JPH0225575Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0225575Y2 JPH0225575Y2 JP1985086015U JP8601585U JPH0225575Y2 JP H0225575 Y2 JPH0225575 Y2 JP H0225575Y2 JP 1985086015 U JP1985086015 U JP 1985086015U JP 8601585 U JP8601585 U JP 8601585U JP H0225575 Y2 JPH0225575 Y2 JP H0225575Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- preheater
- soldered
- soldering
- automatic soldering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Molten Solder (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、プリヒータ部分に特徴を有する自動
はんだ付け装置に関するものである。
はんだ付け装置に関するものである。
一般的に、自動はんだ付け装置は、被はんだ付
け物にフラツクスを塗布するフラクサと、被はん
だ付け物を予加熱するプリヒータと、被はんだ付
け物の下面に溶解はんだを付着させるはんだ槽と
によつて、自動はんだ付けラインの基本構成を形
成している。
け物にフラツクスを塗布するフラクサと、被はん
だ付け物を予加熱するプリヒータと、被はんだ付
け物の下面に溶解はんだを付着させるはんだ槽と
によつて、自動はんだ付けラインの基本構成を形
成している。
このような自動はんだ付けラインにおいて、ト
ラブルが生ずると、このラインが一時的に非常停
止するが、その際、被はんだ付け物も前記プリヒ
ータ上に非常停止するので、この被はんだ付け物
が前記プリヒータの加熱を過度に受けて、例えば
被はんだ付け物としてのプリント配線基板上に搭
載された集積回路部品等が熱により破壊されるお
それがある。
ラブルが生ずると、このラインが一時的に非常停
止するが、その際、被はんだ付け物も前記プリヒ
ータ上に非常停止するので、この被はんだ付け物
が前記プリヒータの加熱を過度に受けて、例えば
被はんだ付け物としてのプリント配線基板上に搭
載された集積回路部品等が熱により破壊されるお
それがある。
一方、前記のようなトラブル発生時において
も、安易に前記プリヒータへの通電を停止して、
このプリヒータを停止させることはできない。プ
リヒータへの通電を停止することによりその温度
が下がつてしまうと、次にこのプリヒータを使用
するとき、再始動してから使用温度に達するまで
に時間がかかるからである。
も、安易に前記プリヒータへの通電を停止して、
このプリヒータを停止させることはできない。プ
リヒータへの通電を停止することによりその温度
が下がつてしまうと、次にこのプリヒータを使用
するとき、再始動してから使用温度に達するまで
に時間がかかるからである。
本考案の目的は、プリヒータへの通電を停止す
ることなく、このプリヒータ上で非常停止してし
まつた被はんだ付け物をプリヒータの熱から保護
することにある。
ることなく、このプリヒータ上で非常停止してし
まつた被はんだ付け物をプリヒータの熱から保護
することにある。
本考案は、少なくともフラクサ3、プリヒータ
4およびはんだ槽5に沿つて、被はんだ付け物1
を搬送しながら、この被はんだ付け物1にはんだ
付けを行なう自動はんだ付け装置において、前記
プリヒータ4上の被はんだ付け物移動経路に対し
て、被はんだ付け物冷却用の空気を搬送非常停止
時に吹付ける空気供給部材41,42を配設した
ものである。
4およびはんだ槽5に沿つて、被はんだ付け物1
を搬送しながら、この被はんだ付け物1にはんだ
付けを行なう自動はんだ付け装置において、前記
プリヒータ4上の被はんだ付け物移動経路に対し
て、被はんだ付け物冷却用の空気を搬送非常停止
時に吹付ける空気供給部材41,42を配設した
ものである。
〔作用〕
本考案は、自動はんだ付けラインにトラブルが
生じて、そのはんだ付けラインが非常停止すると
同時に、前記空気供給部材41,42に常温空気
または冷却空気を供給し、この空気供給部材4
1,42から被はんだ付け物1に前記空気を吹付
け、この空気の冷却作用により、前記プリヒータ
4の加熱による被はんだ付け物1の温度上昇を押
えるようにする。
生じて、そのはんだ付けラインが非常停止すると
同時に、前記空気供給部材41,42に常温空気
または冷却空気を供給し、この空気供給部材4
1,42から被はんだ付け物1に前記空気を吹付
け、この空気の冷却作用により、前記プリヒータ
4の加熱による被はんだ付け物1の温度上昇を押
えるようにする。
以下、本考案を図面に示す一実施例を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
図に示すように、被はんだ付け物としてのプリ
ント配線基板1を搬送する自動はんだ付けライン
のコンベヤ2に沿つて、その搬送方向に、フラク
サ3、プリヒータ4、はんだ槽5および冷却フア
ン6を順次設ける。
ント配線基板1を搬送する自動はんだ付けライン
のコンベヤ2に沿つて、その搬送方向に、フラク
サ3、プリヒータ4、はんだ槽5および冷却フア
ン6を順次設ける。
前記フラクサ3は、発泡筒11から発泡させた
フラツクスをノズル12より噴流させ、その発泡
フラツクス13をプリント配線基板1の下面に塗
布する。
フラツクスをノズル12より噴流させ、その発泡
フラツクス13をプリント配線基板1の下面に塗
布する。
前記プリヒータ4は、その本体フレーム21の
内部に、通電により高熱を放射するシーズヒータ
22を全面にわたつて配設してなる。
内部に、通電により高熱を放射するシーズヒータ
22を全面にわたつて配設してなる。
前記はんだ槽5は、回転駆動されるポンプ羽根
31の作用により圧送される溶解はんだをノズル
32より噴流させ、その噴流はんだ33により前
記プリント配線基板1の下面とその搭載部品34
のリードとをはんだ付けする。
31の作用により圧送される溶解はんだをノズル
32より噴流させ、その噴流はんだ33により前
記プリント配線基板1の下面とその搭載部品34
のリードとをはんだ付けする。
さらに、前記プリヒータ4の本体フレーム21
の下側および上側に、前記プリヒータ4上の被は
んだ付け物移動経路に対して、被はんだ付け物冷
却用の空気を吹付ける空気供給部材としての下側
の空気噴出管41および上側の空気噴出管42を
配設する。
の下側および上側に、前記プリヒータ4上の被は
んだ付け物移動経路に対して、被はんだ付け物冷
却用の空気を吹付ける空気供給部材としての下側
の空気噴出管41および上側の空気噴出管42を
配設する。
下側の空気噴出管41は、前記本体フレーム2
1の底部全面にわたつて配設するとともに、その
本体フレーム21の底面にエアノズル43を接続
してなる。また前記上側の空気噴出管42は、前
記本体フレーム21の全体に対応させて配設する
とともに、その下側面にエアノズルとしての多数
の小孔を穿設してなる。
1の底部全面にわたつて配設するとともに、その
本体フレーム21の底面にエアノズル43を接続
してなる。また前記上側の空気噴出管42は、前
記本体フレーム21の全体に対応させて配設する
とともに、その下側面にエアノズルとしての多数
の小孔を穿設してなる。
そして前記下側の空気噴出管41および上側の
空気噴出管42には送気管44が接続され、この
送気管44は、エアコンプレツサ等の空気供給源
から図示しない電磁弁および空気冷却器等を介し
て、常温空気または冷却空気の加圧供給を受け
る。
空気噴出管42には送気管44が接続され、この
送気管44は、エアコンプレツサ等の空気供給源
から図示しない電磁弁および空気冷却器等を介し
て、常温空気または冷却空気の加圧供給を受け
る。
そうして、自動はんだ付けラインが正常に稼働
している時は、前記送気管44への空気の供給ま
たは停止を制御する前記電磁弁が閉じられてお
り、前記空気噴出管41,42は空気の吹出しを
停止している。したがつて前記プリヒータ4は、
通常にプリント配線基板1等を加熱する。
している時は、前記送気管44への空気の供給ま
たは停止を制御する前記電磁弁が閉じられてお
り、前記空気噴出管41,42は空気の吹出しを
停止している。したがつて前記プリヒータ4は、
通常にプリント配線基板1等を加熱する。
次に、自動はんだ付けラインにトラブルが生じ
て、そのはんだ付けラインが非常停止すると、こ
のラインの非常停止に連動して、前記電磁弁が開
き、空気供給源から常温空気または冷却空気が前
記下側および上側の空気噴出管41,42に加圧
供給され、その空気が前記プリント配線基板1お
よびその搭載部品34に吹付けられる。
て、そのはんだ付けラインが非常停止すると、こ
のラインの非常停止に連動して、前記電磁弁が開
き、空気供給源から常温空気または冷却空気が前
記下側および上側の空気噴出管41,42に加圧
供給され、その空気が前記プリント配線基板1お
よびその搭載部品34に吹付けられる。
これにより、前記プリント配線基板1およびそ
の搭載部品34は、前記空気による冷却作用を受
けて、前記シーズヒータ22の加熱作用による温
度上昇を押えられる。
の搭載部品34は、前記空気による冷却作用を受
けて、前記シーズヒータ22の加熱作用による温
度上昇を押えられる。
したがつて、前記はんだ付けラインのトラブル
によりプリント配線基板1がプリヒータ4上で停
止されたままの状態が続いても、プリント配線基
板1が過度に加熱されることがなく、そのプリン
ト配線基板1に搭載されているIC等の部品34
が熱により破壊されることがない。
によりプリント配線基板1がプリヒータ4上で停
止されたままの状態が続いても、プリント配線基
板1が過度に加熱されることがなく、そのプリン
ト配線基板1に搭載されているIC等の部品34
が熱により破壊されることがない。
本考案によれば、プリヒータ上の被はんだ付け
物移動経路に対して、被はんだ付け物冷却用の空
気を搬送非常停止時に吹付ける空気供給部材を配
設したから、自動はんだ付けラインにトラブルが
生じ、このラインが非常停止したときでも、前記
移動経路にて非常停止した被はんだ付け物に前記
空気供給部材より空気を吹付け、被はんだ付け物
を冷却することにより、プリヒータへの通電を停
止することなく、このプリヒータ上で停止してし
まつた被はんだ付け物を、プリヒータの熱から有
効に保護できる。そして被はんだ付け物としての
搭載部品等が熱により破壊されるおそれを防止で
きる。特に、前記空気供給部材から被はんだ付け
物に空気を吹付けるのみでよいから、被はんだ付
け物の搬送が非常停止された瞬間から速やかに被
はんだ付け物の空冷を開始して、その熱破壊を確
実に防止できる。このような空気吹付けは自動化
も容易である。
物移動経路に対して、被はんだ付け物冷却用の空
気を搬送非常停止時に吹付ける空気供給部材を配
設したから、自動はんだ付けラインにトラブルが
生じ、このラインが非常停止したときでも、前記
移動経路にて非常停止した被はんだ付け物に前記
空気供給部材より空気を吹付け、被はんだ付け物
を冷却することにより、プリヒータへの通電を停
止することなく、このプリヒータ上で停止してし
まつた被はんだ付け物を、プリヒータの熱から有
効に保護できる。そして被はんだ付け物としての
搭載部品等が熱により破壊されるおそれを防止で
きる。特に、前記空気供給部材から被はんだ付け
物に空気を吹付けるのみでよいから、被はんだ付
け物の搬送が非常停止された瞬間から速やかに被
はんだ付け物の空冷を開始して、その熱破壊を確
実に防止できる。このような空気吹付けは自動化
も容易である。
また前記プリヒータへの通電を停止する必要が
ないから、自動はんだ付けラインを再始動したと
きに、このプリヒータを直ちに使用することがで
き、はんだ付けラインの無駄な休止時間をなくす
ことができる。
ないから、自動はんだ付けラインを再始動したと
きに、このプリヒータを直ちに使用することがで
き、はんだ付けラインの無駄な休止時間をなくす
ことができる。
図は本考案の自動はんだ付け装置の一実施例を
示す断面図である。 1,34……被はんだ付け物としてのプリント
配線基板および部品、3……フラクサ、4……プ
リヒータ、5……はんだ槽、41,42……空気
供給部材としての空気噴出管。
示す断面図である。 1,34……被はんだ付け物としてのプリント
配線基板および部品、3……フラクサ、4……プ
リヒータ、5……はんだ槽、41,42……空気
供給部材としての空気噴出管。
Claims (1)
- 少なくともフラクサ、プリヒータおよびはんだ
槽に沿つて、被はんだ付け物を搬送しながら、こ
の被はんだ付け物にはんだ付けを行なう自動はん
だ付け装置において、前記プリヒータ上の被はん
だ付け物移動経路に対して、被はんだ付け物冷却
用の空気を搬送非常停止時に吹付ける空気供給部
材を配設したことを特徴とする自動はんだ付け装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985086015U JPH0225575Y2 (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985086015U JPH0225575Y2 (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61200647U JPS61200647U (ja) | 1986-12-16 |
| JPH0225575Y2 true JPH0225575Y2 (ja) | 1990-07-13 |
Family
ID=30636931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985086015U Expired JPH0225575Y2 (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0225575Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5844915U (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-25 | 鹿児島工業株式会社 | 折畳洋傘の関節金物 |
-
1985
- 1985-06-07 JP JP1985086015U patent/JPH0225575Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61200647U (ja) | 1986-12-16 |
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