JPH02255705A - オレフィン重合体の製造方法 - Google Patents

オレフィン重合体の製造方法

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JPH02255705A
JPH02255705A JP7503089A JP7503089A JPH02255705A JP H02255705 A JPH02255705 A JP H02255705A JP 7503089 A JP7503089 A JP 7503089A JP 7503089 A JP7503089 A JP 7503089A JP H02255705 A JPH02255705 A JP H02255705A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明はa−オレフィン単独重合体又は共重合体の製造
方法の改良に関するものである。さらに詳しくいえば、
本発明は、チタン系触媒の高い生産性を維持するととも
に、高分子量のアタクチックポリプロピレンやエチレン
−プロピレンゴムなどのランダム性の高いα−オレフィ
ン巣孤独重合体は共重合体を効率よく製造する方法に関
するものである。
[従来の技術〕 従来、チーグラー系触媒を用いてα−オレフィン重合体
の製造が行われているが、この際副生ずるアタクチック
ポリオレフィン、特にアタクチックポリプロピレンは、
その分子量が、数平均分子量(Mn)で1万程度と極め
て低いことから、実用的価値の乏しいものであった。
近年、高分子量アタクチックポリプロピレンの製造方法
とし、例えばシクロペンタジェニル基含有チタン化合物
とアルミノキサンとを主成分とする触媒を用いる方法が
提案されている(特開昭60−245604号公報)。
しかしながら、この方法においては、室温領域では数平
均分子量(Mn)が1万〜3万程度の比較的高分子量の
アタクチックポリプロピレンが得られるものの、この分
子量ではまだ十分でない上、通常の実用的なプロピレン
の重合温度(50〜90℃)条件では、生成したアタク
チックポリプロピレンの分子量は、前記分子量より低く
なるという欠点がある。
一方、数平均分子量(Mn)30万〜100万程度の高
分子量弾性ポリプロピレンの製造法としては、アルミナ
にジルコニウム化合物を担持させた触媒を用いる方法が
知られているが(特開昭61−179247号公報)、
分子量が高すぎてフィルムなどの用途には適さない。
[発明が解決しようとする課題] 本発明はこのような事情のもとで、チタン系触媒の高い
生産性を維持するとともに、樹脂改質剤やゴム弾性体な
どとして有用な高分子量アタクチックポリプロピレンや
エチレン−プロピレンゴムなどのランダム性の高いσ−
オレフィン単独重合体又は共重合体を効率よく製造する
方法を提供することを目的としてなされtこものである
[課題を解決するための手段] 本発明者は前記目的を達成するために鋭意研究を重ねた
結果、特定の固体触媒成分と有機アルミニウム化合物と
の組合せから成る触媒系を用いることにより、その目的
を達成しうろことを見い出し、この知見に基づいて本発
明を完成するに至っtこ 。
すなわち、本発明は、(A)マグネシウム、チタン、ハ
ロゲン原子及び一般式 (式中のR+は炭素数1〜2oのアルキル基、R2は炭
素数1〜lOの炭化水素基、水酸基又はニトロ基、mは
1〜6の整数、nは0又は1〜(6−m)の整数である
) で表わされるアルコキシ基含有芳香族化合物から成る固
体触媒成分、及び(B)有機アルミニウム化合物の組合
せから成る触媒系の存在下、a−オレフィンを重合させ
ることを特徴とするオレフィン重合体の製造方法を提供
するものである。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明方法における触媒の(A)成分、すなわち固体触
媒成分は、マグネシウム、チタン、ハロゲン原子及び前
記一般式(I)で表されるアルコキシ基含有芳香族化合
物から成るものであって、マグネシウム化合物とチタン
化合物と該アルコキシ基含有芳香族化合物とを接触させ
ることにより、調製することができる。
該マグネシウム化合物としては、例えばマグネシウムジ
クロリドなどのマグネシウムシバライド、酸化マグネシ
ウム、水酸化マグネシウム、ハイドロタルサイト、マグ
ネシウムのカルボン酸塩、ジェトキシマグネシウムなど
のアルコキシマグネシウム、アリロキシマグネシウム、
アルコキシマグネシウムハライド、アリロキシマグネシ
ウムハライド、エチルブチルマグネシウムなどのアルキ
ルでグネシウム、アルキルマグネシウムハライド、ある
いは有機マグネシウム化合物ど電子供与体、ハロシラン
、アルコキンンラン、シラノール及びアルミニウム化合
物などとの反応物などを挙げることができるが、これら
の中でマグネシウムハライド、アルコキシマグネシウム
、アルキルマグネシウム、アルキルマグネシウムハライ
ドが好適である。また、これらのマグネシウム化合物は
1種用いてもよいし、2種以上を組み合わせて用いても
よい。
また、該チタン化合物としては、例えばテトラメトキシ
チタン、テトラエトキシチタン、テトラ−n−プロポキ
シチタン、テトライソプロポキシチタン、テトラ−n−
ブトキシチタン、テトライソブトキシチタン、テトラシ
クロへキシロキシチタン、テトラフェノキシチタンなど
のテトラアルコキシチタン、四塩化チタン、四臭化チタ
ン、四ヨウ化チタンなどのテトラハロゲン化チタン、メ
トキシチタニウムトリクロリド、エトキシチタニウムト
リクロリド、プロポキンチタニウムトリクロリド、n−
ブトキシチタニウムトリクロリド、エトキシチタニウム
トリプロミドなどのトリノ〜ロゲン化アルコキシチタン
、ジメトキシチタニウムジクロリド、ジェトキシチタニ
ウムジクロリド、ジプロポキシチタニウムジクロリド、
ジ−n−プロポキシチタニウムジクロリド、ジェトキシ
チタニウムジクロリドなどのジハロゲン化ジアルコキシ
チタン、トリメトキシチタニウムクロリド、トリエトキ
シチタニウムクロリド、トリプロポキシチタニウムクロ
リド、トリーn−ブトキシチタニウムクロリドなどのモ
ノハロゲン化トリアルコキシチタンなどが挙げられるが
、これらの中で高ノ\ロゲン含有チタン化合物、特に四
塩化チタンが好適である。これらのチタン化合物はそれ
ぞね単独で用いてもよいし、2種以上を組み合わせて用
いてもよい。
さらに、前記一般式 (式中のRl、RZ、m及びnは前記と同じ意味をもつ
) で表わされるアルコキシ基含有芳香族化合物としては、
例えばm−メトキシトルエン、0−メトキシフェノール
、m−メトキシフェノール、2−メトキシ−4−メチル
フェノール、ビニルアニソール、p−(1−プロペニル
)アニソール、p−アリルアニンール、1.3−ビス(
p−メトキシフェニル)2−1−ペンテン、5−アリル
−2−メトキシフェノール、4−アリル−2−メトキシ
フェノール、4−ヒドロキシ−3−メトキシベンジルア
ルコール、メトキシベンジルアルコール、ニトロアニソ
ール、ニトロフェネトールなどのモノアルコキシ化合物
、O−ジメトキシベンゼン、m−ジメトキシベンゼン、
p−ジメトキシベンゼン、3.4−ジメトキシトルエン
、2.6−シメトキシフエノール、1−アリル−3,+
−ジメトキシベンゼンなどのジアルコキシ化合物及び1
.3.5−1−ジメトキシベンゼン、5−アリル−1,
2,3−トリメトキシベンゼン、5−アリル−1,2゜
4−トリメトキシベンゼン、1,2.3−トリメトキシ
−5−(1−プロペニル)ベンゼン、1.2.4−トリ
メトキシ−5−(l−プロペニル)ベンゼン、1,2.
3−トリメトキシベンゼン、L、2.4−1−ジメトキ
シベンゼンなどのトリアルコキシ化合物などが挙げられ
るが、これらの中でジアルコキシ化合物及びトリアルコ
キシ化合物、特に0−ジメトキシンゼン、m−ジメトキ
シベンゼン、p−ジメトキシベンゼン、l−アリル−3
,4−ジメトキシベンゼン、5−アリル−1,2,3−
トリメトキシベンゼン及び1.2.4−トリメトキシベ
ンゼンが好適である。これらのアルコキシ基台を芳香族
化合物は、それぞれ単独で用いてもよいし、2種以上を
組み合わせて用いてもよい。
該固体触媒成分は、公知の方法(特開昭53−4309
4号公報、特開昭55−135102号公報、特開昭5
5−135103号公報、特開昭56−18606号公
報)、例えば(1)マグネシウム化合物又はマグネシウ
ム化合物と該アルコキシ基含有芳香族化合物との錯化合
物を、アルコキシ基含有芳香族化合物及び所望に応じて
用いられる粉砕助剤などの存在下に粉砕し又は粉砕する
ことなく、チタン化合物と反応させる方法、(2)還元
能を有しないマグネシウム化合物の液状物と液状チタン
・化合物とを、アルコキシ基含有芳香族化合物の存在下
において反応させて、固体状のチタン複合体を析出させ
る方法、(3)前記(1)又は(2)で得られたものに
チタン化合物を反応させる方法、(4)前記(1)又は
(2)で得られたものに、さらにアルコキシ基含有芳香
族化合物及びチタン化合物を反応させる方法、(5)マ
グネシウム化合物又はマグネシウム化合物とアルコキシ
基含有芳香族化合物との錯化合物を、アルコキシ基含有
芳香族化合物、チタン化合物及び所望に応じて用いられ
る粉砕助剤などの存在下で粉砕したのち、ハロゲン又は
ハロゲン化合物で処理する方法、(6)前記(1)〜(
4)で得られた化合物をハロゲン又はハロゲン化合物で
処理する方法、などによって調製することができる。
さらに、これら以外の方法(特開昭56−166205
号公報、特開昭57−63309号公報、特開昭57−
190004号公報、特開昭57−300407号公報
、特開昭58−47003号公報)によっても、該固体
触媒成分を調製することができる。
また、周期表■〜■族に属する元素の酸化物、例えば、
酸化ケイ素、酸化マグネシウム、酸化アルミニウムなど
の酸化物又は周期表■〜■族に属する元素の酸化物の少
なくとも1種を含む複合酸化物、例えば、シリカアルミ
ナなどに前記マグネシウム化合物を担持させた固形物と
アルコキシ基含有芳香族化合物とチタン化合物とを溶媒
中で、0〜200℃、好ましくは10〜150℃の範囲
の温度において2分〜24時間接触させることにより固
体触媒成分を調製することができる。
また、核固体触媒成分の調製に当り、溶媒としてマグネ
シウム化合物、アルコキシ基含有芳香族化合物及びチタ
ン化合物に対して不活性な有機溶媒、例えば、ヘキサン
、ヘプタンなどの脂肪族炭化水素、ベンゼン、トルエン
などの芳香族炭化水素、あるいは炭素数1〜12の飽和
又は不飽和の脂肪族、脂環式及び芳香族炭化水素のモノ
及びポリハロゲン化合物などのハロゲン化炭化水素など
を使用することができる。
このようにして調製された固体触媒成分の組成について
は、通常マグネシウム/チタン原子比が2〜100、ハ
ロゲン/チタン原子比が5〜2001アルコキシ基含有
芳香族化合物/チタンモル比が0.1〜10範囲にある
また、(B)成分の有機アルミニウム化合物としては、
一般式 %式% (式中のR3は炭素数1〜10のアルキル基、Xは塩素
、臭素などのハロゲン原子、pは1〜3の数である) で表わされる化合物を用いることができる。このような
アルミニウム化合物としては、例えば、トリメチルアル
ミニウム、トリエチルアルミニウム、トリイソブチルア
ルミニウム、トリイソブチルアルミニウム、トリオクチ
ルアルミニウムなどのトリアルキルアルミニウム、ジエ
チルアルミニウムモノクロリド、ジイソプロピルアルミ
ニウムモノクロリド、ジイソブチルアルミニウムモノク
ロリド、ジオクチルアルミニウムモノクロリドなどのジ
アルキルアルミニウムモノハライド、エチルアルミニウ
ムセスキクロリドなどのアルキルアルミニウムセスキハ
ライドなどを好適に使用することができる。これらのア
ルミニウム化合物は1種用いてもよいし、2種以上を組
み合わせて用いてもよい。
本発明における触媒の各成分の使用量については、(A
)成分の固体触媒成分は、チタン原子に換算して、反応
容積Ill当り通常0.0005〜1m goffの範
囲になるような量が用いられ、(B)成分の有機アルミ
ニウム化合物は、アルミニウム/チタン原子比が、通常
1〜3000.好ま(7くは40〜800の範囲になる
ような量が用いられる。この原子比が前記範囲を逸脱す
ると触媒活性が不十分となる。
本発明方法においては、(A)成分の固体触媒成分と(
B)成分の有機アルミニウム化合物との組合せから成る
触媒系の存在下に、少なくとも1種のa−オレフィンを
重合させることにより、α−オレフィン単独重合体又は
共重合体を製造するが、この際、該(A)成分と(B)
成分とを所定の割合で混合し、接触させたのち、ただち
にオレフィンを導入し、重合を開始してもよいし、接触
後0.2〜3時間程度熟成させたのち、オレフィンを導
入してもよい。さらに、この触媒成分は不活性溶媒やオ
レフィンなどに懸濁して供給するこができる。
本発明における重合形式については特に制限はなく、溶
液重合法、懸濁重合法、気相重合法など、いずれの方式
も用いることができるシ5、また、連続重合法、非連続
重合法のいずれも可能である。
特に、効率及び品質上の点から溶液連続重合法及び懸濁
連続重合法が好ましい。
さらに、本発明方法における反応条件については、オレ
フィン圧は通常1〜50kg/c、ttr”Gs反応温
度は、通常20〜200℃、好ましくは40〜80℃の
範囲で適宜選ばれる。重合体の分子量の調節は、公知の
手段、例えば重合器中の水素濃度を調整することにより
、行うことができる。
反応時間は原料のオレフィンの種類や反応温度によって
左右され、−概に定めることができないが、通常エチレ
ン/オクテンの場合で1分間ないし2時間、エチレン/
オクテンの場合で10分間ないし10時間程度である。
本発明方法において、原料として用いられるσ−オレフ
ィンとしては、炭素数2〜10のものが好ましく例えば
エチレン、プロピレン、ペンテン−1,4−メチルペン
テン−1、ヘキセン−1、ヘプテン−1、オクテン−1
1ノネン−1、デセン−1などが挙げられ、これらはそ
れぞれ単独で用いてもよいし、2種以上を組み合わせて
用いてもよく、また非共役ジエン化合物と組み合わせて
用いてもよい。該非共役ジエン化合物としては、例えば
エチリデンノルボルネン、ジシクロペンタジェン、1.
4−ヘキサジエン、4−メチル1.4−へキサジエン、
5−メチル−1,4−へキサジエンなどが用いられる。
特に好ましいσ−オレフィンとしては、単独重合させる
場合にはプロピレンが挙げられ、共重合させる場合には
エチレンと炭素数3〜lOのα−オレフィン、特にプロ
ピレンとの組合せが挙げられる。この共重合の場合、エ
チレンに対する該σ−オレフィンのモル比は0.2〜2
0の範囲が好ましい。
本発明においては、重合後の後処理は常法により行うこ
とができる。すなわち、気相重合法においては、重合後
、重合器から導出されるポリマー粉体に、その中に含ま
れるオレフィンなどを除くために、窒素気流などを通過
させてもよい。また、所望に応じて押出機よりペレット
化してもよく、その際、触媒を完全に失活させるために
、少量の水、アルコールなどを添加することもできる。
また、バルク重合法においては、重合後、重合器から導
出されるポリマーから完全に七ツマ−を分離したのち、
ペレット化することができる。
次に、本発明の実施態様の1例を、第1図にフローチャ
ートで示す。
[実施例] 次に、実施例により本発明をさらに詳細に説明するが、
本発明はこれらの例によってなんら限定されるものでは
ない。
実施例1 (1)固体触媒成分の調製 十分に窒素置換した内容積500+*11のガラス製5
7口7ラスコに、精製へブタン20 rsl。
Mg(OE t )z35m ttroQ及び0−ジメ
トキシベンゼン3.5mmoQを加え、系内を90℃に
保ち、かきまぜながらTiCQ、5+*eを滴下したの
ち、さらにTiC1t、110allを追加投入して、
110℃に昇温し、2時間反応させ、次いで、80℃の
精製へブタン100allで洗浄した。次に、得られた
固相部にT + Ce4115m1lを加え、110℃
でさらに2時間反応させた。反応終了後、生成物を精製
へブタン100m1+で数回洗浄して、固体触媒成分と
した。
(2)プロピレンの重合 lIIのステンレス製オート・クレープに、精製へブタ
ン400rtr1%AIIE t 30.5m mai
l及び(1)で得られた固体触媒成分5mgを加えt;
のち、プロピレンを内圧8 ky/ cm2まで供給し
、70°Cで2時間重合を行った。その結果を第1表に
示す。
実施例2.3 実施例1における固体触媒成分の調製において、0−ジ
メトキシベンゼンの量を第1表に示すように変えた以外
は、実施例1と同様にして実施しt;。
その結果を第1表に示す。
比較例1 実施例1における固体触媒成分の調製において0−ジメ
トキシベンゼンを用いなかったこと以外は、実施例1と
同様にして実施した。その結果を第1表に示す。
比較例2 実施例1における固体触媒成分の調製において、O−ジ
メトキシベンゼンの代りに、ジーn−ブチルフタレート
を用いた以外は、実施例1と同様にして実施しI;。そ
の結果を第1表に示す。
実施例4.5 実施例1における固体触媒成分のm製において、0−ジ
メトキ・ンベンゼンの代りに、l、2.4−)ジメトキ
シベンゼン(実施例4)又は1−アリル−3,4−ジメ
トキシベンゼン(実施例5)を用いた以外は、実施例1
と同様にして実施した。その結果を第1表に示す。
(以下余白) 第  1 表 [注]  DMB:o−ジメトキシベンゼンTMB :
1,2.4−トリメトキシベンゼンADMB : 1−
アリル−3,4−ジメトキシベンゼン実施例6 (1)固体触媒成分の調製 実施例1と同様にして固体触媒成分を調製し を二 。
(2)エチレンとプロピレンの共重合 2区のステンレス製耐圧オートクレーブに、精製へブタ
ン1.21及びAIIEt、1.5m mo!を加え、
さらにエチレン(2e/m1n)、プロピレン(6e/
m1n)をフィードし、内温を50°C1内圧を3 k
g/ ctm2に保持しI;。
10分間ガスを流通させたのち、(1)で得た固体触媒
成分5mgを含有するヘプタンスラリーを添加し、エチ
レンとプロピレンとの共重合反応を15分間行った。そ
の結果を第2表に示す。
実施例7.8 実施例6において、エチレンとプロピレンとの流量を第
2表に示すように変えた以外は、実施例6と同様にして
実施した。その結果を第2表に示す。
比較例3 実施例6における固体触媒成分の調製において、0−ジ
メトキシベンゼンを加えなかったこと以外は、実施例6
と同様にして実施した。その結果を第2表に示す。
比較例4 実施例6における固体触媒成分の調製において、0−ジ
メトシベンゼンの代りに、ジ−n−ブチルフタレートを
用いた以外は、実施例6と同様にして実施した。その結
果を第2表に示す。
実施例9.10 実施例6における固体触媒成分の調製において、0−ジ
メトキシベンゼンの量を第2表に示すように変えた以外
は、実施例6と同様にして実施した。
その結果を第2表に示す。
実施例11.12 実施例6における固体触媒成分の調製において、0−ジ
メトキシベンゼンの代りに、1,2.4−)ジメトキシ
ベンゼン(実施例11)又は1−アリル−3,4−ジメ
トキシベンゼン(実施例12)を用いた以外は、 実施例6と同様にして実施した。
その結果を第2表に示す。
(以下余白) [発明の効果] 本発明によると、改良されたチーグラー系触媒を用いる
ことにより、チタン系触媒の高い生産性を維持するとと
もに、高分子量のアタクチックポリプロピレンやエチレ
ン−プロピレンゴムなどのランダム性の高いσ−オレフ
ィン単独重合体又は共重合体を効率よく製造することが
できる。これらの重合体は樹脂改質剤やゴム弾性体など
として有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施態様の1例を示すフローチャート
である。 こ’:”、ai”−1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (A)マグネシウム、チタン、ハロゲン原子及び一
    般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のR^1は炭素数1〜20のアルキル基、R^2
    は炭素数1〜10の炭化水素基、水酸基又はニトロ基、
    mは1〜6の整数、nは0又は1〜(6−m)の整数で
    ある) で表わされるアルコキシ基含有芳香族化合物から成る固
    体触媒成分、及び(B)有機アルミニウム化合物の組合
    せから成る触媒系の存在下、α−オレフィンを重合させ
    ることを特徴とするオレフィン重合体の製造方法。
JP7503089A 1989-03-29 1989-03-29 オレフィン重合体の製造方法 Expired - Lifetime JPH0757768B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015503009A (ja) * 2011-12-12 2015-01-29 サウディ ベーシック インダストリーズ コーポレイション 超高分子量ポリエチレンを製造するための触媒系

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015503009A (ja) * 2011-12-12 2015-01-29 サウディ ベーシック インダストリーズ コーポレイション 超高分子量ポリエチレンを製造するための触媒系

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