性と優れ
た耐軟化抵抗性が得られることを見出だした。
Moを適切にコントロールし且つ、少量のV及びNbを
添加することにより、高強度鋼において高い靭性と優れ
た耐軟化抵抗性が得られることを見出だした。
またWは、一般には耐摩耗、耐軟化抵抗性等についてM
oと同じ効果があり工真鋼によく添加される。しかし、
Wは、Moと同様に葬常に高価な元素であるうえに、そ
の効果はMOの半分であり同等の効果を得るためには、
Moの2倍添加する必要があり経済的でない、また、特
性面では、むしろ靭性に悪影響を与える元素であるとと
もに、本出願人が別途出願した特開昭 80− 190
550に記載されているようにWは、耐ヒートチエツク
性には好ましくない元素であるために本発明鋼には添加
しないことにした。
oと同じ効果があり工真鋼によく添加される。しかし、
Wは、Moと同様に葬常に高価な元素であるうえに、そ
の効果はMOの半分であり同等の効果を得るためには、
Moの2倍添加する必要があり経済的でない、また、特
性面では、むしろ靭性に悪影響を与える元素であるとと
もに、本出願人が別途出願した特開昭 80− 190
550に記載されているようにWは、耐ヒートチエツク
性には好ましくない元素であるために本発明鋼には添加
しないことにした。
すなわち、本願発明は、
t、1%で
C:0.4〜0.5%
S i : 0.1〜1.0%
Mn:0.1〜L、0%
Cr:3.5〜4.5%
Mo : 2.0−4.0%
V :0.2〜0.6%
Nb:0.01 〜0.20 %
を含有し、残部Feおよび不可避の不純物からな[rP
用] まず、本発明に至った実験結果について説明する。
用] まず、本発明に至った実験結果について説明する。
第1表に示したA−Lの12ヒートを100kg真空誘
導溶解炉にて出鋼し、平均径190mmの鋳塊に鋳込み
これを径30 m mおよび焼入れ性試験用の径120
mmに鍛伸して供試材とした。
導溶解炉にて出鋼し、平均径190mmの鋳塊に鋳込み
これを径30 m mおよび焼入れ性試験用の径120
mmに鍛伸して供試材とした。
各特性試験の為の供試材の焼入れ条件は全て1030℃
空冷焼入れとし、その後の焼戻し条件は、焼戻し硬さと
0.2%耐力およびシャルピー衝撃値測定用供試材つい
ては、600℃1時間保持後空冷×2回とした。軟化抵
抗性試験用は、初期硬さがHRC52±1になるように
約550〜650℃で焼戻しを行なった。
空冷焼入れとし、その後の焼戻し条件は、焼戻し硬さと
0.2%耐力およびシャルピー衝撃値測定用供試材つい
ては、600℃1時間保持後空冷×2回とした。軟化抵
抗性試験用は、初期硬さがHRC52±1になるように
約550〜650℃で焼戻しを行なった。
まず強度特性の評直は、600℃焼戻し後の硬さと60
0℃高温引張り試験における0、2%耐力を測定して行
なった。引張り試験片は、JIS4号試験片を用いた。
0℃高温引張り試験における0、2%耐力を測定して行
なった。引張り試験片は、JIS4号試験片を用いた。
靭性の評価は、JIS3号2mrqUノツチ試験片を
用いて、常温でシャ川る高強度熱間jO工用工具鋼であ
る。
用いて、常温でシャ川る高強度熱間jO工用工具鋼であ
る。
ビー衝撃試験を行なった。軟化抵抗性は、600℃で1
0時間保持した後の母材硬さを測定して評価した。さら
に、径120mm長さ120 m mの大型試験片の焼
入れ状態での芯部硬さを測定し6清の焼入れ性を評価し
た。
0時間保持した後の母材硬さを測定して評価した。さら
に、径120mm長さ120 m mの大型試験片の焼
入れ状態での芯部硬さを測定し6清の焼入れ性を評価し
た。
その際の、本発明において満足とすべき特性の目安とし
てその評価基準を、高温強度および軟化抵抗性が、それ
ぞれ3 Cr −3M o系並であることとし0.2%
耐力の目標を 85 k g f / m、 m ”程
度以上とした。また靭性および焼入れ性は、5KD81
に匹敵することとし衝撃値の目標をおよそ5kgfm/
am”以上とした。
てその評価基準を、高温強度および軟化抵抗性が、それ
ぞれ3 Cr −3M o系並であることとし0.2%
耐力の目標を 85 k g f / m、 m ”程
度以上とした。また靭性および焼入れ性は、5KD81
に匹敵することとし衝撃値の目標をおよそ5kgfm/
am”以上とした。
その結果、第2表に示すとおり本発明鋼は、比較鋼や従
来鋼に比べ強度、靭性、軟化抵抗性及び焼入れ性に優れ
ていることが明らかとなった。
来鋼に比べ強度、靭性、軟化抵抗性及び焼入れ性に優れ
ていることが明らかとなった。
すなわち、第1図に示すようにC量を0.4〜0.5%
に限定した鋼においては、上記各特性を満足させるため
にCr量およびMo量をそれぞれ3.5〜4.5%、2
.0〜4.0%とすることが必要であることを見いだし
た。
に限定した鋼においては、上記各特性を満足させるため
にCr量およびMo量をそれぞれ3.5〜4.5%、2
.0〜4.0%とすることが必要であることを見いだし
た。
次に本発明の化学成分の限定理由について述べる。
Cは、焼入れ焼戻しにより十分なマトリックス硬さを得
て高温強度を高めるために不可欠な元素であり、HRC
50程度以上の硬さを得るためには、少なくとも0.4
0%必更である。一方、多量に添加すると靭性の低下を
きたすので、上限を0.5%とした。
て高温強度を高めるために不可欠な元素であり、HRC
50程度以上の硬さを得るためには、少なくとも0.4
0%必更である。一方、多量に添加すると靭性の低下を
きたすので、上限を0.5%とした。
3iは、主に脱酸材として添加し耐酸化性、焼入性に有
効である。0.1%未満では、製鋼上脱酸効果が得られ
ず、1.0%を超えて添加すると熱伝導性の低下と靭性
の劣化が生じることによる工具寿命の短縮をもたらすの
で上限を1.0%とした。
効である。0.1%未満では、製鋼上脱酸効果が得られ
ず、1.0%を超えて添加すると熱伝導性の低下と靭性
の劣化が生じることによる工具寿命の短縮をもたらすの
で上限を1.0%とした。
Mnは、Siと同様に脱酸材として添加し鋼の清浄度を
高めるとともに焼入性を向上させる元素で、少なくとも
0.1% 添加する必要がある。しかし1.0%を超え
て重加すると靭性を低下させると同時に2次効果のピー
クが低温焼戻し側に移行して軟化抵抗を低下させるので
上限を1.0%とした。
高めるとともに焼入性を向上させる元素で、少なくとも
0.1% 添加する必要がある。しかし1.0%を超え
て重加すると靭性を低下させると同時に2次効果のピー
クが低温焼戻し側に移行して軟化抵抗を低下させるので
上限を1.0%とした。
Crは、Cと結合して硬質炭化物を形成し耐摩耗性を向
上させるとともに、焼入性を高める元素であるが、多量
に添加すると耐軟化抵抗性を劣化させる0本発明鋼のC
量の範囲において目標とする焼入性と耐軟化抵抗性を兼
備するために、Cr量を3.5〜4.5%とした。
上させるとともに、焼入性を高める元素であるが、多量
に添加すると耐軟化抵抗性を劣化させる0本発明鋼のC
量の範囲において目標とする焼入性と耐軟化抵抗性を兼
備するために、Cr量を3.5〜4.5%とした。
Moは、Crと同様に耐摩耗性や焼入性を向上させると
ともに、耐軟化抵抗性と高温強度を高める9本発明鋼に
おけるこれらの目標特性値を満足させるためには、少な
くとも2.0%以上必要である。しかし、4.0%を超
えて添加すると靭性が劣化するので上限を4.0%とし
た。
ともに、耐軟化抵抗性と高温強度を高める9本発明鋼に
おけるこれらの目標特性値を満足させるためには、少な
くとも2.0%以上必要である。しかし、4.0%を超
えて添加すると靭性が劣化するので上限を4.0%とし
た。
■は、固溶しに(い微細な炭化物を形成し耐摩耗性およ
び耐軟化抵抗性を高めるとともに結晶粒を微細化して靭
性向上させる元素であり本発明鋼においては少なくとも
0.2%必要である。しかし、0.6%を超えて添加す
ると熱処理時に歪みが生じ易くなるため上限を0.6%
とした。
び耐軟化抵抗性を高めるとともに結晶粒を微細化して靭
性向上させる元素であり本発明鋼においては少なくとも
0.2%必要である。しかし、0.6%を超えて添加す
ると熱処理時に歪みが生じ易くなるため上限を0.6%
とした。
Nbは、■炭化物よりも固溶しにくい安定な炭化物を形
成し、結晶粒微細化効果が大きく靭性を向上させるとと
もに耐摩耗性も向上させる0本発明鋼においてこの効果
を得るためには少なくとも0.01%必要であり、0.
20%を超えて添加しても結晶粒微細化効果が飽和する
ので上限を0゜20%とした。
成し、結晶粒微細化効果が大きく靭性を向上させるとと
もに耐摩耗性も向上させる0本発明鋼においてこの効果
を得るためには少なくとも0.01%必要であり、0.
20%を超えて添加しても結晶粒微細化効果が飽和する
ので上限を0゜20%とした。
Wは、前述した理由により経済性および特性面から、本
発明鋼では添加せず、不純物としても、0.2%以下に
規制するのが望まi)い。
発明鋼では添加せず、不純物としても、0.2%以下に
規制するのが望まi)い。
[実施例]
以下に本発明を実施例について述べる。
〈実施例1〉
第1表の本発明鋼AおよびCからなるマンドレルを5U
S304の熱間押出加工に用いたところ第3麦に示すよ
うに従来#llKのそれに比べ、寿命はおよそ2倍に向
上した。加工条件を次に示す。
S304の熱間押出加工に用いたところ第3麦に示すよ
うに従来#llKのそれに比べ、寿命はおよそ2倍に向
上した。加工条件を次に示す。
プレス装置 :2000Tブレス
被加工材 :5US304
加工温度 +1200〜1230℃
マンドレル径ニア1.7〜61.5mm〈実施例2〉
第1表の本発明鋼りからなるダイスをAQの押出加工に
用いた。A党押出ダイスはシャープなコーナーを有して
いるうえ押出時、高い衝撃荷重がかかるためシャープコ
ーナーからの切り欠き効果による折損やダイス中央部の
変形が生じ、寿命となる。さらに、An押出ダイスに対
しては一般に570℃程度での窒化処理を繰り返して使
用されるため、これによる母層の軟化が問題となり鯛の
押出の場合と同様に高強度と高靭性及び優れた軟化抵抗
性が望まれている。
用いた。A党押出ダイスはシャープなコーナーを有して
いるうえ押出時、高い衝撃荷重がかかるためシャープコ
ーナーからの切り欠き効果による折損やダイス中央部の
変形が生じ、寿命となる。さらに、An押出ダイスに対
しては一般に570℃程度での窒化処理を繰り返して使
用されるため、これによる母層の軟化が問題となり鯛の
押出の場合と同様に高強度と高靭性及び優れた軟化抵抗
性が望まれている。
テストの結果、本発明清りからなるダイスの寿命は、第
3表のごと〈従来鋼りからなるそれ比べおよそ3倍向上
した。
3表のごと〈従来鋼りからなるそれ比べおよそ3倍向上
した。
プレス装置:1800Tブレス
被加工材 :A2
加工温度 :450〜460℃
〈実施例3〉
さらに本発明なる馬は、上述の用途の他にも苛酷な高応
力が1く温、熱間加工用工具にも適していることが考え
られる。そこで第1麦の本発明鋼BおよびEからなるノ
ックアウトパンチ(受はパンチ)を5UJ2の温間鍛造
に用いた。その結果従来鋼Jからなる。ノックアウトパ
ンチに比べ寿命が約2倍向上した。
力が1く温、熱間加工用工具にも適していることが考え
られる。そこで第1麦の本発明鋼BおよびEからなるノ
ックアウトパンチ(受はパンチ)を5UJ2の温間鍛造
に用いた。その結果従来鋼Jからなる。ノックアウトパ
ンチに比べ寿命が約2倍向上した。
プレス装置:1OOOTブレス第2工程被加工材 :5
UJ2 鍛造温度 :670−710℃ パンチ径 :49mm し効果〕 以上に述べたように、本発明鋼は、従来の5KD61ク
ラスの優れた焼入れ性と靭性に加え、3Cr−3Moク
ラスの高強度と優れた耐軟化抵抗性をfII尤たちので
あり、加工中に非常に荷吊な応力が働く、鋼の熱間押出
工具やAffi押出工具、さらに温・熱間金型用途など
に用いて、従来のものに比べ、約2〜3@の使用寿命を
示した。
UJ2 鍛造温度 :670−710℃ パンチ径 :49mm し効果〕 以上に述べたように、本発明鋼は、従来の5KD61ク
ラスの優れた焼入れ性と靭性に加え、3Cr−3Moク
ラスの高強度と優れた耐軟化抵抗性をfII尤たちので
あり、加工中に非常に荷吊な応力が働く、鋼の熱間押出
工具やAffi押出工具、さらに温・熱間金型用途など
に用いて、従来のものに比べ、約2〜3@の使用寿命を
示した。
第1図は、Cr、Moの量と各特性のgJ係を示す図で
ある。 O (wt%)
ある。 O (wt%)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 重量%で C:0.4〜0.5% Si:0.1〜1.0% Mn:0.1〜1.0% Cr:3.5〜4.5% Mo:2.0〜4.0% V:0.2〜0.6% Nb:0.01〜0.20% を含有し、残部Feおよび不可避の不純物からなる高強
度熱間加工用工具鋼。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63174040A JPH0672292B2 (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 高強度熱間加工用工具鋼 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63174040A JPH0672292B2 (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 高強度熱間加工用工具鋼 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0225543A true JPH0225543A (ja) | 1990-01-29 |
| JPH0672292B2 JPH0672292B2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=15971573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63174040A Expired - Lifetime JPH0672292B2 (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 高強度熱間加工用工具鋼 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0672292B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013087322A (ja) * | 2011-10-18 | 2013-05-13 | Sanyo Special Steel Co Ltd | 熱間金型用鋼 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5380318A (en) * | 1976-12-27 | 1978-07-15 | Daido Steel Co Ltd | Hot tool steel with excellent high temperature strength |
| JPS5723048A (en) * | 1980-07-14 | 1982-02-06 | Daido Steel Co Ltd | Secondary hardening type hot tool steel |
| JPS58123860A (ja) * | 1982-01-18 | 1983-07-23 | Daido Steel Co Ltd | 熱間工具鋼 |
| JPS60190550A (ja) * | 1984-03-12 | 1985-09-28 | Sanyo Tokushu Seikou Kk | 広い温度域の成形加工に適した高靭性金型用鋼 |
-
1988
- 1988-07-12 JP JP63174040A patent/JPH0672292B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5380318A (en) * | 1976-12-27 | 1978-07-15 | Daido Steel Co Ltd | Hot tool steel with excellent high temperature strength |
| JPS5723048A (en) * | 1980-07-14 | 1982-02-06 | Daido Steel Co Ltd | Secondary hardening type hot tool steel |
| JPS58123860A (ja) * | 1982-01-18 | 1983-07-23 | Daido Steel Co Ltd | 熱間工具鋼 |
| JPS60190550A (ja) * | 1984-03-12 | 1985-09-28 | Sanyo Tokushu Seikou Kk | 広い温度域の成形加工に適した高靭性金型用鋼 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013087322A (ja) * | 2011-10-18 | 2013-05-13 | Sanyo Special Steel Co Ltd | 熱間金型用鋼 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0672292B2 (ja) | 1994-09-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO2010061882A1 (ja) | 継目無鋼管およびその製造方法 | |
| JPS59179762A (ja) | 冷間ダイス鋼 | |
| JP2012193404A (ja) | 継目無鋼管およびその製造方法 | |
| JP2834654B2 (ja) | 高靱性熱間工具鋼 | |
| CN1954088B (zh) | 冷加工性能优异的高强度钢丝、钢棒或高强度成形制品及其制造方法 | |
| JP2018131654A (ja) | 優れた靱性および軟化抵抗性を有する熱間工具鋼 | |
| JP3525666B2 (ja) | 非調質高強度継目無鋼管 | |
| JP3352889B2 (ja) | 窒化特性に優れた熱間工具鋼 | |
| JPH0225543A (ja) | 高強度熱間加工用工具鋼 | |
| JPH10330894A (ja) | 低合金高速度工具鋼およびその製造方法 | |
| JP3721723B2 (ja) | 被削性、冷間鍛造性および焼入れ性に優れた機械構造用鋼材 | |
| JP3566162B2 (ja) | 溶接性に優れた熱間工具鋼 | |
| JP6687047B2 (ja) | 熱間圧延鋼材 | |
| JPH10265841A (ja) | 高強度冷間鍛造部品の製造方法 | |
| JPH1161362A (ja) | 熱間加工用工具鋼 | |
| JP2008240053A (ja) | 冷間鍛造性と被削性に優れたオーステナイト系ステンレス快削鋼 | |
| JPH10130783A (ja) | 非調質高強度継目無鋼管 | |
| JP3591467B2 (ja) | 冷間鍛造性、焼入性およびスケール剥離性に優れた機械構造用炭素鋼 | |
| JP2002088443A (ja) | 塑性加工用熱間工具鋼 | |
| JPH10298709A (ja) | 耐摩耗性に優れる熱間加工用工具鋼および工具鋼製品 | |
| JPH02240242A (ja) | 高強度特性に優れたステンレス鋼線およびその製造法 | |
| JP3598147B2 (ja) | 冷間加工性および高周波焼入れ性に優れた機械構造用鋼 | |
| JPH10121193A (ja) | 冷間鍛造用鋼 | |
| JP2813800B2 (ja) | 機械構造用温間鍛造用鋼 | |
| JPH0512421B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |